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「ようこそ映画音響の世界へ」という映画を観た時は号泣しました。多くの人に、映画にとって音がどれだけ重要かを知って欲しかった、そんな時に映画館の広告映像観て、まだ映画も観てないのに泣いてしまいました。あれは感動だったと思います。
ハイドラマもハイドラマも気分やコンディションで見分けたいな。仕事終わりで疲れてたりすると、こっちで解釈するのがめんどくさくなって分かりやすいロードラマでとにかく笑ったり感動したいし、時間や気持ちに余裕がある時は一歩踏み込んだ作品が観たい。どちらも良し悪しつけられないけど、疲れてるからこそベタな演出に冷めたりする時もあるw
疲れてるときはギャグ映画がいいね。そこで不意をつくように感動させてくれるのもいい。
斗司夫の口癖「…なんだろうなぁ…」て言ったあとの跳躍力すごいなぁ
安い感動感動する人と冷める人がいるの話感動する人は感動してもらって、冷める人は笑いに持っていく演出があるなんて…考えてみれば心当たりあるかもすげーな笑
「君の名は。」は映画館で映画を見てる映画好きな人たちを、投網で攫うような美しい夜空を描けてた劇場内予告の勝利でしょう。だから内容云々はあとづけ。まず、夜空の絵の美しさ一発で幅広い層に初日から映画館に足を運ばせた才能に感服します。
ターミネーターのラストシーンの話で『わらの犬』を思い出した。自分が何となく感じていた"オリジナルな"感動が岡田さんに言葉で語られることによって数値化してしまう。これは自分には「陳腐化」と同義語で軽い衝撃を受けた。
オトナ帝国で、ひろし・みさえが車で連れ去れるシーンで、しんちゃんが半べそで塀の上を走りまくるシーンは、ハイドラマなのかな。幼稚園児は、しんちゃんの走り方で爆笑してるけど、大人は切なすぎて涙ぐむ…
『君の名は。』は中高生だけ泣かせときゃいいや~!と言って作られた映画…その通りかもw
高尚VS低俗の争いが無くなることは無いわな
最後の方に松本人志の大日本人に触れていますが、この映画、公開当時は意味不明だったのですが、自分の中では、だんだんモノ凄い映画だったと評価が変わっています。10年以上経ってやっと分かる人になれました。
水曜日のダウンタウンとかあらびき団とか人の欠点を見抜く力が凄いですよね
この2冊の本読んでみよ👀
君の名は 面白かった。何回も見た。けど、人生を変えるものじゃないし、ただのエンターテインメント。それでいい。深海も最後はバッドエンディングにしたかったけど、ハッピーエンディングでベタに終わらせた。結果、大衆に受けた。別にそれでいい。
ハイローというか作り手と同じ目線に立って俯瞰から行間、構造的な見方及び理解をストーリー進行と同時に脳内で処理できるかどうかだよねそういう見方、理解の仕方って普通は小学校の国語の授業で訓練させるもんだと思うけど。問題:この作者は何が言いたいのでしょう?って。その上で結末にしか興味ない客にも無理。そのカットひとつひとつを流してみるから、食い入るように見るコアなオタじゃないと文脈なんか掴もうとするわけない。監督目線じゃなくてキャラに没入してんだもん。
だからこそ何回も見るとだんだん作り手側の視点になっていくのでしょうね
ローやりつつハイもやるのが大変
ダウンタウンの作家の話、少なからずタモリ倶楽部の影響があると思う。音楽のチョイスとか相当ねられている
総集編をダウソダウソにやらせてたん最高やったwww
全員の声だけ物真似芸人が当ててた回とかね
音楽にもハイとローがあるかな?
岡田さん、あなたがいて本当に良かったです。目からゼニ落ちや!( ;∀;)
君の名は。はテーマソングのMVとして完璧なんだから感動するのは当然
モブサイコ100を語ってください‼️お願いします。
悪意のある笑いの話の時ちゃんとコメント欄で喧嘩してておもろい
過去に「おくりびと」をみてイマイチ感動できなかった理由をちゃんと言語化してくれた。。”泣くしかない演出”ってなんか冷めちゃうんだよなぁ
ダウンタウンの笑いがアート性が高いと言われる所以はここにある。知識と教養がないと理解ができないことは、まさしくアートにも言えることで、世界的に日本はアートの素養知識の教育が未熟なためアート=よくわからないものという認識をしがちだが、外国人からすればダウンタウンの笑いも日本人から見た現代アートのようなものだろう。
その点岡本太郎は異質で、芸人で言うとハリウッドザコシショウじゃないかと思ってる。知識や教養が無くても楽しめる。
つまりメッセージはハイドラマなんか
お笑いははオドケから喜劇に移行した
元に戻ってるじゃん
認知的不協和に慣れる訓練をしろってことか。自分の好きな作品を嫌う人の意見を聞くって今時の若者はほんと出来ないよね。自分自身を否定された気になっちゃうから
複数形サラコナー
ニコニコが見れません
岡田さん男性オタ目線の視野狭窄に陥ってると思うことがたまにある。客観的に評価しようとしてもやっぱり男の好みやバイアスでの評価になってしまう
ええ。当たり前のことを言っただけですよ?「点数をつける」行為に客観性を見出す人もいるので、あくまで男性オタクの岡田斗司夫目線の主観的評価です、と言っただけです。誰も岡田斗司夫に視線を変えろとは言ってません。完全にバイアスをなくして俯瞰して見るのは誰にだって無理ですから。
岡田より客観的な評価下せるひとそうそういないと思う。
「ええ。」とその後の「当たり前のことを言っただけですよ?」の?が憎たらしい。+15点
男の〜というあなたもバイアスかかってますものね、人それぞれですね
ハイドラマは感動の創造で、ロードラマは感動の再生でしょうか。
Remainder 映画です。「面白いですよ」
Dirty cop これも映画です。これらを低く評価する人が居る理由がわかった気がします。いつか何故面白いのか説明出来る様になりたい。
44:34
ゴジラの話で興味が湧きチャンネル登録したが…おもしろいのはゴジラの話だった←私個人はねwもういいや(´∀`)
高・低文脈文化な描写による感動って言えばおそらくいろんな人にわかりやすいかと
なんか、物凄いコメントがついてるけど、私は分かりますよ。文脈で解釈する感動、という事ですね。そこにはある程度、集団によって共有された感覚が必要なので「文化」という事でしょうか。その文脈が高度なものがハイドラマですね。
†りゅう† 物凄いローコンテキストなコメントで草しかしネットの匿名性を利用した誹謗中傷を皮肉っているのであればハイコンテキストと言えるのかな?
サラ・コナーね。ムシコナーズみたいになってるわ。
官房長官大絶賛?菅さんがシンゴジラ観てたの?
俺はロードラマの方が好き
ロードラマが好きな人はダメな奴っていう差別がなくなると良いんですけど、難しいですよね。私も意外とロードラマ好き。主要キャラが死ぬとすぐ泣いちゃうもので。
ハイドラマばっかり蔓延するとエンタメそのものがタコツボ化し衰退してしまうから、ロードラマを丁寧に作ってヒットさせる事を製作者は意識する必要があるんですよね。ロードラマをなめてかかったせいでSFは衰退してしまったようなものですから。
痛快が快感に感じるんだな。
差別反対が一番差別商売になる皮肉。主張すればするほど飯の種。今のアイヌ人商売が世界的策謀ドラマと思う。
39:22 日テレ?
自分の感性や価値観はロードラマが好きってわけではないがハイドラマは嫌いだと断言したい。という感じです。現実世界の実生活でもないのにいちいちエンターテイメントでその物語に没入して背景を考えたり制作者の企画意図を感じとったり面倒すぎるからだ。まぁだからこそこのゼミの説明が好きなんだろうと思う。共感ではなく発見の意味で。
物語に没入することで楽しむのは、むしろロードラマだと思います。
@@zaki7299 ほんとこれ。なーんも考えないで手放しに感動できるのがハイドラマだろうに
認知的不協和
安い感動のほうが好き。ストレートでヴィヴィッドだから。高尚な感動のほうは、ねちっこく説教されてるみたいで鼻につく。
外国のハイドラマになると本当に分からないものも多いですよね。ゴダール映画なんかは未だによくわからない演出が多いと思いますし。逆に黒澤映画は安い感動だからこそ世界中で受けたのかも
例として出されたターミネーターの件なんかでも説教臭く感じるもんかね?岡田の話ちゃんと理解してないとしか思えないな
NHK自虐ネタやってる番組もあるのに、無知なのかな?
それってNHKの収益構造に影響が出るようなネタですか?
shiberia high 収益構造に影響が出るネタでないと駄目なんですか?NHKが結局映像作品としては日本のトップのモノを作っています。アニメも実質NHK頼り状態です。日本のカルチャーを支えていることには変わりないんですよ。すいません。脱線してしまって、、、
バリバラのパロディは24時間テレビの本旨である募金活動に影響を及ぼしかねない可能性を指摘しているわけなので、自虐といっても内容次第では単純に比較できないという事です。まさに集金人を非道なキャラでネタにするとか位でないと同列に語れないかと。そのNHKを支えているのは受信料です。
安い感動?あー!トップをねらえのようなやつかww
映画を点数評価する場合、純粋に映画としてみて100点満点中何点かという統一フォーマットが必要。そうしないと意味ぶれるからね。だから、「シンゴジラを新作エヴァンゲリオンとしてみると120点」とか、正直頭悪すぎだ。
点数評価でも明確な基準があるわけでなくあくまでも岡田さんの主観だから良いんじゃない?
「ようこそ映画音響の世界へ」という映画を観た時は号泣しました。
多くの人に、映画にとって音がどれだけ重要かを知って欲しかった、
そんな時に映画館の広告映像観て、まだ映画も観てないのに泣いてしまいました。
あれは感動だったと思います。
ハイドラマもハイドラマも気分やコンディションで見分けたいな。
仕事終わりで疲れてたりすると、こっちで解釈するのがめんどくさくなって分かりやすいロードラマでとにかく笑ったり感動したいし、時間や気持ちに余裕がある時は一歩踏み込んだ作品が観たい。
どちらも良し悪しつけられないけど、疲れてるからこそベタな演出に冷めたりする時もあるw
疲れてるときはギャグ映画がいいね。そこで不意をつくように感動させてくれるのもいい。
斗司夫の口癖「…なんだろうなぁ…」て言ったあとの跳躍力すごいなぁ
安い感動
感動する人と冷める人がいるの話
感動する人は感動してもらって、冷める人は笑いに持っていく演出があるなんて…
考えてみれば心当たりあるかも
すげーな笑
「君の名は。」は映画館で映画を見てる映画好きな人たちを、投網で攫うような美しい夜空を描けてた劇場内予告の勝利でしょう。
だから内容云々はあとづけ。
まず、夜空の絵の美しさ一発で幅広い層に初日から映画館に足を運ばせた才能に感服します。
ターミネーターのラストシーンの話で『わらの犬』を思い出した。自分が何となく感じていた"オリジナルな"感動が岡田さんに言葉で語られることによって数値化してしまう。これは自分には「陳腐化」と同義語で軽い衝撃を受けた。
オトナ帝国で、ひろし・みさえが車で連れ去れるシーンで、しんちゃんが半べそで塀の上を走りまくるシーンは、ハイドラマなのかな。幼稚園児は、しんちゃんの走り方で爆笑してるけど、大人は切なすぎて涙ぐむ…
『君の名は。』は中高生だけ泣かせときゃいいや~!と言って作られた映画…
その通りかもw
高尚VS低俗の争いが無くなることは無いわな
最後の方に松本人志の大日本人に触れていますが、この映画、公開当時は意味不明だったのですが、自分の中では、だんだんモノ凄い映画だったと評価が変わっています。10年以上経ってやっと分かる人になれました。
水曜日のダウンタウンとかあらびき団とか人の欠点を見抜く力が凄いですよね
この2冊の本読んでみよ👀
君の名は 面白かった。何回も見た。けど、人生を変えるものじゃないし、ただのエンターテインメント。それでいい。深海も最後はバッドエンディングにしたかったけど、ハッピーエンディングでベタに終わらせた。結果、大衆に受けた。別にそれでいい。
ハイローというか作り手と同じ目線に立って俯瞰から行間、構造的な見方及び理解をストーリー進行と同時に脳内で処理できるかどうかだよね
そういう見方、理解の仕方って普通は小学校の国語の授業で訓練させるもんだと思うけど。
問題:この作者は何が言いたいのでしょう?って。
その上で結末にしか興味ない客にも無理。
そのカットひとつひとつを流してみるから、食い入るように見るコアなオタじゃないと文脈なんか掴もうとするわけない。
監督目線じゃなくてキャラに没入してんだもん。
だからこそ何回も見るとだんだん作り手側の視点になっていくのでしょうね
ローやりつつハイもやるのが大変
ダウンタウンの作家の話、少なからずタモリ倶楽部の影響があると思う。音楽のチョイスとか相当ねられている
総集編をダウソダウソにやらせてたん最高やったwww
全員の声だけ物真似芸人が当ててた回とかね
音楽にもハイとローがあるかな?
岡田さん、あなたがいて本当に良かったです。目からゼニ落ちや!( ;∀;)
君の名は。はテーマソングのMVとして完璧なんだから感動するのは当然
モブサイコ100を語ってください‼️お願いします。
悪意のある笑いの話の時ちゃんとコメント欄で喧嘩してておもろい
過去に「おくりびと」をみてイマイチ感動できなかった理由をちゃんと言語化してくれた。。
”泣くしかない演出”ってなんか冷めちゃうんだよなぁ
ダウンタウンの笑いがアート性が高いと言われる所以はここにある。
知識と教養がないと理解ができないことは、まさしくアートにも言えることで、世界的に日本はアートの素養知識の教育が未熟なためアート=よくわからないものという認識をしがちだが、外国人からすればダウンタウンの笑いも日本人から見た現代アートのようなものだろう。
その点岡本太郎は異質で、芸人で言うとハリウッドザコシショウじゃないかと思ってる。
知識や教養が無くても楽しめる。
つまりメッセージはハイドラマなんか
お笑いははオドケから喜劇に移行した
元に戻ってるじゃん
認知的不協和に慣れる訓練をしろってことか。自分の好きな作品を嫌う人の意見を聞くって今時の若者はほんと出来ないよね。自分自身を否定された気になっちゃうから
複数形サラコナー
ニコニコが見れません
岡田さん男性オタ目線の視野狭窄に陥ってると思うことがたまにある。
客観的に評価しようとしてもやっぱり男の好みやバイアスでの評価になってしまう
ええ。当たり前のことを言っただけですよ?
「点数をつける」行為に客観性を見出す人もいるので、あくまで男性オタクの岡田斗司夫目線の主観的評価です、と言っただけです。
誰も岡田斗司夫に視線を変えろとは言ってません。完全にバイアスをなくして俯瞰して見るのは誰にだって無理ですから。
岡田より客観的な評価下せるひとそうそういないと思う。
「ええ。」とその後の「当たり前のことを言っただけですよ?」の?が憎たらしい。+15点
男の〜というあなたもバイアスかかってますものね、人それぞれですね
ハイドラマは感動の創造で、ロードラマは感動の再生でしょうか。
Remainder 映画です。
「面白いですよ」
Dirty cop これも映画です。
これらを低く評価する人が居る理由がわかった気がします。
いつか何故面白いのか説明出来る様になりたい。
44:34
ゴジラの話で興味が湧きチャンネル登録したが…おもしろいのはゴジラの話だった←私個人はねw
もういいや(´∀`)
高・低文脈文化な描写による感動って言えばおそらくいろんな人にわかりやすいかと
なんか、物凄いコメントがついてるけど、私は分かりますよ。
文脈で解釈する感動、という事ですね。そこにはある程度、集団によって共有された感覚が必要なので「文化」という事でしょうか。
その文脈が高度なものがハイドラマですね。
†りゅう† 物凄いローコンテキストなコメントで草
しかしネットの匿名性を利用した誹謗中傷を皮肉っているのであればハイコンテキストと言えるのかな?
サラ・コナーね。ムシコナーズみたいになってるわ。
官房長官大絶賛?菅さんがシンゴジラ観てたの?
俺はロードラマの方が好き
ロードラマが好きな人はダメな奴っていう差別がなくなると良いんですけど、難しいですよね。
私も意外とロードラマ好き。主要キャラが死ぬとすぐ泣いちゃうもので。
ハイドラマばっかり蔓延するとエンタメそのものがタコツボ化し衰退してしまうから、ロードラマを丁寧に作ってヒットさせる事を製作者は意識する必要があるんですよね。ロードラマをなめてかかったせいでSFは衰退してしまったようなものですから。
痛快が快感に感じるんだな。
差別反対が一番差別商売になる皮肉。主張すればするほど飯の種。今のアイヌ人商売が世界的策謀ドラマと思う。
39:22 日テレ?
自分の感性や価値観は
ロードラマが
好きってわけではないが
ハイドラマは嫌いだと
断言したい。
という感じです。
現実世界の実生活でもないのに
いちいちエンターテイメントで
その物語に没入して
背景を考えたり
制作者の企画意図を感じとったり
面倒すぎるからだ。
まぁだからこそ
このゼミの説明が
好きなんだろうと思う。
共感ではなく発見の意味で。
物語に没入することで楽しむのは、むしろロードラマだと思います。
@@zaki7299 ほんとこれ。なーんも考えないで手放しに感動できるのがハイドラマだろうに
認知的不協和
安い感動のほうが好き。ストレートでヴィヴィッドだから。
高尚な感動のほうは、ねちっこく説教されてるみたいで鼻につく。
外国のハイドラマになると本当に分からないものも多いですよね。
ゴダール映画なんかは未だによくわからない演出が多いと思いますし。
逆に黒澤映画は安い感動だからこそ世界中で受けたのかも
例として出されたターミネーターの件なんかでも説教臭く感じるもんかね?
岡田の話ちゃんと理解してないとしか思えないな
NHK自虐ネタやってる番組もあるのに、無知なのかな?
それってNHKの収益構造に影響が出るようなネタですか?
shiberia high 収益構造に影響が出るネタでないと駄目なんですか?
NHKが結局映像作品としては日本のトップのモノを作っています。アニメも実質NHK頼り状態です。
日本のカルチャーを支えていることには変わりないんですよ。
すいません。脱線してしまって、、、
バリバラのパロディは24時間テレビの本旨である募金活動に影響を及ぼしかねない可能性を指摘しているわけなので、自虐といっても内容次第では単純に比較できないという事です。
まさに集金人を非道なキャラでネタにするとか位でないと同列に語れないかと。
そのNHKを支えているのは受信料です。
安い感動?あー!トップをねらえのようなやつかww
映画を点数評価する場合、純粋に映画としてみて100点満点中何点かという統一フォーマットが必要。そうしないと意味ぶれるからね。だから、「シンゴジラを新作エヴァンゲリオンとしてみると120点」とか、正直頭悪すぎだ。
点数評価でも明確な基準があるわけでなくあくまでも岡田さんの主観だから良いんじゃない?