優しいオキナインコと自由なウロコインコ / Free flight, the quaker parrot looks after the conure.

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 62

  • @初美新家
    @初美新家 Місяць тому

    うちにもオキナインコ、ウロコインコちゃんいます。確かにウロコインコちゃんは自由ですね…😂

  • @tac3506
    @tac3506 2 роки тому +9

    見ていてドキドキしてしまいました。私のオキナインコ君がもし飛んでいってしまったら・・と思ってしまい。
    訓練されていて必ず帰ってくるのでしょうが、カラスに襲われないか、ネコは大丈夫かと心配になってしまいます。
    すみません。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      確かに心配になりますね。
      しかしカラスにやられるとしたらよく飛べない幼鳥か、飛び方を知らない成鳥に限られます。

  • @sungmiyang9851
    @sungmiyang9851 Рік тому +2

    戻ってくるなんて、素晴らしい。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      それから返信遅くなり申し訳ありません。
      飛ぶ姿は美しいですが、仲でも手に戻ってきてくれる時が一番の醍醐味ですね。

  • @yoshitake-v5k
    @yoshitake-v5k 4 місяці тому +1

    凄い馴れてる

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  4 місяці тому

      @@yoshitake-v5k 雛の時から家族のように過ごしてます

  • @コザクラインコとポメラニアンの暮らし

    アクアちゃんがポップちゃんを連れてきた?戻るように促した?素晴らしい。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  Рік тому

      ありがとうございます。 ひなの時からいっしょに育ったので絆が強いんですよ。

  • @mokawasa2153
    @mokawasa2153 4 роки тому +4

    アグアちゃんがたまらなく可愛い。
    本当に賢いですね。
    オキナびいきでごめんなさい(笑)

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  4 роки тому +3

      嬉しいです!どうぞ遠慮なさらずにひいきしてやってください。
      わさび君、ちゃんと意味が分かって喋ってるようですね、アグアも少しずつ喋りますがなかなか会話にはなりません。
      今後とも情報交換お願いします。

  • @asurom
    @asurom 4 роки тому +4

    ブログも読ませて頂きました。
    災害時の事など考えるとほんと、野生を教えておくのは大切かもしれない。
    今日うちにもウロコちゃんのペアがきました。生後半年。はじめてで手探りです。ブリーダーさんのところでクリッピングされていました。
    こんな風に自由に空を飛ばせてあげたい。
    飛んでる鳥は、綺麗だし楽しそうで好きです(*´ω`*)

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  4 роки тому +3

      ありがとうございます。
      「今日うちにもウロコちゃんのペアがきました。」 大事な記念日にコメントくださったんですね。
      果して需要があるのかと思いながら始めたブログですので、こうやって意見や感想がいただけたら大変嬉しいです。
      災害が起こらないに越したことはありませんが、いざとなるとどうやってでも生き延びてほしいですね。
      木の実は比較的見つけ安いようですが、袋に入った粒の餌しか見てないと、草の実は遠目に見ても分からないかと思い、生えている草を教えてやったりしました。
      暖かいうちは粟や稗だけでなく、雑草の中にもインコが喜んで食べる実もいくつかありますが、木の枝と違い、細い草の上にある穂は摘み取るのに苦戦するようです。
      考えてみれば、自分で餌を探し生きていくことは特別なことではなく、野鳥なら普通に持っているスキルなのですが。
      手乗りにする = 飛べないようにして慣らす、と定義しているブリーダーやショップが多いですね。
      これも昔から当然のこととしてやってきた習慣なので、特に疑問を持たない人が多いのは仕方ないですね。
      クリッピングをされると飛ぶこと自体をを忘れてしまうことがありますが、まだ若いのでもう一度飛ばすのも簡単です。
      今のうちによく遊んで可愛がれば、羽が生え変わったら自分の方に飛んできてくれるようになると思います。
      またウロコペアの続報など教えてください。

    • @asurom
      @asurom 4 роки тому

      @@laisladelhumor6310
      お返事ありがとうございます^^*
      色々調べてからお迎えしたつもりだったのに、いざうちに着てみると分からない事だらけで必死に調べています😅💦!
      鳥先進国では一羽飼いは良くないそうなのでペアでお迎えしたのですが、通常はペアは繁殖目的のようですね。いつかは可愛いひなちゃんに会えたらいいなとは思っていますが、まずはこの子達の幸せを大切にしたいと思っています^^*
      飛び方は知らないから教える必要は無いよ、特に繁殖を、狙うならね。との事でしたが、必死で飛ぼうとしているので忘れるわけないかなと思っています。
      この動画を見るまで、こんな飼い方がある事すら知らなかったので、大変興味深かったです。日本はペット後進国なので、こうした色々な考え方がひろがるだけでも、鳥の幸せって何だろうと考える人が増えて良い事だと思いました。
      またお邪魔しますね(●︎´▽︎`●︎)

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  4 роки тому +1

      @@asurom
      こちらこそ、ありがとうございます。
      何事もやってみるまでは分かりませんね。
      私も今でも迷うことだらけですが、ウロコインコは飼育しやすい方で健康体ならあまり心配することもないと思います。
      「鳥先進国では一羽飼いは良くないそうなので」
      私も複数で飼う方がいいと思います。
      飼い主の留守に寂しがるからという理由だけでなく、やはり鳥同志で遊び、学びながら社会性を持つ方がメンタルにも健康的だと思います。
      日本はペットの後進国というのは否めませんね。
      日本人は犬を散歩させるという感覚ですが、ヨーロッパ人は休日に犬と一緒にレジャー(ピクニックやハイキング)に出かけますね。
      中華文化圏では鳥かごを持っていっしょに散歩したり、公園の木に吊って愛鳥の声を聴きながら、鳥好き同士がくつろぐ習慣があるそうです。
      日本でも飼い方はいろいろですが、概ねペットの立場なら、家族同様に付き合ってもらえる方が幸せでしょうね。
      都会では鳥好きが集うカフェやイベントがあるようですが、なにぶん田舎なので、こうしてコメント欄で交流できるのも楽しみのひとつです。
      今後ともよろしくお願いします。

  • @papaslatina
    @papaslatina 3 роки тому +2

    3か月ほど前に、生後5か月くらいのウロコインコを飼い始めました。
    ペットショップでクリッピングされていたので、まだ飛んでいるところを見たことがありませんが、ペットの鳥もとても飛翔能力が高いんですね。感動しました。
    こんなふうに、鳥本来の能力を発揮させてあげられたら素晴らしいなと思いますが、うちの子は1日中私の服にもぐったりしてベタベタ甘えて満足気なので、まぁ、これはこれで良いのかななんて思っています。毎日、「うちの子になってよかった?」って聞いてますけども。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      それは可愛くてたまりませんね。
      私も同じことを鳥たちに言ってます。
      インコは日本ではペットですが現地では野鳥として飛んでいるのでいくらでも飛べますね。
      今の私の知識では運動としてある程度飛ばせてやった方が心身ともに良いようです。(正しいという保証はありません)
      また気軽にコメントいただけたら嬉しいです。
      今後ともよろしくお願いいたします。

    • @papaslatina
      @papaslatina 3 роки тому

      ご返信いただきありがとうございます。
      ポップちゃん、アグアちゃんのように鳥仲間がいないので、本能的に私にべったりになってしまうのかなと思い、かわいい反面不憫でもあります。
      そうですね、人間と一緒に過ごしている限り、鳥たちの能力のほんの少ししか見ていないのですよね。
      那須かどこかのパークのコンゴウインコさんだったと思いますが、きちんと訓練されていて、山の中からインストラクターの合図で飛んでくる姿を見て、こちらもとても感動しました。
      うちの子も飛べるようになったら、家の中でまずはたくさん飛んでもらえるようにしたいと思います。
      こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  3 роки тому +1

      @@papaslatina たしかに鳥仲間がいた方がお互いに刺激するので鳥らしくなりますね。 やはり飛ぶ鳥は美しいですよね。私も飛ぶ姿を何度みても高揚感があります。 いっしょに飛びたくてため息がでます。
      ご縁がありましたこと感謝いたします。

    • @papaslatina
      @papaslatina 3 роки тому

      @@laisladelhumor6310 もし次に鳥さんをお迎えすることがあれば、クリッピングされていない子にしようと思いますが、それはそれで今いる子との差が出てしまわないか、色々と考えますね・・・
      こんなにも生き生きとペットの鳥たちが飛ぶ姿を見られて本当に良かったです。木々の間で果実をついばんだり、人間がエサなんてやらなくても、鳥たちは本来こうやって生きていくものなんですよね。うちの子にも、庭木でも良いから、一生のうちにそんな体験を少しでもさせてやりたいと思います。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  3 роки тому +1

      @@papaslatina 鳥はクリッピングしてない方がいいです。今の子と差が出るくらいでいいと思います。成長期に飛ぶことをマスターしなかったら羽が生え変わっても不器用だと思うので、片方がお手本になれるくらいがいいと思います。
      気の中で遊んでいるのを見ると、アフリカや南米のツアーで観察しているような気持になります。
      彼らはコンゴウインコのようにずっと空中に居続けるタイプでなく、ウロコはとくに木から木に飛びます。
      訓練すれば静かな場所なら庭木で遊ぶくらいはできるようになりますよ。
      保証するようなことは言えませんが、しかるべき訓練と場所選びをすればリスクはそれほど高い者ものはありません。
      こうやって外で飛ぶことをフリーフライトと言います
      私のサイトですが、概要はだいたい分かると思います。
      興味がおありでしたら一読ください。
      torinoshiawase.com/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%81%ae%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88/

  • @teketokesa1487
    @teketokesa1487 2 роки тому +1

    最近ウロコインコの雛をショップにて予約したのでとにかくウロコインコの動画を漁ってお迎えの知識的な準備をしていました。
    youtubeトップにこの動画がピックアップされていて「すごいことをしてる人がいる!」と視聴しました。
    私は一人暮らしなので時間をあまり費やせず今後ウロコインコの飼い主になったあと本格的なトレーニングができないためフリーフライトには決して挑戦しませんが、
    この動画で大自然をのびのびと飛び回る姿を見てこの子たちは良い飼い主に巡り合えて幸せだなぁと、自身の力不足を改めて見直すと共に、より多くの知識を得ておこうと奮起できました。
    ありがとうございます。
    私は子供のころにセキセイインコを飼っていて暇があれば放鳥して遊んでいましたが、ある日自分のミスで外に逃げてしまう夢を見てとても怖い寝覚めをしてから病院に連れていく際も気が気でない思いをしたため、フリーフライトをするための努力をしているあなたの勇気と根気は素晴らしいです。
    記事のほうも読ませて頂きました。
    フリーフライトの予定はないですが、インコと触れ合う際のコミュニケーション方法の参考にしようと思っています。
    ステファンちゃん、帰ってきてよかったですね!

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      大変真摯な内容で恐縮です。
      逃がしてしまう夢を見てからいっそう慎重になったとおっしゃるあたり、本当にまじめで鳥のことを大事に思われているのが伝わってきます。
      サイトも読んでいただいたこと、ご自身ではフリーフライトはされないと言われながらも、理解を示していただいたことも大変光栄です。
      ウロコインコ、楽しみですね。
      性格をよく犬に例えられるそうですが、私の印象は子猫です。甘えん坊で体にまとわりついてきて、興奮しやすいあたり、子猫がじゃれて噛んだり前足で抱き着いてくるのに似ています。
      私も鳥たちが毎日何度も笑顔にさせてくれるだけでもありがたい存在です。
      今、私が思っている生活習慣病や迷子のリスクを少しでも減らすポイントは、できれば2羽以上で飼ってやること、ペレットを過信しないこと、室内でもよく飛ばせてやること、窓の外をよく見せ、時にはケージのまま連れ出して外から自分の家を認識させ、動物や人、自動車や騒音に慣らしておくことです。
      ステファンが戻ってくれたのも、いつもベランダにいて、景色や環境に慣れていたことが大きいと思っています。
      また気軽にコメントくだされば幸いです。ウロコインコの続報も聞きたいです。今後ともよろしくお願い致します。

    • @teketokesa1487
      @teketokesa1487 2 роки тому

      @@laisladelhumor6310
      返信ありがとうございます。
      なるほど!猫ですか!
      私が今回ウロコちゃんを選んだのは、ネットの記事やSNSで「ラテン系で遊びたがり・奇麗好き・少し嫉妬深い」などの性格を読んだからですが、猫と似ているというのはなんとなく合点がいきました。
      2羽以上で飼うか1羽で飼うかは雛を予約する前にかなり迷いまして今もまだ迷っている問題でしたが、迷子のリスクをケアするためにも一役買っているのですね。
      子供のころにセキセイちゃんを飼っていたと話しましたが、2羽で飼っていてツガイでした。
      2羽は普段とても仲が良かったのですが、遊んでいて興奮しすぎるとオスが止まり木から落ちるまで喧嘩をしたりしてました。(メスの方が体格がよかったのでオスはいつも喧嘩に負けていました)
      そのせいもあってかオスの方は毛引き症になってしまって、一度落ち着いたと思ってもすぐまた再発してしまいました。
      私の経験不足や工夫が足りなかったのもあり今回もそのようになってしまわないかが心配で、1羽で飼っていてその子の癖が十分わかってから2羽目を迎えることを検討する形で後ろ倒しにしました。
      ですが、やはり聞きなじみのある呼び鳴きというのは迷子になったときに役立つとコメント頂き、実家に住んでいたころ父はボウシインコを飼っていて、いつだったかに大型インコの鳴き声は2km先まで届くと言っていたのを思い出しました。
      中型インコでも2kmとまではいかずとも、かなり遠くまで聞こえるだろうなと納得がいきました。
      できるだけ早く2羽目を迎える準備を進められるようにしようと思います!
      他にも多数アドバイス頂きありがとうございます。
      全部のアドバイスを詳細に書くと文字数が大変なことになるのでこの辺で返信しようと思います(笑)
      ウロコちゃんをお迎えして落ち着いたらまた続報等、質問が多少多くなるかもしれませんがコメントしようと思います!
      ありがとうございました!

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  2 роки тому +2

      @@teketokesa1487 検討中でしたか。必ず良い結果になるとは限りませんので参考くらいにしてください。確かに2羽の相性が悪いことも十分あり得ますね。
      私の経験上、また見聞きしてきた知識では、小さなうちからいっしょに育った者同士は割と仲が良く、またある程度からでもウロコ同士はべったり仲良くならなくても、いっしょに暮らせる程度にはお互いを許容するとブリーダーから聞いたことがあります。
      因みにいっしょに暮している鳥同士なら、仲が悪くても危ない時はお互いに注意喚起をし、片方が見えなくなると呼び合ったりします。
      迷子防止以外でも2羽以上で育つと、飼い主の留守中の寂しさや退屈の軽減もあり、また最大のメリットは、お互いに刺激し合い鳥らしく成長できることだと思います。
      鳥として持っている本能が発動するためにはその部分を触発する刺激が必要で、1羽で外の自然にも触れず人に育てられる鳥はそれが少ないので(自分が人だと思うのか?)、空間の認識能力や危機回避の瞬発力、判断力がなかなか発達しません。
      親がいなくても2羽で育つと遊びの中で刺激し合い、鳥らしい動きを身に付け、かつ人間との生活に適応できるようになります。
      部屋の中では危険がないのでその必要もない気もしますが、やはり脳も体も本来の能力を活性化しながら生活する方が健康に繋がるのではないかと思います。
      こちらこそ長くなってしまいました。
      重複しますが、個人的な意見なので参考にする程度でお願い致します。
      続報を楽しみにしております。

  • @user-1x2x3x4x5
    @user-1x2x3x4x5 4 роки тому +2

    災害時を生き抜く力…
    自分が住んでいた場所、飼い主の合図を覚えていればはぐれていても再会できる可能性はありますよね
    餌を確保できるほどの力はないでしょうから、それまでに見つけたいものです
    とりあえずオキナちゃんウロコちゃんどっちもかわいいです

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  4 роки тому +2

      ありがとうございます。
      鳥が飼い主と逸れるとその心的ダメージだけで相当なものでしょうね。
      その上、実りの少ない時期に自分で食べ物を探すのはきついでしょうが、そうできるようにと、目指すところでもあります。
      鳥たちにいつも笑顔にしてもらってると、こちらの方が世話をしてもらっているような気になることがあります。

  • @yamaguchitatsuya5139
    @yamaguchitatsuya5139 4 роки тому +9

    どのような訓練をしたら飛んでいかない子に躾けられるのですか?
    訓練初日に戻ってこなくなりそうな気がします。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  4 роки тому +5

      真摯にお答えしたつもりですがリアクションもなく読まれていないと思うので、元の回答は削除します。
      フリーフライトに興味のある方は是非HPの解説をお読みください。
      torinoshiawase.com/

  • @nana7sea
    @nana7sea 3 роки тому +3

    はじめまして。中型インコのフリーフライト初めて見ました✨
    これからも視聴したいので登録します。(* ´ ▽ ` *)

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  3 роки тому +2

      ありがとうございます!
      種によって習性が違うので難しいところもありますが、インコの可能性を知ってもらえて、明るい未来に繋がれば何よりと思っています。
      更新は不定期ですが、また見ていただければ幸いです。
      追記
      興味深い動画をアップされていますね。
      上空からの海が圧巻です。
      海外のコンゴウインコをドローンで撮影した映像を見たことがありますが、優雅で印象的でした。
      うちのはいつも高速で飛ぶのでうまく撮れないと思いますが、一度上空から見てみたいです。
      こちらも少しづつ見せていただきます。

    • @nana7sea
      @nana7sea 3 роки тому

      @@laisladelhumor6310 さん、覗いて頂きありがとうございます。実は私も岡山のppさんと縁あってシロハラインコお迎え待機中なんです。
      中型インコを飼うのは初めてなので
      鳥の幸せさんの映像(フリーフライト)は驚きでした✨
      しかもppさんからのインコさん達で二度驚きました🤩
      私のドローンテクニックでは鳥さんの追尾は不可能😅
      今後も宜しくお願い致します。(* ´ ▽ ` *)

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  3 роки тому +1

      そうなんですか、しかもPPさんとはご縁ですね!
      シロハラインコ、ぴょんぴょん跳ねてくれるのが楽しみですね。
      フリーフライトにも興味がおありでしたら、ぜひホームページも覗いてみてください。
      私は映像を見たことがありませんが、海外のコミュニティではシロハラインコは良いフリーフライヤーだと読みました。
      それに関わらず、今後ともよろしくお願い致します。
      また続報を楽しみにしています。

    • @nana7sea
      @nana7sea 3 роки тому

      @@laisladelhumor6310 他の動画とHP拝見しました。素晴らしいですね✨フリーフライト憧れますが私には勇気ないです〰️(^^;
      鳥の幸せさんの鳥さん達、幸せそうに見えました✨
      今後の映像楽しみにしております(*^^*)

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  3 роки тому +1

      ありがとうございます。
      飼い主が頼りない分、鳥たちが利発にうごいてくれるんだと思います。
      私の方も少しずつ、見させていただきます。

  • @mei.channel7
    @mei.channel7 4 роки тому +7

    ちゃんと帰ってくるのが凄く^_^

  • @量子猫-n6p
    @量子猫-n6p 4 роки тому +9

    大変失礼な言い方ではありますが、災害時に野外で生き抜く力は本当に必要なのでしょうか?私もオカメインコを飼育している身ですからどんなことがあっても長く生き続けて欲しいとは思います。しかし、本来日本に生息してはならない種が野外で生存し続けることによる生態系への影響を考えると愛玩動物として生まれた生物が人間から離れるても生き残ることは地球にとっても人類にとっても有益とは思えません。愛玩動物として生まれた以上人間から離れなければいけない場合、管理していた人間が責任を持って命を絶つ選択を行わなければならないのではないでしょうか?人が飼うこと自体が人のエゴである以上、野外では命を断たれるよう管理する決断をしなければならないと思います。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  4 роки тому +12

      コメントありがとうございます。
      まったく失礼ではありません。
      私が自分の鳥をいかに幸せにするかに焦点を当てているのに対し、環境全体を考えていらっしゃることには感銘を受け、またいろいろと考えさせられるような深いテーマでした。
      倫理や哲学に正しい答えはなく、その時代、時代にどれが主流になるかだけだと思いますが、自分の理想の結論に少しでも近づけるように議論や意見交換は有意義だと思います。
      いただいたコメントへの回答ですが、まず知っていただきたいのは、前の方とのコメントでの会話や私のホームページで「災害を生き抜く力」と言っているのは、言葉足らずだったかも知れませんが、第一に、生きていてくれさえすれば、また再会できる希望があるということが前提です。
      そして少しでもその可能性が高くなるように、鳥たちには強く賢くなってほしいと願います。
      次に、たとえ再会できなくても寿命の限り生きてほしいと願います。
      私も理想としては外来種を野に放すことは、うかつにするべきではないと思っています。
      しかし、猛獣や毒蛇の類でなければ、緊急事態にまでそれを禁じられたり責められたりされるほどのものではないと考えます。
      ネットで迷子のインコの掲示板や、SNSを見ると、「インコが窓から飛び出して逃げてしまいました」という投稿が、毎日10件近く上がっています。
      インコが逃げてもネットに投稿しない飼い主が数倍はいると想像できます。
      日本にインコが入ってきてから累計すると数万から数十万羽のインコが既に逃げているかも知れませんが、極端な農作物への被害や生態系への影響はきいたことがありません。
      これは災害が起こっても差し迫ってインコを殺す必要はないというデータであり、また、もし一羽の鳥が外に放たれることがそれほど深刻な問題と捉えるなら、いくら災害時には自分で殺す覚悟があっても、今インコを飼っていること自体が、日常的にそのリスクを冒していることでもあります。
      例外的に関東でワカケホンセイインコが自生し始めたことは知っていますが、これは1つか2つのペアから始まったのではなく、ブリーダーか輸入業者がある程度まとまった数を放したのではないでしょうか。

  • @hanatomo777
    @hanatomo777 Рік тому +1

    コメント観てますがガラスはもちろんいくら懐いていてもどっか逃げてはいかないもんなんですか?昔飼っていたセキセイインコ、文鳥などはよっぽどじゃなかゃ戻りませんよね?

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      フリーフライトには段階的な訓練が必要です。
      よく懐いているというだけで外に放すのは非常に危険です。
      セキセイインコは私は未経験ですが、私の知識では他のインコとは別のスタイルで行う必要があり、どこにでも連れていって放せるわけではありません。
      またある程度の群れである必要があります。
      文鳥も未経験ですが、フリーフライトをしていたという話は聞いたことがありますが、どの程度の安全性かなど詳しいことは知りません。

  • @むぎお-u4f
    @むぎお-u4f 2 роки тому +3

    私は有無で言えば無し。
    家はクリッピングしない派ですがこのフリーフライトもクリッピング同様賛否両論でしょうね。
    でも素敵な動画です!ありがとうございました。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      確かに賛否ありますね。
      私は子育てと同じで各家庭の方針だと思ってるんですが、よその家庭のことまで自分が決めたがる人が多いですね笑。
      今後も気軽にコメントしていただければ励みになります。

    • @むぎお-u4f
      @むぎお-u4f 2 роки тому +1

      @@laisladelhumor6310 ブログ隈無く拝読しました。
      共感する部分がとても多く感銘いたしました。
      フリーフライトは我が家の鳥たちには難しそうですが鳥様ファーストのスタイルは生涯変わりません。
      お互い、鳥と過ごす幸せを鳥目線でもそれぞれのスタイルで邁進しましょう(笑)

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  2 роки тому

      @@むぎお-u4f 読んでいただき大変光栄です。
      鳥と人の幸せについて、情報交換などよろしくお願いいたします。

  • @金パブロ
    @金パブロ 9 місяців тому

    すごい
    オキナインコは丈夫で病気しにくいけど、肥満による肝臓病が死因では多いみたいですね
    フリーフライトが出来たら肥満を防げて良さそうです
    大空に飛ばすのは怖いから、自分の体育館が欲しいなぁ😂

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      そうですね、
      犬は空き地やドッグランなど、安全に走り回れる施設がありいいですよね。
      猛禽類のいない島か、自然のある大きなドームで鳥たちと暮らすのが夢です。

  • @aikokuchannel
    @aikokuchannel 3 роки тому +1

    えー、オカメインコを不注意で外に逃がしてしまった経験があるので、びっくりです。屋外放鳥が出来るんですね。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      私もインコを逃がしてしまい辛い思いをしたことがあります。
      オカメインコは臆病なので逃げてしまうと特に大変ですね。
      逆にこのインコたちは外に出ても大丈夫なように念入りに訓練しました。
      インコを野外で放鳥することをフリーフライトといいます。
      リンクのホームページに概要があるのでを読んでいただけたら幸いです。

  • @ヨッシー-s4n
    @ヨッシー-s4n 4 роки тому +9

    飛んで行くと泣きそうになります。
    カラスや獣に襲われないか、ウチにもオキナインコがいます💦
    恐い、恐い💦気分を害されたらゴメンなさい。
    カラスに雀さんが襲われて、とても悲しい声で逃げてるのを見たことがあって、恐いのです💦
    遊びの延長で帰って来なくなったらと、思うと、。

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  4 роки тому +11

      状況によってはカラスは怖いですね。
      カラスに襲われるスズメもいれば、カラスのま横に止まって楽しく遊び続けるスズメもいますね。
      このインコたちもそれなりのトレーニングを積んだ鳥たちです。
      他にも鳥を飼っていますが、それに満たない鳥は外に出していません。
      遊びの延長とも言えますが、鳥本来の生き方に沿った飼い方ができれば理想だと思っています。
      また今日、犬や猫なら虐待呼ばわりされる飼い方が依然、鳥に対して平然と行われており、誰も疑問の声を上げないのは、鳥への過小評価と理解不足だと思っています。
      以下のリンクに詳細があります。
      リスクは否めませんが、行き当たりばったりや、運試しでやっているのではないのが分かっていただけると思います。
      torinoshiawase.com/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%81%ae%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88/
      私は誹謗中傷や礼儀をわきまえないコメント以外で気分を害することはありません。
      鳥好き同士の交流は楽しいですし、いろんな意見や感想を聞かせていただけるのはありがたいです。

    • @ヨッシー-s4n
      @ヨッシー-s4n 4 роки тому +2

      @@laisladelhumor6310
      コメントありがとうございます!
      親バカ、鳥バカの私のレベルの低いコメントに、お返事ありがとうございます!
      訓練は大事ですね。過保護だけでは単に発情をうながすだけで、それが短命と、結び付く
      こともあり、勢いで書いて申し訳なく思います。
      マンションなら、放鳥により鳥さんがどこからきたっけ💦
      に、なるそうですが、場所も主様もわかる場所にいるし、本来野生ですものね。
      ああぁぁぁ!!!何してるの!!!!?
      が、第一に出た声でして💦
      そこら辺の木とかにダニがいたら! 何か大きな音でビックリして、逃げて
      どこかに行ってしまったら😫💦
      本来、日本にいない子たちだから、大丈夫??
      とか、マイナスばかり考えてしまいました。
      ウチのオキナは、もう老人なので、あまり飛べません、他の子も10年越えてるので、
      何かあって避難する事になれば家族だけ避難してもらい自分は家に残ります。
      最後まで一緒にいるつもりです。゚(゚´ω`゚)゚。
      ワカケホセインコ(ちょっと名前間違えてたら、すみません)
      等、ペットから?野生化してたりしますよね。
      大事な、事、されてたのに、無知で、ごめんなさい!!
      文も、まとまりなく、申し訳ないです。
      鳥さんにとっての幸せ、考えさせられました!
      ありがとうございます!

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  4 роки тому +7

      いえ、悪く思わないでください。
      素直な感想を聞かせていただけてありがたいですし、改めて読み返してみると、ヨッシーさんの感覚の方がごく常識的で当然だと思います。
      ”鳥の幸せ”というのも結局私がそうだろう思うことであり、鳥自身が「幸せだなあ」とか、「こうしたいなあ」と、人と同じような感覚で思っているかどうかは分かりません。(私はその可能性も十分あると思っています。)
      何か起こってしまったときの後悔や後味の悪さを思うと、リスクのあることは極力避けるべきという考えも十分理解できます。
      また気軽にコメントしていただければ幸いです。

    • @ヨッシー-s4n
      @ヨッシー-s4n 4 роки тому +2

      @@laisladelhumor6310
      ありがとうございます♪
      1番いいのは、その子(鳥さん)達が楽しいか、好きになってくれてるか
      仲間と思ってくれてるかですよねえ〜😆
      いろいろ勉強になりました!  ありがとうございます😊

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  4 роки тому +1

      こちらこそありがとうございます。

  • @문호천어부
    @문호천어부 3 роки тому

    퀘이커 입니까?

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  3 роки тому +1

      はい、そうです。もう一羽はウロコインコ(Green cheeked conure)です。
      네, 그렇습니다. 다른 한 마리는 비늘 잉꼬 (Green cheeked conure)입니다.

    • @문호천어부
      @문호천어부 3 роки тому +1

      @@laisladelhumor6310 You are very Kindly
      Thanks about answer))

    • @laisladelhumor6310
      @laisladelhumor6310  3 роки тому

      @@문호천어부 Thanks to you!