Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
●水の性質・水蒸気の新しい物理化学的性質を知る事で福島原子力発電所1号機が要因の多核種放射性物質を含むトリチウム水を海洋に放出せずとも技術的に安価・安全に無害化処理できる新技術を提案する。
一部を除いてはどの物質がどの程度の量でどんな影響を与えるかという詳しいことは誰にも解りませんし、IAEA 自体も正確な細かい数値は答えられません。ストロンチウムはカルシウムと似た性質があるため骨に蓄積します。ですので白血病が増加しています。セシウムは筋肉に蓄積しますので心臓病が増加します。福島の汚染水には測定していないので分からないだけで210核種の放射性物質が含まれる可能性があり、専門家によっては668核種を超えるという主張もあるにも関わらず64核種(現在は30核種)しか測定していません。しかも発表された数値は、ごく一部の低い数値のタンクだけです。当初、全ての処理水がトリチウムを除いて規制値以下だと大嘘を発表していましたが、外部からの指摘で初めて7割を超えるタンクで規制値を大きく超えている事を認めました。しかもタンクごとに大きな差があり、規制値の2万倍を超えているタンクが多数あります。こんな物を二次処理しても規制値以下に収まるはずがありません。また、ほとんどの方がご存知ないと思いますが、これらの放射性核種以外にもイタイイタイ病の原因となったカドニウムや極めて毒性が強いテルル等も含まれています。これら全ての物質ごとの影響を詳しく評価できる機関や組織はありません。つまり医学的に未知の危険性もあります。放射性物質は物質によって、微量でも含まれていれば生物濃縮によって蓄積します。カナダの原子力発電所に隣接するオンタリオ湖の生物濃縮の実態を紹介します。オンタリオ湖の水を1とすると、ここに住む (プランクトンで)250倍(子エビ)4万5,000倍(小魚)83万5,000倍(マス)280万倍(セグロカモメは)何と2,500万倍です。さらに恐ろしいことに、すう十億倍に濃縮される事もあるそうです。実際、福島第一原発の専用の港の中で捕獲されたアイナメから、1キログラム当たり)70万ベクレルの放射性セシウムが検出されています。いいですか?セシウムだけで70万ベクレルですよ。これの何処が科学的に安全なのでしょう?また、IAEAは原発の情報を統括しているので国連などが独自に調査報告する事ができない条約があります。つまり統括して情報統制(改竄や隠蔽)する事が可能なのです。ですので独立しているはずの国連などが独自に調査報告する事は許されていないのです。彼らは人の健康や命をかえりみず散々に隠蔽を繰り返しています。チェルノブイリ原発事故の調査も事故後4年以上経過してから調査されています。また英語のカルテや論文しか認めないというめちゃくちゃなルールがあるためロシア語の論文やカルテは無視されています。例え英語でかかれた論文があっても都合の悪い情報は無視しています。IAEAは超原発推進組織です。安全性を最優先にする組織ではありません。原発利権を守るための組織です。国連も今まで酷い隠蔽や改竄を繰り返しています。これは陰謀論ではありません。日本では全く報道されなかったクライメートゲート事件を調べてください。
このコメントがとても勉強になりました。カドニウムやテルルの部分を記事で読むことはできますか?可能であれば教えていただけると幸いです。
@@camomile621 ua-cam.com/video/BjYcj5mjZmw/v-deo.htmlsi=cHUUvw_llCOfooyt
@@camomile621 どうしてもPDF 資料を張り付けできませんでした。申し訳ありません。よかったら「汚染水」「テルル」「カドミウム」と検索してください。
痛くもかゆくもないから、関心がうすい。
原子力市民委員会😅青木理???
もう時間がありません。反対意見は全てもみ消されてしまい、岸田首相は海洋放出を断行してしまいます。いかなる危険性など指摘しても聞く耳持たずです。もう失望しました!革命でも起こさない限り変わらないと思います。トリチウムは希釈しようとするから、技術的に取り除くのが難しいのです。逆転発想で濃縮して分離回収する方法があります。希釈して基準値以下だから大丈夫という定義を取り付けてしまうのであればALPSで回収できたトリチウム以外の放射性核種の処理はどのようにするのか?トリチウムと同じように希釈しさえして、また海洋放出されたらたまったもんじゃありません。核のゴミであることが軽視されています。海洋放出されてそれらが生物分解されるのであれば納得できますが、全ての放射性核種は生物分解されずに海の中に濃縮されて行きます。このようなことを申し上げても東電はじめ日本政府には聞き入れてもらえませんから、完全に失望しました。
今、日本は原子力発電所の多くが止まっているため、火力発電所がフル稼働しています。処理水の海洋放出に反対している人達は、火力発電所が放出しているCO2には何も言わない、これはおかしくないですか❓今、火力発電所が出しているCO2は相当な量のはずですが、これには何も言わずに処理水の海洋放出には環境破壊だと言って反対をするならば火力発電所の出すCO2にも放出を反対すべきだと思います。やっている事に一貫性が全くないですよ。
●水の性質・水蒸気の新しい物理化学的性質を知る事で福島原子力発電所1号機が要因の多核種放射性物質を含むトリチウム水を海洋に放出せずとも技術的に安価・安全に無害化処理できる新技術を提案する。
一部を除いてはどの物質がどの程度の量でどんな影響を与えるかという詳しいことは誰にも解りませんし、IAEA 自体も正確な細かい数値は答えられません。
ストロンチウムはカルシウムと似た性質があるため骨に蓄積します。ですので白血病が増加しています。セシウムは筋肉に蓄積しますので心臓病が増加します。
福島の汚染水には測定していないので分からないだけで210核種の放射性物質が含まれる可能性があり、専門家によっては668核種を超えるという主張もあるにも関わらず64核種(現在は30核種)しか測定していません。しかも発表された数値は、ごく一部の低い数値のタンクだけです。当初、全ての処理水がトリチウムを除いて規制値以下だと大嘘を発表していましたが、外部からの指摘で初めて7割を超えるタンクで規制値を大きく超えている事を認めました。しかもタンクごとに大きな差があり、規制値の2万倍を超えているタンクが多数あります。こんな物を二次処理しても規制値以下に収まるはずがありません。
また、ほとんどの方がご存知ないと思いますが、これらの放射性核種以外にもイタイイタイ病の原因となったカドニウムや極めて毒性が強いテルル等も含まれています。これら全ての物質ごとの影響を詳しく評価できる機関や組織はありません。つまり医学的に未知の危険性もあります。
放射性物質は物質によって、微量でも含まれていれば生物濃縮によって蓄積します。カナダの原子力発電所に隣接するオンタリオ湖の生物濃縮の実態を紹介します。
オンタリオ湖の水を1とすると、ここに住む
(プランクトンで)250倍
(子エビ)4万5,000倍
(小魚)83万5,000倍
(マス)280万倍
(セグロカモメは)何と2,500万倍です。
さらに恐ろしいことに、すう十億倍に濃縮される事もあるそうです。
実際、福島第一原発の専用の港の中で捕獲されたアイナメから、1キログラム当たり)70万ベクレルの放射性セシウムが検出されています。いいですか?セシウムだけで70万ベクレルですよ。
これの何処が科学的に安全なのでしょう?
また、IAEAは原発の情報を統括しているので国連などが独自に調査報告する事ができない条約があります。つまり統括して情報統制(改竄や隠蔽)する事が可能なのです。ですので独立しているはずの国連などが独自に調査報告する事は許されていないのです。
彼らは人の健康や命をかえりみず散々に隠蔽を繰り返しています。チェルノブイリ原発事故の調査も事故後4年以上経過してから調査されています。また英語のカルテや論文しか認めないというめちゃくちゃなルールがあるためロシア語の論文やカルテは無視されています。例え英語でかかれた論文があっても都合の悪い情報は無視しています。
IAEAは超原発推進組織です。安全性を最優先にする組織ではありません。原発利権を守るための組織です。国連も今まで酷い隠蔽や改竄を繰り返しています。これは陰謀論ではありません。日本では全く報道されなかったクライメートゲート事件を調べてください。
このコメントがとても勉強になりました。
カドニウムやテルルの部分を記事で読むことはできますか?可能であれば教えていただけると幸いです。
@@camomile621
ua-cam.com/video/BjYcj5mjZmw/v-deo.htmlsi=cHUUvw_llCOfooyt
@@camomile621
どうしてもPDF 資料を張り付けできませんでした。申し訳ありません。
よかったら「汚染水」「テルル」「カドミウム」と検索してください。
痛くもかゆくもないから、関心がうすい。
原子力市民委員会😅
青木理???
もう時間がありません。反対意見は全てもみ消されてしまい、岸田首相は海洋放出を断行してしまいます。いかなる危険性など指摘しても聞く耳持たずです。もう失望しました!革命でも起こさない限り変わらないと思います。トリチウムは希釈しようとするから、技術的に取り除くのが難しいのです。逆転発想で濃縮して分離回収する方法があります。希釈して基準値以下だから大丈夫という定義を取り付けてしまうのであればALPSで回収できたトリチウム以外の放射性核種の処理はどのようにするのか?トリチウムと同じように希釈しさえして、また海洋放出されたらたまったもんじゃありません。核のゴミであることが軽視されています。海洋放出されてそれらが生物分解されるのであれば納得できますが、全ての放射性核種は生物分解されずに海の中に濃縮されて行きます。このようなことを申し上げても東電はじめ日本政府には聞き入れてもらえませんから、完全に失望しました。
今、日本は原子力発電所の多くが止まっているため、火力発電所がフル稼働しています。
処理水の海洋放出に反対している人達は、火力発電所が放出しているCO2には何も言わない、これはおかしくないですか❓
今、火力発電所が出しているCO2は相当な量のはずですが、これには何も言わずに処理水の海洋放出には環境破壊だと言って反対をするならば火力発電所の出すCO2にも放出を反対すべきだと思います。
やっている事に一貫性が全くないですよ。