初級者向け【スキーのイロハ】NZ流ハの字の教え方

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 75

  • @etou13
    @etou13 2 роки тому +8

    スキー系チャンネルでは一番ロジカルで分かりやすい。ここまで複雑な身体の使い方を言語化できるのは驚嘆に値する

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +2

      大変嬉しいお言葉有難うございます。これからも精進します。

  • @ぱるまある
    @ぱるまある 2 роки тому +2

    最近このチャンネルに出会いました。わかりやすい説明と気さくな雰囲気の動画で、毎回参考にさせて頂いています。子供の頃に学校で滑って以来、30代半ばで子供の影響でスキーをまた始めました。スキーは楽しくて、雪山からの景色が大好きです。これまでは、下手でも夢中でただ楽しく滑っていましたが、最近、シニアになっても怪我をせずに安全に滑れるように、スキーの基礎をしっかり身につけたいなと思うようになりました。スクールだと、同じ先生につかないと説明が違うことがあり戸惑ったり、毎回スクールという訳にもいかず。NZの指導法の一貫性というのがひかれます。動画を観ながらいろいろ試して上達できたらなぁと思います。こんなレベルですが、動画楽しみにしています。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому

      素敵なコメント有難うございますー!
      お子さんとスキーされると楽しいですよね。また自分のお子さんの上達なんてめっちゃ嬉しいんじゃないでしょうか。
      それに加えて大自然の中でいい空気を吸いながら、思いっきり体を使って重力を操って、こんな楽しいスポーツはないと思います。
      是非これからもスキー続けてくださいね。 そのサポートが出来るように動画作り頑張ります。

    • @ぱるまある
      @ぱるまある 2 роки тому

      子供たちは習わなくても滑るうちにコツをつかみ、上達が早いです。スピードも怖くないし、突然現れる凹凸や雪面のモフモフも楽しいようです。私は教えるほどの技量はないので、そんな子供たちにスキーに連れて行ってもらっている感覚でした。私はスキー場の道案内。深呼吸して最高の景色を楽しむ。すっかり雪山に魅了されています!
      そんな子供たちも大きくなり、一緒に行く機会が減ってきた最近です。
      今は夫婦で出かけたり、たまらず1人でも行きますが、いくつになってもスキーを続けていきたいです!きっと上手くなれば、もっともっと雪山を楽しめるでしょうね。
      今晩のプレミア配信も楽しみにしています。

  • @いっくん-o9y
    @いっくん-o9y 2 роки тому +2

    子供にうまく教えるために繰り返し見ています。子供には簡単な言葉で説明したいので、できればそういった子供に教える場合のマジックワードなどあれば公開頂けると嬉しいです。自分が見る分にはとにかく分かりやすくて助かっています。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +2

      子供レッスンにフォーカスした動画ですか。考えてみますね。ちなみに僕は男の子と女の子で使うワードを使い分けていますが例えば
      嫌いな虫を足で踏み潰す感じ=エッジング
      オレンジジュースを足で絞る感じ=足を捻る感覚
      バスケットボールのシュートとドリブルで上下運
      スネの前にお札を挟んで落とさないように=前後運動
      みたいな感じで言い換えてますよ

  • @ぽんちゃんぽんちゃん-y1y
    @ぽんちゃんぽんちゃん-y1y 2 роки тому +3

    30代なかばからスキーを始め、
    試行錯誤しつつ、楽しんでおります。
    すごく解りやすい説明でありがたいです。こんどその点(プルークで板を広げすぎないように・可動する余地を残して)を意識してすべってみます!
    つぎの動画も楽しみにしております。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      「試行錯誤しながら楽しむ」これぞスキーの醍醐味ですよね。 この動画がお役に立てたようで嬉しい限りです。

  • @blazeYSR
    @blazeYSR 2 роки тому +9

    なんだか土台が変わる様な凄い話を聞いた気がします。是非この続きが知りたいです。
    もしキャンプの参加が叶うならば、この初期のステップを確認したいって強く思いました。
    昔、次のステップに上がった時に、なんで前の技術が上手に生きないんだろうってずっと思ってました。
    ある程度滑るれる様になって、斜度が強くなった時に突然出来なくなる感覚があり、つまらなくなりました。
    次の休みは菅平行ってきます。広い緩斜面が多いので、このボーケンで再チェックしてみます。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      「ここのステップではこれを教えるけど、次のステップではそれをやめてまた違うことをやる」だと一貫性がなくて教わる方も大変なので、「ここのステップではこれを技量にあった斜面と手法でやって、次のステップではそれを発展させていく」っていう教え方が僕にはすごくしっくりくるんですよね。 是非そのハの字の滑りが今の自分の滑りにどう繋がってるのか確認しながら滑ってみて下さい。

  • @kazz8849
    @kazz8849 2 роки тому +1

    やっぱりプルークは大切ですね。全ての基礎だということを再認識してくれました。分かりやすく解説されているので何回も見ようと思います。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      はい、めっちゃ大事やと思います。ここの深い理解がないとスピードを上げても体や板の動きを上手く理解できないと思うんですよね。。

    • @kazz8849
      @kazz8849 2 роки тому +1

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD ご回答ありがとうございます。私事ですが来週NZに向かいます。8/14日前後Cardronaに滑りに行く予定です!

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      @@kazz8849 カドローナで見かけたら是非声かけてくださいー!

    • @kazz8849
      @kazz8849 2 роки тому +1

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD はい、声かけさせていただきます!!

    • @kazz8849
      @kazz8849 2 роки тому

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 本日Cardronaに来ました。一日だけですが...
      どの辺りでレッスンされているのかなぁ

  • @誠野村-n1g
    @誠野村-n1g 2 роки тому +2

    ハの字で滑るのは難しいね。参考にして基礎からやり直しです!

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +2

      コメント有難うございます。基礎と応用の繋がりを頭に入れて滑るのがすごく大事ですよね。

  • @Sara-ho5ry
    @Sara-ho5ry 2 роки тому +3

    分かりやすくて納得しました
    以前動画を送ってアドバイスして貰った者です。
    股関節から動かすんですね
    その意味が良く分からずで
    私はずっと足首操作してました。
    いつか必ずレッスン受けたいと思ってますが、もうすぐ60才なので体を鍛えてその日を迎えられる様に頑張ります♪

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      覚えてますよー! インスタで動画もらいましたよね。
      スキーはいくつになっても上達できるスポーツやと思いますんで、これからも楽しみながら頑張って下さいねー!

  • @矢野次郎
    @矢野次郎 2 роки тому +5

    心理的に「怖い」と思う急斜面を滑らなければいけない時は、ハの字を大きくして速度をコントロールしようとしていました。
    (結果流されて、速度コントロールが出来ない状態になり、直滑降で滑ることが多かったです。)
    「ハの字の形は変えずに、向きを変える。」を次回滑れる機会があったら試してみます。
    ありがとうございます。

    • @blazeYSR
      @blazeYSR 2 роки тому +3

      同感です。私もハの字で止まれる様にって教わりました。でも止まることが最大目標ではないはずですよね。
      このやり方ならば、スムーズにパラレルに繋がっていくんじゃないかって私は思いました。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +2

      そうなんです、やっぱり一番最初に止まる方法を教えたくなるのもわかるんですが、スキーの仕組みと骨格を理解して辛抱強くここの段階を学ぶことができれば、後の上達にものすごく影響する、すごく大事なことだと思うんですよね。
      何かの参考にして頂けたみたいで嬉しいです。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +4

      @@blazeYSR そう、止まることが目標じゃないはずなんですよスキーって!

  • @nakayanyan
    @nakayanyan 2 роки тому +4

    結局、初心者でも上級者でも重心の位置と外足の使い方、股関節の動きが重要なんですよね。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +2

      そうですね、体の中で一番大きくて強い骨、大腿骨とすごく便利なボールジョイントである股関節をうまく使うことが脚でスキーを操作するためにすごく大事な事だと思います。それを初心者の頃から教えたいと思ったらこういう教え方になるんだと思います。

  • @タカコウ-l2i
    @タカコウ-l2i 2 роки тому +1

    昨シーズンからスキーを始めていろいろな方の動画を見て練習していたんですが、こちらのチャンネルの理論、練習方法が一番自分には分かりやすくて助かります
    できれば、初心者向けにストックの良い使い方を動画にしてくれると嬉しい、元々スノーボーダーなのでストックを持たずに滑る事に慣れてるためか使い所がよくわかりません。よろしくお願いします

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому

      コメントありがとうございます! こんな話の長い僕のチャンネルを観て頂いて有難う御座います。
      ストックの使い方、確かに大事ですね。構成を考えてみます!

  • @ryous6375
    @ryous6375 2 роки тому +2

    凄い勉強になります。私は股関節使うのが下手で、動画に出て来る、足首からひねるエッヂ角のない動きの癖が強く出て居て、ふともも、股関節からひねる基本の動作が上手く出来ません。なのでふとももはがに股で、足首からひねる変な癖で、最近右側足首が、捻挫のような痛みが出るようになりました、。ボーゲンの幅を小さく、股関節の余裕を残した身体の使い方で、1から、治したいと思います。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      もしかするとO脚だったりしませんか? O脚気味だとよりエッジが食い付きにくくなったりしますよ。 ブーツのアライメント調整も試してみてもいいかもしれませんね。

  • @tyouicbm
    @tyouicbm 2 роки тому +2

    最初は修学旅行で、その10年後にスキー始めた時、大きめに開く、開いて止まる、外に乗って曲がると習いました。
    多くの日本のスクールはそう教えてると思いますが、仰る通り回旋する余力は無いですね…
    アンヌプリは緩斜面豊富ですが、日本のスキー場は緩斜面が必ずしも豊富で無いから、安全性のために制動を重視して発展したんだとは思います。
    比較してNZの教え方はとても実践的効率的だなと、センスの良い人なら1,2日でパラレルも夢では無いように見えます。
    ハの字からパラレルの滑りが見えますもん、自分もこれで習いたかった…

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      そう、アンヌプリは初心者めっちゃ教えやすいんですよー! 
      で、NZはめちゃくちゃアイスバーンで、コースも狭いし、人も多いし、制動をターンで行わないと止まれないような状況なんできっとこういう教え方に発展したんだと思います。
      あまりにスキーには恵まれてない環境の中で出た苦肉の策が案外良かったってパターンかもしれません。笑

    • @tyouicbm
      @tyouicbm 2 роки тому +1

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      アイスバーンだと踏ん張れませんもんね…
      自分が滑る九州中国地方は朝カチカチ昼シャバシャバなので、NZ式が向いてそうです

  • @kt-gg7bu
    @kt-gg7bu 2 роки тому +1

    毎度画面の前で頷きながら楽しく見ています!
    私は5歳の息子と毎週土日スキー場に通って一緒に滑っています。
    競技スキーはしていませんが、昨シーズンから始めて、それほど急ではない斜面なら一人でスイスイ滑って行きます。
    今シーズンはパラレルの状態で滑れるところまで上達させてあげたいなと思っていますが、この動画のユースケさんが教えるウェッジターンからパラレルに持っていく過程にすごく興味があります。
    子どもに理論を教えるのは非常に苦労するところで、毎回スキーに行くたびにどうすれば伝わるのかを試行錯誤の状態です。
    楽しいスキーの先に上達があると思っていますが、NZSIA流の子どもを教える術があればどこかで触れてもらえると嬉しいです!

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +2

      コメント有難うございます! 子供さんが上達すると自分が上達するより嬉しかったりしませんか??笑
      子供に教えるのって実はすごく難しいと思ってるんですよね。年代によって体と心の発達が違うので、その発達の度合いによって変えていかないといけないし、年齢だけでは発達の度合いを判断するのは難しいので実際の仕草、会話、滑ってるところから見抜かないといけません。
      5歳だとまだまだファンタジーが沢山あると思うので、男の子ならロケットとか、昆虫とかに代用します。 例えばスキーを宇宙船、とんがってるところからレーザービームが出るから、どっちのスキーも同じ位置に向けて林の中の敵をやっつける、とか。 足の下にスイッチがあるからターンしてグッと足を踏むとレーザービームが出るよ。 みたいな感じで、ターンと荷重を教えます。
      ただ5歳だと重心が大人よりも比較的頭よりの高い位置にあるので、大人のような狭いスタンスのパラレルを無理にさせようとするのは禁物です。骨格、筋力状まだまだ大人と同じことはできないので、後傾でもワイドスタンスでもOKです。スキーをターンして、外足に荷重の基本さえ教えていれば体の成長とともに技術も成長していくと思います。長くなってしまいましたが、お子さんの上達応援してます!

    • @kt-gg7bu
      @kt-gg7bu 2 роки тому +2

      息子の上達は本当に嬉しいです!
      最近は自分の上達より息子の上達のためにスキーをしています笑
      子どもは体力でごまかせない分、大人よりずっとバランス感覚に敏感だと思います。だから子どもは何も考えなくとも自分に最適なバランスで滑るものと考えています。
      ユースケさんが仰るように、子どもの想像力を働かせ、楽しく上達していける指導をしていきたいと思います!
      ファンタジーという表現は素敵ですね!
      息子が次の世代にスノースポーツの楽しさを広めてくれるよう、頑張りたいと思います!

  • @どんぐり-o4n
    @どんぐり-o4n 2 роки тому +2

    わかりやすいです

  • @yuji7762
    @yuji7762 2 роки тому +4

    毎回楽しんでみさせてもらっています。ボーゲンから始めて、パラレルがなんとか出来るようになるまですごく苦労したことを思い出しました。NZ流の初心者からレーサーまで一貫した技術論を使った教え方、いいですね。スキーを始めたころに知りたかったなあ。
     また、冒頭の「ボーダーとも仲良くしてます」の考え方も共感できます。雪の上で遊ぶ方法は何でもいいですよね、どんな道具でもどんなレベルでもお互いをリスペクトして一緒に楽しめるのが一番と私も思います。
    動画リクエストですが、もしまだやってなければ、ホッケーストップ?というのでしょうか、足をそろえての急制動をやってほしいです。
    ターン後半もしくはターン全般で前後左右のバランスが悪いのだろうと思っているのですが、パラレルで急制動時に山側に倒れて、スキーも進んでしまい制動しきれないことがよくあります。パウダーでこれをやってしまい、山側に転倒してもがくことが時々あります(笑) 内倒かつ後傾になってるのだろうと分析していますが、なかなか直りません。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      コメント有難うございます。 パウダーで止まる時、僕もたまに転けますよ。笑 難しいですよね。
      一番考えられる原因はおっしゃるように内倒後傾だと思います。改善方法は、アンギュレーションの練習じゃないでしょうか。
      そのアンギュレーションについての動画を近々出したいと思ってたので、ちょうどよかった!

    • @yuji7762
      @yuji7762 2 роки тому +1

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD アンギュレーション、なんとなくそうかも、とは思ってました。動画楽しみです!

  • @peakoffice
    @peakoffice 2 роки тому +1

    動画の内容と直接関係ないかもですが、最近改めて理論編や分析編を拝見して、自分のことを振り返って感じたのが、
    (昨シーズンの井上さんアドバイスを受け)
    前脛骨筋締める
    ▶︎足首の動きの稼働範囲が回転のみになる(板の特に前後のふらふらが無くなる)
    ▶︎ターンの時足首だけで回せない
    ▶︎仕方なく股関節(の使い方が分からなかったが使わざるを得ず)からの回転を使った(ように思う)
    ▶︎ターン時にエッジ角が生まれる
    ▶︎板がたわむ
    ▶︎なんか板がレールの上に乗ってる感じがする
    ▶︎自分の体重をこれに乗せるの?って感覚が持てる
    ▶︎身体の勢いを乗せる塩梅を調節しながら滑ることを試している 
    という感じです。
    で、次の疑問・知りたいことは以下の3つです。
    ★ ターン時に膝と股関節はどのくらい広げるor曲げる、のが良い?(◀︎広げると抜重してしまわないか、曲げるとどうなの?) この疑問が正しいかも不明。(身体の上下動の考え方みたいな…)
    ★ リリース▶︎イニシエーションフェーズ(とにかく切り替えが難しい)をもっと詳しく知りたい。たぶん今はくにゃくにゃしてる?ターン間のニュートラルポジションが特に急斜面でどう理解したら良いかわからない。。なんか斜めってる自分が正しいのか。。
    ★ X脚の原因や直し方や意識することを知りたい。ターン時に内足の膝をもっと外旋する事で良いのか?もっと根深いのか?、
    長すぎなコメントですが、ご参考になるかわかりませんが、僕の今当たっている壁でした!

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      1、ジムでウェイトを担いでスクワットした時に一番強いポジションと同じぐらいの量を曲げるといいと思います。ジム行けって意味じゃないんですが、一番簡単に発見できる方法かなと思いました。
      2、推測ですが、重心の慣性をうまく使えていないんじゃないかと思います。イニシエーションフェーズで重心を必ず横方向、板の最初の進行方向に動かす。ができると切り替えがやりやすくなると思います。
      3、それができるようになると自然とX脚は消えていくんじゃないかと思います。ターンの始動時に外スキーに乗れていないままエッジ角を増やそうとするとX脚になりやすいんですよね。
      と、こんな感じでどうでしょうか?! 色々試してみてまた報告して下さいー!

    • @peakoffice
      @peakoffice 2 роки тому +1

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      ありがとうございます!!!
      1. 意味もポジションもわかりました!構造的にちゃんと支えられる関節度合いってことですね!
      2. 昨年志賀高原でやったあの意識ですね!記憶に鮮明にあるwwのでもっと身体で表現できるようにします!
      3. ターン始動の外脚が足らないので、わかったようでまだまだ自分は5合目な外脚荷重だと整理しました!
      色々試してまたご報告します!😆
      「知識は一流、回数二流、滑りは三流」
      スキーがただただ好きな僕でした🤣

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      @@peakoffice CarvのOutside Ski Balance のトレーニングを聞きながら滑ってみたらどれぐらい外スキーに乗れてるかわかるんじゃないっすか?!

    • @peakoffice
      @peakoffice 2 роки тому +1

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 次のスキーでやってみます!!😆ちなみに前回はEarly Edging が57%-76%、Outside pressureは67%-72%くらいです。リアルタイムでターン毎にやるともっと良いですよね!

  • @北村純一-g5l
    @北村純一-g5l 2 роки тому +2

    超初心者ですが
    とても分かり易い説明でした。
    上下の動きはどのようにしたらよろしいでしょうか?

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      コメント有難うございます。 まさにその上下の動きについて触れてる動画が金曜の晩に公開されます!

  • @片亀隆之
    @片亀隆之 2 роки тому +3

    有資格者に、レッスンする機会に同じ話します☺️
    最初に習った事、、、これはずっと使うのでと。後々使わないのなら練習する意味ないと😅

  • @noriko4843
    @noriko4843 2 роки тому +1

    よく分かりました‼️
    ボーゲンは教えない方がいいと言われましたが、楽しく滑れるようになれば何でもいいかぐらいに考えてました。すみません💦
    教えられる立場の時も、何を練習してるのかよくわからない事も多かったなぁー。
    ユウスケさんの動画でそうだったのかとよくわかる!今ならもう少し上達に向けてのアドバイスができるかもと思えてきます。
    もう教えないですけどねー。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      あくまで僕がNZSIAのメソッドに賛同してこれがいいと思ってるだけで、これが絶対正しいわけではないと思いますよ。他にも色んなメソッドがあって自分がいいと信じれるものを教えるのがいいんじゃないかなーなんて思います。

  • @yasumik
    @yasumik 2 роки тому +1

    可動域を残したポジションで滑る。可動域内で、その可動を正しく稼働させる。あらゆるレベルのスキーに共通して使用できますね。このビデオ内での足首の使い方の説明は、リカバリー時にも使えそうです。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      股関節はものすごく大事な関節ですが、こうやって体の動きを理解すると自然とどうやってスキーを動かせばいいのかもわかる気がします。 そうするとリカバリーも上手くなるのかも知れませんね。

  • @ぽんすけ-e6r
    @ぽんすけ-e6r 2 роки тому +1

    こんばんわ!
    股関節の使い方がまだまだなので、この動画の方法で体に染み込ませます✊
    質問です!yusukeさんは滑る時に目線(顔の向き?頭の動き?)を意識していますか?
    意識されていることがあれば教えてください!

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      股関節みたいなボールジョイントってあんまり体にないし、大腿骨は体の中で一番大きくて強い骨ですし、やっぱそこをうまく使ってあげるって大事なんじゃないかなーと思います。
      視線は、次のターンをしたい場所を見るようにしてますね! そこの雪や雪面なんかを目視で確認しながら滑ってます。

    • @ぽんすけ-e6r
      @ぽんすけ-e6r 2 роки тому +1

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      yusukeさん、視線のアドバイスありがとうございます!
      股関節しっかり使えるように頑張ります!

  • @shinyaohkawa4022
    @shinyaohkawa4022 2 роки тому +1

    たまに自分や友人の子供に軽く教えたりしている程度でインストラクターをしているわけではないんですが、
    今回の動画を見てNZの教え方に興味を持ちました。
    NZのスキーの教え方についての教材とかはAmazonとかで買えたりするのでしょうか?

    • @shinyaohkawa4022
      @shinyaohkawa4022 2 роки тому +1

      すいません、概要欄にリンク貼ってありました。
      検索したらAudioBookなども無料で公開してるんですね。驚きました。
      英語の勉強も兼ねて読んで(聞いて)みたいと思います

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому

      分からないことあればいつでも質問して下さいねー

  • @上原なおみ-e8m
    @上原なおみ-e8m 2 роки тому +1

    小さめのハの字の時や少し斜面になっている所の滑って来た後を見るといつもいびつなSになっています。動画の中でも少しふれていましたが小指側が少し浮いている感覚?を意識すればいいのでしょうか?中年初心者です。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      そうですね、外足の小指側を意識的に浮かせることでスキーのエッジが雪面に食いつきやすくなると思います。あとは重心の位置が常に前後左右において真ん中にあることも重要です。

  • @riotsk3834
    @riotsk3834 2 роки тому +1

    オレンジ色メットにオレンジグラスのゴーグル、仮面ライダーみたい!

  • @KK-jz9ld
    @KK-jz9ld Рік тому

    小学校低学年、高学年も、滑る≫大きなハの字で止まるはしないほうがいいのか。
    (ある程度緩斜面でできたら、即座に小さなハの字≫ターン止まるとこまでが好ましいのか。)
    指導するにあたって、指導班が多い。場所が狭い、一般客もいてるなかで、小さなハの字でターンしながら止まるまでができない場合はどうしようもないのか。
    が悩みです😂

    • @KK-jz9ld
      @KK-jz9ld Рік тому

      この動画が初見でしたので、「1時間で滑れるようになる」も見てみます。😊

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  Рік тому +1

      場所の問題はどこのスキー場に行ってもありますよね。実際にその状況を見て把握しないとコメントするのも難しいんですが、鍵はどのようにグループを並ばせるのか、どのように地形をうまく使うのか、などではないかなと推測します。あくまで推測です。。

    • @KK-jz9ld
      @KK-jz9ld Рік тому +1

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD お返事ありがとうございます☺そうですね、その場その日のレッスンでも変わることもありますので、あくまで、レッスン方法の一つとして、参考にいたします。これからシーズンにはいりますし。がんばります。"d(。•`ω-)✧

  • @ryous6375
    @ryous6375 2 роки тому +1

    うちの会社に居た生意気なやつに仕草や喋りが似てる!何だか調光ムカつく奴だったが、仕事が出来て、言ってる事も正しかった。君もそんな感じです。B型じゃないですか?君は。滑り方の説明が、上手ですね

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +2

      コメント有難うございます。 昔、僕にだけやけに強くあたる上司がいていつも不満やったんですが、でも実はすごく僕のことを気にかけてくれてたんですよねってある日気が付きました。ってコメント主さんもそんな素敵な上司なんでしょうね。 O型なんです。

  • @ky-ggi3846
    @ky-ggi3846 2 роки тому +1

    滑りに迷ったら八の字ですね。ウンチク一流滑りは二流ギャラは三流の井上さん・・・あっこれ言ってはいけないのか💦w

  • @hoppyhappy9972
    @hoppyhappy9972 2 роки тому +1

    初心者でもハの字でなくて、ずらしで止めてるぞ
    その連続を教えた方が良いのでは
    そのボーゲン教育、本当に基本か
    みんなその様な教え方のためイヤになっちゃうのでは

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 роки тому +1

      そうですね! これからもその信念を持ってスキー続けて下さい。