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V12、音は最高でした。永遠なれホンダミュージック。
べニア発言はホンダスタッフが言ったのに、多くの動画が誤った配信をされているのが非常に残念です。
ホンダV12を搭載したMP4/7Aと比べてフォードV8に変更したMP4/8は凄く小さく見えました。実際にマシンがコンパクトになりました。でも1993年シーズン途中MP4/8にランボルギーニV12を搭載して試作テスト行った時にホンダV12だったら良かっだったのに?と思いました。
MP4/7Aのリヤウイングのマウントがセンターピラーによる支持固定からロアマウントに変更されたのも特徴でした
92シーズンはブラジルでマクラーレンの新車がコケた時点でつまらないシーズンで終わりそうだとわかりましたね、開幕戦キャラミでFW14Bの車載カメラの揺れの少なさを観て衝撃を受けましたねMP4/7がまともに戦えた?のは最終戦のアデレード位ではと個人的には思います
この時期マクラーレン側の開発の遅れもありましたねセナの契約の遅れも相まって開幕時に初めてマシンに乗るなんて事もあったまぁ天才であるが故にできる事ですけど
V12に拘ったホンダが元凶なんだけどもキッズには理解できないだろうなぁ
FormulaEでもマクラーレンは頑張ってますね。そして、パワートレインはニッサンのキャリブレーション。すなわち、マクラーレンニッサンです。マクラーレンホンダは印象的ですが、マクラーレンニッサンも応援したいと思います。
いつ頃かマクラーレンの市販車のエンジンブロックが確か日産製だった気がします
ホンダとの別離と関係も91年には決まってましたし…そもそもマクラーレンのシャシーはすでに時代遅れ、ホンダもV12も無理があった。一方でアイルトンの存在も弱体化のひとつ。契約金がかなりバカ高いだけに運営、マシン開発に回せなかったとか?
1993年マクラーレンがフォードコスワースHBのV8エンジンでシーズン戦っている途中に、試作テストでMP4/8にランボルギーニV12エンジ搭載してセナとハッキネンがドライブした。ランボルギーニV12搭載出来たからMP4/8にホンダV12エンジン載せていたら?
マクラーレンMP4/7Aがメス型成形モノコックになったおかげでフロントノーズが細く鋭くなってペンシルノーズになりました?
…フルアクティブサスペンション…ロータス99Tの悪夢再びになってしまったというオチ…(涙)
セミアクティブでは無く最初から難しいフルアクティブに挑戦したロータスと同じチャレンジ精神持っていたのがホンダ
ウィリアムズも欲張って1992年FW14Bにフルアクティブ使っていたら活躍出来なかったかも知れないですね‼️堅実にセミアクティブを選択したのが成功の秘訣ですね‼️セミアクティブでデータを集めてからフルアクティブに移行するのが早道
1992年ロータス107で再びセミアクティブを使い翌年1993年ロータス107Bではフルアクティブに変更しましたが、セミアクティブだと通常のパッシブサスペンションに戻せるのですがフルアクティブでは戻せ無い?2年間両方のマシンをドライブしたジョニー・ハーバートはパッシブサスペンションに戻せるセミアクティブの107の方が良かったと言っていました(セミアクティブは全く使わず、ほとんどパッシブサスペンションでドライブしていたそうです)アクティブサスペンションは油圧の動力を得るためにエンジンからパワーの一部を貰うのでパワーロスの原因になってしまう欠点が有る。それを防ぐためにアクティブ作動をオフにしてパッシブサスペンションで走行していたわけですね‼️
唯一ホンダだけがV12エンジンで1991年世界タイトル獲得しましたね。確かにウィリアムズが本格的にタイトル獲得出来る体制では無かったのも助けになりましたが?フェラーリがホンダの技術供与受けたり元ホンダの後藤治氏をマラネロに迎えてV12エンジンの改良改善に努めたのもホンダV12が チャンピオンエンジンとなったからこそ!でも1992年はタイトル防衛こそ出来ませんでしたが、セナ3勝+ベルガー2勝の計5勝挙げる事出来たのはホンダだったから
セナはともかくベルガーにとってはマクラーレン時代一番運転しやすいマシーンだった
@@万城目J 優勝🏆こそ少なかったけどリタイア多いセナの穴埋め役として頑張りポイント差も少なかったベルガー。
前年のMP4/6も、結果的に勝ったけど名車という感じはしないな。ドライバーとエンジンの差で勝ってたと感じます。それで結果出ちゃったからMP4/7は新機軸を導入しつつもキープコンセプトになったと。あとウィリアムズが良すぎたから、マシンが万全でも92年は無理だったんじゃないかな
その意見には完全に同意します。
ホンダ、フェラーリ、ランボルギーニ、ヤマハ、ポルシェがV12エンジン実戦投入した後に、日本のHKSやいすゞやスズキがF1用V12エンジン試作に挑戦しましたね?V10では無くV12に?多気筒マルチエンジンに魅力有ったのでしょうね。ルノーはV10エンジン一筋でV12には手を出しませんでした。
レギュレーションで最高12気筒まで認められでいたからホンダの願い希望としてV12に挑戦チャレンジしたかったのでは無かったでしょうか?例え車体に搭載した時の不利デメリット承知の上で?挑戦するからには車体パッケージに配慮したコンパクト軽量化のV12を目指したのは間違い無いですね。
FW14Bも暫定マシンで、後半にFW15を投入する予定が、FW14Bで十分早かったことで投入が見送られ、FW15は1993年レギュレーションにモディファイされたFW15Cとして投入された。
黄金時代の終焉は、94年以降だと認識してる
1992年のマシンの出来は酷すぎました。まあ、ウィリアムズがチート級に強かったのもありますが、アップデートの失敗もありますね。
シロウトゆえ分からないのですが、90年は、マクラーレンがホンダV10でフェラーリがV12、でしたよね?その時はフェラーリがマクラーレンをシーズン通して追い回して、”V12は重たい”てのをあまり感じませんでしたが、92年は、何故こうなったのでしょうか?(マクラーレンホンダV12は、ウィリアムズルノーV10に大敗)アクティブサスやニューウェイ氏の空力を除外したとしても…、ホンダのV12は、フェラーリのV12より、重たかったから??(おまけにセナは去年のエンジンよりも劣るとメディアに言う始末…)
1990年のマクラーレンがフェラーリに追い詰めらたのは空力性能による差、コーナリングスピードの差、タイヤへの負担の差。足りないエンジンパワーの差をトータルバランスでカバーしマクラーレンを追い詰めたのがフェラーリ641/2とウィリアムズFW14。
というか、マクラーレンでは、それまでの車体製造が、古かったので、思い切って、他のチームと同じ車体製造方法に切り替えた最初のマシンですね。ただ、最初のマシンだから、7年位前から、製造していた他のチームの方が、洗練されているため、武骨な7Aでは、うまくいかなかったというで毛のお話です。ウィリアムズはその新しい車体製造方法を古くから使っているチームの一つです。
ベニア…それこそ土屋エンジニアリングの故土屋春雄氏を連れてくればヨカッタ!!
マクラーレン ホンダ 、ラストレースで優勝したベルガーの事抜けてますよ
もしも本田技研工業の2次F-1の撤退が94年だったら、RA122E/Bの発展型が続いて居る予感。ビックマックがアメリカから来ない世界観?。MP4/7Aのフロントノーズ付近のデザインがMP4/6のフロントウィングのマウント構造変えた時にマイチェンで、やってれば良かったのでは?コックピット、ベルガーの体格をもう少し考慮して欲しかった。92カナダGPでマクラーレン全滅が無かったのは、ベルガーがシンプルなセミオートマにフェラーリ時代に慣れていたからな気が。WikipediaのMP4/7Aは言語変更でMP4/7Bがエントリーされて居るレースが有る(・_・;)。
同じカラーリングで🇺🇸CARTで2000年からペンスキーホンダがチャンピオン❗
マクラーレン・ホンダMP4/7Aよりも、やっぱり、マクラーレン・ホンダMP4/4がの方が1番強い。
初期ターボエンジン時代最後のチャンピオンマシンがマクラーレンMP4/4でしたから
@@かな4200 当たり前過ぎて草
マクラーレンが手を抜いたのではなく、V12にホンダが拘った結果でしょ❗_(^^;)ゞ
マクラーレンのシャーシの方が酷かったと思います
この時代にクソ重いV12なんか後ろに積んでたら、そりゃ曲がらねーわって話だわ。なんでV10捨てちゃったのかねぇ?
フェラーリの真似…
@@miduki01 90年の後半、フランス、イギリス、ドイツでフェラーリに3連敗そりゃ「もうV10無理」と思っても仕方ないのでは・・・
@@neokaazu 90年ドイツはセナが勝ってるけど
V12、音は最高でした。永遠なれホンダミュージック。
べニア発言はホンダスタッフが言ったのに、多くの動画が誤った配信をされているのが非常に残念です。
ホンダV12を搭載したMP4/7Aと比べてフォードV8に変更したMP4/8は凄く小さく見えました。
実際にマシンがコンパクトになりました。
でも1993年シーズン途中MP4/8にランボルギーニV12を搭載して試作テスト行った時にホンダV12だったら良かっだったのに?
と思いました。
MP4/7Aのリヤウイングのマウントがセンターピラーによる支持固定からロアマウントに変更されたのも特徴でした
92シーズンはブラジルでマクラーレンの新車がコケた時点でつまらないシーズンで終わりそうだとわかりましたね、開幕戦キャラミでFW14Bの車載カメラの揺れの少なさを観て衝撃を受けましたね
MP4/7がまともに戦えた?のは最終戦のアデレード位ではと個人的には思います
この時期マクラーレン側の開発の遅れもありましたね
セナの契約の遅れも相まって開幕時に初めてマシンに乗るなんて事もあった
まぁ天才であるが故にできる事ですけど
V12に拘ったホンダが元凶なんだけども
キッズには理解できないだろうなぁ
FormulaEでもマクラーレンは頑張ってますね。そして、パワートレインはニッサンのキャリブレーション。すなわち、マクラーレンニッサンです。マクラーレンホンダは印象的ですが、マクラーレンニッサンも応援したいと思います。
いつ頃かマクラーレンの市販車のエンジンブロックが確か日産製だった気がします
ホンダとの別離と関係も91年には決まってましたし…
そもそもマクラーレンのシャシーはすでに時代遅れ、ホンダもV12も無理があった。
一方でアイルトンの存在も弱体化のひとつ。契約金がかなりバカ高いだけに運営、マシン開発に回せなかったとか?
1993年マクラーレンがフォードコスワースHBのV8エンジンでシーズン戦っている途中に、試作テストでMP4/8にランボルギーニV12エンジ搭載してセナとハッキネンがドライブした。
ランボルギーニV12搭載出来たから
MP4/8にホンダV12エンジン載せていたら?
マクラーレンMP4/7Aがメス型成形モノコックになったおかげで
フロントノーズが細く鋭くなってペンシルノーズになりました?
…フルアクティブサスペンション…ロータス99Tの悪夢再びになってしまったというオチ…(涙)
セミアクティブでは無く最初から難しいフルアクティブに挑戦したロータスと同じチャレンジ精神持っていたのがホンダ
ウィリアムズも欲張って1992年FW14Bにフルアクティブ使っていたら活躍出来なかったかも知れないですね‼️
堅実にセミアクティブを選択したのが成功の秘訣ですね‼️
セミアクティブでデータを集めてからフルアクティブに移行するのが早道
1992年ロータス107で再びセミアクティブを使い翌年1993年ロータス107Bではフルアクティブに変更しましたが、セミアクティブだと通常のパッシブサスペンションに戻せるのですがフルアクティブでは戻せ無い?
2年間両方のマシンをドライブしたジョニー・ハーバートはパッシブサスペンションに戻せるセミアクティブの107の方が良かったと言っていました(セミアクティブは全く使わず、ほとんどパッシブサスペンションでドライブしていたそうです)
アクティブサスペンションは油圧の動力を得るためにエンジンからパワーの一部を貰うのでパワーロスの原因になってしまう欠点が有る。
それを防ぐためにアクティブ作動をオフにしてパッシブサスペンションで走行していたわけですね‼️
唯一ホンダだけがV12エンジンで1991年世界タイトル獲得しましたね。
確かにウィリアムズが本格的にタイトル獲得出来る体制では無かったのも助けになりましたが?
フェラーリがホンダの技術供与受けたり元ホンダの後藤治氏をマラネロに迎えてV12エンジンの改良改善に努めたのもホンダV12が チャンピオンエンジンとなったからこそ!
でも1992年はタイトル防衛こそ出来ませんでしたが、
セナ3勝+ベルガー2勝の計5勝挙げる事出来たのはホンダだったから
セナはともかくベルガーにとってはマクラーレン時代一番運転しやすいマシーンだった
@@万城目J 優勝🏆こそ少なかったけどリタイア多いセナの穴埋め役として頑張りポイント差も少なかったベルガー。
前年のMP4/6も、結果的に勝ったけど名車という感じはしないな。ドライバーとエンジンの差で勝ってたと感じます。それで結果出ちゃったからMP4/7は新機軸を導入しつつもキープコンセプトになったと。あとウィリアムズが良すぎたから、マシンが万全でも92年は無理だったんじゃないかな
その意見には完全に同意します。
ホンダ、フェラーリ、ランボルギーニ、ヤマハ、ポルシェがV12エンジン実戦投入した後に、日本のHKSやいすゞやスズキがF1用V12エンジン試作に挑戦しましたね?
V10では無くV12に?
多気筒マルチエンジンに魅力有ったのでしょうね。
ルノーはV10エンジン一筋でV12には手を出しませんでした。
レギュレーションで最高12気筒まで認められでいたからホンダの願い希望としてV12に挑戦チャレンジしたかったのでは無かったでしょうか?
例え車体に搭載した時の不利デメリット承知の上で?
挑戦するからには車体パッケージに配慮したコンパクト軽量化のV12を目指したのは間違い無いですね。
FW14Bも暫定マシンで、後半にFW15を投入する予定が、FW14Bで十分早かったことで投入が見送られ、
FW15は1993年レギュレーションにモディファイされたFW15Cとして投入された。
黄金時代の終焉は、94年以降だと認識してる
1992年のマシンの出来は酷すぎました。
まあ、ウィリアムズがチート級に強かったのもありますが、アップデートの失敗もありますね。
シロウトゆえ分からないのですが、90年は、マクラーレンがホンダV10でフェラーリがV12、でしたよね?
その時はフェラーリがマクラーレンをシーズン通して追い回して、”V12は重たい”てのをあまり感じませんでしたが、
92年は、何故こうなったのでしょうか?(マクラーレンホンダV12は、ウィリアムズルノーV10に大敗)
アクティブサスやニューウェイ氏の空力を除外したとしても…、ホンダのV12は、フェラーリのV12より、重たかったから??(おまけにセナは去年のエンジンよりも劣るとメディアに言う始末…)
1990年のマクラーレンがフェラーリに追い詰めらたのは空力性能による差、コーナリングスピードの差、タイヤへの負担の差。
足りないエンジンパワーの差をトータルバランスでカバーしマクラーレンを追い詰めたのがフェラーリ641/2とウィリアムズFW14。
というか、マクラーレンでは、それまでの車体製造が、古かったので、思い切って、他のチームと同じ車体製造方法に切り替えた最初のマシンですね。ただ、最初のマシンだから、7年位前から、製造していた他のチームの方が、洗練されているため、武骨な7Aでは、うまくいかなかったというで毛のお話です。ウィリアムズはその新しい車体製造方法を古くから使っているチームの一つです。
ベニア…
それこそ土屋エンジニアリングの故土屋春雄氏を連れてくればヨカッタ!!
マクラーレン ホンダ 、ラストレースで優勝したベルガーの事抜けてますよ
もしも本田技研工業の2次F-1の撤退が94年だったら、RA122E/Bの発展型が続いて居る予感。
ビックマックがアメリカから来ない世界観?。
MP4/7Aのフロントノーズ付近のデザインがMP4/6のフロントウィングのマウント構造変えた時にマイチェンで、やってれば良かったのでは?
コックピット、ベルガーの体格をもう少し考慮して欲しかった。
92カナダGPでマクラーレン全滅が無かったのは、ベルガーがシンプルなセミオートマにフェラーリ時代に慣れていたからな気が。
WikipediaのMP4/7Aは言語変更でMP4/7Bがエントリーされて居るレースが有る(・_・;)。
同じカラーリングで🇺🇸CARTで2000年からペンスキーホンダがチャンピオン❗
マクラーレン・ホンダMP4/7Aよりも、やっぱり、マクラーレン・ホンダMP4/4がの方が1番強い。
初期ターボエンジン時代最後のチャンピオンマシンがマクラーレンMP4/4でしたから
@@かな4200 当たり前過ぎて草
マクラーレンが手を抜いたのではなく、V12にホンダが拘った結果でしょ❗_(^^;)ゞ
マクラーレンのシャーシの方が酷かったと思います
この時代にクソ重いV12なんか後ろに積んでたら、そりゃ曲がらねーわって話だわ。
なんでV10捨てちゃったのかねぇ?
フェラーリの真似…
@@miduki01
90年の後半、フランス、イギリス、ドイツでフェラーリに3連敗
そりゃ「もうV10無理」と思っても仕方ないのでは・・・
@@neokaazu 90年ドイツはセナが勝ってるけど