【朗読】林芙美子「桶と生姜 」  朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @user-chirorunchoco
    @user-chirorunchoco 3 місяці тому +8

    🎉勝ち組の夫婦の愛情もほほえましいですね。
    また戸田夫人の夫の心も身体も見守る愛情も素晴らしいですね。
    あべ様の朗読劇はいつも素晴らしいです。有り難いです。

  • @pastel-i3v
    @pastel-i3v 3 місяці тому +9

    あべさんおはようございます🙇 夫婦の際どい感情の交差が見事に表現された作品かと思いました。子供みたいに拗ねた夫に妻はギリギリ堪えていますね。ただ暴力はいただけません。あそこは耐えていいのか疑問が残りました。今回も人物を語り分けてとても聴きやすい素晴らしい朗読ありがとうございます❗ それにしても とださん 図々しいですね。4人の今後の幸せを祈ります。

  • @ゴールデンロック7
    @ゴールデンロック7 3 місяці тому +3

    うちの旦那にかまわないでとの意思表示に感じた🤭。
    ありがとう御座いました(人´∀`*)

    • @小笠原正信
      @小笠原正信 3 місяці тому +1

      まだ、若い夫婦。戸田の妻だけが、70を過ぎ連れ添って40年を過ぎた私には、私の心情に合う。和子のわがままだけが腹立たしい気持ちで残った。
      が、そういう和子だからこそ、良太郎は許してやれたのかも知れない。
      あべさんの演じ分けが、山本周五郎も壷井栄も私を捉えて離さない。

  • @hanahana-v4g
    @hanahana-v4g 2 місяці тому +1

    小説を書くためと称して、郷里に 妻を一人残し、友人夫婦の家に居候する 図々しく鈍感な人間が、どんな小説を書くのでしょうね?
    少なくとも、人情の機微 なんかは、分からないでしょう?
    戸田の妻が 送ってくれた生姜の塩漬けに、唯一、人情の温かみが感じられて、救われました。