【ソムリエ2次試験対策】佐々木メソッド編② 6系統に分類せよ

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  • Опубліковано 28 сер 2020
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    【講師プロフィール】佐々木 健太
    株式会社WINE TRAIL代表取締役/ソムリエ/ワインスクール講師
    南仏ニースにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積む。
    南青山レストラン「L’AS」のソムリエを経て独立。アカデミーデュヴァンを経て、現在はオンライン専用のワインスクール「ヴィノテラス」専任講師。また自身のUA-camチャンネル「サイバーワインスクール」を運営。その他、執筆や多数企業のコンサルティング業務に従事。
    J.S.A. ソムリエ エクセレンス
    第5回J.S.A. ソムリエ・スカラシップ優秀賞受賞
    第7・8回全日本最優秀ソムリエコンクール クォーターファイナリスト
    第9回全日本最優秀ソムリエコンクール(2020年開催) 第5位
    #ソムリエ
    #ソムリエ試験
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    #ソムリエ2次試験
    #ヴィノテラス
    #サイバーワインスクール

КОМЕНТАРІ • 34

  • @kaito9745
    @kaito9745 8 місяців тому

    来年受験予定です!先生のご説明はとてもわかりやすく、品種を当てねばならないという強迫観念から解放されたような気持ちです。
    合格に向け頑張ります。今からのコメントで恐縮ですが、素敵な動画をありがとうございます。

  • @kenlee3624
    @kenlee3624 11 місяців тому +1

    このたび初めて二次試験を受けます。友人のススメで本動画をバート①から拝見してます。シンプルでわかりやすい。飽きません笑。また滑舌が素晴らしいので、出勤時には1.25倍速で聴いてますが、とてもわかりやすいです。

  • @yrang7712
    @yrang7712 3 роки тому +2

    先生の絶妙な話し方がとても好きです!テイスティング苦手なのですが、がんばります!

  • @yukdom
    @yukdom 3 роки тому +3

    オンラインアカデミーの講義のおかげで、東ヨーロッパに苦手意識を持たずに一次試験パスできました。
    二次試験もADVのワインセットを握りしめて独学で臨むので、先生の動画大変ありがたいです。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      yukdom さん!
      ありがとうございます!
      今後もいくつかアップする予定ですので、引き続きよろしくお願い致します!
      ご質問もいつでもお待ちしております😊✨

  • @hirobuchi368
    @hirobuchi368 3 роки тому +4

    受験生です。時間はあまりないですが、先生のおかげで頑張れそうな気がしてきました💪

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому

      buchi buchi さん!
      ありがとうございます👍
      大きなヘマさえしなければ落ちないはずの合格率です。品種当てゲームをしてしまっている方は大きなギャンブルをしているのと同じ状態です。それだけ注意して、テイスティングフォームに則ってコメントしていきましょう😊✨
      またコメントお待ちしております!😼

  • @user-tn7jp6vu9g
    @user-tn7jp6vu9g 3 роки тому +1

    オンライン申込みました。
    UA-camがすごいわかりやすくオンライン講座もすごく期待してしまっていますw
    動画アップありがとうございます!

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому

      オンラインまことにありがとうございます!メッセージもいつも感謝しております!
      実際のワインに当てはめていきます。後はこの考え方をコメントシート上に表現すれば対策としては万全です!当日はよろしくお願い致します!!

  • @kaitoon4975
    @kaitoon4975 3 роки тому +1

    去年受けて二次試験で落ちたものです。まさに佐々木先生の言うように我流でやってしまっていました。今年はこちらの動画で勉強させていただいてます。ありがとうございます!
    恐縮なのですが、論述対策の動画などもあればとても嬉しいです。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      「テイスティングに我流は存在しない」とよく言われます。是非何度もご視聴頂き、正しいテイスティング方法を学んで頂ければ幸いです^^
      論述は対策講座があるので、動画で公開するわけにはいかないんです、申し訳ありません! ADVでもヴィノテラスのLive配信でも開催しておりますので、もしよろしければご活用ください!

  • @junichirotakamiya4852
    @junichirotakamiya4852 3 роки тому +1

    佐々木先生
    いつも分かりやすく、有用なレクチャーをアップ頂き、ありがとうございます。
    講義の中で、サンジョベーゼとネッビオーロは、6種類の分類に当てはまらないと仰っていましたが、サンジョベーゼの具体的な品種特性を教えて頂けないでしょうか。今一つ掴めません。ネッビオーロは分かりやすいのですが。
    宜しくお願い致します。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      サンジョヴェーゼですね!!リクエスト承りました!これは文章で書いても伝わらきらない可能性があるので、動画にします!!^^

  • @user-lc8un7tr3w
    @user-lc8un7tr3w 3 роки тому +2

    いつもありがとうございます。テンプラニーリョやサンジョベーゼも濃い系に分類されるで良いでしょうか??

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      ネッビオーロ、サンジョヴェーゼ、テンプラは「別」に扱ったほうが話が早いです。テンプラは当然濃い赤ワインに分類されますが、なぜ「別」に扱ったほうが良いのか。次回6日を目途に最後の一連の動画アップします!そちらで解説させて頂きます!^^

  • @user-ey7ed8cn1v
    @user-ey7ed8cn1v 3 роки тому +1

    毎回大変為になる動画をありがとうございます。
    ADVオンラインアカデミ-では佐々木先生の動画は一番端的でわかりやすく、繰り返し見ておりました。
    テイスティングも佐々木先生に教われば大丈夫だと自信が持てました。
    二次対策オンラインLIVE、9/10からの 3講座に参加します。
    楽しみにしております。
    二次の論述の方も対策をしたいのですが、地方なので青山校の論述対策講座を受けられません。
    論述の方もオンライン講座をしていただけましたら有り難いです。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      大変嬉しいコメント頂きありがとうございます!その期待に添えるよう、私も皆様以上の努力で応えさせて頂きます!また動画作ります!ご期待ください😸

  • @user-nt5qs2tp4x
    @user-nt5qs2tp4x 3 роки тому +2

    いつも佐々木先生の動画を待ちわびております笑
    試験に出る可能性がある3000円相当のマイナー品種を二次までに網羅するのはなかなか難しく…
    それでもここらへんだけは一度特徴捉えるために飲んだ方がよいのはどれになるのでしょうか?
    また1500円くらいだと意味はないですかね?3000円なかなか高いです💦

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому

      櫛田雄大 さん!
      実際は1500〜高くても3000円が上限だと思ってください😊
      それから私の関わっているヴィノテラスでは小瓶で二次対策セットを販売しております✨
      試験勉強にはハーフボトルでも多いので、そういうものも活用していただければと思います!
      グリューナーとローヌシラーですね!この2つは慣れておくと良いです😊

    • @user-nt5qs2tp4x
      @user-nt5qs2tp4x 3 роки тому

      佐々木先生
      早々にありがとうございます。
      グリューナーがもうそこに入るんですね。試験でグリューナーを選ぶのは勇気入りそうですが笑
      ヴィノテラス受けたいと考えてます。東京じゃないのでオンラインですが。
      そのときは是非宜しくお願い致します。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      グリューナーをお勧めする理由は、非常にシンプルな品種だからです!つまり、普段練習時にテイスティングしている他の品種とほとんど変わりません。これを経験することで「あ、どの品種が出ても同じコメントで大丈夫だな」とより実感して頂けると思います!^^

  • @akiraoishi4959
    @akiraoishi4959 3 роки тому +1

    佐々木先生
    先日、先生の講座を受講しました。大変ロジカルでわかりやすいと思いました。
    質問です。淡い白のアロマティックとニュートラルの分類ですが、代表的品種でない、ゲヴェルツ、シュナンブラン、トロンテス、アリゴテ、ヴィオニエ、セミヨン、アルバリーニョ、ガルガーネガ、といった品種は、何がどちらに属するのか、ご教示いただけますか?宜しくお願い致します。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      以下、一般的な分類です・
      アロマティック:ゲヴュルツ、シュナンブラン、トロンテス、ヴィオニエ、アルバリーニョ
      ニュートラル:アリゴテ、セミヨン、ガルガーネガ
      です!

  • @junichirotakamiya4852
    @junichirotakamiya4852 3 роки тому +1

    何時も分かりやすいレクチャー、ありがとう御座います。
    一点質問させて頂きます。
    WEの試験で、赤2本、白2本でますが、適切なテイスティングの順序をご教示頂けますでしょうか。
    例えば、私が自宅で練習する際は、白2本の色を見て、薄いもの、濃いものの順で行ってます。
    その後、赤も同じ順序で行います。
    コメント頂ければ幸いです。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      Junichiro Takamiya さん!
      最も大事なのは、いつも同じ順序で、自分の決めたテイスティングフォームにそってコメントすることです。
      タカミヤさんの決められている順番は素晴らしいと思いますので、是非そのままをお勧め致します。
      ただ、世界的には赤ワイン→白ワインの順番でテイスティングすることもあります。赤ワインのタンニンは白ワインのテイスティングに影響を与えませんが、白ワインの酸味は赤ワインのテイスティングの邪魔になるというのがその理由です。
      ブルゴーニュを訪れると(繊細な)赤→白の順番でワインが供出されることが多いですが、ボルドーでは白→赤と、産地やワインのキャラクターによっても変える場合もあります。
      コンクールに出場されるソムリエなどは、白ワインは温度が上がったほうがキャラクターを掴みやすいから、その為に赤ワインからテイスティングするという人もいます。
      ただ、授業内で白→赤という順序でここまでテイスティングされている方は、今からその方法を変える必要はありません。
      最も自分が慣れている、そのフォームに従って今後ともテイスティングされてみて下さい😊

    • @junichirotakamiya4852
      @junichirotakamiya4852 3 роки тому +2

      そむりえ佐々木健太 様
      ご教示頂き、また更にテイスティングについて詳細な情報を頂き、ありがとう御座いました。
      私は地方に住んでいるため、スクールに通う事も出来ず、独学で勉強しております。
      したがって、実践的な情報に乏しいため、UA-cam等を活用させて頂いてます。
      今後も、佐々木様のメソッドを拝聴させて頂きたいと思いますので
      宜しくお願い致します🤲

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +5

      Junichiro Takamiya さん!
      このUA-camをはじめた1番の理由は「東京の学びを全国へ」です。私自身地方の出身でして、地方がダメというわけではありませんが、東京の方が学びが「加速」するのは事実だと思っております。私自身コロナを1つの契機として、ZoomやUA-camといったものがより身近になりました。是非今後とも活用して頂ければ幸いです。

  • @oompaloompa1118
    @oompaloompa1118 3 роки тому +2

    ガメイはクリュ•ボージョレのものでもキャンディ香が出ますでしょうか?

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      クリュデュボージョレでもキャンディ香りは必ず出ます!というのも「オーソドックスなワイン」しか試験には出題されませんので、キャンディー香が全く感じられないガメイが試験に出るとは考えられません、という理由からです。よってキャンディー香は微かにかもしれませんが、確かに捉えられるでしょう。

    • @oompaloompa1118
      @oompaloompa1118 3 роки тому

      早速のお返事ありがとうございます!
      対策用にとジョルジュ・デブッフのムーラン•ア•ヴァンを買いましたがキャンディが見つからず質問させていただきました(^_^*)改めて小瓶をあけて探してみます。先生のUA-cam とてもわかりやすいです!ADVの先生の2次対策申し込みしました。どうぞよろしくお願いします。

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      きのこ さん!
      PN、ガメイ、MBAの関係性は非常に誤解されている部分です。
      授業で詳しく解説させて頂きます。
      お申込みいただきありがとうございます!
      お会いできるのを楽しみにしております😊✨

  • @atsuko1996
    @atsuko1996 3 роки тому +2

    いつもありがとうございます(^ν^)
    オンラインアカデミーで佐々木先生のことを知りました!いつか東京でライブ授業受けたいと思っています!2次もがんばります!

    • @user-xe1qh7hv9v
      @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +1

      こちらこそコメント頂き嬉しいです!
      応援しております!
      なんでもいつでも聞いて下さい😊👍✨

  • @user-xe1qh7hv9v
    @user-xe1qh7hv9v  3 роки тому +2

    【言い間違い有り、スライドが正しいです!!】6系統に分類の赤の2つ目→〇淡い赤ワイン、✖濃い赤ワイン。