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藤原宮奥深いですね!広すぎて全部は歩けませんでしたが、今回もとても勉強になりました。
そうなんです、藤原宮は本当に広いですよね! これからどんどん外に飛び出していきます! 次回もぜひお楽しみに♪
いつも楽しく拝見しています。正月に『ロスト•キング 500年越しの運命』という映画を観ました。平凡な主婦がイングランド国王リチャード3世の真の姿を探し求め歴史研究に没頭していくといったストーリーです。主人公が電車を乗り継ぎ、知らない街を歩き回り、迷いながらも歴史の真実を追い求める姿は、まさに梅前先生の飽くなき情熱と重なり感動しました。是非!
『ロスト・キング500年越しの運命』アマゾンプライムに入っているんですね! 早速見てみます。ご紹介いただきありがとうございます!(≧▽≦)楽しみです
よく利用する国道163号線の脇に恭仁京跡があり、私はいつも車で激走し通り過ぎます。ここにかつての藤原京の大極殿が平城京を経由して移築され、その後は国分寺になったというのは、興味深い新知識であり驚きでもあります。いちど車を降りて、高台にある恭仁宮の跡地をゆっくり巡ってみたいものです。
>よく利用する国道163号線の脇に恭仁京跡があり、私はいつも車で激走し通り過ぎます。おお、そうなんですね! 藤原宮の大極殿が平城京に移築され、さらに恭仁京の大極殿になり、それが国分寺の金堂として利用されたという相原先生のお話、ものすごく興味深かったです。一度恭仁京に行ってみたいです♪
「藤原京はどこまで広いか?」ますます面白くなってきました。次回が楽しみです。
ご視聴ありがとうございます♪ 次回もお楽しみに!
梅前様、いつもご苦労様です。ありがとうございます。これからもお元気で伝え続けて下さいませ、?
ありがとうございます。これからも歴史の面白さをたくさん伝えていきたいと思います!
今回も梅前様と藤原宮を歩く事が出来て楽しかったです‼️丘陵を削って道を通す大事業には驚かされますね❗
コメントありがとうございます♪そうなんです! 丘陵を削って道を通したなんて、想像を絶する大事業ですよね! 他の方も書いておられますが、民衆の負担は大変なものだったと思います。
@umemaeSakiko 重機の無い時代ですから多くの人手と膨大な時間を要したでしょうね❗それだけの大事業が行えたのも我が国が中央集権国家に変わり始めていた事の証拠でしょうね❗
何時も楽しい動画ありがとうございます。梅前動画契機に、「こう月」を読み始めました。全三部作、大変な大作で読み応えあり1か月位は楽しめそうです。感謝です!。
「皓月」読み始められたとのこと、嬉しいです♪ まあ、内容としては、藤原道長と紫式部がデキていたという以上に荒唐無稽(笑)なものですが、千数百年前に海を越えて新たな知識を持ち帰ろうとした若者たちがいた、ということを知っていただけたら嬉しいです。ヒロインとの恋愛は、その勇気に対するご褒美という感じです(*^-^*)
梅前さん、お疲れ様です私は、古代史に興味を持っておりましていずれ【飛鳥・藤原まるごと博物館検定】を受けようと思っております。 梅前さんの動画を見て勉強させていただいております。いろんな動画を拝見したいので、チャンネル登録させて頂きました。
>私は、古代史に興味を持っておりましていずれ【飛鳥・藤原まるごと博物館検定】を受けようと思っております。飛鳥・藤原まるごと博物館検定を目指しておられるとのこと、頑張ってください! 前回の中級に、私の動画で紹介していたレアな問題が出たらしく、視聴者の方からお礼の言葉をいただきました。そんな例もありますので、ぜひこのチャンネルをご視聴くださいませ(≧▽≦)
新年最初の動画有難うございます。藤原宮大極殿の柱や礎石を、平城宮や恭仁宮に転用したとは、日数や労力が大変だった事でしょう。朱雀大路は飛鳥川を越えて、安倍山田道まで繫ぐ予定だったのか妄想が膨らみます。 次回の藤原京西端編を楽しみにしてます。
>藤原宮大極殿の柱や礎石を、平城宮や恭仁宮に転用したとは、日数や労力が大変だった事でしょう。おっしゃる通りです。大変な労力ですよね。そうした力が支配者にあるということを見せつける意味もあったのかもしれません。
いつも楽しく拝見しています。生まれ育ったところが藤原京内ですが、まったく意識せずに暮らしておりました。奈良を離れてからは、帰省した折に窓から見える耳成山、三輪山をみて「あ~、奈良に帰ってきた」とほっとします。昔は都のあった場所も、いまは単なる田舎です。(笑)そういえば、昨年末に行われた某講座で、梅前さんをお見かけいたしました。
昨年末の某講座、というと銀座ブロッサムでしょうか、それとも奈良まほろば館? ぼーっとしていたかもですね、お恥ずかしい(^▽^;) 次にこのぼんやり顔を見かけたら、ぜひお声かけくださいませ♪
ご返信ありがとうございます。奈良まほろば館でお見掛けいたしました。銀座ブロッサムへもおいででしたのですね。人数が多くて気づきませんでした。両方とも、有意義な講座でした。お声がけさせていただこうかと思いましたが、ご迷惑かな、と思いまして。
まほろば館にいらしたのですね! マニアックそうな方々が集っていると思っておりました♪
しかし、あらためて見ると、藤原京というのはけっこう広いですね。 そして、周囲に拡がる大和三山などの山並み。 春が待ち遠しいですね。
コメントありがとうございます♪そうなんです、おっしゃる通り、藤原京はとても広いんです。藤原京の中心にあった藤原宮の大きさを実感していただいたあとは、その周囲に広がっていた藤原京の大きさに触れていただく予定です。お楽しみに♪
朱雀大路の位置を考えると、確かにこの道はそれほど続いてなかったのかもしれませんね🤔朱雀大路よりも、大和三山の中心ということを重視したのかもしれませんねー
>朱雀大路よりも、大和三山の中心ということを重視したのかもしれませんねーおっしゃる通りです。あの場所に立ってみて、それを実感しました。宮が都の中央にあるという、当時の唐にはない都の形式も、大和三山を考えて設定されたものかと思えます。
いつも一週間ぐらいで新しい動画アップされていたので、まだかまだかと首長くして待っていました。今回の動画見ていて妄想しました。考古学にやけに詳しいちょっと小太りの小学生の説明を、優しい眼差しで聞く女教師なんて。相原先生、誠に失礼しました。藤原宮から平城宮への大極殿の移築、考えてみたら大工事ですね。解体、搬出、運搬、搬入、組立。クレーン車や大型トラックの無い時代、100倍の人数と時間がかかりそう。更に恭仁宮へと。民はへとへとになった事か想像に固くない。梅前さんの動画見ていると確かに勉強になります。有り難うございます😂。年明けから風邪引いて5日間寝込んでました。そのせいで妄想したようです😂
大爆笑しました(≧▽≦) 考古学にやけに詳しい小学生!(笑)おっしゃる通り、クレーンもトラックもない時代、藤原京から平城京への遷都は大事業だったことでしょうね。それだけの民衆を使える(支配している)ことを見せつける意味もあったのかもしれません。風邪、お大事になさってくださいね。
朱雀大路の上にある団地の方は、昔そういう場所だったなんて考えずに、買うなり、借りるなりしてるんですよね。奈良住みたいなぁ。むかしの名所の上など、いろいろあるでしょうから。失礼ながら、奈良って、都市化してないから、こうゆうマニアから見た優良物件あるんでしょうね。二十年前位の働き盛りに移住したかったです。😂
>朱雀大路の上にある団地の方は、昔そういう場所だったなんて考えずに、買うなり、借りるなりしてるんですよね。おっしゃる通りですね。長くお住まいの方はご存知だと思いますが、何も知らずに引っ越して来る方もいるでしょうね。あのあたりは、どこに住んでも何らかのいわれがあると思います。私も奈良に住んでみたいです(地震や台風にも強そうですよね)
出たらすぐ丘陵と言うのは丘陵削って奈良湖に入れた広大な埋め立て地だから平城京もそうですねどちらも短命だったのは埋め立て地故に奈良湖への勾配がなく生活排水が溜まり衛生上の問題があったから
古代奈良湖は弥生時代に入る頃には干上がったとされていますが、藤原京のあたりは低地で水はけが悪かったようです。コメントでご指摘くださったように、生活排水が流れ込み衛生上の問題が生じたのが遷都の理由のひとつでしょうね。
藤原京の規模が大きければ大きいほど、僅か16年で廃都にしたのが気になります。そうしなければならない理由は何だったのか?そのあたりのお話が出てくると嬉しいです。
>藤原京の規模が大きければ大きいほど、僅か16年で廃都にしたのが気になります。そうしなければならない理由は何だったのか?ありがとうございます♪ そうなんです! それを探るのが、今回の大きなテーマのひとつでもあります。あちこちめぐりながら相原先生が解説してくださいますのでお楽しみに♪
雨梅皇女(アメノウメヒメミコ) 様新年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。最近は、雨の動画が少なくなりましたね。勝手にご命名したことを反省しております。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。雨の動画……、いずれまたお目にかける日がくるかと思います(笑)
文化財保護は大事だけど、無駄に広い空き地は本当に必要なのかな?観光資源としてもただの空き地を見に来るわけはない。計画的に復元政策でもって、新しく古代都市再生を行えば恒久保存にもなるのでは無いかな⁈
>計画的に復元政策でもって、新しく古代都市再生を行えば恒久保存にもなるのでは無いかな⁈平城宮で復元事業が行われていますね。観光資源としては有意義な一方で、従来の知見以上の研究成果があった場合、それを反映させるのは極めて難しくなるという側面もあります。難しい問題です。
藤原宮
奥深いですね!広すぎて全部は歩けませんでしたが、今回もとても勉強になりました。
そうなんです、藤原宮は本当に広いですよね! これからどんどん外に飛び出していきます! 次回もぜひお楽しみに♪
いつも楽しく拝見しています。
正月に『ロスト•キング 500年越しの運命』という映画を観ました。平凡な主婦がイングランド国王リチャード3世の真の姿を探し求め歴史研究に没頭していくといったストーリーです。主人公が電車を乗り継ぎ、知らない街を歩き回り、迷いながらも歴史の真実を追い求める姿は、まさに梅前先生の飽くなき情熱と重なり感動しました。是非!
『ロスト・キング500年越しの運命』アマゾンプライムに入っているんですね! 早速見てみます。ご紹介いただきありがとうございます!(≧▽≦)楽しみです
よく利用する国道163号線の脇に恭仁京跡があり、私はいつも車で激走し通り過ぎます。
ここにかつての藤原京の大極殿が平城京を経由して移築され、その後は国分寺になったというのは、興味深い新知識であり驚きでもあります。
いちど車を降りて、高台にある恭仁宮の跡地をゆっくり巡ってみたいものです。
>よく利用する国道163号線の脇に恭仁京跡があり、私はいつも車で激走し通り過ぎます。
おお、そうなんですね! 藤原宮の大極殿が平城京に移築され、さらに恭仁京の大極殿になり、それが国分寺の金堂として利用されたという相原先生のお話、ものすごく興味深かったです。一度恭仁京に行ってみたいです♪
「藤原京はどこまで広いか?」ますます面白くなってきました。
次回が楽しみです。
ご視聴ありがとうございます♪ 次回もお楽しみに!
梅前様、いつもご苦労様です。ありがとうございます。
これからもお元気で伝え続けて下さいませ、?
ありがとうございます。これからも歴史の面白さをたくさん伝えていきたいと思います!
今回も梅前様と藤原宮を歩く事が出来て楽しかったです‼️
丘陵を削って道を通す大事業には驚かされますね❗
コメントありがとうございます♪
そうなんです! 丘陵を削って道を通したなんて、想像を絶する大事業ですよね! 他の方も書いておられますが、民衆の負担は大変なものだったと思います。
@umemaeSakiko
重機の無い時代ですから多くの人手と膨大な時間を要したでしょうね❗
それだけの大事業が行えたのも我が国が中央集権国家に変わり始めていた事の証拠でしょうね❗
何時も楽しい動画ありがとうございます。梅前動画契機に、「こう月」を読み始めました。全三部作、大変な大作で読み応えあり1か月位は楽しめそうです。感謝です!。
「皓月」読み始められたとのこと、嬉しいです♪ まあ、内容としては、藤原道長と紫式部がデキていたという以上に荒唐無稽(笑)なものですが、千数百年前に海を越えて新たな知識を持ち帰ろうとした若者たちがいた、ということを知っていただけたら嬉しいです。ヒロインとの恋愛は、その勇気に対するご褒美という感じです(*^-^*)
梅前さん、お疲れ様です
私は、古代史に興味を持っておりましていずれ【飛鳥・藤原まるごと博物館検定】を受けようと思っております。 梅前さんの動画を見て勉強させていただいております。
いろんな動画を拝見したいので、チャンネル登録させて頂きました。
>私は、古代史に興味を持っておりましていずれ【飛鳥・藤原まるごと博物館検定】を受けようと思っております。
飛鳥・藤原まるごと博物館検定を目指しておられるとのこと、頑張ってください! 前回の中級に、私の動画で紹介していたレアな問題が出たらしく、視聴者の方からお礼の言葉をいただきました。そんな例もありますので、ぜひこのチャンネルをご視聴くださいませ(≧▽≦)
新年最初の動画有難うございます。
藤原宮大極殿の柱や礎石を、
平城宮や恭仁宮に転用したとは、
日数や労力が大変だった事でしょう。
朱雀大路は飛鳥川を越えて、
安倍山田道まで繫ぐ予定だったのか
妄想が膨らみます。
次回の藤原京西端編を楽しみに
してます。
>藤原宮大極殿の柱や礎石を、平城宮や恭仁宮に転用したとは、日数や労力が大変だった事でしょう。
おっしゃる通りです。大変な労力ですよね。そうした力が支配者にあるということを見せつける意味もあったのかもしれません。
いつも楽しく拝見しています。
生まれ育ったところが藤原京内ですが、まったく意識せずに暮らしておりました。
奈良を離れてからは、帰省した折に窓から見える耳成山、三輪山をみて「あ~、奈良に帰ってきた」とほっとします。
昔は都のあった場所も、いまは単なる田舎です。(笑)
そういえば、昨年末に行われた某講座で、梅前さんをお見かけいたしました。
昨年末の某講座、というと銀座ブロッサムでしょうか、それとも奈良まほろば館? ぼーっとしていたかもですね、お恥ずかしい(^▽^;) 次にこのぼんやり顔を見かけたら、ぜひお声かけくださいませ♪
ご返信ありがとうございます。
奈良まほろば館でお見掛けいたしました。
銀座ブロッサムへもおいででしたのですね。人数が多くて気づきませんでした。
両方とも、有意義な講座でした。
お声がけさせていただこうかと思いましたが、ご迷惑かな、と思いまして。
まほろば館にいらしたのですね! マニアックそうな方々が集っていると思っておりました♪
しかし、あらためて見ると、藤原京というのはけっこう広いですね。 そして、周囲に拡がる大和三山などの山並み。 春が待ち遠しいですね。
コメントありがとうございます♪
そうなんです、おっしゃる通り、藤原京はとても広いんです。藤原京の中心にあった藤原宮の大きさを実感していただいたあとは、その周囲に広がっていた藤原京の大きさに触れていただく予定です。お楽しみに♪
朱雀大路の位置を考えると、確かにこの道はそれほど続いてなかったのかもしれませんね🤔
朱雀大路よりも、大和三山の中心ということを重視したのかもしれませんねー
>朱雀大路よりも、大和三山の中心ということを重視したのかもしれませんねー
おっしゃる通りです。あの場所に立ってみて、それを実感しました。宮が都の中央にあるという、当時の唐にはない都の形式も、大和三山を考えて設定されたものかと思えます。
いつも一週間ぐらいで新しい動画アップされていたので、まだかまだかと首長くして待っていました。
今回の動画見ていて妄想しました。
考古学にやけに詳しいちょっと小太りの小学生の説明を、優しい眼差しで聞く女教師なんて。
相原先生、誠に失礼しました。
藤原宮から平城宮への大極殿の移築、考えてみたら大工事ですね。
解体、搬出、運搬、搬入、組立。
クレーン車や大型トラックの無い時代、100倍の人数と時間がかかりそう。
更に恭仁宮へと。
民はへとへとになった事か想像に固くない。
梅前さんの動画見ていると確かに勉強になります。
有り難うございます😂。
年明けから風邪引いて5日間寝込んでました。
そのせいで妄想したようです😂
大爆笑しました(≧▽≦) 考古学にやけに詳しい小学生!(笑)
おっしゃる通り、クレーンもトラックもない時代、藤原京から平城京への遷都は大事業だったことでしょうね。それだけの民衆を使える(支配している)ことを見せつける意味もあったのかもしれません。
風邪、お大事になさってくださいね。
朱雀大路の上にある団地の方は、昔そういう場所だったなんて考えずに、買うなり、借りるなりしてるんですよね。奈良住みたいなぁ。むかしの名所の上など、いろいろあるでしょうから。失礼ながら、奈良って、都市化してないから、こうゆうマニアから見た優良物件あるんでしょうね。二十年前位の働き盛りに移住したかったです。😂
>朱雀大路の上にある団地の方は、昔そういう場所だったなんて考えずに、買うなり、借りるなりしてるんですよね。
おっしゃる通りですね。長くお住まいの方はご存知だと思いますが、何も知らずに引っ越して来る方もいるでしょうね。
あのあたりは、どこに住んでも何らかのいわれがあると思います。私も奈良に住んでみたいです(地震や台風にも強そうですよね)
出たらすぐ丘陵と言うのは
丘陵削って奈良湖に入れた
広大な埋め立て地だから
平城京もそうですね
どちらも短命だったのは
埋め立て地故に奈良湖への
勾配がなく生活排水が溜まり
衛生上の問題があったから
古代奈良湖は弥生時代に入る頃には干上がったとされていますが、藤原京のあたりは低地で水はけが悪かったようです。コメントでご指摘くださったように、生活排水が流れ込み衛生上の問題が生じたのが遷都の理由のひとつでしょうね。
藤原京の規模が大きければ大きいほど、僅か16年で廃都にしたのが気になります。
そうしなければならない理由は何だったのか?
そのあたりのお話が出てくると嬉しいです。
>藤原京の規模が大きければ大きいほど、僅か16年で廃都にしたのが気になります。そうしなければならない理由は何だったのか?
ありがとうございます♪ そうなんです! それを探るのが、今回の大きなテーマのひとつでもあります。あちこちめぐりながら相原先生が解説してくださいますのでお楽しみに♪
雨梅皇女(アメノウメヒメミコ) 様
新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
最近は、雨の動画が少なくなりましたね。
勝手にご命名したことを反省しております。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
雨の動画……、いずれまたお目にかける日がくるかと思います(笑)
文化財保護は大事だけど、無駄に広い空き地は本当に必要なのかな?
観光資源としてもただの空き地を見に来るわけはない。
計画的に復元政策でもって、新しく古代都市再生を行えば恒久保存にもなるのでは無いかな⁈
>計画的に復元政策でもって、新しく古代都市再生を行えば恒久保存にもなるのでは無いかな⁈
平城宮で復元事業が行われていますね。観光資源としては有意義な一方で、従来の知見以上の研究成果があった場合、それを反映させるのは極めて難しくなるという側面もあります。難しい問題です。