Herbert von Karajan at home 1981

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  • Опубліковано 3 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @ljiljanastanic9076
    @ljiljanastanic9076 3 роки тому +10

    Stunning!The daughters of my dearest conductor,and his wife,are so beautiful,cute...I am fascinated by the life of great maestro in that place on the mountain!🏡🍀

  • @mrturtle1128
    @mrturtle1128 3 роки тому +4

    I thought he was walking with his eyes closed for a second...

  • @b.biermann6841
    @b.biermann6841 3 роки тому +6

    Er kann schon schwer gehen und hat Schmerzen. R.I.P.

  • @ootamanabu
    @ootamanabu 7 місяців тому +1

    81年の小林写真作家が来て、撮影された映像ですね。この時が小林さんが撮った写真集があります。

  • @kanemochi1973
    @kanemochi1973 11 місяців тому +2

    1981년 일본 고버야시 기자가 방문해서 방송된 날이네요.

  • @HumanoidDamian
    @HumanoidDamian 3 місяці тому +1

    生きてたら110歳以上になるのか。時が過ぎるのは早いな。

  • @atsumoritokyo1101
    @atsumoritokyo1101 Рік тому +5

    いやー、とても貴重。この画像は「カラヤンとベルリン・フィルのすべて」1981の一コマですね。
    もう、右足に障害が始まっている。ライム病に感染や時を隔て7回もの脊髄の手術とかいろいろあったから。身体的には不運がつきまとった。武士道にも似た精神力で耐えていた。

    • @ootamanabu6254
      @ootamanabu6254 11 місяців тому +2

      カラヤンは、1920年代にすでに車での交通事故と、バイクで踏切に突っ込んで首を大きくケガをして、1954年の日本来日時にも右肩から右手までしびれがひどくなり、名古屋大学病院に1日入院したことがあります。この時既に首の骨(脊髄)をおかしくしていたと言われています。60年代にもしびれから、一部痛みがひどくなり、75年まで我慢の限界に達して大手術を受けています。この時全てのプログラムを休んでいます。以降、78年に脳卒中から麻痺に至って、この映像の81年の状況になっているんですね。
      83年、85年にも大手術を受けて、右手だけで指揮をして録音しているのもあります。80年からリューマチで苦しみ始めて痛くて指揮できなくなり中止したこともあるそうです。

    • @atsumoritokyo1101
      @atsumoritokyo1101 7 місяців тому

      詳細をありがとう!

  • @sumiokuge9118
    @sumiokuge9118 3 роки тому +1

    I remember this. Some TV programs were produced by an independent company (then in Japan a TV program was produced internally within a broadcasting company) when HvK came to Japan together with Berlin Phiihamoniker in 1981.

  • @NorbertGunthergeb.Eisermann
    @NorbertGunthergeb.Eisermann 8 місяців тому

    Name of the Town?