Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
こんな考え方もあります手の構造と足の構造はとても似ていますね。例えば、空手チョップは手のどこを使いますか?例えば、ブルースリーのキック、どこで蹴りますか?元々スキー用語として、踵/小指側は荷重ライン、踵/親指側はバランスラインと呼ばれています。外足か、両足かはおっしゃる通り自由であって良いと思います。滑りの質の基準を”スムーズ”というただ一点に求めてみると同時操作の両足荷重じ行きつくと思います。”スムーズ”であれば、バランスが良いはず。”スムーズ”であれば、気持ちが良いはず。(滑り手も、観測者も)”スムーズ”であれば、効率が良いはず。”スムーズ”であれば、疲れにくいはず。”スムーズ”であれば、早いはず!皆さんの基準は?
3、4年前、割と年齢の高い方(当然スキーはものすごく上手でした)から「初心者のうちは外足荷重だけど、中・上級者になるにつれて、内足も使えるようになると良い」と教えていただき、内足・外足=5:5ぐらいをイメージしていました。この動画を見て自分のスキー技術が伸び悩んでいた理由がよく分かりました。ありがとうございました
「内スキー、内脚を使う」と内スキーにも「加重する」がごっちゃになってるような気がします。 物理的に絶対に円の外側のものが重くなりますし、かといって内スキーを使ってないわけではないですが、加重しようとはしなくていい、と僕は思ってます。これでスキー技術が伸びると僕も嬉しいですー!
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD ありがとうございます!
参考になりましたやっぱり外足荷重でいいのですね。スキー経験30年以上の還暦間近ですが、昨年インストラクターの方に私の滑りは昭和のおじさん滑りと言われて今のカービングスキーは両足50:50と教わり実行して調子崩して悩んでいました。理論的にも非常にわかりやすかったです。これからも動画楽しみにしています。ありがとうございました。
コメント有難うございます。自分が「イイ!」と思う滑り方が1番良いのだと思いますよ!
日の出前に登りだして、山腹で日の出を迎え、ヤッホースキーで昼には空腹をレストランで乾杯!ブラボーですね。
いい1日でした。
大変参考になりました。僕が見ているスキー動画の中でも、一番分かりやすく、理論的であると感じました。勿論、まだまだその通り滑走することは出来ませんが、最後の、スキーは色んな方法がありそれが楽しい、という所にも大変共感させて頂きました!
コメント有難うございます! 僕はNZの教科書をそのまま訳して読んでいるだけのようなもんですが、こうやってコメント頂けると大変嬉しいです。 自分が好きな滑り方で楽しく滑ることができるのがスキーの魅力ですよね。また他の動画もご覧頂いてコメント頂けたら幸いです。
以前、カニ歩きの件でメールしたものです。先生の「内足・外足」の講義もとても参考になりました。現在は春の雪ですので、ますます外足の意識を強く持つようにしています。一つ質問ですが、よく「内足のたたみこみ・外転」と言われてますが、スキーは2本あるわけですので、ターンのどのタイミングでこの事を意識されますか?オーバーに行うと交互操作になってしまいます。私は外足を伸ばそうと思うと、内足を少したたみこみ(持上げる)を意識しないと加圧ができません。内足を持ち上げないで、なにげに??雪面に着きながら外足重視のままで、内足はたたみこみを行うのでしょうか?分かりにくい表現ですみません。
コメント有難うございます。質問頂いた内容に上手く答えられているのか分かりませんが、「たたみ込み」と「外転」については以下の通りに考えています。「たたみ込む」という表現を僕は聞いたことがないのではっきりこれが何を指すのかを深く理解していないので、的確には答えられませんが僕の理解では膝を胸に近づける時に使う股関節の動きを、ターンの切り替え時に使って前の外脚から次の外脚へと重心の支点を移しています。なので僕のターンのほとんどは内脚のテールが浮いているのですが、そこはあまり気にしていません。「外転」に関してはターンのサイズと履いているスキーのラディウスによって変わります。基本的に内スキーは外スキーと同じだけ回転すればパラレルが保たれるので、カービングで出来ない大きさのターンをするときはズラす必要があるので外脚を内転させる分だけ内脚も内転させています。これでご質問の答えになっていますでしょうか?? 遠慮なく追加で質問してください
この間スキーに行って外か内かで盛り上がったんでうけどやっぱり外ですよね。と言うか内だと外エッジで滑ることになる。とてもできない...曲がるタイミングで荷重がかかることがあるかもしれませんが、意識してかけることはないです。まあ楽しければどちらでも良いと言われてたので気にせず今まで通り外で滑ります。
内スキーは結果的に圧が掛かることはあっても、意図的に圧をかけると足首関節が持つ本来の動きに反したことをすることになるので、僕は外スキーの内エッジにバランスを取るものだと思ってます。 が、仰る通り楽しければそれでいいのです!
なるほど、よく分かりました。ありがとうございます。自分は両スキーは常に荷重してないといけない?のなと思ってました。でも、ターンの流れの中では、左右の荷重のバランスは変化するわけで、>・・・ターンのテールが浮いている。。。というのは同感です。最後に一つ教えてください。切り替え時すなわちニュートラルポジションのときは両スキーに乗って一瞬斜めの直滑降をするイメージでしょうか?Ps:たたみこみという感覚が正しいのかよく分かりませんが、内足を曲げてお尻のしたに、特に自分の場合、かかとをくっつけるようにイメージですると、外足が真っ直ぐ伸ばせるのです。。以前外足と内足は50:50と習ったのですが、雪質の良いときはレールターンのようにできますが、春雪やザラメの時はできません。というか、できなくていいのかな?と思います。スミマセン、恥ずかしい質問で。
「ニュートラルポジションの時斜めに直滑降」であってると思いますよ。その斜めの角度を調整することでスピードを調整している感じですね。「春雪、ザラメでレールターンがやりづらい」のは、雪のレスポンスが遅いので、板の下に土台が出来て雪が押し返してくれるのを我慢強く待てずに板を捻ってしまっている人が多いので、そこに注意してみると上手くいくかもですよ。
スキー理論を無視してア~ダコ~ダと言ってる方がいます、もしかしたら知っていても教えないかな?此方はお金を払ってるのに😿極東スキー振興局は力学、骨格にわたり全てを発信しています。この発信を全て観た方どう思いますか、丸山孝雄のリラックスゾーンってなに?SAJはふざけてるとおもいません?外足股関節をたたむって教えてくれれば分かるのに!
こうやって動画上では偉そうに言わしてもらってますが、全部僕の知識ではなくNZSIAが教えてくれたことをそのまま日本語に訳してるだけなんです。。 唯一違うのは、スキーと英語がどちらも人並みに出来ることぐらい、ただその二つを兼ね備えてる人の数が今の時点で日本に少なかったことが良かったのかもしれません。っていってもスキーは自由なスポーツですから、自分がいいと思う理論で好きなように滑るのが一番楽しいですよね。 明日も天気良さそうなんで朝1本目のリフトから滑りに行ってきます。
片脚の重さは体重の15%程度と言われているので、8:2というのは内脚には身体(内脚以外の部分)を「乗せていない」ということでしょうか。
8:2なのは体重以上の圧が生まれている間の出来事なので、脚の比重で8:2になっているのではないのかなと思います。 ですが、外スキーに全体重を乗せるようなイメージで滑ってます。
内脚にも、同じ遠心力がかかってますから
@@KKKJJJKKKnnn なるほど。ちなみに「同じ遠心力がかかってますから」の続きに何か書こうとされていたのでしょうか?僕もそこまで物理に詳しいわけじゃないので、何も断言できませんが円の外側にあるものの方が遠心力は強くなると思っていたので、質量ではなく加速度の観点から考えていました。ちなみにスロベニアチームの取ったデータ上ではSL→GS→SG→DHとターン弧が大きくなるにつれて内外スキーの圧のバランスは変わりDHでは内4 : 外6ぐらいになっていました。 が、仰るようにデータの元となってるレーサー全てが滑っている時は「外スキー荷重100%の意識」と言っていましたので、仰ってることが正しいと思いますよ。
旧検定の内足主導の頃にスキー検定にハマったため思いっきり両足荷重の癖がついてしまい直すのに苦労しています整地なら両足荷重でも滑れますがコブをやるようになって内足主導では話にならない事がよく分かりました他のコメントを読んでも旧検定の被害者多数ですね
内脚主導ってよく聞くんですが、それがいったいなんなのかうまく説明してもらったことがないんですよね。説明が下手な人にしか話を聞いていないのか、説明出来ない内容なのか、、、はわかりませんが、宗教もスキーも信仰の自由があると思うので、自分がいいと思う滑りを追い求めていきましょう!
簡単に言えば内向内倒で両足に加重するのが内足主導ってやつでSAJいわく滑走者の高齢化に合わせた自然で楽なスキーを目指したものでした整地の緩斜面を低速で流すだけなら確かに楽なんですけどそれぐらいしか利点が無い基礎から全くかけ離れたものでしたコブなんかは内向内倒すると即破綻してしまうため内足主導でも矛盾せずに滑ることができるバンクターンが開発されましたいまだに引きづっているインストラクターや上級スキーヤーがいるので人によって指導がバラバラで今でも論争になりますね
@@skidaisuki649 SAJのような多くな組織になると、トップダウン方式で組織内の隅々まで指導理論を浸透させるって難しいんでしょうね。そのためには舵取りも入念にならないといけないでしょうし。指導する人によって言っていることが違うってのは学ぶ側としては最も不満に感じることの一つですよね。
こんな考え方もあります
手の構造と足の構造はとても似ていますね。
例えば、空手チョップは手のどこを使いますか?
例えば、ブルースリーのキック、どこで蹴りますか?
元々スキー用語として、踵/小指側は荷重ライン、踵/親指側はバランスラインと呼ばれています。
外足か、両足かはおっしゃる通り自由であって良いと思います。
滑りの質の基準を”スムーズ”というただ一点に求めてみると同時操作の両足荷重じ行きつくと思います。
”スムーズ”であれば、バランスが良いはず。
”スムーズ”であれば、気持ちが良いはず。(滑り手も、観測者も)
”スムーズ”であれば、効率が良いはず。
”スムーズ”であれば、疲れにくいはず。
”スムーズ”であれば、早いはず!
皆さんの基準は?
3、4年前、割と年齢の高い方(当然スキーはものすごく上手でした)から「初心者のうちは外足荷重だけど、中・上級者になるにつれて、内足も使えるようになると良い」と教えていただき、内足・外足=5:5ぐらいをイメージしていました。この動画を見て自分のスキー技術が伸び悩んでいた理由がよく分かりました。ありがとうございました
「内スキー、内脚を使う」と内スキーにも「加重する」がごっちゃになってるような気がします。 物理的に絶対に円の外側のものが重くなりますし、かといって内スキーを使ってないわけではないですが、加重しようとはしなくていい、と僕は思ってます。
これでスキー技術が伸びると僕も嬉しいですー!
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD ありがとうございます!
参考になりましたやっぱり外足荷重でいいのですね。
スキー経験30年以上の還暦間近ですが、昨年インストラクターの方に私の滑りは昭和のおじさん滑りと言われて
今のカービングスキーは両足50:50と教わり実行して調子崩して悩んでいました。
理論的にも非常にわかりやすかったです。これからも動画楽しみにしています。
ありがとうございました。
コメント有難うございます。
自分が「イイ!」と思う滑り方が1番良いのだと思いますよ!
日の出前に登りだして、山腹で日の出を迎え、ヤッホースキーで昼には空腹をレストランで乾杯!ブラボーですね。
いい1日でした。
大変参考になりました。
僕が見ているスキー動画の中でも、一番分かりやすく、理論的であると感じました。
勿論、まだまだその通り滑走することは出来ませんが、最後の、スキーは色んな方法がありそれが楽しい、という所にも大変共感させて頂きました!
コメント有難うございます! 僕はNZの教科書をそのまま訳して読んでいるだけのようなもんですが、こうやってコメント頂けると大変嬉しいです。 自分が好きな滑り方で楽しく滑ることができるのがスキーの魅力ですよね。また他の動画もご覧頂いてコメント頂けたら幸いです。
以前、カニ歩きの件でメールしたものです。先生の「内足・外足」の講義もとても参考になりました。現在は春の雪ですので、ますます外足の意識を強く持つようにしています。一つ質問ですが、よく「内足のたたみこみ・外転」と言われてますが、スキーは2本あるわけですので、ターンのどのタイミングでこの事を意識されますか?オーバーに行うと交互操作になってしまいます。私は外足を伸ばそうと思うと、内足を少したたみこみ(持上げる)を意識しないと加圧ができません。内足を持ち上げないで、なにげに??雪面に着きながら外足重視のままで、内足はたたみこみを行うのでしょうか?分かりにくい表現ですみません。
コメント有難うございます。
質問頂いた内容に上手く答えられているのか分かりませんが、「たたみ込み」と「外転」については以下の通りに考えています。
「たたみ込む」という表現を僕は聞いたことがないのではっきりこれが何を指すのかを深く理解していないので、的確には答えられませんが僕の理解では膝を胸に近づける時に使う股関節の動きを、ターンの切り替え時に使って前の外脚から次の外脚へと重心の支点を移しています。なので僕のターンのほとんどは内脚のテールが浮いているのですが、そこはあまり気にしていません。
「外転」に関してはターンのサイズと履いているスキーのラディウスによって変わります。基本的に内スキーは外スキーと同じだけ回転すればパラレルが保たれるので、カービングで出来ない大きさのターンをするときはズラす必要があるので外脚を内転させる分だけ内脚も内転させています。
これでご質問の答えになっていますでしょうか?? 遠慮なく追加で質問してください
この間スキーに行って外か内かで盛り上がったんでうけどやっぱり外ですよね。
と言うか内だと外エッジで滑ることになる。とてもできない...曲がるタイミングで荷重がかかることがあるかもしれませんが、意識してかけることはないです。
まあ楽しければどちらでも良いと言われてたので気にせず今まで通り外で滑ります。
内スキーは結果的に圧が掛かることはあっても、意図的に圧をかけると足首関節が持つ本来の動きに反したことをすることになるので、僕は外スキーの内エッジにバランスを取るものだと思ってます。 が、仰る通り楽しければそれでいいのです!
なるほど、よく分かりました。ありがとうございます。自分は両スキーは常に荷重してないといけない?のなと思ってました。でも、ターンの流れの中では、左右の荷重のバランスは変化するわけで、
>・・・ターンのテールが浮いている。。。というのは同感です。
最後に一つ教えてください。切り替え時すなわちニュートラルポジションのときは両スキーに乗って一瞬斜めの直滑降をするイメージでしょうか?
Ps:たたみこみという感覚が正しいのかよく分かりませんが、内足を曲げてお尻のしたに、特に自分の場合、かかとをくっつけるようにイメージですると、外足が真っ直ぐ伸ばせるのです。。以前外足と内足は50:50と習ったのですが、雪質の良いときはレールターンのようにできますが、春雪やザラメの時はできません。というか、できなくていいのかな?と思います。スミマセン、恥ずかしい質問で。
「ニュートラルポジションの時斜めに直滑降」であってると思いますよ。その斜めの角度を調整することでスピードを調整している感じですね。
「春雪、ザラメでレールターンがやりづらい」のは、雪のレスポンスが遅いので、板の下に土台が出来て雪が押し返してくれるのを我慢強く待てずに板を捻ってしまっている人が多いので、そこに注意してみると上手くいくかもですよ。
スキー理論を無視してア~ダコ~ダと言ってる方がいます、もしかしたら知っていても教えないかな?
此方はお金を払ってるのに😿極東スキー振興局は力学、骨格にわたり全てを発信しています。
この発信を全て観た方どう思いますか、
丸山孝雄のリラックスゾーンってなに?SAJはふざけてるとおもいません?
外足股関節をたたむって教えてくれれば分かるのに!
こうやって動画上では偉そうに言わしてもらってますが、全部僕の知識ではなくNZSIAが教えてくれたことをそのまま日本語に訳してるだけなんです。。 唯一違うのは、スキーと英語がどちらも人並みに出来ることぐらい、ただその二つを兼ね備えてる人の数が今の時点で日本に少なかったことが良かったのかもしれません。っていってもスキーは自由なスポーツですから、自分がいいと思う理論で好きなように滑るのが一番楽しいですよね。 明日も天気良さそうなんで朝1本目のリフトから滑りに行ってきます。
片脚の重さは体重の15%程度と言われているので、8:2というのは内脚には身体(内脚以外の部分)を「乗せていない」ということでしょうか。
8:2なのは体重以上の圧が生まれている間の出来事なので、脚の比重で8:2になっているのではないのかなと思います。 ですが、外スキーに全体重を乗せるようなイメージで滑ってます。
内脚にも、同じ遠心力がかかってますから
@@KKKJJJKKKnnn なるほど。ちなみに「同じ遠心力がかかってますから」の続きに何か書こうとされていたのでしょうか?
僕もそこまで物理に詳しいわけじゃないので、何も断言できませんが円の外側にあるものの方が遠心力は強くなると思っていたので、質量ではなく加速度の観点から考えていました。ちなみにスロベニアチームの取ったデータ上ではSL→GS→SG→DHとターン弧が大きくなるにつれて内外スキーの圧のバランスは変わりDHでは内4 : 外6ぐらいになっていました。 が、仰るようにデータの元となってるレーサー全てが滑っている時は「外スキー荷重100%の意識」と言っていましたので、仰ってることが正しいと思いますよ。
旧検定の内足主導の頃にスキー検定にハマったため
思いっきり両足荷重の癖がついてしまい直すのに苦労しています
整地なら両足荷重でも滑れますが
コブをやるようになって内足主導では話にならない事がよく分かりました
他のコメントを読んでも旧検定の被害者多数ですね
内脚主導ってよく聞くんですが、それがいったいなんなのかうまく説明してもらったことがないんですよね。説明が下手な人にしか話を聞いていないのか、説明出来ない内容なのか、、、はわかりませんが、宗教もスキーも信仰の自由があると思うので、自分がいいと思う滑りを追い求めていきましょう!
簡単に言えば内向内倒で両足に加重するのが内足主導ってやつで
SAJいわく滑走者の高齢化に合わせた自然で楽なスキーを目指したものでした
整地の緩斜面を低速で流すだけなら確かに楽なんですけど
それぐらいしか利点が無い基礎から全くかけ離れたものでした
コブなんかは内向内倒すると即破綻してしまうため
内足主導でも矛盾せずに滑ることができるバンクターンが開発されました
いまだに引きづっているインストラクターや上級スキーヤーがいるので
人によって指導がバラバラで今でも論争になりますね
@@skidaisuki649 SAJのような多くな組織になると、トップダウン方式で組織内の隅々まで指導理論を浸透させるって難しいんでしょうね。そのためには舵取りも入念にならないといけないでしょうし。
指導する人によって言っていることが違うってのは学ぶ側としては最も不満に感じることの一つですよね。