意外と知られていない正しい接地の仕方

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  • Опубліковано 27 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 22

  • @shayakawa946
    @shayakawa946 10 місяців тому

    有用な講義、ありがとうございます。市民ランナー界で、一世風靡した「フォアフット」と言う言葉は最近では聞かれなくなってきましたね。池上さんのお話をはランニングのみならず、人生に必要な事柄も内包していて、聞いていると背筋が伸びます!!

  • @mlucky0614
    @mlucky0614 Рік тому +3

    池上さん、いつも有益な動画配信ありがとうございます。本日の動画で指摘された残念な接地、つま先ベタつきになっていたと思います。この動画を見て転がすことを意識したところ、 良い感じで走れました。目から鱗が落ちた感じです。定着できるように練習に励みます。

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上  Рік тому

      こちらこそご覧頂きありがとうございます。少しでも良い感じで走れると嬉しいです!

  • @フォートナイト楽しい-b5v

    足を転がす感覚で、着地に入る前に足裏がベタっとつかないように回しながら付いて40キロ練習で走りましたが30キロ以降の失速、足の痛みがだいぶ無くなりました。動画ありがとうございました!

  • @aizawatomohiro7099
    @aizawatomohiro7099 Рік тому +2

    先生、久しぶりに動画でバット持たれてましたね、笑
    転がすにはそれはそれでそれなりの技術が求められるのでウェルビーイングオンラインスクールに入校して先生の指導を受ける事が必要ですね。
    確か募集においては今回も両手で数えられる程の限定人数とお聞きしております。

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上  Рік тому +1

      予備動作の話し以来ですかね。そう考えると三年ぶりですか😂
      今回も8名様限定で募集させて頂きます!

  • @chiba-marathon
    @chiba-marathon Рік тому +4

    意識してすぐ出来るかはわかりませんが知ってるのと知らないのでは全然違いますよね。とても参考になりました!それと広瀬選手知ってるのに驚きました(^.^)

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上  Рік тому +1

      運動なので頭で分かったところですぐに出来る訳ではないですが、おっしゃる通り知っているか知らないかは大きいと思います。
      広瀬さんよく珍プレー好プレーに出演されてましたので笑

  • @武田塾塾長の中森です

    オーバープロネーションって、体重が最大限かかる前後(足部が体の真下にあるあたり)における関節角度の話だと思いますよ。
    定義に当てはまらないこともないですが、ドンピシャではないですし、現実的にも。
    確かに最後の蹴り出しの局面でこねくり回すのも良くないですが、オーバープロネーションで問題視されるのは接地時・荷重時のアライメント異常です。
    でなければ、オーバープロネーション予防を謳っている市販のシューズにおいて、踵内側を硬めに作っている意味がないです。

  • @syougosty
    @syougosty 8 місяців тому

    厚底シューズのカーボンプレートもこの転がりをガイドする為にあるんですよねー
    カーボンプレートは反発を生む為のモノと勘違いしてる人が意外と多い

  • @柘植英明
    @柘植英明 Рік тому

    池上様 今回も役に立つ情報、ありがとうございました。「踵から接地して母趾球に荷重を流す」すなわち「足部を転がすこと」が、着地衝撃を和らげていることがよくわかりました。本日早速薄底のスパイク(ミズノクロノディスト7)で使って、意識して「正しい接地」やってみましたが、普段の練習に比べ、足部への衝撃が少なく感じられ、余裕を持って目的のペースを維持できました。
    最近では、厚底の反発の強いシューズを履くことがありますが、やはり接地時には「足部を転がすこと」念頭に置いて走ったほうがよろしいでしょうか。

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上  Рік тому +1

      こちらこそご視聴いただき、ありがとうございます。クロノディストは私も使っていましたが、まさにそんな感じで使っていましたよ。非常に薄いので上手く逃がしてあげないとダメージが大きかったです。
      厚底シューズでも基本的には転がすようなイメージなのですが、底が柔らかかったり、分厚い分、母指球までしっかりと体重を乗せて押し込まなければいけません。その最後の最後まで押し込むことが出来ないとスムーズな体重移動が妨げられるので、レースシューズとして使うにはそれが出来るか出来ないかが使用シューズの一つの目安になるかと思います。
      練習で使う分にはクッション性も重要なので、その分の厚さがあっても良いですが、レースではしっかりと母指球に無理なく体重を乗せられる厚さ(薄さ)と硬さ(柔らかさ)のものを選ぶと良いと思います。

    • @柘植英明
      @柘植英明 Рік тому

      池上さま、明確なご回答ありがとうございます。
      接地時に足部を転がし、母指球で体重を押し込むという大切なのですね。
      この感覚を意識しながら明日の練習に取組んでみます。
      これまで厚底カーボンプレート入りシューズを履くと足部のはね返りが強く速すぎてイマイチ踏み込んでいる感覚が乏しいことがありました。 こうした場合は、じぶんにとってシューズがオーバースペックなのか、合っていなかったんですね。

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上  Рік тому +1

      @@柘植英明 柘植英明様、まさにおっしゃる通りで、私自身が厚底シューズを履きこなすだけの脚筋力がないと色々なところで申し上げていたのはそこの部分なんです。母指球にしっかりと体重移動する前に跳ね返りが強すぎて体が浮いてしまうんです。更に、ヴェイパーフライのような柔らかめの素材だと芝生で走るのと同じで、母指球に体重が乗り切るまでにしっかりと押し込まないといけないので、後半は脚がもたなかったんです。そこの部分が改善されなかったので、とりあえず今は厚底シューズは封印しております。脚筋力的にもつようになったら、また使ってみても良いかなと私自身は考えています。

    • @柘植英明
      @柘植英明 Рік тому

      厚底カーボンシューズを履くためには、母指球で体重を乗せて押し込む脚筋力と走技術が必要なのですね。池上さまでもヴェイパーフライで後半持たないとは驚きです。
      まだまだ私は「ぎりぎりサブ3レベル」ですのでプレートなしの薄めのシューズで鍛えなイカンな~と思いました。いろいろと質問に丁寧に回答して頂き、本当にありがとうございました。

  • @ni25959
    @ni25959 Рік тому +2

    反発をもらうには上から落とす感じがいいかと思ってました。

    • @ウェルビーイング池上
      @ウェルビーイング池上  Рік тому +3

      難しい話ですけど、真上から真下に振り落とす感じなんですけど、接地の瞬間は一発でバンっといくのではなく、なんらかの方法で転がして最後は母指球に体重を乗せていきます。
      両方同時に意識するのは難しいと思いますので、日替わりとかで意識を変えて最後は勝手に一連の動作として出来るようになるのが一番だと思います

  • @taku_run_workout
    @taku_run_workout Рік тому

    土に汚れたターサージャパン良いですね