田中一村展で「精しさ」の進化について考える

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  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @真澄梅田
    @真澄梅田 3 місяці тому +4

    一つのものを見る感動から生まれるものを描いて表現することで自己の生命に対する生きる意欲というものが込み上げてくる。絵の世界は奥深いものです。けしてセンスではなく想像を超えた世界を私達はそれを覗いてみたいのかもしれない。先生のおっしゃっていたクオリアというものににているのかもと感じました。やはり生で見たほうが筆の動きがわかるので楽しいですよね。ありがとうございました。素晴らしいご感想とても美味でした❤

  • @TeikaAkiura
    @TeikaAkiura 3 місяці тому +3

    田中一村、存じませんでした。お教えくださいありがとうございます。

  • @鈴の音ちりん猫
    @鈴の音ちりん猫 2 місяці тому +2

    空間感覚能力が優れた人ですね。御舟の絵にも言えることですが、二次元の処理能力がとても高い。ムソーの絵もね。素朴なんだけど、それだけじゃないから人の気持ちを強く惹きつける。

  • @パンダくん-v2m
    @パンダくん-v2m 2 місяці тому

    田中一村さん、すばらしい方なのですね。生きとし生けるものへの眼差し、私しも共感致します😊温かさのある方なのですね。。

  • @kenmogi
    @kenmogi  2 місяці тому +3

    そうですねー> 空間感覚能力が優れた人ですね。

  • @yoshikawa5807
    @yoshikawa5807 3 місяці тому +3

    私しと言う存在は非常に単純だと感じてます。人間を複雑化しているのは無限等しい環境、それから自分の知識と自分の体感、身体性と組み合わさって一人一人が自分の世界を作っていて、その中に楽しみたい、喜びたい欲望の原点のようなものがあるように思います。そんな世界を現してる作品は読みきれないものがあるようです。ネットでみましたが私はさっぱり分かりません。

    • @mo-ym4qc
      @mo-ym4qc 2 місяці тому +1

      つまり。遺伝子

    • @yoshikawa5807
      @yoshikawa5807 2 місяці тому

      @@mo-ym4qc そうですね。創造の目的、進化の目的が喜びという人もいました。

    • @mo-ym4qc
      @mo-ym4qc 2 місяці тому

      @@yoshikawa5807 進化論以外はスピリチュアル

  • @thomasaqinas2000
    @thomasaqinas2000 3 місяці тому +3

    『奇想の系譜』の辻惟雄先生が、NHK「日曜美術館」で、精神医学の学者に指摘されて、伊藤若冲等の画風に、サヴァン的な認識と表象を読み取られていました。
     出力制御では、小脳への入力で「準備」のレベルを高めるということも、当然、重要だと思いますが、入力情報の処理で認識という情報記録には、何かしら天性のもの、先験的な部分が作用する気もしますが、どうでしょうか?