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20年経ってるのにほぼ同じスピードで走ってるジョニー·ハーバートヤベーなw全く衰えないシフト操作とか凄すぎw体が覚えてんだろーな〜
いやあ同じ事思った。それにしても、あの時ジョニー·ハーバートが全開走行してたのに驚き。😆
黒澤琢也さんが言っていたが、父親のガンさんはレースディスタンスでは無理だが一発タイムアタックなら若い時と変わらないくらい凄いそうだ。体力は落ちても長年培われた鋭い感覚は活きているんだろう。
久々に乗るジョニーにメカニックが改めて操作の説明をし始めたらジョニーが『マイカーだよ!』って説明を遮った話好き
@@happy-tz6gm ジョニーに必要だったのは、レーシングスーツを着るためのダイエットだったようですよ。それに元F1ドライバーですから、グループCはバスを運転するようなもんなんだそうです(F1と比較すると)。
@@melvil-rt8dn当時のスーツを着るため期間は失念してしまいましたが、ある程度の期間の断食ダイエットをしてたとは聞いた事はありますね…………。
よく考えたらデモランで20年前と全く同じ走りをやったジョニー氏すげえな…排気音は他のどのマシンを差し置いて787Bが一番。ロータリーエンジンを使える最後の年、様々な風向きを味方につけるのもルマンなんだろうなあ…。
330km/h近くで走ってる横をさらにとんでもないスピードで他車が抜いていくのが恐ろしい
予選で使った1号エンジンと決勝でつかった2号エンジンは、組み立てた人が違うんですよね1号エンジンは伝説のロータリーエンジンの神様の作品で、ベンチではこの方が組み立てたエンジンでなければ700馬力が出なかったそうです。2号機はそのお弟子さんが組み立てたエンジンで、自分が組み立てたエンジンで優勝したことがとても嬉しかったそうです。マツダミュージアムでも、エンジンの下一桁が2番のエンジンが優勝エンジンとして展示されいます。
ここまで一致するもんか、すごいそして時間が経っても787Bのスタイルはやっぱりいいわ。
ちなみにジョニー・ハーバートが走った2011年の仕様では通常のスチール製のブレーキを装着していたそうです。4ローターのR26Bも含め、787Bの部品はほぼスペアの中から状態の良いものを組み合わせて保守しているため、再びル・マン時のフルスペックを発揮できる日はもう来ないでしょう・・・・
ジョニー・ハーバートさんはただ表彰台に登壇出来ただけじゃなくて、当時と同じように運び出されたのも面白かった(笑)。
1チー?ケンカみがわらん
@@玉山航輝-h2i なんて?
当時をお茶目に再現したんだよなw
表彰台でもよろけるフリしてましたね
それにしても、多角的に良く調べてあって、非常に興味深い内容でした。ジョニーのアタックは、当時大変感動しましたよ。また、ピットに帰還後、クルーの人から「Thank you Johnny!」と迎えた場面で、勝手に涙が出たのを思い出します。
ミストラルストレートでの最速は、1988年にプジョーエンジンを積んだWMプジョーで407kmだったと思います。他にザウバーも400kmオーバーを記録してます。共にツインターボで予選ブーストでは1000ps前後、ポルシェにザウバーやシルクカットジャガー(この時は確か6LのV12と3.6Lツインターボの2種類があったと思います)はレースで700〜800ps当たりを出していたらしい。そんなモンスター級の中でNA・4ローターのマシンで勝てた事は特筆に値すると思います。ある有名なドライバーが、「勝つ為の努力はしたし、犠牲も払った。けど勝負は神が決める」って言っていた。マツダの優勝はこう言う事じゃないかと思います。
まあル・マンは燃料と耐久性との戦いですし。ジャガーXJRは速いですが燃費問題ありましたし、最低重量より50kg重かったですし、まあキツキツだったのでしょう。
レナウン倒産で真っ先にこいつを思い出したんよな~それだけイメージが強くなる辺り、レナウンとしてはこのカラーリングにして正解だったってことかね
とても正確に検証していてびっくりした。チャンネル登録しました
787Bがたまにお披露目されるときのエンジン音はもうほんとに堪りません♡他のエンジンでは出せない音にいつも感動します
ちゃんと時速350kmを約10000回転で最高を出すようにする目標計算して、その目標はギアがあればちゃんと計算通り達成できる目標だったのがすごい。
目標のハードル高ぇ...
まぁ787bはグループcと言うよりはIMSAの規定で作ってるからグループcと比べてもパワーは劣ってるけど重量で圧倒的に軽いからMAZDAはそっちを選んだって話やけどそれでもル・マン総合優勝まで持ってくからやっぱMAZDAすげぇよ
実は92年からレギュレーションで禁止されてすぐにまたロータリーエンジンが解禁されていたり。あとはR26Bのパーツ在庫が少なくなってきていたり、引退した当時のメカニックを召集してレストアするなどマツダスピードがレースから撤退して時間が経ちすぎているため、2011年に行われたレストアが事実上最後とも言われてますね。
オーバーホールできる部材はまだ残ってるそうですよマツダファンフェスタで言ってました
うぽつです。どんなレースにおいても、信頼性が高く確実にチェッカーを切れるモノが強いことの好例ですよね。
この検証面白い!17分があっという間だったw
グループCって、🏎️💨異次元のカッコ良さがあった。
おつかれさまでしたーまってましたー!ルマンでの 787b!
最初の実走映像は確かデュドネ、従野、寺田の56号車、91仕様の787です。レースは本戦序盤です。オーバーテイクしたプジョー905はスプリント仕様で、数時間後にリタイヤしています。テレ朝中継では90度コーナーでのカウンターステアを見て、オーバーステアが出てますね、と高橋国さん?が解説していました。
ユノディエールのシケインは過激化するスピード競走を抑制するために作られた。スピードを求める必要がないのでは無くスピードが出せなくなった方が正しい。WMプジョーの405キロの記録は今でも抜かれてないはずでユノディエールが6kmの時に記録したので2kmx3の現在では更新は難しいと思います。シケイン設置後から787Bもストレートよりコーナリング性能にシフトしたからあまりトップスピードは伸びないかと思います。でもあのサウンドと寺田陽二郎は忘れられないです。
セカテバプジョーはバックヤードで趣味の延長で車作って、ユノで自称405km/hオーバーですぜ。いいよな夢があって。当時は主催者がスピードガンで測っていたってTVの中継で言ってたような。非公式400km/hオーバーなんてのも結構あったよ。
実戦では、55号車クルーは寺田陽次郎氏のアドバイスを受けて、ロータリーはエンジンブレーキが全く効かない特性を利用して、ストレートエンドでのアクセルオフを早めにする事で、燃費改善を実行していたそうな。
ロータリーエンジンは回っているだけでピストンの圧縮がないから、原理的にエンジンブレーキは効かなさそうですね♪
これ…370km表記のVTRは767が勝った時の販促用のです…www『we won the day』だったかな。なので森盛りなのはご容赦。元マツダマンより😀
比較用に出てきたジョニー・ハーバートさんの走行動画は、787Bのロータリーサウンドを聞きたくなった時に何回も見返しています。自分が死ぬまでに生で走りを見たいマシンの1つです。
おそらく実車の車内映像は56号車のマツダ787。スタートドライバーの従野選手がドライブ中にフロントガラスの右側にダメージを受けてます。寺田陽次朗著「ル・マン、午後四時」によると、ドライバー交代の際に寺田選手に「コースはクリヤー。フロントスクリーンをやられた。シフトが重いぞ。他は異常なし!」と言って引き継いでます。テレビ朝日の中継で車内映像が映された時に三浦アナウンサーが「従野がドライブする・・・」と言ってました。この時既にフロントガラスに小ヒビが入っていました。ダイジェスト版のビデオも観ましたが、56号車以外の車内映像は無いみたいですね。
ジョニー・ハーバートさんと言えば、F1に鮮烈デビュー→事故で大ケガ→全日本のドライバーに、というのが記憶に残ってます当時はまだ歩行に障害があった為サーキットでは自転車に乗ってて、「ちゃりんこジョニー」なんて呼ばれてましたっけ
787Bはimsa―gtp規定で作られています
この検証はいろいろ面白かった
3:11多分オーバーテイクしたマシンは多分プジョー905じゃないですかね霊夢ちゃん…………。(このマシンは耐久性はともかく(というかスプリントモデルで出場してたらしい……)、一発の速さ重視をしてたで…………)4:05この時はまだオーバーホールしたばかりでエンジンに余裕があったので全開走行の許可が出た。ただ、この時のオーバーホールは残されてた部品を掻き集めて、その中でも良い部品を厳選してオーバーホールしたので、おそらくR26Bがまともに走れる機会が取れるラストチャンスとも言われている…………。(マツダ本社は元はディーラー系だったマツダスピードを冷遇してたのは有名で、1999年に無理矢理吸収合併する際にマツダスピードを消してしまった。そして787Bにまでマシンを仕立上げたロータリー四十七士達は既に現役引退等による退社していた為のと、技術継承をしていなかった為に787Bのエンジンパーツを再生産するノウハウは無かった…………。)4:59そうじゃなくて次にオーバーホール出来る、まともな部品が無いからせめて回転制限をしてエンジンを保たせようとしてるのですよ、霊夢ちゃん…………。(2011年のはACOとマツダの計らいで回転制限無しでOKを出してくれた訳で…………(マツダが大丈夫でもACOが騒音制限とか言い出したらダメだった可能性があった。))10:314速から5速にシフトチェンジした時に結構ドロップしてるなぁと思ったけどそういう事か…………。(5速がかなりのロング設定がされてる(787Bはある程度クロスミッション化されてる))聞いた音によると767Bは2-3速がかなりクロス化してて、4速がちょっとロングになってて、5速が超ロングになってそう。(5速が超ロングだから4速でかなり引っ張らないといけないっぽい(2速から3速はクロスしてるからそんなに引っ張らないけど、3速から4速はある程度引っ張らないといけないっぽい))13:49うーん、音のバランス的に当時のヒューランドのミッションが保たなくて回転制限を付けたのは音的に正解かも………?
この感覚どこかで昔味わったなと思ったらトリビアの泉だったわ
Gさんになっても300キロ出せるの凄い ‼️
こりゃぁすげぇや...貴重な動画ありがとうございます
1991年当時で10,000回転800馬力で正確に計算出来てたんだねぇ…ロータリー車実現とやら何かと世界初が多くて開発者達が凄過ぎる!
森の木の一本まで再現されてるシムに驚いた
前年までの実績が無かったから最低重量がよそより軽く済んだのも味方したんだろうねでもメルセデスも見捨てたヴァンケルロータリーでメルセデスに勝ったのはドラマ
面白い検証ですね。ロータリーは大好きなので見いってました。この誤差って単純にメーター誤差じゃないかなぁ。767はいわゆる「メーター読み」の数値を出しているだけでは?レースのような超高速域なら10%程度の誤差は十分考えられる。元々メーターはプラス誤差の傾向はある(しかも一定でない)し、タイヤも遠心力で外径は変わるし、ホイールとタイヤが(極僅かだが)ずれて回っている可能性もある。シミュレーターが全てを再現するのは無理があるので、そういうところで誤差が出たんだと思います。
普通のサーキットで適当に2〜3周するだけでタイヤが大分ずれてるのでこの速度域だと結構ホイールのみ動いてるところが多そうですね
ドライバーのデビット・ケネディ、ステファン・ヨハンソンからこのクルマの話しを聞いたけど、運転が楽なクルマだった、と。
ジャガーとポルシェが居なくなってから見てないのでマツダが優勝した時はビックリした。そしてプジョーはいつもネタ枠だった。
どのレースでもいつも景気よく先陣を切って途中でなんやかんやでいなくなる連中でしたねプジョーは
これ実車見ましたアイドルでヴェッヴェッヴェッと不機嫌そうな排気音ですが、回すと管楽器みたいな音になりましたね
車の事はよく知らんが親父がマツダマンで…ル・マンとかおむすびエンジン動画はつい観てしまうw
ロータリーで1万回転できるのは13Bだけで、4ローターは回して9000回転で24時間保証できるのが8500回転だよ。787Bの最高速は320~330km/h車載の767B(デイトナ出場車の203号車)はせいぜい330キロだったよ。正真正銘の767Bのほうが全然早かったが370キロはでない。予選で358キロだったかな。マツダが優勝できた理由は、不断の努力、運、そして長年諦めずにルマンに挑戦し続けたことなんだよ。
優勝理由をもう一つ。当時マツダチームのコンサルタントだったジャッキー・イクスが、レース終盤に「周回タイムを2秒短縮してくれ」と言ったそうです。これはメルセデスがゴールした時に、マツダが同一周回にいる事を意味したらしいです。そして即座に反応したのがメルセデス、オーバーヒートを気にしながら減速走行していたのにも関わらずスピードを上げてしまった・・・そして結果はオーバーヒート。これは、ドイツ人気質を逆手に取った作戦だったそうです。😆
いきなりおすすめに出てきてこんなに面白いんだったらチャンネル登録しかないっしょw
やった♬ 787B エンジン型式 4ローター R26B 700ps 13J改の改良型。可変吸気バルブシステムを追加導入し、3プラグ化。マツダ767 エンジン型式 13J改 4ローター560ps
まさか30年も経ってからこんな検証をされるとは、当時のマツダは思ってもいなかったでしょうね。
スピードはMAZDAでなく動画編集の後付けじゃない?
このじいちゃん全開で走ってんのヤベーなw
シムが速いのはマシン、路面状態、空気抵抗などの環境や状態が与える影響を一定に設定されてるから何かしら影響を受けても性能が100%出るんだろうね。
91年ルマンに出たグループCカーの皮を被ったF1マシンは予選のみに出たジャガーXJR-14があります。
めっちゃ面白い!ほかの検証もお願いします。
エンジンの高音良すぎる😌
メチャ興味深かったです!😆😆😆
10000回転気持ちよすぎる。実写で聞けないのが残念だ。
10:14 エンジンの回転数が音でも左右で全然違いますな
最初に流れるBGMがカッコいい
ル・マンネタ!おもしろすぎます!r390やCLKGTRもお願いします!
シンプルに面白かったっす
チャンネル登録しました。メルセデスC11もお願い致します。
別の動画で、91年F1イモラでのシミュレータのアタックで、実車と誤差が1km/hで驚きました
タミヤの1/24プラモは塗装が製作者泣かせ、なのでHPIの1/43(エンジン再現)で満足してるわwレナウンは残念ですね。
それにしても、787Bのボディには、「MAZDASPEED」のロゴが見当たらないのでおかしいな、とずっと思っていたんだが、雑誌に掲載されてた前年の787(Bではない)の写真と比較して、ボディの前面の一番下部分に書いてあったものを切り取ってエアインテークみたいにした感じ?だからMAZDASPEEDの文字そのものを削り取ったというわけか。これも787からのBへの改良点?
ロータリーがまたレースに復帰することを願う。できればF1にも。元・FC3Sを所有していた走り屋より。
まさか787Bがここまで直線伸びないとは...よくこのスペックで総合優勝までこぎつけたなマツダ
予選ではブーストかけて壊れないギリギリでタイム出すけど本番では壊れない程度で安全性確保しながらもあると思うからそれも関係ありそう
燃料使用量を少しお目こぼしもあった記憶、ロータリーの燃費が悪いに関してはレース用途だとレシプロ勢と出力が同じなら、少し悪い位で済むらしく市街地走行で多用されるアイドルや部分負荷が燃費悪化に大きく影響する様子。
ライバルがアクシデントとかもあるから...運も込の優勝だよ
@@春巻きするめ さん前を走っていたメルセデスのトラブルは55号車がペースアップでプレッシャーをかけてオーバーヒートに追い込んだんという解釈が一般的なので"総合優勝できたのは運が良かったから"とは全く言えないと思いますね
燃料使用量に関してエンジンオイルと共用出来るので違反ではと他チーム(TWR?)から抗議されていたが主催者ACOが聞く耳持たなかったのでレース続行
10000rpmの音が(*´ω`*)堪能的
91年には旧規格を全て纏めてC2(カテゴリー2)にされていたが本来Mazdaは格下のIMSA GTPクラスであった。JSPCでは一度も勝った事は無く、海外レースでもワークスはおろかプライベートチームが駆るポルシェ962Cにすら負けていた。C1クラスに比べてエンジン出力150〜200psは低く、ドライブシャフトが破損しやすい脆弱な体質で頻繁に交換作業が必要な持病持ちでもあった。91年でも18号車が長いピットストップにて交換している。そんな調子が良い時に長距離イベントで辛うじて「クラス優勝」する有様。80年代後半になると北米からの遠征が減りGTPは事実上Mazdaのためのクラスであった。これだけ勝てないクルマだったので主催者ACOから警戒される事も無くコンサルタントで雇ったJイクスの入れ知恵でロビー活動した結果、ほぼ重量増無しという破格の待遇を得て重量増加に苦しむ旧規格勢と信頼性皆無な新規格勢を尻目に善戦したという話。主催であるフランス側の国民感情としてはかつて侵略されたドイツ系チームに何年も優勝されてデカイ顔されるくらいなら音だけ賑やかな東方のチャレンジャーに最後のチャンスをくれてやろうという配慮だったのだ。しかも最有力だったのは最悪の事故まで起こしたあの“シルバーアロー”だ。欧州スポーツイベントには必ず政治が絡む。コレは努力根性による日本スゴイ系の話ではない。反則技に近い予選方法で決勝フロントロウは翌年の60回記念大会に向けて全フランスが総力を結集したと言っても過言では無いプジョー905が占めて最高の広告になったからフランス側はそれで満足したと言う事。
さ
当時(1991年)の日仏関係が最悪の状態だったという点も注目しなければなりません。
最後のレナウンの件は残念でしたよね.ファンファン大佐の息子さんが一時勤務していて、ラジオで倒産の件をアナウンスしてましたが。スーツのものは良かったみたいですが
検証結果はともかく、エキゾーストノートが極上過ぎる
時速370km/h って表示を出してるだけであって、370km/hで現在走ってるとは一言も言っていない…
おっさんとしては、レナウンチャージ(ブランド名)マツダと呼んでしまうwテレビの実況では、そう呼ばれてたから。
収録されてれば、パノスLMP-1をお願いします✨できれば、00年(?)のテレビ朝日チーム龍カラーでオナシャス
日産R90CKのポールポジションのアタックがみてみたいですね。
ロータリーエンジンはレシプロには無い独特の乗り方がある…微妙なアクセルワークとクラッチコントロール。ロータリーエンジンの仕組み上、振動が少なかったので車体に掛かるストレスとドライバーへの負担が他のレシプロエンジンには真似出来なかった…それが787Bが総合優勝した要因だと思う。
ロータリーエンジンと言えばヤンマーからRE船外機と云うのが3種類市販されていたのを思い出しましたがバカ高(標準馬力で当時のレシプロ仕様の高馬力船外機よりお高い値段)な船外機でコスパが余りにも悪過ぎて全く売れなくてひっそり消えた記憶が、知人の伝で試乗させて貰った際の乗り味は悪くない印象だったんですけど一般向けではない味付けでしたからね。
ロータリーエンジンそのものは低振動なのだがローターハウジングを接合した構造が仇になった。F1コスワースDFVエンジン以降エンジンブロックをストレスメンバーとして活用する手法が普及し、スポーツカーでもジャガーによって持ち込まれ主流になっていた。ロータリーエンジンはこの手法が出来ない。故にボディ後半で剛性が不足する。エンジン上にカーボン製一枚パネルを渡して補強するもまだ剛性が足りず、787Bではシャシー設計が終わってから急遽サブフレームを増設し空力に悪影響するがボディ下面に補強したサブフレームが露出している。
グランツーリスモ3だとなぜかターボエンジン
そのせいで 787B=ターボ だと思ってた人多いかも私もその一人
@@787b55_yukkuri グランツーリスモ4からNAに修正されてるけど、4だとカタログ値700ps、購入後のスペックは800ps
rev10,000rpm設定のシミュ音でもカッコいい。
昔雑誌で読んだ話では予選時は800馬力ってかかれてましたね。
スマホVRゴーグルで見るとスピード感が良く伝わる。
787B格好いい。ロータリーエンジン唯一無二。ただせめて6速あれば…。
ロータリーを題材とする架空動画で初めてガマン汁でました。。。有り難うございます。
これはいい動画
このコースを自分の愛車で走りたいなあ❗
カメラのコマ数の関係とかないのですか?
優勝はしたものの、あと1時間全力で走ったらサスペンションの部品が磨耗し切って、確実に折れていたのは有名な話
このポルシェ956のユノディエール390km以上といわれている動画の検証をお願いします!!ua-cam.com/video/ZSnG0Lg7wLc/v-deo.html
LOGiNのロゴが懐かしい…
耐えられるミッションがないってマツダ社内の問題だったんかな、日産とか予選で1200psとか出せてて決勝でも900馬力は出してたたわけだし馬力をいじれるシムで、787Bがターボでライバル並みに馬力出せる+それに耐えられるミッションがあったらR92CP並みに最高速出せるのかって検証が見てみたいですミッションが耐えれる+馬力が出せるなら900馬力くらいは出して直線の遅さを無くそうとはするはず(マツダはルマン以外は普通にライバルより遅かった)
そもそも長時間にわたる耐久レースで使わなくてもいい部品を増やすというのがナンセンスでは?ターボ化する事により冷却、補機類その他…レイアウトまで考え直さなくちゃいけなくなると思います。ただでさえ排気管の熱害で苦慮したという話も聞きますし、ターボとなると姿形もそのまま…とは行かないでしょう。部品点数が増えるという事はトラブル要因が増える事に繋がりかねません。ミッションはポルシェのモノを倒立して使っていたはずで、ポルシェ自体が馬力やラップタイムよりも信頼性や省コストに重きを置いていたので、多段化は難しいでしょうね。
当時、地元のレースで見ました。787だったかも。音は当時の12気筒F1とタメを張るスーパーサウンドだったけど、スピードはあれっ?と遅かったような。次作のマツダ12気筒はすらっとスマートで音も良し。ロータリーより早く見えたんだが。
MX-R01か。ディフェンディングチャンピオンなのでホントに不出場ってわけにもいかず、シャシーもエンジンも外部から購入し、自社で調整したんだよな。結果は前年優勝メンバーが総合4位と大健闘。
コレは小樽の総合博物館で展示してたな( ゚ ゚)遠い目
明石家さんまがチャージのCMに出ていた。
当時のマシンの信頼性だから出来た勝負とも言えるよなぁ…これだけ速度差あったら今のマシンの信頼性では勝負にならんだろうし。
リアルですね〜 ゲームソフト名を教えて下さい?
assetto corsa
トランスミッション5速だからな~787Bより前のタイプはグループCではないし、767はエンジンも違うから
昔のTVのテロップって当てにならないんだよな…
767トップギアが高過ぎて笑った
寺田さんとかマツダの当時の技術者は787Bを約300kmと言ってるぞ。
動画投稿お疲れ様でした。次回の動画も楽しみにしてますね(*・ω・)*_ _)ペコリ
市販車だと耐久性がないと言われてるREでレースで優勝できたのほんと奇跡
禁止にならずもう少し熟成というか進化していって、6速セミオートマになってたら、という妄想も…
GTSはトランスミッションの破損が無いもんだから平気で10000回せるわけでカタログスペックでも370が出るわけか(375頭打ち)
大変無知で申し訳無いのですがこのシムは何を使ってますか?
GTS(グランツーリスモsports)と途中でいっているぞ。
Assetto corsaですね
@@Rer26b めちゃくちゃ適当な事言ってて草 「GTSのようなゲームと実車を比較すると更に差が開く結果となる」って言ってる。GTSを使って検証しているって事じゃないぞ。
@@Rer26b ヤバいやつおって草
@@Rer26b そもそもグランツはシミュレータじゃないしこんな視点無いし「GTSではもっと速かった」って言っただけでこのゲームがGTSとは言ってないぞ?動画見ろや
フランスがストレートで計っていましたよ。シケインつくる前が早かったよ
実車の方振動が激しくて怖いな
20年経ってるのにほぼ同じスピードで走ってるジョニー·ハーバートヤベーなw
全く衰えないシフト操作とか凄すぎw
体が覚えてんだろーな〜
いやあ同じ事思った。
それにしても、あの時ジョニー·ハーバートが全開走行してたのに驚き。😆
黒澤琢也さんが言っていたが、父親のガンさんはレースディスタンスでは無理だが一発タイムアタックなら若い時と変わらないくらい凄いそうだ。体力は落ちても長年培われた鋭い感覚は活きているんだろう。
久々に乗るジョニーにメカニックが改めて操作の説明をし始めたらジョニーが『マイカーだよ!』って説明を遮った話好き
@@happy-tz6gm ジョニーに必要だったのは、レーシングスーツを着るためのダイエットだったようですよ。それに元F1ドライバーですから、グループCはバスを運転するようなもんなんだそうです(F1と比較すると)。
@@melvil-rt8dn
当時のスーツを着るため期間は失念してしまいましたが、
ある程度の期間の断食ダイエットをしてたとは聞いた事はありますね…………。
よく考えたらデモランで20年前と全く同じ走りをやったジョニー氏すげえな…
排気音は他のどのマシンを差し置いて787Bが一番。ロータリーエンジンを使える最後の年、様々な風向きを味方につけるのもルマンなんだろうなあ…。
330km/h近くで走ってる横をさらにとんでもないスピードで他車が抜いていくのが恐ろしい
予選で使った1号エンジンと決勝でつかった2号エンジンは、組み立てた人が違うんですよね
1号エンジンは伝説のロータリーエンジンの神様の作品で、ベンチではこの方が組み立てたエンジンでなければ700馬力が出なかったそうです。
2号機はそのお弟子さんが組み立てたエンジンで、自分が組み立てたエンジンで優勝したことがとても嬉しかったそうです。
マツダミュージアムでも、エンジンの下一桁が2番のエンジンが優勝エンジンとして展示されいます。
ここまで一致するもんか、すごい
そして時間が経っても787Bのスタイルはやっぱりいいわ。
ちなみにジョニー・ハーバートが走った2011年の仕様では通常のスチール製のブレーキを装着していたそうです。
4ローターのR26Bも含め、787Bの部品はほぼスペアの中から状態の良いものを組み合わせて保守しているため、再びル・マン時のフルスペックを発揮できる日はもう来ないでしょう・・・・
ジョニー・ハーバートさんはただ表彰台に登壇出来ただけじゃなくて、当時と同じように運び出されたのも面白かった(笑)。
1チー?ケンカみがわらん
@@玉山航輝-h2i なんて?
当時をお茶目に再現したんだよなw
表彰台でもよろけるフリしてましたね
それにしても、多角的に良く調べてあって、非常に興味深い内容でした。
ジョニーのアタックは、当時大変感動しましたよ。また、ピットに帰還後、クルーの人から「Thank you Johnny!」と迎えた場面で、勝手に涙が出たのを思い出します。
ミストラルストレートでの最速は、1988年にプジョーエンジンを積んだWMプジョーで407kmだったと思います。他にザウバーも400kmオーバーを記録してます。共にツインターボで予選ブーストでは1000ps前後、ポルシェにザウバーやシルクカットジャガー(この時は確か6LのV12と3.6Lツインターボの2種類があったと思います)はレースで700〜800ps当たりを出していたらしい。そんなモンスター級の中でNA・4ローターのマシンで勝てた事は特筆に値すると思います。ある有名なドライバーが、「勝つ為の努力はしたし、犠牲も払った。けど勝負は神が決める」って言っていた。マツダの優勝はこう言う事じゃないかと思います。
まあル・マンは燃料と耐久性との戦いですし。ジャガーXJRは速いですが燃費問題ありましたし、最低重量より50kg重かったですし、まあキツキツだったのでしょう。
レナウン倒産で真っ先にこいつを思い出したんよな~
それだけイメージが強くなる辺り、レナウンとしてはこのカラーリングにして正解だったってことかね
とても正確に検証していてびっくりした。チャンネル登録しました
787Bがたまにお披露目されるときのエンジン音はもうほんとに堪りません♡
他のエンジンでは出せない音にいつも感動します
ちゃんと時速350kmを約10000回転で最高を出すようにする目標計算して、その目標はギアがあればちゃんと計算通り達成できる目標だったのがすごい。
目標のハードル高ぇ...
まぁ787bはグループcと言うよりは
IMSAの規定で作ってるから
グループcと比べてもパワーは劣ってるけど重量で圧倒的に軽いからMAZDAはそっちを選んだって話やけど
それでもル・マン総合優勝まで持ってくから
やっぱMAZDAすげぇよ
実は92年からレギュレーションで禁止されてすぐにまたロータリーエンジンが解禁されていたり。あとはR26Bのパーツ在庫が少なくなってきていたり、引退した当時のメカニックを召集してレストアするなどマツダスピードがレースから撤退して時間が経ちすぎているため、2011年に行われたレストアが事実上最後とも言われてますね。
オーバーホールできる部材はまだ残ってるそうですよ
マツダファンフェスタで言ってました
うぽつです。
どんなレースにおいても、信頼性が高く
確実にチェッカーを切れるモノが強いことの好例ですよね。
この検証面白い!
17分があっという間だったw
グループCって、🏎️💨異次元のカッコ良さがあった。
おつかれさまでしたー
まってましたー!ルマンでの 787b!
最初の実走映像は確かデュドネ、従野、寺田の56号車、91仕様の787です。
レースは本戦序盤です。オーバーテイクしたプジョー905はスプリント仕様で、数時間後にリタイヤしています。
テレ朝中継では90度コーナーでのカウンターステアを見て、オーバーステアが出てますね、と高橋国さん?が解説していました。
ユノディエールのシケインは過激化するスピード競走を抑制するために作られた。スピードを求める必要がないのでは無くスピードが出せなくなった方が正しい。WMプジョーの405キロの記録は今でも抜かれてないはずでユノディエールが6kmの時に記録したので2kmx3の現在では更新は難しいと思います。シケイン設置後から787Bもストレートよりコーナリング性能にシフトしたからあまりトップスピードは伸びないかと思います。でもあのサウンドと寺田陽二郎は忘れられないです。
セカテバプジョーはバックヤードで趣味の延長で車作って、ユノで自称405km/hオーバーですぜ。
いいよな夢があって。
当時は主催者がスピードガンで測っていたってTVの中継で言ってたような。
非公式400km/hオーバーなんてのも結構あったよ。
実戦では、55号車クルーは寺田陽次郎氏のアドバイスを受けて、ロータリーはエンジンブレーキが全く効かない特性を利用して、ストレートエンドでのアクセルオフを早めにする事で、燃費改善を実行していたそうな。
ロータリーエンジンは回っているだけでピストンの圧縮がないから、原理的にエンジンブレーキは効かなさそうですね♪
これ…370km表記のVTRは767が勝った時の販促用のです…www『we won the day』だったかな。
なので森盛りなのはご容赦。
元マツダマンより😀
比較用に出てきたジョニー・ハーバートさんの走行動画は、787Bのロータリーサウンドを聞きたくなった時に何回も見返しています。
自分が死ぬまでに生で走りを見たいマシンの1つです。
おそらく実車の車内映像は56号車のマツダ787。
スタートドライバーの従野選手がドライブ中にフロントガラスの右側にダメージを受けてます。
寺田陽次朗著「ル・マン、午後四時」によると、ドライバー交代の際に寺田選手に
「コースはクリヤー。フロントスクリーンをやられた。シフトが重いぞ。他は異常なし!」と言って引き継いでます。
テレビ朝日の中継で車内映像が映された時に三浦アナウンサーが「従野がドライブする・・・」と言ってました。
この時既にフロントガラスに小ヒビが入っていました。
ダイジェスト版のビデオも観ましたが、56号車以外の車内映像は無いみたいですね。
ジョニー・ハーバートさんと言えば、
F1に鮮烈デビュー→事故で大ケガ→全日本のドライバーに、
というのが記憶に残ってます
当時はまだ歩行に障害があった為サーキットでは自転車に乗ってて、
「ちゃりんこジョニー」なんて呼ばれてましたっけ
787Bはimsa―gtp規定で作られています
この検証はいろいろ面白かった
3:11
多分オーバーテイクしたマシンは多分プジョー905じゃないですかね霊夢ちゃん…………。(このマシンは耐久性はともかく(というかスプリントモデルで出場してたらしい……)、一発の速さ重視をしてたで…………)
4:05
この時はまだオーバーホールしたばかりでエンジンに余裕があったので全開走行の許可が出た。
ただ、この時のオーバーホールは残されてた部品を掻き集めて、その中でも良い部品を厳選してオーバーホールしたので、
おそらくR26Bがまともに走れる機会が取れるラストチャンスとも言われている…………。(マツダ本社は元はディーラー系だったマツダスピードを冷遇してたのは有名で、1999年に無理矢理吸収合併する際にマツダスピードを消してしまった。
そして787Bにまでマシンを仕立上げたロータリー四十七士達は既に現役引退等による退社していた為のと、
技術継承をしていなかった為に787Bのエンジンパーツを再生産するノウハウは無かった…………。)
4:59
そうじゃなくて次にオーバーホール出来る、
まともな部品が無いからせめて回転制限をしてエンジンを保たせようとしてるのですよ、霊夢ちゃん…………。(2011年のはACOとマツダの計らいで回転制限無しでOKを出してくれた訳で…………(マツダが大丈夫でもACOが騒音制限とか言い出したらダメだった可能性があった。))
10:31
4速から5速にシフトチェンジした時に結構ドロップしてるなぁと思ったけどそういう事か…………。(5速がかなりのロング設定がされてる(787Bはある程度クロスミッション化されてる))
聞いた音によると767Bは2-3速がかなりクロス化してて、4速がちょっとロングになってて、5速が超ロングになってそう。(5速が超ロングだから4速でかなり引っ張らないといけないっぽい(2速から3速はクロスしてるからそんなに引っ張らないけど、3速から4速はある程度引っ張らないといけないっぽい))
13:49
うーん、音のバランス的に当時のヒューランドのミッションが保たなくて回転制限を付けたのは音的に正解かも………?
この感覚どこかで昔味わったなと思ったらトリビアの泉だったわ
Gさんになっても300キロ出せるの凄い ‼️
こりゃぁすげぇや...
貴重な動画ありがとうございます
1991年当時で10,000回転800馬力で正確に計算出来てたんだねぇ…
ロータリー車実現とやら何かと世界初が多くて開発者達が凄過ぎる!
森の木の一本まで再現されてるシムに驚いた
前年までの実績が無かったから
最低重量がよそより軽く済んだのも味方したんだろうね
でもメルセデスも見捨てたヴァンケルロータリーで
メルセデスに勝ったのはドラマ
面白い検証ですね。ロータリーは大好きなので見いってました。
この誤差って単純にメーター誤差じゃないかなぁ。767はいわゆる「メーター読み」の数値を出しているだけでは?
レースのような超高速域なら10%程度の誤差は十分考えられる。元々メーターはプラス誤差の傾向はある(しかも一定でない)し、タイヤも遠心力で外径は変わるし、ホイールとタイヤが(極僅かだが)ずれて回っている可能性もある。
シミュレーターが全てを再現するのは無理があるので、そういうところで誤差が出たんだと思います。
普通のサーキットで適当に2〜3周するだけでタイヤが大分ずれてるのでこの速度域だと結構ホイールのみ動いてるところが多そうですね
ドライバーのデビット・ケネディ、ステファン・ヨハンソンからこのクルマの話しを聞いたけど、運転が楽なクルマだった、と。
ジャガーとポルシェが居なくなってから見てないのでマツダが優勝した時はビックリした。
そしてプジョーはいつもネタ枠だった。
どのレースでもいつも景気よく先陣を切って途中でなんやかんやでいなくなる連中でしたねプジョーは
これ実車見ました
アイドルでヴェッヴェッヴェッと不機嫌そうな排気音ですが、回すと管楽器みたいな音になりましたね
車の事はよく知らんが親父がマツダマンで…
ル・マンとかおむすびエンジン動画はつい観てしまうw
ロータリーで1万回転できるのは13Bだけで、4ローターは回して9000回転で24時間保証できるのが8500回転だよ。
787Bの最高速は320~330km/h
車載の767B(デイトナ出場車の203号車)はせいぜい330キロだったよ。正真正銘の767Bのほうが全然早かったが370キロはでない。予選で358キロだったかな。
マツダが優勝できた理由は、不断の努力、運、そして長年諦めずにルマンに挑戦し続けたことなんだよ。
優勝理由をもう一つ。
当時マツダチームのコンサルタントだったジャッキー・イクスが、レース終盤に「周回タイムを2秒短縮してくれ」と言ったそうです。
これはメルセデスがゴールした時に、マツダが同一周回にいる事を意味したらしいです。
そして即座に反応したのがメルセデス、オーバーヒートを気にしながら減速走行していたのにも関わらずスピードを上げてしまった・・・そして結果はオーバーヒート。
これは、ドイツ人気質を逆手に取った作戦だったそうです。😆
いきなりおすすめに出てきてこんなに面白いんだったらチャンネル登録しかないっしょw
やった♬ 787B エンジン型式 4ローター R26B 700ps 13J改の改良型。可変吸気バルブシステムを追加導入し、3プラグ化。
マツダ767 エンジン型式 13J改 4ローター560ps
まさか30年も経ってからこんな検証をされるとは、当時のマツダは思ってもいなかったでしょうね。
スピードはMAZDAでなく動画編集の後付けじゃない?
このじいちゃん全開で走ってんのヤベーなw
シムが速いのはマシン、路面状態、空気抵抗などの環境や状態が与える影響を一定に設定されてるから何かしら影響を受けても性能が100%出るんだろうね。
91年ルマンに出たグループCカーの皮を被ったF1マシンは予選のみに出たジャガーXJR-14があります。
めっちゃ面白い!ほかの検証もお願いします。
エンジンの高音良すぎる😌
メチャ興味深かったです!😆😆😆
10000回転気持ちよすぎる。
実写で聞けないのが残念だ。
10:14 エンジンの回転数が音でも左右で全然違いますな
最初に流れるBGMがカッコいい
ル・マンネタ!おもしろすぎます!r390やCLKGTRもお願いします!
シンプルに面白かったっす
チャンネル登録しました。
メルセデスC11もお願い致します。
別の動画で、91年F1イモラでのシミュレータのアタックで、実車と誤差が1km/hで驚きました
タミヤの1/24プラモは塗装が製作者泣かせ、なのでHPIの1/43(エンジン再現)で満足してるわw
レナウンは残念ですね。
それにしても、787Bのボディには、「MAZDASPEED」のロゴが見当たらないのでおかしいな、とずっと思っていたんだが、雑誌に掲載されてた前年の787(Bではない)の写真と比較して、ボディの前面の一番下部分に書いてあったものを切り取ってエアインテークみたいにした感じ?だからMAZDASPEEDの文字そのものを削り取ったというわけか。これも787からのBへの改良点?
ロータリーがまたレースに復帰することを願う。できればF1にも。
元・FC3Sを所有していた走り屋より。
まさか787Bがここまで直線伸びないとは...
よくこのスペックで総合優勝までこぎつけたなマツダ
予選ではブーストかけて壊れないギリギリでタイム出すけど本番では壊れない程度で安全性確保しながらもあると思うからそれも関係ありそう
燃料使用量を少しお目こぼしもあった記憶、ロータリーの燃費が悪いに関しては
レース用途だとレシプロ勢と出力が同じなら、少し悪い位で済むらしく
市街地走行で多用されるアイドルや部分負荷が燃費悪化に大きく影響する様子。
ライバルがアクシデントとかもあるから...運も込の優勝だよ
@@春巻きするめ さん
前を走っていたメルセデスのトラブルは55号車がペースアップでプレッシャーをかけてオーバーヒートに追い込んだんという解釈が一般的なので"総合優勝できたのは運が良かったから"とは全く言えないと思いますね
燃料使用量に関してエンジンオイルと共用出来るので違反ではと他チーム(TWR?)から抗議されていたが主催者ACOが聞く耳持たなかったのでレース続行
10000rpmの音が(*´ω`*)堪能的
91年には旧規格を全て纏めてC2(カテゴリー2)にされていたが本来Mazdaは格下のIMSA GTPクラスであった。
JSPCでは一度も勝った事は無く、海外レースでもワークスはおろかプライベートチームが駆るポルシェ962Cにすら負けていた。
C1クラスに比べてエンジン出力150〜200psは低く、ドライブシャフトが破損しやすい脆弱な体質で頻繁に交換作業が必要な持病持ちでもあった。
91年でも18号車が長いピットストップにて交換している。
そんな調子が良い時に長距離イベントで辛うじて「クラス優勝」する有様。
80年代後半になると北米からの遠征が減りGTPは事実上Mazdaのためのクラスであった。
これだけ勝てないクルマだったので主催者ACOから警戒される事も無くコンサルタントで雇ったJイクスの入れ知恵でロビー活動した結果、
ほぼ重量増無しという破格の待遇を得て重量増加に苦しむ旧規格勢と信頼性皆無な新規格勢を尻目に善戦したという話。
主催であるフランス側の国民感情としてはかつて侵略されたドイツ系チームに何年も優勝されてデカイ顔されるくらいなら音だけ賑やかな東方のチャレンジャーに最後のチャンスをくれてやろうという配慮だったのだ。
しかも最有力だったのは最悪の事故まで起こしたあの“シルバーアロー”だ。
欧州スポーツイベントには必ず政治が絡む。コレは努力根性による日本スゴイ系の話ではない。
反則技に近い予選方法で決勝フロントロウは翌年の60回記念大会に向けて全フランスが総力を結集したと言っても過言では無いプジョー905が占めて最高の広告になったからフランス側はそれで満足したと言う事。
さ
当時(1991年)の日仏関係が最悪の状態だったという点も注目しなければなりません。
最後のレナウンの件は残念でしたよね.ファンファン大佐の息子さんが一時勤務していて、ラジオで倒産の件をアナウンスしてましたが。スーツのものは良かったみたいですが
検証結果はともかく、エキゾーストノートが極上過ぎる
時速370km/h って表示を出してるだけであって、370km/hで現在走ってるとは一言も言っていない…
おっさんとしては、レナウンチャージ(ブランド名)マツダと呼んでしまうw
テレビの実況では、そう呼ばれてたから。
収録されてれば、パノスLMP-1をお願いします✨できれば、00年(?)のテレビ朝日チーム龍カラーでオナシャス
日産R90CKのポールポジションのアタックがみてみたいですね。
ロータリーエンジンはレシプロには無い独特の乗り方がある…
微妙なアクセルワークとクラッチコントロール。
ロータリーエンジンの仕組み上、振動が少なかったので車体に掛かるストレスとドライバーへの負担が他のレシプロエンジンには真似出来なかった…それが787Bが総合優勝した要因だと思う。
ロータリーエンジンと言えばヤンマーからRE船外機と云うのが3種類市販されていたのを思い出しましたがバカ高(標準馬力で当時のレシプロ仕様の高馬力船外機よりお高い値段)な船外機でコスパが余りにも悪過ぎて全く売れなくてひっそり消えた記憶が、知人の伝で試乗させて貰った際の乗り味は悪くない印象だったんですけど一般向けではない味付けでしたからね。
ロータリーエンジンそのものは低振動なのだがローターハウジングを接合した構造が仇になった。
F1コスワースDFVエンジン以降エンジンブロックをストレスメンバーとして活用する手法が普及し、
スポーツカーでもジャガーによって持ち込まれ主流になっていた。
ロータリーエンジンはこの手法が出来ない。故にボディ後半で剛性が不足する。
エンジン上にカーボン製一枚パネルを渡して補強するもまだ剛性が足りず、
787Bではシャシー設計が終わってから急遽サブフレームを増設し空力に悪影響するがボディ下面に補強したサブフレームが露出している。
グランツーリスモ3だとなぜかターボエンジン
そのせいで 787B=ターボ だと思ってた人多いかも
私もその一人
@@787b55_yukkuri
グランツーリスモ4からNAに修正されてるけど、4だとカタログ値700ps、購入後のスペックは800ps
rev10,000rpm設定のシミュ音でもカッコいい。
昔雑誌で読んだ話では予選時は800馬力ってかかれてましたね。
スマホVRゴーグルで見るとスピード感が良く伝わる。
787B格好いい。ロータリーエンジン唯一無二。ただせめて6速あれば…。
ロータリーを題材とする架空動画で
初めてガマン汁でました。。。
有り難うございます。
これはいい動画
このコースを自分の愛車で走りたいなあ❗
カメラのコマ数の関係とかないのですか?
優勝はしたものの、あと1時間全力で走ったらサスペンションの部品が磨耗し切って、確実に折れていたのは有名な話
このポルシェ956のユノディエール390km以上といわれている動画の検証をお願いします!!
ua-cam.com/video/ZSnG0Lg7wLc/v-deo.html
LOGiNのロゴが懐かしい…
耐えられるミッションがないってマツダ社内の問題だったんかな、日産とか予選で1200psとか出せてて決勝でも900馬力は出してたたわけだし
馬力をいじれるシムで、787Bがターボでライバル並みに馬力出せる+それに耐えられるミッションがあったらR92CP並みに最高速出せるのかって検証が見てみたいです
ミッションが耐えれる+馬力が出せるなら900馬力くらいは出して直線の遅さを無くそうとはするはず(マツダはルマン以外は普通にライバルより遅かった)
そもそも長時間にわたる耐久レースで使わなくてもいい部品を増やすというのがナンセンスでは?
ターボ化する事により冷却、補機類その他…レイアウトまで考え直さなくちゃいけなくなると思います。
ただでさえ排気管の熱害で苦慮したという話も聞きますし、ターボとなると姿形もそのまま…とは行かないでしょう。
部品点数が増えるという事はトラブル要因が増える事に繋がりかねません。
ミッションはポルシェのモノを倒立して使っていたはずで、ポルシェ自体が馬力やラップタイムよりも信頼性や省コストに重きを置いていたので、多段化は難しいでしょうね。
当時、地元のレースで見ました。787だったかも。音は当時の12気筒F1とタメを張るスーパーサウンドだったけど、スピードはあれっ?と遅かったような。次作のマツダ12気筒はすらっとスマートで音も良し。ロータリーより早く見えたんだが。
MX-R01か。ディフェンディングチャンピオンなのでホントに不出場ってわけにもいかず、シャシーもエンジンも外部から購入し、自社で調整したんだよな。結果は前年優勝メンバーが総合4位と大健闘。
コレは小樽の総合博物館で展示してたな( ゚ ゚)遠い目
明石家さんまがチャージのCMに出ていた。
当時のマシンの信頼性だから出来た勝負とも言えるよなぁ…
これだけ速度差あったら今のマシンの信頼性では勝負にならんだろうし。
リアルですね〜 ゲームソフト名を教えて下さい?
assetto corsa
トランスミッション5速だからな~787Bより前のタイプはグループCではないし、767はエンジンも違うから
昔のTVのテロップって当てにならないんだよな…
767トップギアが高過ぎて笑った
寺田さんとかマツダの当時の技術者は787Bを約300kmと言ってるぞ。
動画投稿お疲れ様でした。次回の動画も楽しみにしてますね(*・ω・)*_ _)ペコリ
市販車だと耐久性がないと言われてるREでレースで優勝できたのほんと奇跡
禁止にならずもう少し熟成というか進化していって、
6速セミオートマになってたら、という妄想も…
GTSはトランスミッションの破損が無いもんだから平気で10000回せるわけでカタログスペックでも370が出るわけか(375頭打ち)
大変無知で申し訳無いのですが
このシムは何を使ってますか?
GTS(グランツーリスモsports)と途中でいっているぞ。
Assetto corsaですね
@@Rer26b めちゃくちゃ適当な事言ってて草
「GTSのようなゲームと実車を比較すると更に差が開く結果となる」って言ってる。GTSを使って検証しているって事じゃないぞ。
@@Rer26b ヤバいやつおって草
@@Rer26b そもそもグランツはシミュレータじゃないしこんな視点無いし「GTSではもっと速かった」って言っただけでこのゲームがGTSとは言ってないぞ?動画見ろや
フランスがストレートで計っていましたよ。
シケインつくる前が早かったよ
実車の方振動が激しくて怖いな