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美しい日本の伝統、それを受け継ぐ畑中さんの技術。いつもドキドキするほどの感動で拝見しています。敬意を称します。
ありがとうございます。そこまで言われると照れちゃいます。ここのお施主さんは60代の方で和風の仕事をさせていただきました。最近はほとんど和風の家を建てることはありません。墨付けから造作(内部の仕上げ)までできるのが大工だと先輩方に習いました。本当にその通りだと思ってます。今回の破風板は、久しぶりの仕事でした。ご視聴感謝します。
瓦葺の仕事に就いている者ですが、こんな仕口になっているとは知りませんでした!素晴らしい仕事です。勉強になりました🙇♂️
コメントありがとうございます。最近では、釘打ちやビス打ちのほうが多いですが和風屋根では時々、破風板の仕口を作ります。やっぱり長持ちしますよね。
私の所もこの前、農舎建てたばかりですが、大変でした。鉄骨にするか迷いましたが、木造にし建前筋交い、間柱は大工さんに頼みました。後は自分でやっています。自分で見積り作って知り合いに聞いたり親戚頼り材料仕入れたりコストは抑えて来ています。時間がかかりますけどその分、良いものが出来たら最高です。
まさしくDIYですね。僕のチャンネルが参考になるかどうか分かりませんが、挑戦してみてください。応援します。鉄骨か木造で悩んだそうですが長く使うには木造がお勧めです。自分でやってみて完成させれば思い入れが全然違いますし一生の思い出になると思います。頑張ってください。
とんでもない技量。凄い。
ご感想いただきありがとうございます。地味な仕事ですが、後世まで残る仕事をしていきたいと思っております。
はじめて破風板をしりました。素晴らしい仕事ですね。
コメントありがとうございます。恐縮です。昔ながらの建物の何気ない屋根仕事にこんな事やってるということをお伝えしたかったので、そのような感想いただけるととても嬉しいです。ご視聴感謝いたします。
素晴らしい!
コメントありがとうございます。ご視聴いただきまして感謝します。
いつもながらお見事です。畑中さんの仕事を拝見させていただいていると、いつも考えさせられますね。日本の建築技術って実はどんどん退化してるんじゃないかと・・・刻みの一つ一つを見ていると、先人の偉大さを知るとともに、それを受け継いでおられる畑中さんに感謝したいと思います。
コメントありがとうございます。効率化の名のもとに、短期的な工事の仕方が増え職人のモノつくりの心や気持ちの部分が犠牲にさせられていると感じてます。今回の破風板ですが、昭和の建物なら普通に行われていたことでよく見る屋根だったと思いますが、後ろ側ではこんな作業がされていたんですよ。という内容が伝えたかったので動画にしてみました。参考例にあげた近所のお宅は昭和30年代のものですが、未だ健在で長く残ってます。昔の職人さんは何十年先も残る仕事を考えて作業していたんだなあとしみじみ思います。
これが真の大工ですね😃すごい‼️
コメントありがとうございます。地味ですが昔ながらのやり方で仕事をしています。昔の建物の補修に行くと感動するような仕事に出会えることがあり、そんな時は当時の大工さんと会話してるような気持になることがあります。そんな仕事を残せていけたら幸せです。まだまだ、道半ばです。ご視聴感謝いたします。
実はハフの曲線ですごい悩んでいたのですごく勉強になりました
コメントありがとうございます。まさか、破風板を実践してる人からコメントくるとは思いもよりませんでした。参考になったようで嬉しいです。拝みから下がっていく曲線のバランス難しいですよね。頑張ってください。
素敵な丸ノコ使ってますね。自分も切り込みには、このタイプの丸ノコでないと駄目なんですよ。自分が大工やり始めた26年前のと父親の形見になるのと2台大事に使ってます。今の165の深切りがどうしても切り込みになるとモーターが焼けてしまう事が多々あります。他の人には重たいと言われますが…使ってる方が居てホッとしました。
コメントありがとうございます。僕もやり始めたころに買ったのがこの造作丸ノコなんです。165だと柔い感じがありますよね。モーターに負荷をかけるときにはこれじゃないと決まりません。
素晴らしい!破風板の裏はこんなことになってるなんて知らなかった!!これなら時間が経っても木が反ったり隙間が開かなそうですね
嬉しいコメントありがとうございます。現在風のサイディングを使った家なら正面から釘打ちなんですが、和風屋根では、地味にこんな作業をしています。田舎の家が百年持っている理由なんです。大工として、先人の技術は継承していきたいと思っています。
それでも開いていくもんですよ(^^;)
いい仕事をしてますねる
コメントありがとうございます。昔ながらの和風建築の仕事です。こういう家が少なくなってきて時代の流れを感じています。少しでも伝えていきたいです。
良いっすねカッコイイです最近やらない納ですよね
コメントありがとうございます。和風建築の屋根なんてほとんど消滅してしまいました(泣)あるとすれば 古民家の屋根修理のときにするぐらいです。手間はかかりますが、残しておきたい技術です。
お見事!
嬉しいコメントありがとうございます。
昔の人は電気道具もなくこんなの作ってたんだなと思うとすごいな。最後の合わせはきちんと合わさず、屋根と瓦の重さで何年かすれば合うようにすると聞いた事があるんですがどうなんでしょう?
コメントありがとうございます。はいその通りです。よくご存じですね。驚きました。実際、今でも拝みの上側を少し開き気味に加工して瓦が載ってからその重みでつくような刻み方をしています。その辺のどのぐらい空けておくのか加減が難しいところになります。
非常棒的制作,我很喜欢!一个来自中国网友的回复
感谢您的评论。我也喜欢中国建筑。再看一次
平行定規付けたままでも、溝切を曲線に沿わしてつくことできるんですか?
コメントありがとうございます。破風板ぐらいの緩い曲線なら溝切でつくことができますよ。
破風板は木裏が外にくる方が良くないですか?
木裏にすると木目が表面がめくれてこないでしょうか?僕の地域では木表をもってくるのが基本となっております。
表面がめくれてくるより木表を外にする長い目で見ると反りがでてきませんか?どちらが正解という訳ではないですが…
@@榎辰則 反りを気にするならなおさら木表を前に出す方がいいでしょう。裏にある母屋や桁をはねのけてまで反るとは思えません。また、木目のことを考えても木表のほうが美しい杢がでますので。
この破風板は逆木に取り付けたわけではなく、木取り方であえて赤みを上に持ってきてるんですか?
ご質問ありがとうございます。破風板に関しては、「拝み」になるところを大きくとって見せる切妻屋根の顔部分なのでどうしても元口が上になります。ですので理屈でいうと逆木になっちゃうんですね。僕も弟子の頃は逆木になる違和感をもってました。これは、わざとこの向きで使っております。
仲間に入りたい。
コメントありがとうございます。皆さん、技術のある信頼できる仲間たちです。特に、白髪の人は僕が弟子の時からお世話になってる人で今でも色々教えてもらってます。
ハフウとは発音しません。ハフです。訂正しておいてね。投稿者さん。
コメントありがとうございます。当地域でも「ハフ」「ハフウ」「ハブ」となどの呼び方で呼ばれています。ところ変われば色々だと思います。今回は 特に読みやすいように「ハフウ」と表記させていただきました。ちなみに 僕は「ハフ」と読んでいます。基本はハフですかね。概要欄では補足しておきます。ご指摘ありがとうございます。
美しい日本の伝統、それを受け継ぐ畑中さんの技術。いつもドキドキするほどの感動で拝見しています。敬意を称します。
ありがとうございます。そこまで言われると照れちゃいます。ここのお施主さんは60代の方で和風の仕事をさせていただきました。最近はほとんど和風の家を建てることはありません。墨付けから造作(内部の仕上げ)までできるのが大工だと先輩方に習いました。本当にその通りだと思ってます。今回の破風板は、久しぶりの仕事でした。
ご視聴感謝します。
瓦葺の仕事に就いている者ですが、こんな仕口になっているとは知りませんでした!
素晴らしい仕事です。勉強になりました🙇♂️
コメントありがとうございます。最近では、釘打ちやビス打ちのほうが多いですが和風屋根では時々、破風板の仕口を作ります。やっぱり長持ちしますよね。
私の所もこの前、農舎建てたばかりですが、大変でした。鉄骨にするか迷いましたが、木造にし建前筋交い、間柱は大工さんに頼みました。後は自分でやっています。自分で見積り作って知り合いに聞いたり親戚頼り材料仕入れたりコストは抑えて来ています。時間がかかりますけどその分、良いものが出来たら最高です。
まさしくDIYですね。僕のチャンネルが参考になるかどうか分かりませんが、挑戦してみてください。応援します。鉄骨か木造で悩んだそうですが長く使うには木造がお勧めです。自分でやってみて完成させれば思い入れが全然違いますし一生の思い出になると思います。頑張ってください。
とんでもない技量。
凄い。
ご感想いただきありがとうございます。地味な仕事ですが、後世まで残る仕事をしていきたいと思っております。
はじめて破風板をしりました。素晴らしい仕事ですね。
コメントありがとうございます。恐縮です。昔ながらの建物の何気ない屋根仕事にこんな事やってるということをお伝えしたかったので、そのような感想いただけるととても嬉しいです。ご視聴感謝いたします。
素晴らしい!
コメントありがとうございます。ご視聴いただきまして感謝します。
いつもながらお見事です。
畑中さんの仕事を拝見させていただいていると、いつも考えさせられますね。
日本の建築技術って実はどんどん退化してるんじゃないかと・・・
刻みの一つ一つを見ていると、先人の偉大さを知るとともに、それを受け継いでおられる
畑中さんに感謝したいと思います。
コメントありがとうございます。効率化の名のもとに、短期的な工事の仕方が増え職人のモノつくりの心や気持ちの部分が犠牲にさせられていると感じてます。
今回の破風板ですが、昭和の建物なら普通に行われていたことでよく見る屋根だったと思いますが、後ろ側ではこんな作業がされていたんですよ。という内容が伝えたかったので動画にしてみました。
参考例にあげた近所のお宅は昭和30年代のものですが、未だ健在で長く残ってます。昔の職人さんは何十年先も残る仕事を考えて作業していたんだなあとしみじみ思います。
これが真の大工ですね😃
すごい‼️
コメントありがとうございます。地味ですが昔ながらのやり方で仕事をしています。昔の建物の補修に行くと感動するような仕事に出会えることがあり、そんな時は当時の大工さんと会話してるような気持になることがあります。そんな仕事を残せていけたら幸せです。
まだまだ、道半ばです。ご視聴感謝いたします。
実はハフの曲線ですごい悩んでいたのですごく勉強になりました
コメントありがとうございます。まさか、破風板を実践してる人からコメントくるとは思いもよりませんでした。参考になったようで嬉しいです。
拝みから下がっていく曲線のバランス難しいですよね。頑張ってください。
素敵な丸ノコ使ってますね。
自分も切り込みには、このタイプの丸ノコでないと駄目なんですよ。
自分が大工やり始めた26年前のと父親の形見になるのと2台大事に使ってます。
今の165の深切りがどうしても切り込みになるとモーターが焼けてしまう事が多々あります。
他の人には重たいと言われますが…
使ってる方が居てホッとしました。
コメントありがとうございます。僕もやり始めたころに買ったのがこの造作丸ノコなんです。165だと柔い感じがありますよね。モーターに負荷をかけるときにはこれじゃないと決まりません。
素晴らしい!破風板の裏はこんなことになってるなんて知らなかった!!
これなら時間が経っても木が反ったり隙間が開かなそうですね
嬉しいコメントありがとうございます。現在風のサイディングを使った家なら正面から釘打ちなんですが、和風屋根では、地味にこんな作業をしています。田舎の家が百年持っている理由なんです。大工として、先人の技術は継承していきたいと思っています。
それでも開いていくもんですよ(^^;)
いい仕事をしてますねる
コメントありがとうございます。昔ながらの和風建築の仕事です。こういう家が少なくなってきて時代の流れを感じています。少しでも伝えていきたいです。
良いっすねカッコイイです最近やらない納ですよね
コメントありがとうございます。和風建築の屋根なんてほとんど消滅してしまいました(泣)
あるとすれば 古民家の屋根修理のときにするぐらいです。手間はかかりますが、残しておきたい技術です。
お見事!
嬉しいコメントありがとうございます。
昔の人は電気道具もなくこんなの作ってたんだなと思うとすごいな。
最後の合わせはきちんと合わさず、屋根と瓦の重さで何年かすれば合うようにすると聞いた事があるんですがどうなんでしょう?
コメントありがとうございます。
はいその通りです。よくご存じですね。驚きました。
実際、今でも拝みの上側を少し開き気味に加工して瓦が載ってからその重みでつくような刻み方をしています。その辺のどのぐらい空けておくのか加減が難しいところになります。
非常棒的制作,我很喜欢!一个来自中国网友的回复
感谢您的评论。我也喜欢中国建筑。再看一次
平行定規付けたままでも、溝切を曲線に沿わしてつくことできるんですか?
コメントありがとうございます。破風板ぐらいの緩い曲線なら溝切でつくことができますよ。
破風板は木裏が外にくる方が良くないですか?
木裏にすると木目が表面がめくれてこないでしょうか?僕の地域では木表をもってくるのが基本となっております。
表面がめくれてくるより木表を外にする長い目で見ると反りがでてきませんか?
どちらが正解という訳ではないですが…
@@榎辰則
反りを気にするならなおさら木表を前に出す方がいいでしょう。裏にある母屋や桁をはねのけてまで反るとは思えません。また、木目のことを考えても木表のほうが美しい杢がでますので。
この破風板は逆木に取り付けたわけではなく、木取り方であえて赤みを上に持ってきてるんですか?
ご質問ありがとうございます。破風板に関しては、「拝み」になるところを大きくとって見せる切妻屋根の顔部分なのでどうしても元口が上になります。ですので理屈でいうと逆木になっちゃうんですね。僕も弟子の頃は逆木になる違和感をもってました。これは、わざとこの向きで使っております。
仲間に入りたい。
コメントありがとうございます。皆さん、技術のある信頼できる仲間たちです。特に、白髪の人は僕が弟子の時からお世話になってる人で今でも色々教えてもらってます。
ハフウとは発音しません。
ハフです。
訂正しておいてね。投稿者さん。
コメントありがとうございます。当地域でも「ハフ」「ハフウ」「ハブ」となどの呼び方で呼ばれています。ところ変われば色々だと思います。今回は 特に読みやすいように「ハフウ」と表記させていただきました。ちなみに 僕は「ハフ」と読んでいます。
基本はハフですかね。概要欄では補足しておきます。ご指摘ありがとうございます。