徳島県阿南市の離島 伊島にて歴史散策

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  • Опубліковано 7 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @3140451
    @3140451 9 місяців тому +3

    潜水士の事は初めて知りました~ありがとうございます😊🎉

  • @中川洋作
    @中川洋作 9 місяців тому +2

    僕も1度だけ訪問しました😄でも、腰痛持ちなのでこんなに沢山歩けませんでした、楽しい動画ありがとうございます🙇‍♀FBにシェアさせて頂きます🙏

    • @Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
      @Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok  9 місяців тому

      ご視聴いただきありがとうございます😊
      実は最初、伊島は狭い島と思い込んでいまして、帰りの時間まで時間が余って釣りができるんじゃないかと考えていましたが、実際は広かったです😅
      今回、伊島を勉強して補陀落渡海の比定地だったことや潜水漁業の先進地だったことを知ることができてよかったと思います😊

  • @mizuironeko18
    @mizuironeko18 9 місяців тому +2

    伊島、意外と広いですね😳凄く見応えある動画でした👍😄

    • @Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
      @Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok  9 місяців тому +1

      ありがとうございます😊
      伊島は一回は行ってみたい場所でした😊

  • @森岩光
    @森岩光 9 місяців тому +2

    伊島。
    古代~現在に至る迄、
    変わる事のない
    海路、航路の重要な
    ランドマーク
    (天然の灯台)
    別件、
    吉野川(徳島)等で溺死、行方不明となった
    エビスさん(溺死体)は
    概ね伊島に打ち上げられて発見されるらしい。

    • @Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
      @Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok  9 місяців тому +1

      ご視聴いただきありがとうございます。
      伊島の伝説に霊に関わる話や怪物に関わる話があるようですが、海で遭難した人の遺体が流れ着く場所でもあるので、そのあたりから伝説が生まれたのでしょうか。
      綿津見神の宮殿の考察では遺体が流れ着くので葦舟でも流れ着くのではないかと考えてました。