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就活は超ブルシットですね
元看護師だけどクソだと思ったらエッセンシャルでもガンガン辞めた方がいいよ!看護師はしんど過ぎて低賃金すぎる!栗原康さんの「サボる哲学」読んで仕事やめましょ!
クソどうでもいい仕事をしながら拝聴しております…
自分が富裕層のために働く、奴隷層と気づかない人が如何に多いことか、そして奴隷たちも働くのは自分の為だと言う。
エッセンシャルワークと呼ばれる、障害者介助の仕事を登録ヘルパーとしてやってます。今自分が行かなければ相手の生活が成り立たないわけだけど、やはり働く条件は良くないので、しんどいと思うし、それは悪循環になる。マンツーマンのケアの仕事は非常に奥深い。が、時給が低いので、先が見えなくなるのが、悲しい。慢性的人出不足がわかってるので、有休も言いにくい。かなり友情やボランティア精神や自己探求心で支えられてるかな。だんだん障障介助、老々介助が増えてる現状もあります。介助者が増えない原因は、国のお金の配分がおかしい、現実を見間違ってるからだと思う。
国民のための政治でなく、知性もなく、今の政権がやっていることがブルシットジョブに思える.
こういう本、考え方があることを知らなかった。衝撃でした。今週、20年勤めた大企業を辞めました。このまま人生過ごすのは嫌と思い、やりたかったことにチャレンジを始めています。嫌だったのは、ブルシットジョブの虚しさが大きかった、とこれを見て言葉にしてもらったように思いました。今、仕事にしたいとチャレンジしていることは、(ケアではないですが)ブルシットではないと思える。不安が大きい中、少し背中を押してもらったような気がします。そして、57:30~ 斉藤さんの言葉が分かりやすく痛快で、どんな方?と検索したら、今日お昼に一瞬テレビで見たけれど難しそうとすぐやめてしまった100分de名著の方だった!見逃し配信で見ます!他の皆様のお話、発言もとても興味深かったです。ありがとうございました。
気になっていた本がテーマだったので視聴しました。家事をしながら聞いてましたが、非常に勉強になりました。個人的には(主婦なので)岡野先生のお話が響きました。後藤さんの最後のまとめ?に頷きまくりでした。グレーバーの本も勿論ですが、岡野先生の本も読んで勉強します。素敵な企画をありがとうございました。
ホテル、店舗等の清掃の仕事の改革・改善にも言及してください。パートで入りましたが、差別されてる側がお互いに差別・分別しあって顧い主に媚びまくる凄い現場でした。京都なので被差別部落問題もが底辺にあって、深くて怖いとこでした。仕事に出ようとするとお腹が痛くなり、2ヵ月で3kgやせたので辞めました。清掃は本当に大切な仕事です。なのにその現場がクソだった。医療の場でも清掃の仕事は下に見られていると思います。
100分で名著の資本論も聞いていると、そんなに抵抗感なくなるほどと納得できますね
差佐佐木かへ比歩な借るのか破風切る歌碑塗るら根原からの奈根はこはへサスケかは日ふひは歩は房は屁へは派保父ル比日は比経府はラフら寝派か做かららはら辛差做ぬ做比派歩にらりさ奈都が四
@@石原光朗-x5j はさ!
ていうか投資自体の大半が投機に向けられつつある中、日銀はETFとか際限なき財政出動とかやっている一方で、その資金を最も必要としている人には未だ不十分な補償しか与えられない。これ自体が投機というブルシットの再生産に繋がってる。陶器によって設ける資本家階級と、その他労働者階級の格差ばこうして開いていく。
おいらも、医療系SEとかやっていて、痛みを感じていました。お客さんの要望に泥臭く対応し続けた結果、いつのまにか、その分野で全国シェアNo1にまで上り詰めました。でも次第にほんとに患者さんのためになる治療なのか、そのためのシステムをつくっているのか。数年悶々とした結果、やめちゃいました。今家業のDTPをやっています。収入は激減しましたが、なんとかやっています。経済的にすこし不安ですが、こっちの生活のほうがいい。時間もあるので、趣味もできて、家族とも過ごせて、よっぽど豊かだと感じています。
恣意的にシステムを変えるというのは極めて難しいが、活動を継続していればふとした切っ掛けで思わぬ展開がある、というのが歴史の経験的事実です。
ブルシットジョブというと単に「ムダ」な仕事でなく、ムダな仕事を「意図的」に作り出すという印象です。内容もないのに「やってる感」を出すとか、人間の欲望をムダに喚起するとか。広告や投資やコンサルの類には多かれ少なかれそんな感じはありますね。個人的には客も自分も必要とは思えない商品を売りつける営業とか。これは昔からあったか。クルマが頻繁にモデルチェンジするとか、毎年新たなファッションの流行を起こすとか。それが資本主義の本質であり問題でもあると思いますが。1980年代にはもう資本主義も飽和して資本は行き場を失っていたんじゃないでしょうか。それで新自由主義ということで公共物を浸食し、さらに90年代はマネーゲームの仮想空間に広がっていった。ある程度の経済規模を維持するのは必要でしょうが、無限に広がっていくのは無理がありますよね。貨幣が対応物を失って実態と乖離したのが大きな問題でしょう。肥大し過ぎた貨幣経済を縮小し、公共物を取り戻し、地球規模で持続可能なものにする必要がありそう。また、労働に対する考え方も根本的に見直す必要がありそうだ。はたして労働こそが尊いという発想って変更可能なものなんでしょうかね。
批判的なコメントがいくつかありますが、私は酒井さんのお話やコメント、よかったと思います。密度もあったし。他の方の発言もよく聞いていらしたと思います。(態度として、一見そう見えなかったとしても)あとマイク環境をさらによくされたら、より聴きやすかったかなとも思いました。
斎藤幸平中々鋭い。もうGNPの時代で無い。資本より労働して野菜作って健康であるほうが金ためて不安な生活をしてどうするのか?エッセンシャルワーカーは医者でも、ケアワーカーでもなんでもない。普通に労働してして皆さんを食べさせている一人達、
主に農魚労働である。クロポトキンを皆さん読め!マルクスは農業について殆ど触れていない。科学者顔しているが、マルクスよ!お前科学なんかわかってないじゃないか、物は重力があるからみんな下に落ちるとばかりいうが重力があるから水素もヘリウムも上に上がるのだ!馬鹿物と散々論破されたのがエセ社会科学者がマルクスである。クロポトキンの幸徳秋水訳「パンの略取」を読みなさい。名訳、美文でこの暗い時代を乗り切りなさい。相互扶助の精神こそ社会を明るくするのだ。鹿児島の確か薩摩川内の近くの僻村の平均は80何歳かの部落のことを書いたアメリカ人が「幸せにくらす部落」という人達からみたらこのチャンネルにて話されていることは、それこそブルシットジョブそのものである。医者も必要だがあんまり必要がない。文字通り手当をしてくれることが病気を治す。食べることに従事している人がエッセンシャルワーカーその者である。
切実です。エッセンシャルワーク、ケアワークは全て公務員扱いにして高給にすることはできないのでしょうか?
ネオリベ=政治的選択教育、医療、福祉の領域に市場原理主義を持ち込んではいけない、というのは強く感じます。ヒトは弱者を庇い合う事で現在の姿を獲得してきた、というのが私の持論です。
市場原理主義が自然から無限に簒奪しようとするのと同じように、「家族」や「女性」も自然の一部と看做され、無限に簒奪される。労働力の供給源として、また恰も産業廃棄物のように、使えなくなった労働者の廃棄先として。…激しく納得してしまいました。
この動画がブルシット。自分で本読みます。
面白く拝見しました。ただ、「ブルシットジョブ」が、「この職業はブルシっト(不要で高収入)、この仕事はエッセンシャル」という雰囲気のお話に傾いた気がします。特定の職種の属性ではなく、どの仕事にもブルシットな手続き業務が偏在しているということを今後とも考えていきたいと思います。ありがとうございました。
「コンプライアンス」とか言われるもののほとんどがブルシットだと思っている。 オモテ面だけやっているフリで、実効性なんてほとんどない。
コーポレートガバナンスも
酒井さん、大学によく居る眠い講義をする先生を思い出します。常に話の主軸が転々として、聴きづらいです。長く話しているのに、伝えたいワードが見えてこない。
1:08:42 岡野さんによるケアの話大学にいた頃は「ケアの倫理、微妙だなあ」と思っていたんですが、会社で働き始めてから、ケアの倫理が問題にしていたことが段々と身近なものとして感じられるようになり、その重要性を痛感している次第です。今回のお話で、フェミニズムと併せて改めて勉強させてもらいました。ありがとうございます(_ _)
興味深いテーマだったので視聴し始めましたが、余りにも酒井さんのトークが冗長だし、論点が絞り込まれていないので、途中でうんざりしてしまう。これなら独演会をしたほうが良い。司会進行役の永井さんは遠慮せずに交通整理したほうが番組がまとまると思いますよ。
酒井さんの話恐ろしくわかりにくい。「画面に合わせて話す」が出来てない。
ブルシット=AI化可能シット=AI化不可能 AI化が進む事でエッセンシャルワーカーの価値見直しが進むかもしれない。また、賃金増の要因である人材供給を増やすために職場環境の改善は不可欠。エッセンシャルワークほどブラック労働(ブルシット×ブラックも相当あるが)。現政権と前政権は、「道徳」や思想教育を強化して、「上」にとって好都合なブラックな環境を温存しつつ、それに「耐えられる」人材を無理矢理作ろうという非現実的で最低のやり方を進めようとしてる。その手段が「教育勅語」。「戦後教育で日本人の大和魂が失われてしまった事が日本衰退の原因だ」と本気で思ってる人達の発想。自民党に限らず議員にこの発想の人間が本当に多いと感じる。「ブルシットと言うべきでない」論について「上」に対しては言うべき。でないと誰にも言われないから。「下」に言うのは暴力的。いくらでもパワハラに使われる。今回の例で言えば、意味がわからずスライドを読み上げる事やそれを視聴者が聞かされる事はブルシット。本で紹介されてた例や大学のシラバスの話などはちゃんと説明してもらいたかった。意味を理解してわかりやすく伝えようとする事でブルシットでなくなる。そこには心がこもってる。苦手なら誰か他の人にやってもらうべき。これが言えないなら、結局言いたい事も言えない世の中になる。良いテーマの内容だったので、広く認知されるために、より広範で詳細な実態調査と科学的な分析が進んでほしいと思う。
ブルシットジョブ大賞はSDGsへの皮肉というならわからなくはないですが、少しひねりすぎでは。ブルシットジョブはもう少しストレートにとらえたほうがいいような気はします。自分の現在の仕事を否定されることになる場合も多いので抵抗感を感じる人が多いのかと思いました。仕事にポジティブなイメージを持っていないと厳しい現実に耐えられない状況があるのかもしれません。ケアの話はフェミニズム自体も変わってきている状況があるのだろうと思いました。従来は資本主義という枠の中で権力や富の分配なり、奪取なりを目指していた面はあったのでしょう。今では家庭労働を含め人間的な活動の価値自体を見直すフェーズになったということなんでしょうね。新自由主義はそういった活動をすべて商品化していく動きなので、今はひとつの岐路にあるように思います。
私は頭が悪いので、酒井先生がたまに独り言呟いたり、自分の世界に入ったような発言されると内容がよくわからなくなります。。
酒井さんのお話ホント聞きづらいです...ブルシットと言われちゃいますよ!
酒井さんの話が下手過ぎる
対話の時間なのに1人の出演者の方が席をたったり動作が目立つのがとても気になり、内容が入ってこない場面が多々ありとてもいい内容なのに少し残念です。そもそもの傾聴の姿勢がなされていないのではないでしょうか…オンラインだとこういうことが起こるのかとある意味興味深く拝聴しました。
賃金が派生することだけが価値のある労働という概念も変えないといけない。市場原理で話ができるところと、できないところがある.後者に公的なお金を入れるのは、当たり前なのに。
酒井さん、云いたかないがあなたの口上自体が冗長的でブルシットだわ.内容説明任されて普段も教職就いているのだから最低限のクオリティは担保しようよ.話をするにあたって論理/説明パートと感情/感想パートを切り分けるのが初歩の初歩.自分の感情すら論理的に明快に話す技量の持ち主も存在する中で準備までしておいてそれではとても聞き苦しい.
素敵な対談でした。(以下個人視聴用)43:30 55:581:02:45 斎藤さん…笑1:08:241:28:572:01:00 岡野さんまとめ2:05:40
対談とは
就職会社の、事業債権35年ローンの返済の為だけに、1回だけの、長い自分の人生捧げ付き合わされます。他所の国に転地、他の職種への転職無しです。自宅と職場、往復だけの、人生です。70歳から、人生のやり直し? もう足腰立たず、移動も、出来ません。
酒井は、斉藤に興味なさそうね。嫉妬かな。
わかりにくい。
いつもどうもありがとうございます!今回も、大変興味深いお話を、どうもありがとうございました!!!昨晩は途中参加させていただきましたので、今、改めて最初から視聴しているところです!番組に参加させていただきつつ書き送ったコメントを纏めて下に貼らせていただきまっす!(=押し売り)それぞれがしっかりと目と心を開き、家庭内・ご近所・社会・世界の問題・動きに対して意見を表すことが出来るような責任を持った成人となってゆけるよう、みなのための、豊かな教育・学習の機会の充実を望んで止みません!。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。カネ = 命 です。すべての命は等しく尊いのですから、命の重みを等しく考えるとき、カネは世界の隅々まで、偏りなく、まんべんなく、行き渡るのが良いと思います。ボーダーのある現状の世界では、豊かな学びに与かる人は、たまたま「特定の処」に生きるに与かった人たちです。それは偶然訪れる幸運を願うに賭けるしかない戦々恐々とした競争心を人々の間に産みます。今までの生産性や発展を求める社会では、それは効果的で効率もよく、望まれたかもしれませんが、これからは、競争心ではなく、ガブリエルさんなどもおっしゃるところのモラル(内なる芯?)をもって、それぞれの学びを世界に還元する時です。「差押え」という法規内の概念と、それが実際に執行してきた実務について、根本から、あるというのならその意義、また意味合い、そして今後必要ならば、その長短について再考する機会を十分に持ち、その概念を法規や公の実務から取り除くことも視野に入れた上で、日本国憲法下の法規の体系から、その文言の中にも見られるところの、目に見えぬ構造的被抑圧状況に置かれる命の量産の絡繰りを、思い切って、排除する必要があります。家父長制の根強いこの地では、母系譜について子から孫へと伝達されにくい風土があると思われます。それは、「恒久平和」を唱える天皇を掲げる国であることと、深くかかわっておる非常に根深い問題であると考えます。憲法前文の平和への言及部分の文言は、是非とも、恒久平和から『世界平和』へと変更するべきである、と考えます。父系もさることながら、母系の記憶をこそ、それぞれがもっと意識的に知ることは、小さいことのように思われがちですが、実はとても大切なことだと思います。各々の家庭の中でのこの弛まぬ営みが行われてゆくのなら、今後その力は、否応なく、確実に日本を変えてゆく大きな原動力となってゆくと感じます。各々の家族の記憶が著しく父系に偏ることは、ざるどんぶり勘定で平気で兵器を手に取る、武器もてあまし欲求不満の軍族が、大手を振ってのさばってきたこの地の現社会の「悪しき立役者」なのだと考えています。血や人種や民族性ではなく、それぞれの命の営み、家族のルーツを、父系偏重のこれまでの習わしを超えて、母系も等しく求め、正しく知ってゆくことが、とても大切だと考えに至っております。そのことが、システムや高みに足を取られない、しっかりと地に根を張った市民として、世界とつながり、共に生きるステージへ移る今の時代の私たちにも増してきた必要だと思っています。遠回りのように思えるようで、先ずは皆が「自分と出合う」ことが、実は、充実への最短距離なのだろう、と思っています。言葉 命 普遍性ズバリ「言葉・命・普遍性」です。。。経済・社会・法律・システム等々。。。は、後付けで自ずと善き姿になります。「教育」「学び」を豊かにしてゆくことが、優先課題です。。。近所でも、電車でも、裃を脱ぐなら、どこでも出来ます。。。ええ。。。みなさまも、お疲れでしょうが、プライベートの生活範囲でも、教えを垂れてあげてください。言論プロレスになってもいいので。。。ま、ソーシャルディスタンスの独り言の範囲で。。?
後藤正文さん表現者の音楽で変わりますか?
「ブルシット」ではよく伝わらないのであえて使うなら「ボーシェット」の方がいいと思う〜😉
??
発音の問題ですね
@@horoyoisawa3239 あ、そうですそうです〜🙇🏻♀️
表現者は、資本主義歴史古いので変えて下さい後藤さん
就活は超ブルシットですね
元看護師だけどクソだと思ったらエッセンシャルでもガンガン辞めた方がいいよ!看護師はしんど過ぎて低賃金すぎる!栗原康さんの「サボる哲学」読んで仕事やめましょ!
クソどうでもいい仕事をしながら拝聴しております…
自分が富裕層のために働く、奴隷層と気づかない人が如何に多いことか、そして奴隷たちも働くのは自分の為だと言う。
エッセンシャルワークと呼ばれる、障害者介助の仕事を登録ヘルパーとしてやってます。今自分が行かなければ相手の生活が成り立たないわけだけど、やはり働く条件は良くないので、しんどいと思うし、それは悪循環になる。マンツーマンのケアの仕事は非常に奥深い。が、時給が低いので、先が見えなくなるのが、悲しい。慢性的人出不足がわかってるので、有休も言いにくい。かなり友情やボランティア精神や自己探求心で支えられてるかな。だんだん障障介助、老々介助が増えてる現状もあります。介助者が増えない原因は、国のお金の配分がおかしい、現実を見間違ってるからだと思う。
国民のための政治でなく、知性もなく、今の政権がやっていることがブルシットジョブに思える.
こういう本、考え方があることを知らなかった。衝撃でした。
今週、20年勤めた大企業を辞めました。
このまま人生過ごすのは嫌と思い、やりたかったことにチャレンジを始めています。
嫌だったのは、ブルシットジョブの虚しさが大きかった、とこれを見て言葉にしてもらったように思いました。
今、仕事にしたいとチャレンジしていることは、(ケアではないですが)ブルシットではないと思える。
不安が大きい中、少し背中を押してもらったような気がします。
そして、57:30~ 斉藤さんの言葉が分かりやすく痛快で、どんな方?と検索したら、今日お昼に一瞬テレビで見たけれど難しそうとすぐやめてしまった100分de名著の方だった!見逃し配信で見ます!
他の皆様のお話、発言もとても興味深かったです。ありがとうございました。
気になっていた本がテーマだったので視聴しました。家事をしながら聞いてましたが、非常に勉強になりました。個人的には(主婦なので)岡野先生のお話が響きました。後藤さんの最後のまとめ?に頷きまくりでした。グレーバーの本も勿論ですが、岡野先生の本も読んで勉強します。
素敵な企画をありがとうございました。
ホテル、店舗等の清掃の仕事の改革・改善にも言及してください。パートで入りましたが、差別されてる側がお互いに差別・分別しあって顧い主に媚びまくる凄い現場でした。京都なので被差別部落問題もが底辺にあって、深くて怖いとこでした。仕事に出ようとするとお腹が痛くなり、2ヵ月で3kgやせたので辞めました。清掃は本当に大切な仕事です。なのにその現場がクソだった。医療の場でも清掃の仕事は下に見られていると思います。
100分で名著の資本論も聞いていると、そんなに抵抗感なくなるほどと納得できますね
差佐佐木かへ比歩な借るのか破風切る歌碑塗るら根原からの奈根はこはへサスケかは日ふひは歩は房は屁へは派保父ル比日は比経府はラフら寝派か做かららはら辛差做ぬ做比派歩にらりさ奈都が四
@@石原光朗-x5j はさ!
ていうか投資自体の大半が投機に向けられつつある中、日銀はETFとか際限なき財政出動とかやっている一方で、その資金を最も必要としている人には未だ不十分な補償しか与えられない。これ自体が投機というブルシットの再生産に繋がってる。陶器によって設ける資本家階級と、その他労働者階級の格差ばこうして開いていく。
おいらも、医療系SEとかやっていて、痛みを感じていました。お客さんの要望に泥臭く対応し続けた結果、いつのまにか、その分野で全国シェアNo1にまで上り詰めました。でも次第にほんとに患者さんのためになる治療なのか、そのためのシステムをつくっているのか。数年悶々とした結果、やめちゃいました。今家業のDTPをやっています。収入は激減しましたが、なんとかやっています。経済的にすこし不安ですが、こっちの生活のほうがいい。時間もあるので、趣味もできて、家族とも過ごせて、よっぽど豊かだと感じています。
恣意的にシステムを変えるというのは極めて難しいが、活動を継続していればふとした切っ掛けで思わぬ展開がある、というのが歴史の経験的事実です。
ブルシットジョブというと単に「ムダ」な仕事でなく、ムダな仕事を「意図的」に作り出すという印象です。
内容もないのに「やってる感」を出すとか、人間の欲望をムダに喚起するとか。
広告や投資やコンサルの類には多かれ少なかれそんな感じはありますね。
個人的には客も自分も必要とは思えない商品を売りつける営業とか。これは昔からあったか。
クルマが頻繁にモデルチェンジするとか、毎年新たなファッションの流行を起こすとか。
それが資本主義の本質であり問題でもあると思いますが。
1980年代にはもう資本主義も飽和して資本は行き場を失っていたんじゃないでしょうか。
それで新自由主義ということで公共物を浸食し、さらに90年代はマネーゲームの仮想空間に広がっていった。
ある程度の経済規模を維持するのは必要でしょうが、無限に広がっていくのは無理がありますよね。
貨幣が対応物を失って実態と乖離したのが大きな問題でしょう。
肥大し過ぎた貨幣経済を縮小し、公共物を取り戻し、地球規模で持続可能なものにする必要がありそう。
また、労働に対する考え方も根本的に見直す必要がありそうだ。
はたして労働こそが尊いという発想って変更可能なものなんでしょうかね。
批判的なコメントがいくつかありますが、私は酒井さんのお話やコメント、よかったと思います。密度もあったし。他の方の発言もよく聞いていらしたと思います。(態度として、一見そう見えなかったとしても)
あとマイク環境をさらによくされたら、より聴きやすかったかなとも思いました。
斎藤幸平中々鋭い。もうGNPの時代で無い。資本より労働して野菜作って健康であるほうが金ためて不安な生活をしてどうするのか?
エッセンシャルワーカーは医者でも、ケアワーカーでもなんでもない。普通に労働してして皆さんを食べさせている一人達、
主に農魚労働である。
クロポトキンを皆さん読め!マルクスは農業について殆ど触れていない。科学者顔しているが、マルクスよ!お前科学なんかわかってないじゃないか、物は重力があるからみんな下に落ちるとばかりいうが重力があるから水素もヘリウムも上に上がるのだ!馬鹿物と散々論破されたのがエセ社会科学者がマルクスである。
クロポトキンの幸徳秋水訳「パンの略取」を読みなさい。名訳、美文でこの暗い時代を乗り切りなさい。
相互扶助の精神こそ社会を明るくするのだ。
鹿児島の確か薩摩川内の近くの僻村の平均は80何歳かの部落のことを書いたアメリカ人が「幸せにくらす部落」という人達からみたらこのチャンネルにて話されていることは、それこそブルシットジョブそのものである。医者も必要だがあんまり必要がない。文字通り手当をしてくれることが病気を治す。
食べることに従事している人がエッセンシャルワーカーその者である。
切実です。
エッセンシャルワーク、ケアワークは全て公務員扱いにして高給にすることはできないのでしょうか?
ネオリベ=政治的選択
教育、医療、福祉の領域に市場原理主義を持ち込んではいけない、というのは強く感じます。
ヒトは弱者を庇い合う事で現在の姿を獲得してきた、というのが私の持論です。
市場原理主義が自然から無限に簒奪しようとするのと同じように、「家族」や「女性」も自然の一部と看做され、無限に簒奪される。労働力の供給源として、また恰も産業廃棄物のように、使えなくなった労働者の廃棄先として。…激しく納得してしまいました。
この動画がブルシット。自分で本読みます。
面白く拝見しました。
ただ、「ブルシットジョブ」が、「この職業はブルシっト(不要で高収入)、この仕事はエッセンシャル」という雰囲気のお話に傾いた気がします。特定の職種の属性ではなく、どの仕事にもブルシットな手続き業務が偏在しているということを今後とも考えていきたいと思います。ありがとうございました。
「コンプライアンス」とか言われるもののほとんどがブルシットだと思っている。 オモテ面だけやっているフリで、実効性なんてほとんどない。
コーポレートガバナンスも
酒井さん、大学によく居る眠い講義をする先生を思い出します。
常に話の主軸が転々として、聴きづらいです。長く話しているのに、伝えたいワードが見えてこない。
1:08:42 岡野さんによるケアの話
大学にいた頃は「ケアの倫理、微妙だなあ」と思っていたんですが、会社で働き始めてから、ケアの倫理が問題にしていたことが段々と身近なものとして感じられるようになり、その重要性を痛感している次第です。今回のお話で、フェミニズムと併せて改めて勉強させてもらいました。ありがとうございます(_ _)
興味深いテーマだったので視聴し始めましたが、余りにも酒井さんのトークが冗長だし、論点が絞り込まれていないので、途中でうんざりしてしまう。これなら独演会をしたほうが良い。
司会進行役の永井さんは遠慮せずに交通整理したほうが番組がまとまると思いますよ。
酒井さんの話恐ろしくわかりにくい。「画面に合わせて話す」が出来てない。
ブルシット=AI化可能
シット=AI化不可能
AI化が進む事でエッセンシャルワーカーの価値見直しが進むかもしれない。また、賃金増の要因である人材供給を増やすために職場環境の改善は不可欠。エッセンシャルワークほどブラック労働(ブルシット×ブラックも相当あるが)。
現政権と前政権は、「道徳」や思想教育を強化して、「上」にとって好都合なブラックな環境を温存しつつ、それに「耐えられる」人材を無理矢理作ろうという非現実的で最低のやり方を進めようとしてる。その手段が「教育勅語」。「戦後教育で日本人の大和魂が失われてしまった事が日本衰退の原因だ」と本気で思ってる人達の発想。自民党に限らず議員にこの発想の人間が本当に多いと感じる。
「ブルシットと言うべきでない」論について
「上」に対しては言うべき。でないと誰にも言われないから。「下」に言うのは暴力的。いくらでもパワハラに使われる。今回の例で言えば、意味がわからずスライドを読み上げる事やそれを視聴者が聞かされる事はブルシット。本で紹介されてた例や大学のシラバスの話などはちゃんと説明してもらいたかった。意味を理解してわかりやすく伝えようとする事でブルシットでなくなる。そこには心がこもってる。苦手なら誰か他の人にやってもらうべき。これが言えないなら、結局言いたい事も言えない世の中になる。
良いテーマの内容だったので、広く認知されるために、より広範で詳細な実態調査と科学的な分析が進んでほしいと思う。
ブルシットジョブ大賞はSDGsへの皮肉というならわからなくはないですが、少しひねりすぎでは。
ブルシットジョブはもう少しストレートにとらえたほうがいいような気はします。
自分の現在の仕事を否定されることになる場合も多いので抵抗感を感じる人が多いのかと思いました。
仕事にポジティブなイメージを持っていないと厳しい現実に耐えられない状況があるのかもしれません。
ケアの話はフェミニズム自体も変わってきている状況があるのだろうと思いました。
従来は資本主義という枠の中で権力や富の分配なり、奪取なりを目指していた面はあったのでしょう。
今では家庭労働を含め人間的な活動の価値自体を見直すフェーズになったということなんでしょうね。
新自由主義はそういった活動をすべて商品化していく動きなので、今はひとつの岐路にあるように思います。
私は頭が悪いので、酒井先生がたまに独り言呟いたり、自分の世界に入ったような発言されると内容がよくわからなくなります。。
酒井さんのお話ホント聞きづらいです...ブルシットと言われちゃいますよ!
酒井さんの話が下手過ぎる
対話の時間なのに1人の出演者の方が席をたったり動作が目立つのがとても気になり、内容が入ってこない場面が多々ありとてもいい内容なのに少し残念です。そもそもの傾聴の姿勢がなされていないのではないでしょうか…オンラインだとこういうことが起こるのかとある意味興味深く拝聴しました。
賃金が派生することだけが価値のある労働という概念も変えないといけない。市場原理で話ができるところと、できないところがある.後者に公的なお金を入れるのは、当たり前なのに。
酒井さん、云いたかないがあなたの口上自体が冗長的でブルシットだわ.
内容説明任されて普段も教職就いているのだから最低限のクオリティは担保しようよ.
話をするにあたって論理/説明パートと感情/感想パートを切り分けるのが初歩の初歩.
自分の感情すら論理的に明快に話す技量の持ち主も存在する中で準備までしておいてそれではとても聞き苦しい.
素敵な対談でした。
(以下個人視聴用)
43:30
55:58
1:02:45 斎藤さん…笑
1:08:24
1:28:57
2:01:00 岡野さんまとめ
2:05:40
対談とは
就職会社の、事業債権35年ローンの返済の為だけに、1回だけの、長い自分の人生捧げ付き合わされます。他所の国に転地、他の職種への転職無しです。自宅と職場、往復だけの、人生です。70歳から、人生のやり直し? もう足腰立たず、移動も、出来ません。
酒井は、斉藤に興味なさそうね。嫉妬かな。
わかりにくい。
いつもどうもありがとうございます!今回も、大変興味深いお話を、どうもありがとうございました!!!
昨晩は途中参加させていただきましたので、今、改めて最初から視聴しているところです!
番組に参加させていただきつつ書き送ったコメントを纏めて下に貼らせていただきまっす!(=押し売り)
それぞれがしっかりと目と心を開き、家庭内・ご近所・社会・世界の問題・動きに対して意見を表すことが出来るような責任を持った成人となってゆけるよう、みなのための、豊かな教育・学習の機会の充実を望んで止みません!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
カネ = 命 です。すべての命は等しく尊いのですから、命の重みを等しく考えるとき、カネは世界の隅々まで、偏りなく、まんべんなく、行き渡るのが良いと思います。
ボーダーのある現状の世界では、豊かな学びに与かる人は、たまたま「特定の処」に生きるに与かった人たちです。それは偶然訪れる幸運を願うに賭けるしかない戦々恐々とした競争心を人々の間に産みます。今までの生産性や発展を求める社会では、それは効果的で効率もよく、望まれたかもしれませんが、これからは、競争心ではなく、ガブリエルさんなどもおっしゃるところのモラル(内なる芯?)をもって、それぞれの学びを世界に還元する時です。
「差押え」という法規内の概念と、それが実際に執行してきた実務について、根本から、あるというのならその意義、また意味合い、そして今後必要ならば、その長短について再考する機会を十分に持ち、その概念を法規や公の実務から取り除くことも視野に入れた上で、日本国憲法下の法規の体系から、その文言の中にも見られるところの、目に見えぬ構造的被抑圧状況に置かれる命の量産の絡繰りを、思い切って、排除する必要があります。
家父長制の根強いこの地では、母系譜について子から孫へと伝達されにくい風土があると思われます。それは、「恒久平和」を唱える天皇を掲げる国であることと、深くかかわっておる非常に根深い問題であると考えます。憲法前文の平和への言及部分の文言は、是非とも、恒久平和から『世界平和』へと変更するべきである、と考えます。
父系もさることながら、母系の記憶をこそ、それぞれがもっと意識的に知ることは、小さいことのように思われがちですが、実はとても大切なことだと思います。各々の家庭の中でのこの弛まぬ営みが行われてゆくのなら、今後その力は、否応なく、確実に日本を変えてゆく大きな原動力となってゆくと感じます。
各々の家族の記憶が著しく父系に偏ることは、ざるどんぶり勘定で平気で兵器を手に取る、武器もてあまし欲求不満の軍族が、大手を振ってのさばってきたこの地の現社会の「悪しき立役者」なのだと考えています。
血や人種や民族性ではなく、それぞれの命の営み、家族のルーツを、父系偏重のこれまでの習わしを超えて、母系も等しく求め、正しく知ってゆくことが、とても大切だと考えに至っております。そのことが、システムや高みに足を取られない、しっかりと地に根を張った市民として、世界とつながり、共に生きるステージへ移る今の時代の私たちにも増してきた必要だと思っています。
遠回りのように思えるようで、先ずは皆が「自分と出合う」ことが、実は、充実への最短距離なのだろう、と思っています。
言葉 命 普遍性
ズバリ「言葉・命・普遍性」です。。。経済・社会・法律・システム等々。。。は、後付けで自ずと善き姿になります。「教育」「学び」を豊かにしてゆくことが、優先課題です。。。近所でも、電車でも、裃を脱ぐなら、どこでも出来ます。。。ええ。。。みなさまも、お疲れでしょうが、プライベートの生活範囲でも、教えを垂れてあげてください。言論プロレスになってもいいので。。。ま、ソーシャルディスタンスの独り言の範囲で。。?
後藤正文さん
表現者の音楽で変わりますか?
「ブルシット」ではよく伝わらないのであえて使うなら「ボーシェット」の方がいいと思う〜😉
??
発音の問題ですね
@@horoyoisawa3239 あ、そうですそうです〜🙇🏻♀️
表現者は、資本主義歴史古いので
変えて下さい
後藤さん