【高校生のための西洋思想】宗教改革の思想#2

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • #高校生のための倫理#宗教改革
    西洋思想2回目。宗教改革の中心的な人物であるルターとカルヴァンについて解説しています。

КОМЕНТАРІ • 18

  • @キラ-l5n
    @キラ-l5n 3 дні тому

    1:09 6:58

  • @KAMISAMA_GOD
    @KAMISAMA_GOD Рік тому +3

    このチャンネルが1番いい!

  • @Libertas011
    @Libertas011 3 роки тому +9

    高校時代の世界史の授業より短いのに、内容はずっと濃密で分かりやすく、それにとても面白い。
    まあ、この短い動画を作るのにどれだけの時間を費やしたかを考えると、比べるのはフェアではないかもしれないが・・・。

    • @miniikesensei
      @miniikesensei  3 роки тому +3

      ありがとうございます!励みになります!

  • @のの-c2i
    @のの-c2i 2 роки тому

    自分用
    やっぱりめちゃわかりやすいです😭自由意志きっちり押さえないと
    2:15 パウロ 信仰義認説→ルター 信仰義認説
    ルター [自由意志はあかん❌!!] 聖書中心主義 信仰義認説 万人司祭説
    アウグスティヌス 教会⛪ 恩寵予定説(自由意志❌では救われない)
    カルヴァン 「キリスト教綱要」
    5:00      6:00    7:27

  • @中島雄三
    @中島雄三 Рік тому

    職業召命観を解説するにあたって、カトリック世界では「労働とは神が人間に与えた罰」という教えが通説だった、と説明する人が多いけど、それは違う気がします。(だとしたら、前身のユダヤ教も労働を忌避するはず)
    宗教改革もルネサンス期における宗教的原点回帰運動みたいなものに感じました。

  • @バーネットバーネット
    @バーネットバーネット 3 роки тому +1

    別に高校生でもなければ、倫理を教科として受けたこともないけれど、こう言う過去の歴史の人々の思想を解説して頂けると、それを現代に重ねて見る「視点」を持つことができて、多くの人が、大人になって、歴史を勉強し直したがる気持ちが、今になってよくわかる。
    と同時に、将来的に、科目は違うが、教師、或いは個人塾の講師になりたいと思う自分にとって、今の、成績が良いことこそ正義である社会では、解説されている様な思想の「内容」や「変遷」よりも、「名称」に価値があると思われる試験に成らざるを得ない点で、「教育」や「学習」の価値が揺るがされているのではないかと、日々、考えてしまう。

    • @miniikesensei
      @miniikesensei  3 роки тому

      高校生のみなさまに貴重なアドバイスありがとうございます!

    • @バーネットバーネット
      @バーネットバーネット 3 роки тому

      @@miniikesensei とんでもありません。今を学生として生きておられる子供たちに、大きく寄与されておられる貴方には、尊敬の念を大きく感じます。
      貴方の動画で、1人でも多くの学生が、試験を通じてではありますが、自身に自信を持てるようになれる事を、切に願っております。

  • @いきる-s1n
    @いきる-s1n 2 роки тому +1

    資本主義型キリスト教の始まりがカルヴァンの説ということですね

  • @nobi_law
    @nobi_law Рік тому

    質問なのですが、 5:38あたりの十字架を切るというのはどういうことですか?
    無知ですみません

    • @miniikesensei
      @miniikesensei  Рік тому

      十字架のしるしを胸のあたりで手を動かしてするということですね。

    • @nobi_law
      @nobi_law Рік тому

      @@miniikesensei
      わかりました
      ありがとうございます!

  • @piyopiyohinichijo
    @piyopiyohinichijo Рік тому

    宗教の裏には何か政治的な思惑があるのかなと思いました