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30分没頭して視聴したけど後悔は一切ないです!素晴らしい動画ありがとうございます!
あと投稿者様が解説で触れられている「Shoot it」の部分、自分も大好きです。モロに戦場もの映画のお約束をやってるなぁと…。「突き付けられた現実に恐怖し人を「撃つ」ことができない新兵」と「そこに駆け付け、冷静に人を「撃つ」ことで解決するベテラン」という構図…。そのあと、「人間」でなく「モノ」を「撃たせる」ことで慣れさせていく…。こういったお約束含め、各所にオマージュとメタファーを織り込んでいく手腕は素晴らしいの一言でした。特に「平和な町」でのシーン。「ちゃんと買い物をしたのは誰だったか?」だったり、鏡に映る女性らしい服を試着した姿と、画面にわざとらしく映り込む「タグ」だったり…。考えすぎかと思いましたが、まさかとぞっとしました。
赤メガネは激ヤバでしたが、トワイライト・ゾーンの描写も唸るシーンでした。無関心を貫こうとしても結局巻き込まれてしまう。他人事とは思えなくなりました。迫力の戦闘描写が畳み掛けてくる中で、雄大な自然のカットや燃える林を走るシーンの美しさ、ぐう可愛いジェシーが癒しに……尊い…いろんなベクトルで満足度高い作品ですね
ジェシーほんま可愛いですよね。ミーハーなんで一瞬でファンになりなした笑
映画館で観てきました。実は映画館で観るかどうか迷っていたのですが、ネタリカさんのネタバレ無し部分の動画をみて、行くことに決めました。凄い映画でした。観に行って良かった。感謝してます。ありがとうございました。映画鑑賞後に、ネタリカさんネタバレ部分を観て、あの赤メガネはそういう意味だったのかと、さらに背筋がゾッとしましたし、また全体を通して、とてつもない緊張感と恐怖と高揚感が漂う狂った世界を限りなくリアルに表現した素晴らしい映画だったので、見終わってから六時間くらい経ってますが、未だ興奮していますw
こちらこそ、めちゃくちゃ嬉しいお言葉ありがとうございます😭架空の状況設定だけを用意して観客をその状況に放り込む…本当にすごい映画でしたね。僕も『シビル・ウォー』観終わって衝撃受けすぎて、電車乗り過ごしました笑
今日観たのですが、現実でもあり得そうで少し怖い作品でした。テキサスとカリフォルニアはメキシコから分離独立した過去がありますし、赤サングラスの排外主義も歴史を紐解けば事例はいくつもあります。
ネタリカさん、かしこいなー。歴史に関しての知識が豊富で聴き応えがありました。チャンネル登録させてもらいました。
FBIがアロハシャツをよく着るというのは初めて知りました途中に出てくるアロハシャツの民兵が民兵にしては室内戦闘の技量が高いなぁと感じて観てましたがもしかしたら元FBIの民兵だったり...?と考えたりしました考察を観るとまた観たくなる映画ですし2回目はIMAXで観たくなる映画ですw
昨日観てきて、不完全燃焼感が強かったのですが、こちらの考察を観て腑落ちすることができました。良い映画でしたね。
考察楽しませて頂きました。これまでのアメリカ政治の深い知識とか素晴らしいですね。そして映画の感想をしっかり言語化できていて、羨ましい限りです。確かにリーは内心疲弊していき、最後の戦いでは限界でしたね。一方ジェシーは戦いの最前線でアドレナリンがドバドバ出てるんだなーと感じました。ホワイトハウスの廊下でリーがジェシーを助けた時、自分は避けずに立っていたのは、そこを自分の死に場所として、「さぁ私の死を記録しなさい」とジェシーに言っているようでした。ジェシーもそれを悟るようにカメラを構え、シャッターのカット割りでリーが倒れていく。本当に衝撃でした。ジェシーは倒れたリーに目を向ける事なく立ち上がり歩く。一度振り向くけど、その構図はリーを中心に捉えてはいませんでした。 少し悲しくて、衝撃の世代交代でした。音、雰囲気、構図、描写など物凄い映画でしたね。 音楽もわざと少し明るめの曲だったり、逆に不気味さがありました。あと印象的だったのは、クリスマス野原でのスナイパー対決のシーン、伏せてる所に咲いてる花をみて一瞬の安らぎでリーがうとうとしてしまう所ですね。
アドレナリン中毒のジョエルというキャラクターは、ディザスター・ムービーやパニック映画で自国を何度も壊滅させて喜ぶアメリカ国民の自画像のようだなと思いました。世界で最も富裕な国だからこそ、その破滅を願う…一見倒錯した欲望ですが、それは自国が富裕だから可能な「贅沢」である。そんな監督の冷徹な眼差しを感じましたね。撃たれたリーをジェシーが撮る場面は本当に良かったですね。構図と演出が完璧に噛み合った、本当に良いシーンでした。
素晴らしい解説でした
こちらの解説が一番しっくりきました。主張はあるけど主張はない。わかりますやろ?の感じすごくわかります。最後は放り出されたような感覚になりました。考えることが大事だということなんですよね
新宿のIMAXレーザーで見てきました。凄まじい映画でした。戦争映画がまた次世代に入った感じがしました(地獄の黙示録→プラトーン→フルメタルジャケット→プライベートライアン→1917→シビルウォー)。この解説動画は一言一句正確で、なるほどと深く腑に落ちるもので、どの解説動画よりも上だと思いました。そして動画制作者の知見と知能の高さを感じました。京都人の例えだけは東京の人間には実感としてピンとこないので不要だったと思います笑笑
冒頭の『どんな映画か?』について、まさにその通りな説明で膝を打ちますw
戦闘シーンについての詳細、知らなかったことばかり!エンディング解説も素晴らしい。ジェシーは恐ろしすぎて数日頭から離れなかった… 作品理解を深めてくれて感謝です
ジェシー、ほんと怖かったですよね😅
今日映画館で見てきました。そしてこの情報量の多い考察動画をみて二度楽しめました。すごい映画でした。観客を考えさせるだけで大成功でしょ‼️
ホワイトハウス突入シーンでハンヴィーを盾にして前進する時にハンヴィーに当たって跳ね返る弾の臨場感は映画館でしか味わえない!観に行って良かった!
ホントは動画の中で喋りたくて、時間の都合上なくなくカットしたんですけど、この映画ハンヴィーの存在感ハンパないですよね。
観て言葉に出来ない深いもを感じていましたが言葉にされてストンと腑に落ち納得できて心の便秘現象は改善されそうです
銃撃音はビビりました。赤サン怖すぎ。でもウクライナやガザの映像がニュース映像でも見れる時代なので最後の戦闘シーンがかなり昔の戦争シーンに見えました。アクション映画でないにしても「そこでは撃たれないやろ?」って意味無く無駄死にさせられる感じで興醒めでした。
いくつか考察動画見ましたが一番中身が濃くて且つわかりやすかった!いやホントすごい映画でした『オッペンハイマー』『関心領域』と今年はずっと記憶に残りそうな作品ばかりですジャーナリスト目線で戦場に放り込まれるまさにその感覚でした怖かったーージェシーの成長物語でもあった気がしましたがジャーナリストとして成長・覚醒したのか?人間性が崩壊してしまったのか?そんなことを考えてまた身震いしています
今年は文化的なインパクトの強い作品が多いですね
@@netallica69 文化的なインパクトと音のインパクト、ですね😆IMAXのおかげもあるけど
素晴らしい考察だと思います!観たあとに作品がより面白くなったのは初めてでした!これからもチェックします😊
ありがとうございます😭今後ともよろしくお願いします🙇
11:43ジェシープレモンスの怖さってこれだったのか「自分は正常だと思ってるけど他人から見たら間違いなく狂ってる」これにつきるわけだ、
もしかして主さん、軍事関係者?ってくらいミリタリー解説えぐいです😂IMAXで観てきて心臓止まるかと思いました。ずっと、お願い今撃たないで〜って思ってました。
時間帯的にドルビーアトモスしかなかったのでそれで観たら唐突な銃声爆発に何度も椅子から飛び跳ねそうになった
大統領を最初にshootした彼女の変化にアパム味を感じた。後輩ちゃんの顔の変化も印象的だった。実際のニュースで見たような、あるいはゲームで見たような、どこか既視感のある状況が圧倒的な臨場感で解説もなく眼の前で切り取られていく。夜に煌々ときらめくビル群で、美しい青空と広い青々とした芝生で…日常の景色の中でひたすらにグロテスクな状況に置かれる対比。音響も本当に素晴らしくて映画館で見て良かった…
主さんの言う通り、メッセージが全く無い映画ですねー。私は5分で「そっち系かぁ〜」と後悔しました。赤サングラスは怖すぎた!このシーンで元取れます。
ホントあのシーンだけで本取れますよね😅
構成としては「地獄の黙示録」に近いと思いました。誰も状況をコントロール出来ずどうしてこうなったのか誰にも説明出来ないのだけど、眼前の事実は紛れもなく地獄。
この映画は戦争ということを中立的考えさせることだけで他の雑音をすべて排除した映画だとおもいましたね
本当におっしゃる通りだと思います
シビルウォー見てきました。動画内で考察してないなと思うのが1か所あったので語りたいと思います。例の赤サングラスのシーンなのですが、「香港生まれ」の男性を「中国か」と言って撃ちました。歴史詳しい人ならわかると思いますが、「香港は1997年6月までイギリス領だった」ことを考えると、もしかしたら彼はイギリス領香港生まれだったのかもしれない。でもそれを赤サングラスの男は「中国か」と一方的な解釈をして撃ってしまった。そしてこのような「香港⇒中国」という一方的な解釈をしていたのは、果たしてあの赤サングラスの男だけでしょうか?
Shoot、確かにそうですね
多くを語らず過去の惨状のスクラップブックを見せるだけにして、視聴者のレッテル貼りをやめさせてフラットな議論の場を設けたいというのは伝わってくるけど最初の設定から監督の思想が入っててなんかなぁ…という気持ちしかし上映中耳を塞ぎたくなった映画は初めてです!好きな映画です
いつも素晴らしい解説ありがとうございますこの映画で送り手は多くのことを言わんとしていると思いますが、私はヒューマンドラマとして、楽しく鑑賞しました
お久しぶりです😃おっしゃる通り、ヒューマン・ドラマとしてもよくできた映画でしたね。サミーの死を受けてジョエルとジェシーが絶叫する場面が無音だった演出に震えました。
感想部分は、動画主さんの独自趣向のものなので、ちょっと賛同出来ない部分もありました。政治的な部分は、別とし恐ろしい結果で終わり絶望感をただただ実感する状況でした。
もうみんなSNSからもう少し距離を置く時に来てると思います。
この映画IMAXで観たけどまじで怖すぎたあと主のめっちゃ分かりやすくて共感できる説明で面白い
個人的に納得いかないのが女子2人が服屋でいちゃつく場面で「ん?そんな距離近かった?」て感じたし、最後のホワイトハウスでも「そこ助ける?」て思いました。面白かったけど。ケイリースピーニーいいですねー😍IMAXで観て銃撃戦の音やばかったです。今度はドルビーで観てきます🫡
お久しぶりです😆服屋のシーンはめっちゃ思いましたね笑 「いやいや、お前らいつからそんな仲良しなってんねん」っていうwまぁ、尺が短いんでしょうがないとは思うんですけど、やっぱドラマ的な感情の遷移(映画用語で言うところのアーク)は粗が目立ちましたね😅IMAXとか絶対ヤバいでしょ。私はビビリなんで、空爆シーンで絶対チビります笑
アメリカが再び分断しつつある今だからこそ、、って企画の勝利でしたね。(個人的に戦争の描写や内容は微妙でしたが)色々と考えさせられるコワい作品でした。
この企画にスタジオ史上最高額の予算を出したA24はやっぱり慧眼ですよね
的を得た解説と分析を感謝します。最後のシーン、大統領を射殺し、記念写真がエンドタイトルバックでした。監督は、秀逸です。
ありがとうございます🙇あのエンドクレジットはクレバーでしたね!
冒頭のごく短いカットシーンで「ライフルを持った男性に別の男性が拳銃を突き付け銃を奪いとる映像」が流れますが、あれが実際にアメリカで発生した事件の映像なのが背筋を凍らせますね…。(四年前、シアトルで発生した反人種差別デモに際し、暴徒化した参加者により警察車両が襲撃されパトカー内のライフル銃が略奪される事態が発生しました。それに際して現地の武装警備員(警察ではありません)が銃を突きつけ制御されていない暴徒からライフルを取り上げ武装解除した際の映像です。修正第二条に基づいた非常にアメリカ的な映像と言えるでしょう…)四年前はANTIFA(反ファシスト運動(個人的には「警察=ファシスト」と定義したうえで国内治安を乱すための動きにしか思えませんでしたが…))やBLMに関してのデモが今以上に頻発し、制御できないまま暴徒化、「警察を廃止せよ」となる流れが非常に活発な状態であったため、国内の分断と治安の混乱を表すという点で非常に大きなジャーナリズム的意味を持つ映像だなと感じました…。劇場ではこの映像を冒頭に持ってこられた時点で脱帽でしたね…。
こないだの金曜日にドルビーで観ました!急に銃声がなるから結構心臓に悪かったです。。。ビクッてなったw中立なカメラマンでさえ、どちらかの陣営に入らないと戦地では自身を守れないという状況だと、本当に中立的な立場でカメラを構えることなんて無理だ、って思いました。
バンカーに避難せず執務室に立て籠った大統領と側近がアフォでは無いかと思った。尺の都合だろうけど。
慧眼ですねぇ。実際にあの状況になったら、まず大統領が非難するのは地下のシェルターですよね。(半世紀以上前から大金注ぎ込んで核シェルターこさえてるアメリカ政府なのに…)欲を言えば、プレスルーム出すんだったら、シチュエーションルームも一瞬でもいいから出てきて欲しかったです笑
こんな事態になる前に大統領は反乱軍の基地に戦術核を使うでしょう。
まああの結末で内戦が終結するとは思えませんよね。ひとまずWF新政府が統治を進めようにも、各地の分離独立勢力が立ちはだかって、さらに内戦が泥沼化する展開が想像できます。この映画で影が薄かった印象の大統領ですが、過去の様々な大統領像が重なっているキャラという解説はおもしろいですね。
"Show me state"にそういう意味があったとは知りませんでした。湾岸戦争のときカネだけ出して逃げた日本が"Show the flag"と言われたのと同じ意味かと思いました。意訳すれば凡そ合っていたとも言えますが、「どっち付かずの州だよな」くらいの感じですかね。
現代戦・ミリタリー描写がすごいって謡ってたけど攻撃ヘリのとかの描写はちょっと微妙だったなぁ
見ました!ジャーナリストの成長物語ということにして、やはり内戦の可能性に焦点をあてていると見ました。今も起こりつつある分断が、内戦に拡大したらこうなる可能性あると思いました。内戦の背景がわからんと言うのは日本人だからであって、アメリカって州の連邦共同体なので実は簡単にバラバラになります。国土広いので簡単に統治は崩壊します。銃社会なので勝手な殺戮とか起きると思います。アメリカは98%が田舎なので、ニューヨークやロサンゼルスのような都市環境は僅かです。背景は、大統領が権力行使して、FBIを解体して州が独立したってだけで十分なんでしょう。可能性低いでしょうが現実味のあるものと、妙に納得しました。
州の集合体たる連邦国家ゆえに、FBIの解散という最小の外力だけで容易く内側から崩壊する…まさにおっしゃる通りだと思います。
上映期間が過ぎるとDVD、BDとかの鑑賞になりますね。もう二度とIMAXで観ることが無い!残念です。
個人的にこの前日譚を小説化して欲しい。てっきり戦争映画かと思ってたら良い意味で裏切られました。
この内戦状態が勃発した原因をSF的な視点から描いてほしいですね!
映画自体、とても面白かった。戦争映画というより、戦場映画といったところ。戦場に出ることにより変わってしまう人間性がうまく描けていたと思いました。この完成度高い作品が、大統領選挙前にこれが上映されたのが、米国にとって大変社会的意義があると思いました。この映画を見ることで選挙後に起きるだろう混乱を抑止する効果があるような気がします。後、陰謀論信じて暴れてる人も、自分で考えて信じると決めて行動しているんだと思いますよ。
僕はシミーの存在感がめっちゃったよなぁ
なんで「動画」ではなく「写真」なんだろうか
フィルム写真はデジタルデータと違って幾星霜も残り続ける。おそらく、そんな意図なんじゃないでしょうか。
自分もものすごくそこが気になってました
少ない出番で強烈な印象を残すジェシープレモンス、キャストにクレジットされてました? 見逃しただけかな?
ジェシーはノンクレジットでしたね。あれだけ印象深いですが、あくまで端役扱いってことなんでしょうね。
予告編以上の盛り上がりはなく、これがアメリカ最後の日?邦題おかしい。アメリカには偏見者の村しかないの?西部劇よりスケールのちっちゃなドンパチ劇でした。映画は糞でしたがこちらの解説は秀逸ですね。
公式の宣伝の仕方が問題ありますよね。
ゲーム以下のリアリティ車で引くなら最初から銃で武装しとけというマスゴミたちは馬鹿過ぎて呆れる。
観ないと分からない糞映画でしたね。予告編は殆ど鷺
ジャーナリストが武装していたら逆に撃たれる可能性があるからでは?
悪い意味で問題作でしたね。IMAXで観てしまったので胸糞でまともな人間が一人も出て来ずアメリカ人を嫌いになりそうだ。
私は人間自体が嫌いになりました
単なるホラー映画で良いかと思います。
内容が無いし、実際に起こっているウクライナやガザの戦争に比べればちっちゃい銭湯アメリカには差別主義者が多い。と言う事だけはわかりましたが。
うまい!!あんたの解説、映画よりおもろいわ。
「おもろい」いただきました。関西人冥利に尽きます。ありがとうございます🙇
30分没頭して視聴したけど後悔は一切ないです!素晴らしい動画ありがとうございます!
あと投稿者様が解説で触れられている「Shoot it」の部分、自分も大好きです。モロに戦場もの映画のお約束をやってるなぁと…。「突き付けられた現実に恐怖し人を「撃つ」ことができない新兵」と「そこに駆け付け、冷静に人を「撃つ」ことで解決するベテラン」という構図…。そのあと、「人間」でなく「モノ」を「撃たせる」ことで慣れさせていく…。
こういったお約束含め、各所にオマージュとメタファーを織り込んでいく手腕は素晴らしいの一言でした。
特に「平和な町」でのシーン。「ちゃんと買い物をしたのは誰だったか?」だったり、鏡に映る女性らしい服を試着した姿と、画面にわざとらしく映り込む「タグ」だったり…。考えすぎかと思いましたが、まさかとぞっとしました。
赤メガネは激ヤバでしたが、トワイライト・ゾーンの描写も唸るシーンでした。
無関心を貫こうとしても結局巻き込まれてしまう。他人事とは思えなくなりました。
迫力の戦闘描写が畳み掛けてくる中で、雄大な自然のカットや燃える林を走るシーンの美しさ、ぐう可愛いジェシーが癒しに……尊い…
いろんなベクトルで満足度高い作品ですね
ジェシーほんま可愛いですよね。
ミーハーなんで一瞬でファンになりなした笑
映画館で観てきました。
実は映画館で観るかどうか迷っていたのですが、ネタリカさんのネタバレ無し部分の動画をみて、行くことに決めました。
凄い映画でした。観に行って良かった。感謝してます。ありがとうございました。
映画鑑賞後に、ネタリカさんネタバレ部分を観て、あの赤メガネはそういう意味だったのかと、さらに背筋がゾッとしましたし、また全体を通して、とてつもない緊張感と恐怖と高揚感が漂う狂った世界を限りなくリアルに表現した素晴らしい映画だったので、見終わってから六時間くらい経ってますが、未だ興奮していますw
こちらこそ、めちゃくちゃ嬉しいお言葉ありがとうございます😭
架空の状況設定だけを用意して観客をその状況に放り込む…本当にすごい映画でしたね。
僕も『シビル・ウォー』観終わって衝撃受けすぎて、電車乗り過ごしました笑
今日観たのですが、現実でもあり得そうで少し怖い作品でした。
テキサスとカリフォルニアはメキシコから分離独立した過去がありますし、
赤サングラスの排外主義も歴史を紐解けば事例はいくつもあります。
ネタリカさん、かしこいなー。
歴史に関しての知識が豊富で聴き応えがありました。チャンネル登録させてもらいました。
FBIがアロハシャツをよく着るというのは初めて知りました
途中に出てくるアロハシャツの民兵が民兵にしては室内戦闘の技量が高いなぁと感じて観てましたがもしかしたら元FBIの民兵だったり...?と考えたりしました
考察を観るとまた観たくなる映画ですし2回目はIMAXで観たくなる映画ですw
昨日観てきて、不完全燃焼感が強かったのですが、こちらの考察を観て腑落ちすることができました。
良い映画でしたね。
考察楽しませて頂きました。これまでのアメリカ政治の深い知識とか素晴らしいですね。そして映画の感想をしっかり言語化できていて、羨ましい限りです。
確かにリーは内心疲弊していき、最後の戦いでは限界でしたね。一方ジェシーは戦いの最前線でアドレナリンがドバドバ出てるんだなーと感じました。ホワイトハウスの廊下でリーがジェシーを助けた時、自分は避けずに立っていたのは、そこを自分の死に場所として、「さぁ私の死を記録しなさい」とジェシーに言っているようでした。ジェシーもそれを悟るようにカメラを構え、シャッターのカット割りでリーが倒れていく。本当に衝撃でした。ジェシーは倒れたリーに目を向ける事なく立ち上がり歩く。一度振り向くけど、その構図はリーを中心に捉えてはいませんでした。 少し悲しくて、衝撃の世代交代でした。
音、雰囲気、構図、描写など物凄い映画でしたね。 音楽もわざと少し明るめの曲だったり、逆に不気味さがありました。
あと印象的だったのは、クリスマス野原でのスナイパー対決のシーン、伏せてる所に咲いてる花をみて一瞬の安らぎでリーがうとうとしてしまう所ですね。
アドレナリン中毒のジョエルというキャラクターは、ディザスター・ムービーやパニック映画で自国を何度も壊滅させて喜ぶアメリカ国民の自画像のようだなと思いました。世界で最も富裕な国だからこそ、その破滅を願う…一見倒錯した欲望ですが、それは自国が富裕だから可能な「贅沢」である。そんな監督の冷徹な眼差しを感じましたね。
撃たれたリーをジェシーが撮る場面は本当に良かったですね。
構図と演出が完璧に噛み合った、本当に良いシーンでした。
素晴らしい解説でした
こちらの解説が一番しっくりきました。主張はあるけど主張はない。わかりますやろ?の感じすごくわかります。最後は放り出されたような感覚になりました。考えることが大事だということなんですよね
新宿のIMAXレーザーで見てきました。凄まじい映画でした。戦争映画がまた次世代に入った感じがしました(地獄の黙示録→プラトーン→フルメタルジャケット→プライベートライアン→1917→シビルウォー)。
この解説動画は一言一句正確で、なるほどと深く腑に落ちるもので、どの解説動画よりも上だと思いました。そして動画制作者の知見と知能の高さを感じました。
京都人の例えだけは東京の人間には実感としてピンとこないので不要だったと思います笑笑
冒頭の『どんな映画か?』について、まさにその通りな説明で膝を打ちますw
戦闘シーンについての詳細、知らなかったことばかり!エンディング解説も素晴らしい。ジェシーは恐ろしすぎて数日頭から離れなかった… 作品理解を深めてくれて感謝です
ジェシー、ほんと怖かったですよね😅
今日映画館で見てきました。そしてこの情報量の多い考察動画をみて二度楽しめました。すごい映画でした。観客を考えさせるだけで大成功でしょ‼️
ホワイトハウス突入シーンでハンヴィーを盾にして前進する時にハンヴィーに当たって跳ね返る弾の臨場感は映画館でしか味わえない!観に行って良かった!
ホントは動画の中で喋りたくて、時間の都合上なくなくカットしたんですけど、この映画ハンヴィーの存在感ハンパないですよね。
観て言葉に出来ない深いもを感じていましたが
言葉にされてストンと腑に落ち納得できて心の便秘現象は改善されそうです
銃撃音はビビりました。赤サン怖すぎ。でもウクライナやガザの映像がニュース映像でも見れる時代なので最後の戦闘シーンがかなり昔の戦争シーンに見えました。アクション映画でないにしても「そこでは撃たれないやろ?」って意味無く無駄死にさせられる感じで興醒めでした。
いくつか考察動画見ましたが一番中身が濃くて且つわかりやすかった!
いやホントすごい映画でした
『オッペンハイマー』『関心領域』と今年はずっと記憶に残りそうな作品ばかりです
ジャーナリスト目線で戦場に放り込まれる
まさにその感覚でした
怖かったーー
ジェシーの成長物語でもあった気がしましたがジャーナリストとして成長・覚醒したのか?
人間性が崩壊してしまったのか?
そんなことを考えてまた身震いしています
今年は文化的なインパクトの強い作品が多いですね
@@netallica69 文化的なインパクトと音のインパクト、ですね😆
IMAXのおかげもあるけど
素晴らしい考察だと思います!
観たあとに作品がより面白くなったのは初めてでした!
これからもチェックします😊
ありがとうございます😭
今後ともよろしくお願いします🙇
11:43
ジェシープレモンスの怖さってこれだったのか
「自分は正常だと思ってるけど他人から見たら間違いなく狂ってる」これにつきるわけだ、
もしかして主さん、軍事関係者?ってくらいミリタリー解説えぐいです😂
IMAXで観てきて心臓止まるかと思いました。
ずっと、お願い今撃たないで〜って思ってました。
時間帯的にドルビーアトモスしかなかったのでそれで観たら唐突な銃声爆発に何度も椅子から飛び跳ねそうになった
大統領を最初にshootした彼女の変化にアパム味を感じた。後輩ちゃんの顔の変化も印象的だった。
実際のニュースで見たような、あるいはゲームで見たような、どこか既視感のある状況が圧倒的な臨場感で解説もなく眼の前で切り取られていく。
夜に煌々ときらめくビル群で、美しい青空と広い青々とした芝生で…日常の景色の中でひたすらにグロテスクな状況に置かれる対比。
音響も本当に素晴らしくて映画館で見て良かった…
主さんの言う通り、メッセージが全く無い映画ですねー。私は5分で「そっち系かぁ〜」と後悔しました。赤サングラスは怖すぎた!このシーンで元取れます。
ホントあのシーンだけで本取れますよね😅
構成としては「地獄の黙示録」に近いと思いました。誰も状況をコントロール出来ずどうしてこうなったのか誰にも説明出来ないのだけど、眼前の事実は紛れもなく地獄。
この映画は戦争ということを中立的考えさせることだけで他の雑音をすべて排除した映画だとおもいましたね
本当におっしゃる通りだと思います
シビルウォー見てきました。動画内で考察してないなと思うのが1か所あったので語りたいと思います。
例の赤サングラスのシーンなのですが、「香港生まれ」の男性を「中国か」と言って撃ちました。
歴史詳しい人ならわかると思いますが、「香港は1997年6月までイギリス領だった」ことを考えると、
もしかしたら彼はイギリス領香港生まれだったのかもしれない。でもそれを赤サングラスの男は「中国か」と一方的な解釈をして撃ってしまった。
そしてこのような「香港⇒中国」という一方的な解釈をしていたのは、果たしてあの赤サングラスの男だけでしょうか?
Shoot、確かにそうですね
多くを語らず過去の惨状のスクラップブックを見せるだけにして、視聴者のレッテル貼りをやめさせてフラットな議論の場を設けたいというのは伝わってくるけど最初の設定から監督の思想が入っててなんかなぁ…という気持ち
しかし上映中耳を塞ぎたくなった映画は初めてです!好きな映画です
いつも素晴らしい解説ありがとうございます
この映画で送り手は多くのことを言わんとしていると思いますが、私はヒューマンドラマとして、楽しく鑑賞しました
お久しぶりです😃
おっしゃる通り、ヒューマン・ドラマとしてもよくできた映画でしたね。
サミーの死を受けてジョエルとジェシーが絶叫する場面が無音だった演出に震えました。
感想部分は、動画主さんの独自趣向のものなので、ちょっと賛同出来ない部分もありました。政治的な部分は、別とし恐ろしい結果で終わり絶望感をただただ実感する状況でした。
もうみんなSNSからもう少し距離を置く時に来てると思います。
この映画IMAXで観たけどまじで怖すぎた
あと主のめっちゃ分かりやすくて共感できる説明で面白い
個人的に納得いかないのが女子2人が服屋でいちゃつく場面で「ん?そんな距離近かった?」て感じたし、最後のホワイトハウスでも「そこ助ける?」て思いました。面白かったけど。ケイリースピーニーいいですねー😍
IMAXで観て銃撃戦の音やばかったです。今度はドルビーで観てきます🫡
お久しぶりです😆
服屋のシーンはめっちゃ思いましたね笑 「いやいや、お前らいつからそんな仲良しなってんねん」っていうw
まぁ、尺が短いんでしょうがないとは思うんですけど、やっぱドラマ的な感情の遷移(映画用語で言うところのアーク)は粗が目立ちましたね😅
IMAXとか絶対ヤバいでしょ。私はビビリなんで、空爆シーンで絶対チビります笑
アメリカが再び分断しつつある今だからこそ、、って企画の勝利でしたね。
(個人的に戦争の描写や内容は微妙でしたが)色々と考えさせられるコワい作品でした。
この企画にスタジオ史上最高額の予算を出したA24はやっぱり慧眼ですよね
的を得た解説と分析を感謝します。最後のシーン、大統領を射殺し、記念写真がエンドタイトルバックでした。監督は、秀逸です。
ありがとうございます🙇
あのエンドクレジットはクレバーでしたね!
冒頭のごく短いカットシーンで「ライフルを持った男性に別の男性が拳銃を突き付け銃を奪いとる映像」が流れますが、あれが実際にアメリカで発生した事件の映像なのが背筋を凍らせますね…。
(四年前、シアトルで発生した反人種差別デモに際し、暴徒化した参加者により警察車両が襲撃されパトカー内のライフル銃が略奪される事態が発生しました。それに際して現地の武装警備員(警察ではありません)が銃を突きつけ制御されていない暴徒からライフルを取り上げ武装解除した際の映像です。修正第二条に基づいた非常にアメリカ的な映像と言えるでしょう…)
四年前はANTIFA(反ファシスト運動(個人的には「警察=ファシスト」と定義したうえで国内治安を乱すための動きにしか思えませんでしたが…))やBLMに関してのデモが今以上に頻発し、制御できないまま暴徒化、「警察を廃止せよ」となる流れが非常に活発な状態であったため、国内の分断と治安の混乱を表すという点で非常に大きなジャーナリズム的意味を持つ映像だなと感じました…。
劇場ではこの映像を冒頭に持ってこられた時点で脱帽でしたね…。
こないだの金曜日にドルビーで観ました!急に銃声がなるから結構心臓に悪かったです。。。ビクッてなったw
中立なカメラマンでさえ、どちらかの陣営に入らないと戦地では自身を守れないという状況だと、本当に中立的な立場でカメラを構えることなんて無理だ、って思いました。
バンカーに避難せず執務室に立て籠った大統領と側近がアフォでは無いかと思った。
尺の都合だろうけど。
慧眼ですねぇ。
実際にあの状況になったら、まず大統領が非難するのは地下のシェルターですよね。(半世紀以上前から大金注ぎ込んで核シェルターこさえてるアメリカ政府なのに…)
欲を言えば、プレスルーム出すんだったら、シチュエーションルームも一瞬でもいいから出てきて欲しかったです笑
こんな事態になる前に大統領は反乱軍の基地に戦術核を使うでしょう。
まああの結末で内戦が終結するとは思えませんよね。
ひとまずWF新政府が統治を進めようにも、各地の分離独立勢力が立ちはだかって、さらに内戦が泥沼化する展開が想像できます。
この映画で影が薄かった印象の大統領ですが、過去の様々な大統領像が重なっているキャラという解説はおもしろいですね。
"Show me state"にそういう意味があったとは知りませんでした。湾岸戦争のときカネだけ出して逃げた日本が"Show the flag"と言われたのと同じ意味かと思いました。意訳すれば凡そ合っていたとも言えますが、「どっち付かずの州だよな」くらいの感じですかね。
現代戦・ミリタリー描写がすごいって謡ってたけど攻撃ヘリのとかの描写はちょっと微妙だったなぁ
見ました!ジャーナリストの成長物語ということにして、やはり内戦の可能性に焦点をあてていると見ました。今も起こりつつある分断が、内戦に拡大したらこうなる可能性あると思いました。内戦の背景がわからんと言うのは日本人だからであって、アメリカって州の連邦共同体なので実は簡単にバラバラになります。国土広いので簡単に統治は崩壊します。銃社会なので勝手な殺戮とか起きると思います。アメリカは98%が田舎なので、ニューヨークやロサンゼルスのような都市環境は僅かです。背景は、大統領が権力行使して、FBIを解体して州が独立したってだけで十分なんでしょう。可能性低いでしょうが現実味のあるものと、妙に納得しました。
州の集合体たる連邦国家ゆえに、FBIの解散という最小の外力だけで容易く内側から崩壊する…まさにおっしゃる通りだと思います。
上映期間が過ぎるとDVD、BDとかの鑑賞になりますね。
もう二度とIMAXで観ることが無い!残念です。
個人的にこの前日譚を小説化して欲しい。てっきり戦争映画かと思ってたら良い意味で裏切られました。
この内戦状態が勃発した原因をSF的な視点から描いてほしいですね!
映画自体、とても面白かった。
戦争映画というより、戦場映画といったところ。
戦場に出ることにより変わってしまう人間性がうまく描けていたと思いました。
この完成度高い作品が、大統領選挙前にこれが上映されたのが、米国にとって大変社会的意義があると思いました。
この映画を見ることで選挙後に起きるだろう混乱を抑止する効果があるような気がします。
後、陰謀論信じて暴れてる人も、自分で考えて信じると決めて行動しているんだと思いますよ。
僕はシミーの存在感がめっちゃったよなぁ
なんで「動画」ではなく「写真」なんだろうか
フィルム写真はデジタルデータと違って幾星霜も残り続ける。おそらく、そんな意図なんじゃないでしょうか。
自分もものすごくそこが気になってました
少ない出番で強烈な印象を残すジェシープレモンス、キャストにクレジットされてました? 見逃しただけかな?
ジェシーはノンクレジットでしたね。
あれだけ印象深いですが、あくまで端役扱いってことなんでしょうね。
予告編以上の盛り上がりはなく、これがアメリカ最後の日?邦題おかしい。
アメリカには偏見者の村しかないの?西部劇よりスケールのちっちゃなドンパチ劇でした。
映画は糞でしたがこちらの解説は秀逸ですね。
公式の宣伝の仕方が問題ありますよね。
ゲーム以下のリアリティ
車で引くなら最初から銃で武装しとけというマスゴミたちは馬鹿過ぎて呆れる。
観ないと分からない糞映画でしたね。予告編は殆ど鷺
ジャーナリストが武装していたら逆に撃たれる可能性があるからでは?
悪い意味で問題作でしたね。IMAXで観てしまったので胸糞でまともな人間が一人も出て来ずアメリカ人を嫌いになりそうだ。
私は人間自体が嫌いになりました
単なるホラー映画で良いかと思います。
内容が無いし、実際に起こっているウクライナやガザの戦争に比べればちっちゃい銭湯
アメリカには差別主義者が多い。と言う事だけはわかりましたが。
うまい!!あんたの解説、映画よりおもろいわ。
「おもろい」いただきました。関西人冥利に尽きます。ありがとうございます🙇