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拝聴しました。私には羨ましく理想の家族に感じ😢ここで『たからの宿』きましたか😊ありがとうございましたです🐚。
あべよしみさんの素晴らしい朗読ありがとうございました。何気なく聴いていた朗読にどんどん引き入れられていきました。短い大河小説を読んだようでした。壷井栄氏の文学者として偉大さを再度認識させられました。読後感はとてもさわやかでした。団塊の世代の私も心が洗われ残りの人生しっかり生きていかねばと思いました。
嬉しいお言葉に励ましていただきありがとうございます❣️❣️
理不尽な戦争と特高の弾圧、そんな下で家族や親子関係が破壊される。だが、そんな過酷な状況の中で力強く生きてきた人たちがいたということ。戦後私たちが改めて自覚しなければいけないことをつくづく教えられる。そしてこんな機会を作ってくれたあべさんありがとうございます。貴方の朗読にはいつもいいようのない感動を覚えます。素晴らしい現実感と技量。感謝❗
温かいお言葉いただき励みになります❣️youtubeチャンネルを始めてから、「二十四の瞳」以外にも壺井栄先生の素晴らしい作品がたくさんあるのを知りました。読み継がれていって欲しいのに残念ながらほとんど絶版ですので、ここを通して一人でも多くの方に触れてもらえればと願っています💕
ありがとうございました😃😄😊‼️
💕🙇♀️💕
つるえと松太郎は、好人物だ。戦争を良く生き抜いたモノだ。こんな人々が政府や官僚の中心にいて欲しいが、無い物ねだりか。
ありがとうございます😊
いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。壷井栄さんのまた別の魅力を知りました。壷井栄さんは、子供の頃、おそらく学校のテキストか何かで読んで印象ができてしまって、子供心には全くおもしろく思えず(笑)、そのままずっと関心を持たずに来ました。ところが、あべよしみさんの様々な朗読作品で壷井栄さんと再会、魅力にすっかりハマってしまいました。あべよしみさんの朗読で初めて知った「お菓子放浪記」と共に、他の方の朗読で出会ってたら、それほど魅力を感じていなかったかもしれません。子供の頃からずっと本好きの私、本との出会いに、私は朗読を聞くことが欠かせません。
嬉しいお言葉をいただき朗読者冥利に尽きます🙇♀️💕私もこのチャンネルを始めてから、リスナーの皆さまの温かい励ましのおかげでたくさんの素晴らしい作品と出会えていること、本当に幸せに感じています🥰🥰
素晴らし朗読を本当に有難うございます。聞き終わり胸がいっぱいです！
ありがたいコメントに励まされます🙇♀️💕
「いいわね男って、なんだと言っては茶碗を割りかんだと言っては怒鳴りつけ」のセリフはとても面白い表現だと聴いていました。有り難うございました👏👏
ありがとうございます❣️壺井栄先生の作品、会話が、特にご夫婦の会話が本当によく書けていて、ハッとさせられることが多いです😊💕
再生リスト化をありがとうございます🎉😂😊❤私の関心は、両親が右文君が何歳までの成長を見届けられるか⁉️という点ですが、どうやら7～8歳辺りまでのような⁉️ という事で後幾つのエピソードがあるかが、楽しみになりました。
はい、ご提案いただきこちらこそありがとうございました🙇♀️💕
松太郎とみゆきの覚え書きみたいに感じました。戦後はたからの宿で生き生きと輝き楽しむであろう姿に力をもらいました。あべ様の可愛い歌、右文ちゃんの「お父ちゃんのバカヤロー」は最高でした。素敵な朗読を有り難うございました。
ありがとうございます😊登場人物の名前は違えど壺井栄先生ご夫婦ともらい子家族のお話はどれも沁みますね💕💕
良い家族ですねー😊❤
ねー🥰🥰
幸せって何かと思ってなぁ。私は日本は戦争に負けて良くなった。少なくても私はそう思っている。戦前の戦争。第一次世界大戦以後の日本がした戦争。他国に攻め込み人々を不幸にした戦争。それが負けて人々の幸せを一番にということになあ。それが民主主義ではないかと思う。日本は戦争に負けて良い国になったと思っている。少なくても私はそう思っている。私は身体がとても弱い。例えば握力。右27kg、左が21kg。一年に一回人間ドック測っている。多分小学生並み。幸い仕事は得たしそこそこなあ。生まれつきでできた。こうしたことができたのは戦後。戦前なら死んでいたと思う。結核とかになって死んでいたと思う。日本は戦争に負けて幸福になった。治安維持法も大正の終わりになあ。治安維持法は強化されて人々を不幸にしてきたからなあ。それらは日本が戦争に負けてなくなった。ＧＨＱは船（戦艦等の軍艦）から橋とかのインフラ整備したら良くなるとなあ。今思えば当たり前のことを誰もいえずに国予算の多くを軍事予算になあ。日本はしばらくでも軍隊も捨てた。まあアメリカ等の軍隊がいたから内戦はなかった。朝鮮戦争が発生して、日本に置いていたアメリカ等の軍隊を朝鮮半島に持って行った。それを埋めるべく、警察予備隊ができて、やがて自衛隊になった。決して軍隊とは呼ばなあ。日本国憲法でなあ。あんまり軍事費に金を使わない国になった。良いか悪いかはあるかもしれない。核兵器も持とうと思えば簡単にできるが、広島・長崎を見て持たない国だなぁ。それらは太平洋戦争でそうなったなあ。他国に兵を持って行かない。これが幸せの元ではないかと思う。今のロシアがウクライナを攻めた。ロシア国内では誰も非難できない。非難したら治安維持法と同じように逮捕されて監獄行き。こうしたことから日本でもやむを得ず自衛隊を強化する方向になあ。それは今危ない中国共産党もなあ。戦争になるかもしれないが、ここはこの程度でなあ。こうしたことで幸せになあ。今は少し変になりつつある。それは消費税だなぁ。消費税を増税した分を企業減税とお金をたくさん稼ぐ人の減税になあ。これで本当に良いのかと思うことができる。戦争中にはその自由さえなかったからなあ。この話はその直後に書かれたもの。時々そういう話を聞くことの重要性をなあ。親子とは何か。あるいは幸せとは何か、そんな事をなあ。壺井栄さんがなぁ。小学生か中学校か忘れたが、やっぱり壺井栄さんの文章を少しだけなあ。子供の頃は教科書を学ぶ大切さを思いつつなあ。今は壺井栄さんの文章が教科書に載っているのかなあと思いつつなあ。
明男さま、丁寧なコメントをいただきありがとうございます❣️返信が大変遅くて申し訳ありません🙇♀️本当のしあわせって何かなあ、壺井栄先生の作品を読むといつも考えさせられます。そして戦争のない世の中を心から願います。
いちじゅういっさい【一汁一菜】
拝聴しました。
私には羨ましく理想の家族に感じ😢
ここで『たからの宿』きましたか😊
ありがとうございましたです🐚。
あべよしみさんの素晴らしい朗読ありがとうございました。何気なく聴いていた朗読にどんどん引き入れられていきました。短い大河小説を読んだようでした。壷井栄氏の文学者として偉大さを再度認識させられました。読後感はとてもさわやかでした。団塊の世代の私も心が洗われ残りの人生しっかり生きていかねばと思いました。
嬉しいお言葉に励ましていただきありがとうございます❣️❣️
理不尽な戦争と特高の弾圧、そんな下で家族や親子関係が破壊される。だが、そんな過酷な状況の中で力強く生きてきた人たちがいたということ。戦後私たちが改めて自覚しなければいけないことをつくづく教えられる。そしてこんな機会を作ってくれたあべさんありがとうございます。貴方の朗読にはいつもいいようのない感動を覚えます。素晴らしい現実感と技量。感謝❗
温かいお言葉いただき励みになります❣️youtubeチャンネルを始めてから、「二十四の瞳」以外にも壺井栄先生の素晴らしい作品がたくさんあるのを知りました。読み継がれていって欲しいのに残念ながらほとんど絶版ですので、ここを通して一人でも多くの方に触れてもらえればと願っています💕
ありがとうございました😃😄😊‼️
💕🙇♀️💕
つるえと松太郎は、好人物だ。戦争を良く生き抜いたモノだ。こんな人々が政府や官僚の中心にいて欲しいが、無い物ねだりか。
ありがとうございます😊
いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。壷井栄さんのまた別の魅力を知りました。壷井栄さんは、子供の頃、おそらく学校のテキストか何かで読んで印象ができてしまって、子供心には全くおもしろく思えず(笑)、そのままずっと関心を持たずに来ました。ところが、あべよしみさんの様々な朗読作品で壷井栄さんと再会、魅力にすっかりハマってしまいました。あべよしみさんの朗読で初めて知った「お菓子放浪記」と共に、他の方の朗読で出会ってたら、それほど魅力を感じていなかったかもしれません。子供の頃からずっと本好きの私、本との出会いに、私は朗読を聞くことが欠かせません。
嬉しいお言葉をいただき朗読者冥利に尽きます🙇♀️💕
私もこのチャンネルを始めてから、リスナーの皆さまの温かい励ましのおかげでたくさんの素晴らしい作品と出会えていること、本当に幸せに感じています🥰🥰
素晴らし朗読を本当に有難うございます。聞き終わり胸がいっぱいです！
ありがたいコメントに励まされます🙇♀️💕
「いいわね男って、なんだと言っては茶碗を割りかんだと言っては怒鳴りつけ」のセリフはとても面白い表現だと聴いていました。有り難うございました👏👏
ありがとうございます❣️
壺井栄先生の作品、会話が、特にご夫婦の会話が本当によく書けていて、ハッとさせられることが多いです😊💕
再生リスト化をありがとうございます🎉😂😊❤
私の関心は、両親が右文君が何歳までの成長を見届けられるか⁉️という点ですが、どうやら7～8歳辺りまでのような⁉️ という事で後幾つのエピソードがあるかが、楽しみになりました。
はい、ご提案いただきこちらこそありがとうございました🙇♀️💕
松太郎とみゆきの覚え書きみたいに感じました。
戦後はたからの宿で生き生きと輝き楽しむであろう姿に力をもらいました。
あべ様の可愛い歌、右文ちゃんの「お父ちゃんのバカヤロー」は最高でした。素敵な朗読を有り難うございました。
ありがとうございます😊
登場人物の名前は違えど壺井栄先生ご夫婦ともらい子家族のお話はどれも沁みますね💕💕
良い家族ですねー😊❤
ねー🥰🥰
幸せって何かと思ってなぁ。私は日本は戦争に負けて良くなった。少なくても私はそう思っている。
戦前の戦争。第一次世界大戦以後の日本がした戦争。他国に攻め込み人々を不幸にした戦争。
それが負けて人々の幸せを一番にということになあ。それが民主主義ではないかと思う。
日本は戦争に負けて良い国になったと思っている。少なくても私はそう思っている。
私は身体がとても弱い。例えば握力。右27kg、左が21kg。一年に一回人間ドック測っている。
多分小学生並み。幸い仕事は得たしそこそこなあ。生まれつきでできた。
こうしたことができたのは戦後。戦前なら死んでいたと思う。結核とかになって死んでいたと思う。
日本は戦争に負けて幸福になった。治安維持法も大正の終わりになあ。治安維持法は強化されて人々を不幸にしてきたからなあ。それらは日本が戦争に負けてなくなった。
ＧＨＱは船（戦艦等の軍艦）から橋とかのインフラ整備したら良くなるとなあ。今思えば当たり前のことを誰もいえずに国予算の多くを軍事予算になあ。
日本はしばらくでも軍隊も捨てた。まあアメリカ等の軍隊がいたから内戦はなかった。朝鮮戦争が発生して、日本に置いていたアメリカ等の軍隊を朝鮮半島に持って行った。
それを埋めるべく、警察予備隊ができて、やがて自衛隊になった。決して軍隊とは呼ばなあ。
日本国憲法でなあ。あんまり軍事費に金を使わない国になった。良いか悪いかはあるかもしれない。核兵器も持とうと思えば簡単にできるが、広島・長崎を見て持たない国だなぁ。
それらは太平洋戦争でそうなったなあ。他国に兵を持って行かない。
これが幸せの元ではないかと思う。今のロシアがウクライナを攻めた。ロシア国内では誰も非難できない。非難したら治安維持法と同じように逮捕されて監獄行き。
こうしたことから日本でもやむを得ず自衛隊を強化する方向になあ。それは今危ない中国共産党もなあ。
戦争になるかもしれないが、ここはこの程度でなあ。
こうしたことで幸せになあ。今は少し変になりつつある。それは消費税だなぁ。消費税を増税した分を企業減税とお金をたくさん稼ぐ人の減税になあ。これで本当に良いのかと思うことができる。
戦争中にはその自由さえなかったからなあ。この話はその直後に書かれたもの。
時々そういう話を聞くことの重要性をなあ。親子とは何か。あるいは幸せとは何か、そんな事をなあ。
壺井栄さんがなぁ。小学生か中学校か忘れたが、やっぱり壺井栄さんの文章を少しだけなあ。
子供の頃は教科書を学ぶ大切さを思いつつなあ。今は壺井栄さんの文章が教科書に載っているのかなあと思いつつなあ。
明男さま、丁寧なコメントをいただきありがとうございます❣️返信が大変遅くて申し訳ありません🙇♀️
本当のしあわせって何かなあ、壺井栄先生の作品を読むといつも考えさせられます。
そして戦争のない世の中を心から願います。
いちじゅういっさい【一汁一菜】