売上は半分程に…35年続いた名物書店の“最後の1日” 作家からも愛された書店員の夫婦「やる事はやった」
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- Опубліковано 9 лют 2025
- ネット通販や電子書籍の普及で新刊を扱う書店は10年間でおよそ3割減と、「#まちの本屋さん」がどんどん姿を消しつつあります。1月31日に #名古屋 市 #瑞穂区 で35年続いてきた名物書店「#七五書店」が閉店しました。
読者や同業者、作家からも愛されてきた書店員の夫婦、 #最後の1日 を取材しました。
#ニュースONE #密着
2023年2月2日放送
素晴らしい本屋さんですね。素晴らしいご夫婦です。どうか新しい道でも頑張ってください。応援しています。😄
私はネット通販は滅多に使わないし、絶対に紙の本。
書店の何が良いって、置いてある本全部見て回れるし、本当に買うべきが吟味できるところだと思う。
電子媒体はどうも頭に入ってくる気がしないし、たくさんの本が本棚に置いてあるって言うだけで心が満たされる。
こういう方が私の家の近くで本屋さん再度トライしてくれたらなあ。。素晴らしい方ですね。とにかくまた本に関わるお仕事をしてほしいです。
電子書籍は使ってない。
紙の本を本屋で買って読んでる。
だから本屋がどんどん無くなって、実際に困る。
せめて徒歩圏内に一軒、本屋がある、ってふうになってくれないかな…。
いい番組だ!
再販制度がダメなのさ、
街から本屋さんがなくなっていくのは、ほんとうに悲しい😭です。鶴見区の正和堂の本屋さんみたいに、可愛いbookカバーをするとか、アイデァはなかったのかなぁ
クラウドファンディングとか、イベントの会員制にするなど何とかできないものでしょうか!悲しいですよね!作家さんでお金出し合って優秀な書店員を支える制度できないもんでしょうか?
Amazonが敵だもんな。
しかも本はどこで買っても値段も質も変わらない。
なら、ネットで買っちゃうよなぁ。
米国では紙の本の販売数自体は本当に増えてるし
大型書店はそこまで客足減ってないんだよな
時代の移り変わりってやつか アマゾン 電子書籍 Spotify 便利と共に富の集中とヒューマニティーが失われていくんだな いつの時代も😢
クラウドファンディングしてはいかがでしょうか。少ししか貢献できないけど、、、、
やっぱり、時代の流れから、どうしても「電子書籍」になるのは否めないところはある。
その「電子書籍」、オレも契約している。
何百冊とか入ってるが、それだけの紙媒体は持ち歩けない。
単純に重い。
…多分、「便利さ」を超えるところの「昔ながらの良さ」を未だ提供しきれないところ、だと思う
まあGAFAと勝負なるし
こんなプロでも勝てないやろな
お疲れ様
不器用な人やね。新しい職業は何をしてるの気になります。介護かな。