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・OP主題歌が子供向け番組だということを度外視して作られた本格的なグラムロック。・敵役ララーシュタインのパンクな髪型(感情で色が変わる)と金色のカラコン。・村野博士のイケメンっぷり(マルボロ愛煙)。・マッハバロン有する組織「KSS」の読み方が「キス」。・マッハバロンに乗り込むマシン「マッハトリガー」のベース車が日産フェアレディZ。もうすべてがロックンロールスピリットにあふれている。
子ども向けの特撮モノに、これほどグラマラスなハードロックを当ててくるのは、現在から見ても非常に斬新だ。まだ小学生だった自分にとっては、本格的なロックの直撃体験で、思えば、後にバンド活動からミュージシャン人生を歩むことになる、その原点にもなっている1曲だ。ちなみに、この曲のワンコーラスだけのテレビのオープニングバージョンでは、Charがギターを弾いている。このフルバージョンと聴き比べると違いがわかる。あと、ドラムはしっかりミュートされた当時のアナログな音だが、特にフロアタムの音は、現在ではタムやフロアタムには主流ではないコーティングヘッドの音であることが如実にわかり、その連打には、現在のレコーディングで様々な音処理をされた洗練されたドラムサウンドには決して無い、実に生々しい迫力を感じる。そして、要所に出てくるテルミンにもヤラれてしまう(笑)
当時は、幼稚園児だったので、後に「蹂躙」という意味が分かった時、私達の世界、日本がそうなる時、黙っていられない気持ちと勇気が湧いた。この曲の深い意味が分かった気がした。作曲も凄いけど、作詞は、阿久悠さんなんだもんな。それでもEDは「戦う機械で無くしてあげたい」と平和を唱える表現に幼稚園児でも泣きました。
初めて聞いた時、本当に70年代の特撮ものの主題歌とは思えなかった・・・。今でも立派に通用すると思う。
今でも特撮史上最強のOP曲だと思ってます。この曲で蹂躙という言葉を知った当時の子供は多かったんじゃないでしょうか。
これ70年代の曲とかしんじらんないまじで
時代を全く感じさせない凄い曲
歌詞では「蹂躙されて」がよく話題になるけど、「世界征服を夢見たときに」というのも異色の歌詞だと思う。「世界征服を企むときに」でなくて。
一応現役世代のおっさんだけどぶっちゃけ本編は全然覚えてないんだが、アニメや特撮の主題歌を集めたLPを買ってもらって、その中にこれが入ってて、何だか知らんけどスゲー気に入って、文字通りレコードが擦り切れるほど聴いた思い出。
素晴らしい 日本が作ったとは思えない汚らしく荒く丁寧でかっこいいサウンド ギターの爆発ガキガキ感ベースラインのクールさシンプルなドラムのマッチ感 イントロからのaメロに入る所が神がかっている 過去から現在にいたる邦楽のトップに入る
偉大なる竹中チャーさん!
じじいです。リアルタイムでガキの頃聴いていたopのどれよりもカッコよく、素晴らしい曲です。言うまでもありません。
すごい、すごいぞ!ノエビア化粧品のCMにしていいくらいだ。子供の時、風呂で出撃の真似した位だぞ。
同感です。うねうねと絡みつくようなリズムって難しいと痛感してる昨今です。
@@user-eo5oz7ke5t メタル❗
下塚さん。お亡くなりになってしまった。子供時代に夢中になれる番組をありがとうございます。お疲れ様でした。
また一人、自分のヒーローが亡くなった・・・・・・(合掌)
その昭和の特撮ヒーローをねぎらってくれた、平成のアニメヒーローの岩田光央さんに拍手‼️
阿久悠先生は、歌謡曲のみならず子供番組にも名曲を残してくれた、まさしく天才‼️
ROLLYがCD化する程の名曲だよね♪
半世紀近く前子供の頃に聴いて耳に残っていた曲。今聴いてもカッコいい。これって名曲でしょう。
子ども番組の主題歌とは思えないほどイカした曲!ララーシュタインのメイクも最高👍
子供向け特撮番組史上、最もイカしたOP曲だと言い続けて既に40年近くが経ってしまったよw
なんとなくサイケデリックというかドラッグでラリったような雰囲気する。オースティン・パワーズを思い出す。
@@turu0aki さんこのトランス感たまらんですね
あぁ、確かに共通しますねぇ!凄い感覚!
ドン・キングを初めて見たとき、ララーシュタインじゃん?と叫んだのは内緒だ
当時テレビで観ていた者としては、この曲は凄く印象に残っています。昔は数多くのヒーロー作品がある中、この作品は曲から始まり、我々に“正義”を守る事の大切さを教えてくれました。いまだに口ずさめるのは、それだけ私はハマっていた一人だからなのではないかと、思っています。
当時幼児でレコードも買ってもらってなかったけどフルコーラス完璧に憶えてて脳内再生余裕です。カッコいいですよね。「じゅうりん」って言葉の意味がわからなくて母にきいたら、母も辞書を引いてた懐かしい記憶。
以前、NHKラジオの朝番組すっぴん、でかけられました❗パーソナリティーのダイヤモンドユカイ氏、凄すぎます❗蹂躙、子供どころか大人にも理解出来ません。と。阿久悠さん凄すぎ‼️
子供向けの作品は、「行けー」「ぼくたちの〜」などわかりやすいソングが多いはずなのに…今日、初めてこの曲聞いてびっくりしました!エレキギターだ!歌詞も強い!ブリッジのギターキュインギュイン!70年代凄いです!!!最初のグニャクニャするシルエットとかもモダン!!
この作品ではイケメン博士の役を演じられた団時朗さんのご冥福をお祈りします。合掌。
この作品にも団時朗さん出て出したんですね
後 ガンバロンとか
KISSの基地海底でMATに似ていませんか 郷秀樹が隊長になったように見えました
昭和生まれのオッサンだが昔はこのような単発ヒーロードラマが沢山あって楽しかったです。
ホントにそうでしたよね、何か今は少しでも書くと引っ叩かれるんですが。いいものはいいじゃないですか
だからこそ、今深夜に、「がろ
今聴いてもカッコいい!70年代の特撮ソングと思えない!
え..なに、この今に響く歌詞
ゲストに北村総一朗、ナレーションは岸田森でっせ!
日本のすごいところは子供番組なのに子供騙しじゃ無い渾身の作品が多い作詞、作曲もかなりの大御所が作ってるし。
これ、スゲー好きで、たまに頭の中で響いてる
発進シーンの格好良さは特撮史上1,2を争いますね。グラムロックの主題歌も最高です。
出撃シーンで水圧でメカを上昇させ海底基地から発進させるというアイデアは初めて見たとき目からウロコだったなぁ
今でも唄えます!カッコイイ!
ストーリー全然覚えていないけど、疾走感溢れるロックなOPと哀愁漂うEDという曲の印象でいつまでも心に残る作品
番組自体はたいへん好評だったにもかかわらず、TV局の都合で放映時間枠を削られて姿を消した悲運の名作・・・。オリジナルビデオなどでぜひ復活させてほしいです。
当時小学生、前作「レッドバロン」では、あの溶鉱炉の燃える鉄のOPシーンがひどく印象的でしたが、次の「マッハバロン」、びよ~~んというOP映像にまずびっくり(今考えるとタイムボカンのOPとちょっと似てる技術?まだCGまで遙か遠い時代に凄い!)。それに何よかこの圧倒的な理想のバンドサウンド! ずっと後、あるバンドマンの友人いはく「マッハOPは、(ひみつの)アッコちゃんのエンディングと、双璧。我々のバンドでは、練習開始と終了時に、畏敬を込めて必ずこれを弾く」とのこと。視聴者の子供たちを大人扱いしてくれた、当時の本当の大人たちに、敬礼。
レッドバロンと比べると、イマイチ受け入れられなかったけど、このOPは「日本音楽史上最強のグラム・ロック」だと思います。
主題歌が無かったら、『 マッハ バロン 』は『 幻の特撮モノ 』になりましたからね。
作詞が阿久悠で、謡だしが「悪の天才がー」だから、自画自賛(笑)なかなか強烈。元ブルーコメッツの井上大輔(忠夫)さんの作曲も、後のガンダムの哀戦士に通じていてなかなか。実はマッハバロンの基地のアラームはホワイトベースと同じだったりするんだな(笑)
昭和48年生まれの自分は、地方テレビの再放送はマッハバロンでしたので、レッドバロンは絵本でしか見たことがなく、自分は断然マッハバロンです。😃
いいハードロックの主題歌ですよ。まだヘヴィメタルの呼称はなかったけどね。レッド・ツェッペリンやディープ・パープルよりも、マウンテンっぽい感じがします。明るくて、ノリのいい所が。
オンタイム組です。子供の頃に素晴らしい曲に出会えて幸せと思います。
俺今44歳。グラムとかサイケとかのロック文化の原体験は絶対にこの曲。音楽教育の正解がここにあるんじゃないかと思うよ。子供の頃から「なんだこれは?」と疑問を抱かせる教育。これ重要だと思う。今の音楽なんて「ありがとうありがとう」「君に会えてよかった」「夢見て歩いて行こう」そんな薄っぺらいのばっかりだからな。ああ「瞳を閉じる」のも今の流行らしいな。
子供教育番組にビートルズやら「黒い炎」やらいろいろほおりこんだ旧ポンキッキがまさにそれをやっておりました
未来に向かって突き進めだの明日必ずいい夢あるさたの
パンクな俺からしたら、チープな人生応援歌っぽい音楽、あんなカッコ悪いもんはない
付け加えるなら「抱きしめたい」とか「君を守りたい」もですな。はーくっさー
どこかのバンドが練習前と練習後にこれを演奏するんだそうだリスペクトを込めて
すかんちかな?
バイクやエレキギターが不良の代名詞だった当時わっ ちゃんとロックンロールじゃん!ってビックリしました蹂躙なんて言葉を知ったのもこの番組でしたそれにね〜EDの歌がバラードで「反戦歌」だったり・・・本編のドラマはほとんど覚えてないけどインパクトのある番組でした
まるで現代にリメイクされた作品のようなキャッチーな曲!
OP、EDもさることながら、発進までの英語アナウンスもカッコよくって大好きでした。後、武器を繰り出す時の動きもお茶目だったし…。後年、”がんばれロボコン”でガンツ先生を見た時、あっ、マッハ・バロンだ!!と思いました。
自分は小さい頃マッハバロンとファイブマンの2号ロボスターファイブをテレマガか何かで同時に見たときどちらも真っ赤なコンボイ(オプティマス)かと思った
英語のアナウンスはインド人の英語でかっこわるかったですよ
@@user-lq9di3lf4lそうなんですか…。
コメントにもあるけど、意外に知られてないけど、これを作曲した井上忠夫って人は、井上大輔さんの本名。つまり後にガンダムの『哀・戦士』『めぐりあい』を作曲した人だよ。もっと古くはブルーコメッツ時代に『ブルーシャトー』他には『学園天国』とか『ランナウェイ』とかもこの人の作曲だ。でも、病気を苦に自殺されてしまい、奥さんも後に後追い自殺されてしまった悲しい人でもあるんだ。ついでに言うとこの曲の作詞は『もしもピアノが弾けたなら』の阿久悠だからね。どこかの無名バンドが大抜擢された曲みたいな印象があるかも知れないけど、実はベテランの作ったもの。
特撮史上最強の名曲。50年以上たってもまったく色褪せない。
イントロのドラム、カッコイイし、チャーさんのギターも極っている、阿久悠さんの詩も心に刻まれる感じです。今聴いても新鮮で、井上さんの作曲はウネル様な進行は耳に馴染みます。
The most awesome and great giant robot show ever
Charはスケジュールの都合でテレビ版OPだけの参加で、フルは他のギターリストが演奏しているテレビ版とフルバージョン聞き比べたらテレビ版の方がスゴイ迫力!
曲も演奏も歌詞も、何もかもが完璧。特に特撮ロボット物の主題歌で『蹂躙されて黙っているか?』なんて歌詞書ける?当時小1でした。その時は『蹂躙』て言葉の意味はおろか、そんな言葉さえ知らなかった。でも大人になるにつれて凄く深く重い歌詞だったんだ、と思い知らされてます。
@@user-hf8mc4uo9t センスが有りますよね。今も昔も日本を侵略したい者は居るが、多分それを絡めての『蹂躙』なのではかと、阿久さんならではの表現と思います。
この時代、特撮、📺ドラマは名曲が多いと思います。映画組→テレビへと流れが変わったときですからね。
此は俺小3の時の作品だけど出演者の名前に団次郎の名前を見つけた瞬間に 兄妹で 『 ウルトラマン の人だ❗️ 』って大声で叫んだ記憶が甦ってきました (笑) 📺️
バンドでカバーしましたコレwたまたまビデオがあってメンバーと見て大笑いしてバンドでやろうとなって耳コピして、当時の高校生誰も知らない作品だけど、ライブでやったりしてました。曲がロックンロールなので割といい感じに盛り上がるのがまた面白かったなぁリアルタイムで見てた方とは違いますが、たのしかった思い出です。
凄い素敵な思い出!!!
そう!音楽って良い。楽しい。面白い。ロックだから、歌謡曲だから、ジャズだから、クラシックだから、アニソンだから、CMソングだから、ジャンルで上下は無いんです。良い曲は良いんです。
この歌を聴くとじっとしていられない。手が、足が、体がリズムをとっている。放送当時から、今までずっと。この先もずっとこんな感じなんだろうね。
多分、それは根っ子がどうしようもない音楽屋なんだと、、、思います。
素敵なことだと思いますよ。名曲に乾杯🍻!
小学校3年生の時に視聴していました。ララーシュタインが怖かった(今でも)です。
マッハバロンのこの曲 超ロックンロール及びギターがエモーショナル!! 子供番組なのに詩が大人びていて、ジュリンされてだまっている~かぁ~の部分がすきだ、
2023年の時に聴いたけど、全く古い感じはしなかった、コレをアップした人は自分の感性を失わずに生きてほしい‼︎
子供の頃は変わった歌だなあくらいにしか感じなかったが、30年後にラジオで聴いたら大好きになり、CD買いました。
下塚誠さん、ご冥福を心からお祈り申し上げます。
マッハバロンを見ていた昭和のあの時代、当方がジュニア時代を過ごした昭和のあの時代は最高やったと思っている。42年生まれ、50歳。
同感です。
幼稚園の頃初めて聴いた時は何てうるさい音楽やと思いましたが年をとるにつれマッハバロンの主題歌はカッコいいって思い初めました、ほんとカッコいい思う。
これ、いつかローリーに歌って欲しいんだよなあ。絶対ピッタリだし、カッコいいと思う。
自分も同じ事を思って調べてみたら、ROLLYさんアルバムでカバーしてました!😆youtubeにも上がってますね。
「じゅうりん」という言葉が出てきたり曲がすごくご機嫌なグラム・ロックだったり、本当にすっ飛んだセンス。わけのわからん背景もナイスです。
The þhe
マッハバロンのOPの背景はウルトラシリーズのOP映像に出てきても違和感なさそう。というか、初めてマッハバロンのOP映像観たとき帰りマンか80かと思った
あの影絵のエフェクトは完全に円谷を超えた。
親戚の子がマッハバロンの超合金持ってて羨ましかったでした(泣)
昔のアニメ特撮主題歌は子供番組関係なく全才能ぶつけてくるなぁ
子供の頃、この曲大好きだった。エンディングも良かったな。
これ、狛江市民グランドの隣りに撮影所があって、シャッターが開いてると小道具が見えてた記憶が。あのヘンテコなイスとか置いてありました(笑)
めっちゃカッコいい曲ですよね♪マッハバロンの発進シーンもカッコいい!
コレは凄いし素晴らしい👏生粋のグラムロッカーとして当時コレをカヴァーしなかった事が悔やまれる😣
内容はこれっぽちも覚えて無いのに歌は鮮明に記憶にある、名曲だもんな超合金も持ってたし
当時5歳で歌が聞き取れず難しくて母親に「なんて言ってるのか分からなくて歌えない」と言うと、笑っていました。EDは名曲ですね。
同じですよ~懐かしい53歳です✨
今思うと、この曲が印象的に残っていたのは、日本のロックと違う、本物のROCKを感じ取っていたということなのだと気づいた。
最近DVDを見直して、1話ですでに2号ロボだったことに驚いた。(1号は設計者が爆破)マネキン人形をのせてリモコン操作をしたり、量産型マッハバロンが出たりしてましたね。高圧電流に中性子を乗せたコレダー(コライダー)という武器はマッハバロンが最初だったのでは?
ぐにゃぐにゃとかサイケとか言われてるこの特徴的な撮影効果は「スリットスキャン」と呼ばれるものです。本作の場合、作中での「映像」での効果利用以外に、止め絵の「素材」に対する大胆な加工がインパクト大で、このOP冒頭はその象徴的なカットですね(アニメ「タイムボカン」での時間跳躍シーンでも似たような極端に歪めるアブノーマルなカットの素材加工に使われます)。1968年の「2001年宇宙の旅」以降70年代初期の、映像の流行でもありました。
詳説サンクス♪
東洋現像所(現:IMAGICA)が導入した「スキャニメイト」ですね
リアルタイムでワクワクしてみていました!
エンディングの曲が大好きでした。マッハバロン眠れ眠れ?
こんなかっこよかったの?!リアルタイムで見てたけど当時は幼すぎて理解してなかった!
君はどうする、君はどうするのか、君は?じゅうりんされて、黙っているのか?マッハバロンは50年近くも前の子供向けだけれども、今や日本のすべての大人に問いたい歌詞ですよね…
哀・戦士よりこっちで歴史に名を残すべき。
「哀・戦士」は、「マッハバロン」を引きづっています。
ホワイトベースのアラームはマッハバロンの基地のアラームと同じだなー。
@@NS-pb2ms 殿。音響効果は、石田サウンドプロの松田 昭彦さんです。
懐かしい!40年ぶりに聞いてもサビの部分から、たのむたのむたのむたのむまでちゃんと歌えた(笑
NHKラジオでたまたま耳にしたけど凄いPOPなサウンドだ。
アラフォーの私だが今聴いても、萌え・・いや燃えるぜ!!
これはノリノリですね演奏のクオリティがすごい
デビュー前のCharが演奏しているらしいですね
そうです。ギターはcharさんでした!
ローリー寺西兄キの完コピバージョン、一度聴いたらやみつきになった。
当時の子供としては、このロック調の主題歌は衝撃でした。
令和の今! 放送してほしい。絶対に観るから。
UA-camで見れますよ。何故か第1話だけ見れず第2話から見れるようになってる。
EDのノスタルジックなメロディも好き
このOPで”野心を抱き”てフレーズを人生で初めて覚えたんだよな。
蹂躙も。辞書ですぐ調べた😷
出だしのキューンウィーンキューンウィーンで既に鳥肌❗️かっこ良すぎるっ😆
当時このロック調の歌とCGに心トキめかせてました♪
懐かしい…今年で50歳。覚えているものですねw
エンディングがまた格好いいんだよなー。
リアルタイムで見てたけど、覚えてなかった。改めて聞いてみて、ROLLYに歌ってほしいなぁって思ったら、カバーしてた(笑)比べてみると、ほんとROLLYやっぱ、グラムロックなんだよなぁ。
めっちゃかっこいい。昔はどんなにいい番組でも地方では見れなかった事が多いので、けっこういい年になってから知った。
昔々、玉川高島屋の屋上に小んまい遊園地が在り、数十円入れると直径3mぐらいの円周をゆっくり廻るロケットを模した乗り物がありました。そしてこの御機嫌なサウンドが流れるんですね~♪幼稚園児の私は何も買ってくれなくても、コレさえ乗ってりゃニッコニコでございました。
もう、出撃シーンがかっこ良くて
マッハ!サリーゴー!!! (^o^)\(^^)/
出撃の時、水?が出て来る事が不思議でした(粗さがしじゃない)
悪、の、天才が時に野心を抱ぁき♪このフレーズ一発でやられるな40年か。歳取るわけだw
歌詞は別にしてキャロルが演奏しても違和感がない。
「郷秀樹が博士なのか…」と思いましたよ当時。(^^;)
団次郎さん!
@@user-rj9cv8sr7m さま。団さんが座ってた、基地の椅子もインパクト抜群。70年万博会場でみたような。
下塚さんのご冥福をお祈り申し上げます。
円谷と、東映ヒーローソングとは違ったノリノリなロックンロールがイカしますねぇ\(^o^)/さすが名音楽家、井上大輔氏ですねぇ😊 下塚 誠メシア様、団時朗様のご冥福を心からお祈りします。
後にローリーがカバーしてましたね!ミュージシャンがこの曲カバーして~って思う気持ち、めっちゃわかる🙌
思いっっっっきり、ロック。
え?これ子供番組ですよね?70年代前半で、めっちゃシブいロックンロールがOP曲ってセンス良いですよね。しかもOPの導入映像が斬新で、この番組制作に関わったクリエイターの人々をチェックしたくなりましたよ😊
阿久悠先生と井上大輔先生の作詞・作曲コンビはジャガー/リチャーズを超えていると言っても過言ではない!(過言だったらごめんなさい(>_
過言じゃないですよ。ジャガー/リチャーズはブルースベースですから音楽的な広がりはあまりないですから。井上大輔さんは偉大です。
ビートルズのレノン/マッカートニーのことはスルーですか?
OPバージョンのイントロが神だから、そっちを聞いて欲しい
主題歌が「一人歩き」をした故に、肝心の作品世界を記憶に遺せなかったのは、失敗でしたね。でも、「マッハバロン」は名曲です‼️Charさんを見出だした曲ですからねぇ🎸
主題歌が脚光を浴びたのは放送からかなり後番組の不振に関係なく劇伴が放送からわりとすぐ脚光を浴びたのは、ガンバロンのほう(ミッキー吉野)
一瞬平成の特撮と思いそうなノリノリのロックに蹂躙という難しい言葉 癖になるオープニングですね
大好きだったこの曲。ロックだよロック!! どこのあほだサムダウンしてんのは(笑)
オープニング=テーマ曲は、文句無しですが……。肝心の作品世界の描写・表現・演出は、サムダウンせざるを得ない出来ですからねぇ。何か、1980年代のハリウッド映画のような、「音楽頼みの、作品」にも似ているのですよね。
この曲は、作詞:阿久悠、作編曲:井上忠夫(井上大輔)だったんですね!どうりでいい曲だと思った。
どうりでですね。劇場版ガンダムといいこの方の曲には何かオーラがありますね。
KENJI O そうなんだこんなすごい曲つくる人なのに…自殺が本当に残念です
阿久の天才と歌の天才
1974年というのは記憶違いでなければウルトラマンレオやグレートマジンガーと同期ヒーローソング=熱血系が当たり前だった時期にこのお洒落感は凄い!
レオとアマゾン、チャー研も同年に作られた!😅あと、ロボコンとゲッターも!
名曲。当時のインパクトっつたら
下塚誠氏のご冥福をお祈り申し上げます。
・OP主題歌が子供向け番組だということを度外視して作られた本格的なグラムロック。
・敵役ララーシュタインのパンクな髪型(感情で色が変わる)と金色のカラコン。
・村野博士のイケメンっぷり(マルボロ愛煙)。
・マッハバロン有する組織「KSS」の読み方が「キス」。
・マッハバロンに乗り込むマシン「マッハトリガー」のベース車が日産フェアレディZ。
もうすべてがロックンロールスピリットにあふれている。
子ども向けの特撮モノに、これほどグラマラスなハードロックを当ててくるのは、現在から見ても非常に斬新だ。
まだ小学生だった自分にとっては、本格的なロックの直撃体験で、思えば、後にバンド活動からミュージシャン人生を歩むことになる、その原点にもなっている1曲だ。
ちなみに、この曲のワンコーラスだけのテレビのオープニングバージョンでは、Charがギターを弾いている。
このフルバージョンと聴き比べると違いがわかる。
あと、ドラムはしっかりミュートされた当時のアナログな音だが、特にフロアタムの音は、現在ではタムやフロアタムには主流ではないコーティングヘッドの音であることが如実にわかり、その連打には、現在のレコーディングで様々な音処理をされた洗練されたドラムサウンドには決して無い、実に生々しい迫力を感じる。
そして、要所に出てくるテルミンにもヤラれてしまう(笑)
当時は、幼稚園児だったので、後に「蹂躙」という意味が分かった時、私達の世界、日本がそうなる時、黙っていられない気持ちと勇気が湧いた。
この曲の深い意味が分かった気がした。作曲も凄いけど、作詞は、阿久悠さんなんだもんな。
それでもEDは「戦う機械で無くしてあげたい」と平和を唱える表現に幼稚園児でも泣きました。
初めて聞いた時、本当に70年代の特撮ものの主題歌とは思えなかった・・・。
今でも立派に通用すると思う。
今でも特撮史上最強のOP曲だと思ってます。
この曲で蹂躙という言葉を知った当時の子供は多かったんじゃないでしょうか。
これ70年代の曲とかしんじらんないまじで
時代を全く感じさせない凄い曲
歌詞では「蹂躙されて」がよく話題になるけど、
「世界征服を夢見たときに」というのも異色の歌詞だと思う。
「世界征服を企むときに」でなくて。
一応現役世代のおっさんだけど
ぶっちゃけ本編は全然覚えてないんだが、アニメや特撮の主題歌を集めたLPを買ってもらって、
その中にこれが入ってて、何だか知らんけどスゲー気に入って、
文字通りレコードが擦り切れるほど聴いた思い出。
素晴らしい 日本が作ったとは思えない汚らしく荒く丁寧でかっこいいサウンド ギターの爆発ガキガキ感ベースラインのクールさシンプルなドラムのマッチ感 イントロからのaメロに入る所が神がかっている 過去から現在にいたる邦楽のトップに入る
偉大なる竹中チャーさん!
じじいです。リアルタイムでガキの頃聴いていたopのどれよりもカッコよく、素晴らしい曲です。言うまでもありません。
すごい、すごいぞ!ノエビア化粧品のCMにしていいくらいだ。
子供の時、風呂で出撃の真似した位だぞ。
同感です。うねうねと絡みつくようなリズムって難しいと
痛感してる昨今です。
@@user-eo5oz7ke5t メタル❗
下塚さん。お亡くなりになってしまった。
子供時代に夢中になれる番組をありがとうございます。
お疲れ様でした。
また一人、自分のヒーローが亡くなった・・・・・・(合掌)
その昭和の特撮ヒーローをねぎらってくれた、平成のアニメヒーローの岩田光央さんに拍手‼️
阿久悠先生は、歌謡曲のみならず子供番組にも名曲を残してくれた、まさしく天才‼️
ROLLYがCD化する程の名曲だよね♪
半世紀近く前子供の頃に聴いて耳に残っていた曲。
今聴いてもカッコいい。これって名曲でしょう。
子ども番組の主題歌とは思えないほどイカした曲!
ララーシュタインのメイクも最高👍
子供向け特撮番組史上、最もイカしたOP曲だと言い続けて既に40年近くが経ってしまったよw
なんとなくサイケデリックというかドラッグでラリったような雰囲気する。
オースティン・パワーズを思い出す。
@@turu0aki さんこのトランス感たまらんですね
あぁ、確かに共通しますねぇ!
凄い感覚!
偉大なる竹中チャーさん!
ドン・キングを初めて見たとき、ララーシュタインじゃん?と叫んだのは内緒だ
当時テレビで観ていた者としては、この曲は凄く印象に残っています。
昔は数多くのヒーロー作品がある中、この作品は曲から始まり、我々に“正義”を守る事の大切さを教えてくれました。
いまだに口ずさめるのは、それだけ私はハマっていた一人だからなのではないかと、思っています。
当時幼児でレコードも買ってもらってなかったけどフルコーラス完璧に憶えてて脳内再生余裕です。カッコいいですよね。
「じゅうりん」って言葉の意味がわからなくて母にきいたら、母も辞書を引いてた懐かしい記憶。
以前、NHKラジオの朝番組すっぴん、でかけられました❗パーソナリティーのダイヤモンドユカイ氏、凄すぎます❗蹂躙、子供どころか大人にも理解出来ません。と。阿久悠さん凄すぎ‼️
子供向けの作品は、「行けー」「ぼくたちの〜」などわかりやすいソングが多いはずなのに…今日、初めてこの曲聞いてびっくりしました!
エレキギターだ!歌詞も強い!ブリッジのギターキュインギュイン!
70年代凄いです!!!最初のグニャクニャするシルエットとかもモダン!!
この作品ではイケメン博士の役を演じられた団時朗さんのご冥福をお祈りします。合掌。
この作品にも団時朗さん出て出したんですね
後 ガンバロンとか
KISSの基地海底でMATに似ていませんか 郷秀樹が隊長になったように見えました
昭和生まれのオッサンだが昔はこのような単発ヒーロードラマが沢山あって楽しかったです。
ホントにそうでしたよね、何か今は少しでも書くと引っ叩かれるんですが。
いいものはいいじゃないですか
だからこそ、今深夜に、「がろ
今聴いてもカッコいい!
70年代の特撮ソングと思えない!
え..なに、この今に響く歌詞
ゲストに北村総一朗、ナレーションは岸田森でっせ!
日本のすごいところは
子供番組なのに子供騙しじゃ無い渾身の作品が多い
作詞、作曲もかなりの大御所が作ってるし。
これ、スゲー好きで、たまに頭の中で響いてる
発進シーンの格好良さは特撮史上1,2を争いますね。グラムロックの主題歌も最高です。
出撃シーンで水圧でメカを上昇させ海底基地から発進させるというアイデアは初めて見たとき目からウロコだったなぁ
今でも唄えます!カッコイイ!
ストーリー全然覚えていないけど、疾走感溢れるロックなOPと哀愁漂うEDという曲の印象でいつまでも心に残る作品
番組自体はたいへん好評だったにもかかわらず、TV局の都合で放映時間枠を削られて姿を消した悲運の名作・・・。オリジナルビデオなどでぜひ復活させてほしいです。
当時小学生、前作「レッドバロン」では、あの溶鉱炉の燃える鉄のOPシーンがひどく印象的でしたが、次の「マッハバロン」、びよ~~んというOP映像にまずびっくり(今考えるとタイムボカンのOPとちょっと似てる技術?まだCGまで遙か遠い時代に凄い!)。それに何よかこの圧倒的な理想のバンドサウンド! ずっと後、あるバンドマンの友人いはく「マッハOPは、(ひみつの)アッコちゃんのエンディングと、双璧。我々のバンドでは、練習開始と終了時に、畏敬を込めて必ずこれを弾く」とのこと。視聴者の子供たちを大人扱いしてくれた、当時の本当の大人たちに、敬礼。
レッドバロンと比べると、イマイチ受け入れられなかったけど、このOPは「日本音楽史上最強のグラム・ロック」だと思います。
主題歌が無かったら、『 マッハ バロン 』は『 幻の特撮モノ 』になりましたからね。
作詞が阿久悠で、謡だしが「悪の天才がー」だから、自画自賛(笑)なかなか強烈。元ブルーコメッツの井上大輔(忠夫)さんの作曲も、後のガンダムの哀戦士に通じていてなかなか。
実はマッハバロンの基地のアラームはホワイトベースと同じだったりするんだな(笑)
昭和48年生まれの自分は、地方テレビの再放送はマッハバロンでしたので、レッドバロンは絵本でしか見たことがなく、自分は断然マッハバロンです。😃
いいハードロックの主題歌ですよ。まだヘヴィメタルの呼称はなかったけどね。レッド・ツェッペリンやディープ・パープルよりも、マウンテンっぽい感じがします。明るくて、ノリのいい所が。
オンタイム組です。子供の頃に素晴らしい曲に出会えて幸せと思います。
俺今44歳。
グラムとかサイケとかのロック文化の原体験は絶対にこの曲。
音楽教育の正解がここにあるんじゃないかと思うよ。
子供の頃から「なんだこれは?」と疑問を抱かせる教育。
これ重要だと思う。
今の音楽なんて「ありがとうありがとう」「君に会えてよかった」「夢見て歩いて行こう」
そんな薄っぺらいのばっかりだからな。
ああ「瞳を閉じる」のも今の流行らしいな。
子供教育番組にビートルズやら「黒い炎」やらいろいろほおりこんだ旧ポンキッキがまさにそれをやっておりました
未来に向かって突き進めだの明日必ずいい夢あるさたの
パンクな俺からしたら、チープな人生応援歌っぽい音楽、あんなカッコ悪いもんはない
付け加えるなら「抱きしめたい」とか「君を守りたい」もですな。はーくっさー
どこかのバンドが
練習前と練習後に
これを演奏するんだそうだ
リスペクトを込めて
すかんちかな?
バイクやエレキギターが不良の代名詞だった当時
わっ ちゃんとロックンロールじゃん!
ってビックリしました
蹂躙なんて言葉を知ったのもこの番組でした
それにね〜EDの歌がバラードで「反戦歌」だったり・・・
本編のドラマはほとんど覚えてないけど
インパクトのある番組でした
まるで現代にリメイクされた作品のようなキャッチーな曲!
OP、EDもさることながら、発進までの英語アナウンスもカッコよくって大好きでした。後、武器を繰り出す時の動きもお茶目だったし…。後年、”がんばれロボコン”でガンツ先生を見た時、あっ、マッハ・バロンだ!!と思いました。
自分は小さい頃マッハバロンとファイブマンの2号ロボスターファイブをテレマガか何かで同時に見たときどちらも真っ赤なコンボイ(オプティマス)かと思った
英語のアナウンスはインド人の英語でかっこわるかったですよ
@@user-lq9di3lf4lそうなんですか…。
コメントにもあるけど、意外に知られてないけど、これを作曲した井上忠夫って人は、井上大輔さんの本名。つまり後にガンダムの『哀・戦士』『めぐりあい』を作曲した人だよ。
もっと古くはブルーコメッツ時代に『ブルーシャトー』
他には『学園天国』とか『ランナウェイ』とかもこの人の作曲だ。
でも、病気を苦に自殺されてしまい、奥さんも後に後追い自殺されてしまった悲しい人でもあるんだ。
ついでに言うとこの曲の作詞は『もしもピアノが弾けたなら』の阿久悠だからね。
どこかの無名バンドが大抜擢された曲みたいな印象があるかも知れないけど、実はベテランの作ったもの。
特撮史上最強の名曲。50年以上たってもまったく色褪せない。
イントロのドラム、カッコイイし、チャーさんのギターも極っている、阿久悠さんの詩も心に刻まれる感じです。今聴いても新鮮で、井上さんの作曲はウネル様な進行は耳に馴染みます。
The most awesome and great giant robot show ever
Charはスケジュールの都合でテレビ版OPだけの参加で、フルは他のギターリストが演奏している
テレビ版とフルバージョン聞き比べたらテレビ版の方がスゴイ迫力!
曲も演奏も歌詞も、何もかもが完璧。特に特撮ロボット物の主題歌で『蹂躙されて黙っているか?』なんて歌詞書ける?当時小1でした。その時は『蹂躙』て言葉の意味はおろか、そんな言葉さえ知らなかった。でも大人になるにつれて凄く深く重い歌詞だったんだ、と思い知らされてます。
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センスが有りますよね。
今も昔も日本を侵略したい者は居るが、多分それを絡めての『蹂躙』なのではかと、阿久さんならではの表現と思います。
この時代、特撮、📺ドラマは
名曲が多いと思います。映画組→テレビへと流れが変わったときですからね。
此は俺小3の時の作品だけど出演者の名前に団次郎の名前を見つけた瞬間に 兄妹で 『 ウルトラマン の人だ❗️ 』って大声で叫んだ記憶が甦ってきました (笑) 📺️
バンドでカバーしましたコレwたまたまビデオがあってメンバーと見て大笑いしてバンドでやろうとなって耳コピして、当時の高校生誰も知らない作品だけど、ライブでやったりしてました。曲がロックンロールなので割といい感じに盛り上がるのがまた面白かったなぁリアルタイムで見てた方とは違いますが、たのしかった思い出です。
凄い素敵な思い出!!!
そう!音楽って良い。楽しい。面白い。ロックだから、歌謡曲だから、ジャズだから、クラシックだから、アニソンだから、CMソングだから、ジャンルで上下は無いんです。良い曲は良いんです。
この歌を聴くとじっとしていられない。
手が、足が、体がリズムをとっている。
放送当時から、今までずっと。
この先もずっとこんな感じなんだろうね。
多分、それは根っ子がどうしようもない音楽屋なんだと、、、思います。
素敵なことだと思いますよ。
名曲に乾杯🍻!
小学校3年生の時に視聴していました。ララーシュタインが怖かった(今でも)です。
マッハバロンのこの曲 超ロックンロール及びギターがエモーショナル!! 子供番組なのに詩が大人びていて、ジュリンされてだまっている~かぁ~の部分がすきだ、
2023年の時に聴いたけど、全く古い感じはしなかった、
コレをアップした人は自分の感性を失わずに生きてほしい‼︎
子供の頃は変わった歌だなあくらいにしか感じなかったが、30年後にラジオで聴いたら大好きになり、CD買いました。
下塚誠さん、ご冥福を心からお祈り申し上げます。
マッハバロンを見ていた昭和のあの時代、当方がジュニア時代を過ごした昭和のあの時代は最高やったと思っている。
42年生まれ、50歳。
同感です。
幼稚園の頃初めて聴いた時は何てうるさい音楽やと思いましたが年をとるにつれマッハバロンの主題歌はカッコいいって思い初めました、ほんとカッコいい思う。
これ、いつかローリーに歌って欲しいんだよなあ。絶対ピッタリだし、カッコいいと思う。
自分も同じ事を思って調べてみたら、ROLLYさんアルバムでカバーしてました!😆
youtubeにも上がってますね。
「じゅうりん」という言葉が出てきたり曲がすごくご機嫌なグラム・ロックだったり、本当にすっ飛んだセンス。わけのわからん背景もナイスです。
The þhe
マッハバロンのOPの背景はウルトラシリーズのOP映像に出てきても違和感なさそう。
というか、初めてマッハバロンのOP映像観たとき帰りマンか80かと思った
あの影絵のエフェクトは完全に円谷を超えた。
親戚の子がマッハバロンの超合金持ってて羨ましかったでした(泣)
昔のアニメ特撮主題歌は子供番組関係なく全才能ぶつけてくるなぁ
子供の頃、この曲大好きだった。エンディングも良かったな。
これ、狛江市民グランドの隣りに撮影所があって、シャッターが開いてると小道具が見えてた記憶が。
あのヘンテコなイスとか置いてありました(笑)
めっちゃカッコいい曲ですよね♪
マッハバロンの発進シーンもカッコいい!
コレは凄いし素晴らしい👏
生粋のグラムロッカーとして当時コレをカヴァーしなかった事が悔やまれる😣
内容はこれっぽちも覚えて
無いのに歌は鮮明に記憶にある、
名曲だもんな
超合金も持ってたし
当時5歳で歌が聞き取れず難しくて母親に「なんて言ってるのか分からなくて歌えない」と言うと、笑っていました。
EDは名曲ですね。
同じですよ~懐かしい53歳です✨
今思うと、この曲が印象的に残っていたのは、日本のロックと違う、本物のROCKを感じ取っていたということなのだと気づいた。
最近DVDを見直して、1話ですでに2号ロボだったことに驚いた。(1号は設計者が爆破)
マネキン人形をのせてリモコン操作をしたり、量産型マッハバロンが出たりしてましたね。
高圧電流に中性子を乗せたコレダー(コライダー)という武器はマッハバロンが最初だったのでは?
ぐにゃぐにゃとかサイケとか言われてるこの特徴的な撮影効果は「スリットスキャン」と呼ばれるものです。本作の場合、作中での「映像」での効果利用以外に、止め絵の「素材」に対する大胆な加工がインパクト大で、このOP冒頭はその象徴的なカットですね(アニメ「タイムボカン」での時間跳躍シーンでも似たような極端に歪めるアブノーマルなカットの素材加工に使われます)。1968年の「2001年宇宙の旅」以降70年代初期の、映像の流行でもありました。
詳説サンクス♪
東洋現像所(現:IMAGICA)が導入した「スキャニメイト」ですね
リアルタイムでワクワクしてみていました!
エンディングの曲が大好きでした。
マッハバロン眠れ眠れ?
こんなかっこよかったの?!リアルタイムで見てたけど当時は幼すぎて理解してなかった!
君はどうする、君はどうするのか、君は?
じゅうりんされて、黙っているのか?
マッハバロンは50年近くも前の子供向けだけれども、今や日本のすべての大人に問いたい歌詞ですよね…
哀・戦士よりこっちで歴史に名を残すべき。
「哀・戦士」は、「マッハバロン」を引きづっています。
ホワイトベースのアラームはマッハバロンの基地のアラームと同じだなー。
@@NS-pb2ms 殿。音響効果は、石田サウンドプロの松田 昭彦さんです。
懐かしい!40年ぶりに聞いてもサビの部分から、たのむたのむたのむたのむまでちゃんと歌えた(笑
NHKラジオでたまたま耳にしたけど凄いPOPなサウンドだ。
アラフォーの私だが今聴いても、萌え・・いや燃えるぜ!!
同感です。
これはノリノリですね
演奏のクオリティがすごい
デビュー前のCharが演奏しているらしいですね
そうです。
ギターはcharさんでした!
ローリー寺西兄キの完コピバージョン、一度聴いたらやみつきになった。
当時の子供としては、このロック調の主題歌は衝撃でした。
令和の今! 放送してほしい。
絶対に観るから。
UA-camで見れますよ。何故か第1話だけ見れず第2話から見れるようになってる。
EDのノスタルジックなメロディも好き
このOPで”野心を抱き”てフレーズを人生で初めて覚えたんだよな。
蹂躙も。
辞書ですぐ調べた😷
出だしのキューンウィーンキューンウィーンで既に鳥肌❗️かっこ良すぎるっ😆
当時このロック調の歌とCGに心トキめかせてました♪
懐かしい…今年で50歳。覚えているものですねw
エンディングがまた格好いいんだよなー。
リアルタイムで見てたけど、覚えてなかった。
改めて聞いてみて、ROLLYに歌ってほしいなぁって思ったら、カバーしてた(笑)
比べてみると、ほんとROLLY
やっぱ、グラムロックなんだよなぁ。
めっちゃかっこいい。
昔はどんなにいい番組でも地方では見れなかった事が多いので、けっこういい年になってから知った。
昔々、玉川高島屋の屋上に小んまい遊園地が在り、数十円入れると直径3mぐらいの円周をゆっくり廻るロケットを模した乗り物がありました。そしてこの御機嫌なサウンドが流れるんですね~♪幼稚園児の私は何も買ってくれなくても、コレさえ乗ってりゃニッコニコでございました。
もう、出撃シーンがかっこ良くて
マッハ!サリーゴー!!! (^o^)\(^^)/
出撃の時、水?が出て来る事が不思議でした
(粗さがしじゃない)
悪、の、天才が時に野心を抱ぁき♪このフレーズ一発でやられるな40年か。歳取るわけだw
歌詞は別にしてキャロルが演奏しても違和感がない。
「郷秀樹が博士なのか…」と思いましたよ当時。(^^;)
団次郎さん!
@@user-rj9cv8sr7m さま。団さんが座ってた、基地の椅子もインパクト抜群。70年万博会場でみたような。
下塚さんのご冥福をお祈り申し上げます。
円谷と、東映ヒーローソングとは違ったノリノリなロックンロールがイカしますねぇ\(^o^)/
さすが名音楽家、井上大輔氏ですねぇ😊
下塚 誠メシア様、団時朗様のご冥福を心からお祈りします。
後にローリーがカバーしてましたね!ミュージシャンがこの曲カバーして~って思う気持ち、めっちゃわかる🙌
思いっっっっきり、ロック。
え?これ子供番組ですよね?
70年代前半で、めっちゃシブいロックンロールがOP曲ってセンス良いですよね。
しかもOPの導入映像が斬新で、この番組制作に関わったクリエイターの人々をチェックしたくなりましたよ😊
阿久悠先生と井上大輔先生の作詞・作曲コンビはジャガー/リチャーズを超えていると言っても過言ではない!(過言だったらごめんなさい(>_
過言じゃないですよ。ジャガー/リチャーズはブルースベースですから音楽的な広がりはあまりないですから。井上大輔さんは偉大です。
ビートルズのレノン/マッカートニーのことはスルーですか?
OPバージョンのイントロが神だから、そっちを聞いて欲しい
主題歌が「一人歩き」をした故に、肝心の作品世界を記憶に遺せなかったのは、失敗でしたね。でも、「マッハバロン」は名曲です‼️Charさんを見出だした曲ですからねぇ🎸
主題歌が脚光を浴びたのは放送からかなり後
番組の不振に関係なく劇伴が放送からわりとすぐ脚光を浴びたのは、ガンバロンのほう
(ミッキー吉野)
一瞬平成の特撮と思いそうなノリノリのロックに蹂躙という難しい言葉 癖になるオープニングですね
大好きだったこの曲。ロックだよロック!! どこのあほだサムダウンしてんのは(笑)
オープニング=テーマ曲は、文句無しですが……。肝心の作品世界の描写・表現・演出は、サムダウンせざるを得ない出来ですからねぇ。何か、1980年代のハリウッド映画のような、「音楽頼みの、作品」にも似ているのですよね。
この曲は、作詞:阿久悠、作編曲:井上忠夫(井上大輔)だったんですね!どうりでいい曲だと思った。
どうりでですね。
劇場版ガンダムといいこの方の曲には何かオーラがありますね。
KENJI O そうなんだこんなすごい曲つくる人なのに…自殺が本当に残念です
阿久の天才と歌の天才
1974年というのは記憶違いでなければウルトラマンレオやグレートマジンガーと同期
ヒーローソング=熱血系が当たり前だった時期にこのお洒落感は凄い!
レオとアマゾン、チャー研も同年に作られた!😅あと、ロボコンとゲッターも!
名曲。当時のインパクトっつたら
下塚誠氏のご冥福をお祈り申し上げます。