【パルス充電 バッテリ復活再生】それほど万能では無いかも コレが現実のリアルガチ!

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  • Опубліковано 3 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 23

  • @千葉真一-p2e
    @千葉真一-p2e 3 місяці тому +3

    投稿ありがとうございました。いつもながら長期のDATA管理、関心します。パルス充電実施しても復活、再生は、無理やろと思っていましたが確認できました。無いより有ればぐらいの機能ですね。充電器購入や手間暇かけるより新バッテリーに交換が順当です。そう思えるのもトライして頂いたお陰です。感謝です。

    • @hidechannel4129
      @hidechannel4129  3 місяці тому

      こちらこそ!お優しいお言葉に救われます。たぶん私も含め、パルス充電器に期待し過ぎてたようにも感じます。ただ現存する充電器の中では、やっぱり一番良さそうでもありますね!現在何とか「復活再生」できないものか挑戦しており、次の動画で少し見えてきそうです!😀

  • @APTME
    @APTME 3 місяці тому +3

    バッテリーの延命は新品状態のスタートダッシュからの勝負になります。
    工場出荷状態は満充電ではなく70~80%程度の充電率なので、交換前に満充電にしておくのが理想です。
    (最近のカルシウム合金系のバッテリーは満充電・無負荷状態で13.0V台ですが、新品は12.6~12.7V程度です。)
    一般的な劣化のプロセスとしては、
    ①電解液の比重が低い放電状態で継続利用されることにより、充電時に還元された比重の重い硫酸分が下層に沈下し、
     比重の重い下層と比重の軽い上層に分離する(=成層化現象)。
    ②下層にて比重が重く硫酸濃度の高い状態が継続するとサルフェーションが発生し通電し難くなる。
    ③上層部の電極板のみ電流(化学反応)が集中することにより活物質の脱落や電極板の破損が発生する。
    と言う流れになります。
    新品に近い状態であれば、パルスの有無に関わらず満充電(比重の高い)状態を維持することが第一になります。
    成層化が進行した場合には、一時的に過充電状態を作り電気分解で発生した気泡による電解液の攪拌が必要になります(ISSバッテリーは専用品が必要)。
    サルフェーションはパルス電流を流すことにより除去(性能回復)できる可能性がありますが、"③"の破損まで進むと性能を回復させることはできなくなります。

    • @hidechannel4129
      @hidechannel4129  3 місяці тому

      やはり搭載前の補充電って大事ですよね!成層化現象、説得力が有りますね。勉強になります!外部電源からの充電だと停車状態だし成層化しやすいですね。😀

  • @たいちいまはる
    @たいちいまはる 3 місяці тому +1

    お疲れ様です😊
    いつも自分の参考しようと
    拝見してます。
    ここまでの結論に辿り着くまで大変な苦労があったと
    察します。楽しんでおられるとも感じましたが😅
    薄々は気付いてましたが
    延命には良いが
    復活は難しい
    という事ですねぇ
    でもそれで良くないですか?
    すごく参考になりますよ
    あと、可愛い愛車を
    労わってやってる気分で
    パルスしてますので
    「今週も頼むぜ」って
    思いながらやってます。
    また動画期待しておきます。
    頑張れ!

    • @hidechannel4129
      @hidechannel4129  3 місяці тому

      お心遣いありがとうございます!楽しんでます😅
      パルスは間違いなく効いてそうです!私も今後使い続けます。再生、しかも車載のままで、コレはかなりハードル高いはず。期待が大き過ぎたのかもですね!でも今、その入り口が見えた気がします。次回動画で公開予定です😀

  • @康-m4t
    @康-m4t 3 місяці тому +1

    なるほど😊延命には使えるのですね😊では買い替えを延ばす事が出来るなら使うのが良いかな😊バッテリーは高いからなあ😅1年寿命が延びるなら充電器を買っても得する😊て事になるのかな😊

    • @hidechannel4129
      @hidechannel4129  3 місяці тому

      使えますよー!私の場合で、3→8年で5年延長予測。バッテリ2個分の節約になりそうです。デカいですよね!😀

  • @fantastictaste6171
    @fantastictaste6171 3 місяці тому +1

    パルス充電 によるバッテリ復活は私の実験結果では無理でした。(動画UP済み)

    • @hidechannel4129
      @hidechannel4129  3 місяці тому

      やはりそうですか!
      動画見ました。ヤバかったですね!ガス(水素)がうまく排出されなかったのかな?😅

    • @fantastictaste6171
      @fantastictaste6171 3 місяці тому +1

      充電器を使った充電中はキャップを外していたので、車載時に膨張していたようです。

    • @hidechannel4129
      @hidechannel4129  3 місяці тому

      そうでしたか!
      車載でああなるのも、けっこー怖いですね😅
      ご無事で良かった!😀

  • @gotch2706
    @gotch2706 3 місяці тому +1

    そうなんですよ。
    なのでパルス充電器はメルカリで売りました(笑)
    10wで0.3Aくらいなので、ある程度 満充電に近いと優しい充電で基盤も傷めないかなって思ってます。

    • @hidechannel4129
      @hidechannel4129  3 місяці тому

      そうでしたか!
      ちょっと、太陽光パネル興味出てきました😀

    • @gotch2706
      @gotch2706 3 місяці тому +1

      @@hidechannel4129 すっかり忘れてましたが、パネルとバッテリーの間にチャージコントローラーというのを挟むんですが、安いものはパルス式で満充電に近くなると電圧を下げたり!上げたりして、多分なんちゃってパルス充電してるんだと思います。
      一度設置しちゃうと放置なので、楽ですよ。

    • @hidechannel4129
      @hidechannel4129  3 місяці тому

      おぉ!そんなのもあるんですね。ありがとうございます!ちょっと調べてみます😀

  • @mnoguchikyotojapan
    @mnoguchikyotojapan 3 місяці тому +1

    いちねんまい? なんじゃそれ??
    日本人なら「毎」は「ごと」と読みますよ。いっぺんに「話の信憑性」が薄れました。残念です

    • @hidechannel4129
      @hidechannel4129  3 місяці тому

      ごと でしたね😅

    • @gotch2706
      @gotch2706 3 місяці тому +1

      パルス充電器持ってたけど、イマイチでしたね。多分バッテリーの劣化かな。
      でもその後、太陽光パネルの充電に切り替え結果的に8年も持ちました(非アイスト)。
      まだ使えたかもしれないけど、出先でダメになっても嫌なので替えました。
      普段あまり車乗らないので10w程度の太陽光パネルに接続していただけ。ごく弱いアンペアでの充電で、乗らない時間が長いので結果的に微弱充電の期間が長く良かったのかなぁって思ってます。
      バッテリーの延命とかは興味あるけど!半分趣味ですね。
      話は脱線しますが原付のMFバッテリー、セル回らない、電圧1v以下。車用の3Aくらい充電器で軽く充電→その後太陽光パネル充電を1ヶ月すると復活することあるんですよ。不思議と。
      MFなので液を補充してはいけないんですけど、構わず精製水を10mlていど補充して。

    • @hidechannel4129
      @hidechannel4129  3 місяці тому

      太陽光パネルってスゴそうですね!充電不足がサルフェの原因なので、理にかなってる感じです。ちょっと気になります🙂MF私も補水したら、パルスより効きました!貴重な情報ありがとうございました!😀

    • @たいちいまはる
      @たいちいまはる 3 місяці тому +1

      なんちゅう言い草😮

    • @mnoguchikyotojapan
      @mnoguchikyotojapan 3 місяці тому +1

      @@hidechannel4129 さん、「サルフェーション」の発生は、充電と放電を繰り返すときに起きます。死にかけたバッテリーを復活させるなら、Optimateシリーズの充電器です。高い確率で復活させることができるので、バイクメーカーなどが推奨しています。
      手遅れの状態の時に、気休めのパルス充電器では、延命できないことも多々あります。
      また、ソーラー発電での「延命」は、バッテリーを過放電させない為のもので「サルフェーション」の発生の阻止とは関係ないと思いますが、いかがでしょう。