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最初のオープニング曲が大きいです。少し音を下げて下さい。
本当だ。かなりきついです。
大変失礼しました💦
キングスナイトって屈指の名作捕まえて、クソゲーってどんな感性してんだ?攻撃力アップのアイテム取った後の地形を全て削り取っていく爽快感はファミコン史上、他に類を見ない物だぞ
全然クソゲーじゃない当時は当たり前
キングスナイトは個人的には名作。同級生がスーパーマリオに熱中し、持ってない子は持ってる子と放課後遊びたがった時期に持ち主でさえやりたきゃ貸してあげるみたいに投げ遣りに貸してくれたキングスナイトにハマってた。ゲームやアニメの主人公は格好良くなければならないという価値観が強すぎて小太りヒゲのおっさんのゲームになんでみんな熱中するのだろうと思ってた。
突然マッチョマンの作曲をしました。最初のFCデビュー作。クソゲーでしたがw
えっ!すごいですね😆コメントありがとうございます❣️
キングスナイト、当時は小学生低学年で、めっちゃ難しくて、全然、クリア出来なかった。それでも楽しかった思い出しかない。懐かしい当時を思い出させてくださって、ありがとうございます✨
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます❣️
ランディ・サベージなのでは?
「導入のBGMが~~~」 ( ̄▽ ̄;)
エグゼドエグゼスはやり始めた瞬間にこれはダメだと思いました
「これはダメだ」わかります😭コメントありがとうございます☺️
キングスナイト。メーカー:スクウェアです、合併したスクエニは最近スマホゲームが軒並み早期で終わるのが続いてやたら叩かれていますね。中にはパッケージ版バビロンズフォール¥8千台も出してオンライン専用なのにその頼みの綱を1年で打ち切ったとか・・・キングスナイトが可愛く見えるほどです。どうなってるの?
本当のクソゲーは これらの動画に取り上げられない事実
コメントありがとうございます❣️
キングスナイトはクソゲーじゃないぜ!
「処理落ち」には間違いはないのですが、現在使われている処理落ちとは少々意味が違います。現在では、CPUの能力不足による動作の重さや、画面のコマ落ち(コマ落し)を指します。ファミコンには特有の現象がありました。
「ラインバッファ方式のスプライト」 横方向のキャラクタ(スプライト)が、 8つを超えると表示されない。その際にキャラクターが動くと”パカパカ”する。
スプライトのメリット。ハードウエアで描画します。その分ソフトウエアの負担が減ります。これにも時間的制限があり、ファミコンでは8個が限界でした。
とても詳しいですね!こちらが勉強になりました😌コメントありがとうございます❣️
@@nostalgia1926 さん当時のパソコンがどれだけ苦労していたのかが分かる映像がありました。(ファミコンの2年前)動画:『夢幻の心臓(PC-8801版)#1 砂漠の町バラージへ』 扉絵を描くのに”1分間”かかります。
冗談のような話もあります。「月面着陸を成し遂げた アポロ11号のコンピュータより、 ファミコンの演算能力の方が高い」
スペースハンターを「あまりいい曲でもない」とは・・・・・意外に名曲なのに・・・・
全く同感です😢
小学生の時に従兄弟の家にバードウィークがあってやってみましたが、当時どういうゲームか良くわかってませんでした。結局、バトルシティやアフターバーナーをやってました。
ビック東海はカケフくんといいゴルゴといいどろぴーといい癖が強いだけだから・・・マッチョマンもクソゲーじゃなく癖が強いだけだから・・・
そうですね☺️クソゲーというか形で失礼しました💦コメントありがとうございます。
笑えるクソゲーならまだ良し…ただ笑えないのもちらほらありますな…
キングスナイトをやった事がありますが、面白さより、え?なんで?の連続で精神が削られましたね。当時ほぼ定価で買ってきた弟はさらに…。
え?なんで?の連続わかります😭コメントありがとうございます❣️
突然マッチョマンとスペースハンターは個人的には楽しんだゲームでした。まぁ他は…発売元の徳間書店と東映動画はクソゲーメーカーとして知られてましたし、スクウェアはまだヒット作の無い弱小メーカーでしたしね。
ゲームの中にはホントにこれで売れると思って出したのかと思うゲームも有るからね。企画会議で没にならなかったのか。それともブームだから売れるだろうと思い売りだしたのか😅
当時のブームは本当にスゴかったんですよ (ドラクエ2発売の頃までは特に)なにしろ10万本売れるのが当然でしたし (むしろ10万本だと売れ行きイマイチな時代)
何も関係ない内容の事柄を話す霊夢ちゃん
オープニングトークの曲がちょっと大きすぎましたね。クソゲーと呼ばれるゲームもプレイヤー次第では神ゲー、とまでは言わないまでも、なかなか楽しめるゲームになることもありますから(^^)
オープニングトークの曲大変失礼しました😭
エグゼドエグゼスはファミマガを発刊していた徳間書店からの発売でした。オリジナル業務用はカプコン開発なので、カプコンは「ファミコン移植は無理だな」と思っていたのにこの会社が強引に説き伏せた??そんな想像をしてしまいます。
なるほどですね☺️貴重なコメントありがとうございます❣️
クソゲーじゃないものもクソゲー扱いはどうかしら。まぁそもそもクソゲーに明確な定義が有るかは知らんけど。
クソゲー特集ではなく、普通のゲーム解説という印象
サベージ
好き嫌いはあると思うけど、スペースハンターをクソゲー扱いしちゃいますか・・・
半分は好きなゲームでしたw
嬉しいです❣️コメントありがとうございます☺️
うーん、キングスナイトは割と良ゲーじゃないかな?確かにノーヒントでクリアはかなりムズイけど(^-^;私は楽しんでましたけどね。
どれもクソゲーとまでは言えないかな?当時としては普通の出来。私はエグゼドエグゼス以外は好きだった。キングスナイトは滅茶苦茶ハマって、連射機欲しいなーとか思いながら連射してた。懐かしいな(*´ω`*)
懐かしんで頂きありがとうございます❣️
自分はエグゼドエグゼスは充分楽しめた
スペースハンターちゃんのハートビームちゃんは熱いハートで敵を撃つのよ☆
クソゲーこそ最高のゲームのオカズでしょう
時にはクソゲーの方が思い出に残ることもありますよね😌コメントありがとうございます❣️
10:06実は、『キングスナイト』はその発売日前後に、書き下ろし(多分)の単行本漫画化されていたんですよ。今思い出してみますと、「盗賊のトビー」(♂)が可愛かったなぁ・・・・・・🌇ぐへへへへへへへへへへへへ・・・・・✨
貴重なコメントありがとうございます❣️
スペースハンターは子供の頃に中古で買って箱説なしだったけど楽しめた!手探りで少しずつ仕様を理解していって、慣れてくるとどんどん面白くなってきた印象。浮遊感も良かった。
最初のオープニング曲が大きいです。少し音を下げて下さい。
本当だ。かなりきついです。
大変失礼しました💦
キングスナイトって屈指の名作捕まえて、クソゲーってどんな感性してんだ?
攻撃力アップのアイテム取った後の地形を全て削り取っていく爽快感はファミコン史上、他に類を見ない物だぞ
全然クソゲーじゃない
当時は当たり前
キングスナイトは個人的には名作。同級生がスーパーマリオに熱中し、持ってない子は持ってる子と放課後遊びたがった時期に持ち主でさえやりたきゃ貸してあげるみたいに投げ遣りに貸してくれたキングスナイトにハマってた。ゲームやアニメの主人公は格好良くなければならないという価値観が強すぎて小太りヒゲのおっさんのゲームになんでみんな熱中するのだろうと思ってた。
突然マッチョマンの作曲をしました。最初のFCデビュー作。クソゲーでしたがw
えっ!すごいですね😆
コメントありがとうございます❣️
キングスナイト、当時は小学生低学年で、めっちゃ難しくて、全然、クリア出来なかった。それでも楽しかった思い出しかない。懐かしい当時を思い出させてくださって、ありがとうございます✨
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます❣️
ランディ・サベージなのでは?
「導入のBGMが~~~」 ( ̄▽ ̄;)
エグゼドエグゼスはやり始めた瞬間にこれはダメだと思いました
「これはダメだ」わかります😭
コメントありがとうございます☺️
キングスナイト。
メーカー:スクウェアです、合併したスクエニは最近スマホゲームが軒並み早期で終わるのが続いてやたら叩かれていますね。中にはパッケージ版バビロンズフォール¥8千台も出してオンライン専用なのにその頼みの綱を1年で打ち切ったとか・・・キングスナイトが可愛く見えるほどです。どうなってるの?
本当のクソゲーは これらの動画に取り上げられない事実
コメントありがとうございます❣️
キングスナイトはクソゲーじゃないぜ!
「処理落ち」には間違いはないのですが、
現在使われている処理落ちとは少々意味が違います。
現在では、
CPUの能力不足による動作の重さや、
画面のコマ落ち(コマ落し)を指します。
ファミコンには特有の現象がありました。
「ラインバッファ方式のスプライト」
横方向のキャラクタ(スプライト)が、
8つを超えると表示されない。
その際にキャラクターが動くと”パカパカ”する。
スプライトのメリット。
ハードウエアで描画します。
その分ソフトウエアの負担が減ります。
これにも時間的制限があり、
ファミコンでは8個が限界でした。
とても詳しいですね!こちらが勉強になりました😌
コメントありがとうございます❣️
@@nostalgia1926 さん
当時のパソコンがどれだけ苦労していたのかが
分かる映像がありました。
(ファミコンの2年前)
動画:
『夢幻の心臓(PC-8801版)#1 砂漠の町バラージへ』
扉絵を描くのに”1分間”かかります。
冗談のような話もあります。
「月面着陸を成し遂げた
アポロ11号のコンピュータより、
ファミコンの演算能力の方が高い」
スペースハンターを「あまりいい曲でもない」とは・・・・・意外に名曲なのに・・・・
全く同感です😢
小学生の時に従兄弟の家にバードウィークがあってやってみましたが、当時どういうゲームか良くわかってませんでした。
結局、バトルシティやアフターバーナーをやってました。
ビック東海はカケフくんといいゴルゴといいどろぴーといい癖が強いだけだから・・・マッチョマンもクソゲーじゃなく癖が強いだけだから・・・
そうですね☺️クソゲーというか形で失礼しました💦
コメントありがとうございます。
笑えるクソゲーならまだ良し…
ただ笑えないのもちらほらありますな…
キングスナイトをやった事がありますが、面白さより、え?なんで?の連続で精神が削られましたね。当時ほぼ定価で買ってきた弟はさらに…。
え?なんで?の連続わかります😭
コメントありがとうございます❣️
突然マッチョマンとスペースハンターは個人的には楽しんだゲームでした。
まぁ他は…発売元の徳間書店と東映動画はクソゲーメーカーとして知られてましたし、スクウェアはまだヒット作の無い弱小メーカーでしたしね。
ゲームの中にはホントにこれで売れると思って出したのかと思うゲームも有るからね。
企画会議で没にならなかったのか。それともブームだから売れるだろうと思い売りだしたのか😅
当時のブームは本当にスゴかったんですよ (ドラクエ2発売の頃までは特に)
なにしろ10万本売れるのが当然でしたし (むしろ10万本だと売れ行きイマイチな時代)
何も関係ない内容の事柄を話す霊夢ちゃん
オープニングトークの曲がちょっと大きすぎましたね。クソゲーと呼ばれるゲームもプレイヤー次第では神ゲー、とまでは言わないまでも、なかなか楽しめるゲームになることもありますから(^^)
オープニングトークの曲大変失礼しました😭
エグゼドエグゼスはファミマガを発刊していた徳間書店からの発売でした。
オリジナル業務用はカプコン開発なので、カプコンは「ファミコン移植は無理だな」と思っていたのにこの会社が強引に説き伏せた??そんな想像をしてしまいます。
なるほどですね☺️
貴重なコメントありがとうございます❣️
クソゲーじゃないものもクソゲー扱いはどうかしら。
まぁそもそもクソゲーに明確な定義が有るかは知らんけど。
クソゲー特集ではなく、普通のゲーム解説という印象
サベージ
好き嫌いはあると思うけど、スペースハンターをクソゲー扱いしちゃいますか・・・
半分は好きなゲームでしたw
嬉しいです❣️
コメントありがとうございます☺️
うーん、キングスナイトは割と良ゲーじゃないかな?
確かにノーヒントでクリアはかなりムズイけど(^-^;
私は楽しんでましたけどね。
どれもクソゲーとまでは言えないかな?当時としては普通の出来。私はエグゼドエグゼス以外は好きだった。
キングスナイトは滅茶苦茶ハマって、連射機欲しいなーとか思いながら連射してた。懐かしいな(*´ω`*)
懐かしんで頂きありがとうございます❣️
自分はエグゼドエグゼスは充分楽しめた
スペースハンターちゃんのハートビームちゃんは熱いハートで敵を撃つのよ☆
コメントありがとうございます❣️
クソゲーこそ最高のゲームのオカズでしょう
時にはクソゲーの方が思い出に残ることもありますよね😌
コメントありがとうございます❣️
10:06
実は、『キングスナイト』はその発売日前後に、書き下ろし(多分)の単行本漫画化されていたんですよ。
今思い出してみますと、「盗賊のトビー」(♂)が可愛かったなぁ・・・・・・🌇
ぐへへへへへへへへへへへへ・・・・・✨
貴重なコメントありがとうございます❣️
スペースハンターは子供の頃に中古で買って箱説なしだったけど楽しめた!
手探りで少しずつ仕様を理解していって、慣れてくるとどんどん面白くなってきた印象。
浮遊感も良かった。