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専門的な用語や概念を身近な例えでうまく説明しているのでとても分かりやすいです!!
いつもありがとうございます🙇!!!哲学は専門用語がいちいち難しくてなかなか読みにくいんですよね…ってとこを取っつきやすくなるようにできることを目指してますので嬉しいです!引き続き頑張ります(^^)!
おおお!歴史好きで、人から「尊敬する人物は?」って聞かれたときカエサルって答えて浮いてたけどここにもいて嬉しい。やっぱりカエサルだよなぁ。
あれ、そんなに少数派なんですか?なんせ喜んでいただけて良かったです!笑
解説有難うございました。中庸が大切だという事がわかりました。
阪本さんの目力はすごい。カエサルになれるかも知れないと直感しました。
真の英雄は目で殺す、だそうなので、なれるよう頑張ります!お褒めにあずかり光栄です!!
非常にわかりやすくて面白い。毎日見ます!更新も楽しみです。
ニコマコス倫理学から入ってくださりありがとうございます🙇!じわーじわとクオリティ上げていきますので何卒…!
阪もっちゃん♪とっても勉強になりました😊ありがとう🎵
堀さんwwwありがとうございます恐縮です🙇今後とも公私共によろしくお願いします笑
じゃあなんのために生きてるんですか?ってなり、答え出ません。だから哲学を学びたい
そうですね。なんの為に生きるのか、それは究極的には人それぞれが自分なりの答えを見つけていくしかない問いです…が、哲学はその問いとずっと向き合ってきたので、その考えがヒントになると思います!少しずつ勉強して参りましょう!!
面白いですね!
ありがとうございます🙇よければ他の動画も見てやってください🙇
今回少しだけテロップ少なかったなと感じました、、、前回のように網羅的にテロッてると個人的には見易いと思いました、、!(BGMいい感じでした、、!)
アドバイスいただきありがとうございます!テロップの頻度がまだ感覚掴めておらず…次回以降の参考とさせていただきます(^^)!BGMは大丈夫だったようでよかったです!ありがとうございます🙇
毎週面白く見させていただいております!初心者でも分かりやすい解説でとても勉強になります。恐縮ながら質問なのですが、知的な卓越性の究極的な形が「見ること」であると出てきましたが、「見る」というのは「物事を実際に見てそれについて考えること」という認識で合っていますでしょうか。例えば歴史的名所について勉強する時に、ただ教科書に載ってる情報を覚えるだけの勉強よりも、実際にその名所に出向き、そこで歴史を感じたり考察したりする方が知的な卓越性の高い行為と言える、という認識は合っていますでしょうか。(長文申し訳ございません。。。)
ありがとうございます!それに質問までいただけて大変嬉しいです\(^^)/!「見ること」、つまり「テオリア」には考えるってことが含まれるかどうかということですよね?とてもわかります、自分もそこは長年疑問でして、実は今回読み返してみてもハッキリと決めきるまでいけておりません…例えばヒントとして、アリストテレスを下敷きにハンナ・アーレントが書いた『人間の条件』という有名な古典の論を紹介させてください。そこでは、古代ギリシャにおいては「観想が、思考したり論証したりする活動とは独立した」、静的状態、静的能力だと発見されたと言い切っています。一方で思考することが最も活動的だとも語っていて、要するに、どうやら「テオリア」には思考することは含まれない、と彼女は解釈しているようなんですね。でも彼女のことは権威とはいえあくまで無視するとして、じゃあアリストテレス先生自身はどう書いてるのか?うーん、かなり微妙だと僕は思ってます、が、どちらかといえば「考える」ことはやはりふくまれないと先生は考えているのかな…と現状は結論しています。ただ断定しきるにはたぶん今回の訳本だけでは難しそうなので、また別著作や原典に当たった上でお答えさせていただきますね!そのうち疑問解消会をやりますのでその際に!即答できずすみません😢 ただわささんの仰る様に、勉強という活動において、単に覚えるだけより実際に出向いたりする方が卓越性のレベルが高いと先生が考えているのは間違いないと思います!長文で返答すみません、!
阪本弘輝のロード・トゥ・カエサル ここまで丁寧なご返信、誠にありがとうございます😭なるほど、他の文献でも「観想」に思考することは含まれていないものと記載されており、今のところその説が有力だということですね。知性を突き詰めた究極形がただ「見ること」というのは大変興味深いですね!どういった真意があるのか、疑問解消会での解説を楽しみに待っております。笑これからも応援しています!がんばってください!
はい!ありがとうございます(^^)!登録者1000人超えた時とかにでも質問コーナーやろうと画策しております!笑励みになります!次回以降もわかりやすいよう頑張ります((o( ̄ー ̄)o))!
槙島「調子の悪い時に二郎のラーメンが腹に入ってこないことがある。そういう時は、何がラーメンのじゃまをしているか考える。調子が悪い時でもスラスラとラーメンが入ってくる時もある。何故そうなのか考える精神的な調律?チューニングみたいなものかな。調律する際大事なのは、割り箸に指で触れている感覚や、レンガでスープを啜っている時、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ」
パネルに書いた文字ほぼ映らないのうける少しくらい顔隠してでも見せた方が素敵だと思う
霊から産まれたら霊。肉から産まれたら肉。霊から産まれた人は霊から産まれた人を好きになる。
Go go Hiroki!
yeah, let's go! Christopher:-) I'm also following your channel👍
人はなんで劣等感を感じるんですか?
ご質問いただきありがとうございます!すみません、自分は恥ずかしながら心理学の古典はそこまで大して読めてはいないのですが、手元にあるアドラー『人生の意味の心理学』によれば、「われわれは皆、ある程度は、劣等感を持っている。向上したいと思う状況にいるから」だそうです!確かに自分がなにかしらの理想を持っていること以外で劣等感って感じにくいですよねとは、僕も思います!というわけで、今回の本と合わせて語ると、自分にとっての最高善・目的にしっかりフォーカスして、それ以外に対して劣等感感じる必要ないんやぞ!ってことは言えるかもしれません(^-^)(圧倒的無理矢理感)
専門的な用語や概念を身近な例えでうまく説明しているのでとても分かりやすいです!!
いつもありがとうございます🙇!!!哲学は専門用語がいちいち難しくてなかなか読みにくいんですよね…ってとこを取っつきやすくなるようにできることを目指してますので嬉しいです!引き続き頑張ります(^^)!
おおお!歴史好きで、人から「尊敬する人物は?」って聞かれたときカエサルって答えて浮いてたけどここにもいて嬉しい。
やっぱりカエサルだよなぁ。
あれ、そんなに少数派なんですか?なんせ喜んでいただけて良かったです!笑
解説有難うございました。中庸が大切だという事がわかりました。
阪本さんの目力はすごい。カエサルになれるかも知れないと直感しました。
真の英雄は目で殺す、だそうなので、なれるよう頑張ります!お褒めにあずかり光栄です!!
非常にわかりやすくて面白い。毎日見ます!更新も楽しみです。
ニコマコス倫理学から入ってくださりありがとうございます🙇!じわーじわとクオリティ上げていきますので何卒…!
阪もっちゃん♪
とっても勉強になりました😊
ありがとう🎵
堀さんwwwありがとうございます恐縮です🙇今後とも公私共によろしくお願いします笑
じゃあなんのために生きてるんですか?ってなり、答え出ません。
だから哲学を学びたい
そうですね。なんの為に生きるのか、それは究極的には人それぞれが自分なりの答えを見つけていくしかない問いです…が、哲学はその問いとずっと向き合ってきたので、その考えがヒントになると思います!少しずつ勉強して参りましょう!!
面白いですね!
ありがとうございます🙇よければ他の動画も見てやってください🙇
今回少しだけテロップ少なかったなと感じました、、、前回のように網羅的にテロッてると個人的には見易いと思いました、、!
(BGMいい感じでした、、!)
アドバイスいただきありがとうございます!テロップの頻度がまだ感覚掴めておらず…次回以降の参考とさせていただきます(^^)!BGMは大丈夫だったようでよかったです!ありがとうございます🙇
毎週面白く見させていただいております!初心者でも分かりやすい解説でとても勉強になります。
恐縮ながら質問なのですが、知的な卓越性の究極的な形が「見ること」であると出てきましたが、「見る」というのは「物事を実際に見てそれについて考えること」という認識で合っていますでしょうか。
例えば歴史的名所について勉強する時に、ただ教科書に載ってる情報を覚えるだけの勉強よりも、実際にその名所に出向き、そこで歴史を感じたり考察したりする方が知的な卓越性の高い行為と言える、という認識は合っていますでしょうか。
(長文申し訳ございません。。。)
ありがとうございます!それに質問までいただけて大変嬉しいです\(^^)/!
「見ること」、つまり「テオリア」には考えるってことが含まれるかどうかということですよね?とてもわかります、自分もそこは長年疑問でして、実は今回読み返してみてもハッキリと決めきるまでいけておりません…
例えばヒントとして、アリストテレスを下敷きにハンナ・アーレントが書いた『人間の条件』という有名な古典の論を紹介させてください。そこでは、古代ギリシャにおいては「観想が、思考したり論証したりする活動とは独立した」、静的状態、静的能力だと発見されたと言い切っています。一方で思考することが最も活動的だとも語っていて、要するに、どうやら「テオリア」には思考することは含まれない、と彼女は解釈しているようなんですね。
でも彼女のことは権威とはいえあくまで無視するとして、じゃあアリストテレス先生自身はどう書いてるのか?
うーん、かなり微妙だと僕は思ってます、が、どちらかといえば「考える」ことはやはりふくまれないと先生は考えているのかな…と現状は結論しています。ただ断定しきるにはたぶん今回の訳本だけでは難しそうなので、また別著作や原典に当たった上でお答えさせていただきますね!そのうち疑問解消会をやりますのでその際に!即答できずすみません😢
ただわささんの仰る様に、勉強という活動において、単に覚えるだけより実際に出向いたりする方が卓越性のレベルが高いと先生が考えているのは間違いないと思います!
長文で返答すみません、!
阪本弘輝のロード・トゥ・カエサル
ここまで丁寧なご返信、誠にありがとうございます😭
なるほど、他の文献でも「観想」に思考することは含まれていないものと記載されており、今のところその説が有力だということですね。
知性を突き詰めた究極形がただ「見ること」というのは大変興味深いですね!どういった真意があるのか、疑問解消会での解説を楽しみに待っております。笑
これからも応援しています!がんばってください!
はい!ありがとうございます(^^)!登録者1000人超えた時とかにでも質問コーナーやろうと画策しております!笑
励みになります!次回以降もわかりやすいよう頑張ります((o( ̄ー ̄)o))!
槙島「調子の悪い時に二郎のラーメンが腹に入ってこないことがある。そういう時は、何がラーメンのじゃまをしているか考える。調子が悪い時でもスラスラとラーメンが入ってくる時もある。何故そうなのか考える精神的な調律?チューニングみたいなものかな。調律する際大事なのは、割り箸に指で触れている感覚や、レンガでスープを啜っている時、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ」
パネルに書いた文字ほぼ映らないのうける
少しくらい顔隠してでも見せた方が素敵だと思う
霊から産まれたら霊。肉から産まれたら肉。霊から産まれた人は霊から産まれた人を好きになる。
Go go Hiroki!
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人はなんで劣等感を感じるんですか?
ご質問いただきありがとうございます!
すみません、自分は恥ずかしながら心理学の古典はそこまで大して読めてはいないのですが、手元にあるアドラー『人生の意味の心理学』によれば、「われわれは皆、ある程度は、劣等感を持っている。向上したいと思う状況にいるから」だそうです!
確かに自分がなにかしらの理想を持っていること以外で劣等感って感じにくいですよねとは、僕も思います!
というわけで、今回の本と合わせて語ると、自分にとっての最高善・目的にしっかりフォーカスして、それ以外に対して劣等感感じる必要ないんやぞ!ってことは言えるかもしれません(^-^)(圧倒的無理矢理感)