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当時の旅客用機関車の中には、機関車から電源車のパンタグラフを操作するための『カニパン』というスイッチがある実はこのカニ、重量よりも機関車に近接してパンタグラフを上げているため離線率が高く、頻繁にスパークが発生して架線切断の危険もあったそうなまた、時間調整で長時間停車する際、機関車はパンタを下ろしておけるが、電源供給のためにパンタを上げっぱなしにしなくてはならず、架線溶断の危険もあったらしい
カニ22はこれで終わらず、24系25形用の電源車カニ25に改造される…
パンタグラフを上げた姿はまさに蟹🦀
子供の頃、わざわざディーゼルを回して電源作らなくてもパンダグラフから電気を吸い取ればいいじゃんと思っていましたが、そういう問題があったのですね。
事情がどうあろうと、そんなことより見た目の珍しさと模型的にも私の好み。
かつて上野駅でエンジン音を響かせる電源車を間近で見た記憶がありましたが、その中でも一番特異な姿が気に入っています。
子供の頃、見たことがあった記憶があって、不思議に思っていたのですが、謎が解けました。
中学の時、友達と東京駅でブルトレを撮影してたら、あさかぜがカニ22でしたね。因みに牽引機はEF58でした。
あまたある国鉄(~JR)車両でも上位の特異なルックスですな。改造じゃなくオリジナルだし。登場時のEF58やEF65の次位に連結され4つのパンタが並ぶ図はなかなか壮観。
EF60500は
@@tydeentetuota5514 そう! 一つ目ライトの前期型ね。むしろこれがけん引する「さくら」「みずほ」あたりが一番往年の4丁パンタ20系の象徴的な姿だったかも。
変電所に負担がかかるし架線のダメージが
これ国鉄つーより近鉄のイメージになるなwwダブルパンタ車同士が連結してる姿がまさにそれ
これがホントのカニパン設計段階で西鹿児島まで入れないことに気づかなかったのだろうか…なお最晩年には分割編成用の電源車カニ25に魔改造されたという余談もある
本当のカニパンじゃ、ウソのカニパンは?
カニ22は改造車ではなく「新しく作った電源車」ですけどね…
カニ25は、トミックスで24系・25形0番台セットに入っていました。今後トミックスが20系を製品化が注目されます。
マニ20はカニ21の試作車じゃないよ。20系客車の登場直後は九州特急による荷物輸送の需要は考えられていなかった。しかしそれが生まれたから増備車からは車体長を延長して荷物室の容量を拡大したカニ21に置き換えられただけの話。
そうだったのですね。補足ありがとうございます。
マニ20の 荷物室本当は4トン欲しかったんだけどね。って。
マニ20は誕生以来ずっと「あさかぜ」に使用していて、車庫で遊んでいたわけでもないですね。「はやぶさ」が産まれたときにマニ20の3両(1,51,52)は「あさかぜ」→「はやぶさ」カニ21の3両(1,51,52)は「さくら」→「あさかぜ」カニ22の4両(1,2,51,52)は「さくら」とコンバートされただけで。なお、カニ22として生をうけた4両のうち1両(カニ22 51)だけは誕生の年に早々にMGとパンタラフが撤去され、燃料タンクを増設(400l×2を追加)して「はやぶさ」運用に入ったようですが。この後はカニ21が標準形式となって寝台特急増発とともに大増殖(2~27)していきます。
東北では、あけぼのでの運用が最後だったと記憶しています。パンタを、撤去した姿がスマートな20系らしくなく、ゲテモノ好きな私は、大好物な車両でした。末期は、カニ25に編入され長生きした車両ですね。
子供の頃、大阪駅で、彗星、あかつきに、カニ25が、くっいていました。懐かしいです。
だから分割編成用に改造されたのに変だなって思いました。
1両約60tって・・・・・・新幹線並みですね(滝汗)
ディーゼル機関車のDD13(56t)より重く、JR701系の2両編成(クモハ701は33t、クハ700は29t)と同等の重さって…
@@EFyt-xe2zf "全部載せ"恐るべし!!( ; ロ)゚ ゚
車両重量もさるとこながら重要なのは「車軸重量」
ED76とかDD51みたいな中間台車を付けて軸重を軽減すれば良かったんじゃないかなw
カニ22は、カニ21に比べて、ディーゼル発電機と軽油タンク以外に「交流・直流用の架線からの変圧器」を積載する為に、「荷物室」が小さくなるので、使い にくかった と 聞いて居るます。 そこで、後半のカニ22は、カニ21と "同様" にパンタや変圧器を除去して、使用したと、思います。 又。この教訓から分割・併合が "容易" に出来る様「床下」にディーゼル発電機を搭載した「14系寝台車」が登場して、長崎・佐世保行きの「さくら」に使用されたと、記憶して居ます。
当時の20系は予備車を含めても常にギリギリの両数しか無い状況。余っていたや寝ているなんていうのは迷列車表現でも大きな間違い。訂正すべき表現。マニとカニはで運用取替た話は荷重もそうだが、燃料と九州方面の新聞輸送からの輸送量が適さなかったから。この辺りの苦しい遣り繰りがよく分かる資料は案外少ない。ことの詳細はピクの特集に書いていたはず。あとカニも1次と2次で細部が微妙に違うよ。パンタ屋根高さとか。当時の国鉄は毎年のようにトライ&エラーをやりながら技術を作って成熟させていったいた事は結果成功であれ失敗であれ、我々後年の者が正しく評価すべき。俺はカニ22は大好きだけどな!
子供の頃、鉄道模型でコレが出ておらず、改造して遊んだモンでした(´▽`) '` '` '`
札幌行きと出雲以外は、架線下だけで完結する時代になり、はやぶさ・富士・さくら・日本海・あけぼのはディーゼル発電機を撤去出来た筈。あさかぜ・瀬戸のパン付きロビー車以外はディーゼル発電のままだったのはブルートレイン停滞の証左だったかと
交直切り替えが絡む運行では無電源対策が難しかったのでエンジン発電機に落ち着いたのではないかとも。
20系時代の電源車は、自動運転が出来ずに走行中はずっと検車区から派遣された係員が張り付いて、電気の負荷状態を監視していて2基あるエンジン発電機の回転数を調整していた。特に夜間を走る東海道・山陽筋で増発するときに係員の確保が難しかったのもカニ22誕生の背景に有るようですね。その後自動運転が可能になってその係員が不要になってあだ花になったかと。
カニ2251だけは当初からMG関係の機器を降ろしてマニ20の予備としてはやぶさに充当出来るように準備されてました。鉄道各商業誌にもはやぶさに充当されている写真が多数掲載されてます。
最後に24系に改造されて、九州で活躍したところも伝えてほしかった。
カニ22はカや25に魔改され、24や25の電源車になっている。20系の魔改といえば、マヤ20。タネ車は旧型客車。
子供のころ、このカニ22を見た時、パンタグラフが着いてるし、「何で客車にパンタ着いてんの?非電化区間どうすんの?マジでこの客車だけで自走出来て、機関車要らんやん⁉️😁」って真剣に思っていた…鉄道のことを何も知らなかった無知の頃…( ̄▽ ̄;)そして晩年、早い時期にパンタを撤去されて、パンタ台を剥き出しにしたまま、フツーに「彗星」の運用に就いてた姿に、都落ちを感じた…
ぼくは何も知らない頃、黎明の朝6時頃に通過した「真ん中にも機関車を繋いだブルートレイン」に興奮したことがあります。そう、今で言うサンライズスジ。その列車こそスハ25-300を連結した寝台特急瀬戸だったのでした。
おでこにヘッドライトを取り付けたらそのまま機関車ですよね。20系がそういうヨーロッパの高速列車みたいな方式になった可能性まで感じさせる変な車両でしたね
幼稚園児の頃、パンタ付きを見て機関車に換わる車両と本気で思ったよ。で、先頭にEF60や65-500がいるのでなぜ?って思ってた。まだ漢字や細かい文字が読める前の話し。
パンタグラフを上げていてエンジンものせてるのに自力では1ミリも動けません………………(By 清原慎太郎氏From 藤崎一輝著"仰天列車”、Page 93)
機関車で押してあげて、ハンプから転送させれば自力・・・・・・重すぎて止まれないか・・・・・・!!( ; ロ)゚ ゚
リアルで見たかった
その発想が凄い!!
ディーゼル発電機に加えて電動発電機まで積めば、燃料タンク容量を多少減らせるとはいえそれなりに重くなるなることを想定出来なかったのか?。
軸重制限きついのに客車が重く軸重重いのはきつい
たんに燃料タンクを増設すれば済んだことでは??または下りは下関か門司で、上りは大阪か名古屋あたりで燃料補給すれば?と疑問。
今だったらDC1500Vを直接変換できる素子が(たぶん)あるから、クッソ重い電動発電機なんざ必要なくて、西鹿児島まで直行できたかもしれないっすな、下関から先はディーゼルで。
じっさい、JR西日本が改造したスハ25 300番台は静止型インバータになりました。
485系や583系はサービス用ディーゼル発電機は積んでないですよね。西鹿児島電化完成後でなら、当時でも可能でしたね。
@@nexson181 当時の電車は基本的にはサービス電源用小型MGを1ユニットに1~2基床下搭載だったのでは?
MG積んでるのは車種にもよるけどクハや、サシ、サロなど基本的に電動車でない物でしょう。
正しく、時代の寵児でしたね。 (合掌)
マニ20は短いよね(17.5メートル、他は20メートル)
星晃さんによるとカニ22は反対意見が多かったけど島秀雄さんがどうしてもやってみようと言うことでやったと島さんが去られた途端にパンタと機器撤去したと
蟹パン
令和の今になって考えれば、ハイブリッドの元祖みたいなものですね!「時代は繰り返す」とは、良く云ったものです・・・。
この時からパンタグラフを生やすようになったのか
0:57緑のブルートレインだ🎵
ある意味ハイブリッド車・・・
こんな感じで、スハ25系300番代とかいう12系改造車もJR化後に出たが、それに対し通過線区内に該当する東海がケチつけたとかいう逸話があったような…
JR倒壊「電気代払えゴルァ!!」
0:57 台頭→筆頭でしょうね。辞書で調べてみてください。
カニ25まで引っぱって…
棒読みの文章終わってからの次のセリフまでの間隔が短いっすね。
「カニ22」·「カニ25」·は結局、「短命」と言えるんですか?「悲運の鉄道車両たち」に出ているのを見ました。
渥美清 主演『喜劇急行列車』(昭和42年東映)では、最初のオープニングで、渥美清の歌うバックのアニメーションで、カニがパンタあげてる所が描写されています。機関車無しで、カニが先頭なので、何か違和感有りますが、好きなシーンです。
サムネ見てえってなった
高度経済成長期の頃に旧型客車御用達の10系が平然と走ってたのかよΣ(ʘωʘノ)ノ
あさかぜの運転当初は、東京~博多です。
これまた登場が早すぎ感がある。後の下関発着「あさかぜ」とそのうち共通運用「瀬戸」なら問題無いし、逆にディーゼル機関の方が不要なのにと。この車両一部はカニ25に改造され、「あかつき」、「明星」の24系25形で分割に使用された。
いちこめカオス極めてますね
MGの重量がバカにならなかったんですよね…
もしあったら面白かったなぁ、クモカニ24
パンタグラフを剥がされた後↓ua-cam.com/video/cGi4hUeHx8s/v-deo.htmlua-cam.com/video/OBDX-9AxnAM/v-deo.html
非電化区間用に作ったのに、電化区間しかマトモに走れないという。
鉄道好きの素人ですが、改造するよりただ単に燃料補給すればいいだけの事何では?
2:58こういうことに気付かない仕事のできない人がいつの時代もいるのですね。
結局、はやぶさの軽油足りない対策は、どう解決したのでしょうか?🙄
タンク増量っていうシンプルな手段だったかと。
魔改造? 新造だぞ
うーん、みずほで更に増備されたところまで解説して欲しかったな、迷列車としては、その方が面白かった
カニ22、更に電装(パンタグラフ)解除したのがカニ25
電化区間しか入れないとかいう本末転倒な客車で草九州ほぼ全部に入れないとかいうゴミ仕様な上重いとか草
ロータリーエンジンを発電用にして下関までは架線から電力取ればよかったのに
当時の旅客用機関車の中には、機関車から電源車のパンタグラフを操作するための『カニパン』というスイッチがある
実はこのカニ、重量よりも機関車に近接してパンタグラフを上げているため離線率が高く、頻繁にスパークが発生して架線切断の危険もあったそうな
また、時間調整で長時間停車する際、機関車はパンタを下ろしておけるが、電源供給のためにパンタを上げっぱなしにしなくてはならず、架線溶断の危険もあったらしい
カニ22はこれで終わらず、24系25形用の電源車カニ25に改造される…
パンタグラフを上げた姿はまさに蟹🦀
子供の頃、わざわざディーゼルを回して電源作らなくてもパンダグラフから電気を吸い取ればいいじゃんと思っていましたが、そういう問題があったのですね。
事情がどうあろうと、そんなことより見た目の珍しさと模型的にも私の好み。
かつて上野駅でエンジン音を響かせる電源車を間近で見た記憶がありましたが、その中でも一番特異な姿が気に入っています。
子供の頃、見たことがあった記憶があって、不思議に思っていたのですが、謎が解けました。
中学の時、友達と東京駅でブルトレを撮影してたら、あさかぜがカニ22でしたね。因みに牽引機はEF58でした。
あまたある国鉄(~JR)車両でも上位の特異なルックスですな。改造じゃなくオリジナルだし。登場時のEF58やEF65の次位に連結され4つのパンタが並ぶ図はなかなか壮観。
EF60500は
@@tydeentetuota5514 そう! 一つ目ライトの前期型ね。むしろこれがけん引する「さくら」「みずほ」あたりが一番往年の4丁パンタ20系の象徴的な姿だったかも。
変電所に負担がかかるし架線のダメージが
これ国鉄つーより近鉄のイメージになるなwwダブルパンタ車同士が連結してる姿がまさにそれ
これがホントのカニパン
設計段階で西鹿児島まで入れないことに気づかなかったのだろうか…
なお最晩年には分割編成用の電源車カニ25に魔改造されたという余談もある
本当のカニパン
じゃ、ウソのカニパンは?
カニ22は改造車ではなく「新しく作った電源車」ですけどね…
カニ25は、トミックスで24系・25形0番台セットに入っていました。今後トミックスが20系を製品化が注目されます。
マニ20はカニ21の試作車じゃないよ。
20系客車の登場直後は九州特急による荷物輸送の需要は考えられていなかった。
しかしそれが生まれたから増備車からは車体長を延長して荷物室の容量を拡大したカニ21に置き換えられただけの話。
そうだったのですね。補足ありがとうございます。
マニ20の 荷物室本当は4トン欲しかったんだけどね。って。
マニ20は誕生以来ずっと「あさかぜ」に使用していて、車庫で遊んでいたわけでもないですね。
「はやぶさ」が産まれたときに
マニ20の3両(1,51,52)は「あさかぜ」→「はやぶさ」
カニ21の3両(1,51,52)は「さくら」→「あさかぜ」
カニ22の4両(1,2,51,52)は「さくら」
とコンバートされただけで。
なお、カニ22として生をうけた4両のうち1両(カニ22 51)だけは誕生の年に早々にMGとパンタラフが撤去され、燃料タンクを増設(400l×2を追加)して「はやぶさ」運用に入ったようですが。
この後はカニ21が標準形式となって寝台特急増発とともに大増殖(2~27)していきます。
東北では、あけぼのでの運用が最後だったと記憶しています。
パンタを、撤去した姿がスマートな20系らしくなく、ゲテモノ好きな私は、大好物な車両でした。
末期は、カニ25に編入され長生きした車両ですね。
子供の頃、大阪駅で、彗星、あかつきに、カニ25が、くっいていました。懐かしいです。
だから分割編成用に改造されたのに変だなって思いました。
1両約60tって・・・・・・
新幹線並みですね(滝汗)
ディーゼル機関車のDD13(56t)より重く、JR701系の2両編成(クモハ701は33t、クハ700は29t)と同等の重さって…
@@EFyt-xe2zf
"全部載せ"恐るべし!!( ; ロ)゚ ゚
車両重量もさるとこながら重要なのは「車軸重量」
ED76とかDD51みたいな中間台車を付けて軸重を軽減すれば良かったんじゃないかなw
カニ22は、カニ21に比べて、ディーゼル発電機と軽油タンク以外に「交流・直流用の架線からの変圧器」を積載する為に、「荷物室」が小さくなるので、使い にくかった と 聞いて居るます。
そこで、後半のカニ22は、カニ21と "同様" にパンタや変圧器を除去して、使用したと、思います。
又。この教訓から分割・併合が "容易" に出来る様「床下」にディーゼル発電機を搭載した「14系寝台車」が登場して、長崎・佐世保行きの「さくら」に使用されたと、記憶して居ます。
当時の20系は予備車を含めても常にギリギリの両数しか無い状況。余っていたや寝ているなんていうのは迷列車表現でも大きな間違い。訂正すべき表現。
マニとカニはで運用取替た話は荷重もそうだが、燃料と九州方面の新聞輸送からの輸送量が適さなかったから。この辺りの苦しい遣り繰りがよく分かる資料は案外少ない。ことの詳細はピクの特集に書いていたはず。
あとカニも1次と2次で細部が微妙に違うよ。パンタ屋根高さとか。当時の国鉄は毎年のようにトライ&エラーをやりながら技術を作って成熟させていったいた事は結果成功であれ失敗であれ、我々後年の者が正しく評価すべき。
俺はカニ22は大好きだけどな!
子供の頃、鉄道模型でコレが出ておらず、改造して遊んだモンでした(´▽`) '` '` '`
札幌行きと出雲以外は、架線下だけで完結する時代になり、はやぶさ・富士・さくら・日本海・あけぼのはディーゼル発電機を撤去出来た筈。
あさかぜ・瀬戸のパン付きロビー車以外はディーゼル発電のままだったのはブルートレイン停滞の証左だったかと
交直切り替えが絡む運行では無電源対策が難しかったのでエンジン発電機に落ち着いたのではないかとも。
20系時代の電源車は、自動運転が出来ずに走行中はずっと検車区から派遣された係員が張り付いて、電気の負荷状態を監視していて2基あるエンジン発電機の回転数を調整していた。特に夜間を走る東海道・山陽筋で増発するときに係員の確保が難しかったのもカニ22誕生の背景に有るようですね。
その後自動運転が可能になってその係員が不要になってあだ花になったかと。
カニ2251だけは当初からMG関係の機器を降ろしてマニ20の予備としてはやぶさに充当出来るように準備されてました。
鉄道各商業誌にもはやぶさに充当されている写真が多数掲載されてます。
最後に24系に改造されて、九州で活躍したところも伝えてほしかった。
カニ22はカや25に魔改され、24や25の電源車になっている。
20系の魔改といえば、マヤ20。タネ車は旧型客車。
子供のころ、このカニ22を見た時、パンタグラフが着いてるし、「何で客車にパンタ着いてんの?非電化区間どうすんの?マジでこの客車だけで自走出来て、機関車要らんやん⁉️😁」って真剣に思っていた…鉄道のことを何も知らなかった無知の頃…( ̄▽ ̄;)
そして晩年、早い時期にパンタを撤去されて、パンタ台を剥き出しにしたまま、フツーに「彗星」の運用に就いてた姿に、都落ちを感じた…
ぼくは何も知らない頃、黎明の朝6時頃に通過した「真ん中にも機関車を繋いだブルートレイン」に興奮したことがあります。そう、今で言うサンライズスジ。その列車こそスハ25-300を連結した寝台特急瀬戸だったのでした。
おでこにヘッドライトを取り付けたらそのまま機関車ですよね。
20系がそういうヨーロッパの高速列車みたいな方式になった可能性まで感じさせる変な車両でしたね
幼稚園児の頃、パンタ付きを見て機関車に換わる車両と本気で思ったよ。で、先頭にEF60や65-500がいるのでなぜ?って思ってた。まだ漢字や細かい文字が読める前の話し。
パンタグラフを上げていてエンジンものせてるのに自力では1ミリも動けません………………(By 清原慎太郎氏From 藤崎一輝著"仰天列車”、Page 93)
機関車で押してあげて、ハンプから転送させれば自力・・・・・・
重すぎて止まれないか・・・・・・!!( ; ロ)゚ ゚
リアルで見たかった
その発想が凄い!!
ディーゼル発電機に加えて電動発電機まで積めば、燃料タンク容量を多少減らせるとはいえそれなりに重くなるなることを想定出来なかったのか?。
軸重制限きついのに客車が重く軸重重いのはきつい
たんに燃料タンクを増設すれば済んだことでは??
または下りは下関か門司で、上りは大阪か名古屋あたりで燃料補給すれば?
と疑問。
今だったらDC1500Vを直接変換できる素子が(たぶん)あるから、クッソ重い電動発電機
なんざ必要なくて、西鹿児島まで直行できたかもしれないっすな、下関から先はディーゼルで。
じっさい、JR西日本が改造したスハ25 300番台は静止型インバータになりました。
485系や583系はサービス用ディーゼル発電機は積んでないですよね。
西鹿児島電化完成後でなら、当時でも可能でしたね。
@@nexson181 当時の電車は基本的にはサービス電源用小型MGを1ユニットに1~2基床下搭載だったのでは?
MG積んでるのは車種にもよるけどクハや、サシ、サロなど基本的に電動車でない物でしょう。
正しく、時代の寵児でしたね。
(合掌)
マニ20は短いよね(17.5メートル、他は20メートル)
星晃さんによると
カニ22は反対意見が多かったけど島秀雄さんがどうしてもやってみようと言うことで
やったと
島さんが去られた途端に
パンタと機器撤去したと
蟹パン
令和の今になって考えれば、ハイブリッドの元祖みたいなものですね!
「時代は繰り返す」とは、良く云ったものです・・・。
この時からパンタグラフを生やすようになったのか
0:57緑のブルートレインだ🎵
ある意味ハイブリッド車・・・
こんな感じで、スハ25系300番代とかいう12系改造車もJR化後に出たが、それに対し通過線区内に該当する東海がケチつけたとかいう逸話があったような…
JR倒壊「電気代払えゴルァ!!」
0:57 台頭→筆頭でしょうね。辞書で調べてみてください。
カニ25まで引っぱって…
棒読みの文章終わってからの次のセリフまでの間隔が短いっすね。
「カニ22」·「カニ25」·は結局、「短命」と言えるんですか?「悲運の鉄道車両たち」に出ているのを見ました。
渥美清 主演『喜劇急行列車』(昭和42年東映)では、最初のオープニングで、渥美清の歌うバックのアニメーションで、カニがパンタあげてる所が描写されています。
機関車無しで、カニが先頭なので、何か違和感有りますが、好きなシーンです。
サムネ見てえってなった
高度経済成長期の頃に旧型客車御用達の10系が平然と走ってたのかよΣ(ʘωʘノ)ノ
あさかぜの運転当初は、東京~博多です。
これまた登場が早すぎ感がある。後の下関発着「あさかぜ」とそのうち共通運用「瀬戸」なら問題無いし、逆にディーゼル機関の方が不要なのにと。この車両一部はカニ25に改造され、「あかつき」、「明星」の24系25形で分割に使用された。
いちこめ
カオス極めてますね
MGの重量がバカにならなかったんですよね…
もしあったら面白かったなぁ、クモカニ24
パンタグラフを剥がされた後↓
ua-cam.com/video/cGi4hUeHx8s/v-deo.html
ua-cam.com/video/OBDX-9AxnAM/v-deo.html
非電化区間用に作ったのに、電化区間しかマトモに走れないという。
鉄道好きの素人ですが、改造するよりただ単に燃料補給すればいいだけの事何では?
2:58こういうことに気付かない仕事のできない人がいつの時代もいるのですね。
結局、はやぶさの軽油足りない対策は、どう解決したのでしょうか?🙄
タンク増量っていうシンプルな手段だったかと。
魔改造? 新造だぞ
うーん、みずほで更に増備されたところまで解説して欲しかったな、迷列車としては、その方が面白かった
カニ22、更に電装(パンタグラフ)解除したのがカニ25
電化区間しか入れないとかいう本末転倒な客車で草
九州ほぼ全部に入れないとかいうゴミ仕様な上重いとか草
ロータリーエンジンを発電用にして下関までは架線から電力取ればよかったのに