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射出機で知られる会社のルーツが戦闘機メーカーだとは知らなかった。ありがとうございます。
マーチンベーカーは、なかなか資料が昔は見当たりませんでした。動画見て、胸のつかえが取れたみたいです。ありがとうございます😊😊
ありがとうございました😊
丁度WoWPにてMB.5の使い方に悩んでたので、助かります。🙄🛩
MB.5に限らず実戦に間に合わなかった名機。というのは我々を惑わす力があるようです(笑)胴体下のラジエータなんかすごいマスタングみがありますよね。この時代でも鋼管構造ってのがクセの強さを引き立てている気がします。
確かにw
水滴風防スピットプラスムスタング割る2みたいな。
E.E.キャンベラの解説も聞きたいです
マーティン・ベイカー MB.5は、エアフィックスさんからプラモデル化されていたので、知ってはいたんですが、こんな裏話があるとは、全く知りませんでした。まぁ、この機体のウィキペディアの解説文が、つい最近まで英語版しかなかったので、仕方がなかったんですが…😅。
バキュームフォームキットは見た事あります。
クリアバックスキャノピーで知られるファルコン社から1/72と1/48でVQのキットがでていましたね。
性能は良かったんですね。零細メイクスの飛行機だし、P-51のプロポーション狂ったパチモン みたいに思ってました。 しかし、やはり胴体長過ぎな印象があります。 スペースフレームで剛性悪化を防ぎ軽量化するには、短い方が有利なはずですが。 (ストレススキンでも基本的に同じかと)
そうですねぇ。兎に角テールプレーンをコンパクトにしたいっていう意図だとは思いますが胴体燃料タンクのみですが、まあまあ燃料入るのでそれを考えると長さ的には妥当な所なのかもしれません。なんか、基本的に短距離迎撃機という要求ですが、そんな感じはしないというコンセプト的にはなんとも言えない飛行機かなと思います
よく日独の「間に合わなかった高性能機」が取り沙汰されますが、そんなこと言えば英米も「幻の高性能機」はたくさんあるんですよね。まぁ、実験経験がなければ、なんとでも言えますよね。。いつも興味深く動画拝見しています。劣等生から巻き返した?ホーカータイフーンなんか解説していただければ嬉しいです!
マーティン・ベイカーは知らなかったです。ありがとうございます。機首部を除けばP-51そっくりですね。あまりにも似ているので、初めはP-51の改造型かとも思ってしまいました。
リノ・エアレースのレッドバロンやプレシャスメタルに似ています。
まあ、あくまで「同じ構造の飛行機の中では」と言う事なのかなぁっと思いました。イギリス人はその辺をうま〜く言葉で隠しちゃうんで。「凝り性で完璧に仕上げたなら試作機としてはそれなりの高性能、でも実機となった時にどうだったか?」この辺は我が国の彗星とか銀河とかに通じる物があります。
うーん。なんかこの飛行機、マーティンさんはワンオフのレーシングカー作るのりで作ってるし、航空省も本気でスピットファイア の後継っていうノリでもなかった匂いしかしないんですよね。まあ、何となくですがマイルズM.20の上位互換くらいで考えてたんでは無いかと思います。
もう少し翼が長ければ操縦性も良くなったのかもね
椅子の会社かと思ってた
結局、グリフォンエンジンを積んだスピッツと比較するとどうなんでしょうか?仮想敵とする機体はベアキャットぐらいしか無いような気がするのですが?
グリフォンスピットはMB.5よりかなり軽いので、操縦性を除けばMB.5.よりも空中での運動性能は優れると思います。動画の中で言ってますがMB.5.の翼のプロファイルはなんだかな微妙な印象を受けます。これも動画の中でも言ってますがMB.5はスピットファイア に代わる戦闘機の要求で一応作ってるので、短距離迎撃機的な戦闘機です。
これも英国面丸出しだと思う
スピットやスパイトフル比なんで実際どうだったかは分らない5翔ペラな時点でダメな予感ムンムンではある
マスタンクに似てる。
英国って、なんか日本と似ている気がする。「戦争に間に合わなかった」新兵器が多いことで。これは自国産のものに限らず、米国からレンドリースで借りた商船改装「護衛空母」も、「英国の安全基準に満たない」からと、(英国の安全基準に沿った)改修工事を始めて実戦投入を大幅に遅らせ、米国当局者を激怒させたそうだ。
射出機で知られる会社のルーツが戦闘機メーカーだとは知らなかった。ありがとうございます。
マーチンベーカーは、なかなか資料が昔は見当たりませんでした。
動画見て、胸のつかえが取れたみたいです。
ありがとうございます😊😊
ありがとうございました😊
丁度WoWPにてMB.5の使い方に悩んでたので、助かります。🙄🛩
MB.5に限らず実戦に間に合わなかった名機。というのは我々を惑わす力があるようです(笑)
胴体下のラジエータなんかすごいマスタングみがありますよね。この時代でも鋼管構造ってのがクセの強さを引き立てている気がします。
確かにw
水滴風防スピットプラスムスタング割る2みたいな。
E.E.キャンベラの解説も聞きたいです
マーティン・ベイカー MB.5は、エアフィックスさんからプラモデル化されていたので、知ってはいたんですが、こんな裏話があるとは、全く知りませんでした。まぁ、この機体のウィキペディアの解説文が、つい最近まで英語版しかなかったので、仕方がなかったんですが…😅。
バキュームフォームキットは見た事あります。
クリアバックスキャノピーで知られるファルコン社から1/72と1/48でVQのキットがでていましたね。
性能は良かったんですね。
零細メイクスの飛行機だし、P-51のプロポーション狂ったパチモン みたいに思ってました。 しかし、やはり胴体長過ぎな印象があります。 スペースフレームで剛性悪化を防ぎ軽量化するには、短い方が有利なはずですが。 (ストレススキンでも基本的に同じかと)
そうですねぇ。兎に角テールプレーンをコンパクトにしたいっていう意図だとは思いますが
胴体燃料タンクのみですが、まあまあ燃料入るのでそれを考えると長さ的には妥当な所なのかもしれません。
なんか、基本的に短距離迎撃機という要求ですが、そんな感じはしないというコンセプト的にはなんとも言えない飛行機かなと思います
よく日独の「間に合わなかった高性能機」が取り沙汰されますが、そんなこと言えば英米も「幻の高性能機」はたくさんあるんですよね。まぁ、実験経験がなければ、なんとでも言えますよね。。いつも興味深く動画拝見しています。劣等生から巻き返した?ホーカータイフーンなんか解説していただければ嬉しいです!
マーティン・ベイカーは知らなかったです。ありがとうございます。
機首部を除けばP-51そっくりですね。あまりにも似ているので、初めはP-51の改造型かとも思ってしまいました。
リノ・エアレースのレッドバロンやプレシャスメタルに似ています。
まあ、あくまで「同じ構造の飛行機の中では」と言う事なのかなぁっと思いました。イギリス人はその辺をうま〜く言葉で隠しちゃうんで。
「凝り性で完璧に仕上げたなら試作機としてはそれなりの高性能、でも実機となった時にどうだったか?」この辺は我が国の彗星とか銀河とかに通じる物があります。
うーん。なんかこの飛行機、マーティンさんはワンオフのレーシングカー作るのりで作ってるし、航空省も本気でスピットファイア の後継っていうノリでもなかった匂いしかしないんですよね。
まあ、何となくですがマイルズM.20の上位互換くらいで考えてたんでは無いかと思います。
もう少し翼が長ければ操縦性も良くなったのかもね
椅子の会社かと思ってた
結局、グリフォンエンジンを積んだスピッツと比較するとどうなんでしょうか?仮想敵とする機体はベアキャットぐらいしか無いような気がするのですが?
グリフォンスピットはMB.5よりかなり軽いので、操縦性を除けばMB.5.よりも空中での運動性能は優れると思います。動画の中で言ってますがMB.5.の翼のプロファイルはなんだかな微妙な印象を受けます。これも動画の中でも言ってますがMB.5はスピットファイア に代わる戦闘機の要求で一応作ってるので、短距離迎撃機的な戦闘機です。
これも英国面丸出しだと思う
スピットやスパイトフル比なんで実際どうだったかは分らない
5翔ペラな時点でダメな予感ムンムンではある
マスタンクに似てる。
英国って、なんか日本と似ている気がする。「戦争に間に合わなかった」新兵器が多いことで。これは自国産のものに限らず、米国からレンドリースで借りた商船改装「護衛空母」も、「英国の安全基準に満たない」からと、(英国の安全基準に沿った)改修工事を始めて実戦投入を大幅に遅らせ、米国当局者を激怒させたそうだ。