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野村先生、 マナビズムの八澤です。こんな素敵なレビュー動画を作成していただきありがとうございます。私も大好きな薬袋先生の黄リー教と並べていただけるとは、、、身に余る光栄でございます。先生がレビュー動画で説明してくださっている通り、本書以外で学べるような学力が高い子や、適切な指導者が並走してくれる場合は本書以外の選択肢でも全く問題ないと感じております。この度は、素敵な動画を作成していただき、ありがとうございました。これからも何卒よろしくお願いいたします。
八澤先生、コメントありがとうございます!偏差値30~40台が使える本がほとんどない状況の中、素晴らしいコンセプトの本をありがとうございました。きっと救われる層がいると思います。単語だけ覚えて偏差値50台以上が出てしまった人でも、使える場面が必ずあると思います。是非とも売れて欲しい御本です。今後のご活躍も楽しみにしております😃
英文解釈code70 レビュー楽しみにしています。
私も楽しみです😃
ピナクルと熟語verの解説お願いします!
レビュー予定です😃
高一です。将来的にこの本を使おうと思っているのですが、動画で分かる英文法と解釈記号の面で違いがあったりしますか?また、矢澤先生は関先生と英語の考え方の面で似ていたりするのでしょうか?是非、お答え頂けると幸いです。
解釈は動画でわかるから入門英文問題精巧から英文熟考が最強だよ
まだ買ってませんが、単語や熟語でつまづくことがなさそうだからいいですね。英文解釈版かけ算の九九みたいな感じでいいです。
ですです。文法理解は単語が難しいと理解の邪魔になるので、単語は平易なものがベストだと考えています!
仕事のため、大人の英語の学び直しとして、これと大岩の英文法との併用はおすすめですか?息子がこの2冊に関心を持っていますので、購入したら僕も読ませてもらおうと思っています。英検やTOEICの受験は直ぐには考えていませんが、現状中学英語はある程度記憶に残っていると思います。
いいね
自分も学び直しに、大岩のいちばんはじめの英文法と、八澤英文解釈を勉強しています。大岩である程度文法理解すれば、八澤英文解釈は理解できます
大岩については 8:51 から少し過ぎたところで言及しております。下位版があるので、そちらがおすすめです。動画もあります。 ua-cam.com/video/mK_LM5FWZ1w/v-deo.html
@@NYP ご返信ありがとうございます。私には下位版の方が良さそうですね。本屋で手に取ってみます。
基本はここだと基礎クラシックは一冊目として取り組むならどちらの方がいいですか?はじめの英文読解ドリルを併用しつつ、その後は熟考上下に進もうかと考えています。
うーん、どっちでもいいかなと思いますね。動画も見たいなら基本はここだですかね。本だけでやりたいなら基礎クラシックかなと。はじめの英文読解ドリルと並行するなら基礎クラシックです。
黄色リー教へのリスペクトが感じられた
私自身が基礎は🟨リー教的な教え方をしておりますので。
八澤先生も黄色リー教が好きって言ってました
黄リー教に肩を並べる良書が出てくるとは凄まじいですね。これはチェックするしかないですね。ちなみに黄リー教の徹底反復練習も神がかっているので是非レビューお願いしたいです!
結局のところ黄リー教と徹反を使うのが一番の近道ではありますが、八澤先生の本で救われる層も必ずいると思います。黄リー教は短期決戦には向いていませんので、夏頃から始めるなら八澤解釈ですね。
参考書でたまに若干著者の方独自?の定義(黄リー教であれば文と英文の定義や、関先生などの自動詞他動詞の違いのようなもの)があったりしますが神経質になり過ぎずに一旦それに従って学習を進めて行く中で適宜修正という形が一番良いんですかね?後々総合英語とか読み込むとなれば特に…?
英文法については可能であれば総合英語については一通り学んでおくと良いと思います。全ての学習の基礎となるのが文法です。文法学習を通じて、簡単な英文なら間違いなく読めますし、短文で簡単な英作文なら間違えません。例えば、ジーニアス総合英語であれば授業動画も用意されています。 自分は解釈に関しては、西きょうじ先生の基本はここだを動画を見ながら学習しました。この先生の説明のうち、ちょっと独自性があるかなと思った場合は、信頼度の高い英文法書に当たるようにしました。 すると、独自的に思えた説明が、例えば安藤貞雄先生の 基礎と完成 新英文法などでは扱われていることに気づきました。 結果、西先生が相当に奥深く英文法を学ばれていると認識しました。 このように著者に対して信頼できるかどうかの一つの尺度は、英文法用語を適切に扱っておられるかなどによると思います。 英語と言えど学問の一つ。過去に蓄積された膨大な研究成果の一つが英文法。 大学で学問を学ぶ際に、既往研究に対する知識、リスペクトは重要です。リスペクトがなかったり、他に追従者がいないようなやり方には近寄らないというのも一つの考えです。 高校生が学ぶ総合英語は大学教授の方がある意味、プライドと高校生に本当に実力をつけて欲しいという気持ちの表れたものです。 これをある程度マスターすれば、本の良し悪しなどもわかるようになります。 Amazonレビューなどでも痛烈な批判が書いてあったりしますが、もし、そのレビューが理路整然として納得いくような場合は使用する参考書からは外します。
>>神経質になり過ぎずに一旦それに従って学習を進めて行く中で適宜修正という形が一番良いんですかね?それで問題ありません。他の方も書いていますが、実際は他の本にも同様の解説が書いてあることが多々あります。多少間違った教え方が書いてあったとしても、それが後で致命的な問題になるということを目にしたことはありません。レベルが上がれば自分で修正ができるし、調べられるようになるので、そこまで神経質になる必要は全くありません。
ありがとうございます。とりあえずあんまり気にせず自分のレベルに合ったものから使ってみようと思います!
SFC第一志望の高2です。英文解釈のルートとして3冊選ぶとしたら、八澤英文解釈→竹岡入門英文に続いての3冊目の英文解釈の参考書は、どれがよろしいでしょうか。
構文解説付きの長文集を使えば、入門で全然いけると思いますけどね。強いて言うならクラシックとかポレポレでしょうか。熟考下でもいいですよ。
いつも動画見てます!ピナクル420のレビュー待ってます!
😃
コメント失礼します。関西学院大学志望の高校三年生です。シス単、タゲ熟、入門英文問題精講、ルールズ1はやりました。今月中にルールズ2とぐんぐんBASICを終わらせる予定でいますが、その後は世界一わかりやすい黄色本か、英文熟考下のどちらをやったほうがいいでしょうか?
英文熟考下ですね。
@@NYP ありがとうございます!
黄リー教は、基礎の本ではありますが簡単な本ではないですよね自分は腰を据えて黄リー教をやったので今更矢澤さんのやつをやるつもりはありませんが受験生には矢澤さんの方が向いてるかも?
受験生にも黄リー教が結局は一番の近道ですが、夏から始めるなどの短期決戦、高校受験に、勉強が苦手と言う人は八澤先生の本ですね。刺さる層やいつから受験勉強を始めるかでアドバイスは変わるかなと思います。すでに🟨リー教を腰を据えてやったかたは長文や英作文へGoですよね😃
この本って本質捉えてない気がして手を出せません。古典バージョンを見たことありますが、一問一答形式で英文解釈を覚えるのに抵抗感が強いです
@@ニンニクマシマシ-p3h 一問一答は超補助的な役割ですよ。そもそも読んでもいないのに好きだ嫌いだとかいう必要性はそもそもないでしょう。本なんて自分に必要ないなら使う必要がないですし、見てみて良さそうなら使えばいいだけです。万人に必要な本なんてそもそもありませんので、何事も自分の目で見て判断です。
前提となる知識は覚えていないと理解、思考に行けないってことじゃないんですか? 最低限の知識を覚えるためには一問一答で何の問題もありませんよ
そもそもこのレベルの本に手を出すかどうか論じてる英語力の人間に本質を捉えてるかどうかなんてわからんだろ草
@@回答マン 自分は受験終わって趣味で英語やってる感じです。世間体でいう高学歴には入るようなレベルです
@@回答マン間違いねーw
動画でわかる英文法を2周し、基礎70をやっていたのですが意訳が合わず解釈の勉強を、中断してしまっています。八澤かポラリス1で迷っています。どちらがおすすめでしょうか?
それだと簡単すぎるので、英文熟考の上下あたりがおすすめです。ポラリスでもいいですが、解説はややあっさりしています。
初めて動画を見させてもらいました紹介された矢澤先生のご著書はまさに偏差値30、40の私にぴったりなのでは…!と思いましたw今度書店へ行って立ち読みしてみようと思います良ければ購入したいと思います、動画講義がついているのが良さげですね以降は、読み飛ばしていただいて結構です…w思い立って4月終わりから英語の勉強を趣味で始めています…将来は外国人観光客を相手にアテンドみたいなことができたら楽しいだろうな、と妄想しております仕事では使う機会はなさそうですが、簡単な英文ぐらいは不自由なく読めるようにしたいと思っています私の英語の実力は英検3級が合格できそう?なぐらい、ライティングとスピーキングは少し訓練をしないと難しい感じです答えを見れば簡単な文法、語彙、熟語と感じますが、いざ自分から発信しようとすると出て来ませんw現在、NHKのテレビで英語番組を3つ(フィーリングリッシュ、バズ英語、チャンクな英会話)をノートを取って視聴し、音読を繰り返しつつ、語彙を増やす、英文を読むのに慣れる、という感じで勉強をしていますまた、1年以上前から発音矯正アプリElsaを使っていて、そちらでゼロから発音記号が読めるようになり、英文の音読は苦もなくできるようになりました一部どうしても発音が難しい記号、もありますが、ネットを徘徊していると自分のツボにハマる処方箋が提示される僥倖にぶち当たることがあってテンションが上がることもしばしばですでも最近物足りなさを感じていて、英語をもっと本質的に理解し操れるようになりたいと思って、UA-camでただよびの寺島よしき先生のIntensive readingと基礎完成英文法講座もやり始めてそれぞれ17/50まで進捗しています工業高校から大学の機械学科に進んだ身からすると、英語の勉強を真面目にやっていたのは中学までで高校の知識はごそっと抜けている状態なので、寺島先生の講義は負荷が高いですが、短時間で明瞭簡潔にまとめられているいて、繰り返し見られますし、ネットや参考書等を見ればやがて理解が得られる状況なので続けられています特にIntensive Readingは謎解きをしているような感覚があって、非常に面白いです今まで出会ってきたけれど、消化不良気味だった表現がどういう理屈でそういう表し方になっているのかがわかるのです勉強してみてこういう感覚になったのは久しぶりです
基本はここだ より簡単ですかね?基礎100よりは圧倒的に簡単な気はしますけども
基本はここだ は単語は簡単だから軽く見られていますけど、扱っている項目は相当高度なところまで扱っておられます。 総合英語などの文法書を使いながら講義を勉強すれば、単語さえ積めば、標準レベルの大学の解釈で困らなくなると思います。 Z会のRise構文解釈(青)がそれなりに読めるようになりました。
@@ryosato9716本当それ扱っている構文の数が少ないから単純な“偏差値”換算としては高くないけど、内容はかなりハイレベルで英文法を深く掘り下げているよね。
@@user-he2fk3tw3o 動画講義も見たけれど、時おりちょっと独自かなと思うような説明があったりするのだが、例えば安藤貞雄先生の基礎と完成 新英文法で同じ説明があったりする。 予備校講師の中でも相当に英文法を勉強していることは良く理解できた。 まだ、読んではいないのだけれど、英文法の核 も森田鉄也講師がすすめていたりするので買ってみた。 Z会のRise構文解釈 青を読み始めたけど、かなり骨太だけれど、解説も手厚く、基本はここだからポレポレの間に挟むつもりでやっている。 ポレポレはノーヒントで解く演習書的な使い方もできるから、これの前に解説型の参考書をいくつか積む予定。 動画で登木先生のものもみるけど、むちゃくちゃ細かいけど、面白い。 別の方だけれど、英文解釈Code70も期待している。
基本はここだより全然簡単です。要は中学レベルです。
皆様ありがとうございます。基本はここだ は侮れないですね。英文解釈の導入として苦手な生徒に本書を薦めてみようと思います。
八澤一通りやったけど7時間で終わるように設定してるからか、単語レベルも低いし簡単なことも結構説明してるから高校受験向きって感じがしました。単語,文法やった人は骨がある発展問題が入ってる肘井かな。
仰る通り、本は使い分けですね。どれも刺さる層が違うので。
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八澤先生、コメントありがとうございます!
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また、矢澤先生は関先生と英語の考え方の面で似ていたりするのでしょうか?
是非、お答え頂けると幸いです。
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いいね
自分も学び直しに、大岩のいちばんはじめの英文法と、八澤英文解釈を勉強しています。大岩である程度文法理解すれば、八澤英文解釈は理解できます
大岩については 8:51 から少し過ぎたところで言及しております。下位版があるので、そちらがおすすめです。動画もあります。 ua-cam.com/video/mK_LM5FWZ1w/v-deo.html
@@NYP ご返信ありがとうございます。私には下位版の方が良さそうですね。本屋で手に取ってみます。
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うーん、どっちでもいいかなと思いますね。動画も見たいなら基本はここだですかね。本だけでやりたいなら基礎クラシックかなと。はじめの英文読解ドリルと並行するなら基礎クラシックです。
黄色リー教へのリスペクトが感じられた
私自身が基礎は🟨リー教的な教え方をしておりますので。
八澤先生も黄色リー教が好きって言ってました
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ちなみに黄リー教の徹底反復練習も神がかっているので是非レビューお願いしたいです!
結局のところ黄リー教と徹反を使うのが一番の近道ではありますが、八澤先生の本で救われる層も必ずいると思います。黄リー教は短期決戦には向いていませんので、夏頃から始めるなら八澤解釈ですね。
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後々総合英語とか読み込むとなれば特に…?
英文法については可能であれば総合英語については一通り学んでおくと良いと思います。全ての学習の基礎となるのが文法です。文法学習を通じて、簡単な英文なら間違いなく読めますし、短文で簡単な英作文なら間違えません。
例えば、ジーニアス総合英語であれば授業動画も用意されています。
自分は解釈に関しては、西きょうじ先生の基本はここだを動画を見ながら学習しました。この先生の説明のうち、ちょっと独自性があるかなと思った場合は、信頼度の高い英文法書に当たるようにしました。
すると、独自的に思えた説明が、例えば安藤貞雄先生の 基礎と完成 新英文法などでは扱われていることに気づきました。
結果、西先生が相当に奥深く英文法を学ばれていると認識しました。
このように著者に対して信頼できるかどうかの一つの尺度は、英文法用語を適切に扱っておられるかなどによると思います。
英語と言えど学問の一つ。過去に蓄積された膨大な研究成果の一つが英文法。
大学で学問を学ぶ際に、既往研究に対する知識、リスペクトは重要です。
リスペクトがなかったり、他に追従者がいないようなやり方には近寄らないというのも一つの考えです。
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Amazonレビューなどでも痛烈な批判が書いてあったりしますが、もし、そのレビューが理路整然として納得いくような場合は使用する参考書からは外します。
>>神経質になり過ぎずに一旦それに従って学習を進めて行く中で適宜修正という形が一番良いんですかね?
それで問題ありません。他の方も書いていますが、実際は他の本にも同様の解説が書いてあることが多々あります。
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ありがとうございます。
とりあえずあんまり気にせず自分のレベルに合ったものから使ってみようと思います!
SFC第一志望の高2です。英文解釈のルートとして3冊選ぶとしたら、八澤英文解釈→竹岡入門英文に続いての3冊目の英文解釈の参考書は、どれがよろしいでしょうか。
構文解説付きの長文集を使えば、入門で全然いけると思いますけどね。強いて言うならクラシックとかポレポレでしょうか。熟考下でもいいですよ。
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コメント失礼します。関西学院大学志望の高校三年生です。シス単、タゲ熟、入門英文問題精講、ルールズ1はやりました。今月中にルールズ2とぐんぐんBASICを終わらせる予定でいますが、その後は世界一わかりやすい黄色本か、英文熟考下のどちらをやったほうがいいでしょうか?
英文熟考下ですね。
@@NYP ありがとうございます!
黄リー教は、基礎の本ではありますが簡単な本ではないですよね
自分は腰を据えて黄リー教をやったので今更矢澤さんのやつをやるつもりはありませんが受験生には矢澤さんの方が向いてるかも?
受験生にも黄リー教が結局は一番の近道ですが、夏から始めるなどの短期決戦、高校受験に、勉強が苦手と言う人は八澤先生の本ですね。刺さる層やいつから受験勉強を始めるかでアドバイスは変わるかなと思います。すでに🟨リー教を腰を据えてやったかたは長文や英作文へGoですよね😃
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@@ニンニクマシマシ-p3h 一問一答は超補助的な役割ですよ。そもそも読んでもいないのに好きだ嫌いだとかいう必要性はそもそもないでしょう。
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前提となる知識は覚えていないと理解、思考に行けないってことじゃないんですか? 最低限の知識を覚えるためには一問一答で何の問題もありませんよ
そもそもこのレベルの本に手を出すかどうか論じてる英語力の人間に本質を捉えてるかどうかなんてわからんだろ草
@@回答マン 自分は受験終わって趣味で英語やってる感じです。世間体でいう高学歴には入るようなレベルです
@@回答マン間違いねーw
動画でわかる英文法を2周し、基礎70をやっていたのですが意訳が合わず解釈の勉強を、中断してしまっています。八澤かポラリス1で迷っています。どちらがおすすめでしょうか?
それだと簡単すぎるので、英文熟考の上下あたりがおすすめです。ポラリスでもいいですが、解説はややあっさりしています。
@@NYP ありがとうございます!
初めて動画を見させてもらいました
紹介された矢澤先生のご著書はまさに偏差値30、40の私にぴったりなのでは…!と思いましたw今度書店へ行って立ち読みしてみようと思います
良ければ購入したいと思います、動画講義がついているのが良さげですね
以降は、読み飛ばしていただいて結構です…w
思い立って4月終わりから英語の勉強を趣味で始めています…将来は外国人観光客を相手にアテンドみたいなことができたら楽しいだろうな、と妄想しております
仕事では使う機会はなさそうですが、簡単な英文ぐらいは不自由なく読めるようにしたいと思っています
私の英語の実力は英検3級が合格できそう?なぐらい、ライティングとスピーキングは少し訓練をしないと難しい感じです
答えを見れば簡単な文法、語彙、熟語と感じますが、いざ自分から発信しようとすると出て来ませんw
現在、NHKのテレビで英語番組を3つ(フィーリングリッシュ、バズ英語、チャンクな英会話)をノートを取って視聴し、音読を繰り返しつつ、語彙を増やす、英文を読むのに慣れる、という感じで勉強をしています
また、1年以上前から発音矯正アプリElsaを使っていて、そちらでゼロから発音記号が読めるようになり、英文の音読は苦もなくできるようになりました
一部どうしても発音が難しい記号、もありますが、ネットを徘徊していると自分のツボにハマる処方箋が提示される僥倖にぶち当たることがあってテンションが上がることもしばしばです
でも最近物足りなさを感じていて、英語をもっと本質的に理解し操れるようになりたいと思って、UA-camでただよびの寺島よしき先生のIntensive readingと基礎完成英文法講座もやり始めてそれぞれ17/50まで進捗しています
工業高校から大学の機械学科に進んだ身からすると、英語の勉強を真面目にやっていたのは中学までで高校の知識はごそっと抜けている状態なので、寺島先生の講義は負荷が高いですが、短時間で明瞭簡潔にまとめられているいて、繰り返し見られますし、ネットや参考書等を見ればやがて理解が得られる状況なので続けられています
特にIntensive Readingは謎解きをしているような感覚があって、非常に面白いです
今まで出会ってきたけれど、消化不良気味だった表現がどういう理屈でそういう表し方になっているのかがわかるのです
勉強してみてこういう感覚になったのは久しぶりです
基本はここだ より簡単ですかね?
基礎100よりは圧倒的に簡単な気はしますけども
基本はここだ は単語は簡単だから軽く見られていますけど、扱っている項目は相当高度なところまで扱っておられます。
総合英語などの文法書を使いながら講義を勉強すれば、単語さえ積めば、標準レベルの大学の解釈で困らなくなると思います。
Z会のRise構文解釈(青)がそれなりに読めるようになりました。
@@ryosato9716本当それ
扱っている構文の数が少ないから単純な“偏差値”換算としては高くないけど、内容はかなりハイレベルで英文法を深く掘り下げているよね。
@@user-he2fk3tw3o
動画講義も見たけれど、時おりちょっと独自かなと思うような説明があったりするのだが、例えば安藤貞雄先生の基礎と完成 新英文法で同じ説明があったりする。
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Z会のRise構文解釈 青を読み始めたけど、かなり骨太だけれど、解説も手厚く、基本はここだからポレポレの間に挟むつもりでやっている。
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基本はここだより全然簡単です。要は中学レベルです。
皆様ありがとうございます。
基本はここだ は侮れないですね。
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仰る通り、本は使い分けですね。どれも刺さる層が違うので。