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もう、『喩え話』がメッチャわかりやすかったです!素晴らしい!!!
当時はクリアーな音が良いと思い目一杯左に回してキンキンにして聴いていましたが、なるほどと思いました。とても分かりやすい解説でした。
バイアス調整初めて知りました。有益な情報ありがとう。
初めて投稿します!最近、カセットをよく聴くようになりました。レコード、カセット、MD、CD、ハイレゾ等、文字で例えるなら「フォント」の違いと考えています。書道の例えかたは紙の質=テープ、墨の具合=電圧、筆=ヘッドに対応して説明している感じでとても的確です☺️デジタル系はハッキリしたゴシック体のようで、レコードは明朝体?みたいにしなやかで柔らかい感じです。カセットは「手作り」感覚があるので、ソースの選択とLECレベル、テープのタイプや機材の性質によってどうにでも変わるので料理みたいに様々な結果を得られますね。これからも拝見させていただきます🎵☺️
好みのバイアス位置が主さんとほぼ一緒だったので安心した。自分は歳くって音の好みがおかしいのかなと思っていたので。
店主の講義はいいですね自分がいたコンピューターメーカーの教育部が主催してる座学や実習や、映像使ったe-Learningよりはるかに親切で分かりやすいです出来るなら講師として引き抜きたいところです。きっと所属エンジニアのスキルアップをしてくれそうです
「初期磁化曲線」っていうのがあって、磁力が弱いとテープが磁化されないとかで、音楽信号に高周波(バイアス)を加えることによって、弱い音でも記録出来る様になる、とかいう話を聞いたことがあります。こちらの動画は、そのバイアス量を変化させるとどうなるか?ですね。
5分53秒、バイアスツマミ10時の位置が好みでした。元から高音寄りが好きなので汗
Thank-you once again for your sensei advice Nishimura-san ! I am still improving bias learning on my KA7ES that you repaired.
今時、カセットデッキにこだわっている方がおられるのを見てびっくりしていたのですが(お若いのに)、修理をされている方だったのですね。HPも楽しませていただきました。テープの音質を決めるものとして、BIAS、EQの他に、感度(録音時レベルと再生時レベルの差)もあると思います。ノイズリダクションを使う場合、この感度が一番影響してくるように思いますので、感度に関しても、そのうちお願いします。
なるほど、わかりやすい。勉強になりました。
わかりやすいですね。^ ^書道お上手です♪
今日は、バイアス調整ですねぇ、レコーデングの調整の準備段階ってところでしょうか、音楽を綺麗に録音、再生するための、手順ですねぇ、拝見します、いつも楽しみにみてます。ありがとうございます。
3HEADデッキでの手動キャリブレーションはカセット録音における最大の愉悦の時間ですね!自分は最近調子悪くしてしまった7100EVを手放してしまい、現在ではK222ESAのみを使っていますが自己録再とミュージックテープの音質は断然7100EVが良かったです。泣
懐かしい、A&D。カセットデッキって一番メカメカしくて楽しかったなぁ、赤井と三菱な。
かなり詳しいそうですが?修理何かもしてますか?
字がうまいですね。羨ましい……
自分の耳を信用してないので発振器付きキャリブレーション機能のあるカセットデッキを選んでます
「バイアスって何?」があまり正確でないような・・ 原音のレベルが小さければ充分な低周波増幅をすればよいことになってしまう。バイアスが必要な理由は、カセットテープの磁気記録特性の宿命で「オクターブ圧縮をしないと充分な線形特性が得られない」ということだと思います。仮にf特を100~15kHzとすると8オクターブほどになりますが、バイアス周波数85kHzで変調すると1オクターブ以内になります。バイアス周波数は高性能テープを使うと更に高くすることができ、線形特性を改善できます。
質問です。キャリブレーションモードのないデッキでBIASやレベル調整ツマミがある場合は、ソースとテープを聴きながら調整するしかないのでしょうか?そういうデッキで上手に調整するコツがあれば是非お聞きしたいです。
そうですね。ソースとテープを比べる方法が最もシンプルですね。本気で追い込むなら、測定器を用意した方がいいと思います。また機会があれば動画にしてみます。
@@supercassetters ありがとうございました。今後も動画を楽しみにしています。
5:52
カセットデッキ初心者です。バイアス調整とは録音時に調整するものなのですか?再生時には関係ないのですか?同じデッキを購入したのですが、再生するとこもっているのですがこれはもう仕方ないのでしょうか?ご回答頂けると幸いです。
バイアス調整が影響するのは録音の瞬間だけです。別のデッキで音が籠るようであれば、調整に原因があると思います。この問題はちょっと難しいかもしれません。
なんか 来たんですか?途中で止まったとこありましたがw
いつも動画を見ています自分もカセットデッキが欲くて先日リサイクルショップでA&DGX-R3500を手に入れたんですがキャプスタンベルトが切れてテープが録音、再生ができない状態です····キャプスタンベルトは何㎝ですか?
GX-R3500は触ったことがないので確かではないですが、安いリバースデッキは直径70~75cmの事が多いです。
@@supercassetters なるほど返信ありがとうございました。追記ベルトの代用品を使って復活しました。アドバイスありがとうござした。
音楽信号だけだとどうしても歪むなぁ↓研究の末、とある周波数、強さの電流を混ぜれば歪みが減らせるのがわかった!だとワタシはききました。
3ヘッドデッキにおけるバイアス…トーンコントロールRECキャル…ボリュームと、解釈してます😉
昔のラジカセで中を開けて調節用の可変抵抗からバイアス調整して録音した。(高音が籠る為)高音が出る様になりましたが、激しく歪んでしまい聞けたもんでなかったです。大失敗、そのラジカセはSONYのエナジー77です。調節無しで録音するとAM放送並みの音質です。(-_-;)
ラジカセは設定が固定ですからね…どうしても使うテープに依存しますよね。
安物のラジカセは直流バイアスで中級以上の音楽用デッキは交流バイアスでしたね。カセットの終焉時期にはDolby HXなんて高音が信号にある時だけバイアスを浅くする珍芸チップも搭載されてました。HX、ノイズリダクションなしでクラッシックを録音する時には弱信号時に「シーシー」音が抑えられて便利でしたね。しかし、うp主様の若さでなんでカセットデッキ?と言う疑問がどうしても抑えられません。昔は「レコードが減る」とか言ってせっかくのLPに針を落とさずにカセットの「コピー品」を聞いていたりしました。こう言うのは全て価値を失い、今現在、昔のカセットで貴重なのはライブやDJ番組のエアチェック(死語w)や家族やブラスバンドの録音ですね。
ここですか ゆとり世代でのカセットデッキ好きの溜まり場は。!
磁気特性って色々天邪鬼なもので、カセットテープの表面に塗布(一部蒸着も)してある磁性体に音楽信号を記録しようとして磁気ヘッドから磁界を掛けると、テープ表面の磁性体内部には磁気ヘッドから来た磁界を打ち消そうとする内部磁界が発生します。音楽信号は常に信号が変化するのでテープ表面の磁性体内部では常に記録しようとする音楽信号を打ち消す様に磁界が生じている訳です。とは言っても磁性体の天邪鬼な抵抗力には限界があるので、それを打ち負かすくらいに磁界を強く底上げすればいい訳です。その底上げ分がバイアス値で電流の強弱に置き換えて制御しています。ちなみに、カセットデッキのバイアスは概ねACバイアス方式で100kHz~200KHzあたりを使う事が多い様です。
5:46ぐらいかな〜
5:43でした
字がうまい!意外w
5分41秒がイイ音。
Selkeä homma, 👍👌
5分42秒くらい
5:51
5:51
もう、
『喩え話』がメッチャわかりやすかったです!
素晴らしい!!!
当時はクリアーな音が良いと思い目一杯左に回してキンキンにして聴いていましたが、なるほどと思いました。
とても分かりやすい解説でした。
バイアス調整初めて知りました。
有益な情報ありがとう。
初めて投稿します!最近、カセットをよく聴くようになりました。レコード、カセット、MD、CD、ハイレゾ等、文字で例えるなら「フォント」の違いと考えています。書道の例えかたは紙の質=テープ、墨の具合=電圧、筆=ヘッドに対応して説明している感じでとても的確です☺️
デジタル系はハッキリしたゴシック体のようで、レコードは明朝体?みたいにしなやかで柔らかい感じです。カセットは「手作り」感覚があるので、ソースの選択とLECレベル、テープのタイプや機材の性質によってどうにでも変わるので料理みたいに様々な結果を得られますね。これからも拝見させていただきます🎵☺️
好みのバイアス位置が主さんとほぼ一緒だったので安心した。
自分は歳くって音の好みがおかしいのかなと思っていたので。
店主の講義はいいですね
自分がいたコンピューターメーカーの教育部が主催してる座学や実習や、映像使ったe-Learningよりはるかに親切で分かりやすいです
出来るなら講師として引き抜きたいところです。きっと所属エンジニアのスキルアップをしてくれそうです
「初期磁化曲線」っていうのがあって、磁力が弱いとテープが磁化されないとかで、
音楽信号に高周波(バイアス)を加えることによって、弱い音でも記録出来る様に
なる、とかいう話を聞いたことがあります。
こちらの動画は、そのバイアス量を変化させるとどうなるか?ですね。
5分53秒、バイアスツマミ10時の位置が好みでした。
元から高音寄りが好きなので汗
Thank-you once again for your sensei advice Nishimura-san ! I am still improving bias learning on my KA7ES that you repaired.
今時、カセットデッキにこだわっている方がおられるのを見てびっくりしていたのですが(お若いのに)、修理をされている方だったのですね。HPも楽しませていただきました。テープの音質を決めるものとして、BIAS、EQの他に、感度(録音時レベルと再生時レベルの差)もあると思います。ノイズリダクションを使う場合、この感度が一番影響してくるように思いますので、感度に関しても、そのうちお願いします。
なるほど、わかりやすい。勉強になりました。
わかりやすいですね。^ ^
書道お上手です♪
今日は、バイアス調整ですねぇ、レコーデングの調整の準備段階ってところでしょうか、音楽を綺麗に録音、再生するための、手順ですねぇ、拝見します、いつも楽しみにみてます。ありがとうございます。
3HEADデッキでの手動キャリブレーションはカセット録音における最大の愉悦の時間ですね!
自分は最近調子悪くしてしまった7100EVを手放してしまい、現在ではK222ESAのみを使っていますが自己録再とミュージックテープの音質は断然7100EVが良かったです。泣
懐かしい、A&D。カセットデッキって一番メカメカしくて楽しかったなぁ、赤井と三菱な。
かなり詳しいそうですが?
修理何かもしてますか?
字がうまいですね。羨ましい……
自分の耳を信用してないので発振器付きキャリブレーション機能のあるカセットデッキを選んでます
「バイアスって何?」があまり正確でないような・・ 原音のレベルが小さければ充分な低周波増幅をすればよいことになってしまう。バイアスが必要な理由は、カセットテープの磁気記録特性の宿命で「オクターブ圧縮をしないと充分な線形特性が得られない」ということだと思います。仮にf特を100~15kHzとすると8オクターブほどになりますが、バイアス周波数85kHzで変調すると1オクターブ以内になります。バイアス周波数は高性能テープを使うと更に高くすることができ、線形特性を改善できます。
質問です。キャリブレーションモードのないデッキでBIASやレベル調整ツマミがある場合は、ソースとテープを聴きながら調整するしかないのでしょうか?そういうデッキで上手に調整するコツがあれば是非お聞きしたいです。
そうですね。ソースとテープを比べる方法が最もシンプルですね。本気で追い込むなら、測定器を用意した方がいいと思います。また機会があれば動画にしてみます。
@@supercassetters ありがとうございました。今後も動画を楽しみにしています。
5:52
カセットデッキ初心者です。バイアス調整とは録音時に調整するものなのですか?再生時には関係ないのですか?同じデッキを購入したのですが、再生するとこもっているのですがこれはもう仕方ないのでしょうか?ご回答頂けると幸いです。
バイアス調整が影響するのは録音の瞬間だけです。別のデッキで音が籠るようであれば、調整に原因があると思います。この問題はちょっと難しいかもしれません。
なんか 来たんですか?途中で止まったとこありましたがw
いつも動画を見ています自分もカセットデッキが欲くて先日リサイクルショップでA&DGX-R3500を手に入れたんですがキャプスタンベルトが切れてテープが録音、再生
ができない状態です····
キャプスタンベルトは何㎝ですか?
GX-R3500は触ったことがないので確かではないですが、安いリバースデッキは直径70~75cmの事が多いです。
@@supercassetters なるほど返信ありがとうございました。
追記
ベルトの代用品を使って復活しました。アドバイスありがとうござした。
音楽信号だけだとどうしても歪むなぁ
↓
研究の末、とある周波数、強さの電流を混ぜれば歪みが減らせるのがわかった!
だとワタシはききました。
3ヘッドデッキにおける
バイアス…トーンコントロール
RECキャル…ボリューム
と、解釈してます😉
昔のラジカセで中を開けて調節用の可変抵抗からバイアス調整して録音した。(高音が籠る為)高音が出る様になりましたが、激しく歪んでしまい聞けたもんでなかったです。大失敗、そのラジカセはSONYのエナジー77です。調節無しで録音するとAM放送並みの音質です。(-_-;)
ラジカセは設定が固定ですからね…どうしても使うテープに依存しますよね。
安物のラジカセは直流バイアスで中級以上の音楽用デッキは交流バイアスでしたね。カセットの終焉時期にはDolby HXなんて高音が信号にある時だけバイアスを浅くする珍芸チップも搭載されてました。HX、ノイズリダクションなしでクラッシックを録音する時には弱信号時に「シーシー」音が抑えられて便利でしたね。
しかし、うp主様の若さでなんでカセットデッキ?と言う疑問がどうしても抑えられません。昔は「レコードが減る」とか言ってせっかくのLPに針を落とさずにカセットの「コピー品」を聞いていたりしました。こう言うのは全て価値を失い、今現在、昔のカセットで貴重なのはライブやDJ番組のエアチェック(死語w)や家族やブラスバンドの録音ですね。
ここですか ゆとり世代でのカセットデッキ好きの溜まり場は。!
磁気特性って色々天邪鬼なもので、カセットテープの表面に塗布(一部蒸着も)してある磁性体に音楽信号を記録しようとして磁気ヘッドから磁界を掛けると、テープ表面の磁性体内部には磁気ヘッドから来た磁界を打ち消そうとする内部磁界が発生します。音楽信号は常に信号が変化するのでテープ表面の磁性体内部では常に記録しようとする音楽信号を打ち消す様に磁界が生じている訳です。とは言っても磁性体の天邪鬼な抵抗力には限界があるので、それを打ち負かすくらいに磁界を強く底上げすればいい訳です。その底上げ分がバイアス値で電流の強弱に置き換えて制御しています。ちなみに、カセットデッキのバイアスは概ねACバイアス方式で100kHz~200KHzあたりを使う事が多い様です。
5:46ぐらいかな〜
5:43でした
字がうまい!意外w
5分41秒がイイ音。
Selkeä homma, 👍👌
5分42秒くらい
5:51
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