不安、怒り、恐怖心など歪んだ考えの変え方(心理療法家 川畑のぶこ)
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- Опубліковано 5 лют 2025
- 心理療法家 川畑のぶこ公式チャンネルをご覧いただきありがとうございます。
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川畑のぶこは、認知行動療法とイメージ療法を主軸としたサイモントン療法の専門家で、メンタルケアやストレスマネジメントに携わる心理療法家です。
米国でサイモントン療法の始祖、放射線腫瘍医・心理社会腫瘍医のカール・サイモントン博士に学び、
日本ではこの分野のセラピスト第一号としてサイモントン療法の普及に取り組み、2002年にNPO法人サイモントンジャパンを立ちあげました。
サイモントン療法は、「がんの心理療法」として知られています。
患者さんのメンタル面を包括的にケアすることで、心と身体を癒しに導く療法です。
日本では、文部科学省のがんプロフェッショナル養成プランに取り入れられるほか、いくつかの医大でも教えられています。
メディアでは1993年には、NHK教育テレビスペシャルで、
がん生還者のドキュメンタリー番組「人間はなぜ治るのか」に取り上げられました。
このチャンネルでは、このサイモントン療法のメソッドをベースに、一般の方のストレスマネジメントやメンタルケアについてお伝えしていきたいと思います。
私たちは全てのコメントに目を通しております。
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#心理療法家
#執着
#手放す
とてもためになる動画をありがとうございます。有料でもいいので全編見たいです。
すごくわかります。執着は自分にはなくても子供に求めてしまう。大学生になってやっと手放せました☺️
ありがたいおはなしです❤😂
執着を手放すというところで、「深追いしない」という言葉がわかりやすかったです。
深追いしてしまう自分がいるな、と感じました。
ありがとうございました。
なるほど〜〜
今以上に稼げないわけがわかりました。
思考を整理してもらった感じです。
悩みをきっかけにこちらのチャンネルを知りました。優しい口調でありながら、内容はとても明瞭で、すんなりと心に入ってくる感じが心地よいです。
チャンネル登録させていただきました。
残念なのは最近更新をされておられないようですので、また機会がありましたら
アップして下さい😊
心あたりがあります😅
この動画を見て自分がいろいろな物に執着していることに気づきました!
執着を手放せるようにしたいです。
こんにちは、47歳になりますが長年母親との付き合い方に悩んでいました。今回お話を聞き府に落ちてスッキリし前に進むきっかけになりました。執着し始めたらcatch&releaseを合言葉ば軽やかに行きたいと思います。
本当にありがとうございます、感謝してます!心身ともに健康で、穏やかお正月をお過ごしください。
一難去ってまた一難は、結婚してから夫や夫の両親と姉、弟や弟の嫁とその家族に悩まされました。
また子供の学校の教育方針が説明会と実際が違いトラブルの多い学校だったので、幾つも重なり私は体調を崩して鬱病になってしまい、現在メンタルクリニックに通院しています。
また6、7年前のニュースが異様だったことから誰かが情報を操作しているのだろうと感じて恐怖が強くなりすぎて後遺症として残ってしまったのか人生が悪く変わってしまった人もいるだろうと思うと時々辛くなります。
私はHSS型HSEでエンパスなのですが、この状況のままいくとトラブルが起きるということが予知、察知できるようなところがあり、尚更、不安や恐怖を感じて疲弊してしまったのだと思います。
機会があれば、相手方に伝えるようにしていましたが、誰も真剣に話を聞いてくれませんでした。
メンタルクリニックとの違いを知らず早い段階で少し体調が悪くなった時に心療内科を幾つか行きました。
また夫婦でカウンセリングだけを数回受けに行ったこともあります。
その時のカウンセラーは夫がはぐらかしたり、ズレている受け答えに苛立っているようでした。
また東大病院へ夫と行きましたが真剣に診察をしてもらえませんでした。
現在は夫の素行が酷く悪いこと、モラハラがあることもあり、離婚を考えているのですが、先日、夫は家を出ていくと言ったのですが出ていく気配がないので不安、心配です。
モラハラは離婚後もつづきます。離婚後20年たった頃二人の息子が統合失調症と診断され、上の子には知的障害の診断もおり、下の子はじぶんは全能者だとの妄想にとりつかれへとへとになっているところへ彼らの父親が助けてやるといってやってきました。が、暫くたつとモラハラと長男にたいする暴力が再発しました。モラハラな人とは離婚してその後は一切の関係を絶たれることです。性質はかわりません。またご自分を癒すのに関わった年数かかります。ほかに言葉がみつかりません。頑張ってください。
@@西村道子-g4x
ご親切で温かいコメントありがとうございます。
夫は結婚して3年ぐらい経った頃から女遊びをするようになり現在は愛人を自分の経営するお店で働かせているようです。
ですから、お店で仕事中の愛人から夫のスマホへ電話をかけてくることもあり、仕事を口実に嫌がらせをされているのだろうと思うと嫌な気分になります。
また、昨夜は夫が帰宅していないので愛人宅に泊まったのではないかと思っているところです。
メンタルクリニックの主治医にも離婚を視野に入れてはいるということは伝えています。
とりあえず、現在は家庭内別居で比較的落ち着いているので主治医には夫に何か突くようなことを言わず距離を置くようにアドバイスされています。