【明屋書店本店閉店】７５年の歴史に幕を下ろす＜NEWS CH.4＞
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- Опубліковано 8 вер 2024
- ２月２０日、松山市銀天街の明屋書店本店が、
その７５年の歴史に幕を下ろします。
いつも、松山市民の暮らしのそばにあった町の本屋さん。
懐かしい映像と明屋のレジェンドとともに
本店の７５年を振り返ります。
（2022年2月18日放送「NEWS CH.4」より）
※動画内のデータは、放送時点のものです。
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GET再開発どうなってるん?NEWSで取り上げと欲しい
中野に住んで15年。明屋って珍しい読み方の本屋だなと思ってたら松山が本店だったのですか。しらなかった。
日本の文化知識。。。。
大分県にも明屋あるわ、ウチの地元の豊後高田市にも、お隣の宇佐市にも中津市にもね。
似た名前で明林堂さんもあって、ソッチはトックニ実は倒産の憂き目にあってるけどその後も営業頑張ってたわ。
昭和50年60年代の両方は、アンマリ記憶にない程度だったけど、西暦2000年以降には、両方ともずいぶんお世話になってて、大分市に出かけるときにはどちらかというと明林堂さんが専門書とか多くて立ち読み眺めるだけでも楽しかったのよね、けど、気になったのは、書店としての蔵書在庫管理ではあったんだけど。
昭和平成アタリは地元のちっちゃいって言うと凄く失礼だけど、地元ならではの本屋さんが活躍してて、アタシ、それも好きだったのよね。当時はまだ小学生中学生、高校生だったし、高校になってから本屋さんに立ち寄ることは増えたけど小心者だったので立ち読みするだけじゃ申し訳なくてイツモなにかしら、読みたい文庫本は買ってたりしたのよね。ソレホドの本の虫でもなかったけど。
大学や婚姻していた頃は、ナンダッケ？シーガル？あと、戸田書店さんによくお世話になってたかなぁ？
離婚出戻りしてからが、明屋さんや明林堂さん、ソ～して紀伊国屋さん、かな？
あと、名前？思い出さないのがカツテの大分市トキハ本店向かいにあった百貨店の上の階の書店さん、ソコハはもう無いんだけどね。
あとねぇ、四国には１度も行ったことは無いけど、映像拝聴しますと、大分市の駅前アーケード街と、店舗の並びですとか道路（4輪車両通行）と歩行者専用アーケード道路の設計が、激似！黙ってたら大分市の明屋よ！って言われたら、ア！わかるわかる～～！！とかは、思わず言っちゃっても別に怒られないかもね。
２年前。。。2022年の事だったのですね。。。。
やっぱり終焉に向かってるのですね。。。。仕方ないですよね粗末にするばっかりですものね。
徳増さんも、ナンダか徳間さんかしら？ナンテ、思っちゃうくらいでした。
マジか知らなかった…
味があって銀天街の顔とも言える店やったよね。
無くなるのは寂しいな。
コロナになって、銀天がいもだいぶ閉店したね
今頃見つけました。
1970年代から90年代半ばごろまでのこの書店のファンでした。
色々な本が、雑誌や漫画も豊富に置いてあり、質の高い本屋でした。
帰郷するたびに銀天街も寂れつつあるなと思っていましたが。
螺旋階段のところは、大阪の中之島の図書館とちょっと似た建物の構造になっていたのですね。
惜しい本屋を終わらせてものです。
本とレコードの並行販売は先駆的だったのですね。
アイデア豊富な趣味人のつくる優れた書店がなくなっていたとは残念です。
その代わりに次の帰郷時には新しい本店を訪れるのが楽しみです。
明屋ogです。寂しいですね。53年前です。
私は香川県ですが、香川も宮脇書店が県内でなく、遠くの北海道等にての営業を!
四国内のドメスティックがダメですが、こうして地元の旗艦店の閉鎖が寂しいです!
5:24 高校生の時にここでCD買った記憶があるわ。
3階はゲオだった記憶があるわ。
ええええあの松山の明屋が…
地元の明屋はなくならんとってほしい