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ドラマと分かっていても、枕草子が定子の心を癒していくシーンは何度見ても泣けました。私を泣くほどに感動させてくれた、演出と俳優さん達の素晴らしい演技にも感動です。実際、学校で学んだ時は、定子の置かれた境遇がこれほどまでに辛く心細いものだったとは知りませんでしたので。三人の幼い子供達を残して死ななければならなかった定子の心情を思いやると、また涙が、、、。
本当にそうですよね。一条天皇からの愛も深かっただけに、思いも一入です。行成は一条天皇の辞世の歌の「君」も定子への思いであったと日記に残しています。
やはり光る君への見所第二はやはり一条帝と定子の美しい愛の姿。まひろ道長が、霞む。史実道長の非道は一条帝が、悪人と名指ししてるし、詮子の浅はかな行動は結局あいする息子一条帝に見捨てられるし。ともかく今後病で、道長は苦しむ。さぞや道隆お兄ちゃんに責められもの言わぬ定子の姿に恐れおののき余計苦しむのかも。(道長良い人路線なら)道長の闇落落ちの黒幕が、倫子なら彼女くらいメンタル強いと道長の苦悩はなんで?くらいかもね。だって倫子は賢く強靭なメンタルを持たないと娘の彰子のメンタルの強さが表現できないじゃん。皇子を二人産んでも一条帝の愛情を手に入れた訳じゃないから。むしろ一条帝も男だから源氏物語に釣られて彰子の元に通い、お付きの女房達に今宵はお泊まりをすすめられれば彰子と事をなすさ。彰子は年齢的に妊娠しやすい時期でもあったんだろうし、他の姫君は相手に出来ないからね。むしろ皇子二人出来た時点で、自分の役目は終わったと彰子との関係はあまりなくなったのかなと思うな~。敦成親王の誕生はそりゃうれしかたんじゃない?家族愛に飢えていたかもだから。敦康親王にもあいたかっだろうし。当時実際の敦康親王の世話は倫子がしていたわけだし。
やはり一条帝は定子のみ想い、定子にいまいちど西の果てにあるという極楽浄土で会い見えることを願っていたと思う。天皇でなくただ、定子の夫として。そこには道長もめんどい公卿も彰子も居ない。だだ愛し合う男君と女君として。賢い彰子は一条帝の気持ちはどこまでいっても定子だけとわかっていたんだと思う。メンタルの強い彰子はそれほど嘆かなかったと思う。そんなはかなげな繊細な女性だと本当に思う❓️彰子押しの人たちもわかっているのじゃありませんか?すざましくメンタル強い女性だと。体も頑強メンタルも強靭。だから長生きし、最高権力者で、いられたんだよ。
彰子との皇子二人産まれた時点で、彰子との関係を断つとまでは言わないがパスしていたと思うのは随分後のな話だが、後水尾帝の中宮は徳川和子(まさこ)徳川家のごり押しに辟易していたし、好きな隠し女もいて和子姫と顔を会わさなかったらしいが和子姫は千姫と違ってエキセントリックでなく、あるがままを受け入れるのんきなところのある姫君だったらしい。つまりあんまり好かない女でも後水尾帝は和子との間に7人の皇子皇女が産まれてる。天皇の気質とかタイミングとか和子が、頑強な体であったとしても彰子が19 20くらいで、一条帝が28 29くらいならもっと子供産まれたと思うよ。たとへ一条帝が32でなくなったとしても。
幼子を置いてなくなる。これ以上つらいことがありましょうか。定子が命をけずられたのは道長の執拗な嫌がらせも原因。でも道長良い人ろせんなら黒幕は倫子だしょ。倫子は我が子彰子のためだから同情心も湧かないだろうしむしろ超喜んだ事だろう。強いメンタルを持つ女性だから。
学生の頃全部暗唱する迄家に帰してもらえず,泣きながら覚えた枕草子で感動の涙を流す日が来るなんて。今思えばあの時の古文の先生に感謝です。本当に素晴らしい回だったと思います。そしてまひろと道長の10年ぶりの逢瀬。又ここでも泣かされました。変わらぬ愛を胸に平安を生き抜いた🟣式部の物語,道長はまひろに,そしてまひろは道長に変わらぬ愛をずっと持ち続ける,そんな確信を持ちました😇
なるほど。本当に今回も感動的でカギになる回だったのだと思います。
また見どころ盛りだくさん回だったのにラスト、オウムのニーハオ!が全部もってったのが笑いましたw今回、枕草子が書かれた背景を、これだけドラマティックに美しく描いた功績は大きいと思います。道まひパートもラブ要素だけでなく、面白かったですね。このドラマの道長的には、一連の政変の中でどんな内面状態だったのか、ここで初めて吐露させるのがうまい。そして、後ろ暗さや心の迷いを互いにだけは素直に話せてしまうところに、二人の特別さがあると。そのやりとりをじっくり見せて、最後のキス(きゃ~初めてまひろからいった!)ですぱっと越前行きの琵琶湖シーンに切り替えたのも素晴らしかった😂宋人たちとどんな交渉になるのか、周明さんはどう絡んでくるのか、宣孝から恋文は来るのか?道長はまひろのための世へ向け、権力者しぐさに躊躇しなくなるか?…次回も楽しみですね
具体的なコメントですね。ありがとうございます。ご指摘通り、今後まひろの信頼を感じて、道長が割り切って「権力者」をドライにやり切る方向性も感じましたね。次回も楽しみです。
あの頃の宋人はニーハオなんだろうか?
@@murt2286 「你好」が挨拶として登場したのは18世紀中頃…らしいとQ&Aサイトには書かれてました。中国語も専門の監修が入ってると思いますがまぁ日本語も現代語で演じてるし、華流歴史ドラマも基本、現代北京語で作られてるのでそこはいいんじゃないでしょうか(あちらにも時代劇調の喋り方~とかはありそうだけど)そういえばあのニーハオは、脚本の大石さん発案ではないようですね(台本には書かれてないとblogでおっしゃってたw)
そう言えば私の実家近くに鴻臚館跡地があります。今までしっかり見たことなかったですが、今度帰省したらこれを機によく見てみようと思いました。「紫式部と清少納言は表向き政敵だったかもしれないが、私人としてのまひろとききょうは親友だった」説、私も強く推します。天才同士だからこそ分かり合える所もあったと思います。もう一組のソウルメイトの2人です。史実はどうであれ、まひろの提案で、不遇の定子さまの為に清少納言が奮起して枕草子を書いたのは感動的でした🥺
思いの籠ったコメントありがとうございます。鴻臚館は博多にも都にもありましたね。都の鴻臚館は渤海使者にかなり使われていた様ですね。まひろとききょうは、個人的な親友という流れ、本当に心憎いですよね。ウイカさんの書も吉高さんの書も素晴らしくて、物語に華を添えていると感じております。
大分前の回で、サロンかなにかのシーンで漢字の中国語読みを学習しているシーンがありましたよ。観たとき、この人たちは中国語を学んでいること、またそれが越前編の布石だ!と思ったものです。
はい、花山天皇に為時が漢詩を中国語読みしていたシーンですね。当チャンネルでもやたらに申し上げた記憶がありますが、ご指摘通り布石だったんですね。
敦賀港は明治になりウラジオストクへの定期航路が就航、シベリア鉄道を利用し日本からヨーロッパへの旅客輸送の経由地となりました。大河ドラマでは『いだてん』で明治45年5月から6月にかけて、金栗四三など初のオリンピック日本選手団が新橋駅から敦賀駅まで列車、敦賀港で客船に乗り換えたストックホルムまでの長旅の様子が描かれています。
ご指摘通りですね。ありがとうございます。敦賀は古代からずっと交通の要衝で国際港湾都市だったのだと思います。
やはり三田さん説の流れで来ているような気がします。まひろが積極的に道長にアプローチしていたのは、越前に行っても忘れないでほしいという気持ちの表れでしょうか。当時、妾は嫌だと言っていたが、本当の気持ちよりプライドの方が勝ってしまったのかな。10年間後悔し続けていたのなら、これからは後悔しない生き方をするのでしょう。今後の展開が楽しみです。
そうですね。まひろ側が一途な愛を指し示した形の演出には、それなりの決意と意味があるのだと思います。今後が楽しみです。
楽しみしてますドキッとしたシーンも素敵でした!
いつの日にも なんて素敵な言葉でしょう!
まあ、このドラマは史実に忠実であるよりかはこうあってほしいという一種のパラレルワールドを描いている歴史ファンタジーだなと、それでおもしろければいいのかなと思います。まあ史実云々というほどこの時代に詳しくないということもあるかもしれませんね。前作を見なかったのは史実云々ということでなくあのオフザケ路線が僕の性に合わなかったのです。枕草子誕生のシーンは良かったですね。泣きはしなかったけど。
枕草子とか中学の時に覚えたなぁ。姪っ子は小学生の時に百人一首や枕草子を覚えてたわ。高校では百人一首で苦労したのに。高校の時は中宮、伊周、清少納言の会話で誰の言葉なのかを敬意表現で読み取るとかあったけど、お前ら誰?状態で分からなかった。このドラマを見てたらわかりやすかったと思う。
なるほど、そうですね。「枕草子」「源氏物語」「栄花物語」等々、それだけ多くの人々が、この時代の人間の生き方や感性に高い評価をしていたことが、見えて来ますね。
逢い引き場所の廃屋を二十年近くにわたって整備し続けてくださる右大臣様の深い寵愛🤩
ホント、いつまで同じシチュエーションを放置プレイで保たせるのでしょうか?注目ですね。
これは愛を確認したのではなく、道長からまひろが旅立ったと視るべきかなと想います。だから越前でまひろは新しい恋をするのでは!
なるほど、色々な解釈がありますね。越前編も楽しみですね。
誰て恋愛関係になろうが、愛人は道長に戻る❗️要はいつじてんで、倫子にばれるか?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
バレても普通は倫子くらい身分が高く財を持った女性はまひろのような虫けらのような女を気にしないけどね。ただ倫子はこんなに尽くしているのに殿(道長様)の気持ちはまひろさんだけ?ふざけんな‼️だろうし、明子はもっと単純❗️要は私みたいに高い身分の妻をもちながら鼻くそ(明子様は言わないよ)みたいな女を愛している?うんな馬鹿な‼️
愛を確認したのではなく、道長からまひろが旅立ったと見るべきかなと思いましたが、事はそう簡単にいかなさそうで、結局道長への思いを確認する越前への旅となったのかな?と、、。
なるほど、色々なイメージを持って次回以降を楽しみにしたいですね。
一つ、気になることがあります。道長は史実では病という理由で一条天皇に辞任、出家を願い出ています。私はドラマの流れから、まひろの結婚で道長が辞任、出家を願い出たのではと思っていました。ちなみに一条天皇は道長を慰留し、その為、道長は残る条件として彰子の入内を認めさせるということになるのではとみていたんだけど ね。まひろの結婚が歴史を変える。
おお!鋭いご指摘ありがとうございます。まだ感覚的な整理はついていませんが、ご指摘に近いイメージで、道長が腰痛により仕事をしなくなったり、宇治の別荘に引きこもったりが、まひろとのことにつながって描かれる感じがしています。コメントありがとうございました。
でも、上記の展開だと、まひろと宣孝が悪者になりそう。まひろが主役だから、辞任、出家というのは道長、彰子の分岐点の話はしないでしょうね。6月30日の題目生贄の姫がどう演出されるかです。明らかに彰子入内の件ですからね。
なるほど、そうなんですね。道長いい人路線だと歪みもありそうですね。
例えば映画タイタニックや漫画ベルサイユの薔薇的に光る君へを見るべきだと思います😅歴史ドラマ、なのですからね😊ちなみに、源明子によると、まひろと道長の恋心は、ずーっと続くそうですよ。NHKガイドブックより…w
やはりそうなのですね!でも、史実でないネタバレを公の場に書かないで欲しいです。正直言うと目に入れたくなかった…私のようにこの物語の行方を楽しみにしている人のために、このコメント、削除お願いしたいです🙇
はい、お二人共、それぞれの思いをありがとうございます。正直、NHK側もかなり先々のイメージを匂わせているのかもしれませんね。ボクは影響されるので一切見ません。でも、ホームページでも明子の紹介ところなんか、先々もまひろが道長と仲良しでなければ起きない記載があったりします。難しい問題ですね。
声が疲れる💦
うるさくて申し訳ありません。、
俳優名ですが、かねださんじゃなく、かなださんですね
そうなんですね。それは教えていただいてありがとうございました。
ドラマと分かっていても、枕草子が定子の心を癒していくシーンは何度見ても泣けました。私を泣くほどに感動させてくれた、演出と俳優さん達の素晴らしい演技にも感動です。
実際、学校で学んだ時は、定子の置かれた境遇がこれほどまでに辛く心細いものだったとは知りませんでしたので。
三人の幼い子供達を残して死ななければならなかった定子の心情を思いやると、また涙が、、、。
本当にそうですよね。一条天皇からの愛も深かっただけに、思いも一入です。行成は一条天皇の辞世の歌の「君」も定子への思いであったと日記に残しています。
やはり光る君への見所第二はやはり一条帝と定子の美しい愛の姿。まひろ道長が、霞む。史実道長の非道は一条帝が、悪人と名指ししてるし、
詮子の浅はかな行動は結局あいする息子一条帝に見捨てられるし。ともかく今後
病で、道長は苦しむ。さぞや
道隆お兄ちゃんに責められ
もの言わぬ定子の姿に恐れおののき余計苦しむのかも。
(道長良い人路線なら)
道長の闇落落ちの黒幕が、倫子なら彼女くらいメンタル強いと道長の苦悩はなんで?くらいかもね。
だって倫子は賢く強靭なメンタルを持たないと娘の彰子の
メンタルの強さが表現できないじゃん。
皇子を二人産んでも一条帝の愛情を手に入れた訳じゃないから。
むしろ一条帝も男だから源氏物語に釣られて彰子の元に通い、お付きの女房達に今宵はお泊まりをすすめられれば彰子と事をなすさ。彰子は年齢的に妊娠しやすい時期でもあったんだろうし、他の姫君は相手に出来ないからね。むしろ皇子二人出来た時点で、自分の役目は終わったと彰子との関係はあまりなくなったのかなと思うな~。敦成親王の誕生はそりゃうれしかたんじゃない?家族愛に飢えていたかもだから。敦康親王にもあいたかっだろうし。当時実際の敦康親王の世話は倫子がしていたわけだし。
やはり一条帝は定子のみ想い、定子にいまいちど西の果てにあるという極楽浄土で会い見えることを願っていたと思う。天皇でなくただ、定子の夫として。そこには道長もめんどい公卿も彰子も居ない。だだ愛し合う男君と女君として。
賢い彰子は一条帝の気持ちはどこまでいっても定子だけとわかっていたんだと思う。
メンタルの強い彰子はそれほど嘆かなかったと思う。そんなはかなげな繊細な女性だと本当に思う❓️彰子押しの人たちもわかっているのじゃありませんか?すざましくメンタル強い女性だと。体も頑強メンタルも強靭。だから長生きし、最高権力者で、いられたんだよ。
彰子との皇子二人産まれた時点で、彰子との関係を断つとまでは言わないがパスしていたと思うのは
随分後のな話だが、後水尾帝の中宮は徳川和子(まさこ)徳川家のごり押しに辟易していたし、好きな隠し女もいて和子姫と顔を会わさなかったらしいが和子姫は千姫と違って
エキセントリックでなく、あるがままを受け入れるのんきなところのある姫君だったらしい。つまりあんまり好かない女でも後水尾帝は和子との間に7人の皇子皇女が産まれてる。天皇の気質とかタイミングとか和子が、頑強な体であったとしても彰子が19 20くらいで、一条帝が28 29くらいならもっと子供産まれたと思うよ。たとへ一条帝が32でなくなったとしても。
幼子を置いてなくなる。これ以上つらいことがありましょうか。定子が命をけずられたのは道長の執拗な嫌がらせも原因。でも道長良い人ろせんなら黒幕は倫子だしょ。
倫子は我が子彰子のためだから同情心も湧かないだろうしむしろ超喜んだ事だろう。強いメンタルを持つ女性だから。
学生の頃全部暗唱する迄家に帰してもらえず,泣きながら覚えた枕草子で感動の涙を流す日が来るなんて。今思えばあの時の古文の先生に感謝です。
本当に素晴らしい回だったと思います。
そしてまひろと道長の10年ぶりの逢瀬。
又ここでも泣かされました。
変わらぬ愛を胸に平安を生き抜いた🟣式部の物語,道長はまひろに,そしてまひろは道長に変わらぬ愛をずっと持ち続ける,そんな確信を持ちました😇
なるほど。本当に今回も感動的でカギになる回だったのだと思います。
また見どころ盛りだくさん回だったのにラスト、オウムのニーハオ!が全部もってったのが笑いましたw
今回、枕草子が書かれた背景を、これだけドラマティックに美しく描いた功績は大きいと思います。
道まひパートもラブ要素だけでなく、面白かったですね。
このドラマの道長的には、一連の政変の中でどんな内面状態だったのか、ここで初めて吐露させるのがうまい。
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そのやりとりをじっくり見せて、最後のキス(きゃ~初めてまひろからいった!)で
すぱっと越前行きの琵琶湖シーンに切り替えたのも素晴らしかった😂
宋人たちとどんな交渉になるのか、周明さんはどう絡んでくるのか、宣孝から恋文は来るのか?
道長はまひろのための世へ向け、権力者しぐさに躊躇しなくなるか?…次回も楽しみですね
具体的なコメントですね。ありがとうございます。
ご指摘通り、今後まひろの信頼を感じて、道長が割り切って「権力者」をドライにやり切る方向性も感じましたね。次回も楽しみです。
あの頃の宋人はニーハオなんだろうか?
@@murt2286 「你好」が挨拶として登場したのは18世紀中頃…らしいとQ&Aサイトには書かれてました。
中国語も専門の監修が入ってると思いますが
まぁ日本語も現代語で演じてるし、華流歴史ドラマも基本、現代北京語で作られてるので
そこはいいんじゃないでしょうか(あちらにも時代劇調の喋り方~とかはありそうだけど)
そういえばあのニーハオは、脚本の大石さん発案ではないようですね(台本には書かれてないとblogでおっしゃってたw)
そう言えば私の実家近くに鴻臚館跡地があります。今までしっかり見たことなかったですが、今度帰省したらこれを機によく見てみようと思いました。
「紫式部と清少納言は表向き政敵だったかもしれないが、私人としてのまひろとききょうは親友だった」説、私も強く推します。天才同士だからこそ分かり合える所もあったと思います。もう一組のソウルメイトの2人です。
史実はどうであれ、まひろの提案で、不遇の定子さまの為に清少納言が奮起して枕草子を書いたのは感動的でした🥺
思いの籠ったコメントありがとうございます。
鴻臚館は博多にも都にもありましたね。都の鴻臚館は渤海使者にかなり使われていた様ですね。
まひろとききょうは、個人的な親友という流れ、本当に心憎いですよね。ウイカさんの書も吉高さんの書も素晴らしくて、物語に華を添えていると感じております。
大分前の回で、サロンかなにかのシーンで漢字の中国語読みを学習しているシーンがありましたよ。
観たとき、この人たちは中国語を学んでいること、またそれが越前編の布石だ!と思ったものです。
はい、花山天皇に為時が漢詩を中国語読みしていたシーンですね。
当チャンネルでもやたらに申し上げた記憶がありますが、ご指摘通り布石だったんですね。
敦賀港は明治になりウラジオストクへの定期航路が就航、シベリア鉄道を利用し日本からヨーロッパへの旅客輸送の経由地となりました。大河ドラマでは『いだてん』で明治45年5月から6月にかけて、金栗四三など初のオリンピック日本選手団が新橋駅から敦賀駅まで列車、敦賀港で客船に乗り換えたストックホルムまでの長旅の様子が描かれています。
ご指摘通りですね。ありがとうございます。敦賀は古代からずっと交通の要衝で国際港湾都市だったのだと思います。
やはり三田さん説の流れで来ているような気がします。まひろが積極的に道長にアプローチしていたのは、越前に行っても忘れないでほしいという気持ちの表れでしょうか。当時、妾は嫌だと言っていたが、本当の気持ちよりプライドの方が勝ってしまったのかな。10年間後悔し続けていたのなら、これからは後悔しない生き方をするのでしょう。今後の展開が楽しみです。
そうですね。まひろ側が一途な愛を指し示した形の演出には、それなりの決意と意味があるのだと思います。今後が楽しみです。
楽しみしてますドキッとしたシーンも素敵でした!
いつの日にも なんて素敵な言葉でしょう!
まあ、このドラマは史実に忠実であるよりかはこうあってほしいという一種のパラレルワールドを描いている歴史ファンタジーだなと、それでおもしろければいいのかなと思います。まあ史実云々というほどこの時代に詳しくないということもあるかもしれませんね。前作を見なかったのは史実云々ということでなくあのオフザケ路線が僕の性に合わなかったのです。枕草子誕生のシーンは良かったですね。泣きはしなかったけど。
枕草子とか中学の時に覚えたなぁ。姪っ子は小学生の時に百人一首や枕草子を覚えてたわ。高校では百人一首で苦労したのに。
高校の時は中宮、伊周、清少納言の会話で誰の言葉なのかを敬意表現で読み取るとかあったけど、お前ら誰?状態で分からなかった。このドラマを見てたらわかりやすかったと思う。
なるほど、そうですね。「枕草子」「源氏物語」「栄花物語」等々、それだけ多くの人々が、この時代の人間の生き方や感性に高い評価をしていたことが、見えて来ますね。
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ホント、いつまで同じシチュエーションを放置プレイで保たせるのでしょうか?注目ですね。
これは愛を確認したのではなく、道長からまひろが旅立ったと視るべきかなと想います。だから越前でまひろは新しい恋をするのでは!
なるほど、色々な解釈がありますね。越前編も楽しみですね。
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バレても普通は倫子くらい身分が高く財を持った女性はまひろのような虫けらのような女を気にしないけどね。ただ倫子はこんなに尽くしているのに殿(道長様)の気持ちはまひろさんだけ?ふざけんな‼️だろうし、明子はもっと単純❗️要は私みたいに高い身分の妻をもちながら鼻くそ(明子様は言わないよ)みたいな女を愛している?うんな馬鹿な‼️
愛を確認したのではなく、道長からまひろが旅立ったと見るべきかなと思いましたが、事はそう簡単にいかなさそうで、結局道長への思いを確認する越前への旅となったのかな?と、、。
なるほど、色々なイメージを持って次回以降を楽しみにしたいですね。
一つ、気になることがあります。道長は史実では病という理由で一条天皇に辞任、出家を願い出ています。私はドラマの流れから、まひろの結婚で道長が辞任、出家を願い出たのではと思っていました。ちなみに一条天皇は道長を慰留し、その為、道長は残る条件として彰子の入内を認めさせるということになるのではとみていたんだけど ね。まひろの結婚が歴史を変える。
おお!鋭いご指摘ありがとうございます。まだ感覚的な整理はついていませんが、ご指摘に近いイメージで、道長が腰痛により仕事をしなくなったり、宇治の別荘に引きこもったりが、まひろとのことにつながって描かれる感じがしています。
コメントありがとうございました。
でも、上記の展開だと、まひろと宣孝が悪者になりそう。まひろが主役だから、辞任、出家というのは道長、彰子の分岐点の話はしないでしょうね。6月30日の題目生贄の姫がどう演出されるかです。明らかに彰子入内の件ですからね。
なるほど、そうなんですね。道長いい人路線だと歪みもありそうですね。
例えば映画タイタニックや漫画ベルサイユの薔薇的に光る君へを見るべきだと思います😅
歴史ドラマ、なのですからね😊
ちなみに、源明子によると、まひろと道長の恋心は、ずーっと続くそうですよ。NHKガイドブックより…w
やはりそうなのですね!でも、史実でないネタバレを公の場に書かないで欲しいです。正直言うと目に入れたくなかった…
私のようにこの物語の行方を楽しみにしている人のために、このコメント、削除お願いしたいです🙇
はい、お二人共、それぞれの思いをありがとうございます。
正直、NHK側もかなり先々のイメージを匂わせているのかもしれませんね。ボクは影響されるので一切見ません。でも、ホームページでも明子の紹介ところなんか、先々もまひろが道長と仲良しでなければ起きない記載があったりします。
難しい問題ですね。
声が疲れる💦
うるさくて申し訳ありません。、
俳優名ですが、
かねださんじゃなく、
かなださんですね
そうなんですね。それは教えていただいてありがとうございました。