ネイティブに聞く、不定詞と動名詞の違い

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КОМЕНТАРІ • 127

  • @is-not-am-not
    @is-not-am-not 2 роки тому +80

    アメリカで生まれた育ってます
    私も同じように使っています。
    でも、この二つは厳密には意味に少し微妙に違いがあります
    同じではない場合があります。
    でも、実際は同じように使ってしまっている人もいますが、言語学者や小説家などはちゃんと使い分けています。
    それを説明しますね。
    A: Which do you like to eat, this one or that one?
    どっちが食べたい? =Which do you want to eat?の意味?
    B: (I like to は省略) That one.◯
    I like eating that one.×
    Another example:
    I like eating fruit and
    I like to eat fruit are both correct, but they have different meanings.
    I like eating fruit means that I enjoy eating fruit, when I taste an apple or an orange etc I feel good.
    I like to eat fruit means that I think that it is good to eat fruit. I have read articles about a healthy diet and I see that it is better for our health to eat 5 pieces of fruit or vegetables a day
    Another example:
    I don’t like wearing a seat belt when I am in a car (I find it uncomfortable in hot weather, I don’t enjoy wearing a seat belt) but I like to wear a seatbelt (it is good to wear a seat belt, becauce if I’m involved in an accident, it could save my life)
    Another difference is:
    "I like dancing" includes the possibility that I like watching other people dance.
    他の人がダンスしているのを見るのが好きな場合も含む。
    On the other hand,
    "I like to dance" does Not include that possibility.
    自分がダンスをするのが好きな場合のみ。
    That being said, "like to" and "like ing" are often interchangeable.
    Personally, I use "I like ing", because I enjoy the activity.

    • @user-vn8cl7uq3k
      @user-vn8cl7uq3k 2 роки тому +7

      めっちゃ分かりやすい

    • @user-vm7gg3qz2b
      @user-vm7gg3qz2b 2 роки тому +2

      Thanks for sharing. Great to have you on this thread. How about these sentences? My dream is to become an actor versus My dream is becoming an actor. Is there a difference? Or My hobby is to collect stamps vs. collecting stamps.

    • @sirmione905
      @sirmione905 Рік тому

      Eatの例がちょっとよくわからなかったんですが、例えば”I’m diabetic and my doctor told me not to eat fruits, but I still like to eat them.”という文はどう聞こえますか?

    • @todoshachi0405
      @todoshachi0405 Рік тому +1

      It is easy to understand it, and it makes sense.

    • @user-iv6hs2bm9j
      @user-iv6hs2bm9j Рік тому +1

      最後のdanceの例は意外でした。逆だと思ったのですが違うんですね。

  • @AS-cw3vm
    @AS-cw3vm 2 роки тому +157

    高校の時に、目的語に動名詞(-ing)が来る代表的な動詞はMegafeps(メガフェプス)と覚えるといいと習ったことを思い出しました。 m: mind e: enjoy g: give up a: avoid f: finish e: escape p: practice s: stop

    • @user-ew2eg9ml8m
      @user-ew2eg9ml8m 2 роки тому +9

      なかなか動名詞じゃないとダメな単語を覚えれなかったので、すごい助かりました🥹✨✨

    • @AS-cw3vm
      @AS-cw3vm 2 роки тому +53

      Megafeps daicon(メガフェプス ダイコン)などの発展形もあるようです。
      d:deny a:admit i:imagine con:consider

  • @user-tq9du4qv6g
    @user-tq9du4qv6g 2 роки тому +35

    未来か過去かという考え方は、remember to〜とremember 〜ingやforget to〜とforget 〜ingの違いを覚える時に使います。
    ですので、普通の不定詞と動名詞は「同じ」と覚えさせられました。

    • @kusu-
      @kusu- Рік тому +3

      ほんとそのとおりですよね。外国人の方が日本語の情報を、翻訳された形で得るときは、すでにその時点で事実と少しずれているかもしれないという可能性を考えてもらえたらなぁと思います。間違った情報で、日本のEnglish textbookが間違っていると言われても...。

  • @user-pc2bp1zc7d
    @user-pc2bp1zc7d 10 місяців тому +3

    頭文字で覚える系でいうと
    動名詞のみ。。。
    MEGAFEPS DAPAM
    Mind, Enjoy, Give up, Avoid, Finish, Escape, Postpone(put off), Stop, Deny, Admit, Practice, Advise, Miss
    自動詞っぽいけど、他動詞
    MEDAMARR
    Marry, Enter, Disciss, Attend, Mention, Approach, Resemble,Reach
    高校受験で覚えたけど印象的だから今でも覚えてる😁

  • @gloub7399
    @gloub7399 Рік тому +4

    状態動詞(like,hate,など)の時は、不定詞でも動名詞でも意味合いは変わらないけど、
    動作動詞(stopなど)の時は、不定詞を使うとこれからするために止まるの意味合いになり、動名詞を使うとこれまでしてきたこと(過去、習慣)を辞めるの意味合いになる感じがしました。

  • @tarararatara
    @tarararatara 2 роки тому +4

    動詞によって分けて考えるべきかなと思います。例えば、stopに関しては、stop to smokeは、stop walking to smokeの略だと考えれば分かりやすいです。また、like に関しては、I like to danceはI would like to danceに近い意味だと考えれば分かりやすいです。forget に関しては、want to と同様にforget toでワンセットだと考えるといいと思います。

  • @252523110105
    @252523110105 2 роки тому +25

    これは...正直ある程度話せるようになってから見た方がいい動画。
    文法を勉強してる段階で見ると勘違いする。あくまでネイティブの感覚値の話しかしてない。専門的な文法知識や情報についてはほぼ触れていない。
    取り上げていらっしゃるトピックがものすごく良いだけに少し残念。
    文法に苦しんでる学習者がもしもコメント欄を見てたら、覚えておいてほしいことが3つある。
    ①文法はあくまで取説
    ...確かに感覚も大事。でも文法も大切。文法はややこしいものでも堅いものでもなければ敵でもない。
    ブロークンでも通じたら良いじゃんっていう人もいるし否定はしない。取説を読まずに使って壊れるのは、モノならそれ自体だけど、言語の場合は信頼関係や人間関係。
    正しいに越したことはない。
     ゲームで裏技があるように。スポーツのルールが改定されるように。言語のルールにも例外もあれば改定もある。時代によっても、土地によってもどんどん変わっていく。
    英語と米語を比べたらよくわかる。
    例えば多くのアメリカ人からしたら、完了形と過去形の区別を厳密にしていない時がある。
    経験とか過去のことだから、シンプルに過去形の方が分かりやすいじゃん。ってかんじ。
    ②ネイティブ=正しい、ではない
    ...ネイティブはあくまでもその土地の「生きた」言語を使っているだけ。必ずしも正しくない。全て感覚。そして感覚は人によって土地によって時代によって変わってしまう。
    ネイティブが正しいわけじゃないということを極論で言うと、
    ・これを見てるあなたが日本語の助詞の「が」と「は」の使い分けを外国人の友達に説明できるか?
     (ネイティブ全員が先生になれるわけじゃない)
    ・あなたは日本の方言を全て知ってるか?
     (つまりネイティブが知らないと言ったから、「無い/間違ってる」わけではない)
    ・10代のギャルに習う日本語と60代のおじいちゃんに習う日本語は果たして同じか?
    感覚も大切だけど、ネイティブの言うことを全て鵜呑みにするのは良くない。
    正しさも感覚もバランスが大事。
    ③文法はマスターするものではない
    ...①でも言ったように文法は取説。説明書を丸暗記する人っていないに等しいと思う。
    特に言語はアップデートされたり例外が増えていく。
    既に何千年とアップデートされてきた文法の結果だけを見ているわけだから、訳がわからなくて当然。
    サッカー初心者が、何でオフサイドとかっていうややこしいルール作ったんだよ。って思うのと一緒。
    マスターするというよりは、何でこんなふうになったんだろう?とルールの作り手の気持ちになるくらいでいい。
    校則が厳しい学校があったら、何でこんな校則ができたんだろう?昔何か事件や揉め事でもあったのかな?と考えるように。
    例えば他のコメント欄でもある動名詞をとるメガフェップス。
    ・何で動名詞しかとれないんだろう?
    ・ってかそもそも動名詞ってなんで形がingなんだろう?→進行形と同じ形じゃん
    ・動名詞のイメージってもしかして進行形と同じ?
     →今やってる感じ?(現在?/習慣?)→進行してることは一瞬一瞬終わっていくことでもある→過去?
    ・じゃあgive up(メガフェップスの一つ)は?
     →諦めるということは、そもそもそれをやっている前提である。やってないことは諦められない。
     →finishもそうじゃん!⇨enjoyはやってる/やったことを楽しんでるからか!
    そうするとlook forward to(to不定詞ではないが)は、まだやってないことだから「楽しみにする」っていうのもしっくりくる。そもそもtoは先を見てる。go to とかget toとか。少なからずto不定詞にもその「先」のニュアンスがあっても不思議じゃない。
    こんなふうに急に頭の中で繋がるわけではないけど、普段から何でこうなったんだろう?っていう考え方は大切。
    ゴールから逆戻りしていく感じ。
    私は英語嫌いから英語を生業にするようになった。海外経験はあるが留学経験はない。海外へは英語を使えるようになってから行った。日本で学べることはたくさんあるので、「日本の英語教育が悪い」を言い訳に諦めてしまう人が増えて欲しくないと思う。

    • @kazun8476
      @kazun8476 2 роки тому +3

      かなり参考になりました。ありがとうございます。

    • @ys-xi6jp
      @ys-xi6jp 2 роки тому +3

      英語講師をしている者です。
      コメント、興味深く読ませて
      もらいました。
      言語を学ぶ際の心構えがこれだけ整理されて
      説明されるとは。すばらしいです。
      Kao Oさんは講師か、翻訳家
      でしょうか?たいへん勉強になりました。
      ありがとうございます。

    • @252523110105
      @252523110105 2 роки тому +7

      @@ys-xi6jp こちらこそ長く拙い文章を読んで頂いて光栄です。
      私も講師をしています。
      そして未だに言語学習者でもあります。
      言葉は生き物だと思っているので、一生学習は続くでしょうね。笑

  • @user-ry7wv6ku6o
    @user-ry7wv6ku6o 2 роки тому +3

    like,love, hateなどは全く同じように不定詞、動名詞を使うと習っています。それ以外の動詞については、基本的にtoは未来志向で、ingは経験したことや習慣的な動作についてという学習をしました。いろいろな動詞を使う上でその考えで納得できたり、ヒントになったりしています。英語を習得しようとする日本人の涙ぐましい研究心を、このビデオを見て改めて感じました。ジュンさん、いつも興味深い動画をありがとうございます!Podcastも楽しみにしています!

  • @staka3243
    @staka3243 2 роки тому +8

    ネイティブの方の考え、どのようにして覚えたかなどとても参考になります。
    どのようにして覚えていったかは英語学習者からすると英語の成り立ちみたいな分析にもなりますし、そこから見えてくるものがあります。
    あまり気にしすぎないようにと言われるのも細かい違いはないと安心に繋がります。
    動画参考になりました。ありがとうございます!

  • @user-sd3ts4qt4y
    @user-sd3ts4qt4y 2 роки тому +8

    kellyさんとのコラボうれしー。いつも笑顔が超ステキで掛け合いもテンポ良くて、毎回楽しませてもらってます

  • @ooie5159
    @ooie5159 2 роки тому +4

    凄く親切で、役に立つ、率直な意見というかアドバイスだったと思います。最初の方でジュンさんとケリー先生が「違いはない!」と意見を言っていたことが一英語学習者の私には助かりました。厳密な違いがあるのかも知れませんが、言語の専門家になるつもりも、もしくはそんな域に達する事が出来るはずもない私には普通に、間違いを恐れずに話せるようになれる実際的なアドバイスが一番有益だと思っています。以前の動画でもアドバイスされていた、「多少間違った使い方をしても、理解されるよ」的な意見にも安堵しました。使って、会話して分かることも沢山あるんだと痛感しています。引き続きこのチャンネルを通して英会話上達を目指している沢山の方の為に頑張ってください。

  • @eris8598
    @eris8598 2 роки тому +3

    私もインターネットで "日本のルール"を見つけて、細かすぎて腑に落ちなくてモヤモヤしていました😢
    この動画で"makes sense “出来ました🎉🎉🎉
    ありがとうございます❗️

  • @919nya
    @919nya 2 роки тому +19

    ひとつ前の動画で紹介された関係副詞「where」がこの動画内でもたくさん使われていることに気づき、以前よりスムーズに先生たちの会話が理解できました!✨

  • @ahiruta
    @ahiruta Рік тому +3

    全く異なる文字列なのに”ほぼ同じ意味になる”と言うことが、初学者にとってはとても難解で違和感を感じ、英語に対する拒絶反応を示すことにつながる。なので日本人向けテキストには「それなりの説明」が記されるのでしょう。

  • @xoxoxoxo6110
    @xoxoxoxo6110 Рік тому +2

    日本の学校でもto不定詞の名詞的用法と動名詞は基本的に同じだと習います。未来のことはto不定詞、過去のことは動名詞のような説明はforget 動名詞とforget to不定詞のような違いを説明をする時に使われます。like 動名詞とlike to不定詞の違いの説明には使われない(どちらでも同じと指導します)です……そういう風に思われるのは少しもやもやします。

  • @user-vs4od8bw4l
    @user-vs4od8bw4l Рік тому +2

    これは、良い動画だ!多くの日本人が、動詞+ING,または+TO DOで覚えさせられ、英語が異常に難しい言語に思えてくる。あまり気にしないでよかったんですか・・とはいえ、その例外、どっちかしかとらない動詞、をどのように区別し覚えていけばいいか、TOEIC900もっていても、いまだに自信がない(というか、うんざりする)ことおおくあります。・・・・代表的な例外についても、逆にするとどう聞こえるのか、動画してください!
    confusingな使用法シリーズ大好きです、どんどん動画してください!

  • @tacanerd
    @tacanerd Рік тому +3

    It's very interesting and helpful for English learners. I reckon, for example, to fish 「釣ること、釣りをすること」but fishing 「釣り」, or to ski 「スキーをすること」but skiing 「スキー」, so the gerund is much closer to noun than the infinitive.

  • @AS-cw3vm
    @AS-cw3vm 2 роки тому +3

    “Talking in the library is prohibited. “は、今、喋っている人に対して使う感じで、
    “To talk in the library is prohibited. “は、ルールとして掲示されている感じと聞いたことがあります。

  • @NM-ep9wc
    @NM-ep9wc 2 роки тому +3

    We Japanese are too serious once we meet the situation that we have to speak English.
    And we want to be a perfect English speaker consciously and unconsciously.
    So, this video helps me to talk to someone in English comfortably.

  • @user-gn7bg3fk7d
    @user-gn7bg3fk7d 2 роки тому +13

    このルールは、ある動詞にのみ有効であることが言及されてないと思う。remember to doは、(未来に)することを覚えておく→忘れずにするremembering doing は、(過去に)したことを覚えている

  • @Masa-we2dk
    @Masa-we2dk 2 роки тому +1

    いつもありがとうございます。
    不定詞は未来に、動名詞は過去に使うと言う感じのことは、ニューヨークの語学学校で習いました。
    例題でおかしいとされていた、forgot 〜ing とforget to do something はまさにその時の学習問題にありました。
    〜したことを忘れた!と言う時はforgot 〜ing、〜することを忘れないでね!など未来に言う時は、forget to do something という感じでした。
    その学習をしてからは、過去に対しては動名詞を使う様にしていたのですが、今後は気にしないように使います。

    • @tosuchino6465
      @tosuchino6465 Рік тому +4

      在米です。日本人の英語学習者がこの動画を見たらちょっと混乱しそうですよね。確かに、like + 不定詞 と like + 動名詞 は意味的には余り違いはなさそうですが、不定詞は未来に、動名詞は過去に、というニュアンスは少なからずあります。もっと厳密に言えば、不定詞は起こりうる(未来の)状況(≈予定·予想·意図)に、動名詞は起こっている(今現在の)状況(≈事象)に言及していると言えると思います。ですが、本動詞が like や hate の場合は、言及対象の違いが本動詞の意味に隠れてしまい、全体として like to ~ でも like ~ing でも同じ意味に捉える結果になるという気がします。like to study English は「英語の勉強する(とういう起こりうる状況)が好き」、つまり「英語を勉強するのを楽しみにしている」と捉えられます。また、like studying English は「英語を勉強している(という状況)が好き」、つまり「英語学習(という事象)そのものが好き」と言っているとも言えます。ただ、日常の会話でこんな事は考えないし、意味的には一緒ですよね。
      ところが、本動詞が forget の場合、話しがだいぶ違ってきます。forget to ~ は「起こり得る状況を忘れる」という意味、つまり「〜し忘れる」という意味になる訳ですが、forget ~ing は「〜という事象を忘れる」、つまり「〜という事実を覚えていない」という意味になります。更に、もう一つ気を付けるべき点は、不定詞は未来の状況と関連してますが、本動詞が過去形の場合、その過去の時点から見て起こり得る状況は未来に当たるという事です。なので、その起こりうる状況は、もう過去の事かもしれませんし、未だに未来の事なのかもしれないのです。以下に例を挙げておきます。
      Don't forget to do your homework! (宿題するの忘れないで)
      …現状ではまだ宿題をやってない。
      He forgot to do his homework. (彼は宿題するのを忘れた)
      …過去の時点で宿題をやってない。現状で宿題をしたかどうかは不明。
      He forgets eating meanls. (彼は食事をした事を忘れてしまう)
      …食事をしたとういう事象を覚えてない。認知症の患者さんの記憶障害などの例。
      He forgot having dinner with us. (彼は私達と夕食をともにした事を忘れた)
      …夕食を共にしたという事実を覚えていなかった。

  • @MMM-ti3vb
    @MMM-ti3vb Рік тому +1

    日本人が漢字の音読みと訓読みの区別のルールを真剣に考えたことがないように、その言語の変な癖やイレギュラーなども生きてくうちに自然と身についちゃうからやっぱり最終的にはその言語に対する慣れなんだろうな🤔

  • @musiconline7861
    @musiconline7861 2 роки тому +2

    toは意志・意図・方向性を示すもの、と昔、宮崎尊先生(予備校講師)も言っていました。stop to do(〜するために立ち止まる)とstop doing(タバコなど、することをやめる)の区別や、なぜfinish -ingというかたちが多いのか、などにも応用できる説明ではあると思います。あと、日本の入試問題はこの区別が好きですね笑

  • @blueoceansurfin
    @blueoceansurfin 2 роки тому +2

    例えばforgetと使う場合、forget ~ingと、 forget to ~ingの使い分けで、いわゆる過去とか未来とかで解説されることがありますね。他には、動名詞は”具体的な生き生きとしたイメージ”だから”enjoy”などと相性がよく、to不定詞は(感情が入らないような)一般的な物事として言う時に相性がいいとか。

  • @jirobear9532
    @jirobear9532 2 місяці тому

    あー、スッキリした。本物のネイティブにはっきりこう言ってもらえると疑問が解ける。英会話の練習を独学していると、こういうシンプルな疑問でいつも悩んでしまうことが多いから。

  • @bg-qc5mn
    @bg-qc5mn 2 роки тому

    Thank you for the video. I like the way the Lady talks. She speaks in a friendly manner and she talks sincerely as well. I like the attitude.

  • @user-qn7og2jw4v
    @user-qn7og2jw4v 5 місяців тому

    to〜は「〜に至る(又は、至るのが確実視されている)」ニュアンスがあり、〜ingは行為の概念化ってところに解釈のポイントがありそう。

  • @sirakawaryuuta
    @sirakawaryuuta Рік тому

    I think "remember" is a good example for this topic, according to the Japanese text book for English grammar.

  • @lbj5004
    @lbj5004 2 роки тому +10

    素晴らしい動画をありがとうございます🙇‍♂️
    ここで1つ気になったことがあるのですが、remember to ~とremember ~ing、forget to ~とforget ~ing、等の違いを日本では学校で習わされるのですが、その違いをネイティブの方から見ても本当に合っているのかを知りたいです。もしよければお答え頂けると嬉しいです🙇‍♂️

  • @YY-zg7qd
    @YY-zg7qd Рік тому +1

    この様な捉え難い違いは、言語学者が色々と研究しています。この違いなどを学ぶのは、大学で言語学のクラスを取ったり、自分からスカラティックな文献を読まないといけないレベルだと思います。実際、アメリカの小・中・高では学びませんでした。どちらかと言うと、もっとはっきりした文法や句読法を学びました。親は注意しなかった、など解ります。私の母は直してくれました。例えば、She don'tと言ったら、She doesn't とか、Jay and me went to... って言うと、母は Jay and I went to という風に。母は日本人です。友人のお母さんはこの様な文法間違いをしても友人の文法を直していませんでした(文化の違いでしょうか?)。そして周りの大人からも、こういった間違いを良く聞きます。さすがに英語の先生は言わなかったし、書きませんでしたが。
    大学の小論文や宿題では、教授に徹底的に直されました。言語は生き物で、変化するので面白いです。米語と日本語のバイリンガルから。変な日本語があったらすみません。

  • @user-kl9ui9vb7f
    @user-kl9ui9vb7f 9 місяців тому

    文法では例外が気になるだけで、どっちでも使える動詞が少ないので、ネイテイブも気にしないのかと思います ただ、語感については学びになるのかなと思いますが、結局は個々の動詞の使い方(形と表せる意味)を習得するしかないですね 習熟が未熟なレベルで「知識としてあると試験には役立つ」ってことが結構あるってだけです

  • @nao7517
    @nao7517 2 роки тому +15

    いつも楽しい動画ありがとうございます
    失礼なコメントかもしれませんが申し訳ございません💦
    JunさんやKellyさんはネイティブが使うリアルな英語を日本人に教えてくれる素晴らしい先生🤩✨ではありますが、英語の文法的な専門家では無いと思うので、アメリカの言語学者👩🏼‍🏫や、あるいは英語を研究しているアメリカの学生👨🏼‍🎓にto不定詞と動名詞の違いについて尋ねてみて、どういう違いがあるのかを説明して貰えたら嬉しいです
    多分同じアメリカ人でも英語の専門家なら日本の英語文法書に書いてあるような説明が返ってくると思います🧐 もし全然違うならそれはそれで興味深いです
    この動画では、普段の会話レベルでto不定詞や動名詞の違いについて、ネイティブスピーカーがどう感じるか理解することが出来ましたが、同時に日本の英語文法研究を否定しているようにも聞こえます。
    日本語でも「〜へ行く」「〜に行く」の細かい違いや使われ方の違いについては専門的に学習した人でなければ説明するのは難しいと思いますので、やはりto不定詞、動名詞の違いを英文法をアメリカのネイティブスピーカーに教える英語の先生などに聞いて欲しいです😅🙏

    • @user-sd3ts4qt4y
      @user-sd3ts4qt4y 2 роки тому +3

      つまり、日本人は固すぎるってことだね笑

    • @tkoh2704
      @tkoh2704 2 роки тому +4

      全く同感です。ネットの情報を元に文法を語るのではなく、英語で出版されている文法書、例えば、Michael SwannのPractical English Usageなどの情報を元に論じてほしかったです。

  • @555senchannel
    @555senchannel Рік тому

    ing だと「それをしている時が好きなのよねー」to だと「そのもの自体をする事が好き」っていう考え方はどうなんだろ?そう考えるとingの方が充実感を感じる言い方に聞こえるんじゃないかな?

  • @kazu921able
    @kazu921able 2 роки тому +1

    likeの場合はほとんど好みで使っていいのですね。forgetもforget toだとtoは未来なので「~するのを忘れる」、forget ~ingだと過去なので「~したことを忘れる」と勉強した記憶があります。tryの使い方も今だになぞです。I tried to ~、I tried ~ing で意味が違うと聞いたことがあるのですが。難しいです。でもlike のなぞは解けました。ありがとうございます。

  • @kenichinakajima5674
    @kenichinakajima5674 Рік тому +2

    こうゆうふうにネイティブの方々が考えて、リアルな英語ではどうなのか?と検証してくれるのは、とっても役に立ちます!ありがとうございます!ところで、過去形で言う時は、いかがですか?I hated to study English when I was a junior high school student VS I hated studying English when I was a junior high school student. 個人的には、後者の方が自然な感じがしますが。。いかがでしょう?

  • @routebusaroundtheworldno2489
    @routebusaroundtheworldno2489 2 роки тому +2

    ネイティブに取っても難しいテーマについて取り上げていただくとはありがたいですね。でも、それだけ難しいのなら日本人にあえて考えさせなくてもいい気もしました笑。とにかく、どちらでもいいからどんどん積極的に会話して使ってみる、そのことの方が十分大切なことだと思いましたよ!

  • @koki.ino.245
    @koki.ino.245 2 роки тому +1

    forget to do, forget doingは意味が違うと学校で習った気がします。
    I forgot to do my homework.は宿題をし忘れる(宿題をしていない、行われていない)ですが、I forgot playing with my friends when I was a kid.では友達と遊び忘れるではなく幼少の頃に友達と遊んだことを忘れた。過去に起きたことについて忘れた、と習いました。
    wantの他にもingしか取れない動詞というのもいくつか習いました。megafepsdapam(メガフェップスダッパム), mind enjoy give up avoid finish escape postpone put off suggest deny admit practice advise miss. 逆にtoしか取れないものも want や demand などがあったかな?

  • @pantani6604
    @pantani6604 2 роки тому +2

    As to "stop", it's a quite misunderstanding. Those who tell about that rule-like-thing over look that "stop" can have only a gerund as the object. An object of a verb is a noun or an equivalent. The infinitive in "stop to smoke" talks about purpose. It's used as an adverb, not a noun.

  • @pm5616
    @pm5616 Рік тому

    15年くらい前に高校受験の塾でワニトラホープはto 原形(want, need, try, hope),エンストフィニッシュing(enjoy, stop. finish)と習ったけど結構いけるな.

  • @graceIAMok
    @graceIAMok Рік тому

    Wow thanks for teaching ...!! I had been wondering how they are different for native speakers. I am your mom's age and have been teaching kids English and feeling responsible to teach them tiny but important nuances.

  • @user-fr4vz7lz5w
    @user-fr4vz7lz5w Рік тому +1

    ウチの子はまさにアメリカのローカルな公立校でこのことについて学びましたが、日本の学校で教えることと同じでしたよ。
    単に教養が無い人を持ち出してきて、文法なんて気にしなくて良いんだ!と言うのはいかがなものでしょうね。
    確かに日本語の文法なんてまともに知らない日本人もたくさんいるのと同じで、アメリカ人もほとんどの人はまともな英文法を知りませんが、それでも日常会話には困りません。
    単に、ちゃんと文法を知っている人から心の中でバカにされるだけです。

  • @ys-xi6jp
    @ys-xi6jp 2 роки тому +9

    いつもありがたく拝見しております。不定詞と動名詞のところは、ネイティブの先生でも先生によって説明が違ってたりするので興味深く動画を見ていたのですが、1番知りたいrememberとforgetでの使い方がおざなりだったのが残念でした。forget~ingは使えないとおっしゃってましたが、教科書で 「I forgot to call her. 私は彼女に電話することを忘れた。」と「I forgot calling her. 私は彼女に電話したことを忘れた」の違いがあるというふうに教えられました。後者は間違いなのでしょうか? forgetとrememberは、「動名詞が現在と過去のニュアンスがある」ことが顕在化された使い方をするのだと解釈していました。よろしければ、ご意見伺いたいです。

    • @252523110105
      @252523110105 2 роки тому +4

      そこは私も同意見で、あの例文では英語初心者の学習者はさらに混乱すると思いました。
      一つ言えることは、"I forgot doing my HW."は「宿題したのを忘れた。」なので、
      使い方ではなく、そんなこと忘れるわけないしおかしく聞こえるよね。というところから始まってしまったことです。。
      多分その例文だけで終わってしまったので、変だよねという感覚だけの情報発信になり他の例がなかったように感じました。
      BBC learningのForget to do vs Forget doingを見て安心してください。(UA-camです。)
      ネイティブでも感覚だけだと全てを教えることは不可能です。

    • @markwerdin3936
      @markwerdin3936 2 роки тому +3

      Yes! I was born and raised in the U.S. and agree that this nuance exists: 「I forgot to call her. = 私は彼女に電話することを忘れた。」と「I forgot calling her. = 私は彼女に電話したことを忘れた」

    • @252523110105
      @252523110105 2 роки тому +2

      やったことを忘れるっていう状況だと分かりにくいですが。
      例えばこれならネイティブスピーカーも納得してくれると思います。
      ex. I’ll never forget meeting him.
      彼に会ったことは絶対忘れない。

  • @Taasdc
    @Taasdc 2 роки тому +1

    Thank you for your new video.
    For me, it is the most difficult when I use “forget” and “remember” as a past tense.

  • @h498149
    @h498149 Рік тому +1

    Toは方向を示す。これから勉強するみたいな、ingはしている状態をイメージする様な感じ、swimming 泳いでいる状態をイメージする。to swimなら、明日泳ぎに行く 事みたいな

  • @manf-tc1ec
    @manf-tc1ec 2 роки тому +1

    OMG…日本の中学生はみんな不定詞と動名詞どっちを使うか問題で悩まされますよ~
    なんてこったい。。
    しかし、Kellyさんが言われていた、動名詞は文頭に持ってくるのが自然で
    文頭に不定詞は不自然に感じる、というのはネイティブ共通の感覚なのでしょうか?
    それとも個人によるものなのでしょうか・・めっちゃ気になりました。

  • @TomokoHN
    @TomokoHN 2 роки тому

    I think when I say,
    I like/love watching you dancing.
    I basically never say
    I like/love to watch you dancing.

  • @happystarman
    @happystarman 2 роки тому

    あるテキストに載っていたのですが、like toとlike 〜ingの違いを表す英文として、
    I like jogging but I don’t like to jog in the rain.という文がありました。
    習慣や趣味としてするジョギング(ing)は好きだけれど、
    雨の中でジョギングすること(to)は好きではない、ということでした。
    like toはwant toに近いのではないかと思いますが、いかがでしょうか
    (もっとも、アメリカ英語はlike to〜とlike 〜ingをあまり区別しない、とも聞いています)。

  • @mayw5615
    @mayw5615 Рік тому

    (It’s) nice to meet you (present)(It was) nice meeting you(past)
    出会って直ぐにnice meeting youは変ですよね。動名詞が過去を表すとかってこういうことかな

  • @conservationteam75
    @conservationteam75 2 місяці тому

    日本人学習者にしてみるとstop to smokingとstop smokingの扱いが全く違うと言われるととても気になるのです。tryed to call とtry calling についても説明が欲しかったです。

  • @Rationalific
    @Rationalific 2 роки тому +3

    I enjoyed watching this video!
    ("I enjoyed to watch this video" sounds strange, even though I understand that it would have the same meaning.)

    • @shimewaza
      @shimewaza 2 роки тому

      It not only sounds strange, it is incorrect English. Of the two, only the gerund can come after "enjoy". The infinitive (to + verb) cannot.

  • @bodyless4377
    @bodyless4377 2 роки тому

    動名詞の方が動作をイメージしてる感じ、不定詞はただ単に「~すること」を意味していると聞いたことがあるのですがどう思いますか?例えばこの動画の例文 I like studying.は実際に勉強している姿を想像して勉強するのが好きと言ってるのに対して 、I like to study.はただ単に勉強するのが好きだと説明しているだけで、特別に深い感情や具体的な想像は込められていない、とのことです。

  • @Junko-jq5ge
    @Junko-jq5ge 2 роки тому +2

    Studying English is funとTo study English is funも同じだと思ってました😳 これから主語はgerundでカッコよくきめたいです!

  • @hiroyama6438
    @hiroyama6438 2 роки тому +2

    んん?つまりはforget ~ingは使われないという事ですか?
    日本では~したことを忘れると習うんですが。

  • @iceyt3387
    @iceyt3387 Рік тому

    WantだけどI want you to study English. I want you studying English. こう言う場合はどちらでもいいのですよね??

  • @kyomokyomo8301
    @kyomokyomo8301 Рік тому

    非ネイティブの私が勿論間違っているのでしょうが、like to~の方は~が好き、というより、~がしたい、という意味だと思っていました。感覚的には like ~ing の方が ~が好き、という意味だと思っちゃいますね。

  • @user-nv6lt4wn5y
    @user-nv6lt4wn5y Рік тому +1

    女性の英語どこか品があって好き。

  • @dejibkk7293
    @dejibkk7293 Рік тому

    Don’t forget locking the door これもOkでしょうか?もしこれが不自然な表現なら、to 不定詞=未来 みたいな教科書的な憶え方も有効ではないかと。もちろん「例外あり」という留保つきで。

  • @Qoo62
    @Qoo62 2 роки тому

    いつもとても勉強になり感謝です!時々ジュンさんの顔がアップになって、お〜カッケー!となります。お願いがあります。次回からKellyさんの顔もアップにしてください。Kellyさんのファンより💕

  • @user-ke4yq6sy4s
    @user-ke4yq6sy4s Рік тому

    ためになった。いま、英語国人が、普通に使ってるのが、正しい英語と確信しました。ギャル語の日本語もそう。男の人、声がいいから、うらやましい。笑い。日本人は、大人になって、文法で英語学んでいくから、日本人同士で、類推、邪推、思い込みで、文法として、説明するしかないよね。ホンマ。受験英語と、英語名人のレベルの違いデスネ。

  • @pantani6604
    @pantani6604 2 роки тому

    Some people in Japan tend to think something like a rule to be the general rule when they find one.

  • @pantani6604
    @pantani6604 2 роки тому

    It's true that a rule, "an infinitive talks about the future, and a gerund about the past" is told so often in Japan, especially on the Net. But it's over told. Actually the rule is apparently true only when they are used after "remember", "forget", or "regret."

    • @252523110105
      @252523110105 2 роки тому +1

      but you can't say "enjoy to do" since nobody can enjoy anything that will happen in the future, right?
      or what about "give up"?? You can't give up the thing you don't even start to do either.

    • @252523110105
      @252523110105 2 роки тому +1

      I mean it works not only after remember, forget, or regret.

    • @pantani6604
      @pantani6604 2 роки тому +1

      @@252523110105 I said it's APPARENTLY TRUE only when they are used after remember, forget, regret. They can take both as the object, and mean defferent stuation. There are several other verbs than "enjoy" which take only gerunds. For example, "mind." You can't say, "mind to do." But in "Would you mind opening the window?," the gerund mentions what one hasn't done yet.
      So that rule can't be APPARENTLY TRUE as to verbs which take only gerunds as the object.

    • @252523110105
      @252523110105 2 роки тому +1

      @@pantani6604 in the first place, your understanding of gerunds is kinda different from mine.
      what if gerunds have some sort of “past” and “continuous” connotations?
      •enjoy something you’re doing
      •mind something you’re doing
      Does it make sense to you?

    • @pantani6604
      @pantani6604 2 роки тому

      @@252523110105 No, it doesn't. That's because the gerund doesn't mention what one has done nor what one is doing in "Would you mind opening the window?" Even if the name "gerund" originally means the past, only that isn't enough to say, "Gerunds always mean only the past in present English."
      Only one disproof against a lot of evidence is enough to say, "That isn't APPARENTLY TRUE."
      Another disproof, "avoid." Although you can only say, "avoid doing," you can't avoid what you have done.

  • @7m4jff
    @7m4jff 2 роки тому +1

    very interesting !

  • @contedete
    @contedete 2 роки тому +1

    If "like to V" and "like Ving" are the same in meaning, I wonder why teachers almost never say "I like to be a teacher." and women rarely say "I like to be a woman".
    If "like to V" and "like Ving" are the same in meaning, I wonder why you never say "I'd like drinking a cup of coffee."
    Could anyone tell me why?

  • @oo7wo7
    @oo7wo7 2 роки тому +6

    When we Japanese speak English, we are always thinking that kind of rules such as that I should use “to” here or “ing” in our minds, and those make us struggle to talk smoothly. No differences? Oh my goodness. :)

    • @Rationalific
      @Rationalific 2 роки тому +7

      I think it might be similar to へ and に in Japanese. 東京へ行く。/ 東京に行く。 I'm not really sure if there is any difference of nuance or not... But it is important to know that 上にある is correct and 上へある is not (as far as I know) because に can show location, but へ can only show movement...
      And how about the difference between 行ってみる and 行こうとする ? Does the latter mean that you have more of a passion to try? Or do they have the same nuance? Hmm... Language-learning can be quite confusing. Thankfully, in most cases, I think that such things aren't very important to differentiate in most situations, because even if there is a nuance, the meanings still seem almost the same...

    • @cr4zy_pixel863
      @cr4zy_pixel863 2 роки тому +2

      @@Rationalific
      1番分かりやすくて草

    • @ft1721
      @ft1721 2 роки тому +2

      @Rationalific うーーーん
      確かに日本人も意識せずに自然な日本語(助詞)を選択してるから、第二言語も無意識下までに落とすことが必要...
      つまり、ネイティブと沢山話せってことですね。

    • @user-qw6iz9yg1z
      @user-qw6iz9yg1z 2 роки тому +1

      @@Rationalific めっちゃわかりやすいです。違いはないけど、どっちが自然かというのが、前後の文章(前の文で「に」が使われたら続かないように「へ」をなんとなく使うとか)とか、それ以外のよくわからない要素で決まるんですかね〜難しい!↑の方の、ネイティブとたくさん話す、これに尽きるなと納得しました!

  • @user-lj1ot9np6k
    @user-lj1ot9np6k Рік тому

    what about these two ''i like to watch アバター'' and ''i like watching avatar''
    i remember that ケビン from ケビン's english room said ''i like to watch アバター'' sounds weird

  • @dh-tz8og
    @dh-tz8og 2 роки тому +1

    英語のlike doing と like to doのニュアンスの違い、面白いですね。
    日本人が使う助詞「~は」「~が」の違いに似た感じを受けました。
    これはその言語を母国語としている人しか分かり得ないニュアンスでしょうね。
    non-nativeの日本人である私はlike doing と like to doは適当に使います。www

    • @user-araki_midi
      @user-araki_midi Рік тому +1

      私は大谷翔平です。私が大谷翔平です。英語ではこの違いをどう表現するのでしょうね。

    • @user-cg5zr7cy8t
      @user-cg5zr7cy8t Рік тому

      @@user-araki_midi I am Syohei Ohtani. と Syohei Ohtani is me.

    • @user-cg5zr7cy8t
      @user-cg5zr7cy8t Рік тому

      〜はと〜がの違いは日本語話者なら普通に説明できるはずです
      出来る出来ないはただの教養の差ですね

    • @user-araki_midi
      @user-araki_midi Рік тому

      @@user-cg5zr7cy8t さま、ありがとうございます。勉強になりました。

  • @user-hl3pc5ts6m
    @user-hl3pc5ts6m 2 роки тому

    Oh ! native English sound is so beautiful, so fluent, it's sound like music. regrettably I can't follow your sound at all.ぜんぜんわからない(tears90yrs.)

  • @takada5genki532
    @takada5genki532 2 роки тому

    動名詞の方が実際にそれを行なっているのを頭の中でイメージしていて不定詞はそのイメージがない場合にも違いがあるなんてのも言っているネイティブもいますね。
    言語なんでなんでもルール通りにはいきませんが、英語の難しいのはやはり前置詞のイメージが日本語の助動詞などよりも拡大し過ぎて真逆の意味になっていたりするところですね。
    では日本人の学者たちが分類しているのが正しく無いとしてその時、アメリカ人ですら使用しているのが1%未満で使う機会が格段に低い動詞があった時、その後が動名詞か不定詞かで意味が違うかどうか初見だとネイティブでも判断出来ないってことになる気がしますがどうでしょうか?
    日本語は基本的に助詞、助動詞で意味が確定していくので知らない名詞や動詞でも文全体の意味は分からなくてもその文章が煙草の例のように意味が全く変わる場合でも判断は出来ます。

  • @user-gd2eh2nz4s
    @user-gd2eh2nz4s Рік тому

    ジュンさん今日わ〜
    実はジュンさんのメルマガ無料を
    いつも読ませて頂いてます
    ある時の例文に
    It’s difficult finding a job these days, but I have a lot of work experience going for me.
    とありdifficultの後が動名詞になっていて
    It's difficult to finding ではなく
    It's difficult finding になってるけど
    これ同じ意味って事になるのですか?
    ずっと悩んでます😢

  • @user-yy2ui7gs5f
    @user-yy2ui7gs5f 2 роки тому

    nice to meet you(会えて嬉しいよ) と nice meeting you (会えて嬉しかったよ)の使い分けを考えると、まあ日本の教科書の内容も間違ってはないのかな?

    • @user-araki_midi
      @user-araki_midi Рік тому

      I like swimming, but I don't like to swim now.

  • @fordjames2347
    @fordjames2347 2 роки тому

    どこに行くの?、どこへ行くの?みたいなかんじですかね。

  • @sakuraikeizo
    @sakuraikeizo 2 роки тому +1

    ネイティブは真似て覚えているだけです。動名詞とか不定詞と言う文法を使っているのではありません。多分その使い方もホトンと人は知りません。
    皆が使う表現を真似て使っているだけです。日本人が文法を知らなくても自然な表現が使えるのと同じです。

  • @takeshiyamamoto55
    @takeshiyamamoto55 2 роки тому

    いつも楽しく勉強させてもらってます。ちょっと固いですが、可能であれば、ingを使った“動名詞”と”分子構造”の違いをやって頂けれとか思います。
    副島隆彦の「英文法の謎を解く」という本で文法の勉強をしていたとき、動名詞と分子構造の歴史が書いてありました。
    要は哲学でプラトンとアリストテレスの世界観で説いてました。
    中世の哲学論争で解決できてないのに、日本の英語教育は、あたかも違いが理解しているような形で教育していることは何事か?と書いてあります。
    もし機会があれば、ネイティブの見解で教えてもらいたいです。

  • @Mimi-qp7zg
    @Mimi-qp7zg 5 місяців тому

    10:10

  • @briansunny981
    @briansunny981 Рік тому

    To そのものが、先を表す単語だからなね。

  • @sabaosama1100
    @sabaosama1100 Рік тому

    ネイティブスピーカーは文法を意識せずに話せるから逆に文法を理解してないってことが多々ありますからねえ。
    まあ参考程度に聞いておきます。

  • @aoi8597
    @aoi8597 Рік тому

    7:05

  • @user-sc5ri9ex4m
    @user-sc5ri9ex4m Рік тому

    未達か既達かの違いって習った

  • @JIRO1979
    @JIRO1979 Рік тому

    オフテンが気になった

  • @yuichirokobayashi13
    @yuichirokobayashi13 2 роки тому

    ケリーちゃん可愛いな😍 もっと出演してちょ

  • @mundane1345
    @mundane1345 2 роки тому +1

    うわわ、この動画、本当に素晴らしいですよ…!
    まだネイティブの感覚がない人にはやれ文法がどうだ単語がどうだとくだらない初心者特有の文句を言いそうだけど、ロシア語をバリバリに使っていてポルトガル語も嗜んでいて、他にも多数の語学経験がある、当然英語のネイティブ脳に関しては仕上がっている私、非常に納得でしたこの動画…。
    これは…でもたぶん学校では使えないかもしれないですね、ネイティブ脳が出来るほど血を吐くレベルで命懸けで勉強して、経験を積んで、ネイティブと交流も頻繁にして、インプットアウトプットを何年もやった人じゃないと、理解し辛い内容だから…。
    いやしかし、これは本当に素晴らしい内容でした…ジュン先生、ありがとうございます!🙏

    • @252523110105
      @252523110105 2 роки тому +9

      ネイティブ感覚に関しては同意見ですが、文法や単語がどうと言うのは決して”くだらないこと”ではないですね。(これはこの動画を見て学習しようとしている人たちのために言ってます。口を挟んですみません。)
      逆にネイティブ2人を捕まえて、それを信じきってしまう方が怖いことです。
      生きた言語と正しい言語は必ずしも違うと言うことを言っています。
      きっと大量の時間をかけ、実践経験を積んだ学習者なら言っていることがわかるはずです。

    • @252523110105
      @252523110105 2 роки тому +1

      全然関係ないですけど、「ロシア語をバリバリに使っていてポルトガル語も嗜んでいて、他にも多数の語学経験がある、当然英語のネイティブ脳に関しては仕上がっている私。」
      面白い文章ですね!
      なにかこう、ジョジョ的な自己描写のユーモアが感じられて笑ってしまいました笑
      でも学習者としては刺激を受けますね。
      多数の言語とは何言語なのでしょう。
      そしてネイティブ脳が仕上がるとは?
      ネイティブの感覚値の話であれば、血を吐いて命を懸けなくても得られるとここで断言しましょう。ネイティブと話して、色んな表現に触れ、それを使っていく中で少しずつ出来上がってきます。

  • @hiroshisea3992
    @hiroshisea3992 Рік тому

    この人自分の声に酔っていませんか?

  • @user-ln7he6eo4o
    @user-ln7he6eo4o 6 місяців тому

    私は泳ぐことがだいすきですが、こんなに寒いところで泳ぐのは好きでは有りません。前者は動名詞で、後者はto-不定詞で、表すと学びました。

  • @user-ln7he6eo4o
    @user-ln7he6eo4o 7 місяців тому

    不定詞はこれからのことを、動名詞は過去のことを、それぞれを表すという説明に些かの疑義を感じます。大多数の動詞はどちらを使うかが決まっています。稀にどちらをも使える動詞が存在します。それでもどちらを使うべきかは条件に依って決まっています。と、オックスフォード英英辞典にあります。古くは、アーネスト・シードニー・ホーンビ氏の著書に良くでています。