[Review] KISEKI: The sharpness of a kitchen knife with hardness second only to diamond | Sharpen?

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  • Опубліковано 24 чер 2024
  • [Miracle of Japan] I tried using "KISEKI:", which succeeded in mass-producing kitchen knives made of cemented carbide materials that are too hard for the first time in Japan. do you sharpen? don't you sharpen?
    00:00This time's kitchen knife
    01:31What is KISEKI: Product Details
    05:02 What is Cemented Carbide
    12:11 Unpacking Precautions
    18:26 Sharpness check
    23:07 Sharpen?
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КОМЕНТАРІ • 216

  • @hiroakiminowa7431
    @hiroakiminowa7431 Рік тому +10

    超硬合金の包丁、15年ほど前に直して研ぎましたが、焼結ダイヤ砥石を持ってなかったで、電着ダイヤ砥石で直して研いで、仕上げは手持ちで一番良い天然砥石で立てて研いで、お返ししました、切れ味良く、長切れしたようです、その後レジノイド製法のダイヤ砥石を買い、研ぎましたがだいぶ楽に研げました。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +3

      そうなのですね!貴重な経験談ありがとうございます🙇‍♂️✨

  • @nobuharuasai1997
    @nobuharuasai1997 Рік тому +10

    初めまして。ふとおススメに上がって来た動画で包丁の進化を感じました。鉄以外が主成分の刃物は少ないので興味が有ります!
    それにしても包丁愛満載の空間ですね。スゴい!他の動画も見てみます~。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      はじめまして!!コメント嬉しいです^^ありがとうございます😆
      包丁を愛してます。他の動画もぜひぜひ!包丁の世界へようこそ!

  • @legato9193
    @legato9193 Рік тому +19

    メーカーがこういうロマンを求めた挑戦ができるのはとてもよいことですね。
    こうした取り組みが新しい扉を開くきっかけになるんだと思います。
    こんなに硬くてメンテどうすんだろと思ったらちゃんと研げるんですね(それでも大変そうだけど)。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +3

      いつもありがとうこざいます!
      ほんとですね~ぼくもそう思います☺️ワクワク
      研ぎはそうですね、砥石を選べば研げはしますが硬いは硬いのでそれなりに大変です。

  • @masamisakamo8278
    @masamisakamo8278 Рік тому +5

    とてもいい動画ですね。勉強になります。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      ありがとうこざいます!嬉しいです!

  • @kenjiashihara4563
    @kenjiashihara4563 Рік тому +4

    セラミックの柳刃の先端がすぐ欠けるので丸くするのは納得です。

  • @jade710810
    @jade710810 Рік тому +5

    個人的には三徳使い難いので
    短めの牛刀か長めのペティナイフが欲しい

  • @user-mm8vr8zb4m
    @user-mm8vr8zb4m Рік тому +4

    はじめまして!
    いつも楽しく勉強させて頂いてます。
    夫婦で新潟県の三条市に転勤で来ています。
    おいりさんの動画で勉強して、妻が鋼の包丁デビューしました。ステンレスとは全く違い感動しています。
    是非、おいりさんに新潟に来て頂き動画にして貰いたいです。タダフサの包丁良いですよ。社長においりさんのこと教えておきましたし、工場見学も出来ますので是非行ってみて下さい。正本や杉本の包丁も実は三条市で作っているようです。おいりさんが新潟来るなら色々と案内したいくらいです。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      はじめまして~ ツイッターでもありがとうございます😆
      嬉しいです!
      新潟の件、ほんとうですか😳もう是非是非!
      新潟へは年内には行く予定です!まだ全然決まってないですが!
      今言っていただいたとこは、全てまわる予定です✨
      お世話になります!
      今後ともよろしくお願いします^^

  • @suchan5963
    @suchan5963 Рік тому +13

    え?ダイヤモンドに次ぐ硬さ…。
    あずきバーだとおもってました!

  • @user-on3uw5ys7b
    @user-on3uw5ys7b Рік тому +4

    少し興味が有りましたので続報ありがとうございます。
    途中、HRCがHACになってしまっている気がします(一応)。

  • @XOXO-rd1ib
    @XOXO-rd1ib 2 місяці тому +4

    料理人が本当に欲しいと、思います。私も飲食店していますが、包丁研ぎ本当に面倒ですね。❤

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます^^

    • @XOXO-rd1ib
      @XOXO-rd1ib 2 місяці тому +2

      ご返信ありがとうございます。又色々な動画楽しみにしています。💞

  • @humanwhetstone
    @humanwhetstone Рік тому +5

    おいりさん、動画ありがとうございます!
    衝撃的ですね!レジとマグが歯が立たないのに、ビトが研げるってものすごい違和感ですね。面白い。
    セラミック包丁がありましたけど、これは革命ですね、これから流行ると思います。錆びないってのもつかいがっていいですね!
    でも、やっぱり、この包丁キレッキレに研いだらどこまで行くんだろう、って思ってしまいます。もう、世界一の切れ味の虜です。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      くますけさん!いつもありがとうございます~♪
      砥石による違いは衝撃でした!!
      ほんと歯が立ちませんでしたね。
      超硬は、絶対に錆びない。って訳ではないですね。ハイス同様錆には強いです。
      (KS111がなんの結合剤、その他添加成分を使用してるかにもよります)
      たしかにキレッキレに研いだらどうなるんだろうって気になりますよね笑 今後もいろいろ試していこうと思います。🫡

    • @humanwhetstone
      @humanwhetstone Рік тому

      あー、なるほど、非鉄金属だけど、金属だから錆びるのか。ありがとうございます!

  • @happypoppy4u
    @happypoppy4u Рік тому +12

    切れなくなったなと感じてから研いだら相当大変だと思う。
    刃の付きやすさが大事なので有って、硬ければ良いでは無い。
    良い刃物と言うのは刃付きも良い。

    • @ri1944
      @ri1944 2 місяці тому +2

      どれだけユーザーに都合がいいかが大事

  • @user-db5qv2tw1x
    @user-db5qv2tw1x 10 місяців тому +4

    研げるのですね。天然砥石で研げると言う事は、繊細な刃付が出来て食材を活かせますね。

  • @racham-lg5fb
    @racham-lg5fb Рік тому +2

    この包丁で、鮭の短冊買ってきて、お刺身にすると、その辺の包丁と舌触りとか全然違うの分かる😂❤
    お刺身切るのオススメしたい🐟笑

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  11 місяців тому +1

      お刺身、すごくわかりやすいですよね✨
      ぜひオススメしたいですね~

  • @P-boy_takumin
    @P-boy_takumin Рік тому +48

    硬いと脆い。刃こぼれしやすい。研ぐにはかなり時間と費用がかかる欠点。

  • @user-ef5sr5pz3n
    @user-ef5sr5pz3n 6 місяців тому +1

    うーん、カウリxやzdp189と同じドツボにハマってるなあ。素材の硬度の高さは、技術者の心をくすぐるんだろう。
    でも、硬くて長切れするかわりに、砥石を選ぶ上に研ぎ辛いのは、ユーザー側としては使いづらい。研ぎやすさは刃物で一番重要なスペックなのに、軽視されすぎてる。
    ぶっちゃけ、安い砥石でもわずか5分から10分の研ぎでいい刃が付く方が、実用上は断然使いやすい。欠けても修正しやすいしな。

  • @user-jj2cs2gn1b
    @user-jj2cs2gn1b Рік тому +2

    ずっと見たかったレビュー動画!ありがとうございます(^^)子の日さんの動画でもありましたが、鋼の次世代ステンレスを超えて新たな素材が出てきましたねー✨それを関さんが出してきたことにまた胸踊りました。
    砥石の相性もですが、かかりが良くても刃抜けが良くないことは改めて学びになりました。有難うございました🍀😊

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      まるまるさん今日もありがとうございます😆
      次世代ステンレス、ほんとですね✨ 胸躍りますよね~
      刃抜け。食材によりですが根菜などの硬めの食材やぶつ切りをするときはすごく影響されますね。

  • @user-oj7xy5wo6h
    @user-oj7xy5wo6h 7 місяців тому +1

    雅の1番高いのでHRC66やからこっちの方がコスパ良い

  • @user-uu9mu1vf7p
    @user-uu9mu1vf7p Рік тому +3

    包丁マニアです。10年前は、ミソノUX-10を使ってました。今はZWILLLINGの雅を5丁とボブクレ-マ-のペティです。
    youTubeを見ていて出会ってしまいました。どちらも硬度63位ですよね。マニアにはゾクゾクする包丁です。
    早速購入しようと思います。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!ゾクゾクする包丁ですよね^^
      ミソノUX-10といいお持ちの包丁も良いですね~

  • @user-hh2hp5tu3j
    @user-hh2hp5tu3j Рік тому +18

    石工ノミがタングステンですがけっこう衝撃に耐えるので一応包丁も作れるかなと思っていましたがまさか商品になるとは
    ダイヤの次に硬い窒化ホウ素の次に硬いSiCがギリギリ研げているのが体感できるラインのはずですが、天然砥石で研げるのは非常に細かい遊離砥粒が繋ぎのコバルトだけを削っているとかそんな感じかもですね。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      へっぽこ侍さんいつもありがとうございます!
      ノミの世界は全くですので知らなかったです!そのような物があるのですね、情報ありがとうございます^^

    • @user-hh2hp5tu3j
      @user-hh2hp5tu3j Рік тому +2

      @@oiri_kitchen 知り合いが石の彫刻家で子供の頃にもらったものです。
      普通に生活していたらそうそう出会わないものだと思います。

  • @user-yy4zw5uh7h
    @user-yy4zw5uh7h 2 місяці тому +1

    金属で電気を通のに瀬戸物なんですね、流石!ハイテク

  • @user-ce7qy9wq1m
    @user-ce7qy9wq1m Рік тому +2

    8:52 手に取ろうとしている包丁。 包丁と言うよりは武器だな。

  • @takato657
    @takato657 Рік тому +2

    以前の動画で否定していた方と同様、今回の動画を見るまでは私も「ダイヤじゃないと研げないのぉ🤨」と否定的でしたが昔はステンレス、V金、粉末ハイスなども非常に研ぎにくい金属と云われていたと思います。
    現代も炭素鋼に比べ研ぎにくさは有りますが研ぐ事が可能になりました。
    人造砥石の進化と靱性の確保次第で広まる可能性がある鋼材ですね。
    それにしても薄い鋼材ですね😲

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +2

      コメントありがとうございます!
      そうですね~
      これをきっかけに全く新しい包丁や砥石を造るとこが増えたら面白いですよね。
      薄さ、すっごい薄いですよね😳

  • @user-lc3qw6cs5y
    @user-lc3qw6cs5y Рік тому +2

    素材としてはチタンやセラミックに似た感じなのかな。比較などしていただければありがたいですね。

  • @my_asoko_banana
    @my_asoko_banana 3 місяці тому +1

    タングステンは戦車砲のAPFSDS弾の弾芯や、対装甲車両用重機関銃のAP弾にも使われる金属です。
    それだけの強度と硬度を持っているマテリアルという事ですね。
    戦車の装甲を突き破るほどの重金属なのでとんでもなく硬い。
    そんな材質で包丁を作るなんてすごい。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます^^
      おぉ..そう聞くとほんとに凄いですね,,

  • @sunrapfunk4609
    @sunrapfunk4609 Рік тому +2

    これは欲しくなっちゃうなあ。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      剃刀さん!😆
      欲しくなっちゃいますか^^

    • @sunrapfunk4609
      @sunrapfunk4609 Рік тому +1

      はっはっはっ、剃刀さんとは過分な称号、恐れ入ります。
      ちなみに私の行っている床屋さんは、研いだ剃刀の刃先を金属顕微鏡でチェックしたいたりします。(前にも言ったかな。)
      こういう人を剃刀さんというのでしょうね。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      @@sunrapfunk4609 その素敵なアイコンを見た瞬間「あ、剃刀さんだ」ってなります笑
      そうなのですね~(いえ!初耳です!)
      刃先の顕微鏡。実は今一番欲しい物で、いずれ手に入れます。硬度計も欲しいです。
      いつもありがとうございます^^

  • @user-xh9lj7pt3e
    @user-xh9lj7pt3e Рік тому +6

    最近包丁に興味を持ちおいりさんの動画を拝見しております。
    以前私はプレス金型の製造をしている会社に勤めていました。
    当時はワイヤー放電加工や研磨加工を
    していました。
    この動画、超硬包丁を見て
    私も作ってみたい衝動に駆られました!
    今は全く違う業種なので無理ですが。
    もし作成するならどういった加工手順で
    製造するか妄想して楽しんでます!
    今後も動画楽しみにしてます!
    応援してます!

    • @user-hh2hp5tu3j
      @user-hh2hp5tu3j Рік тому +2

      自分は半導体を加工する機械を使っていたときにこれで刃物を作ったらとか妄想してました。
      ただのオペレーターなのでボタンを押したり消耗品を交換してるだけで専門知識はほとんどないですが(笑)

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      コメントありがとうございます😆
      ゆーきーさんのような方に見て頂き嬉しいです!
      作ってみたくなったんですね笑
      妄想するの楽しそうです。
      すごく励みとなりました!
      今後ともよろしくお願いします!!

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      へっぽこ侍さんまで妄想してた笑

    • @nrhktkn
      @nrhktkn Рік тому +1

      リアルな妄想ほど楽しいものはないですよね。

  • @smasma7777
    @smasma7777 Рік тому +3

    固いといえば木屋 Super P.H. Steel 69を思い出しますね。私が買おうと思った時にはもう販売終了してたのですが。
    GF6という超硬合金の切り出し小刀を持っている方を知っていますが、固すぎてダイヤモンド砥石でしか研げないそうです。
    ダイヤモンド砥石を使っても腕がつるとおっしゃってましたが。。。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      木屋 Super P.H. Steel 69初耳です!調べさせてもらいました^^
      情報ありがとうございます!
      超硬はほんっと硬いですね..

  • @user-fs6rz5uq2i
    @user-fs6rz5uq2i Місяць тому +1

    作ってる人の気持ちって・・・配合して・・・機械でポチ・・・はい!4万円(量産型)w ただ開発にかけた想いは尊重します。

  • @user-yp9zu2tw5p
    @user-yp9zu2tw5p Місяць тому +1

    ダイヤモンドの次に硬いのはセラミックスですね。
    「金属の中で」という括りなら合ってますが。

  • @mabutaro1015
    @mabutaro1015 Рік тому +4

    素晴らしい動画ですね。
    クラウドファンディングで購入して先日とどいたものです。
    奥さんが実際につかっており、私は普段使いはしておりません。
    ○普段使わない私の感想
    私自身も試しに切り比べしてみました。
    実際にとても良く切れる印象です。
    大手メーカーのステンレスの包丁とは全く切れ味が違います。
    ※ただしステンの方は新品ではないので、参考までに。
    私はキャベツを実際に切ってみましたが、超硬の方が
    感覚としてはサクッサクと切れるイメージです。
    ○普段使いする奥さんの感想
    ”切れすぎて逆に怖い(笑)”
    というのが普段使いするうちの奥さんの感想です。
    ○密かに気に入っているポイント
    個人的にとても気に入っているのが実はデザインです。
    柄の部分が斜めになっており、流れるような造形でとても美しい造形だと感じています。
    また、KISEKIのロゴもとても洗練されていてキラキラしていてとても美しいです。
    キッチンの道具は、毎日使うものなので、こうした感覚的なものも大事なのかなぁと感じています。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      コメント頂けて嬉しいです!お待ちしてましたありがとうございます❗️
      とっても参考になりました✨
      切れすぎてぎ逆に怖い笑 そうですね🤣
      僕もデザイン好きです^^

  • @you8541
    @you8541 Рік тому +3

    この包丁めっちゃ欲しいけど、自分買うには高過ぎる😅
    個人的には刃の部分のみ採用して鉄(板)でサンドして欲しい。切れ味と低価格でプロと一般庶民とにランク分けして一般用低価格として欲しいね。😅

  • @user-kd1zx3pl8x
    @user-kd1zx3pl8x 14 днів тому

    詳しい説明ありがとうございます。とてもわかりやすかったです。 すごく知識豊富ですね🎉

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  13 днів тому

      嬉しいコメントありがとうございます♪

  • @mohamadsholeh5460
    @mohamadsholeh5460 6 місяців тому +2

    Bagaimana kalau jatuh dari laci,apakah tidak patah

  • @user-fn6oi2pz2h
    @user-fn6oi2pz2h Місяць тому

    GC砥石のメーカーはなんですか❓

  • @TAoki-el6lh
    @TAoki-el6lh Рік тому +10

    ニッケルボンドのWC焼結合金の刃物ですな。超硬は確かに硬いがCBNやSiALONみたいにもっと固い素材は多くあり”ダイヤモンドに次ぐ硬さ”は誇大広告だと思う。

    • @user-ij7oc7cx8i
      @user-ij7oc7cx8i Місяць тому

      ニッケルじゃなくてコバルトですね

    • @TAoki-el6lh
      @TAoki-el6lh Місяць тому

      超硬は W,Mo,Cr,Ti,Z,Hf,V,Nb,Ta. の9種類の炭化物を鉄族 (Fe、 Co, Ni) 金属で結合した. 合金の総称ですが、一般的に超硬というとおっしゃるとおり炭化タングステンをコバルトボンドで焼結したものになります。
      工具などでよくつかわれているものはコバルトボンドになりますが、ニッケルボンドのものも存在します(コバルトよりも安価です)。
      ニッケルボンドはコバルトよりも展性が良好なことから、切削ホイールなどによく使われています。
      包丁・・・ということなので、薄板を作りやすいだろうということでニッケルボンドなのかな?と思いました。製造元への確認はしていませんので勝手な思い込みです。

  • @user-sb7ni3pz9q
    @user-sb7ni3pz9q Місяць тому +1

    工場の機械、ライン設計をしてますが、ワイヤーで切り出さないと精度出ないとかすごく時間かかるし、高そうな包丁ですね!w

  • @user-hk8nz6ix1c
    @user-hk8nz6ix1c 11 місяців тому +1

    アドバイスいただきたいです。
    KISEKIの公式サイトにある粒度#1200のダイヤモンド砥石検討してますが、大丈夫そうでしょうか?

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      僕もその砥石は使用させて頂きました。
      大丈夫です。
      砥石自体はやはりKISEKI:とすごく相性が良いです。研ぎやすく荒さや溝の感じもよく考えられてます。
      ただ一点、砥石台が動きやすいです。(今後改良するかも..?)
      もし自分で砥石台をお持ちでしたらそちらを使ったほうが研ぎやすいかと思います。
      お持ちでない場合は、そのKISEKI:の砥石台とm、ダイヤモンド砥石の間に薄手の布巾をかまして動かないようにするのをお勧めします。

  • @_KIRI__
    @_KIRI__ 3 місяці тому +2

    超切れるけど、研ぎが凄まじいくらい大変だろうね😅

  • @team240fishingclub7
    @team240fishingclub7 3 місяці тому +1

    コルモノイ?でできてるのかな?

  • @_oginnan1072
    @_oginnan1072 Рік тому +1

    食材にここまでの硬さはいらんと思うけど、金属加工で主流のタングステンだから。
    これで包丁を作るのはもうロマンでしか無いんだろう

  • @takanoyasu9561
    @takanoyasu9561 Рік тому +4

    職人さんの気持ちも熱いけど、
    おいりさんの推しも熱いですね(笑)
    研げる砥石もセットで購入しないと研ぎで楽しむ事できないんですね
    超硬度は魅力ですが、ちょっと考えてしまいます😅

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      いつもありがとうございます~
      今回も熱くなってしまいました^^
      研ぎはそうですね、研ぎを自分でしてみたいのであればそれに合う砥石は限られますね。
      ただ研ぎはプロに任せてこの包丁で料理を楽しみたい。って場合は研ぎ直しサービス(里帰り)を利用するのも良いですよね。

  • @rtch6233
    @rtch6233 Рік тому +1

    キセキきましたねーUA-camのCMも出てましたからねー完全機械で作られていたのを見ましたよ。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      UA-camのCM出てたのですね‼️しらなかったです。
      いつもコメントありがとうございます^^

  • @user-ht4ic2vl6l
    @user-ht4ic2vl6l Рік тому +2

    おいりさんお早う御座います
    遂に来ましたか超合金の包丁がです
    私の疑問も砥石で研げる?、靭性の確保?、折れる?
    でしたがほぼ納得出来ました
    製作工程も見たいですね、放電加工のワイヤーカットは
    理解出来ますが研磨工程は想像出来ません
    又機会ありましたら取材お願いします

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      浅井さんおはようございます。
      今日もありがとうこざいます。
      製作工程、実際に見てみたいですよね~
      潜入したいですね。
      研磨、刃付けもどのようにされてるのか気になりますよね。

  • @user-gi9sk9nd3k
    @user-gi9sk9nd3k Рік тому +1

    工作機械のチップに使う素材です。

  • @user-mq5yi5sw2y
    @user-mq5yi5sw2y Рік тому +2

    超硬刃物は硬くて良いのですが研ぐにはダイヤモンド砥石が必須です。超硬のカンナを使っていましたが、研ぐ時間ばかりかかるのでやめました。日立金属の青0号が道具としては使い易いです。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      超硬の鉋とかもあるのですね。
      青0号は鉋でしか聞いたことがなく扱ったことがないので興味深いです。
      コメントありがとうございます!

  • @user-xi4jr4vw8c
    @user-xi4jr4vw8c Рік тому +1

    ペティなら欲しいかも。

  • @user-rf4fq4zz2x
    @user-rf4fq4zz2x 2 місяці тому +1

    あのトマトの薄切りは腕がないと難しいですよねw
    欲しいなとは思うけど知らない間に駄目にされそうだからなぁw

  • @user-iw2im7em2v
    @user-iw2im7em2v Рік тому +3

    いくら硬い素材といっても
    衝撃に弱いとか、切った時に
    離れない、他の包丁使いますよね

  • @fieldh626
    @fieldh626 11 місяців тому +1

    良い包丁ですね❗️
    キッサキを丸めているのも先端の刃こぼれを防いでいるんでしょうね❗️
    にんじんを切るのが1番切れ味が分かるんですよ!
    ちなみにまな板もヒバ以上がいいと思う❗️
    高度の高い包丁は硬いまな板を使うとすぐ欠けてしまいます❗️
    樹脂製まな板はダメかも❗️
    必ず引く押すを守りましょう!

  • @Axe_1024
    @Axe_1024 Рік тому +1

    お疲れ様です
    光沢が綺麗なレジノイド好きとしてはうーんって感じだけど、切れ味の持続性は良さそう。
    研ぐ頻度が減るなら1回の研ぎで砥石がすごくすり減ってもトントンなのかな…?

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      いつも有り難うございます^^
      これからしばらく使ってみてですが持続性はかなり良い感じはしますね✨

  • @sakuraji138
    @sakuraji138 11 місяців тому +4

    技術と技能の集大成。日本にこの様な企業様があることを誇りに思います。岸田の日本企業叩き売りに負けないでください。ささやかな応援として、自分用と贈答品として数本購入させていただきます

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  10 місяців тому

      動画見て頂きありがとうございます。
      ほんと誇りに思いますよね。
      購入したとのことで僕もすごく嬉しく思います。

  • @tomomk2728
    @tomomk2728 29 днів тому +3

    『大阪ニュース』から来ました。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  28 днів тому +1

      ありがとうございます!!

  • @toshi8137
    @toshi8137 Рік тому +1

    こんにちは~!
    切っ先が丸いのは、落としたりした時の衝撃で割れを軽減する為かな...と、ふと思いました。けど、ブレードが結構たわむようなので、ブレード自体で衝撃吸収できそうなので、おもいっきし勘違いかも~(笑

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      こんにちはー!
      そうですね、切先はおそらく欠け防止かなと思いました🙏
      いつもありがとうございます~

  • @taka7884
    @taka7884 2 місяці тому +1

    刃物は切れ味と研ぎやすさのバランスが大事ですからね。超合金夢はありますが、メンテナンスしにくい包丁は本末転倒な気がします。

  • @yourbabybjornborg5049
    @yourbabybjornborg5049 Рік тому +2

    この前は素材も硬度も教えていないからちょっと心配でしたが、炭化タングステンメインの包丁ですか。海外ではほんの少しだけあるみたいですが、硬くて大変欠けやすいと聞いています。しなるのがおもしろいですね。楽しみです。(そして「この包丁は、おいしくて、豊かな人生の入り口です。」の英語バージョンが全く意味不明ですわ。実際の販売品はそうならないようにorz)

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      コメントありがとうこざいます‼︎
      しなるの面白いですよね。これから長く使用してみたいと思います。
      (翻訳の件、なるほどなるほど..)

  • @gudegude6614
    @gudegude6614 9 місяців тому +3

    これを見ると今だに青紙や白紙の炭素鋼が使われる理由がわかりますなー

  • @1manaya487
    @1manaya487 Рік тому +1

    薄いし硬いなら硬いもの切ったら欠けそうですね😅

  • @KAWADAMASARU
    @KAWADAMASARU 5 місяців тому +2

    いいね!

    チャンネル
    登録
    させていただきます。
    🇯🇵👍🇯🇵

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  5 місяців тому

      嬉しいです!😽
      ありがとうございます!

  • @TOGITOGI
    @TOGITOGI Рік тому +6

    タングステンは石材か何かをハツるためのチップ(先端部)みたいなのを、研げないかだろうかと持ってこられたことがありますが、GCの荒砥でも満足には研げませんでした。
    靭性と硬度はトレードオフの関係にあるので、割れやすさ欠けやすさはやむを得ないのでしょう。
    ファインセラミックスの包丁と比較してどうなのか、というのが参考になるんじゃないでしょうか。
    一般的なファインセラミックスの包丁だと箱出しで動画みたいにトマト切れないと思いますが、たぶん物理的に切れるようにできないんじゃなくて、そこまで鋭くするとパキパキ欠けちゃうリスクが大きいからあえて刃を鋭くしていないと想像しています。
    するとこの包丁は、それだけ切れるように薄く鋭く研いだ刃がどれぐらい欠けずに持つのかということが気になりますね。
    しばらく使って経過レビューもしてみてください。
    刃線際の厚みは、刃線から3mm離れた位置が0.5mm前後なら一般に抜けは悪くないです。
    画像を見ると測ってる部分がもっとだいぶ上みたいなので、この包丁がどうなのかはわかりません。
    もし3mm位置の厚みが0.55mmよりぶ厚かったらぼくだったら横を削りたくなりますが、その作業が、タングステンだと死ぬほどシンドそうです。
    峰側が1ミリ前後というのはふつうの包丁よりムチャクチャ薄いです。100均なんかの包丁でも2mmが標準です。
    逆にいうとそれでもシャンとしてるというのは硬いからなんでしょうけど、ボキっと折れるんじゃないかと心配してしまいます。

    • @user-hh2hp5tu3j
      @user-hh2hp5tu3j Рік тому +2

      大きな刃こぼれはダイヤが無いとまともに研げないですね。
      普通のセラミック包丁は、体感ですがガラスぽいものでなく砥石の密度が上がったような感じの性質で、一定以上細い刃先は研ぐ段階で取れてしまっているような気がします。
      全くかえりが出ないのでそんな感じの現象なんじゃないかと。
      それと比べて、おいりさんの研ぎでかえりがでているということは繋ぎのコバルトがしっかりタングステンを捕まえていそうです。
      とはいえやっぱり凄腕研ぎの鋼の鉋のような微細な刃先にはまだまだ勝てなさそうですね。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      TOGITOGIさん経験を踏まえた貴重なご意見ありがとうございます!
      シノギ位置もっと上にしようと少し頑張ってみましたが、大変だ、とすぐ感じたので一旦やめました。
      峰幅が1mmは本当に薄いですよね。
      しばらく使用してまた発見があればレビューしたく思います。

  • @mawa6496
    @mawa6496 Місяць тому +1

    超硬合金?(ただのタングステンかもしれませんw)のリューターの刃を
    お高いので数本だけ持ってますが、本当に頼りになります。
    ダイヤ蒸着の刃では時間がかかり過ぎる相手をガリガリ削り取ってくれます。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Місяць тому

      コメントありがとうございます^^
      切削工具で大活躍ですよね✨

  • @user-tata3588
    @user-tata3588 Рік тому +1

    この包丁をゆっくり時間かけて厚み抜きながらしのぎ線上げてザクッじゃなくてスルーっと切れるようにしたら刺身美味しそう♪
    ダイヤ砥石の目を上げたら切れなくなるのかなぁ。
    未知の超合金、ときめくなぁ。
    そのうち筋引きかフグ引き出れば買うよ。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      自分でしのぎ上げるの良いですね。実は僕もその研ぎをしていこうと企んでます。
      ダイヤの番手、どうでしょうねぇ。試してないのでわかりませんが例えばダイヤの#6000とかナニワ研磨さんで売ってますが、それでもいけるんじゃないかなぁと。そんな気はします。滑らかな刃は付くのでは..と。
      未知の素材、ときめきますね✨

    • @user-tata3588
      @user-tata3588 11 місяців тому +1

      @@oiri_kitchen 様
      買ったよ。桐のまな板とも相性いいしこの包丁楽しい!

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  11 місяців тому

      @@user-tata3588 おぉ!それは嬉しいです^^ご報告ありがとうございます♪
      よかったです!

  • @user-el5zz1ji1v
    @user-el5zz1ji1v 6 місяців тому +1

    今から130年前に開発された素材♪欠点はかける時は「ボロっと」欠けますwww 自分、機械加工しますが…SUS304加工しますが「コ−ティング」してないと欠けます。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます^^ ボロッと..そうなのですね!∑(゚Д゚)

    • @user-ij7oc7cx8i
      @user-ij7oc7cx8i Місяць тому

      超硬合金は脆性材料なので微小に欠けると切削抵抗が上がり、小さな欠けから大きくボロって欠けます。それが食品に混入すると・・・
      なので食品関連企業ではほとんど使われません。

  • @user-tf4ep2fb7v
    @user-tf4ep2fb7v Рік тому +3

    おいり様お疲れ様です。
    此の説明中に、厚みについてマイクロメーターでの実測値があり、
    興味深く拝見致しました。
    其の結果、
    既知の通りプレス包丁では一部の製品を除けると
    一般的には根元も先側も厚みが同じな事が特徴であり
    ある意味、其れが切れ味上でのネックですが、
    此の製品は意識して厚みを変えている事が判って良かったです。
    個人的には、
    しのぎ線は高く(段無しで)、刃体全体の厚みは後少し厚さがあり、且つ、しなりが抑制されてる方が好みでは有りますが
    此の包丁は、丁寧に作られた製品だと言う事が貴殿のレポートで良く解りました。
    其の他の部分でも、此の包丁の特色や向き不向きも言及されており
    大変参考に為りました。m(_ _)m

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      おおタヌキさんいつもありがとうございます。
      マイクロメーター
      そうですね!
      実際に測ってみるとそのような発見があるので面白いですよね。
      個人的なご意見や動画の感想もいつも嬉しく思います。
      今回のようなマクロメーターだけではなく
      硬度計やレーザースキャナーなんかも取り入れていきたいです。

    • @user-tf4ep2fb7v
      @user-tf4ep2fb7v Рік тому +1

      @@oiri_kitchen 様
      お疲れ様です。
      御返信を賜り有り難う御座いました。
      此れからも貴殿の動画で学びながら楽しんで拝見したいです。
      私見は、結構書くか否かは悩みます。
      基本的には動画を観たら、
      各々個人で内容を捉えば良いとも思ったり、
      おいり様の折角のレポートを、
      邪魔に為らない様にと。(^_^;)
      又のアップをお待ち致します。
      m(_ _)m

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      @@user-tf4ep2fb7v ぜひぜひどんな内容でもコメント嬉しいです。
      共感、経験談、時には反対意見があっても良いと思います。
      僕にとっては財産です。今後の動画作りの励みにもなります。
      いつもありがとうこざいます!

  • @ShinMocasnsk
    @ShinMocasnsk 8 місяців тому +2

    大きい肉切る時スッゴイキモチイイッて言うてる時のサイコパス感最高
    あと、バインダーCoじゃなくてNiぽいね。Coなら磁石付く。
    食品扱うものにCoはちょっと...て思うし、Niを多くすることで靱性が増してるし妥当かな。
    Coの超硬合金を扱ったことのある業界の人は「欠けやすさ」に懐疑的だけど、超硬合金はバインダーの配合違えは性質も大きく変わるので、個人的にはこの包丁のために作られた合金ということで期待できる。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  8 місяців тому +2

      こういうマニアックなコメント大好物です😆
      ナルホドナルホド...勉強になります!

  • @user-tg4ym2yz2x
    @user-tg4ym2yz2x Рік тому +1

    日本人って、ホントスゲ〜!

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      日本人👏👏👏👏👏👏👏👏👏スゴイ

  • @yoshihitotanaka9529
    @yoshihitotanaka9529 Місяць тому +1

    炭素繊維包丁は近く登場するでしょうね。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Місяць тому

      ほんとですね!楽しみですね^^

  • @user-nz1zz5rt9k
    @user-nz1zz5rt9k Рік тому +1

    sandrin knivesというアメリカのメーカーが似たようなタングステンのナイフを作っていますね
    海外のナイフフォーラムではやはり欠けやすく評判が宜しくないみたいです...
    硬過ぎてもダメみたいですね...

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      そうなのですね!情報ありがとうございます。

  • @user-lg1ym8ex7u
    @user-lg1ym8ex7u Місяць тому +1

    正しくはダイヤモンドに次ぐサファイアに次ぐ硬さの包丁ですね

  • @serioserio9718
    @serioserio9718 Рік тому +2

    超硬か・・・ドリルや削岩機のビットで使われる打撃に非常に強い(それでも扱いが悪いと砕けるが)タンガロイ使えはもっと強靭な包丁作れそうだけど、どうだろうね?

  • @NSKmaster555
    @NSKmaster555 2 місяці тому +1

    ダイヤモンドの達次に硬いのは、CBNですょ。超鋼も、CBNで簡単に、削れます。超鋼は、磁石にくっつきます。ゆるくですが中に、入っているコバルトが磁性体ですよ。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます🙏
      勉強になります!

  • @KK-iz5fg
    @KK-iz5fg Рік тому +21

    切っ先が丸いのは、欠け防止だと思います

    • @user-tf4ep2fb7v
      @user-tf4ep2fb7v Рік тому +2

      Kk様。
      其の部分は個人的に好みませんねぇ。
      (;´д`)
      まぁ、
      基本的には魚は出刃包丁若しくは、
      其れに準ずる(鯵切りや舟行)を使うので構いませんが…
      しかし三得包丁な故に、
      スーパーで購入出来る、鰯や秋刀魚、場合に因れば鯖程度は包丁を変えずに三枚卸しにしたいので刃先が丸いと遣り煩いので。

    • @user..sanpo....
      @user..sanpo.... Рік тому +2

      なるほど

  • @goddess_lachesis
    @goddess_lachesis Рік тому +1

    硬さは薄いやつはHvでやるよ
    先端丸いのは硬くて割れるからだよ!

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      教えて頂きありがとうございます!

  • @user-mo7oc1hm1t
    @user-mo7oc1hm1t Рік тому +2

    こんばんは。
    お疲れさまです。
    う〜ん、難しい包丁ですね。
    しかも、KINGの赤煉瓦で研げる可能性がある
    自分はてっきり刃の黒幕辺りでとか思いましたが
    意表を突かれた感じw
    ダイヤモンド砥石は、ま、順等ですね。
    切っ先
    なんとなく、なんだかんだで
    テーパーになっているから
    もしかしたら、切っ先を鋭くすると
    刃がピチピチって飛ぶのかもですね。
    薄くて鋭くすると結着剤に当たる
    金属の結着力が弱まって弾け飛ぶのかも
    (自分のR2の切付牛刀みたいに切っ先が欠け易くなる可能性もありますが)
    切れ味(音)
    かなりざらついた感じですね。
    刃の細かな鋸で切ってる様というか。
    もしかしたら、鋸刃状の刃先になってるのかなぁ
    1000番〜1500番くらいの音には聞こえましたね。
    タングステンとコバルトで硬度差が大きく
    本当に細かいタングステン粒子を
    コバルトが接着している様な感じで
    できているのかなぁ?
    ふと、旋盤のバイト(金属を削る刃物、ハイスピード鋼)
    の様に、組織が粗いのかなぁ?
    (学生の頃にバイトのチップを折ってしまった時に
    割れた断面が陶器の様にザラッとした白色だった
    のを思い出しました。)
    個人的には研いでも砥石の減りの方が早そうで
    切刃を平面近くに維持するのに
    何度も面直しが必要そうで
    (ダイヤモンド砥石で刃先ぎりぎりまで研いでも難しそう)
    ちょっと戸惑う性能な気がします。
    (意外と耐水紙ヤスリでも研げる様な予感もしますが。セラミックが研げるので)
    問題は抜けを重視して薄くした時に
    刃先の強度(欠け)や刃付き(セラミックみたいに弾け飛ばないか)
    でしょうか。
    興味はあってもお値段もそれなりにするから
    本当に難しい包丁ですね。
    (^_^;)

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      ぽるこさんいつもありがとうございます!
      切先は確かに丸くしないと
      かけるリスクが大幅にありすぎるからかもですね。
      旋盤そのそれを「バイト」っていうのですね!
      今回の包丁はしばらく使ってみます。
      何か気づきがあればまたご報告します^^

  • @noia1202
    @noia1202 Рік тому +1

    本焼きの包丁を使ってますが
    切れ味は最高ですが固いものは欠けやすく研ぎにくいんですよね...

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      そうですね~わかります。ちょっとした衝撃で欠けてしまうのでそのときのショックは大きいですよね^^;

  • @user-cb9cc7qw1j
    @user-cb9cc7qw1j 10 місяців тому

    すみません、砥汁の役割、研げる原理を教えてもらえませんか?

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  10 місяців тому +3

      コメントありがとうございます^^
      研ぎ汁の役割、研げる原理について、
      おそらく「ビトリファイドの部分、
      そのままでは研げなかったものが研ぎ汁を出すことで研げたのはなぜか」が引っかかったポイントかと思います。
      それを説明するには先に3つのことをお話しする必要があります。
      まず
      ・「研ぎ汁(泥)を流さない方がいい」といわれる理由を説明します。
      結論_効率よく早く削ることができるためです。
      砥石は研磨剤を固めたものです。研ぎの最中に出てくる泥はこの研磨剤や削れた包丁の金属が混ざったもの。
      砥石自体の研磨力の他にこの泥の研磨力も利用しながら研ぐと効率よく早く研げます。
      ・またよく「なぜ研ぐ際には水が必要なのですか?」といわれます。
      例えば石鹸を思い浮かべてください。水分ないとうまく泡立たなかったり石鹸としての効果を十分に発揮できません。
      それと似たような考え方で砥石も水分があることでそれが潤滑油となり砥石から研磨剤も出て効率よく研げます。包丁のような金属の場合は摩擦熱も抑えられ金属にとっても良いです。
      ・目詰まりについて
      包丁を研いでると、砥石の上でつるつる滑るような状態になることがあり、これは砥粒と砥粒の隙間に研いだ削りカスが詰まった状態です。これが目詰まりです。 研ぎは砥石の砥粒が突き出した角で削るので、目が詰まっていると角が立っていないので全く削れずツルツル滑るだけです。
      これらを踏まえ、
      問題なのが今回の超硬の包丁。
      一般的な鋼材で作られた包丁でしたら、わざわざ泥を出さなくても研いでれば徐々に泥も増えていくし研げていきます。
      しかし超硬は硬すぎるため砥石によっては全く研げません。感覚としては目詰まりしてる状態です。
      研いだ結果として「ビトリファイドがそのままでは研げなかったのに泥出ししたら研げた」という予想外の結果。
      これに関してはなぜか分かっていませんが、
      僕の仮説で「研磨剤が固定されている場合は、超硬で擦っても研粒の角を潰してるだけで研げず、泥出しをすることで、研粒が自由になり砥石と包丁の間を転がることでうまく噛み合って研げてるのではないか?」と思います。(まだまだ説明するには不十分な内容ですが🙇‍♂️)
      以上。
      僕も勉強中なのでまた発見があれば動画でご報告していきます!
      もしよかったら今後の動画も見ていただけると嬉しいです^^

    • @user-cb9cc7qw1j
      @user-cb9cc7qw1j 10 місяців тому +1

      @@oiri_kitchen ご丁寧にありがとうございました。仮説に感銘を受けました。これからも動画をあげてくださいね。応援しています。

  • @sara-1886
    @sara-1886 Рік тому +4

    エメラルドの硬度HRC=303、サファイアの硬度HRC=227なので、ダイヤモンドの次に硬いは嘘。石英のHRCは107なのでそれよりも柔らかい。石英は砂の主成分なので、その辺の砂に刃を当てるだけで刃が傷付きます。石英はほこりの成分でもあるので、乾いた布で拭くとほこり(石英)に負けて傷がつきます。その程度の硬さ。金属としては凄く硬いです。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      貴重な情報をありがとうございます!
      勉強になりました。そうですね、布で拭くと傷がつきます。
      なぜ傷がつくのか、頂いた文章で分かりやすく説明できそうです!
      ありがとうごいます。

  • @kinnikuoyabun
    @kinnikuoyabun Місяць тому +1

    ど素人ですみません。何でとても硬い素材なのに衝撃に弱く欠けやすいのでしょうか、詳しく教えていただきたいです。あるいは分かりやすいサイトや動画などありましたら教えていただきたいです。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Місяць тому +2

      コメントありがとうございます^^
      ある知恵袋で見つけた記事です。
      とても分かりやすかったのでそのままコピペします。
      _______________
      一番わかりやすいのは、ガラスとゴムですね。
      ガラスの板と、ゴムの板を用意する。
      この二つの硬さを比較すると明らかにガラスの
      方が硬い。
      一方、この二つの板を5メートルくらいの高さ
      から地面に落下させると、ゴムは何ともないけ
      ど、ガラスの板は砕け散る。
      一般的に硬い物体ほど脆くなります。
      硬さとは、比較的狭い領域に対する、ゆっくり
      とした加重に対する耐性です。たとえば、ゆっ
      くり鉛筆の先を押しつけるような力に対する耐
      性です。(ゴムは簡単にへこみ、ガラスはビクと
      もしませんね)
      脆さとは、急激な負荷に対する弱さです。ハン
      マーでたたくような負荷に対する弱さです。
      ゴムは大丈夫だけど、ガラスは割れますね。
      また、脆さとは、変形に対する弱さでもあります。
      ゴム板は曲げても大丈夫だけど、ガラス板を曲
      げようと力を加えると、ついには割れてしまいます
      ね。
      ちなみに、ダイヤモンドは地球上で一番硬い物
      質ですが、鉄のハンマーで強く叩くと割れます。
      硬い物質が脆いのは、変形に対する融通がき
      かないからです。その結果、ある一部に莫大な
      負荷が集中し、そこから崩壊してしまう(割れて
      しまう)わけです。
      ________________
      つまり、料理における使い方は
      突いたり叩いたり瞬間的な衝撃が切り物においてあるため 硬すぎる鋼材は刃先がチップしやすいです。

    • @kinnikuoyabun
      @kinnikuoyabun Місяць тому +1

      @@oiri_kitchen お返事ありがとうございました勉強になりました❗

  • @user-zs4xj3xe8h
    @user-zs4xj3xe8h Рік тому +2

    KISEKI・・輝関(輝け関)HP早速見てきました。日本人である事が誇らしいそう思わせる包丁ですね。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      素晴らしいですよね~😆

  • @tm9756
    @tm9756 2 місяці тому +1

    CADの講師をしております。
    CADと書いてキャドと読みます。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  2 місяці тому

      コメントありがとうございます🙏 勉強になります。

  • @janabocchi4074
    @janabocchi4074 6 місяців тому

    ZDP-185とは違うのかな?

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  6 місяців тому

      ZDP-185は初めて耳にしました!ZDP-189なら知っております。ZDP-189と超硬合金は違うものです。

  • @YoshihitoTakahashi
    @YoshihitoTakahashi Рік тому +2

    切っ先研いだら、欠けやすくなると思うよ

  • @user-eq6jc1dk1e
    @user-eq6jc1dk1e Рік тому +1

    厚みをマイクロメーターで図るのは変態でしょ!?笑笑
    重要なんだろうけどそこまでしなくても……

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      やっぱりね、レビューをする者として細かいとこまでお伝えしないと😎
      いつか硬度計とか切れ味試験機とか取り入れると思います。笑

  • @beibu3
    @beibu3 Місяць тому +2

    サファイヤよりも柔らかいらしい。

  • @hirasuzuki510
    @hirasuzuki510 Рік тому +1

    HRCの幅広すぎ、、、
    1上がるだけで、研いだ時に指数関数的に硬くなるイメージですが…

  • @tubemimimi
    @tubemimimi Рік тому +1

    落としたら割れそう

  • @yuta3985
    @yuta3985 Рік тому +4

    ほぇ〜すげ〜 ツヤ 切れ味 えぐいなぁ
    トマトをこんな薄く切れるなんて
    技術もすごい
    え、ほとんど削れない、、、んじゃ天然砥石なんて使ったら とげない
    硬いのは厚み抜きとかに苦労するから あまり好きではない

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      悠太さんいつもありがとうこざいます!
      良く良く切れる包丁でした✨
      持続性はしばらく使ってみないと分からないですが、結構切った感じやはり刃持ちはかなり良さそうです。
      天然砥石の場合は
      ダイヤモンドとかでかえりがでるまで研いだあとに
      天然で軽く刃先を研ぐくらいが良いかなと思いました。ほぼ削れないです。

  • @user-ps3vd1bn3z
    @user-ps3vd1bn3z Рік тому +3

    少し調べるとHRC67-80という驚異的な硬度…
    こんな包丁あるんですね(゚д゚;)
    流石のお値段。でも試し切りしてみたい…
    オーディオは沼とよく言われますが個人的には刃物も沼だと思ってますw

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      (ご返信遅くなりました🙇‍♂️)
      すごい包丁が出てきましたよね~
      ぜひ試してほしいです!
      刃物は沼です、砥石も、底なし沼です🤭

    • @user-ps3vd1bn3z
      @user-ps3vd1bn3z Рік тому +1

      @@oiri_kitchen さん
      沼ですねぇ〜( ̄▽ ̄;)
      確かに砥石も。
      近年まで1000-3000くらいの安価な物を使っていましたが(それで十分事足りた)10000とか30000とかあるのを知って
      「(  ̄▽ ̄)スゲェェェ。こんなんあるのか。
      買ってみようかな…」
      お値段…1万超え
      「包丁より高いわ(´・ω・`)」
      ってなりましたw

  • @smilebomb537
    @smilebomb537 Рік тому +4

    よく切れるのは気持ちいいけど
    こんなに硬い包丁なら
    研ぐサービスも売って欲しいですな

    • @user-ps3vd1bn3z
      @user-ps3vd1bn3z Рік тому +1

      サービスがどの辺りを指すかによりますけど(近場で研げるとこが欲しいとか)
      一応製品ページに研ぎ直しサポートあるみたいですよ( ˙▿˙ )

    • @smilebomb537
      @smilebomb537 Рік тому +1

      @@user-ps3vd1bn3z 研いでる期間もう一本包丁がいりますな😂

    • @user-ps3vd1bn3z
      @user-ps3vd1bn3z Рік тому

      @@smilebomb537 さん
      今は2、3000円でも最初のうちはよく切れる包丁もあるので普段は違う用途で使う包丁を予備にしておくといいと思います(о´∀`о)
      (ペティナイフなんか果物や小物を切るのに適しているのでサブで持ってても損は無いかと)

    • @smilebomb537
      @smilebomb537 Рік тому

      @@user-ps3vd1bn3z 自分の包丁は自分で研ぐので問題ないのです☺
      何も知らない人がこんな硬い包丁買って切れなくなったらどうするんだろうと思いましてね😂

    • @user-ps3vd1bn3z
      @user-ps3vd1bn3z Рік тому

      @@smilebomb537 さん
      なるほど(*´ω`*
      でも、流石にこのレベルの包丁を知らずに買う方は少ないかと…
      相当なお金持ちなら値段気にせず買うかも知れませんけど( ̄▽ ̄;)

  • @user-do5jv6hy7m
    @user-do5jv6hy7m 2 місяці тому +1

    鶏肉の  皮を 切って  もらいたい🎉

  • @hikarum6411
    @hikarum6411 Рік тому +7

    超硬製の刃物はあまりおすすめしない方が良いと思いますよ。
    超硬自体は多くの産業分野で使われてますが、食品を直接加工する場所ではあまり使われていません。
    非常に欠けが発生しやすいので、欠けた金属片が料理に混入する危険があります。
    硬度が高いので長持ちはすると思いますが、一般の人の使用にはおすすめできないと思います。
    産業用途でも機械が一定方向に動くだけなど単純な動きは大丈夫ですが、何か無理に動かしてしまうと簡単に壊れる可能性が高いです。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому +1

      なるほどです、とても分かりやすく教えて頂きありがとうございます。
      今後の発信の参考にさせていただきます!

  • @m.tcraft3658
    @m.tcraft3658 8 місяців тому +1

    自分で研ぎ直すことが出来る人間には必要ないかもしれませんね。

  • @raysroom
    @raysroom Рік тому +1

    うーん、興味あるけど扱いにくさがあって手がでなさそう。
    切っ先はおそらく欠け防止もあってつけてないんでしょうね。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      切っ先の丸みはそうですね!欠け防止が主な理由かと思いますね。

  • @siberut76
    @siberut76 Місяць тому +1

    良い刃物は、硬けりゃいい、というものではないのでは?
    ロックウェル硬度は 60 あれば十分です。
    世界の伝統ある刃物工 (ファクトリー・メイド を含めて) の皆さまは、なぜ 超硬合金を使われないのでしょう?
    これで、たとえば ニワトリ一羽・ノウサギ一頭を 解体できますか? 切り出し一本あれば 十分にできるのですが・・・

  • @r.v.w9696
    @r.v.w9696 Рік тому +1

    ロマンや探求心はわかるけど実用にはオーバースペックかな
    シマノの釣り具が世界に売れないのと同じ
    そんなハイスペックじゃなくても料理(釣り)は出来るよ、と

    • @bagomoyo
      @bagomoyo Рік тому +1

      刃物は趣味の世界
      釣りは実益が多分に含まれるから違う世界
      知らんけど

  • @user-vf4ze5gr5i
    @user-vf4ze5gr5i Рік тому +1

    刃が薄いからキレるよねw厚み1ミリの包丁作ればもっとキレるね^_^

  • @user-te3uu5dv1s
    @user-te3uu5dv1s Рік тому +1

    俺の息子さんです
    カッチカチやで💪

  • @user-ms4to9ix5q
    @user-ms4to9ix5q 9 місяців тому +1

    なるほど、通称タンガロイと呼ばれる合金だな?研げる砥石はダイヤモンド砥石、三河油石、翡翠だけだな?アルカンサスでは役不足か?

  • @insecter125
    @insecter125 Рік тому +1

    これぐらいの薄さにしないと重さとんでもなくなるんでしょうねぇ

    • @user-cl4xv4mf5r
      @user-cl4xv4mf5r Рік тому

      基本的に包丁は強度的に問題なければ薄ければ薄いほど切りやすくなる
      又コスト的にも使用材料が少なくなりコストダウンが可能となる
      重さよりその辺の影響じゃ無いかなぁ

  • @Fubuki.1440
    @Fubuki.1440 Рік тому +1

    すごいいい包丁だっていうことはわかるし、わかりやすいんだけど、話しすぎで重い。30分見るのがとても苦痛になる重さでした…個人的な感想ですが。

    • @oiri_kitchen
      @oiri_kitchen  Рік тому

      貴重なご意見ありがとうございます!