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必ずしもハッピーエンドで終わるよりこういう切なさが、、、地味にリアルで切なく、なんと言っても小説のように淡々と語りが入るのがすき
秒速はほんと泣けた。ていうか切ないというかなんか言い表せない感情になって死にたくなるんだよなあ…見終わってから一週間くらいは余韻に浸って鬱っぽくなってたわ
本当に好きな作品その中で1番印象に残っとるセリフが「あなたのことは今でも好きです。でも私たちはきっと1000回もメールをやりとりして、たぶん心は1センチくらいしか近づけませんでした。」「私が遠野君に望むことは、きっと叶わない。それでも、それでも私は遠野君の事を、きっと明日も明後日もその先も、やっぱりどうしようもなく好きなんだと思う。」このセリフが本当に大好き。切ないセリフだけどでも綺麗なセリフだよな
幸せになれたのが明里だけなのが悔しいし切ない
最初のは1ミリも近づけなかったじゃなくて、1センチぐらいしか近づけなかったなので、お互い近づこうと努力してたというのが、本当に切ないですよね。
実際2話目の子は味見だけするべき。
上のセリフはタカキの会社員時代の同棲してた子だね。
5センチ近づけてたら変わってたのかな…
キャラクター達は皆「恋愛」をしますが、皆違った「恋愛」をしています...見る人は自然と、自分が過去に経験した恋愛と重なるキャラクターへ感情移入をし...物語を最後まで見届けてしまう魔法のような作品。恋愛の数だけ、この作品の感想はきっと...違ったモノになるんでしょう。貴樹に感情移入した人は、一人を深く愛してしまった人。明里に感情移入した人は、次の恋愛へ進む事ができた人。花苗に感情移入した人は、今恋に悩んでいる人。もし、久しぶりにもう一度この作品を見てみると、世の中にまた一つ...新しい感想が生まれるかもしれません。6年も前の動画に、長々とコメント...お許しください。私が1番大好きな、新海誠監督の作品なんです...
これももう一年前…
素敵すぎる感性
けいとくん 素晴らしいです
だれだよ
leo messi いい感じのコメントに草生やすな
ぶっちゃけ泣きはしなかった。涙を流すよりもワンランク上の悲しみみたいなのに出会えた作品でした。
7号 パワプロマン は?
田中けいすけ ワロタ
このコメントを見て見てようと思った、、
真の悲しさっていうか非情さっていうか。残酷なまでに辛い内容だった。
田中けいすけ わろち
この作品、登場人物の独白がまるで小説の一文みたいにただただ綺麗で儚くて、美しいんだよね
Hiroki Masuda 👍👍👍
結ばれず昇華される愛は只々美しいのだと教えてくれる作品
このアニメ見た後とてつもない喪失感と、自分の今までやってきたことに対する嫌悪感とがグッチャグチャになってすごく悲しかった。けどもう一回見たくなるんだよなぁ。その感覚が心地よいというか、そんな感じ
+こらぁこーら つーか、ここまで強烈な失恋話は映画じゃなかなか無いから、見た後のダメージがでかい。でも何故か見ちゃうんだよなぁ。ある意味、泣きたいから悲劇が見たいってのと感覚は似てる。
非常に同意。敢えて作中の表現を使わせていただきますが、キスシーンの瞬間、31年感じてこなかった敗北とか無力とか絶望とかを感じた気がする・・・
icd11559 ?んんんん
わかるわー。みんなの感覚を代弁してるコメントやね。
でも最後タカキくんがさ…いい顔してんだよ
秒速5cmって最後結ばれる事なかったから当時批判してた人が多かったみたいだけど、この作品は違う視点で見ればハッピーエンドだよ。主人公は呪いのように、どうしても過去の初恋の人を忘れられなくてうまくいってなかったけど、踏み切りのシーンで初恋だった人はもう過去を振り返らないで新しい道を歩んでるんだとようやく理解して主人公の中でスッキリしてる(ようやく過去の鎖を断ち切れた)。何でもそうだけど、"結ばれる事"が必ずしもハッピーエンドになるわけじゃない。
あのシーンお互いが振り返らなかった事にガックリしたけど、この解釈を聞いたらやっと意味がわかった気がする...それで満ち足りた顔してたんやな🤔ありがとうございます( . .)"
いや結ばれることがハッピーエンドだし大衆の批判は至極真っ当だよ。ただ逆張りしたいヤツらが(お前みたいなバカが)そう言って人と違うことを主張してるだけ。
学生の頃から何度も観てきたが、自分の人生が前向きになり始めてやっと、ラストシーンで貴樹が笑っていることに気付いたこの物語は悲劇、とも受け取れるが、それだけじゃない
ワシは、もしかしたら"恋愛"ですらなかったのではと思ったなぁ。お互い恋い焦がれていたはずなのに、肝心なところで押しが弱いというか……自分に対してか相手に対してか、あと一歩踏み込めなくて……結ばれるだけが恋じゃない耐えに耐え忍ぶのも恋の至極『花の慶次』より
私はラテンアメリカ出身です。 この傑作は私をとても悲しくさせました。 心に響く映画です。
なんで憂鬱になるのかって云うと、非現実的なことを描く映画に現実を突きつけられたからだ、と俺は思った。
小学生の時に見て、ハッピーエンドじゃない…と震えながら見てた。中学生の時に見て、こういう恋もあるんだなぁ…と切ない気持ちになりながら見てた。高校生になった今見ると、切なからず美しい映画だと思った。
失う道を自ら選んだのに、失いたくないと探し回る。こういうことしているのって、自分だけじゃないんだと、今更知った。
とてもしっくり来ました。
どこかで読んだ本に、この恋は結ばれない。だから永遠になるのだと書いてあった。結ばれないからこそ美しい思い出のままでいられる。それもいいかなぁと思います。死ぬほど切ないけど。
モスコみゅーる 死んでしまった人を想うのと似てますね…どんな思い出も綺麗に見えて、永遠となる
綺麗だけど儚い表現ですね
切ないほどにその出来事は時間が経つにつれて美しさを帯びてくる。
ffⅩみたいな感じよね、、Xー2が出なかったら、、、、
@@隠しメッセージ米しかあげない人 それここのコメント欄で解る人いるんか笑 良いね
あかりとたかきこの二人と同じような経験をしたことがあります。会おうね!って言ってたその日の電話で、涙ながらに引っ越したことを告げられたこと。最初は頻繁だったメールのやり取りも、年を経るごとに徐々に減り、遂には途絶えてしまったこと。数年越しに見つけたラインのサムネが赤ちゃんの写真になってたこと。僕は未だに、独身です。
悲しすぎる…
frogs Trippin 強く生きて
頑張って生きて!
泣きそう
悲しいな
君の名はは、万人ウケするように最後ハッピーエンドにしたけど、俺は秒速五センチメートルの方が好きだったなあ。
私もです。
わかります
えっ、これもハッピーエンドの気がするなぁ。最後のシーン、明里と思われる女性と踏み切りで通り過ぎた後、彼は反対側で電車が通り過ぎるまで待っていた、彼女も振り向いて待っていてくれるのではないか、と。でも、彼女はいなかった。その瞬間彼はもう彼女の事が吹っ切れたんですよ。微笑んで歩き去る。ようやく彼女からの呪縛から解き放された、と私は解釈しています。
@@rockincat5723 違う違う。秒速5センチメートルがハッピーエンドじゃないとは言ってない。「万人受けする」ハッピーエンドじゃないと言ってるだけです。
Rockin' Cat 僕は男なのですが、あの笑みは吹っ切れたのではなく諦めのように感じました。貴樹はこれからも明里の姿を探し続けるのではないか、と思います。
すべての恋、すべての行動が上手くいくとは限らない。それがすぐ終わるかもしれないし、死ぬまで続くかもしれない。それが快であろうと苦であろうと、その結果を理解し、しっかりと受け止めることで人間は進化できる。それを心の底から思えたのはこの物語でした。いい作品をありがとう。
漫画にありがちな初めて付き合った初体験の人と結婚するとかずっと同級生の幼馴染みと結婚するとかは現実には世界が狭いと思います結婚まで2~3人と交際経験があり主人公たちのように切なくも儚く綺麗な想い出がある方が人間として成長出来ると思う砂時計も出来ればそうなって欲しかった散々かき回したあげく元サヤにおさまるのはナシで
リアルすぎるから更に胸が締め付けられる
なんなんだろうねこの気持ち……この喪失感……見た後しばらく余韻に浸ってた。悲しいなんて浅いもんじゃない。もっと心の深淵にある何かに、触れた初めての作品。学生時代の恋愛のこととか思い出して、切ないというのも浅い本当に、これを見た後の感想は言葉では言い表せないよこの気持ちをなんと言う。とにかく。見終わってから長らく清々しい気持ちで落ち込んでいた……何回でも、見たい
2人と同じ体験をした事があります。小学校全学年同じクラスだったのに、同じ放送部だった彼女と朝昼下校時間に2人きりで作業をしていくうちに意識しだしたのは6年生の2学期…彼女は中学私立中に行くと知り悲しみに心を押し込めていた際、もらったバレンタインチョコと一緒に手紙に自分が好きだと言う内容。自分も我に帰り手紙を返した。「自分も好きです」それから周りの目もあってか直接的な会話をするより普段通り接して会話は手紙でのみ、気がついたらもう卒業…意を決してホワイトデーに動物園に誘う事に…色々そこでありフラミンゴの前で再度告白すると突然キスを…それから私立中に言った彼女と部活で忙しくなった自分にすれ違いが生じ、手紙も少なくなっていき、彼女の事をまた意識しだしたのは高校に入ってからだった。そこからは高樹君と同じ。誰と付き合っても彼女が脳裏によぎって続かない。あれから18年彼女は今どこで何をしてるのか、交差点でも急行待ちの踏切辺りも探してしまう、今すぐ君のとこへ〜そんな気持ちに駆られていた時もありましたが時間とは無情ですね。そんな自分の淡い経験を思い出させられる作品で心に一生残る映画になりました
実話を描いているのかと思うくらい、リアルで、切なくて、美しい。
この曲き聞きながら寝ようと思ったけど心が締め付けられて寝れなくなった人生やり直したい中学戻りたい
@狸山まいける 俺なら橋から飛び降りてこの世から旅立ってると思うな、いやそうするだろうな。別にいじめにあってた訳でもないけど仲の良い友達が多いわけでもなくただ【独り】ってこんな感じなのかな、もっと辛い思いをしてる人がいるんだろうな、俺がこんな風につらつらと生きていて良いのかな…とか変に考えた時期だし今の俺自身がその時に戻って背中を押してみたい
私なら戻っても変わらない1日を過ごしてしまうと思う。中学に戻りたくても、例え戻っても何かするわけでもない。ただあの頃の1日をもう一度だけ、あの人と。
大会の最中をもう一度だけそれだけが心残りあの時だけやり直せるなら今はもう過去に未練はない
やっぱり私はハッピーエンドが好きだ。君の名は。は秒速5センチメートルのハピエン版といってしまうと陳腐な表現にはなるが、個人的にあの結末は最高だった。でも君の名は。を観ても私自身は救われなかった。未だに想い出は遠くの日々を聞くと喉の奥がぎゅうっとつっかえる感覚になって、泣きたくなる。これほど私の心をかき乱して、今もまだ鮮やかな痛みを伴わせる作品はもう現れないんじゃないか。追記:コメ欄を見ていると、この作品もある種のハッピーエンドだという指摘があって、私もそういう見方がしたいと強く思った。私は今でも初恋に固執し続けてるせいであのエンディングに苦しんでる。まだまだ子供です。
なぜ、こんなにも涙が出てくるのだろうか、、、タイトルと曲が一致しすぎてて、天門さんは本物の天才だな…
その当時の熱量と大人になったときの熱量はそれぞれだな。熱量を保ち続けるのも切ないな
他じゃ端折ったり拘らなかったりするところを新海誠さんはそこまで描くかってくらい細部にまで拘って書いてるところが好き
一番好きな作品です。今の自分、幾つもの時間を歩いて、沢山の経験をして大人になった今、雪に残った自分の足跡をふと振り返ると後悔が点々と落ちている。それらを辿って行けば懐かしい背伸びしてた日々が見られるけど、前に進まなければだめなんだ!って、この作品見る度に思う。そんな作品にぴったりの最高の楽曲です。
わたしも大人になって、そう思う。
この編集、この物語に憧れて、この動画に恋焦がれました。自分と、重ねていた時期がありました。高校時代に好きになった人は、同世代にして子持ちでした。それを知ったのはお互いに好きになってから。彼、その子と将来の奥さんのために、東京の大学を受験しました。結果は見事合格。そのまま上京し、消息を断ちました。私は1年ほど夜が来る度に寂しくて、会いたくて、泣きました。特に彼と出会った冬は、何も考えられないくらい。彼の好きな曲を聞いて。彼と行った場所を巡って。そして、何度も何度も強く願いました。もう一度、会えることを。去年、奇跡が起こりました。彼がたまたま家出をした際に家に来てくれました。彼とその奥さんになる人とが上手くいっていないのは知っていました。だから、路頭に迷った時、私を頼ってくれたことが本当に嬉しかった。そして彼は2、3日私の家で過ごしました。目が覚めるとずっと夢見てきた彼が横にいて、家に帰ってくると出迎えてくれる。私の人生明日で終わるのかな。もう死んでもいいな。そう思いました。その数日間の思い出は一生忘れません。でもそんなことがずっと続くわけが無い。彼は数日たった後に東京へ帰りました。また、消息は分からなくなり、連絡する手段もありません。今は生きているのか、大学生なのか、何をしているのか全く分かりません。でも彼ほどこの世で好きになった人はいません。本当にずっとずっと、一緒にいたかった。大好きでした。愛していました。この動画を見る度に彼のことを思い出し、切なくなります。生まれ変わったらまた会いたい。今度はきっと違う世界線で。また会えるといいな。いつか。きっと。
最後の踏切のシーンは男女の心理を表してるように感じたな。 男性は思い出をずっと理想にしていたくてずるずる引きずるけど、女性は割り切って次に進んでいくかんじ。何より切ねぇぇえええええて…
泣けはしないけど刺さる。刺さった棘は抜けることがない、それが秒速5センチメートル。君の名は。を見てやっぱり結ばれるハッピーエンドは良いなとは思った。秒速も貴樹が前を向いて生きていけたからハッピーエンドではあるけど。秒速がもし結ばれるハッピーエンドならこんなにも心には残らない。君の名は。は確かにハッピーエンドで良いんだけど一回見てもういいかなって作品。秒速は二度と見たくないけど見てしまう作品。想い出は遠くの日々とEND THEMEは未だに聴きながら作品に思いを馳せてしまう名曲です。
感動という言葉すら薄っぺらく感じるような、見てもいい気分にはなれないけどなぜか心地いい、不思議な魅力がある作品。出会えて良かった
高校のとき、前期の授業が早めに終わったから先生がこれを見せてくれたんだけど、早く授業を終えて見せてくれた先生に感謝。これを見る度その頃の気持ちになった気がするし、よく分からない感情に持っていかれる。哀しみを感じるがそれが何故か良い。
君の名は。の公開もすっごい楽しみだけど私の中で秒速を超える作品はもうないんだろうな…はじめてみたとき2週間くらい余韻が抜けなかった
それは人それぞれで決めることだよ
疑問文でしたねwすめません
shino 88 頭悪いはいらんぞ
最近になってようやく君の名は。と天気のこを続けて観ました。ストーリーの出来がどうこうよりハッピーエンドが好きなのかそうじゃない方が好きなのかで大きく分かれる可能性がありますょね。あくまでも個人の感想ってやつですが、秒速5センチは一生なにかの節目節目で観ていくだろうなと感じますが、君の名は。はよほどの暇が無い限りは観ないなという感じです。ハッピーエンドじゃない方が好きな人間です。
小鳥の囁き公開されるぞ!
個人的には離ればなれの二人がずっと好き同士なんて現実ではないよってこと改めて突きつけられた。それをアニメで見せられて、期待に反して二人が結ばれなかったから切なく感じた
友人に紹介してもらって、今更ながら観ました。言葉の選び方が素晴らしい。観てて苦しくなるけど、幸せにもなるし、でも切ないし、みたいな。この気持ちを言葉にできない、自分の語彙力の乏しさが悔しい
秒速5センチメートルもある意味ハッピーエンドだと思う。踏み切りのシーンは人生の歩き方が分からなかった主人公がやっと前に進み出したって表現だと受け取った。だからある意味ハッピーエンドよ
Reading: 聖書 そうあってほしい願うばかりですね
最後タカキくんいい顔してたもんな
@マドレーヌ大佐 確かに笑
実際、無職男に結婚決まってる女が魅力を感じるって難しいしたかきはあかりの結婚に絶望あかりはたかきの無職に絶望会えなくてハッピーエンドで間違いない。
そうであってほしいよね
切ないけど心に残る...いい曲ですね
あぁー、、、、できるものなら昔に戻りたい😞暑いけど頑張った部活💦恥ずかしいけど頑張って好きな子に声をかけた時。全てが僕にとってかけがえのない思い出です。
実写化待ちきれない!!
思春期の頃の甘酸っぱい恋。あのときはいつでも新鮮な気持ちでいつもドキドキしてて彼の姿を見るたびに嬉しくて・・・でも大人になって一緒の時間が長くなるほど私は自分のことしか考えられなくなって何回も何回もぶつかり合って。もしあのとき、あぁしてれば、そんな風に思う毎日です。憧れだった大人、だけど大人になって見失ってしまったものが沢山あります。思春期の、何にたいしても一生懸命になれてた自分に戻りたい
歌が好きで聞いてます。過去に人を嫌い恐怖で毎日毎日親からは自信をなくさせる言葉を言われ。私の魂は幸せになってはいけないと決めつけていた。しかし。最近私は幸せになるしかくがあると確信した。もう涙が止まらないんだ。
鳥肌立つ、胸がえぐられる、悲しくって切なくて、苦しい
すごく良い映画だけど、エモすぎて逆に見れない。
見終わった時の喪失感と切なさでもう一度見ようとは思えなくなってしまった。けどとても好きな映画です。
互いに忘れられない初恋だったのに、明里にとっては美しい思い出、貴樹にとってはその後の呪縛となってしまった。もし二人が家族の都合で離別しなければ、どんな未来になっていたのか…と初見から十年近く経った今も思う。あの新海誠が今や日本を代表するアニメ監督の一人になった。いつの日か、あの日の事を独り立ちする我が子に語る明里や貴樹の物語が見れるかな、ないか。
明里もとても悲しいと思います
何度見ても、心臓がつぶされそうなほどいたくなる作品。本当に素晴らしい。
名曲&名作ですわ。地上波で流してほしい作品ですね。金曜ロードショーとか日曜洋画劇場のスタッフは交渉がんばって、放送してほしい。
ホントそう思います。コメントありがとうございました^^
君の名は。はBGM爽やか系が多くて良かったけど、秒速のこの少しぼんやりとしつつも、切なさありつつなBGMも最高だ
バッドエンドっぽいけどバッドエンドじゃない気もする、マジでえぐい作品だと思う。
このシーンは本当に鮮烈だった。10年以上経つのか!この美しい映像ゆえに忘れることが無い。たとえ苦しい思い出になっても、空虚よりどれだけ救いがあるだろうか。決してバッドエンドでは無いと思う。
何故か定期的に聴きたくなる。旋律が美しいからかな、、、
この繊細な音割れがまた良い
遠距離って辛いよね。久々に会うと本当涙出てくる。
周りが当たり前のようにしている恋愛の自分は経験がない。いつかできると信じても不安が募ります。この思いをこの曲で浄化させています。
この映画見たらなんか、なんとも言えない気持ちになってああぁぁぁぁあああってなるよね。そして映画見たあとはこの曲聴くだけで憂鬱な気分になる
もう初見から1ヶ月くらい経つけど、聞く度に情景が思い浮かぶし、やっぱり自分の中でも忘れられない作品になったんだなぁ.....と。ボキャヒ貧はお許しを(^-^;
切なすぎるストーリーに、美しすぎる風景に、美しすぎる音楽そりゃ泣くわ。。
この恋は、儚く、それでいてどこまでも美しい。膨れあがった喪失感と感傷で見たものの心を苛ませる。
アーメン
こんなに何かを美しいと思ったのは初めてだ
この映画びっくりするほどどろどろしてた、すごく悲しいけれど考えさせられる作品でした
『いつでも探しているよ』あの曲はあの物語内なのか物語後のことなのか、それを考えるだけでも終わり方が変わってくる。
辛いことがあった時、「秒速5センチメートル」が見たくなるのはなぜだろう…
もっとつらくなるやん……
泣きたいから
中学3年の受験期に勉強せずに小説読んで映画も見た。今でも曲を聞くと小説の内容だけでなくその頃の事いろいろ思い出して泣きそうになる。
春、念願の聖地「岩舟駅」に行けた。貴樹と明里の歩いてゆく先が真っすぐであってほしかった
特にコスモナウトが一番好き青春と夏のあの切ないような感じがたまらん
見終わったあとの寂寥感といったらなんの…結局誰も幸せにならない感じが逆に癖になる、、、定期的に見たくな作品です
秒速5センチメートル見ると、なんか高校の時代にすごく戻りたくなるよね。
それね、色々とやり直したいわ
先輩たちの意思を聞いて今を頑張ろうと思います。
@@myyyymssss 同じく
おれは中学思い出す。1年と2年の時、いじめられて、3年は学業優秀で告白されて。学年1番時々とって。付き合うの断った私馬鹿だった。
映画で観て、過去の恋愛を思い出し 叶わない恋の切なさが こみ上げてきた。もう一度 観たいが 勇気がいるな。
新海誠監督、史上最高傑作の作品。
卒業式当日に聴くとエッッモってなる
天気の子をきっかけに全ての新海誠監督の商業作品を見ました。その中で一番僕が好きな作品が秒速5センチメートルでした。綺麗な過去の思い出、それだけで二人は繋がっていたと思っていた。3話で胸を締め付けられました。また見たいと思います。
タカキが駅に着けた時、辛抱強くアカリが待っててくれたシーンに涙が溢れたこと思い出した。アカリの健気さに感動したというよりも、どんな恋もいつか絶対終わりは来るのに、人っていつもその今を疑わず一生懸命に生きてて、その先の人生ずっとそれの連続なんだなーと思うと、妙に切なくなってしまったからなんだよなー。男も女も皆そうなんだから、心変わりというものに罪はない。と、思わないとやってられない。
人間は一瞬一瞬の自分の感情を信じて疑いませんもんね...心変わりした後の感情も、その人の100%なんだと分かりました...すみません、コメント失礼しました。
IB ADAM 次の100%を見つけられず、更新が止まってしまう期間もありますけれど……ラストシーンのタカキみたいに吹っ切って、また歩き出せたらいいですよね。人間止まったままでいるのは物理的にも精神的にも不可能なのだと、信じたいです。
kenn kou 確かにそうですね...自分の置き場を見失って、宙ぶらりんになってしまう時もありますね。人生は理不尽で、自分の感情なんてちっぽけなものに思われますがそれでも、前へと進み続けることが大切なんだと思います。ご返信、ありがとうございました。
このアニメを見た後で、「言の葉の庭」を見るとハッピーエンドでホッとするのは自分だけだろうか?もちろん、錯覚なのは承知しているのだけれど。
秒速5センチメートルの第3部は悲しくて見るのが辛い(´;ω;`)
+Hiroki Masuda それな!
+君の名は 俺はきみのことを見て泣けてきたよ
icd11559 分かります。 錯覚なのかも知れませんね。言の葉の庭だって小説版では大人になってからまたあえたっぽいけど映画自体じゃ前向きな感じで終わってるけど結局いつ再会出来るのか分からない状態でしたしね……でも秒速に比べれば全然ハッピーエンド。
ヘッジホッグ う、うーん……
この音楽聴くとさ、映像見てなくてもギュッて胸締め付けられるように感じる...本で読んで映像でも見て、本当に良い作品って思ったありがとう
BGMが神すぎるんだよなぁ...
自分も主人公とほぼ同じような若き日を送ったからすごく共感できるんだよなぁこの作品は観ていてあの頃を思い出すようで心地が良い
いや嘘をついたなあの頃の自分を肯定してくれてるようでいい気分になっているだけだな
俺にとっては慰めの作品だな
@@ペペロンチーノの佃煮 深夜に感動したのにアイコンが・・・
いままで生きてきた17年間はなんだったんだろうって感じだ。いま自分の目の前にはこの主人公と同じ、あまりにも茫漠として、あまりにも大きすぎる人生が目の前に横たわっている。なぜあのときああしなかったんだなんて後悔の念がたった17年間のなかでも数え切れないほどあるのにこれからの人生という長い目で見てこれがずっとずっとあるのかと思うと、ふとこのまま時間が止まってしまえばいいのにと思ってしまった秋香る夏の終わりの夜だった。早く冬コーイ
主人公同様、少しポエマーな一面があるようですね。厨n(殴
+TAKUYA4021 いいだろ!たまには!そういう気分になるアニメなんだから仕方ないだろ!
+ぱふぉーまー 笑いましたw全然良いと思いますよ〜でも本当にこの作品、曲は最高ですよね。
あーもう本当に名作だ…今時こんな現実を突きつけ切なくさせる映画あるか…しかもアニメ…そこらで放送されるドラマ、アニメは夢見たいなものばかりだけど本当に人間の現実を描いた素晴らしい作品。こんなに胸の中えぐられるなんて、これ見た後だいぶひきづったなぁ
ここまで的確に人の傷を表現する作品は中々ないと思っています。一番好きな映画!!ぜひ小説版も読んで見てほしい。文章読むと、あの終わりは新海さんにとってのハッピーエンドだったんですねっ!?ってなりました。
いつもどこかで知ってた人、知ってる人、すれ違ったことがある人とすれ違ってるんだよなぁ。でも変に声掛けれない切なさ。見るたびに今の出会いからすれ違いを起こしたくなくなる。
もう一生見たくない映画
詳しく聞かせたもう
ちょこ 簡単に言うと鬱エンド。もし初恋の相手が今も記憶に残っているなら尚更鬱になる、
小説を読むと、モヤモヤが解決します
やっぱり良作だよね鬱エンドと見せかけて実はハッピーエンド
いつ見ても感動します♪
子供の頃見たときは特に何も感じなかったんだけど大人になってから見ると心にグサリと刺さるものがあるんだよなぁ。
この曲を聴いて、誰を思い出しますか?その人がきっとあなたの本当の初恋なのかも知れませんね。
初めてこのアニメを見たときあまりの絵の綺麗さにとてつもなく感動し、一瞬で引き込まれた。この曲は、聞く度に自分の中の切ない気持ちや喪失感が一気に込み上げてくる感じがする。それでも何度も聞いてしまう。
なんでこんなに桜とピアノの音は合うんだろう
この映画のコメントでよく、「男は名前をつけて保存 女は上書き保存」的なコメントみかけるが、そんなくくりの映画ではないと思う。これは2人の「経験」が作り出した物語。(2人にとって奇跡のような体験であった)キスによる心情の変化 «貴樹は、明里のことを(過去の)思い出にしようという気持ち→守りたいという気持ち 明里は、ずっと好きだという気持ち→貴樹は自分がいなくても大丈夫だという気持ち»その、あの日の「経験」が作り出した2人の「心情」の変化の違いが、大人になった2人の違いに直結してると思う。性別は関係ないよ。男と女の違いだとか、そんな薄っぺらい物語をわざわざこんな長い時間かけて描くわけがない。ラストの、貴樹がもう一度奇跡のような「経験」(明里との再会)をすることによって前を向けたシーン(この映画のクライマックス)からも分かる。そこに、男や女といったテーマが見えるだろうか。否私にはこの映画が、奇跡のような経験が作り出した、1人の男が闇に堕ち、そして救われるまでの物語にしかみえないのだ。長文失礼致しました。
初恋を初恋のまま終わらせられなかったどちらからも告白が出来ず、諦めもつかずに 貴樹だけが取り残されていく
最初は「なんかパッとしない展開だな〜」と思ってたけど最後にエモが押し寄せてきて精神混乱した
ネット記事を見ていると明里は貴樹の事を捨てたとか鬱アニメだとか貴樹は自分勝手なクズだとかそんな簡単な言葉で書かれていてとても悲しかった。私はこのアニメで色んなことを感じさせて貰った。 登場人物は全員とても繊細で、同時にとても不器用で脆かった。相手を想いやるからこそ言葉に出来なかったり尻込みしたりしている姿はもどかしくもあり切なかった。貴樹がもう一度手紙を出していれば、明理も諦めなければ、佳苗が告白していればこの話も大きく違っただろう。でもそうはならなかったのだ。精神的にも社会的にもまだ未熟で他の沢山の不安も同時に抱えていた彼らなりの選択と結果だ。この物語は彼らのなりの事実を受け入れて、じゃあ私達はどうしていくのかを考えるアニメだと思う。人が人を思いやったり、言葉や行動にするのはそんな簡単な事では無いだろうし、簡単であってもいけないと思う。だからこそ周りに居る大切な人や友人を本当の意味で大切にしようと思わせてくれました。そんな深い意味はないと思われる人が大半なのでしょうが、私はそんな物語に思いました。大好きな作品です。
ほんとわかります。。
秒5は本当に切なくなる・・・凄く悲しいのだけれど、凄いメッセージ性があって何度も見ている作品。
素晴らしかった…初めて見たのは何年も前。また思い出しました…キスシーンで終わるなんて憎すぎます(笑)ありがとうございます。
毎回この曲聴く時、心が痛くなるんだ。新海先生は本当にすごい
桜の咲くこの季節になると、この映画の事を思い出しますネ!コメありがとう~^^
RisinSunTF2 天門さんですよ。音楽は。
本当に好きな人とは結ばれない。そう分かっていても、それでも想ってしまう。忘れたいけど忘れたくない。どれだけ時間が経っても、思い出に囚われて前に進めない。
その自分を受け入れることが大事なんやで
いい意味でもう見たくない映画今まで見て来た2人が繋がるハッピーエンドという脳をまるで裏切られたみたいな自分も過去に経験したどうしようもなく切ない喪失感が鮮明に描かれていたできればもうこんな思い二度としたくないそんな気持ちが映し出された映画すぐ一ヶ月で祝う若僧に見て欲しいね、これ
大好きな人がいたの。本気で恋をしていたあの頃、今も忘れられないで生きています。
ふとした時見てしまう。聴いてしまう。なんでだろうと思いながらもなぜがここに来てしまう。そんなに豊富ではないけど、どこか過去の自分、今の自分に対して自問自答してしまう。でもそうしたところで答えが出る訳でもなくかといって探すつもりでもなく、ただ今のこの自分の中のもやもや…というか、空白を埋めるためにこれを見ている。結果何がいいたいのかわからないくらい、ループしてしまう。不思議なアニメだと思う。
女は過去を綺麗な思い出にしてだいじなもの箱にしまえるんだよな。貴樹は引きずってカサブタ剥がしまくりで…最後の踏切で、気持ちにケリをつけていればいいな。
踏切を越えたあとの貴樹の笑顔すごく印象に残りますよね
すごく切ない話だし、見てると複雑な感情になるんだけども、とにかく世界観が綺麗なんですよねだからまた見たくなる、いい意味でも悪い意味でも心が洗われるこんなに綺麗な映画はないと思ってます
もう10年経ったけど、まだ忘れられない。
桜花抄とコスモナウトが好きです。桜花抄は待合室で明里ちゃんが、貴樹のコートの裾を引っ張ってさめざめと泣いている姿に心を打たれる。岩舟に辿り着くまでの描写も素晴らしく、桜の木も幻想的。翌朝の電車で別れるシーン、もう会えないことを悟った明里ちゃんの気持ちを考えると・・・切ないです。
ほんとうに、切ないですね。 @profile_redirector/100438646060560842516さんもそういう体験があって感情移入されているのでは?そうなら羨ましいです。コメありがとう^^
必ずしもハッピーエンドで終わるよりこういう切なさが、、、地味にリアルで切なく、なんと言っても小説のように淡々と語りが入るのがすき
秒速はほんと泣けた。
ていうか切ないというかなんか言い表せない感情になって死にたくなるんだよなあ…
見終わってから一週間くらいは余韻に浸って鬱っぽくなってたわ
本当に好きな作品
その中で1番印象に残っとるセリフが
「あなたのことは今でも好きです。でも私たちはきっと1000回もメールをやりとりして、たぶん心は1センチくらいしか近づけませんでした。」
「私が遠野君に望むことは、きっと叶わない。それでも、それでも私は遠野君の事を、きっと明日も明後日もその先も、やっぱりどうしようもなく好きなんだと思う。」
このセリフが本当に大好き。切ないセリフだけどでも綺麗なセリフだよな
幸せになれたのが明里だけなのが悔しいし切ない
最初のは1ミリも近づけなかったじゃなくて、1センチぐらいしか近づけなかったなので、お互い近づこうと努力してたというのが、本当に切ないですよね。
実際2話目の子は味見だけするべき。
上のセリフはタカキの会社員時代の同棲してた子だね。
5センチ近づけてたら変わってたのかな…
キャラクター達は皆「恋愛」をしますが、皆違った「恋愛」をしています...
見る人は自然と、自分が過去に経験した恋愛と重なるキャラクターへ感情移入をし...物語を最後まで見届けてしまう魔法のような作品。
恋愛の数だけ、この作品の感想はきっと...違ったモノになるんでしょう。
貴樹に感情移入した人は、一人を深く愛してしまった人。
明里に感情移入した人は、次の恋愛へ進む事ができた人。
花苗に感情移入した人は、今恋に悩んでいる人。
もし、久しぶりにもう一度この作品を見てみると、世の中にまた一つ...新しい感想が生まれるかもしれません。
6年も前の動画に、長々とコメント...お許しください。私が1番大好きな、新海誠監督の作品なんです...
これももう一年前…
素敵すぎる感性
けいとくん 素晴らしいです
だれだよ
leo messi いい感じのコメントに草生やすな
ぶっちゃけ泣きはしなかった。涙を流すよりもワンランク上の悲しみみたいなのに出会えた作品でした。
7号 パワプロマン
は?
田中けいすけ
ワロタ
このコメントを見て見てようと思った、、
真の悲しさっていうか非情さっていうか。
残酷なまでに辛い内容だった。
田中けいすけ わろち
この作品、登場人物の独白がまるで小説の一文みたいにただただ綺麗で儚くて、美しいんだよね
Hiroki Masuda 👍👍👍
結ばれず昇華される愛は只々美しいのだと教えてくれる作品
このアニメ見た後とてつもない喪失感と、自分の今までやってきたことに対する嫌悪感とがグッチャグチャになってすごく悲しかった。けどもう一回見たくなるんだよなぁ。その感覚が心地よいというか、そんな感じ
+こらぁこーら つーか、ここまで強烈な失恋話は映画じゃなかなか無いから、見た後のダメージがでかい。でも何故か見ちゃうんだよなぁ。ある意味、泣きたいから悲劇が見たいってのと感覚は似てる。
非常に同意。敢えて作中の表現を使わせていただきますが、キスシーンの瞬間、31年感じてこなかった敗北とか無力とか絶望とかを感じた気がする・・・
icd11559 ?んんんん
わかるわー。みんなの感覚を代弁してるコメントやね。
でも最後タカキくんがさ…
いい顔してんだよ
秒速5cmって最後結ばれる事なかったから当時批判してた人が多かったみたいだけど、この作品は違う視点で見ればハッピーエンドだよ。主人公は呪いのように、どうしても過去の初恋の人を忘れられなくてうまくいってなかったけど、踏み切りのシーンで初恋だった人はもう過去を振り返らないで新しい道を歩んでるんだとようやく理解して主人公の中でスッキリしてる(ようやく過去の鎖を断ち切れた)。
何でもそうだけど、"結ばれる事"が必ずしもハッピーエンドになるわけじゃない。
あのシーンお互いが振り返らなかった事にガックリしたけど、この解釈を聞いたらやっと意味がわかった気がする...
それで満ち足りた顔してたんやな🤔
ありがとうございます( . .)"
いや結ばれることがハッピーエンドだし大衆の批判は至極真っ当だよ。ただ逆張りしたいヤツらが(お前みたいなバカが)そう言って人と違うことを主張してるだけ。
学生の頃から何度も観てきたが、自分の人生が前向きになり始めてやっと、ラストシーンで貴樹が笑っていることに気付いた
この物語は悲劇、とも受け取れるが、それだけじゃない
ワシは、もしかしたら"恋愛"ですらなかったのではと思ったなぁ。
お互い恋い焦がれていたはずなのに、肝心なところで押しが弱いというか……自分に対してか相手に対してか、あと一歩踏み込めなくて……
結ばれるだけが恋じゃない
耐えに耐え忍ぶのも恋の至極
『花の慶次』より
私はラテンアメリカ出身です。 この傑作は私をとても悲しくさせました。 心に響く映画です。
なんで憂鬱になるのかって云うと、非現実的なことを描く映画に現実を突きつけられたからだ、と俺は思った。
小学生の時に見て、ハッピーエンドじゃない…と震えながら見てた。
中学生の時に見て、こういう恋もあるんだなぁ…と切ない気持ちになりながら見てた。
高校生になった今見ると、切なからず美しい映画だと思った。
失う道を自ら選んだのに、失いたくないと探し回る。こういうことしているのって、自分だけじゃないんだと、今更知った。
とてもしっくり来ました。
どこかで読んだ本に、この恋は結ばれない。だから永遠になるのだと書いてあった。
結ばれないからこそ美しい思い出のままでいられる。
それもいいかなぁと思います。死ぬほど切ないけど。
モスコみゅーる
死んでしまった人を想うのと似てますね…
どんな思い出も綺麗に見えて、永遠となる
綺麗だけど儚い表現ですね
切ないほどにその出来事は時間が経つにつれて美しさを帯びてくる。
ffⅩみたいな感じよね、、
Xー2が出なかったら、、、、
@@隠しメッセージ米しかあげない人
それここのコメント欄で解る人いるんか笑 良いね
あかりとたかき
この二人と同じような経験をしたことがあります。
会おうね!って言ってたその日の電話で、涙ながらに引っ越したことを告げられたこと。
最初は頻繁だったメールのやり取りも、年を経るごとに徐々に減り、遂には途絶えてしまったこと。
数年越しに見つけたラインのサムネが赤ちゃんの写真になってたこと。
僕は未だに、独身です。
悲しすぎる…
frogs Trippin 強く生きて
頑張って生きて!
泣きそう
悲しいな
君の名はは、万人ウケするように最後ハッピーエンドにしたけど、俺は秒速五センチメートルの方が好きだったなあ。
私もです。
わかります
えっ、これもハッピーエンドの気がするなぁ。最後のシーン、明里と思われる女性と踏み切りで通り過ぎた後、彼は反対側で電車が通り過ぎるまで待っていた、彼女も振り向いて待っていてくれるのではないか、と。でも、彼女はいなかった。その瞬間彼はもう彼女の事が吹っ切れたんですよ。微笑んで歩き去る。ようやく彼女からの呪縛から解き放された、と私は解釈しています。
@@rockincat5723
違う違う。
秒速5センチメートルがハッピーエンドじゃないとは言ってない。
「万人受けする」ハッピーエンドじゃないと言ってるだけです。
Rockin' Cat 僕は男なのですが、あの笑みは吹っ切れたのではなく諦めのように感じました。貴樹はこれからも明里の姿を探し続けるのではないか、と思います。
すべての恋、すべての行動が上手くいくとは限らない。
それがすぐ終わるかもしれないし、死ぬまで続くかもしれない。
それが快であろうと苦であろうと、その結果を理解し、しっかりと受け止めることで人間は進化できる。
それを心の底から思えたのはこの物語でした。
いい作品をありがとう。
漫画にありがちな初めて付き合った初体験の人と結婚するとか
ずっと同級生の幼馴染みと結婚するとかは現実には世界が狭いと思います
結婚まで2~3人と交際経験があり主人公たちのように切なくも儚く綺麗な想い出がある方が人間として成長出来ると思う
砂時計も出来ればそうなって欲しかった
散々かき回したあげく元サヤにおさまるのはナシで
リアルすぎるから更に胸が締め付けられる
なんなんだろうね
この気持ち……この喪失感……見た後しばらく余韻に浸ってた。
悲しいなんて浅いもんじゃない。もっと心の深淵にある何かに、触れた初めての作品。
学生時代の恋愛のこととか思い出して、切ないというのも浅い
本当に、これを見た後の感想は言葉では言い表せないよ
この気持ちをなんと言う。
とにかく。見終わってから長らく
清々しい気持ちで落ち込んでいた……
何回でも、見たい
2人と同じ体験をした事があります。小学校全学年同じクラスだったのに、同じ放送部だった彼女と朝昼下校時間に2人きりで作業をしていくうちに意識しだしたのは6年生の2学期…
彼女は中学私立中に行くと知り悲しみに心を押し込めていた際、もらったバレンタインチョコと一緒に手紙に自分が好きだと言う内容。
自分も我に帰り手紙を返した。「自分も好きです」
それから周りの目もあってか直接的な会話をするより普段通り接して会話は手紙でのみ、気がついたらもう卒業…
意を決してホワイトデーに動物園に誘う事に…色々そこでありフラミンゴの前で再度告白すると突然キスを…
それから私立中に言った彼女と部活で忙しくなった自分にすれ違いが生じ、手紙も少なくなっていき、
彼女の事をまた意識しだしたのは高校に入ってからだった。そこからは高樹君と同じ。誰と付き合っても彼女が脳裏によぎって続かない。あれから18年
彼女は今どこで何をしてるのか、交差点でも急行待ちの踏切辺りも探してしまう、今すぐ君のとこへ〜そんな気持ちに駆られていた時もありましたが時間とは無情ですね。そんな自分の淡い経験を思い出させられる作品で心に一生残る映画になりました
実話を描いているのかと思うくらい、リアルで、切なくて、美しい。
この曲き聞きながら寝ようと思ったけど心が締め付けられて寝れなくなった
人生やり直したい中学戻りたい
@狸山まいける 俺なら橋から飛び降りてこの世から旅立ってると思うな、いやそうするだろうな。別にいじめにあってた訳でもないけど仲の良い友達が多いわけでもなくただ【独り】ってこんな感じなのかな、もっと辛い思いをしてる人がいるんだろうな、俺がこんな風につらつらと生きていて良いのかな…とか変に考えた時期だし今の俺自身がその時に戻って背中を押してみたい
私なら戻っても変わらない1日を過ごしてしまうと思う。中学に戻りたくても、例え戻っても何かするわけでもない。ただあの頃の1日をもう一度だけ、あの人と。
大会の最中をもう一度だけ
それだけが心残り
あの時だけやり直せるなら
今はもう過去に未練はない
やっぱり私はハッピーエンドが好きだ。君の名は。は秒速5センチメートルのハピエン版といってしまうと陳腐な表現にはなるが、個人的にあの結末は最高だった。
でも君の名は。を観ても私自身は救われなかった。
未だに想い出は遠くの日々を聞くと喉の奥がぎゅうっとつっかえる感覚になって、泣きたくなる。これほど私の心をかき乱して、今もまだ鮮やかな痛みを伴わせる作品はもう現れないんじゃないか。
追記:コメ欄を見ていると、この作品もある種のハッピーエンドだという指摘があって、私もそういう見方がしたいと強く思った。私は今でも初恋に固執し続けてるせいであのエンディングに苦しんでる。まだまだ子供です。
なぜ、こんなにも涙が出てくるのだろうか、、、
タイトルと曲が一致しすぎてて、天門さんは本物の天才だな…
その当時の熱量と大人になったときの熱量はそれぞれだな。熱量を保ち続けるのも切ないな
他じゃ端折ったり拘らなかったりするところを新海誠さんはそこまで描くかってくらい細部にまで拘って書いてるところが好き
一番好きな作品です。
今の自分、幾つもの時間を歩いて、沢山の経験をして大人になった今、雪に残った自分の足跡をふと振り返ると後悔が点々と落ちている。
それらを辿って行けば懐かしい背伸びしてた日々が見られるけど、前に進まなければだめなんだ!って、この作品見る度に思う。
そんな作品にぴったりの最高の楽曲です。
わたしも大人になって、そう思う。
この編集、この物語に憧れて、この動画に恋焦がれました。自分と、重ねていた時期がありました。
高校時代に好きになった人は、同世代にして子持ちでした。それを知ったのはお互いに好きになってから。彼、その子と将来の奥さんのために、東京の大学を受験しました。結果は見事合格。そのまま上京し、消息を断ちました。
私は1年ほど夜が来る度に寂しくて、会いたくて、泣きました。特に彼と出会った冬は、何も考えられないくらい。彼の好きな曲を聞いて。彼と行った場所を巡って。
そして、何度も何度も強く願いました。もう一度、会えることを。
去年、奇跡が起こりました。
彼がたまたま家出をした際に家に来てくれました。彼とその奥さんになる人とが上手くいっていないのは知っていました。だから、路頭に迷った時、私を頼ってくれたことが本当に嬉しかった。
そして彼は2、3日私の家で過ごしました。目が覚めるとずっと夢見てきた彼が横にいて、家に帰ってくると出迎えてくれる。私の人生明日で終わるのかな。もう死んでもいいな。そう思いました。その数日間の思い出は一生忘れません。
でもそんなことがずっと続くわけが無い。彼は数日たった後に東京へ帰りました。また、消息は分からなくなり、連絡する手段もありません。今は生きているのか、大学生なのか、何をしているのか全く分かりません。
でも彼ほどこの世で好きになった人はいません。本当にずっとずっと、一緒にいたかった。大好きでした。愛していました。
この動画を見る度に彼のことを思い出し、切なくなります。生まれ変わったらまた会いたい。今度はきっと違う世界線で。また会えるといいな。いつか。きっと。
最後の踏切のシーンは男女の心理を表してるように感じたな。 男性は思い出をずっと理想にしていたくてずるずる引きずるけど、女性は割り切って次に進んでいくかんじ。
何より切ねぇぇえええええて…
泣けはしないけど刺さる。
刺さった棘は抜けることがない、それが秒速5センチメートル。
君の名は。を見てやっぱり結ばれるハッピーエンドは良いなとは思った。
秒速も貴樹が前を向いて生きていけたからハッピーエンドではあるけど。
秒速がもし結ばれるハッピーエンドならこんなにも心には残らない。
君の名は。は確かにハッピーエンドで良いんだけど一回見てもういいかなって作品。
秒速は二度と見たくないけど見てしまう作品。
想い出は遠くの日々とEND THEMEは未だに聴きながら作品に思いを馳せてしまう名曲です。
感動という言葉すら薄っぺらく感じるような、見てもいい気分にはなれないけどなぜか心地いい、不思議な魅力がある作品。出会えて良かった
高校のとき、前期の授業が早めに終わったから先生がこれを見せてくれたんだけど、早く授業を終えて見せてくれた先生に感謝。これを見る度その頃の気持ちになった気がするし、よく分からない感情に持っていかれる。哀しみを感じるがそれが何故か良い。
君の名は。の公開もすっごい楽しみだけど私の中で秒速を超える作品はもうないんだろうな…
はじめてみたとき2週間くらい余韻が抜けなかった
それは人それぞれで決めることだよ
疑問文でしたねw
すめません
shino 88 頭悪いはいらんぞ
最近になってようやく君の名は。と天気のこを続けて観ました。
ストーリーの出来がどうこうよりハッピーエンドが好きなのかそうじゃない方が好きなのかで大きく分かれる可能性がありますょね。あくまでも個人の感想ってやつですが、
秒速5センチは一生なにかの節目節目で観ていくだろうなと感じますが、君の名は。はよほどの暇が無い限りは観ないなという感じです。ハッピーエンドじゃない方が好きな人間です。
小鳥の囁き公開されるぞ!
個人的には離ればなれの二人がずっと好き同士なんて現実ではないよってこと改めて突きつけられた。それをアニメで見せられて、期待に反して二人が結ばれなかったから切なく感じた
友人に紹介してもらって、今更ながら観ました。言葉の選び方が素晴らしい。観てて苦しくなるけど、幸せにもなるし、でも切ないし、みたいな。この気持ちを言葉にできない、自分の語彙力の乏しさが悔しい
秒速5センチメートルもある意味ハッピーエンドだと思う。
踏み切りのシーンは人生の歩き方が分からなかった主人公がやっと前に進み出したって表現だと受け取った。
だからある意味ハッピーエンドよ
Reading: 聖書 そうあってほしい願うばかりですね
最後タカキくん
いい顔してたもんな
@マドレーヌ大佐 確かに笑
実際、無職男に結婚決まってる女が魅力を感じるって難しいし
たかきはあかりの結婚に絶望
あかりはたかきの無職に絶望
会えなくてハッピーエンドで間違いない。
そうであってほしいよね
切ないけど心に残る...いい曲ですね
あぁー、、、、
できるものなら昔に戻りたい😞
暑いけど頑張った部活💦
恥ずかしいけど頑張って好きな子に声をかけた時。
全てが僕にとってかけがえのない思い出です。
実写化待ちきれない!!
思春期の頃の甘酸っぱい恋。あのときはいつでも新鮮な気持ちでいつもドキドキしてて彼の姿を見るたびに嬉しくて・・・でも大人になって一緒の時間が長くなるほど私は自分のことしか考えられなくなって何回も何回もぶつかり合って。もしあのとき、あぁしてれば、そんな風に思う毎日です。憧れだった大人、だけど大人になって見失ってしまったものが沢山あります。思春期の、何にたいしても一生懸命になれてた自分に戻りたい
歌が好きで聞いてます。
過去に人を嫌い恐怖で毎日毎日親からは自信をなくさせる言葉を言われ。私の魂は幸せになってはいけないと決めつけていた。
しかし。最近私は幸せになるしかくがあると確信した。もう涙が止まらないんだ。
鳥肌立つ、胸がえぐられる、悲しくって切なくて、苦しい
すごく良い映画だけど、エモすぎて逆に見れない。
見終わった時の喪失感と切なさでもう一度見ようとは思えなくなってしまった。けどとても好きな映画です。
互いに忘れられない初恋だったのに、明里にとっては美しい思い出、貴樹にとってはその後の呪縛となってしまった。もし二人が家族の都合で離別しなければ、どんな未来になっていたのか…と初見から十年近く経った今も思う。あの新海誠が今や日本を代表するアニメ監督の一人になった。いつの日か、あの日の事を独り立ちする我が子に語る明里や貴樹の物語が見れるかな、ないか。
明里もとても悲しいと思います
何度見ても、心臓がつぶされそうなほどいたくなる作品。
本当に素晴らしい。
名曲&名作ですわ。
地上波で流してほしい作品ですね。
金曜ロードショーとか日曜洋画劇場のスタッフは交渉がんばって、放送してほしい。
ホントそう思います。
コメントありがとうございました^^
君の名は。はBGM爽やか系が多くて良かったけど、秒速のこの少しぼんやりとしつつも、切なさありつつなBGMも最高だ
バッドエンドっぽいけどバッドエンドじゃない気もする、マジでえぐい作品だと思う。
このシーンは本当に鮮烈だった。10年以上経つのか!この美しい映像ゆえに忘れることが無い。たとえ苦しい思い出になっても、空虚よりどれだけ救いがあるだろうか。決してバッドエンドでは無いと思う。
何故か定期的に聴きたくなる。
旋律が美しいからかな、、、
この繊細な音割れがまた良い
遠距離って辛いよね。久々に会うと本当涙出てくる。
周りが当たり前のようにしている恋愛の自分は経験がない。いつかできると信じても不安が募ります。この思いをこの曲で浄化させています。
この映画見たらなんか、なんとも言えない気持ちになって
ああぁぁぁぁあああってなるよね。
そして映画見たあとはこの曲聴くだけで憂鬱な気分になる
もう初見から1ヶ月くらい経つけど、聞く度に情景が思い浮かぶし、やっぱり自分の中でも忘れられない作品になったんだなぁ.....と。ボキャヒ貧はお許しを(^-^;
切なすぎるストーリーに、美しすぎる風景に、美しすぎる音楽
そりゃ泣くわ。。
この恋は、儚く、それでいてどこまでも美しい。
膨れあがった喪失感と感傷で見たものの心を苛ませる。
アーメン
こんなに何かを美しいと思ったのは初めてだ
この映画びっくりするほどどろどろしてた、すごく悲しいけれど考えさせられる作品でした
『いつでも探しているよ』
あの曲はあの物語内なのか物語後のことなのか、それを考えるだけでも終わり方が変わってくる。
辛いことがあった時、「秒速5センチメートル」が見たくなるのはなぜだろう…
もっとつらくなるやん……
泣きたいから
中学3年の受験期に勉強せずに小説読んで映画も見た。今でも曲を聞くと小説の内容だけでなくその頃の事いろいろ思い出して泣きそうになる。
春、念願の聖地「岩舟駅」に行けた。
貴樹と明里の歩いてゆく先が真っすぐであってほしかった
特にコスモナウトが一番好き
青春と夏のあの切ないような感じがたまらん
見終わったあとの寂寥感といったらなんの…結局誰も幸せにならない感じが逆に癖になる、、、定期的に見たくな作品です
秒速5センチメートル見ると、なんか高校の時代にすごく戻りたくなるよね。
それね、色々とやり直したいわ
先輩たちの意思を聞いて今を頑張ろうと思います。
@@myyyymssss 同じく
おれは中学思い出す。1年と2年の時、いじめられて、3年は学業優秀で告白されて。学年1番時々とって。付き合うの断った私馬鹿だった。
映画で観て、過去の恋愛を思い出し 叶わない恋の切なさが こみ上げてきた。
もう一度 観たいが 勇気がいるな。
新海誠監督、史上最高傑作の作品。
卒業式当日に聴くとエッッモってなる
天気の子をきっかけに全ての新海誠監督の商業作品を見ました。
その中で一番僕が好きな作品が秒速5センチメートルでした。
綺麗な過去の思い出、それだけで二人は繋がっていたと思っていた。
3話で胸を締め付けられました。
また見たいと思います。
タカキが駅に着けた時、辛抱強くアカリが待っててくれたシーンに涙が溢れたこと思い出した。
アカリの健気さに感動したというよりも、どんな恋もいつか絶対終わりは来るのに、人っていつもその今を疑わず一生懸命に生きてて、その先の人生ずっとそれの連続なんだなーと思うと、妙に切なくなってしまったからなんだよなー。
男も女も皆そうなんだから、心変わりというものに罪はない。
と、思わないとやってられない。
人間は一瞬一瞬の自分の感情を信じて疑いませんもんね...
心変わりした後の感情も、その人の100%なんだと分かりました...
すみません、コメント失礼しました。
IB ADAM 次の100%を見つけられず、更新が止まってしまう期間もありますけれど……ラストシーンのタカキみたいに吹っ切って、また歩き出せたらいいですよね。
人間止まったままでいるのは物理的にも精神的にも不可能なのだと、信じたいです。
kenn kou 確かにそうですね...自分の置き場を見失って、宙ぶらりんになってしまう時もありますね。
人生は理不尽で、自分の感情なんてちっぽけなものに思われますがそれでも、前へと進み続けることが大切なんだと思います。
ご返信、ありがとうございました。
このアニメを見た後で、「言の葉の庭」を見るとハッピーエンドでホッとするのは自分だけだろうか?
もちろん、錯覚なのは承知しているのだけれど。
秒速5センチメートルの第3部は悲しくて見るのが辛い(´;ω;`)
+Hiroki Masuda それな!
+君の名は 俺はきみのことを見て泣けてきたよ
icd11559 分かります。 錯覚なのかも知れませんね。言の葉の庭だって小説版では大人になってからまたあえたっぽいけど映画自体じゃ前向きな感じで終わってるけど結局いつ再会出来るのか分からない状態でしたしね……でも秒速に比べれば全然ハッピーエンド。
ヘッジホッグ う、うーん……
この音楽聴くとさ、映像見てなくてもギュッて胸締め付けられるように感じる...
本で読んで映像でも見て、本当に良い作品って思った
ありがとう
BGMが神すぎるんだよなぁ...
自分も主人公とほぼ同じような若き日を送ったからすごく共感できるんだよなぁ
この作品は観ていてあの頃を思い出すようで心地が良い
いや嘘をついたな
あの頃の自分を肯定してくれてるようでいい気分になっているだけだな
俺にとっては慰めの作品だな
@@ペペロンチーノの佃煮
深夜に感動したのにアイコンが・・・
いままで生きてきた17年間はなんだったんだろうって感じだ。
いま自分の目の前にはこの主人公と同じ、あまりにも茫漠として、あまりにも大きすぎる人生が目の前に横たわっている。なぜあのときああしなかったんだなんて後悔の念がたった17年間のなかでも数え切れないほどあるのにこれからの人生という長い目で見てこれがずっとずっとあるのかと思うと、ふとこのまま時間が止まってしまえばいいのにと思ってしまった秋香る夏の終わりの夜だった。早く冬コーイ
主人公同様、少しポエマーな一面があるようですね。
厨n(殴
+TAKUYA4021 いいだろ!たまには!そういう気分になるアニメなんだから仕方ないだろ!
+ぱふぉーまー
笑いましたw
全然良いと思いますよ〜
でも本当にこの作品、曲は最高ですよね。
あーもう本当に名作だ…今時こんな現実を突きつけ切なくさせる映画あるか…しかもアニメ…
そこらで放送されるドラマ、アニメは夢見たいなものばかりだけど
本当に人間の現実を描いた素晴らしい作品。
こんなに胸の中えぐられるなんて、
これ見た後だいぶひきづったなぁ
ここまで的確に人の傷を表現する作品は中々ないと思っています。
一番好きな映画!!ぜひ小説版も読んで見てほしい。文章読むと、あの終わりは新海さんにとってのハッピーエンドだったんですねっ!?ってなりました。
いつもどこかで知ってた人、知ってる人、すれ違ったことがある人とすれ違ってるんだよなぁ。でも変に声掛けれない切なさ。見るたびに今の出会いからすれ違いを起こしたくなくなる。
もう一生見たくない映画
詳しく聞かせたもう
ちょこ
簡単に言うと鬱エンド。
もし初恋の相手が今も記憶に残っているなら尚更鬱になる、
小説を読むと、モヤモヤが解決します
やっぱり良作だよね
鬱エンドと見せかけて実はハッピーエンド
いつ見ても感動します♪
子供の頃見たときは特に何も感じなかったんだけど大人になってから見ると心にグサリと刺さるものがあるんだよなぁ。
この曲を聴いて、誰を思い出しますか?その人がきっとあなたの本当の初恋なのかも知れませんね。
初めてこのアニメを見たときあまりの絵の綺麗さにとてつもなく感動し、一瞬で引き込まれた。
この曲は、聞く度に自分の中の切ない気持ちや喪失感が一気に込み上げてくる感じがする。
それでも何度も聞いてしまう。
なんでこんなに桜とピアノの音は合うんだろう
この映画のコメントでよく、「男は名前をつけて保存 女は上書き保存」的なコメントみかけるが、そんなくくりの映画ではないと思う。
これは2人の「経験」が作り出した物語。
(2人にとって奇跡のような体験であった)キスによる心情の変化 «貴樹は、明里のことを(過去の)思い出にしようという気持ち→守りたいという気持ち 明里は、ずっと好きだという気持ち→貴樹は自分がいなくても大丈夫だという気持ち»
その、あの日の「経験」が作り出した2人の「心情」の変化の違いが、大人になった2人の違いに直結してると思う。
性別は関係ないよ。男と女の違いだとか、そんな薄っぺらい物語をわざわざこんな長い時間かけて描くわけがない。
ラストの、貴樹がもう一度奇跡のような「経験」(明里との再会)をすることによって前を向けたシーン(この映画のクライマックス)からも分かる。そこに、男や女といったテーマが見えるだろうか。否私にはこの映画が、奇跡のような経験が作り出した、1人の男が闇に堕ち、そして救われるまでの物語にしかみえないのだ。
長文失礼致しました。
初恋を初恋のまま終わらせられなかった
どちらからも告白が出来ず、諦めもつかずに 貴樹だけが取り残されていく
最初は「なんかパッとしない展開だな〜」と思ってたけど
最後にエモが押し寄せてきて精神混乱した
ネット記事を見ていると明里は貴樹の事を捨てたとか鬱アニメだとか貴樹は自分勝手なクズだとかそんな簡単な言葉で書かれていてとても悲しかった。私はこのアニメで色んなことを感じさせて貰った。
登場人物は全員とても繊細で、同時にとても不器用で脆かった。相手を想いやるからこそ言葉に出来なかったり尻込みしたりしている姿はもどかしくもあり切なかった。貴樹がもう一度手紙を出していれば、明理も諦めなければ、佳苗が告白していればこの話も大きく違っただろう。でもそうはならなかったのだ。精神的にも社会的にもまだ未熟で他の沢山の不安も同時に抱えていた彼らなりの選択と結果だ。
この物語は彼らのなりの事実を受け入れて、じゃあ私達はどうしていくのかを考えるアニメだと思う。人が人を思いやったり、言葉や行動にするのはそんな簡単な事では無いだろうし、簡単であってもいけないと思う。だからこそ周りに居る大切な人や友人を本当の意味で大切にしようと思わせてくれました。そんな深い意味はないと思われる人が大半なのでしょうが、私はそんな物語に思いました。大好きな作品です。
ほんとわかります。。
秒5は本当に切なくなる・・・凄く悲しいのだけれど、
凄いメッセージ性があって何度も見ている作品。
素晴らしかった…
初めて見たのは何年も前。
また思い出しました…
キスシーンで終わるなんて
憎すぎます(笑)
ありがとうございます。
毎回この曲聴く時、心が痛くなるんだ。新海先生は本当にすごい
桜の咲くこの季節になると、この映画の事を思い出しますネ!
コメありがとう~^^
RisinSunTF2 天門さんですよ。音楽は。
本当に好きな人とは結ばれない。
そう分かっていても、それでも想ってしまう。
忘れたいけど忘れたくない。
どれだけ時間が経っても、思い出に囚われて前に進めない。
その自分を受け入れることが大事なんやで
いい意味でもう見たくない映画
今まで見て来た2人が繋がるハッピーエンドという脳をまるで裏切られたみたいな
自分も過去に経験したどうしようもなく切ない喪失感が鮮明に描かれていた
できればもうこんな思い二度としたくない
そんな気持ちが映し出された映画
すぐ一ヶ月で祝う若僧に見て欲しいね、これ
大好きな人がいたの。
本気で恋をしていたあの頃、
今も忘れられないで生きています。
ふとした時見てしまう。聴いてしまう。
なんでだろうと思いながらもなぜがここに来てしまう。
そんなに豊富ではないけど、どこか過去の自分、今の自分に対して自問自答してしまう。
でもそうしたところで答えが出る訳でもなくかといって探すつもりでもなく、
ただ今のこの自分の中のもやもや…というか、空白を埋めるためにこれを見ている。
結果何がいいたいのかわからないくらい、ループしてしまう。
不思議なアニメだと思う。
女は過去を綺麗な思い出にしてだいじなもの箱にしまえるんだよな。
貴樹は引きずってカサブタ剥がしまくりで…
最後の踏切で、気持ちにケリをつけていればいいな。
踏切を越えたあとの貴樹の笑顔すごく印象に残りますよね
すごく切ない話だし、見てると複雑な感情になるんだけども、
とにかく世界観が綺麗なんですよね
だからまた見たくなる、いい意味でも悪い意味でも心が洗われる
こんなに綺麗な映画はないと思ってます
もう10年経ったけど、まだ忘れられない。
桜花抄とコスモナウトが好きです。桜花抄は待合室で明里ちゃんが、貴樹のコートの裾を引っ張ってさめざめと泣いている姿に心を打たれる。岩舟に辿り着くまでの描写も素晴らしく、桜の木も幻想的。翌朝の電車で別れるシーン、もう会えないことを悟った明里ちゃんの気持ちを考えると・・・切ないです。
ほんとうに、切ないですね。 @profile_redirector/100438646060560842516さんもそういう体験があって感情移入されているのでは?
そうなら羨ましいです。コメありがとう^^