zappyさん、貴重な解説を有難うございました。3人の演奏順は知っていましたが、一発録りとは知りませんでした。奇跡のチームワークですね、凄い!!ポールらしいトリッキーなギター、ジョンらしい荒々しいギターも良いですが、さすがジョージのギターが最高ですね。ジョージは、長いソロを弾くギタリストではありませんが、楽曲に最適なフレーズを弾くギタリストで、この曲のジョージのギターはフレーズ、テクニックとも最高だと思います。この時期は、サムシング、LET IT BEアルバム版のソロ、そしてTHE ENDなど、スライドギター移行前のロックギタリストとしての地位を確立した、名演だと思います。
Zappyさんのチャンネルの情報量の多さにはいつも感服しております。The end を改めて聴き直すと正に解説の通り、リンゴのドラムソロもさることながら、3人のギターの掛け合いは鳥肌モノですね。Beatles現役時代にはずっと派手なギタープレーが際立つ曲はありませんでしたが、彼らが本気を出すと70年代に台頭したロックグループの名だたるギタリストを凌駕すると思いました。やはり彼らは筋金入りのライブバンドです。
Zappyさん、いつも興味深いお話ありがとうございます。 あたかも、本を読んでいただいてる、子供の心境とでも言いましょうか、お話からイメージが湧き、楽しく聞かせていただくものでした。本当にお話の仕方が素敵ですね❤️ 『The End」は何度も聴きたくなる曲ですから、楽しさが倍増になりました。 ありがとうございました!! ジョンもやはり、本気になると、日本男児のように、仕事に向かう姿勢は同じだったんですね😊 GET BACK では、常にヨーコさんが側にいらして、『海外の男性との違いかな』と 思うものでした。
The End が一発テイクだったとは!知りませんでした。驚きです。Abbey Road には音色に特別な「色」がありますね。どこまでも澄んだ深く濃いブルーの底から光がほとばしるような「色」を感じますが、ギターの音色が独特のまるで鐘を鳴らしているかのような金属音を奏でていて、The Endでは、鍛え上げられた鋼の刃がぶつかり合って闇の中で閃光を放っているかのようです。見事としか言い表わしようがありませんね。永遠の傑作です。
アビーロードは、確かにギタープレイ…特にジョージのギターが充実してますよね。Something のソロはもちろん、Here Comes the Sun も完璧だし、The End も見事です。 また、コピーバンドが逆立ちしても勝てないのが、完璧な録音とミックス、マスタリングだと思います。よくアビーロードは 「崩壊寸前のビートルズが最後に奇跡的にまとまって…」 なんて言われますが… 個人的には、直前のゲットバック・セッションをグリン・ジョーンズがミックスし、結局発売されなかったアルバムのサウンドが、あまりにもビートルズのクオリティに達してなかったので… これはマズいと思った4人が 「やっぱり俺達の演奏の録音はジョージ・マーチンじゃないと!!」 と再び結集したのでは…なんて思ったりします。
ジョンの演奏は唯一無二って感じで一番個性が立ってるので好き
1:47ジョージのエンディング、the endからの新たな始まりを感じます!涙、泪!!
その場所のギターは最高に美しいですね
永年、ポールと思ってましたジョージのギターが凄く良いです
聞き直して感動しました
zappyさん、貴重な解説を有難うございました。3人の演奏順は知っていましたが、一発録りとは知りませんでした。奇跡のチームワークですね、凄い!!ポールらしいトリッキーなギター、ジョンらしい荒々しいギターも良いですが、さすがジョージのギターが最高ですね。ジョージは、長いソロを弾くギタリストではありませんが、楽曲に最適なフレーズを弾くギタリストで、この曲のジョージのギターはフレーズ、テクニックとも最高だと思います。この時期は、サムシング、LET IT BEアルバム版のソロ、そしてTHE ENDなど、スライドギター移行前のロックギタリストとしての地位を確立した、名演だと思います。
👍👍😁
丁寧な説明ありがとうございます。映画GET BACKのように、3人のやりとりが瞼に浮かんできて、涙が出ました。
😁👍👍😃
初めまして。貴殿の動画を拝見して、改めてThe Endを聞き直してみたのですが、確かに三種類の音質が繋がってますね。今までこのあらましを知らないで聞いていたので、流して聞いていました。音的にはポール、ジョージ、ジョンの順ですよね。よく聞けば、それぞれお三方の音の特徴が聞こえてきました。今まで知らなかったのでとても興味深く聞けました。ありがとうございます。
明らかですよね。
テクニカルで独自色はあるけど、イディオム組み合わせっぽく、かつベースプレイヤーらしく、少しぎこちなさが残ります。
ジョージは、流麗で物凄く滑らかで、チャーキングからの鋭いトリルはジョージ印。
トーンの艶やかさも、ジョージがブルース系を習得してからの特徴だし。
ブルースロック系の王道ながら、独自のメロディ弾きも感じさせるジャストフィットに昇華してます。
ジョンは、リズムギタリストとしての矜持も感じる凄いプレイ。
三者三様の素晴らしさですね。
特に、ジョージはニューカマーのエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミ・ヘンドリックス、ピーター・グリーン、ジミー・ペイジ、アルビン・リーの前に立ちはだかるほどのハイクオリティです。
あと3〜5年はビートルズが存続してほしかった。
今日の解説、本当に有難いです🙏あの短い時間に3回もグルグルしていたとは!これまでポールとジョージの境がわからず、はてな?で終わってました。ホント!ジョージのギター超カッコ良い!ジョンのアイデア抜群!ポール様!曲をつくってくれて有り難う!Beatlesは最後の最後まで歴史ですね😭💕
ジョージは完全に一流ギタリストの演奏でした。素晴らしすぎましたね!
ビートルズがもう少し存続してくれたら…。
ジョージはこのクオリティで、たくさんの演奏を残してくれたでしょう。
下手くそ論の誤解は解消していたはずです。
ソロ活動では、スライドギターとアコースティックギターに特化してしまいましたので。
まあ、スライドとアコギは超一流になりましたけど。
このギターバトル、ポールとジョージが途中から解んなくなってずっとモヤモヤしてました。ありがとうございます。三人とも、カッコいい!!何で解散したんだ?
リバプールの音楽キッズのままでいてほしかったですよね😢😢🤣🤣
Zappyさんのチャンネルの情報量の多さにはいつも感服しております。The end を改めて聴き直すと正に解説の通り、リンゴのドラムソロもさることながら、3人のギターの掛け合いは鳥肌モノですね。Beatles現役時代にはずっと派手なギタープレーが際立つ曲はありませんでしたが、彼らが本気を出すと70年代に台頭したロックグループの名だたるギタリストを凌駕すると思いました。やはり彼らは筋金入りのライブバンドです。
The Endでドラムソロやってギターソロもやって、全員ソロやって本当にエンディング。凄いことやって終わってくれましたね。凄いグループでした。涙🤣🤣😂😂
スタジオのスタッフが「これが本当に最後かぁ」という感慨に浸りながら、この曲のレコーディングが進められていたなんて、他のバンドでありましたかね?
4人もスタッフも、最後になるだろうと認識し、バンドが終わりを告げたという、ある意味幸せな終わり方。
1970年の正月に、「アイ・ミー・マイン」で、ジョン以外がレコーディングの仕上げをしますが、これは最後のやっつけ仕事だったのかも。
ファンにとっては突然の終わりが、今となっては素敵な最後の贈り物として聴ける幸せ。
👏👏👍👍😃
このギターバトルは泣かせますね😢
個人的にはジョージのフレーズが好きです🙋🎸
アビーロードはアイ・ウォント・ユーのギターも凄いんですよね
Zappyさん! ジョンの「リードギターやりたい話」は可愛らしいですね! そしてジョンのプレイはダントツのアイデアだったとおもいます!w
ワシは「THE BEATLES SOUND」(1974年発行?)という本で3人で順番に弾いていることを知りました。 それまでちっとも気にしていませんでした。
このとき、ポールのギターはソリッドギターらしい音に聴こえてましたが、カジノだったんですね~。。。
いまはそんな彼等の実力を知って「カムトゥゲザー」を聴くとまたジンワリ来るのです! ジョージの音が素晴らしいです!
アビーロードのギター演奏はそこらじゅうで最高の音をだしてますね。ジョンのI Want Youなんかも、驚異的に凄いですね。Come Togetherのブルース感、あんなのできないんですよね・・・
ライブ録音のplease please me で始まったビートルズのレコーデイングの歴史が最後にギターバトルもライブで演奏していたんですね。感慨深いです。
Zappy さんのギターバトル解説を脳内再生しながら大きく頷きながら聞かしていただきました。
2ターン目のジョージ確かに跳ねてる感じですね。個人的に一番難しく思います。最後のジョンも再現性が困難で色々な人の演奏を聴いてもここが一番オリジナルと違って聴こえますね。
これだけ高度な演奏が一発で終わったという奇跡ですね。ギターソロですら心にメロディを刻み込むのがBでした。最後の集中力だったのかな・・・
やっぱり3人共ギターは上手いですよね。2人目がジョージと知って驚きましたが、初期のTill there was youのイントロのリードギターが昔から気に入ってました。これもジョージでした。
👍👍😁
ビートルズのスゴいと思うところは、
色々なアイディアをあっという間に形にするところ。
高度なテクニックは無くとも
短時間でプレイでき録音出きること。
やはり音感と表現力は半端ない。
ローリングストーンズも同じ。
時々、ちょっと上手いアマチュアが、ビートルズやストーンズは簡単だ、と言いますが、とんでもないよね。
ジョージに厳しめのジェフ・エメリックが絶賛してるとこに真実味がありますね。
この人はポール以外みんなに結構言いたい放題でした。ミュージシャンあってのエンジニアなんですが、それが逆転発想してた人にも思いましたね。もう他界したので冥福を祈ります。
ジ・エンドのギターバトルいいですよね
3人目をジョンが弾いてるのは知っていましたが一人目と二人目
どっちがポールでどっちがジョージかわかりませんでした
音の使い方からおそらくポール→ジョージ→ジョンではないかなとは思ってはいたのですが
今回はっきりしたのでだいぶスッキリしました
有難うございます
個人的にはジョンのギターが一番好きです
ポールならブラックバードのアコギプレイ
ジョージならサムシングのギターソロがとてもロマンティックで大好きです
ジョンのギターは迫力があるので爽快そのものですね😁😁
ポールのコンサートの『the end』でギター共演をやってくれた。
コンサートでもアルバムでもトリでやってくれてコンサートもビートルズもこれで終わりなんだと思ったら泣けてきます。
ジェフエメリック~ポールを大天才ってほめてましたよね!ビートルズの数々の曲~アイソーハースタンディングゼアから始まり最後の曲ハーマジェスティで終わる前の曲ジ・エンド最初で最後の3人のカッコいいギターソロ~これで終わりには惜しい~あっ終わりやなぁって思わさせる曲ですね!
ポールだけは誉めてた、という感じでした🤣🤣
Zappyさん、いつも興味深いお話ありがとうございます。 あたかも、本を読んでいただいてる、子供の心境とでも言いましょうか、お話からイメージが湧き、楽しく聞かせていただくものでした。本当にお話の仕方が素敵ですね❤️
『The End」は何度も聴きたくなる曲ですから、楽しさが倍増になりました。
ありがとうございました!! ジョンもやはり、本気になると、日本男児のように、仕事に向かう姿勢は同じだったんですね😊 GET BACK では、常にヨーコさんが側にいらして、『海外の男性との違いかな』と
思うものでした。
もともとジョンは男の世界に女性は入れない風な考えがあったようですね。小野洋子に出会って全く変わったようですが。RSさんは海外暮らしが長いので両方の価値観をご存じでしょう。
*私も結構海外暮らしはしたものの、情けないことに結局日本どっぷりで変わりませんでした😂😂
@@zappychannel 私も、フランス(留学で、フランス人家庭に長くホームスティ)、結婚後は、ロンドン、ヴァンクーバーでしたが、Zappyさんのおっしゃる、日本どっぷりです。しかし、Zappyさんの英語力にはいつも感心して拝見しております。 義母は、津田塾卒で、若い頃は、アガサクリスティを原書で読んでいたそうですが、主人は、その影響を受けなかった?、と言いましょうか、本当は、英語が好きだったのでしょう。高校の時に、英語弁論大会で1位を取り、英語の道を選択しようと思い、義母に話しましたら、賛成されなかったようです。それは、戦後の日本の影響を受けた、母の英語に対する視点からだったのでしょう。 辞書を暗記するぐらい、英語を学び、「これからの時代に」と先見の明で頑張っていた、と思います。もちろん、原書で英語の本を読んでいたぐらいですから、嫌いではなかったのでしょう。 夫は、無難な選択(?)、高校からエスカレーターで、法学部を選んだようです。それでも、義父と母の影響はあるようで、読んでいる本は、推理小説が多かったようです。しかし、英語のことは、心の片隅にあったのか、娘たちをロンドンで学ばせることを提案、実現いたしました。(その役は、私になりまして、主人は、送ってくる時、夏休みなど) 娘たちは、英語が好きで、二人とも、外資系などで楽しんでいます。 娘たちにクラシックの影響与えておりました(ヴァイオリン、もう一人はピアノからチェロ)ので、長年家族でクラシックを聴いておりました。 しかし、今は、Bに出会い、家族と共に(特に下の娘)、夢中です。 英語も、Bのためなら、と思うのか、興味のある動画は、時間をかけなんとか読んでいます。 今、思い出すと、娘たちの日本人学校(補習校)への送迎時に、運転をしながら、カムデン界隈が、ギターのお店が多かったことです。
「エップスタイン」の本に、私どもが住んでいた場所が出てきました。彼の秘書の住まいでした。 この時期に、コロナ禍にBに出会い、素敵な時間を満喫でき、
喜びも一入です。 そして、自己満足に終わらず、Zappyさんをはじめ、Bのファンの皆様の、詳しいコメントにも興味を抱き、教えていただき感謝しています。
由緒あるお家柄のようで素晴らしいですね。私は、恥ずかしいことにボロボロ感覚で育ってなんとか頑張ってやっと・・という感じでした。RSさんのような生活をしてみたかったなあ、という感覚はいつもどこかにありましたね。最近はもう過去のすべてがきれいに見えるようになってきたので、自分の過去も平気で言えるようになりました。お笑いです。
バンクーバーは大好きでした。またいけたらいいなあと思いますが、コロナでだめかもしれません。
いろいろ教えていただきありがとうございます。
またよろしくお願いします。
最近になってようやく、3人が弾いていた事を知ったのですが、さらに3巡していた事が今わかり、Zappyさん本当にありがとうございます!
ギターが弾けない自分からすれば、ただジャカジャカ弾いてるだけでもカッコいいと思ってしまうのですが、この音・フレーズにはシビれまくりでひれ伏したい思いです。
これからもBについてのあらゆる事をお聞かせいただきたいですZappy先生!😆
😀👍コメントどうも。老人の独り言ですがお楽しみください
3人の共演に至るまでの光景が目に浮かぶようで微笑ましい。
みんなジョンのことが大好きなんですね。
ジョージは選択権がなかったけど2番目でよかった。
そこがジョージの順番と感じる。ずっとその位置で成長し、実力をつけてきた。
だから大いに本領を発揮した。
ポールは自分の曲をまとめたかった。
この順番しか考えられないです。
これが3人が心を一つにした最後のライブ・プレゼント。
The End 終わりがあるから美しい・・・せつないけど。
🤣🤣👍👍😂😂
ジョージの居場所はここが一番だったんですがね。ソロになって苦労が増えました。
ぐうぜんと言いますか、シンクロニシティとでもいいますか、The End(だけ)を久しぶりに大音量で聴いて、やっぱスゲェなぁ〜と思った後、このトピックが目に入りました^_^
Zappyさんの実況中継、保存版です!ポールのイントロで進む方向を示し、ジョージが素晴らしい盛り上がりを見せ、圧倒的な力技でジョンが締めくくる。まったく、とんでもない人達です。もちろんリンゴのドラムソロが効いているんですよね〜!あぁビートルズ最高!😭
こんなの作られたら一生付き合うしかないですね。B以外にこんなの作れないので🤣
ジョージは本領発揮してるし、思いの外ジョンの音色も聴かせてくれた🎧‼️
👍👍😁😁
いやいやクラプトン、ジェフ、ジミーの共演も混ざり合って素晴らしい演奏。比較ではなくて、ビートルズは全て感動なんだ!その感動を超える他の何かは無いと私は思う。
すごく良いコメです。聞いてて心地よい。
😁😁👍
The End が一発テイクだったとは!知りませんでした。驚きです。Abbey Road には音色に特別な「色」がありますね。どこまでも澄んだ深く濃いブルーの底から光がほとばしるような「色」を感じますが、ギターの音色が独特のまるで鐘を鳴らしているかのような金属音を奏でていて、The Endでは、鍛え上げられた鋼の刃がぶつかり合って闇の中で閃光を放っているかのようです。見事としか言い表わしようがありませんね。永遠の傑作です。
50年以上前の録音とは信じられない作品です。永遠ですね。
いま、該当部分を自分でギターを弾きながらお話を聞いてました。笑
ジョンのパートが独特で雰囲気を出すのが難しいかなって思います。
ジョンの演奏での最後の締めは永遠の名演奏ですね。
ある意味〈皮肉な運命の名曲〉だよね❣️
過去の音楽家たちの誰もがこの名曲にはショックすると思いますね❣️やはり、唯一無二の運命のグループ❣️
エモーショナルな情緒・感性のビートルズはBeatles😭💕ありがとうございます💕
👍👍👏👏😃
ポール→ジョージ→ジョンですね。なぜこういう順になったのか、はこの動画で知りました。確かにどこでつなげるのかも3人だけしかわからないのも魅力。しかもズレがない。エンディングはポールかと思ってたらジョージでしたか。最後に流してほしかったな。著作権関係なく。それがホントのビートルズ愛。
👍👍😁
本当に素晴らしいギターバトル✨🎸✨神がかってますね✨
これ一発録りだったんですか!最後の最後、何か見えない力が加わったかのようにすら思えます。
今3人が一緒になってギターを演奏している姿を想像しながら聴いていたら涙が出てきました。バトルが終わった後のジョージの締めくくりのギターも本当に美し過ぎます。ビートルズに心からありがとうって言いたいです💖
Zappyさん、今回のトピは本当に有り難いです!誰がどこのパートを演奏しているのか知りたくて仕方なかったんですよ。これでスッキリしました。感謝です!
バトルの後に現れるジョージのクラシカルな響きをもった優雅なギターには完全に参りました。ジョージを超えるギターなんて弾けないですよ。
全く同感です
ジャズSAX奏者からも賛辞!
このギターバトル?初めて聴いた時から大好きでした。三人が交互に演奏してるのは後追いのファンなので知ってましたが一発録りって事は知らなったので尚更スゴイと感じました。ジョンがこの時はヨーコをスタジオに入れなかったのも何か感覚的にこれはメンバーだけでやるものだと思ってたのかな?って想像すると更に鳥肌立ちます。三大ギタリスト勿論好きですが仰るように彼ら三人が同じようにしてもこの曲の統一感と言うか自然な流れは産まれないと思います。
これだけ記憶に残るギター演奏ってなかなかないですね。
Bは歌だけでなく、演奏も結局なんでもかんでも人の記憶に入り込んできますね。
高校時代のバンドでアビーロード完全演奏という企画をやった時、僕がジョン、リードギターの人が一人二役(ジョージ&ポール)をディストーションとファズを切り替えて演りました。
👍👍
ポール・ジョージ・ジョンの順番を教えていただいて、ありがとうございました😊
😁😁😍
ポールとジョージは当時のブルージーなフレーズに対しジョンはエモーショナルな古典的ながらぶっ飛びブルースフレーズで度肝ぬかましたね。ディストーション掛かってフリーキーな感じで好きです。
👍👍👏
Abbey Roadは本当にギターの音が良すぎますね。録音環境の改善や機材の技術革新等もあると思いますが、まず本人たちの演奏技術、表現力の成長にPlease Please Meから今までを思い出してしまって泣けるどころじゃなくなってしまいます。
初めてThe Endを聴いたときは釈然としないというか…これで終わり?みたいな、そこまでしんみりしてないからビートルズの終わりというより単にAbbey RoadのB面メドレーの終わりというだけで、これからまだ何かあるんじゃないかと期待してしまったものです…
もう世間からの期待やプレッシャーから解放されたマイペースなビートルズが見てみたかったです。大物じゃなくなったっていいから続けてほしかった。あのまま続いてれいばかつて超人気だったバンドの凱旋、再び地元に帰ってローカルに活動、とかそういう労働形態にもなれたんじゃないか、と。
でもジョンレノンはビッグでいる間にバンドを解散させたかったから解散したんだと言ってたので、こんなのは妄想の話ですがね。
毎回楽しい動画ありがとうございます。
又THE BEATLES ファンの
皆さんこんにちは✨😃❗
御指摘のように録音環境が
、アビィロードの時は、
8トラックレコーダーに
、なっていましたので
ドラムも全てに、マイク
が、あたっている感じが
致します。
最後の万歳🙌三唱という感じです。締めくくりふさわしいですね。😭
😁😁👍👍
Zappyさん、こんにちは。確かにアビーロードのギターは素晴らしいですが、おっしゃる通りジョージがいないと完成しない。ジョージのギターは、僕らにとってはやはり丁度いいんですよね。come togetherのエピソードが、印象的過ぎたかも知れませんが、誰が抜けてもビートルズにならない天才揃いなのに、メディアは今も昔も批判が好きなんですよね。
👍👍🤣🤣😁😁
Zappyさんの熱い実況中継、とても楽しめました(^^)
ルーフトップとこのギターバトルは、特に演奏という面で、Bが最後に残してくれたプレゼントですね!
熱かったですかね😂今後老人らしく少し冷静にやるようにします🤣
いやぁ、少年だろうが爺さんだろうが好きなものに熱くなってるというのは良いものですよ。ましてや、このチャンネルはそういう似たり寄ったりのBファンの集まりですからね笑
一発録りとは知りませんでした。私は長い間、二人目はポールだと思っていました。ジョージだと分かった時には驚愕したのを覚えています。ただ、個性(オリジナリティー)ではジョンが一番ではないでしょうか(個人の感想です)。
ジョンがものすごいギタリストに聞こえるんですね。そういうバンドだったんだろうと思います。
『アビーロード』のギターがジョージだとわかって…。
ジミー・ペイジは見解を改め、ジェフ・ベックは沈黙しました。
後々になり、ジェフもジョージを認めて称賛。
ちなみに、エリック・クラプトンとはタッチやフレージングではありません。
トリルなどの滑らかさ、流麗さがエリックと類似するだけ。
そもそも、エリックはこの時、ツアー中でイギリスにいなかったはず。
テレパシーで参加したんかいな?
あははは
ポールは器用ながら、どこかぎこちなさが残り、ベースプレイヤーのそれですね。
ジョージしかあり得ません。
😀😀👍
この曲は、ジョンが珍しくポールの詞を褒めているんですね。
「君の得る愛は、君の与える愛に等しい。」
(訳は当時読んだ記事によっています。)
👍👍😁😁
とどのつまり、君が愛された分と同じだけ、君が紡いだ愛情を誰かにお返しするってことさ(意訳)
エリザベス女王陛下が崩御された時、"Abbey Road" sideBを回したなあ。
アビーロードは、確かにギタープレイ…特にジョージのギターが充実してますよね。Something のソロはもちろん、Here Comes the Sun も完璧だし、The End も見事です。
また、コピーバンドが逆立ちしても勝てないのが、完璧な録音とミックス、マスタリングだと思います。よくアビーロードは 「崩壊寸前のビートルズが最後に奇跡的にまとまって…」 なんて言われますが…
個人的には、直前のゲットバック・セッションをグリン・ジョーンズがミックスし、結局発売されなかったアルバムのサウンドが、あまりにもビートルズのクオリティに達してなかったので…
これはマズいと思った4人が 「やっぱり俺達の演奏の録音はジョージ・マーチンじゃないと!!」 と再び結集したのでは…なんて思ったりします。
私が買った2枚目のビートルズのアルバムが「アビーロード」。ライナーノーツにギターソロについて「ポール、ジョージ、ジョンの順に3回演奏」ということが記載されていて、当動画のような推測ができなかったことはある意味残念ですが、それでもなお、ポールからジョージへの演奏の切れ目に自信が持てず、「本当に合っているのかなあ?」なんて思いながら延々聴いてましたねえ。ギタープレイの巧拙はさっぱり分からないのですが、それでもなお、やっぱり最高の演奏として受け入れていました(^^)
3人の当時のエピソードはとても嬉しい内容ですねっ(^^)v
😀👍
わあ、素敵なエピソードですね。この歌詞、ビートルズの残した最も美しいメッセージであり、世界中に愛を与え同じ量を愛され続けているビートルズの在り方そのものです。40年以上の昔「ビートルズサウンド」ってとても良い解説本があってここの演奏順の解説がありましたがそこではテクニックの到達点の高さとしてはジョージ。でもテクニックよりフィーリング一発勝負でこのバトルはジョンの勝ち。って解説してました(笑)
😀👍
感動しました❗
zappyさんの熱も伝わってきます🎉
ネット時代になって自分はこのバトルの内容は知りました。
ジョンのソロはget backやyou can't do thatに通じるものがありますよね。
いいお話ありがとうございました❗
👍👍🤣🤣
このB面のメドレーのギターはどれも素晴らしいと思いただただ圧倒されていましたが、音楽に詳しい人間からどう評価されているか分からず、そこでモヤモヤしたところがありました。貴殿の解説でこの曲あるいはアルバムがプレイヤーのコンディションやパフォーマンス面で素晴らしいばかりでなくロックギターとしてのクオリティ的にも出色のものである(三者の競演・融合・スパークという特異性も加わり)と確信することができました。本当にありがとうございます。それにしても奇跡。
😁👍😀
「ビートルズは、こんな事も出来るよ。」っていう感じで、ごく普通に三人が仲良くいつも通り演奏していたんじゃなかったんですネ。 申し訳ないので、このギターソロの名前を考えました。 ➾ 『 ギター三連かわりばんこ合戦やれるもんなら一発でやっておくれ大爆発パーフェクト ソロ パフォーマンス サンキューベリーマッチ 』 🎸
👍👍👏👏
あのドロドロの中でこんなことが実現するというのが全く理解できません.
いや,これで何故ドロドロするのかが不思議というべきか...
ドラムソロが嫌いだというリンゴも、この曲では、ポールに口説かれて、ドラムソロを叩いてる。
「君もわかってるだろう!おそらく僕ら全員が揃って、レコーディングをするのは、これが最後だ!」
とでも、ポールは言ったのだろうか。
メンバーそれぞれの立場、それぞれの見解もあるし、またポールも、意地になってそれを否定したりはしないだろう。
だからこの曲の成り立ちは、少しだけ美化されているような気がする。
しかし現実には、ポール主導のビートルズの、この曲はまさしく「ジ・エンド」だったし、メンバー全員が、そう思って演奏していたと、僕は解釈している。
Eagles の Hotel California は絶対コレに影響されていると思います。
😁😁👍
何故、ジョンとジョージにポールまで加わってギターソロの競演をすることになったのだろうか。確かにポールの演奏は他の二人に負けていないけど。それまでのアルバムでギターを弾いていることもあったから演奏しても不思議ではないという方もおられるでしょうが、実質最後のアルバム(バンドとしてしっかりやろうと作ったアルバム)でほぼ最後の曲にギターを本業にしていないポールが加わったことを不思議に思っていました。邪推ですが、誰もいないところでジョンがポールお前もやれと言ったのかなと勝手に思っています。
やたらチョーキングが好きなのかポール
このギターバトル、一般的に「Paul→George→John」×3回廻しとされていますが、
2巡目だけは、「George→Paul→John」ではないか?と推測しています。
2巡目の1発目(全体の4番目)のギターの音色、ベンディングのニュアンス、フレージングがどうもジョージっぽいんですよね。
「予想されることはやらない」がビートルズ・プライドですからね。
2巡目も、やはり2発目がジョージのレスポールの音だと思います。
アビーロードのB面はポールのプロデュース。ポールのやり方にはウザイと思っていたが、最後だと割り切っていたから出来た。
いつもありがとうございます。
お酒飲んだ後だけど、この動画観ていると、途中で涙がでます。
ジョン、ポール、ジョージの、歌声、ギターは、3人が本気になれば、本当にすばらしいです。リンゴも含めて、すばらしいバンドだと、あらためて実感しました。
で、ソロの間誰がベース弾いてたの?