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友永大尉は大分県の上野丘高校出身。同じ大分県民として、国を守る為にその身を捧げた彼を誇りに思います。私も将来1人前の幹部自衛官になれるよう、今年の防大受験頑張ります。追記:防衛大合格しました!来年から幹部自衛官目指して頑張ります!
がんばってください!応援してます! 憧れたなあ、防大。私の時は防大は4科目(理系国数英理 文系国数英社)だったから、私大文系3科の私では受けられませんでした。埼玉県の50代のおじさんより
上野ヶ丘は大分で1番頭が良い高校で有名。上野ヶ丘は歴史ある高校なんだなと
@@yokaisan111 おめでとうございます!👏👏👏👏うらやましいなあ、憧れの防大生。あなたが合格して私も本当に嬉しいです! 来年から横須賀にいらっしゃいますね。そこでおすすめの短編小説があります。芥川龍之介の「蜜柑」をぜひお読みください。芥川龍之介は今の戦艦三笠前にあった海軍機関学校の英語の教官であった時期がありました。そのときは鎌倉の自宅と横須賀を行き来してました。そのときに書いたとても短い小説です。いまはミカンが色づく時期ですよね。ぜひお読みください。 私のころは中学の国語でよく読んだのですが、いまは見かけないので(私は進学塾講師)、あなたの世代だと読んだことがないでしょう。たったの5ページしかない短い小説ですが図書館から借りてぜひ読んでください。新潮文庫 芥川龍之介 「蜘蛛の糸・杜子春」に収録されています、文庫本の短編小説集です。
おめでとうございます🎉👏👏👏👏👏 私もうれしいです。うらやましいなあ、憧れの防大。がんばってください!
@@mofmof-l8pありがとうございます!
私の祖父は第6航空隊所属の搭乗員でミッドウェー海戦後に島に駐留する為零式21と共に空母加賀に便乗してました対空戦の為に加賀を発艦しましたか加賀被弾により飛龍に着艦して補給後に艦隊直掩の為に発艦しました飛龍被弾後は駆逐艦脇に着水後に204空として南洋トラック諸島へ
飛龍反撃の時「飛龍の反撃」が流れるの…良い
それな!提督大歓喜
山口多聞さんのおかげである
艦これのあれか…僕もや「一矢報いる」とは飛龍にピッタリ言葉よ…艦これだと弓使ってるし…
直掩の零戦隊の活躍が凄過ぎる。単独でアメリカ軍に反撃した飛龍の搭乗員達、また、帰る空母が無くなって飛龍の護衛に付いた零戦隊、零戦隊の脅威に屈する事なく攻撃してきたアメリカのパイロット達、両軍の全ての人達に敬意を表したいです。
自分に都合のいいように変え出したら図上演習の意味ないやんけ…こんなんに付き合わされて惨敗させられた将兵が可哀想やほんま
それを言うなら開戦前の3つの予測を無視したのが・・・ポジティブシンキングの弊害ですね
ありがとうございます!
ないスパ!!
いや、ヨークタウンタフすぎですね!空母3隻相手にたった1隻で立ち向かえた飛龍もすごいです!
このチャンネルで日本のパイロットが大損害を喰らったと思っていましたが米国側の被害が大きかったと始めて知りました。日本側は救助していたんですね。
重油で真っ黒な顔になってお互い見分けがつかなかったと聞いています。
単純に飛び立てず母艦がやられただけです
主に搭乗員の損失は飛龍の搭乗員ですね。赤城、加賀、蒼龍の搭乗員はミッドウェイの敗因隠しのため幽閉された後のソロモンでほとんどが戦死します。
@@ARARE-tyouyuuki 部下を口封じで死なせるために無駄な作戦を実施したという訳か・・・山本さんがアメリカのスパイ嫌疑を受けるわけだ・・・
@@ARARE-tyouyuuki 貴重なベテラン搭乗員を幽閉なんかするかな???
ミッドウェー海戦は例え日本海軍が勝利しても結局の所敗北は免れないと今も思っています。補給つまりシーレーンの愚かさ具合は現在とは比べようがない程です。
作戦がうまくいっても、戦略の失敗は挽回できない。日米開戦した時点で、もうダメだった。
珊瑚海戦で傷ついたヨークタウンを全力で復旧して戦線に送りだした米軍。日本軍は珊瑚海戦で傷ついた翔鶴・瑞鶴は修理、戦力復帰に回し、ダッチハーバーの陽動作戦に隼鷹など戦力の分散が多かったのではと思います。慢心しすぎた日本軍とあの当時は必死だった米軍。ifは考えても仕方ない事ですが、多くのことが学べる海戦だったと思いますね。
AL作戦は不要と感じますよね。戦略価値を失い、アッツは玉砕、キスカは撤退する事になりますからね。
珊瑚をしっかり勉強せずに、結局ミッドウェーで、最悪だったんですね。
ミッドウェーの映画を見たけど、アメリカ海軍も結構カツカツで作戦を立てていたのは意外だったな しかしせっかく生き残った熟練パイロットを今度はガダルカナル戦で更に消耗させる日本海軍そして両洋艦隊法によって新しく整備され強化される米海軍、本当の悪夢はここから始まる
ありがとうございます。こういった動画は胸が苦しくなります。
飛龍よく頑張ったよ
待ってました!
動画制作お疲れ様です🙇戦史として有名なミッドウェー海戦ではありますが、それでも多くの知らない内容を今回の動画で教えて頂きました。ありがとうございました🙇次回作も期待してお待ちします🤗お身体ご自愛ください🙂
飛龍の反撃流れた瞬間泣いた
やられたあとの反撃だから哀しい・・・
飛龍もヨークタウンどっちも好きだなぁ
8:23 どっかで聞いたことある曲だなぁ…()
飛龍と山口多門さん 大好きだから動画化うれしい
@@伊東祐亨初代連合艦隊 知ってますよ。ですがそれがどうしたのですか?
@@伊東祐亨初代連合艦隊 非常に申し訳ないのですが自分のコメントと関係ないのであまり関係ないコメントをするのはやめてほしいです
@@YK-1129 すみません
@@YK-1129 伝わりづらくてすみません
『永遠の0』でも真珠湾攻撃の成功で楽観ムードが漂う中で宮部久蔵は『真珠湾に空母がいなかった…』…実際にそう思った現場の将兵は多かったのでは?そのペイバックをミッドウェーで支払う事になるとは…
必ずとも言えないですが真珠湾攻撃時は空母は戦艦に次ぐ有力な兵器だと思われていたので参加した兵士は大戦果のあまりそんなこと考えることも出来なかったかと思います
まだ真珠湾攻撃時は、航空兵力の有用性は不明で、また過渡期であった為、戦艦撃沈で兵は歓喜し、航空に精通する将は落胆する事になる。以降のドゥリトル空襲によって敵空母の脅威が明確となりMI作戦発案という時系列と思います。
@@ARARE-tyouyuuki逆。ドゥリトルの本土空襲は4月18日、ミッドウェイ作戦構想内定は4月5日。巷間あまり語られないが米機動部隊は真珠湾奇襲の後ギルバート、マーシャル諸島等拠点へのヒットエンドランを繰り返しており本土空襲の時点では既に脅威と見られていました。
@@ARARE-tyouyuukiドゥリトルとMI作戦の因果関係は逆です。
@@comete5d361 確かにおっしゃる通り作戦立案はハワイ攻略を目的とした、前哨基地を設けるためにドゥリトル空襲より以前に立案されていますが、その間にドゥリトル空襲が行われた為に、南雲機動部隊には敵空母撃滅という二兎を追わされる事になったと思われます。
やはり飛龍の反撃は流れると昂ぶるな最後まで諦めず粘り強く戦い続けた飛龍もヨークタウンも、それらを駆り戦い続けた日米の先人も英霊も偉大だ山口提督が生き残っていたら…結果は大きく変わらなくても考えずにはいられませんね
ベノナ文書のことを考えると謀略に二って必敗の戦争を始めてしまい、なんとかしようと奮戦する現場戦闘員や指揮官・・・悲しみしか感じ得ない。
飛龍は美しく強かった
たまたま場所が離れていたから・・・・
@@よき一日を 飛龍の航空隊は少数ながらヨークタウンに命中弾を与えられるほど精鋭でした
MI作戦前に敵空母の現在位置を把握するため、二式飛行艇を発進させてフレンチ・フリゲート環礁に補給用の潜水艦を派遣し、そこで燃料を補給してハワイを偵察させる計画(提案したのは山口多聞少将。確か第二次K作戦)を立てていましたが、敵艦が居座っており、計画を断念しています。図上演習での損害判定を変えたのは連合艦隊参謀長の宇垣纒中将ですね。「ただ今の爆弾の威力を1/3とする」という鶴の一声で、沈んだはずの空母は沈まず結局MI作戦を完遂するという状況になってしまいました。海軍の暗号は複雑であるものの強度が弱く破られやすかったのです。アメリカはIBMの大型コンピューターを暗号解読に用いており、人海戦術での解読を前提としていた日本軍は、フィリピン攻略で発見したこの大型コンピューターが暗号解読に用いられているものであるとは気が付きませんでした。アメリカ海軍はMI作戦の概要を暗号解読で把握していたものの、主目標のAFがどこなのかまでは掴めていませんでした。そこでロシュフォード中佐が一計を案じ「AFは淡水化装置が故障中」という偽電を打たせて傍受させました。傍受した海軍は暗号文で「AFは淡水化装置が故障中」と打電…これでAFがミッドウェーであることを掴んだのです。そこでアメリカ海軍はミッドウェー島の航空戦力を急速に強化し、防御も固め、西方180度を隙間なくカバーする索敵線を策定し、36機ものPBYカタリナ飛行艇を索敵にあたらせています。一方、海軍機動部隊は攻撃隊の機数が減ることを嫌って水偵7機のみの索敵線を策定。重巡筑摩の水偵は雲の下を索敵せず、まさにその直下を航行する3隻の敵空母を見落としてしまいました。カタパルトの故障で発艦が遅れた重巡利根の水偵は受け持ちの空海域よりもさらに北側まで飛んで、敵機動部隊の前衛とその後方にいるヨークタウンを発見しました。南雲中将は友永大尉からの「攻撃効果不十分。再度攻撃ノ要アリト認ム」で、対艦攻撃兵装から陸上攻撃兵装への転換を決断したと言われていますが、これは誤りです。実際は第一次攻撃隊が発艦して間もなく、兵装転換予令が発令されて第二次攻撃隊は陸上攻撃兵装に換装されて、魚雷と対艦船徹甲爆弾は弾薬庫に格納されました。南雲中将は重巡利根の索敵機からの報告を受けて兵装転換を決断したのですが、それは利根の索敵機が敵空母群の位置を実際よりも北側に報告したことで、時間に余裕があると判断したためです。また山口多聞少将からの意見具申があったにもかかわらず、第二次攻撃隊を発艦させなかったのはミッドウェー島攻撃から帰還する第一次攻撃隊の収容を優先し、第二次攻撃隊の直掩機の数を十分なものにするという判断からです。
片道では攻撃に参加させられない。。。 まだこの頃はみんな帰って来て欲しかったんですね😢 ずっとこうであって欲しかった
この後の戦いで、奮戦もありアメリカ側の全空母が撃沈もしくは中破以上で戦闘不能で稼働できる空母が0まで追い込んでいた。ミッドウェー海戦を生き抜いたアメリカ空母はホーネットは撃沈、エンタープライズは大破し終戦まで戦線離脱
いつもいい動画や😢
いつもミッドウェイの敗北で終わりになってその後の活躍を全然言わないのはちょっと不公平.この年の10月末の南太平洋海戦ではホーネットを撃沈し,エンタープライズもしばらく使えなくし太平洋で米稼働空母0にしたという事を最近知りました.特に本土初空襲で民間人にも結構犠牲を出したホーネット撃沈はすごいと思います.
1年前に『【日本史】撃沈撃沈…実は稼働空母0隻まで追い詰められていた米軍』という動画が投稿されていますので、そちらを見たら良いと思います。
本当に安易だよね。南雲さん
南雲長官は、元々は水雷戦が専門の方。「真珠湾で戦果を上げた、セイロン島でも上手くいった、そして今度はミッドウェーでも上手くいくから大丈夫!」「水雷戦専門の私でも航空戦の指揮は取れる!」これまでの戦歴が南雲長官や長官の周囲の幕僚達も慢心させたんだと私は思います。その慢心がミッドウェーでの敗戦に繋がったでしょう。ミッドウェー海戦前に行われた図上演習の時も、赤城・加賀が損害を受けたのに、「こんな結果になる訳が無い」と、図上演習の被害を修正。それも開戦から勝利を重ね続けてきた慢心がおかしな方向へと気持ちが傾いてしまう。慢心が戦争を左右させてしまったんだと思います。
@@大和尊史 「慎重=弱気」と周囲から思われてしまうのが嫌なんだろうね。無謀な計画でも「大和魂」という言葉で虚勢を張ってしまう軍人は、当時の日本軍には沢山いたんだろうなぁ・・・。
主に敗因は源田と黒島にあると思います。
根本的には日本の機動部隊がハードとして弱いからだと思いますけどね現場の指揮官や兵にはあんまり責任ないんじゃないかと南雲が小沢や山口でも大差なかった兵器の性能などで弱い日本機動部隊に適切な戦場を用意せず無理な作戦をさせたのが問題でしょう
飛龍がやるべきことは、飛び立っていた艦載機の回収だったと江戸雄介氏は生前言っていました。
このミッドウェー海戦のまさにその時、はるか後方の海上で連合艦隊を率いた山本五十六は何をしていたのかというと大和で将棋をしていたそうです。連合艦隊から独立して空母4隻のみで運用というおかしな作戦と、敵の初段で日本軍はその戦力をほぼ無力化されている点は非常に不可解に思います。次回は真珠湾ですが、この真珠湾作戦を大反対の中強引に強行したのも山本五十六です。私はミッドウェーもそうですが真珠湾作戦には全くその必要性を感じません。日本がドイツイタリアと共にヨーロッパ(残すはイギリスのみ)を制圧すれば、世界大戦は圧勝のうちに早期に終わっていたであろうと予想できるからです。事実この時から日を置かず12/10に実施されたマレー沖海戦では、イギリス東洋艦隊の戦艦プリンス・オブ・ウェールズと巡洋戦艦レパルスを撃沈し、アメリカなんかほおっておけば日米間で争う間もなくイギリスは数か月でなす術なく降参に追い込まれていたであろうと予想されます。
1:57 現場猫案件😾
第一陣の攻撃隊の収用と上空で護衛任務に当たっている零戦隊の収用、迫りくるアベンジャー隊の迎撃と…💧やる事は盛りだくさん。収用出来なきゃ燃料がもたんので墜落すると…💧やはり空母は6隻で任務に当たれば、着艦収用部隊と発艦攻撃部隊に分散出来たかと…💧
航空隊は母艦に属するので、着艦用とか攻撃用とかに分ける事は不可能ですよ。それをいうなら全空母を集中運用し、MI島攻撃の機動部隊と敵空母攻撃の機動部隊に分けるべきでしたね。もちろん敵空母攻撃の機動部隊は隠密行動とする必要があったと思いますよ。
英霊たちは今の政治をどう見てるんやろう。戦うために厳しい国政と私腹を肥やすための厳しい国政。
多少、私腹を肥やしてもすぐに国が滅ぶわけではないが・・・必敗と予測された対外戦争をすれば国は滅んだ・・・のは事実です。226の時?の井上成美海軍大将の発言だったか・・・「内戦では(粛軍)国は滅ばないが、外戦では国が滅ぶ」
お疲れ様です👍暗号戦ですでに負けていたんですね😢でも日本軍は少数精鋭やったのがスゴく分かります。指揮官がもう少し冷静に指揮が取れていたらと悔やまれます。
次の動画制作頑張って下さい
友永大尉は、ミッドウェー海戦に出撃する時に、お子さんが誕生して母子共に健康との知らせを受けて、大変喜んでいたそうです。少なくとも、山口少将の進言通りに陸用爆弾で直ぐに攻撃していたら、惨敗する事は無かったでしょうね…友永大尉、奥様とお子さんに会いたかったろうなぁ…😢
ua-cam.com/video/8ngxpjs5ag4/v-deo.html 索敵の数の違いでどのみち先制攻撃を受けざるを得ず、当時の空母の防錆塗料が燃えやすいもので、かつ発艦途上の可能性が高いので兵装変更はあまり関係なかったかもしれません。
そもそも護衛の戦闘機が足りないと思う。搭載されてた72機の零戦のうち半数が出撃して残り半数が上空直援で最低限しか護衛につけなかったはず。最悪村田、江草、小林といった一流パイロットでさえ敵に取り付く前に撃墜されてたかもしれないし、アメリカ軍みたいに護衛無しで突っ込ませる司令官が当時の日本にいたかしら?
いつの時代も「鯛は頭から腐る」今の自衛隊も何も変わってはいない・・・正面装備や見栄え重視の上層部・・・ぬるい警備や弾薬の保管状況何よりも現政権や政治への不満・・・やるなら協力したいわww
帝国海軍伝統の夜戦である第一次ソロモン海戦を解説してほしいです。
あまりわからないと南雲司令のことを批判したくなるけどそもそも陸海軍は一つの国の軍隊ではなく同盟を組んでるだけみたいなもので大本営はあったが敵がいるのに仲間内で対立していたので同盟国よりタチが悪く上のことが災いして島の攻略か米太平洋艦隊の撃滅か目的もはっきりしないまま出撃させたのが敗因だし水雷屋の南雲さんに司令を任せたのも悪
MI作戦はmission impossible 二隻はミッドウェーに専念二隻は空母索敵に専念する大和以下主力部隊も随伴して対空砲火で直衛をする空母七隻を集中運用をするこれをしていたら普通に勝てた
この時、飛龍の攻撃って意外としょぼそうだけど実はヨークタウンは完治したわけじゃなかったからこれを2回攻撃したってのは大事だったんよね。16任務部隊を攻撃したとて、ヨークタウンと同じく生き残ってる可能性があったからね
多聞中将が初めから指揮を撮ってたらせめてあと1隻は沈めれたのかな…いや無理かな
勉強用タイマーでは飛龍の反撃を採用してるのに、この動画で採用してなかったらショックだったけど…ちゃんと採用してくれたから「ヨシ!」
まってました。10:13〜の音楽が知りたいです。
やっぱミッドウェーは負けるべくして負けた戦だな。
それをいうなら「大東亜」もしくは「太平洋」戦争そのものが必敗が予想されたもの。
@@よき一日を 真珠湾攻撃をせずに太平洋戦争を回避し、ドイツイタリアと協力し大東亜戦争に集中いているだけで被害もほとんど出さずに終戦、勝利していたと思います。必要な事があるとすればスパイの徹底的な洗い出しとなぜ暗号が漏れたのか等そういった諜報的な分野だと感じます。
かつて地元には、乗組員による徳島飛龍会がありました。高齢化のため平成の時代に解散しました。(徳島新聞調べ)
こちらから失礼致します、次は源田実さんの特集を是非してください。
兵装転換はセイロン沖海戦でもやってます。また山口の発艦具申は戦後の捏造で敗戦の責任を現場指揮官の南雲に負わせた工作の可能性が伺われます。
水雷戦隊専門の南雲さんを本人が遠慮しても無理矢理任命した人選ミスだよな山口多聞や源田実が指揮していたらもっとマシな結果になってたかも
マシな結果も何もそんな人選あり得ませんよ。当時の帝国海軍は縦割りです。南雲が海兵36期、山口が40期、源田に至っては52期です。しかも幕僚ですし。体育会系のクラブ活動を想像して下さい。一歳違いにも敬語で絶対服従の縦社会の中で10以上離れ、かつ階級も下の人間が指揮を取るなんてあり得ないです。係長や課長が、社長や専務などを動かし経営するようなものですよ。
飛龍の孤軍奮闘一死為るかも😊
機動部隊はミッドウェー攻略と米空母撃沈の二兎を追わされた。航空機の総数は日米双方差は無し。初めから無理のある作戦だった。山口提督は勇将の名に恥じない奮戦、立派に戦った。ただ、彼が総指揮官だとしても勝てたとは思えない。無理なものは無理。
結果はどうあれ、山口少将の、直ちに発艦の要認むの進言を採用し、陸用爆弾のままでも米機動部隊を叩いていたらとどうしても思ってしまうのです。
日本側の空母が沈む事はなかったでしょうが、敵空母を沈める事も出来なかったでしょう。陸上攻撃用の爆弾は水平爆撃なので、動く標的に対しては驚くほど命中率は悪いですし仮に命中したとしても、飛龍の第一攻撃隊の急降下爆撃を喰らったヨークタウンは火災も鎮火し、別空母と誤認するほどダメコンが優れています。逆に日本側はダメコンが弱いので珊瑚海の翔鶴の様に離脱する必要が出てくると思います。よって日本側は戦線離脱を余儀なくされ、敵空母は健在 となり、日本側の戦略的敗北となるのではないでしょうか。排水量数万トンの艦船に対しては魚雷が必要になるのを南雲は分かっているから、兵装転換したのでしょう。
山本、山口、組ませたら🤔敵艦隊の壊滅、なっていたかも!
人殺し多聞←味方からの呼び名
飛龍の反撃いいですね
南雲の馬鹿爺が戦果を優先したから魚雷に変えろって言ったんでしょ?てゆーかそもそも水雷戦隊指揮官を歴任してた南雲を航空戦隊指揮官にした上層部もバカだったんやなって。あと、艦これ好きだからうれしい。
同じ理屈だとスプルーアンスも任命したニミッツも、推挙したハルゼーも皆莫迦になるけどね
どちらかって言えば慢心してたのはGF司令部と南雲さんを補佐する草鹿、源田の参謀でしょ。慢心してたからこそ第4航空戦隊を北方に回し、第5航空戦隊の復帰も待たないで作戦実行したんやから。南雲さんの艦隊運用能力は意図的に無視されてる感じ
今さらミッドウェー海戦の大惨敗について多くを語る気はありません。ただ、一つだけ言わせてもらうなら山口少将は兵装転換はせずに陸用爆弾のまま出撃し米軍の空母の飛行甲板に爆弾を投下し航空機が着陸できないようにするだけでも相手にダメージを与えることができると進言しました。私も、この山口少将の意見に賛成します。しかし、その進言は却下された。後は、語らずともいいでしょう・・・。見事なまでの大惨敗です。
格納庫を空にするという意味では良かったのでしょうけれど、近年分かった事として、運命の5分間は無かったという事、兵装転換が完了しておらず発艦出来る状況でなかった事、出来たとしても上空待機の友永隊、直掩機を海没させてしまう事、ミッドウェイ基地航空隊、敵空母から散発的な攻撃を受け艦隊は回避行動をとっており、攻撃隊は発艦できる状況でなかった事などが挙げられます。重い爆弾を抱いた艦攻を発艦させるために空母は最大戦速で風上に走る事が必要になりますから。
どなたか0:50 から流れるBGM教えてくださいッ!
米空母は避難がてら練習して太平洋で退避する😂🌏
戦時中の優秀な部下と無能な上司の話ってよく聞くな
元々ドゥーリトル空襲をされてのリアクション作戦であり必要なかった。
小林大尉は無視かよ。
爆弾ではダメージ与えられないと魚雷に換装させた南雲は敵爆撃で自軍が壊滅したことについてどう思っているのか?山口多聞が艦隊司令だったら大分違った結果になっただろう。それにしても館と運命をともにすべきは南雲だろ!
負けはしたでしょうが、アメリカにももう少し被害を与えていたでしょうね。
連合艦隊司令部も半数を米艦隊相手用に待機させるつもりなら2隻分を控えにしとけば島の攻撃隊の発着に関わらず対応出来たのに機動部隊に丸投げした上に機動部隊側も源田の言いなりで前のめりで隙作るからインド洋でもそうだったけど、どのみち近い将来破綻するような運用してたんだよね 山口司令も恐らく被害を受けた状態をみて即逃げた方が良い事は思いついたでしょうけど出来ませんからね・・艦隊長官では無いし次席指揮官でも無かったはずですから。 日本の将来考えたら飛龍1艦でも返した方が戦略的に良い事は考えたでしょうけど奇襲が泥沼の消耗戦になり勝っても負け状態の戦闘に その後は知っての通り反省もせず日本の国力を越えた地域で無意味な消耗戦を繰り返しただ国力を無くして行くだけ 日中戦争と同様に得る物なく国力を吸い取られるだけの目的のない戦闘を繰り返す存在に 軍事的に解決不可能と判断し、政治的に方針を転換する機転が無く硬直した国家、組織運営をしてきたツケですね
日本を大切に思う国民は、日常的に国旗掲揚と日の丸バッチ着用を日頃から他国と同じように使用しましょう!私が子供の頃は旗日にはご近所全て国旗掲揚してました。今は、市内でも我が家だけです。マンション用もありますよ。
やっぱ海軍はダメだなァ
ミッドウェー海戦…ここで勝ってたらな
どのみちジリ貧ですよ。。。 ただ餓死した人は減ったかもしれないですね。。。
ここで勝っても戦争に勝つのは無理ですね。ここで空母が生き延びたにしてもどこかしらの海戦や潜水艦で沈められるでしょうし、繋留されてても爆撃で沈められるでしょうね…
長期戦になれば・・・・開戦前の3つもあった事前模擬演習どおりになっていたかと。必敗事案。
@@hirohiro9989 たしかに厳しかったかもしれない
勝てないからw
航空母艦飛龍といえば山口多聞さんと加来止男艦長 さんの名前浮かびます、何故南雲忠一は兵装転換をまたし直さなくてもそのまま燃料と機銃弾薬積ませて出撃前すればよかったのに、一度搭載したものを再度積み替えるなんて時間の無駄、そのために飛龍が孤軍奮闘しましたね、だから最後は山口司令は総員退去させ艦長とともに最後のタバコを吸い飛龍とともに亡くなられましたよ、南雲さんは船から脱出したが最期はサイパンの司令部出自決。あど真珠湾攻撃のトラ=トラ=トラの電文打たせた淵田美津雄さんは盲腸で出撃されずに戦後牧師になられましたよ。
最初から米軍直結みたいなアホの参謀を排して多聞ちゃんに指揮任せてりゃワンチャン。
最近の研究だと、山口少将の意見具申は、淵田氏の創作と言う説がでているのですか、どう思いますか?
無線封鎖中なので艦隊の意思疎通は発光信号で行われていたはずなので、戦闘詳報に記載されている限り捏造の可能性は低いのではないでしょうか。
@@ARARE-tyouyuuki こんにちは。それが当時の戦闘詳報には山口少将の意見具申の記載はありませんでした。戦後、淵田氏、源田氏、草鹿氏の回顧録に突然てできました。
「偶然か?仕組まれていたのか?どちらにせよ正しい結果なんだろな・・と図上演習結果と対するチートが物語るね。色々と新陳代謝が必要だったんだろうけど、余裕無かったんだろうなぁ・・
日本は今も変わらないような気がしますね。
うp主さん実は提督??
南雲さん 空母を倒しに来たのになんで積み替えようとしちゃったんだよ。。。
敵空母だけでなくミッドウェイ島攻略支援。作戦目標は空母だけではありませんよ。
@@ARARE-tyouyuuki ミッドウェイ島に攻撃して敵空母を誘き出す作戦だったので島自体の戦果はそこまで重要じゃなかったんじゃないですかね?
@@hirohiro9989 でしたらミッドウェイ島の第二次攻撃隊は必要ない事になりますよね。機動部隊の作戦自体は敵空母を誘い出す事以外に、滑走路を無力化する事。なぜならMI作戦は島の占領と敵空母の殲滅です。艦載機によって滑走路を無力化し、後方の大和含む主力部隊の艦砲射撃による支援のもと、攻略部隊の上陸という流れです。滑走路が生きている状態では主力部隊、攻略部隊は島に近づく事は出来ません。主力部隊に鳳翔のエアカバーはありましたが、脆弱です。島自体の戦果とはよく分からないですが最低限、滑走路を無力化する必要があった訳です。一つの機動部隊に二つの任務がある事が問題で、AL作戦は中止し龍驤、隼鷹、五航戦の瑞鶴も動員し、島の攻撃と敵空母の殲滅に機動部隊を分ける必要があったと思います。
@@hirohiro9989だったら南雲は陸上攻撃用に兵装転換する必要はないよね?友永の『第二次攻撃の要アリト認ム』なんて無視して対艦兵装でいれば良かったという事になりますよ?
@@ryo.koyama2505第二次攻撃が不要とはならない。敵艦隊は「いない」「ハワイ辺りから出てくる」という誤った前提に立っていたから。数日の猶予があるはずだった。だからミ島攻略と敵空母の殲滅は両立できる想定をしていた。ただ、待ち伏せや遭遇戦の想定はしていなかったと言うこと。
ほんまに戦争はあかんと、改めて学べる
戦争はスピード。魚雷→爆弾→魚雷→被曝。ドリフですね。失礼ですが。運が良かっただけの間違った成功体験は後に災いをもたらす、トレードの世界と同じですね
ここで勝ってたら、歴史は変わったと思う
いや、無理。総力戦研究所の長期予測の通り、必敗。
どうやって勝つのかな?
限りなく可能性の低い話をすれば、43年まで太平洋上の制海権、制空権を確保し、エセックス級の就役迄にパナマ運河を破壊し、かつ伊400型を20隻揃えて本土空襲を出来たならば、勝つ事は出来なくても米国を講和の席につかせる事は出来たんではないでしょうか?
ここで勝って講和するならあり得ますが、当時の空気感からして絶対にそうはなりません。
我コレヨリ航空戦ノ指揮ヲ執ル!いいか。刺し違えてでも1隻は沈める。このままじゃ帝国海軍は末代まで舐められるぞ!(阿部寛/山口多門)
なぜ山口は飛龍と命をともにしたのか?なぜ?生きて戦い続ける選択は無かったのか?
少数の護衛戦闘機で攻撃隊を送り出す時、搭乗員に『一つ体当たりのつもりで頼む、私も後から逝く』と山口長官は激励したとあります。生還の可能性が限りなく低い攻撃に部下を送出し、自艦が沈没する時に自分だけのうのうと生き残るのに耐えれなかったのでしょう。また帝国海軍は英国の流れを組んでますから、艦と運命を共にしたのでしょう。
@@ARARE-tyouyuuki さんありがとうございます。軍艦に限らず客船でも船長(キャプテン)は舟と命運も共にするのは知っていましたが、攻撃隊と同じ気持ちでということだったんですね。ありがとうございます。ただ思うに私は「知覧」を何度も訪れましたが、そういう考えであれば少し残念な気もしました。今の世の中でも人材育成が最も時間も手間もかかるからこそ有能な人ほど死に場所は考えて欲しかったと思いました。どちらがどうとかは解りませんが。
@@さくらいじゅんじ そうですね、おっしゃる通り艦長は艦と運命を共にする風習がありますが、加来艦長一人で逝かせるのにも後ろめたさもあったのでないかと推測します。開戦以来、第二航空戦隊として二人は二人三脚できましたから。確かに山口中将は航空戦に精通した将ですから、この後も生き残って指揮に手腕を振るって欲しかったですね。
爆装の儘全機発進ただそれだけだ
艦○れで聞き慣れた曲がww
この前の珊瑚海海戦では爆撃で損傷させた空母を取り逃がしてますよね。そしてこのミッドウェイ作戦は誰が何を言おうと敵空母の誘引撃滅こそが第一義。なので中途半端に損傷させて撤退されたら困るんです。だから退路を断つための空母部隊がAL方面におり、トドメを刺すための戦艦主隊が後方にいたんです。山口多聞提督の即時発進を聞き入れたら作戦目的そのものを失い、戦争に勝てません。
少し認識を間違われているようですが、ALは陽動、主力部隊は攻略部隊の上陸支援ですよ。陸軍の一木支隊を連れてますので、上陸占領が作戦目標です。加えて南雲部隊には敵空母の殲滅も含みます。そもそも退路ってミッドウェイとパールハーバー、ダッチハーバーの位置関係を見れば分かりますが、アリューシャン方面に敵空母は帰投しません。母港はパールハーバーですから。
@@ARARE-tyouyuukiお前が間違ってるんだよ。これだと帝国海軍側の布陣の意味が説明出来ないでしょう。さすがに一木支隊も6空も敵の母港も知らずにこんなこと書きません。さて第二艦隊はミ島海戦後に、ハワイへ退避しようとするその退路を断つ想定でした。メルカトル図法の地図で見る弊害があるのと帝国海軍側の想定が抑えられていないとこれが理解できないでしょう。史実はMI作戦前にハワイに対して二度の偵察行動K作戦が行なわれたのと潜水艦隊による哨戒網が展開された結果、米空母は当時ソロモン海域で活動中だと想定されていました。ここから彼らがミ島へ向かう途上、我の触接を持った段階で、AL方面の第二機動部隊が即時南下して海域後方、つまりハワイ側を遮断するという計画。実際の海戦当日も角田覚治少将が全力で南下行動していました。遠くて間に合わないならこんなことしません。戦艦主隊もだいたい同じ考えで包囲した敵を殲滅する想定。遭遇戦の想定が図上演習で取り消されたのもその傍証。珊瑚海で3日目に兵力消耗して敵を取り逃したようなその轍を踏まないよう、二重三重に仕掛けを張っていたんです。全ては敵機動部隊を包囲殲滅するための布陣だった、でも実際には大前提が決定的に間違っており、却って殲滅されてしまったということなのです。
大和以下の主力部隊は攻略部隊の上陸支援ですよ。敵空母は損傷すれば必ずパールハーバーに撤退するので、アリューシャン方面に敵空母は撤退しません。位置関係を見れば歴然です。給油艦も随伴していないのにアリューシャン方面に行くと燃料切れで母港に帰れなくなりますよ。あとAL作戦はMI作戦の陽動です。
@@ARARE-tyouyuuki南雲司令部と全く同じ誤解をされているようですね。自分の返信コメントが非表示になってますが、新しい順で確認してみて下さい。
@@comete5d361 南雲司令部と全く同じ誤解???面白いですねwww
山本長官は本当に愚将だと思う。(笑)
うぽつ
山口提督は名将と言うが、飛竜一隻で戦闘を継続すべきであったのか疑問に思う、飛竜一艦でも離脱させれば正規空母3隻体制を維持できる。母艦機の損失も防げたのでは、飛竜一艦の攻撃で米空母は一隻も沈んでいない、冷静な判断を失った「猪突猛進」と後世の無責任な戯言。
ミッドウェー海戦を振り返る動画を見ると、いつも海軍の無能さ、馬鹿さ加減しか心に残らない。太平洋戦争の完全な転換点ではなかったと思うが、非常に低能な海軍の失策により、現在の日米関係が決定づけられてしまった。このことは本当に残念で仕方ないです。
友永大尉は大分県の上野丘高校出身。同じ大分県民として、国を守る為にその身を捧げた彼を誇りに思います。私も将来1人前の幹部自衛官になれるよう、今年の防大受験頑張ります。
追記:防衛大合格しました!来年から幹部自衛官目指して頑張ります!
がんばってください!応援してます!
憧れたなあ、防大。私の時は防大は4科目(理系国数英理 文系国数英社)だったから、私大文系3科の私では受けられませんでした。埼玉県の50代のおじさんより
上野ヶ丘は大分で1番頭が良い高校で有名。上野ヶ丘は歴史ある高校なんだなと
@@yokaisan111 おめでとうございます!👏👏👏👏うらやましいなあ、憧れの防大生。あなたが合格して私も本当に嬉しいです!
来年から横須賀にいらっしゃいますね。そこでおすすめの短編小説があります。芥川龍之介の「蜜柑」をぜひお読みください。芥川龍之介は今の戦艦三笠前にあった海軍機関学校の英語の教官であった時期がありました。そのときは鎌倉の自宅と横須賀を行き来してました。そのときに書いたとても短い小説です。いまはミカンが色づく時期ですよね。ぜひお読みください。
私のころは中学の国語でよく読んだのですが、いまは見かけないので(私は進学塾講師)、あなたの世代だと読んだことがないでしょう。たったの5ページしかない短い小説ですが図書館から借りてぜひ読んでください。
新潮文庫 芥川龍之介 「蜘蛛の糸・杜子春」に収録されています、文庫本の短編小説集です。
おめでとうございます🎉👏👏👏👏👏 私もうれしいです。うらやましいなあ、憧れの防大。がんばってください!
@@mofmof-l8pありがとうございます!
私の祖父は第6航空隊所属の搭乗員でミッドウェー海戦後に島に駐留する為零式21と共に空母加賀に便乗してました
対空戦の為に加賀を発艦しましたか加賀被弾により飛龍に着艦して補給後に艦隊直掩の為に発艦しました
飛龍被弾後は駆逐艦脇に着水
後に204空として南洋トラック諸島へ
飛龍反撃の時「飛龍の反撃」が流れるの…良い
それな!
提督大歓喜
山口多聞さんのおかげである
艦これのあれか…僕もや
「一矢報いる」とは飛龍にピッタリ言葉よ…艦これだと弓使ってるし…
直掩の零戦隊の活躍が凄過ぎる。単独でアメリカ軍に反撃した飛龍の搭乗員達、また、帰る空母が無くなって飛龍の護衛に付いた零戦隊、零戦隊の脅威に屈する事なく攻撃してきたアメリカのパイロット達、両軍の全ての人達に敬意を表したいです。
自分に都合のいいように変え出したら図上演習の意味ないやんけ…
こんなんに付き合わされて惨敗させられた将兵が可哀想やほんま
それを言うなら開戦前の3つの予測を無視したのが・・・ポジティブシンキングの弊害ですね
ありがとうございます!
ないスパ!!
いや、ヨークタウンタフすぎですね!空母3隻相手にたった1隻で立ち向かえた飛龍もすごいです!
このチャンネルで日本のパイロットが大損害を喰らったと思っていましたが米国側の被害が大きかったと始めて知りました。日本側は救助していたんですね。
重油で真っ黒な顔になってお互い見分けがつかなかったと聞いています。
単純に飛び立てず母艦がやられただけです
主に搭乗員の損失は飛龍の搭乗員ですね。
赤城、加賀、蒼龍の搭乗員はミッドウェイの敗因隠しのため幽閉された後のソロモンでほとんどが戦死します。
@@ARARE-tyouyuuki
部下を口封じで死なせるために無駄な作戦を実施したという訳か・・・
山本さんがアメリカのスパイ嫌疑を受けるわけだ・・・
@@ARARE-tyouyuuki 貴重なベテラン搭乗員を幽閉なんかするかな???
ミッドウェー海戦は例え日本海軍が勝利しても結局の所敗北は免れないと今も思っています。
補給つまりシーレーンの愚かさ具合は現在とは比べようがない程です。
作戦がうまくいっても、戦略の失敗は挽回できない。日米開戦した時点で、もうダメだった。
珊瑚海戦で傷ついたヨークタウンを全力で復旧して戦線に送りだした米軍。
日本軍は珊瑚海戦で傷ついた翔鶴・瑞鶴は修理、戦力復帰に回し、
ダッチハーバーの陽動作戦に隼鷹など戦力の分散が多かったのではと思います。
慢心しすぎた日本軍とあの当時は必死だった米軍。ifは考えても仕方ない事ですが、
多くのことが学べる海戦だったと思いますね。
AL作戦は不要と感じますよね。
戦略価値を失い、アッツは玉砕、キスカは撤退する事になりますからね。
珊瑚をしっかり勉強せずに、結局ミッドウェーで、最悪だったんですね。
ミッドウェーの映画を見たけど、アメリカ海軍も結構カツカツで作戦を立てていたのは意外だったな
しかしせっかく生き残った熟練パイロットを今度はガダルカナル戦で更に消耗させる日本海軍そして両洋艦隊法によって新しく整備され強化される米海軍、本当の悪夢はここから始まる
ありがとうございます。
こういった動画は胸が苦しくなります。
飛龍よく頑張ったよ
待ってました!
動画制作お疲れ様です🙇
戦史として有名なミッドウェー海戦ではありますが、それでも多くの知らない内容を今回の動画で教えて頂きました。
ありがとうございました🙇
次回作も期待してお待ちします🤗
お身体ご自愛ください🙂
飛龍の反撃流れた瞬間泣いた
やられたあとの反撃だから哀しい・・・
飛龍もヨークタウンどっちも好きだなぁ
8:23 どっかで聞いたことある曲だなぁ…()
飛龍と山口多門さん 大好きだから動画化うれしい
@@伊東祐亨初代連合艦隊 知ってますよ。ですがそれがどうしたのですか?
@@伊東祐亨初代連合艦隊 非常に申し訳ないのですが自分のコメントと関係ないのであまり関係ないコメントをするのはやめてほしいです
@@YK-1129 すみません
@@YK-1129 伝わりづらくてすみません
『永遠の0』でも真珠湾攻撃の成功で楽観ムードが漂う中で宮部久蔵は『真珠湾に空母がいなかった…』…実際にそう思った現場の将兵は多かったのでは?
そのペイバックをミッドウェーで支払う事になるとは…
必ずとも言えないですが真珠湾攻撃時は空母は戦艦に次ぐ有力な兵器だと思われていたので参加した兵士は大戦果のあまりそんなこと考えることも出来なかったかと思います
まだ真珠湾攻撃時は、航空兵力の有用性は不明で、また過渡期であった為、戦艦撃沈で兵は歓喜し、航空に精通する将は落胆する事になる。
以降のドゥリトル空襲によって敵空母の脅威が明確となりMI作戦発案という時系列と思います。
@@ARARE-tyouyuuki
逆。ドゥリトルの本土空襲は4月18日、ミッドウェイ作戦構想内定は4月5日。
巷間あまり語られないが米機動部隊は真珠湾奇襲の後ギルバート、マーシャル諸島等拠点へのヒットエンドランを繰り返しており本土空襲の時点では既に脅威と見られていました。
@@ARARE-tyouyuuki
ドゥリトルとMI作戦の因果関係は逆です。
@@comete5d361
確かにおっしゃる通り作戦立案はハワイ攻略を目的とした、前哨基地を設けるためにドゥリトル空襲より以前に立案されていますが、その間にドゥリトル空襲が行われた為に、南雲機動部隊には敵空母撃滅という二兎を追わされる事になったと思われます。
やはり飛龍の反撃は流れると昂ぶるな
最後まで諦めず粘り強く戦い続けた飛龍もヨークタウンも、それらを駆り戦い続けた日米の先人も英霊も偉大だ
山口提督が生き残っていたら…
結果は大きく変わらなくても考えずにはいられませんね
ベノナ文書のことを考えると謀略に二って必敗の戦争を始めてしまい、なんとかしようと奮戦する現場戦闘員や指揮官・・・悲しみしか感じ得ない。
飛龍は美しく強かった
たまたま場所が離れていたから・・・・
@@よき一日を 飛龍の航空隊は少数ながらヨークタウンに命中弾を与えられるほど精鋭でした
MI作戦前に敵空母の現在位置を把握するため、二式飛行艇を発進させてフレンチ・フリゲート環礁に補給用の潜水艦を派遣し、そこで燃料を補給してハワイを偵察させる計画(提案したのは山口多聞少将。確か第二次K作戦)を立てていましたが、敵艦が居座っており、計画を断念しています。
図上演習での損害判定を変えたのは連合艦隊参謀長の宇垣纒中将ですね。「ただ今の爆弾の威力を1/3とする」という鶴の一声で、沈んだはずの空母は沈まず結局MI作戦を完遂するという状況になってしまいました。
海軍の暗号は複雑であるものの強度が弱く破られやすかったのです。アメリカはIBMの大型コンピューターを暗号解読に用いており、人海戦術での解読を前提としていた日本軍は、フィリピン攻略で発見したこの大型コンピューターが暗号解読に用いられているものであるとは気が付きませんでした。
アメリカ海軍はMI作戦の概要を暗号解読で把握していたものの、主目標のAFがどこなのかまでは掴めていませんでした。そこでロシュフォード中佐が一計を案じ「AFは淡水化装置が故障中」という偽電を打たせて傍受させました。傍受した海軍は暗号文で「AFは淡水化装置が故障中」と打電…これでAFがミッドウェーであることを掴んだのです。
そこでアメリカ海軍はミッドウェー島の航空戦力を急速に強化し、防御も固め、西方180度を隙間なくカバーする索敵線を策定し、36機ものPBYカタリナ飛行艇を索敵にあたらせています。
一方、海軍機動部隊は攻撃隊の機数が減ることを嫌って水偵7機のみの索敵線を策定。重巡筑摩の水偵は雲の下を索敵せず、まさにその直下を航行する3隻の敵空母を見落としてしまいました。カタパルトの故障で発艦が遅れた重巡利根の水偵は受け持ちの空海域よりもさらに北側まで飛んで、敵機動部隊の前衛とその後方にいるヨークタウンを発見しました。
南雲中将は友永大尉からの「攻撃効果不十分。再度攻撃ノ要アリト認ム」で、対艦攻撃兵装から陸上攻撃兵装への転換を決断したと言われていますが、これは誤りです。実際は第一次攻撃隊が発艦して間もなく、兵装転換予令が発令されて第二次攻撃隊は陸上攻撃兵装に換装されて、魚雷と対艦船徹甲爆弾は弾薬庫に格納されました。
南雲中将は重巡利根の索敵機からの報告を受けて兵装転換を決断したのですが、それは利根の索敵機が敵空母群の位置を実際よりも北側に報告したことで、時間に余裕があると判断したためです。また山口多聞少将からの意見具申があったにもかかわらず、第二次攻撃隊を発艦させなかったのはミッドウェー島攻撃から帰還する第一次攻撃隊の収容を優先し、第二次攻撃隊の直掩機の数を十分なものにするという判断からです。
片道では攻撃に参加させられない。。。 まだこの頃はみんな帰って来て欲しかったんですね😢 ずっとこうであって欲しかった
この後の戦いで、奮戦もありアメリカ側の全空母が撃沈もしくは中破以上で戦闘不能で稼働できる空母が0まで追い込んでいた。
ミッドウェー海戦を生き抜いたアメリカ空母はホーネットは撃沈、エンタープライズは大破し終戦まで戦線離脱
いつもいい動画や😢
いつもミッドウェイの敗北で終わりになってその後の活躍を全然言わないのはちょっと不公平.この年の10月末の南太平洋海戦ではホーネットを撃沈し,エンタープライズもしばらく使えなくし太平洋で米稼働空母0にしたという事を最近知りました.特に本土初空襲で民間人にも結構犠牲を出したホーネット撃沈はすごいと思います.
1年前に『【日本史】撃沈撃沈…実は稼働空母0隻まで追い詰められていた米軍』という動画が投稿されていますので、そちらを見たら良いと思います。
本当に安易だよね。南雲さん
南雲長官は、元々は水雷戦が専門の方。
「真珠湾で戦果を上げた、セイロン島でも上手くいった、そして今度はミッドウェーでも上手くいくから大丈夫!」
「水雷戦専門の私でも航空戦の指揮は取れる!」
これまでの戦歴が南雲長官や長官の周囲の幕僚達
も慢心させたんだと私は思います。
その慢心がミッドウェーでの敗戦に繋がったでしょう。
ミッドウェー海戦前に行われた図上演習の時も、赤城・加賀が損害を受けたのに、
「こんな結果になる訳が無い」と、図上演習の被害を修正。それも開戦から勝利を重ね続けてきた慢心がおかしな方向へと気持ちが傾いてしまう。
慢心が戦争を左右させてしまったんだと思います。
@@大和尊史
「慎重=弱気」と周囲から思われてしまうのが嫌なんだろうね。無謀な計画でも「大和魂」という言葉で虚勢を張ってしまう軍人は、当時の日本軍には沢山いたんだろうなぁ・・・。
主に敗因は源田と黒島にあると思います。
根本的には日本の機動部隊がハードとして弱いからだと思いますけどね
現場の指揮官や兵にはあんまり責任ないんじゃないかと
南雲が小沢や山口でも大差なかった
兵器の性能などで弱い日本機動部隊に適切な戦場を用意せず無理な作戦をさせたのが問題でしょう
飛龍がやるべきことは、飛び立っていた艦載機の回収だったと江戸雄介氏は生前言っていました。
このミッドウェー海戦のまさにその時、はるか後方の海上で連合艦隊を率いた山本五十六は何をしていたのかというと大和で将棋をしていたそうです。
連合艦隊から独立して空母4隻のみで運用というおかしな作戦と、敵の初段で日本軍はその戦力をほぼ無力化されている点は非常に不可解に思います。
次回は真珠湾ですが、この真珠湾作戦を大反対の中強引に強行したのも山本五十六です。
私はミッドウェーもそうですが真珠湾作戦には全くその必要性を感じません。
日本がドイツイタリアと共にヨーロッパ(残すはイギリスのみ)を制圧すれば、世界大戦は圧勝のうちに早期に終わっていたであろうと予想できるからです。
事実この時から日を置かず12/10に実施されたマレー沖海戦では、イギリス東洋艦隊の戦艦プリンス・オブ・ウェールズと巡洋戦艦レパルスを撃沈し、アメリカなんかほおっておけば日米間で争う間もなくイギリスは数か月でなす術なく降参に追い込まれていたであろうと予想されます。
1:57 現場猫案件😾
第一陣の攻撃隊の収用と上空で護衛任務に当たっている零戦隊の収用、迫りくるアベンジャー隊の迎撃と…💧
やる事は盛りだくさん。
収用出来なきゃ燃料がもたんので墜落すると…💧
やはり空母は6隻で任務に当たれば、着艦収用部隊と発艦攻撃部隊に分散出来たかと…💧
航空隊は母艦に属するので、着艦用とか攻撃用とかに分ける事は不可能ですよ。
それをいうなら全空母を集中運用し、MI島攻撃の機動部隊と敵空母攻撃の機動部隊に分けるべきでしたね。
もちろん敵空母攻撃の機動部隊は隠密行動とする必要があったと思いますよ。
英霊たちは今の政治をどう見てるんやろう。
戦うために厳しい国政と私腹を肥やすための厳しい国政。
多少、私腹を肥やしてもすぐに国が滅ぶわけではないが・・・必敗と予測された対外戦争をすれば国は滅んだ・・・のは事実です。
226の時?の井上成美海軍大将の発言だったか・・・「内戦では(粛軍)国は滅ばないが、外戦では国が滅ぶ」
お疲れ様です👍暗号戦ですでに負けていたんですね😢でも日本軍は少数精鋭やったのがスゴく分かります。指揮官がもう少し冷静に指揮が取れていたらと悔やまれます。
次の動画制作頑張って下さい
友永大尉は、ミッドウェー海戦に出撃する時に、お子さんが誕生して母子共に健康との知らせを受けて、大変喜んでいたそうです。少なくとも、山口少将の進言通りに陸用爆弾で直ぐに攻撃していたら、惨敗する事は無かったでしょうね…友永大尉、奥様とお子さんに会いたかったろうなぁ…😢
ua-cam.com/video/8ngxpjs5ag4/v-deo.html
索敵の数の違いでどのみち先制攻撃を受けざるを得ず、当時の空母の防錆塗料が燃えやすいもので、かつ発艦途上の可能性が高いので兵装変更はあまり関係なかったかもしれません。
そもそも護衛の戦闘機が足りないと思う。
搭載されてた72機の零戦のうち半数が出撃して残り半数が上空直援で最低限しか護衛につけなかったはず。
最悪村田、江草、小林といった一流パイロットでさえ敵に取り付く前に撃墜されてたかもしれないし、
アメリカ軍みたいに護衛無しで突っ込ませる司令官が当時の日本にいたかしら?
いつの時代も「鯛は頭から腐る」
今の自衛隊も何も変わってはいない・・・
正面装備や見栄え重視の上層部・・・
ぬるい警備や弾薬の保管状況
何よりも現政権や政治への不満・・・
やるなら協力したいわww
帝国海軍伝統の夜戦である第一次ソロモン海戦を解説してほしいです。
あまりわからないと南雲司令のことを批判したくなるけどそもそも陸海軍は一つの国の軍隊ではなく同盟を組んでるだけみたいなもので大本営はあったが敵がいるのに仲間内で対立していたので同盟国よりタチが悪く上のことが災いして島の攻略か米太平洋艦隊の撃滅か目的もはっきりしないまま出撃させたのが敗因だし
水雷屋の南雲さんに司令を任せたのも悪
MI作戦はmission impossible
二隻はミッドウェーに専念
二隻は空母索敵に専念する
大和以下主力部隊も随伴して対空砲火で直衛をする
空母七隻を集中運用をする
これをしていたら普通に勝てた
この時、飛龍の攻撃って意外としょぼそうだけど実はヨークタウンは完治したわけじゃなかったからこれを2回攻撃したってのは大事だったんよね。16任務部隊を攻撃したとて、ヨークタウンと同じく生き残ってる可能性があったからね
多聞中将が初めから指揮を撮ってたらせめてあと1隻は沈めれたのかな…いや無理かな
勉強用タイマーでは飛龍の反撃を採用してるのに、この動画で採用してなかったらショックだったけど…
ちゃんと採用してくれたから「ヨシ!」
まってました。
10:13〜の音楽が知りたいです。
やっぱミッドウェーは負けるべくして負けた戦だな。
それをいうなら「大東亜」もしくは「太平洋」戦争そのものが必敗が予想されたもの。
@@よき一日を
真珠湾攻撃をせずに太平洋戦争を回避し、ドイツイタリアと協力し大東亜戦争に集中いているだけで被害もほとんど出さずに終戦、勝利していたと思います。
必要な事があるとすればスパイの徹底的な洗い出しとなぜ暗号が漏れたのか等そういった諜報的な分野だと感じます。
かつて地元には、乗組員による徳島飛龍会がありました。高齢化のため平成の時代に解散しました。(徳島新聞調べ)
こちらから失礼致します、次は源田実さんの特集を是非してください。
兵装転換はセイロン沖海戦でもやってます。また山口の発艦具申は戦後の捏造で敗戦の責任を現場指揮官の南雲に負わせた工作の可能性が伺われます。
水雷戦隊専門の南雲さんを本人が遠慮しても無理矢理任命した人選ミスだよな
山口多聞や源田実が指揮していたらもっとマシな結果になってたかも
マシな結果も何もそんな人選あり得ませんよ。当時の帝国海軍は縦割りです。
南雲が海兵36期、山口が40期、源田に至っては52期です。しかも幕僚ですし。
体育会系のクラブ活動を想像して下さい。一歳違いにも敬語で絶対服従の縦社会の中で10以上離れ、かつ階級も下の人間が指揮を取るなんてあり得ないです。
係長や課長が、社長や専務などを動かし経営するようなものですよ。
飛龍の孤軍奮闘一死為るかも😊
機動部隊はミッドウェー攻略と米空母撃沈の二兎を追わされた。
航空機の総数は日米双方差は無し。初めから無理のある作戦だった。
山口提督は勇将の名に恥じない奮戦、立派に戦った。
ただ、彼が総指揮官だとしても勝てたとは思えない。
無理なものは無理。
結果はどうあれ、山口少将の、直ちに発艦の要認むの進言を採用し、陸用爆弾のままでも米機動部隊を叩いていたらとどうしても思ってしまうのです。
日本側の空母が沈む事はなかったでしょうが、敵空母を沈める事も出来なかったでしょう。陸上攻撃用の爆弾は水平爆撃なので、動く標的に対しては驚くほど命中率は悪いですし仮に命中したとしても、飛龍の第一攻撃隊の急降下爆撃を喰らったヨークタウンは火災も鎮火し、別空母と誤認するほどダメコンが優れています。
逆に日本側はダメコンが弱いので珊瑚海の翔鶴の様に離脱する必要が出てくると思います。
よって日本側は戦線離脱を余儀なくされ、敵空母は健在 となり、日本側の戦略的敗北となるのではないでしょうか。
排水量数万トンの艦船に対しては魚雷が必要になるのを南雲は分かっているから、兵装転換したのでしょう。
山本、山口、組ませたら🤔
敵艦隊の壊滅、なっていたかも!
人殺し多聞←味方からの呼び名
飛龍の反撃いいですね
南雲の馬鹿爺が戦果を優先したから魚雷に変えろって言ったんでしょ?てゆーかそもそも水雷戦隊指揮官を歴任してた南雲を航空戦隊指揮官にした上層部もバカだったんやなって。あと、艦これ好きだからうれしい。
同じ理屈だとスプルーアンスも任命したニミッツも、推挙したハルゼーも皆莫迦になるけどね
どちらかって言えば慢心してたのはGF司令部と南雲さんを補佐する草鹿、源田の参謀でしょ。
慢心してたからこそ第4航空戦隊を北方に回し、第5航空戦隊の復帰も待たないで作戦実行したんやから。
南雲さんの艦隊運用能力は意図的に無視されてる感じ
今さらミッドウェー海戦の大惨敗について多くを語る気はありません。
ただ、一つだけ言わせてもらうなら山口少将は兵装転換はせずに陸用爆弾のまま出撃し米軍の空母の飛行甲板に爆弾を投下し航空機が着陸できないようにするだけでも相手にダメージを与えることができると進言しました。
私も、この山口少将の意見に賛成します。
しかし、その進言は却下された。
後は、語らずともいいでしょう・・・。
見事なまでの大惨敗です。
格納庫を空にするという意味では良かったのでしょうけれど、近年分かった事として、運命の5分間は無かったという事、兵装転換が完了しておらず発艦出来る状況でなかった事、出来たとしても上空待機の友永隊、直掩機を海没させてしまう事、ミッドウェイ基地航空隊、敵空母から散発的な攻撃を受け艦隊は回避行動をとっており、攻撃隊は発艦できる状況でなかった事などが挙げられます。
重い爆弾を抱いた艦攻を発艦させるために空母は最大戦速で風上に走る事が必要になりますから。
どなたか0:50 から流れるBGM教えてくださいッ!
米空母は避難がてら練習して太平洋で退避する😂🌏
戦時中の優秀な部下と無能な上司の話ってよく聞くな
元々ドゥーリトル空襲をされてのリアクション作戦であり必要なかった。
小林大尉は無視かよ。
爆弾ではダメージ与えられないと魚雷に換装させた南雲は敵爆撃で自軍が壊滅したことについてどう思っているのか?
山口多聞が艦隊司令だったら大分違った結果になっただろう。それにしても館と運命をともにすべきは南雲だろ!
負けはしたでしょうが、アメリカにももう少し被害を与えていたでしょうね。
連合艦隊司令部も半数を米艦隊相手用に待機させるつもりなら2隻分を控えにしとけば島の攻撃隊の発着に関わらず対応出来たのに機動部隊に丸投げした上に機動部隊側も源田の言いなりで前のめりで隙作るからインド洋でもそうだったけど、どのみち近い将来破綻するような運用してたんだよね 山口司令も恐らく被害を受けた状態をみて即逃げた方が良い事は思いついたでしょうけど出来ませんからね・・艦隊長官では無いし次席指揮官でも無かったはずですから。 日本の将来考えたら飛龍1艦でも返した方が戦略的に良い事は考えたでしょうけど奇襲が泥沼の消耗戦になり勝っても負け状態の戦闘に その後は知っての通り反省もせず日本の国力を越えた地域で無意味な消耗戦を繰り返しただ国力を無くして行くだけ 日中戦争と同様に得る物なく国力を吸い取られるだけの目的のない戦闘を繰り返す存在に 軍事的に解決不可能と判断し、政治的に方針を転換する機転が無く硬直した国家、組織運営をしてきたツケですね
日本を大切に思う国民は、日常的に国旗掲揚と日の丸バッチ着用を日頃から他国と同じように使用しましょう!私が子供の頃は旗日にはご近所全て国旗掲揚してました。今は、市内でも我が家だけです。マンション用もありますよ。
やっぱ海軍はダメだなァ
ミッドウェー海戦…
ここで勝ってたらな
どのみちジリ貧ですよ。。。 ただ餓死した人は減ったかもしれないですね。。。
ここで勝っても戦争に勝つのは無理ですね。
ここで空母が生き延びたにしてもどこかしらの海戦や潜水艦で沈められるでしょうし、繋留されてても爆撃で沈められるでしょうね…
長期戦になれば・・・・開戦前の3つもあった事前模擬演習どおりになっていたかと。
必敗事案。
@@hirohiro9989
たしかに
厳しかったかもしれない
勝てないからw
航空母艦飛龍といえば山口多聞さんと加来止男艦長 さんの名前浮かびます、何故南雲忠一は兵装転換をまたし直さなくてもそのまま燃料と機銃弾薬積ませて出撃前すればよかったのに、一度搭載したものを再度積み替えるなんて時間の無駄、そのために飛龍が孤軍奮闘しましたね、だから最後は山口司令は総員退去させ艦長とともに最後のタバコを吸い飛龍とともに亡くなられましたよ、南雲さんは船から脱出したが最期はサイパンの司令部出自決。
あど真珠湾攻撃のトラ=トラ=トラの電文打たせた淵田美津雄さんは盲腸で出撃されずに戦後牧師になられましたよ。
最初から米軍直結みたいなアホの参謀を排して多聞ちゃんに指揮任せてりゃワンチャン。
最近の研究だと、山口少将の意見具申は、淵田氏の創作と言う説がでているのですか、どう思いますか?
無線封鎖中なので艦隊の意思疎通は発光信号で行われていたはずなので、戦闘詳報に記載されている限り捏造の可能性は低いのではないでしょうか。
@@ARARE-tyouyuuki こんにちは。それが当時の戦闘詳報には山口少将の意見具申の記載はありませんでした。戦後、淵田氏、源田氏、草鹿氏の回顧録に突然てできました。
「偶然か?仕組まれていたのか?どちらにせよ正しい結果なんだろな・・と図上演習結果と対するチートが物語るね。
色々と新陳代謝が必要だったんだろうけど、余裕無かったんだろうなぁ・・
日本は今も変わらないような気がしますね。
うp主さん実は提督??
南雲さん 空母を倒しに来たのになんで積み替えようとしちゃったんだよ。。。
敵空母だけでなくミッドウェイ島攻略支援。
作戦目標は空母だけではありませんよ。
@@ARARE-tyouyuuki ミッドウェイ島に攻撃して敵空母を誘き出す作戦だったので島自体の戦果はそこまで重要じゃなかったんじゃないですかね?
@@hirohiro9989
でしたらミッドウェイ島の第二次攻撃隊は必要ない事になりますよね。
機動部隊の作戦自体は敵空母を誘い出す事以外に、滑走路を無力化する事。
なぜならMI作戦は島の占領と敵空母の殲滅です。艦載機によって滑走路を無力化し、後方の大和含む主力部隊の艦砲射撃による支援のもと、攻略部隊の上陸という流れです。
滑走路が生きている状態では主力部隊、攻略部隊は島に近づく事は出来ません。主力部隊に鳳翔のエアカバーはありましたが、脆弱です。
島自体の戦果とはよく分からないですが最低限、滑走路を無力化する必要があった訳です。
一つの機動部隊に二つの任務がある事が問題で、AL作戦は中止し龍驤、隼鷹、五航戦の瑞鶴も動員し、島の攻撃と敵空母の殲滅に機動部隊を分ける必要があったと思います。
@@hirohiro9989だったら南雲は陸上攻撃用に兵装転換する必要はないよね?友永の
『第二次攻撃の要アリト認ム』なんて無視して対艦兵装でいれば良かったという事になりますよ?
@@ryo.koyama2505
第二次攻撃が不要とはならない。敵艦隊は「いない」「ハワイ辺りから出てくる」という誤った前提に立っていたから。数日の猶予があるはずだった。だからミ島攻略と敵空母の殲滅は両立できる想定をしていた。ただ、待ち伏せや遭遇戦の想定はしていなかったと言うこと。
ほんまに戦争はあかんと、改めて学べる
戦争はスピード。
魚雷→爆弾→魚雷→被曝。ドリフですね。
失礼ですが。
運が良かっただけの間違った成功体験は後に災いをもたらす、トレードの世界と同じですね
ここで勝ってたら、歴史は変わったと思う
いや、無理。総力戦研究所の長期予測の通り、必敗。
どうやって勝つのかな?
限りなく可能性の低い話をすれば、43年まで太平洋上の制海権、制空権を確保し、エセックス級の就役迄にパナマ運河を破壊し、かつ伊400型を20隻揃えて本土空襲を出来たならば、勝つ事は出来なくても米国を講和の席につかせる事は出来たんではないでしょうか?
ここで勝って講和するならあり得ますが、当時の空気感からして絶対にそうはなりません。
我コレヨリ航空戦ノ指揮ヲ執ル!
いいか。刺し違えてでも1隻は沈める。このままじゃ帝国海軍は末代まで舐められるぞ!(阿部寛/山口多門)
なぜ山口は飛龍と命をともにしたのか?なぜ?生きて戦い続ける選択は無かったのか?
少数の護衛戦闘機で攻撃隊を送り出す時、搭乗員に
『一つ体当たりのつもりで頼む、私も後から逝く』と山口長官は激励したとあります。
生還の可能性が限りなく低い攻撃に部下を送出し、自艦が沈没する時に自分だけのうのうと生き残るのに耐えれなかったのでしょう。
また帝国海軍は英国の流れを組んでますから、艦と運命を共にしたのでしょう。
@@ARARE-tyouyuuki さん
ありがとうございます。軍艦に限らず客船でも船長(キャプテン)は舟と命運も共にするのは知っていましたが、攻撃隊と同じ気持ちでということだったんですね。ありがとうございます。
ただ思うに私は「知覧」を何度も訪れましたが、そういう考えであれば少し残念な気もしました。今の世の中でも人材育成が最も時間も手間もかかるからこそ有能な人ほど死に場所は考えて欲しかったと思いました。どちらがどうとかは解りませんが。
@@さくらいじゅんじ
そうですね、おっしゃる通り艦長は艦と運命を共にする風習がありますが、加来艦長一人で逝かせるのにも後ろめたさもあったのでないかと推測します。開戦以来、第二航空戦隊として二人は二人三脚できましたから。
確かに山口中将は航空戦に精通した将ですから、この後も生き残って指揮に手腕を振るって欲しかったですね。
爆装の儘全機発進ただそれだけだ
艦○れで聞き慣れた曲がww
この前の珊瑚海海戦では爆撃で損傷させた空母を取り逃がしてますよね。そしてこのミッドウェイ作戦は誰が何を言おうと敵空母の誘引撃滅こそが第一義。なので中途半端に損傷させて撤退されたら困るんです。
だから退路を断つための空母部隊がAL方面におり、トドメを刺すための戦艦主隊が後方にいたんです。
山口多聞提督の即時発進を聞き入れたら作戦目的そのものを失い、戦争に勝てません。
少し認識を間違われているようですが、ALは陽動、主力部隊は攻略部隊の上陸支援ですよ。陸軍の一木支隊を連れてますので、上陸占領が作戦目標です。加えて南雲部隊には敵空母の殲滅も含みます。
そもそも退路ってミッドウェイとパールハーバー、ダッチハーバーの位置関係を見れば分かりますが、アリューシャン方面に敵空母は帰投しません。母港はパールハーバーですから。
@@ARARE-tyouyuuki
お前が間違ってるんだよ。これだと帝国海軍側の布陣の意味が説明出来ないでしょう。さすがに一木支隊も6空も敵の母港も知らずにこんなこと書きません。さて第二艦隊はミ島海戦後に、ハワイへ退避しようとするその退路を断つ想定でした。メルカトル図法の地図で見る弊害があるのと帝国海軍側の想定が抑えられていないとこれが理解できないでしょう。
史実はMI作戦前にハワイに対して二度の偵察行動K作戦が行なわれたのと潜水艦隊による哨戒網が展開された結果、米空母は当時ソロモン海域で活動中だと想定されていました。
ここから彼らがミ島へ向かう途上、我の触接を持った段階で、AL方面の第二機動部隊が即時南下して海域後方、つまりハワイ側を遮断するという計画。実際の海戦当日も角田覚治少将が全力で南下行動していました。遠くて間に合わないならこんなことしません。戦艦主隊もだいたい同じ考えで包囲した敵を殲滅する想定。遭遇戦の想定が図上演習で取り消されたのもその傍証。珊瑚海で3日目に兵力消耗して敵を取り逃したようなその轍を踏まないよう、二重三重に仕掛けを張っていたんです。
全ては敵機動部隊を包囲殲滅するための布陣だった、でも実際には大前提が決定的に間違っており、却って殲滅されてしまったということなのです。
大和以下の主力部隊は攻略部隊の上陸支援ですよ。
敵空母は損傷すれば必ずパールハーバーに撤退するので、アリューシャン方面に敵空母は撤退しません。位置関係を見れば歴然です。給油艦も随伴していないのにアリューシャン方面に行くと燃料切れで母港に帰れなくなりますよ。
あとAL作戦はMI作戦の陽動です。
@@ARARE-tyouyuuki
南雲司令部と全く同じ誤解をされているようですね。自分の返信コメントが非表示になってますが、新しい順で確認してみて下さい。
@@comete5d361
南雲司令部と全く同じ誤解???
面白いですねwww
山本長官は本当に愚将だと思う。(笑)
うぽつ
山口提督は名将と言うが、飛竜一隻で戦闘を継続すべきであったのか疑問に思う、飛竜一艦でも離脱させれば正規空母3隻体制を維持できる。母艦機の損失も防げたのでは、飛竜一艦の攻撃で米空母は一隻も沈んでいない、冷静な判断を失った「猪突猛進」と後世の無責任な戯言。
ミッドウェー海戦を振り返る動画を見ると、いつも海軍の無能さ、馬鹿さ加減しか心に残らない。太平洋戦争の完全な転換点ではなかったと思うが、非常に低能な海軍の失策により、現在の日米関係が決定づけられてしまった。このことは本当に残念で仕方ないです。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ありがとうございます!