空母化「いずも」JMU入渠2ヶ月目の様子 2025年1月1日元旦

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  • Опубліковано 11 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 22

  • @funamubc6969
    @funamubc6969 8 днів тому +5

    「かが」の場合は定期点検・修理と空母化改修は並行して行われていた様に思います。

    • @AGChatch
      @AGChatch  8 днів тому

      ご覧いただきありがとうございます。
      「かか」そうでしたね、「いずも」はどのような
      工程で進捗するのか、これから定期的に見学して
      みます。

  • @Ataruu
    @Ataruu 8 днів тому +7

    いずもは、甲板の耐熱化が終了してるので艦首/艦尾の変更・艦橋の改修がメインになるのではないですか?

    • @AGChatch
      @AGChatch  8 днів тому

      ご覧いただきありがとうございます。
      ご指摘の通りですね、なかでも艦首の変更が
      一番工期がかかる様相ですね。

  • @テロンスキー3等市民
    @テロンスキー3等市民 8 днів тому +4

    ひゅうが型計画時から空母化が決まっていれば今頃は4隻体制に・・・

    • @AGChatch
      @AGChatch  7 днів тому

      ご覧いただきありがとうございます。
      過去の某記事によると「いずも」型でも空母化への
      準設計に反対の意見があったと記述があったようです。

  • @仁科博美-x8g
    @仁科博美-x8g 7 днів тому +5

    改修中の「かが」の上空を中国人がドローンを飛ばした“事件”が起きたけど2度とあってはいけませんね

    • @AGChatch
      @AGChatch  7 днів тому

      ご覧いただきありがとうございます。
      ドローン対策シッカリやってほしいですね。

  • @unithouse1
    @unithouse1 4 дні тому +1

    電磁カタパルトはよ

  • @yukihiroikeda
    @yukihiroikeda 4 дні тому +1

    有事の時には役立たずですかね。

  • @gumigumi7178
    @gumigumi7178 8 днів тому +8

    大規模とは言え、改装に2年とは呑気だな。中国ならこの程度の空母なら新造される期間だ。

    • @kothe142
      @kothe142 8 днів тому +3

      就役までやるでしょうね。実用に耐えるかは置いといて

    • @AGChatch
      @AGChatch  8 днів тому

      ご覧いただきありがとうございます。
      もう少し早く進捗することに期待してますが。

    • @funamubc6969
      @funamubc6969 8 днів тому +5

      「かが」の空母化作業を見ると時間を掛けた丁寧な作業をしていました。
      戦時中ではないので中国の様なやっつけ仕事が良いとは思いません。

    • @gumigumi7178
      @gumigumi7178 8 днів тому +1

      @funamubc6969 何故、中国があんなスピードで建艦してるの? 年間30~40隻も作ってますよ。

    • @AGChatch
      @AGChatch  8 днів тому

      中国の造船能力は(民間も含む)世界の造船市場シェアで47%と
      トップで新たな造船所も増加。作る能力だけは凄いですね。

  • @kartan166japan5
    @kartan166japan5 7 днів тому +2

    2年もかかる?新造した方が早いんじゃないの?

    • @たけたけ-g8u
      @たけたけ-g8u 6 днів тому +1

      新造は費用がかかるのと、いきなりの新造艦で空母は周辺諸国とのエスカレーションを上げかねないからまずは軽空母を改修により手に入れようって魂胆じゃないですかね?
      戦後日本には空母運用実績がないため、まずはお試しで比較的費用の低い軽空母でノウハウを積んで、次に中型空母を建造、運用しようとしているのかもしれません。正直小さくても空母は今も昔も費用を除けばあって損はないですから。