変わる広島 本通商店街の再開発計画 46階&34階の高層ビル建設へ 10年後の完成目指す
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- Опубліковано 29 бер 2023
- 広島市の本通商店街で高層ビルの建設を検討している再開発準備組合が、店舗やマンションなどが入る建物の概要など、事業計画を公表しました。10年後の完成を目指しています。再開発計画が進められているのは、本通交差点の東側です。商店街の地権者たちが2021年に再開発準備組合を設立し、事業協力者の野村不動産と検討を進めてきました。計画では約1万1500平方メートルの敷地面積に高さ185メートルの46階建ての南棟と34階建ての北棟を建設。周辺は3階・地下2階の低層部分もあり、商業施設やホテル・マンション・駐車場などを備えるとしています。工事は2028年度からを予定していて、解体に1年9か月、新築工事に3年5か月を見込み、供用開始は2033年度を目指すとしています。計画を進めている野村不動産によりますと、南北の高層ビルの間には空中デッキのような専用の通路を設ける構想です。また、再開発の計画エリアだけで約40店舗が並ぶ、現在の本通商店街の通路部分はそのまま残すということです。さらに戦後の復興期にできたアーケードについても「本通商店街の歴史を象徴する存在なので何らかの形で残したい」としています。
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newsdig.tbs.co.jp/articles/rc...
本来なら、来年、サンモールの50階建てができる予定だったよな
あれどーなったんかね
本通りも変わっていくのか…
地下鉄も作ればいいのに
わし何歳やねん!
解体が5年後とか。嬉しいニュースやがほんまに広島の牛歩開発はもどかしい。
広島はやることが遅すぎる、10年も待てねーよ。
アストラムラインが1周するのも5年以上前から言われてるよな…
どんだけ遅いんだよ