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なるほど納得しました。頭の中のもやもやがスッキリしました。シンプルに滑れそうです。ありがとうございます!
ありがとうございます!シンプルに滑るのが一番楽しいし!実は一番楽で技術も高い!と私は思ってるので、良かったです😊
八の字からパラレルターン習得を目指している初心者ですが、スキー系UA-camrの中で一番好きな滑りで目標の存在です!!ナオキさんの視聴者層とはズレてしまうかもしれませんが、初中級者向けの動画も上げてくださると大変助かります😊これからも応援しております!!
ありがとうございます!視聴者層を限定して考えていたわけではないので、ご希望があれば是非させていただきたいと思います!言われてみれば、意外と初中級者向けの動画は少なかったですね(笑)
これまで、いろんなスキーヤーが言ってる内足をたたむという表現が何を言ってるのかわからなかったけど、この動画を発信された丁度半年前(今8月)に、内足を引くという感覚を発見し、滑りがより気持ちのいいものに変化していたので、「引きながら持ち上げる」という言葉にえらく納得しました。
ありがとうございます!私もかつては“たたむ”と言われても動作がサッパリ分かりませんでした…上級者の間では、このように当たり前になってるけど、分からない人からすればただ分かりにくいだけの表現というのが本当に多いですよね!
テク取得を目指す小生レベルのスキーヤーにとっては、技術戦トップ選手やSAJ重鎮の方々の解説よりも、ずっとわかりやすかったです。これもナオキさんが常に運動の本質を考えておられるからだと思います。おかげさまで内脚の呪縛から解放されそうな気がします。
ありがとうございます!私の解説が分かりやすいと感じていただけるのは、私がトップ選手ほど上手くないからですね(笑)彼らの感覚はおそらく我々の理解を超える天才的なものだと思いますが、感覚を言葉にして伝える力は他の方やトップ選手にも絶対に負けないと断言できる自信があります。その証拠に、私より上手い人が私の解説を参考にして上達されてるという話を聞いたことがあります(笑)今後とも見ていただけると嬉しいです!
レーサーの練習を見ていると、内足を前に出しているので、自分もそうやってみたりしていましたが、内足を引くってのは考えたことなかったです。確かに自分はきついターンになればなるほど内足が内側を向いてしまう傾向あるので、内足を引いてみるを次回実践してみようと思います。ちなみに自分としては、内足は外足がアイスバーンなどで抜けてしまった場合の保険の役割だと思っています。
ありがとうございます!あくまで一つの参考としてお試しいただければ良いかなと思います!
目から鱗の動画、ありがとうございます! すぐに部屋の中でやってみました。するとバランスを保つために、自然に外向形の姿勢になりました! 内足を引きながら持ち上げる意識は、他の意識しなければならないいろいろなこともクリヤー出来ると思いました!
ありがとうございます!すごく良いところに気付かれましたね!そうなんです、動画内では触れてませんでしたが自然な外向傾を作るのにもすごく効果あるんです!
同感です!遠心力がありますから、外足荷重ですよね。外足に乗ることができれば、うち足はどうにでもできますね。飾りみたいな。同時操作に見えて、でも交互操作。元アルペンスキーで今は30年ぶりにスキーに乗っている、リターンスキーヤーです。1つ、内足の役割として思う事があります。内足の外側の小指側のエッジは、ズレません。なので、これも上手く使えば中々良い滑りになりそうです。
@@stella517-oj5up そうですね!あくまで外足主体なのはいつでも変わらないですよね!
動画楽しく見てます。これからもよろしくお願いします。
説得力がすごい!本当に解説が上手くて、納得できる内容でした!
ありがとうございます😊お役に立てて良かったです!
今までの悩みが全て吹っ切れました。良く7対3。 6対4。 5対5の割合とかどれが正しいのか分からなかったです。この動画のお陰で、自転車のペダルを逆回転に回す動きと全く同じ動きになるし、納得出来た解説でした。内足も外足になるので言葉を濁した言い方になるのかな?自転車を坂道で登った時のベダルの動かし方がは右、左と交互に力を加える。それを逆回転にした動きがスキーのパラレルターンの足の動かし方に良く似てる。自分の中で納得出来た動画でした。本当に有り難う御座いました。5対5の割合とか言ってる人には言わせて置けばいいと思います。◯◯の検定士でも◯◯のスクールの校長でもハッキリした事は言わないものです。スッキリしました。有り難う御座いました、
ありがとうございます!ペダルを逆回転、まさに同じイメージですね!7対3でも5対5でも、何にしても勝手に重さは乗ることにはなるので特に意識をせずに外足荷重を徹底したら良いんじゃない?というのが私の乱暴な意見です(笑)特に難しく考えて無理に意識をする必要は一切無しです!
全くもってその通りだと思います。内足で方向づけしたら完璧にシェーレンします。ただ、これは圧雪斜面の話で、私の好きなパウダーでは2本のスキーを一本のスキーのように扱うべきだと感じているので、内脚は引き付けないんですが、それはまた別の話なので今はしません。このチャンネル好きです❤
ありがとうございます!一本のスキーのように扱う意識も、場面によっては大事だと思いました!私もコブとかでは前後差なんて意識する余裕無いので、できるだけ一本にしようと思ってはいます!笑
テククラの事前講習では、同調は求められましたが、積極的な働きは求められていませんでした。私も邪魔にならない程度しか考えていません。ただし、シーザにならない程度に揃えています。
ありがとうございます。私の解説通りであれば、正しく同調ができていると、積極的に働かせることも無くなりますもんね!笑
すごく参考になりました!
ありがとうございます!そう言っていただけるのが一番嬉しいです!
激しく同意します。(笑) 今シーズンやっと納得できる滑りが出来るようになって来てから、内足は外足に合わせてX脚にならないようにする位しか必要ないなと思ってました。
ありがとうございます!色んな意見はあると思いますし、理屈もあると思うんですが、あえてそこを意識する必要ってそもそもあるの?と思ったことが始まりでした笑
なるほど。自分は、外足だけでは耐えきれないような状況で内足も使うと教えられたことがありますが、結局は補助ですよね。バランスという意味でも結局は補助ですね。確かに。内足つながりでご見解を聞きたいのですが、スピードが上がってくるとスキーがたわんで回転半径が小さくなるといいますが、普通に考えて回転の内側の内足のスキーの方が小さい回転半径で曲がるべきで、そうであれば外により強い力がかかってたわむということは完璧なパラレルターンという意味では少しおかしいように思いました。あるスキー場でレッスンで受けたときに、あるイントラが「外をたわませて半径を小さくするからぎゅんと戻ってくる」的な説明をされていて、「いや、それちがうんじゃね?」と思った次第。これについては、ナオキさんはどのように理解されますか?私としては、パラレルといってもやっぱりシュプールは三日月に近くなるので、内足が回転半径が大きくて(三日月の内側)、外足が回転半径が小さいというのはおかしくはないと思います。書いていて何が聞きたいのかわからなくなってきましたが(笑)、内足は「補助」というのは本当によい表現と考え方だと思いました。
ありがとうございます。補助という表現が適切なのかは定かではないですが、あくまで意識的には私はそうですね。もちろん内側の方が回転半径が小さいのは当然ですが、ご自身のイメージでは、スキーの回転半径は平行でかつ推進の過程で前後差は無いでしょうか?そうであれば、私は完璧なパラレルターンであると思っています。イントラさんが言われていた『外をたわませて〜』は、おそらくですが内足との対比ではなくあくまで外足のみの感覚で言われていたのではないでしょうか?外足をたわませると半径が小さくなるから、外足が帰ってくる。内脚のことには触れるつもりはなかったのかも?と思いました。これだけだとなんとも言えませんけどね笑
一万人おめでとうございます🎉
ありがとうございます😊😊
スッキリしました😊
ありがとうございます!何よりです!!
「引きながら持ち上げる」まさにこれだと思います。外脚に荷重しようとすると自然に腰の向きは外向するのでは?と思ってました。ところで、ナオキさんの板のセッティングはどうされてますか?ビベル角など参考にさせていただきたいのですが…
基本的にエッジの角度はお任せしてますが、ベースは1.0、サイドは88です!
これから二級レベルですがある程度内足にも荷重しておかないと切り替えのときに次の外足に乗りにくくなると聞いたのですが何か解釈が間違っているのでしょうか。
ありがとうございます!いえ、全く間違ってないです!!ただ、あえて内足へも意識をして荷重をしようとしなくても自然と重さは乗るのであえて意識は必要ないかというのが私の考えです!特にこれから2級と言うことであれば、内脚への意識よりも外傾をしっかり作り外足へ正しく乗ることの方が意識としては最優先かと思われます!
@@naokiski2109 ありがとうございます。とにかく外足で頑張ります。
@@tonpei11 はい、なるべく揃えるとだけ意識していただけたらあとは外足!で^ ^
参考になります。コブではどうなのでしょうか?なかなか練習しても滑れませんが、動画見て今度片足でチャレンジしてみようかなと思います。
ありがとうございます!基本はコブでも同じだと思っていますが、なかなかコブの中でこれを意識するのは難しいですよね笑お怪我のないように是非試してみて下さい!
目から鱗が落ちる内容でした(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ありがとうございます!おー!それはすごく狙い通りで嬉しいです!笑
内足は添えるだけ
そのコメント待ってました!笑
カービングスキーコンプレックスですな。教育部の求めるものはあくまで演技であって、、、スキーは2本の板でするスポーツなんだから両足使いこなせるようになる方が良いです。雪や斜面の状況、板の個性、ターンの内容に応じて自在に両足を柔軟に使って板と協調してパフォーマンス出せるのが上級者では?
動画の内容をご理解いただけていないと思いますが、ちゃんと最後までご覧いただきましたか?私は関係者では無いので教育部が求めるものの話などは一切しておりません。大前提として両スキーを同調させる完璧なパラレルターンをすることが大切だと解説しています。両脚を柔軟に使うことも当然、大前提でその上で内スキーの役割や動かし方に言及しています。
未だに、内足云々言っている人たちがいるんですね(笑)。SAJも知らぬ間に方針転換(スキーは内足荷重→外足荷重)しましたが、随分時間が経過していますよね。内足が大事だとか、内足を使うとか言っている人に、外足荷重ができない=外足を使えない=パラレルターンができない人なんかいません。要は、内足が大事だとか、内足を使うとか言っている人は、外足荷重がしっかり出来ているからこそ、そんなことが言えるんだ!ということが分かっていません。スキーのターンにおいて、内足は外足の上で成り立っているということを認識すべきだし、内足なんか上達するに従い、意識しなくとも何とでもなるということです。なぜなら、それが合理的な操作だからです。技術レベルが低い時のターンは、どんな人でもプルーク気味になりますが、技術レベルが上がれば、内足なんか意識しなくともパラレルになりますよね。なぜなら、パラレルの方が合理的だからです。結局のところ、内足云々は、デモや技術レベルの高い人たちが、難癖つけたり揚げ足取りをしているに過ぎません。小回りなんか、1秒以内にターンが終わってしまうのに、外足の意識どころか、内足を使うだとか、内足の方向付けだの、荷重だの、畳むだの(笑)、そんなことまで意識したら、3ターンくらい終わってしまいますよ(笑)。ちなみに、私がターン中に意識するのは、外足荷重とポジションくらいです。アルペン(競技)をやっていた(いる)人は、シンプルなことしか言いませんよね。要は、技術の本質だけを言っているんですね。対して、基礎スキーは、技術の本質はそっちのけで、芸術性=振り付け(見た目やシルエット)の追求ばかりして、本質を見失っているように思います。ゲレンデ(基礎)スキーヤーの頂点の大会である技術選の勝者が、相変わらずアルペン上がりのスキーヤーであることになぜ気づかないのか?不思議です。結局、最も合理的な滑りをするスキーヤーが勝つんです。そして、最も合理的な滑りを具現化しているのがアルペンなんですよ。アルペンの人に、内足重要云々言ったら、確実笑われます。
読んでないので議論する気が起きませんwなんのコンプレックスか承認欲求か知りませんが、業界に対して言いたいことがあるなら自分で発信してもらって良いですか?ここに鬱憤を晴らしても何も現状変わりませんよ次に似たような書き込みがあれば今後あなたからのコメントは非表示にさせていただきます。
このチャンネルを否定した訳じゃありませんし、むしろ肯定しています。ただし、内足と外足の議論をしても無駄だなと思っています。なぜなら、スキーにおいて、内足も使っているのは事実だし、意識なんて、あくまでも◯◯しているつもりレベルの話しですから。一番問題なのは、発展途上のスキーヤーが、外足より内足が重要だと認識し意識をおいてしまうことです。私は、それを危惧しています。
@user-ip1md4xl7u はい、賛成意見はもちろん反対意見も可能なかぎり理解しようとはしていますが、あくまでいずれも勝手な意見の一つに過ぎないと言うことはご理解いただければと思います。それは私の動画も同じです。人によって伝わり方も、上達の仕方も違うので、ご自身が正解と思われることを押し付けないようにはされた方が良いと思いました。無駄だと思われるのも、貴方はそう感じられるかもしれませんが、私や他の方は違うことも当然あります。私は私で勝手に自分の思う意見を発信して、それを参考にしたい方が見ていただければ良いと思います。その上で発展途上スキーヤーへの注意喚起や別の意見を主張されたいのであれば、全てご自身の影響を及ぼせる範囲で発信して下さい。ご都合の注意喚起等は私のチャンネルでは一切していただきたくないので今後はお控えいただきたい。
なるほど納得しました。頭の中のもやもやがスッキリしました。シンプルに滑れそうです。ありがとうございます!
ありがとうございます!
シンプルに滑るのが一番楽しいし!実は一番楽で技術も高い!と私は思ってるので、良かったです😊
八の字からパラレルターン習得を目指している初心者ですが、スキー系UA-camrの中で一番好きな滑りで目標の存在です!!
ナオキさんの視聴者層とはズレてしまうかもしれませんが、初中級者向けの動画も上げてくださると大変助かります😊
これからも応援しております!!
ありがとうございます!
視聴者層を限定して考えていたわけではないので、ご希望があれば是非させていただきたいと思います!
言われてみれば、意外と初中級者向けの動画は少なかったですね(笑)
これまで、いろんなスキーヤーが言ってる内足をたたむという表現が何を言ってるのかわからなかったけど、この動画を発信された丁度半年前(今8月)に、内足を引くという感覚を発見し、滑りがより気持ちのいいものに変化していたので、「引きながら持ち上げる」という言葉にえらく納得しました。
ありがとうございます!
私もかつては“たたむ”と言われても動作がサッパリ分かりませんでした…
上級者の間では、このように当たり前になってるけど、分からない人からすればただ分かりにくいだけの表現というのが本当に多いですよね!
テク取得を目指す小生レベルのスキーヤーにとっては、技術戦トップ選手やSAJ重鎮の方々の解説よりも、ずっとわかりやすかったです。これもナオキさんが常に運動の本質を考えておられるからだと思います。おかげさまで内脚の呪縛から解放されそうな気がします。
ありがとうございます!
私の解説が分かりやすいと感じていただけるのは、私がトップ選手ほど上手くないからですね(笑)
彼らの感覚はおそらく我々の理解を超える天才的なものだと思いますが、感覚を言葉にして伝える力は他の方やトップ選手にも絶対に負けないと断言できる自信があります。
その証拠に、私より上手い人が私の解説を参考にして上達されてるという話を聞いたことがあります(笑)
今後とも見ていただけると嬉しいです!
レーサーの練習を見ていると、内足を前に出しているので、自分もそうやってみたりしていましたが、内足を引くってのは考えたことなかったです。確かに自分はきついターンになればなるほど内足が内側を向いてしまう傾向あるので、内足を引いてみるを次回実践してみようと思います。ちなみに自分としては、内足は外足がアイスバーンなどで抜けてしまった場合の保険の役割だと思っています。
ありがとうございます!
あくまで一つの参考としてお試しいただければ良いかなと思います!
目から鱗の動画、ありがとうございます! すぐに部屋の中でやってみました。するとバランスを保つために、自然に外向形の姿勢になりました! 内足を引きながら持ち上げる意識は、他の意識しなければならないいろいろなこともクリヤー出来ると思いました!
ありがとうございます!
すごく良いところに気付かれましたね!
そうなんです、動画内では触れてませんでしたが自然な外向傾を作るのにもすごく効果あるんです!
同感です!
遠心力がありますから、外足荷重ですよね。
外足に乗ることができれば、うち足はどうにでもできますね。
飾りみたいな。
同時操作に見えて、でも交互操作。
元アルペンスキーで今は30年ぶりにスキーに乗っている、リターンスキーヤーです。
1つ、内足の役割として思う事があります。
内足の外側の小指側のエッジは、ズレません。
なので、これも上手く使えば中々良い滑りになりそうです。
@@stella517-oj5up そうですね!
あくまで外足主体なのはいつでも変わらないですよね!
動画楽しく見てます。
これからもよろしくお願いします。
説得力がすごい!
本当に解説が上手くて、納得できる内容でした!
ありがとうございます😊
お役に立てて良かったです!
今までの悩みが全て吹っ切れました。良く7対3。 6対4。 5対5の割合とかどれが正しいのか分からなかったです。この動画のお陰で、自転車のペダルを逆回転に回す動きと全く同じ動きになるし、納得出来た解説でした。
内足も外足になるので言葉を濁した言い方になるのかな?自転車を坂道で登った時のベダルの動かし方がは右、左と交互に力を加える。それを逆回転にした動きがスキーのパラレルターンの足の動かし方に良く似てる。
自分の中で納得出来た動画でした。本当に有り難う御座いました。5対5の割合とか言ってる人には言わせて置けばいいと思います。◯◯の検定士でも◯◯のスクールの校長でもハッキリした事は言わないものです。スッキリしました。有り難う御座いました、
ありがとうございます!
ペダルを逆回転、まさに同じイメージですね!
7対3でも5対5でも、
何にしても勝手に重さは乗ることにはなるので特に意識をせずに外足荷重を徹底したら良いんじゃない?というのが私の乱暴な意見です(笑)
特に難しく考えて無理に意識をする必要は一切無しです!
全くもってその通りだと思います。内足で方向づけしたら完璧にシェーレンします。ただ、これは圧雪斜面の話で、私の好きなパウダーでは2本のスキーを一本のスキーのように扱うべきだと感じているので、内脚は引き付けないんですが、それはまた別の話なので今はしません。このチャンネル好きです❤
ありがとうございます!
一本のスキーのように扱う意識も、場面によっては大事だと思いました!
私もコブとかでは前後差なんて意識する余裕無いので、できるだけ一本にしようと思ってはいます!笑
テククラの事前講習では、同調は求められましたが、積極的な働きは求められていませんでした。私も邪魔にならない程度しか考えていません。ただし、シーザにならない程度に揃えています。
ありがとうございます。
私の解説通りであれば、正しく同調ができていると、積極的に働かせることも無くなりますもんね!笑
すごく参考になりました!
ありがとうございます!
そう言っていただけるのが一番嬉しいです!
激しく同意します。(笑) 今シーズンやっと納得できる滑りが出来るようになって来てから、内足は外足に合わせてX脚にならないようにする位しか必要ないなと思ってました。
ありがとうございます!
色んな意見はあると思いますし、理屈もあると思うんですが、あえてそこを意識する必要ってそもそもあるの?と思ったことが始まりでした笑
なるほど。自分は、外足だけでは耐えきれないような状況で内足も使うと教えられたことがありますが、結局は補助ですよね。バランスという意味でも結局は補助ですね。確かに。
内足つながりでご見解を聞きたいのですが、スピードが上がってくるとスキーがたわんで回転半径が小さくなるといいますが、普通に考えて回転の内側の内足のスキーの方が小さい回転半径で曲がるべきで、そうであれば外により強い力がかかってたわむということは完璧なパラレルターンという意味では少しおかしいように思いました。
あるスキー場でレッスンで受けたときに、あるイントラが「外をたわませて半径を小さくするからぎゅんと戻ってくる」的な説明をされていて、「いや、それちがうんじゃね?」と思った次第。
これについては、ナオキさんはどのように理解されますか?
私としては、パラレルといってもやっぱりシュプールは三日月に近くなるので、内足が回転半径が大きくて(三日月の内側)、外足が回転半径が小さいというのはおかしくはないと思います。
書いていて何が聞きたいのかわからなくなってきましたが(笑)、内足は「補助」というのは本当によい表現と考え方だと思いました。
ありがとうございます。
補助という表現が適切なのかは定かではないですが、あくまで意識的には私はそうですね。
もちろん内側の方が回転半径が小さいのは当然ですが、ご自身のイメージでは、スキーの回転半径は平行でかつ推進の過程で前後差は無いでしょうか?
そうであれば、私は完璧なパラレルターンであると思っています。
イントラさんが言われていた
『外をたわませて〜』は、おそらくですが内足との対比ではなくあくまで外足のみの感覚で言われていたのではないでしょうか?
外足をたわませると半径が小さくなるから、外足が帰ってくる。内脚のことには触れるつもりはなかったのかも?と思いました。
これだけだとなんとも言えませんけどね笑
一万人おめでとうございます🎉
ありがとうございます😊😊
スッキリしました😊
ありがとうございます!
何よりです!!
「引きながら持ち上げる」まさにこれだと思います。
外脚に荷重しようとすると自然に腰の向きは外向するのでは?と思ってました。
ところで、ナオキさんの板のセッティングはどうされてますか?ビベル角など参考にさせていただきたいのですが…
基本的にエッジの角度はお任せしてますが、ベースは1.0、サイドは88です!
これから二級レベルですがある程度内足にも荷重しておかないと切り替えのときに次の外足に乗りにくくなると聞いたのですが何か解釈が間違っているのでしょうか。
ありがとうございます!
いえ、全く間違ってないです!!
ただ、あえて内足へも意識をして荷重をしようとしなくても自然と重さは乗るのであえて意識は必要ないかというのが私の考えです!
特にこれから2級と言うことであれば、内脚への意識よりも外傾をしっかり作り外足へ正しく乗ることの方が意識としては最優先かと思われます!
@@naokiski2109 ありがとうございます。とにかく外足で頑張ります。
@@tonpei11 はい、なるべく揃えるとだけ意識していただけたらあとは外足!で^ ^
参考になります。コブではどうなのでしょうか?なかなか練習しても滑れませんが、動画見て今度片足でチャレンジしてみようかなと思います。
ありがとうございます!
基本はコブでも同じだと思っていますが、なかなかコブの中でこれを意識するのは難しいですよね笑
お怪我のないように是非試してみて下さい!
目から鱗が落ちる内容でした(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ありがとうございます!
おー!
それはすごく狙い通りで嬉しいです!笑
内足は添えるだけ
そのコメント待ってました!笑
カービングスキーコンプレックスですな。
教育部の求めるものはあくまで演技であって、、、
スキーは2本の板でするスポーツなんだから両足使いこなせるようになる方が良いです。
雪や斜面の状況、板の個性、ターンの内容に応じて自在に両足を柔軟に使って板と協調してパフォーマンス出せるのが上級者では?
動画の内容をご理解いただけていないと思いますが、ちゃんと最後までご覧いただきましたか?
私は関係者では無いので
教育部が求めるものの話などは一切しておりません。
大前提として両スキーを同調させる完璧なパラレルターンをすることが大切だと解説しています。
両脚を柔軟に使うことも当然、大前提でその上で内スキーの役割や動かし方に言及しています。
未だに、内足云々言っている人たちがいるんですね(笑)。
SAJも知らぬ間に方針転換(スキーは内足荷重→外足荷重)しましたが、随分時間が経過していますよね。
内足が大事だとか、内足を使うとか言っている人に、外足荷重ができない=外足を使えない=パラレルターンができない人なんかいません。
要は、内足が大事だとか、内足を使うとか言っている人は、外足荷重がしっかり出来ているからこそ、そんなことが言えるんだ!
ということが分かっていません。
スキーのターンにおいて、内足は外足の上で成り立っているということを認識すべきだし、内足なんか上達するに従い、意識しなくとも何とでもなるということです。
なぜなら、それが合理的な操作だからです。
技術レベルが低い時のターンは、どんな人でもプルーク気味になりますが、技術レベルが上がれば、内足なんか意識しなくともパラレルになりますよね。
なぜなら、パラレルの方が合理的だからです。
結局のところ、内足云々は、デモや技術レベルの高い人たちが、難癖つけたり揚げ足取りをしているに過ぎません。
小回りなんか、1秒以内にターンが終わってしまうのに、外足の意識どころか、内足を使うだとか、内足の方向付けだの、荷重だの、畳むだの(笑)、そんなことまで意識したら、3ターンくらい終わってしまいますよ(笑)。
ちなみに、私がターン中に意識するのは、外足荷重とポジションくらいです。
アルペン(競技)をやっていた(いる)人は、シンプルなことしか言いませんよね。
要は、技術の本質だけを言っているんですね。
対して、基礎スキーは、技術の本質はそっちのけで、芸術性=振り付け(見た目やシルエット)の追求ばかりして、本質を見失っているように思います。
ゲレンデ(基礎)スキーヤーの頂点の大会である技術選の勝者が、相変わらずアルペン上がりのスキーヤーであることになぜ気づかないのか?不思議です。
結局、最も合理的な滑りをするスキーヤーが勝つんです。
そして、最も合理的な滑りを具現化しているのがアルペンなんですよ。
アルペンの人に、内足重要云々言ったら、確実笑われます。
読んでないので議論する気が起きませんw
なんのコンプレックスか承認欲求か知りませんが、業界に対して言いたいことがあるなら自分で発信してもらって良いですか?
ここに鬱憤を晴らしても何も現状変わりませんよ
次に似たような書き込みがあれば今後あなたからのコメントは非表示にさせていただきます。
このチャンネルを否定した訳じゃありませんし、むしろ肯定しています。
ただし、内足と外足の議論をしても無駄だなと思っています。
なぜなら、スキーにおいて、内足も使っているのは事実だし、意識なんて、あくまでも◯◯しているつもりレベルの話しですから。
一番問題なのは、発展途上のスキーヤーが、外足より内足が重要だと認識し意識をおいてしまうことです。
私は、それを危惧しています。
@user-ip1md4xl7u はい、賛成意見はもちろん反対意見も可能なかぎり理解しようとはしていますが、あくまでいずれも勝手な意見の一つに過ぎないと言うことはご理解いただければと思います。それは私の動画も同じです。
人によって伝わり方も、上達の仕方も違うので、ご自身が正解と思われることを押し付けないようにはされた方が良いと思いました。
無駄だと思われるのも、貴方はそう感じられるかもしれませんが、私や他の方は違うことも当然あります。
私は私で勝手に自分の思う意見を発信して、それを参考にしたい方が見ていただければ良いと思います。
その上で発展途上スキーヤーへの注意喚起や別の意見を主張されたいのであれば、全てご自身の影響を及ぼせる範囲で発信して下さい。
ご都合の注意喚起等は私のチャンネルでは一切していただきたくないので今後はお控えいただきたい。