Zappy様、面白い考察でした。 確かにクラプトンの演奏に影響されて、ジョージのギターに物足りなさを感じていたのは有ったかもです。 ポールがリードギターを弾いたとされるビートルズでの曲 Ticket to ride Another girl The night before Drive my car Taxman And your bird can sing (?) Sgt Peppers lonely hearts club band Good morning good morning Back in the USSR Helter skelter The end こんなところでしょうか? まだありますかね?
自説なのですが、Help!の頃にポールがリードギターを弾き始めたのはB.B.キングの影響が少なからずあると思っています。以前、ポールはジョンメイオールにB.B.キングのレコードを教えて貰ってクラプトンのフレーズの元ネタなどを教わり、その影響でカジノを購入した、という話を聞いたことがあります。私はこの話を聞いた瞬間に物凄く納得がいきました。というのも、言われてみればHelp!の頃のポールのギターの音作り(特にAnother Girl)がB.B.キングの音作りとそっくりだからです。Help!と同時期に発売の(時系列が前後するかもしれませんが)『Live at the Regal』はクラプトンの愛聴盤として有名ですし、後々のポールのハードで伸びやかなプレイは、この頃に聴いたブルースのギターの素養があったが故のものではないかなと考えています。
今回の考も面白かったです。ヤードバーズの演奏を間近にみて、ポップスからブルースロックへの移行する未来をポールが敏感に感じたのかもしれませんね。リッケンバッカーで作る楽曲が少し物足りなくなったのかもしれません。 それと、ポールが他のメンバーに細かく指示するよりは、自分でやってしまおう。という気持ちと、レコーディング時にダビングが出来る環境も後押しになったのだと思います。ダビングNGのLET IT BEでは裏目にでてしまいますが。笑
スチュワートサトクリフが脱退してベースが居なくなった時に「ジョンがやるわけないしジョージはギタリストだったから僕がベーシストになるしかなかった」とポールは言ってましたからね
本当はポールも思いっきりギター弾きたかったのでしょうね
ポールのような才能溢れる人にとってはかなり辛かったと思います
結構長い間よく我慢していたと思いますね
ポールが少しずつギターに入り込んで来た時にジョージは内心穏やかではなかったはず
ポールはどんな楽器もこなしてしまう天才で器用で仕事熱心な人だからもしかしたらジョンもリンゴも自分のテリトリーを侵食されないかハラハラしていたかもしれないですね
😁👏ジョージが完全になんでもこなせてたらポールもジョンもあまりリードギターはやらなかったでしょうけどね。パーツによってはジョージよりジョンやポールの方が上手く弾けてしまう曲を作るようになってしまったのも後期のギター選択には大きく作用しましたね。
zappyさん、核心の情報を、教えていただいてありがとうございました。ポールの才能の爆発は、かなり早い時期にはじまっていたと思っていましたが、ずばり、ここ、アルバム、ヘルプの頃ですね。😊ヘビーで、いいギターですが、ベースではもっているポールが、最高に、カッコいいと思います。
ギター買っちゃったので、もう止まらないですね。楽器が目の前にあればどんどん上達してしまうので、ポールの独壇場になっていきました。
この時期、ポールはYesterdayとかアコギは自分で弾いていますし、作曲からアレンジ、演奏まで自ら自分の世界を表現したい気持ちが強くなっていったのかもしれませんね。Casinoを気に入ったのは、ダブルカッタウェイで左利きでも扱いやすく、同世代のキースリチャーズの刺激があったのかも。
またまた興味深いトピックありがとうございます!
毎回緻密に調べ上げられて、気づかされる事が色々あって本当に楽しいです😄
Paulはリードギターを担当したかったのに大チョンボやらかして叶わなかった事が、ずっと心残りだったんじゃないかと…いつかは汚名挽回したいという気持ちだったんじゃないかとは思っていました。
Casinoを手に入れて、また情熱がよみがえってきたのでしょうか😮
もともとギターが上手かったPaulのことだから上達するのはあっという間で、特にGeorgeはこの頃からイヤ~な感じを持ち始めるようになったのでしょうね😟
最初からPaulがリードギターを担当していたらどうだったろう?と考えたりしますが、やっぱりGeorgeがリードギターでPaulがベースだったからこそ生まれたBeatlesサウンドだという結論に達するのです😌
今日もモリオ君お元気で何よりです😸
ジョージも中期までは結構安泰だったんですけどね。ポールがロックギターで先をいってしまったのでそこからは日陰になったのも事実。ポールは悪役に思われがちですが、でもポールがギター弾いてなかったらジョージでは無理なため結構ボツになった曲もあると思います。仕方ないって感じで考えてます。
猫は飯食って寝るだけで幸せそうです。うらやましいので、今日10年ぶり位でハンバーグ定食を食べてきました。では寝ます。
@@zappychannel 肉類は食べないと伺ってましたが、久しぶりのハンバーグの味はいかがでしたか?
私は生まれ変わるなら裕福な家の飼い猫になりたいと思ってます😸
@@atsuko9922 👌👌😺😺
楽曲を支えるのはベース、ただ音楽を整えリズムを刻んでいたベースに可能性を見出したのではと思っていました。ジョージがポールの期待するほどの成長が当時なかったから、ポールのイメージに近づけるため自ら弾いたのではないでしょうか。スティーブ・ハケットのギターとビル・ブルーフォードのドラムがポールの周りにいたら、ポールがギター(弾き語りを除く)やドラムに手を出したのだろうかと思うこともあります。4人の才能と個性が集まったビートルズの音楽がこれからも色あせることはないでしょう。あの4人でしか作れない世界、4人の音楽と思って聴いていますが、この様な謎解きみたいなこともできるものまたビートルズの面白みかもしれません。
実際、ジョージが万能のギタリストだったらポールもジョンも文句ひとつなくリードもすべてジョージにお願いする感じだったと思います。
65年頃のポールのギタープレイって、チョーキングが印象的で、いいセンスしていると思いますね。ちなみに、2016年のインタビューでポールは「ベースは地味で嫌だった」と語り、リンゴは「ジョンがベースを弾くわけがない」などと言っていたそうです。まあ、もともと積極的な理由でベースを担当したんじゃないんでしょうね。
😁👏
以前ポールのコンサートに行った際mギターをカジノに変え「このギターを使ってこの曲を作ったんだ。」とコメントした後にペーパーバックライターを始めた事を覚えています。ポールがギターにのめり込んで行ったのは65年頃なんでしょうね。アビーロードの頃にはポールはギタリストとしても認知されていたので、やはりポールの才能は尋常じゃないですね。
ドラム以外はポールは突出してましたね。それは事実だと思います。ジョンもジョージもヘタじゃないですが、ポールが応用力がありすぎました。
誰が何を演奏しても かまいません。
誰も演奏してなくてもかまいません。(R 9)
それがビートルズ と思ってます。
にやぁ~ぉ
アナザーガールのリードギター、なんか違和感を感じてたのですが、ポールが弾いていたんですね〜。ヤードバーズのエリッククラプトンに触発された…あり得ると思います。その後もジョージにああいうスタイルのギターを求めたんじゃないかな?とすら思ってしまいます。ポールは流石に上手いとは思いますがビートルズのバンドとしてのサウンドとしてはやはりジョージのギターが好きです😊
好き嫌いはそれぞ出ますね。メンバー間のやり取りはこのころから難しくなっていったのでしょう。
涙の乗車券のギターはそれまでと違ってチョーキングを多用した後のクリームとかのギターに近い感じに変化したので成功だったと思いますね。ジョージバージョンがないのでわかりませんがまた違う感じになったんじゃないかな。
グレッチとリッケンの音から、フェンダー&エピフォンに変わって行く時期でしたね。
あくまで私個人の意見ですが、ポールはジミヘンやクラプトンのギタープレイに比べて、カントリー風のジョージのプレイに物足りなさを感じていたのではないでしょうか。
ジョージが完全に皆の曲をリクエスト通り演奏してたらポールもジョンもリードなんてやらなかったでしょうね。そこはファンとしても事実じゃないかなと思ってます。
Zappy様、面白い考察でした。
確かにクラプトンの演奏に影響されて、ジョージのギターに物足りなさを感じていたのは有ったかもです。
ポールがリードギターを弾いたとされるビートルズでの曲
Ticket to ride
Another girl
The night before
Drive my car
Taxman
And your bird can sing (?)
Sgt Peppers lonely hearts club band
Good morning good morning
Back in the USSR
Helter skelter
The end
こんなところでしょうか?
まだありますかね?
ポールがリードを弾いたのは他にもit's all too much (ジョージの曲)もそうじゃなかったですかね
元々ポールがギター担当外れたのはただ一点、
クオリーメン初期のトラウマでステージでソロを弾けなくなったからですよね。
テクニック的にはむしろポールが上😅
更にジョンとジョージがライブ中止を強く主張してビートルズがスタジオ演奏だけのバンドとなるとそりゃポール無双にもなるかな、と😂
その通りだと思います。ポールがチョンボなしでリードギターだったらジョージは加入してなかったでしょうね。その場合、どういうバンドメンバーになったかは不明ですが、ギターパートの演奏は割と充実したかもしれません。ジョージはカントリーとロカビリーは凄くうまいんですけどね。
時間軸を元にした考察、とても参考になります。ポールがレコーディングでギターをやり始めたのはジミヘンの影響かと
思ってましたが、それだけでもないのですね。
ポールのインタビュー記事は、本人が語っていても記憶が上書きされたからか必ずしも正確でない場合があること。
何年後に語ったインタビューかもあるようで、基本ポジティブな話になる気が・・・
😀やりたくて始めたのかもしれませんが、ずっとリードをやっていくようになったのはやはりジョージが希望どおり弾けなくなったのが大きいかと思ってます👍
最初の入りは結構控えめな感じで入って来ましたね それも束の間タックスマンで爆発するまで早かったですね(笑)😅🎸✨🎶
ポールとジョージとジョン、誰のギターが一番好みですかね。エレキは初期がジョージ、中期以降は3人同等にそれぞれ好きですね。アコギも3者それぞれですが、一番はポールかな。
@@zappychannel おっしゃる通りアコギはダントツでポールですね👍エレキは年々ジョージの偉大さがわかってきました。till there was you とか21歳くらいですかね。ほんとに50歳くらいのベテランのスパニッシュギタリストの音出してますよね(笑)
このあたりからジョージのお家芸、チェットアトキンス奏法では楽曲とのズレを感じてたのかも。ポールのリード奏法の方が後のクラプトンぽい奏法している感じがするからです。
ジョージはチェットアトキンスやカールパーキンスのような一音を綺麗に出す演奏が好きだったので、初期はその影響が強かったのだと思います
まず長めのチョーキングプレイなどはやってないので、ビートルズをよく聴かない人はビートルズは曲はいいけどギターがダメだとかよく言われました😢
ポールはいち早く、クラプトンやジミーヘンの凄いサウンドに痺れてバンドへ取り入れたかったのでしょう
スタジオメインのリボルバー以降はジョージ、ジョンの出番が減り、微妙な感じだったのでしょうね
ジョン、ジョージも後期は弾けるようになってましたが、中期はきつかったでしょうね
ビートルズはギターだけじゃなく他の楽器も特に凄い演奏ってこともないですよね。ただ感性が優れているので、名作になってしまうと思ってます。逆に、ではギターがそんなに凄いバンドってどのバンドになるんでしょうかね。そんなに完璧な奏者など私は知りませんが。
自説なのですが、Help!の頃にポールがリードギターを弾き始めたのはB.B.キングの影響が少なからずあると思っています。以前、ポールはジョンメイオールにB.B.キングのレコードを教えて貰ってクラプトンのフレーズの元ネタなどを教わり、その影響でカジノを購入した、という話を聞いたことがあります。私はこの話を聞いた瞬間に物凄く納得がいきました。というのも、言われてみればHelp!の頃のポールのギターの音作り(特にAnother Girl)がB.B.キングの音作りとそっくりだからです。Help!と同時期に発売の(時系列が前後するかもしれませんが)『Live at the Regal』はクラプトンの愛聴盤として有名ですし、後々のポールのハードで伸びやかなプレイは、この頃に聴いたブルースのギターの素養があったが故のものではないかなと考えています。
Jメイオールとギター談義してたのはポール自身が語っているので事実だろうと思います。カジノ購入期でもあったのでその影響も多少はあったと思います。楽器店でフィードバックが出やすいギターを教えてもらったという話もあるのですが、ポールの話も混在していて私としてはどこまで事実かはわかりませんが。
個人的には、フォーセールでのみんないい娘のジョージのソロを聞いて、目覚めた?と思ってます。ジョージのソロもなかなかウマいですよね。
カントリーやロカビリーはジョージの天下ですね
ハンブルクで演奏してた時代ポールは元々ギターを弾いていたんだよ、当時はベース担当してたのはスチュアートサトクリフだったけど脱退したのでポールがベースになったわけで、3コードぐらいしか知らなかったジョンにいろんなコードや弾き方を教えていた時もあったしね。ザ・クオリーメン時代のジョンはポールの演奏を聴いてあまりの上手さに度肝を抜かれたって話は有名だしギターはビートルズの中では一番ギターテクがあると思うよ。タックスマンのリードギターを初めて聴いた時にはジョージがこんな強烈な迫力ある演奏できるんだ?ってびっくりしてたけど後からポールの演奏って知って納得したこともありましたね、ポールの演奏は表現力が凄いと思う。アイガッタフイーリングの間奏の部分でポールが弾き方の注文を付けてる時にジョージが怒ってスタジオから出て行ったシーンもあったよねwスリーフィンガーに関してはジョンのが正当な弾き方をマスターしたけどポールはブラックバードやマザーネイチャーズサンで弾いてるツーフィンガー奏法を編み出したから天才だと思う。
😁👏
"Tax man"では、Georgeがベース・ギターを弾いてましたねぇ。😊
その通りです。
時系列に並べると、多くの事実が判明しますね。
ポール・マッカートニーは、『タックスマン』と『グッド・モーニング・グッド・モーニング』を無自覚に記憶違いしているのでしょう。
ジミ・ヘンドリックスがイギリスで知られるようになるのは渡英して以降だし、アメリカでもリズム&ブルースグループの一員としてのライブ音源が出て来るのは1970年代半ば以降ですから。
ポールがカジノを買ったのは、彼にブルース、ブルースギターを教示したジョン・メイオールの薦めだった――という話もありますよね。
そこらが真相かと思います。
確かスチェアートサトクリフが脱退してベースは誰がやる?で、ジョンもジョージも向かなかったので、ポールが担当になったと、聞いたことありますが、ピアノもギターもドラムもソコソコ出来たポールはベース弾きながら歌う天才的ですよね、あのバイオリンベースはビートルズの象徴だと思いますし、現在考えても偶然もあると思いますがスゴいイカしたバンドだと思ってます。
😀👍
アンソロジー2に12 Bar Originalという
ブルースを試したっぽい曲がありますが、そこではジョージがリードを弾いていますがお世辞にも上手いとは言えずチョーキングもかなり不安定でアナザー・ガールの様なリードはあの時点ではポールの様に弾くことは無理なような。
レット・イット・ビーの頃なら楽勝でしょうけど。
やはり、ポールがジョージの気持ちを考えるよりも作品としてのクオリティーを優先させたのかなと。
(もちろん、あの頃のポールですから、どうだ俺様の腕前はという気持ちもあったでしょうけど)
ジョージがシタールに傾倒したのもギターテクニックの進化についていけない事もあっただろうし。
でもレット・イット・ビー、アビー・ロードのソロは素晴らしかったですから最期に面目を守ったと。
そしてその後のスライドの唯一無二の音ときたら。
👍😀
動画内容もとても良いがコメ欄読んでるととても参考になります
なのでトータルとても良い動画です
幼い表現でとても申し訳ない
😁👏😁
これはジョージとしては心中穏やかではなかったと察しますねえ。ザワザワします。でもポールの立場だったら弾きたいでしょうね〜。
ポールは止められなかったでしょうね😂
Zappyさん! 「Casino」はほんっとに良いギターです!!! しかも「Beatles用」・・・ってくらい彼等の音ですねぇ~~~!!!
この時期・・・世界は「エレキギター祭り」ですものね!!! ポールもそりゃ、やりたくなるでしょうね!!!
カジノもってたんですよね
ticket の頃に何でポールが急にリードギターを弾き始めたのかなと思っていました。なんでもできちゃうポールの功罪ですね。ジョンでさえ侵食と思うくらいだから、ジョージの心中やいかにですね。自分の演奏を上書きされるなんて、普通は耐えがたいです。作品としては良いものになったのでしょうが、一方でビートルズ解散の萌芽にも繋がってますね。
中期以降は曲調も完全に変わってきて初期のジョージギターだと無理なものが出てきてしまいましたね。
ポールの昔のインタビューで、カールヘフナーのベースを選んだのは、
デザインがギブソンのレスポールに似ていたからという話を読んだことがある。
リードギターは弾きたくてしかたなかったんじゃないの?
😀👍😀
TAXMANのレコーディングでジョージがリードギターに苦労してるのを見て軽く引いちゃったってエピソードもあるね。
単純にポールが1番上手かった。
最近のNOW AND THENでもリンゴが勘違いするぐらいジョージの真似して弾いてるし。
👍😀
今回の考も面白かったです。ヤードバーズの演奏を間近にみて、ポップスからブルースロックへの移行する未来をポールが敏感に感じたのかもしれませんね。リッケンバッカーで作る楽曲が少し物足りなくなったのかもしれません。
それと、ポールが他のメンバーに細かく指示するよりは、自分でやってしまおう。という気持ちと、レコーディング時にダビングが出来る環境も後押しになったのだと思います。ダビングNGのLET IT BEでは裏目にでてしまいますが。笑
😀👍😀ヘルプ以降になるとジョージ得意のカントリー系、ロカビリー系のギターが完全に時代遅れになってしまいましたね。ポールの方がロックギターは適してたのは事実なので、必然だったかもしれません。
返信ありがとうございます!
ポールは、ジョン・メイオールとの交流もありましたね。
それと、おそらくポールが話しているのは、以前ザッピーさんの別のエピソードであったSgtのタイトル曲での他のメンバーでは難しかった最新のギターのアプローチに、直ぐにヘンドリックスが反応してくれた辺りの交流の事かもしれませんね。
😀👍😀
ポールはベーシストだけで収まる器ではなかったですね、、、ジョージは複雑な気持ちだったでしょうが才能の爆発は止められない。
ポールがやった大チョンボって何だったのでしょ?で、自分の曲なので自分のイメージがあった訳で、そこに当時のジョージのカントリーウエスタンスタイルはイメージと違う、口で伝えるより自分のギターで自分で弾いちゃった方が大満足になっちゃったのかな?w(その後ジョージの曲でもポールは大満足で弾いちゃうもんだから嫌われた?w)今回のトピックも面白かったです。
クオリーメンに参加して最初のコンサートでポールがリードを担当したところ、ステージ上で完全に真っ白になって全く弾けなくなったとか。それ以来、リードはNGとなったということです。
そうでしたか、知りませんでした!ポールでもそんな時代が有ったのですね(^^;
ジヨンの警戒心は
理解できますが、
ポールのマルチ
プレーヤーを目指す行動の始まりだと思います。ジヨンとジョージは
動揺したでしょうね😅
👍😀
エフェクターも無い時代
ギブソンやフェンダーに背を向けるバンド
ビートルズ
そんな時代に、ベース担当なのに、すばらしいギターサウンドを作ってしまった
マーチンD18 では、アコースティックの頂点を極めてしまったかも
ジョージが辞めたくなった原因かも
そして、ついには、たった一人で(少しだけ、リンダさんが参加で)
ソロアルバムを完成させてしまった(今も、名作ですね)
デビュー前から、異端児だったのですね
😁👏
アルバム全体としてはラバーソウル以降の革新に至る過渡期のような印象ですが、ギターの面ではポールがいち早くトレンドを取り入れようとしてますね。
ただ、曲そのものや他のメンバーの演奏が追いついていないというか、チグハグな感じもするんですよね。
ポールが才能突出してきた時期でした。逆にジョージの得意なカントリーやロカビリー風の曲が激減していきましたね。
@@zappychannel Act Naturallyのギターがいいですね。この分野ならポールも勝てないかも。
ポールがレコーディングでリードギターをひいているのはしりませんでした、もともとサトクリフがベースをひいていたときはギターひいてましたからね。まあ才能あるからなにやってもうまいのでしょう、来日コンサートではかなりリードもひいていましたね。
😀👍😀
ポールは何でも出来ちゃう天才ですからね。ジョージもジョンも慌てるくらいの爆発だったのかも。
😁👏
ジョージは楽曲に合うギターを自身の中で完全に掌握しリハを重ねて弾くタイプ。
ポールは多少のミスはあっても感性で弾くタイプ。
上手いプレイは全部ポール
ジョン・レノンもジョージ・ハリスンもリードギターが下手くそだったから
一理・・・いや五理くらいある
猫飼ってます?
しかしながら、結局メンバー皆ブルースギターが上手くなかったから良かったですね。
ブルースロック系はビートルズとは全く違う音楽ですから