浮き袋のゼラチン質で寄せる「鱧の子煮こごり」

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  • Опубліковано 26 сер 2024
  • 鱧は初夏から出始めて、夏場に産卵期を迎えます。
    メスはお腹に子を持つため身は痩せていきますが、その鱧の子(卵巣)が実は珍味。
    大阪・北新地の浪速割烹『さか本』では、この時季、鱧の子を煮こごりにした冷菜が人気を博しています。
    ゼラチンを加えて作るのが一般的ですが、元大将の坂本靖彦さんは、20年以上前から、浮き袋のゼラチン質を利用して冷やし固めています。
    「とろんとした食感と優しい口どけ。口の中にふわ~っと旨みが広がる感覚は、ゼラチンで寄せたものとはまったく違うんですよ!」。
    今回は、そんな『さか本』流のレシピを動画で大公開。
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КОМЕНТАРІ • 1

  • @kaburiell358
    @kaburiell358 10 місяців тому

    美味しそう❤スジの煮こごりも美味しいですよね(´﹃`)