ドイツにゃGRヤリスがあふれてる!?【クルマバカの旅 海外シリーズ 番外編 ニュルブルクリンク駐車場編】
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- Опубліковано 7 лют 2025
- ニュルの周辺はスポーツカーバカの天国。M3なんかハスラー並に見かけてなーんも珍しくないっす(本当)
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ウナ丼(UNADON)と申します。1985年以降のノーマルか、ほぼノーマル車両を紹介していますよ
※現在、撮影車両の募集はしていません
©ondoku3.com
最新のジャパンスポーツカーが少ないのは寂しいですが愛のあるカスタムが沢山あって面白いですね〜にしても 25:48 “牛のポーラ”笑っちゃう🤣どーゆー意味なんだろw
ドッカーからスターレットまで幅広く紹介してくれるウナ丼さん、神です!
めっちゃ面白かったです!
クルマを走らせて楽しみ、人が走らせているのを見て楽しみ、止まってるクルマさえも見て楽しむ。クルマを楽しむ文化が本当に深く根付いているのが素晴らしい。
ドイツの駐車場で日本車を見て大はしゃぎの謎の東洋人が
実は日本ではBMWとキャブ時代のクラシックミニが愛車だと聞いたら
なんでやねん!と突っ込まれそうw
ウナ丼さん、型式名にもある程度詳しくてちゃんとオタクなんだよな
さすが、車ヘンタイウナ丼さん。色んな車種と世代が判るんですね~
フェラーリやポルシェで
『おぉ~❗』ってならないの、なんか解る気がします😅
ドイツの郊外が100km/h制限でずっと現代まで変わらないのすごいな
道が車を育てるとか言うけど、本当なんだね
ガソリンスタンドでは、タンク番号言うだけですね。
ヌンマーツヴァイでOKです。
丸いパンに挟んだソーセージはBratbrust mit broetchen ですね。美味しそう。
6代目コルト(2:30)はVDLネッドカー製(オランダ)なんですよね。
乗ったことある人はご存知かもですが、ベンツ的と言うんでしょうか、塊感がすごいです。
7代目がルーテシアになっちゃったのが僕的には残念。
人生一度はニュル行きたいもんですね
0:29 リトラクタブルライトにドリトスのシール貼ってあるの笑った
日本でロータリーをおにぎりというのと似たように海外だと形が似たドリトスって言われているそうですねw
ドイツって何気に日本車、しかも旧車の宝庫なんだねぇ~😄
それもみんな手入れが行き届いてる!
日本もこうであって欲しい
旧車に変な税金かけずに古いものを大切にする文化を築いて欲しいもんだ😑
うな丼さん詳しすぎ😂
観客の熱量がバラバラなのは鈴鹿と同じですね。
お父さんはレース観たいけど子供たちは遊園地で遊びたいみたいな。
うな丼さんの動画みてメガーヌRS買った身としては映ってるだけで笑顔になる。
ドイツ人のサーキットの楽しみ方がゆるゆる、のんびりでほんわかしました。 でもハンドル握ると飛ばし屋に人が変わるんだろうな。 日本では野生動物の飛び出しに気を使っちゃうけど、ドイツ人はお構いなしですね。
2:22 既視感あると思ったらやっぱり有名車だったかw
これをニュルで毎日走って毎日投稿しているニュル北系UA-camrが走らせる動画は一見の価値ありですね
大変有益なニュルブルクリンクのレポート、美味でした!!!❤❤❤
このように、日本でもクルマ文化が浸透すれば良いですね!
サーキットを走っている車を観るだけでも楽しそうです🎉😊
ソ-セ-ジ落ちたけど・・・食べたでしょうね。
私なら絶対に食べます。
大自然の大地はキレイですから。
凄く楽しかったです!
ごちそうさまでした!
ほんと面白いしタメになる車ユーチューバー。
たまに出る
「おいウナ丼よと」
が好き。
この人オプションの元編集長さすが。
これは車好きとつるんで一日中ぶつぶついいながら練り歩けそうな天国ですね笑
とても楽しそうな、肩ひじ張らない良い場所をご紹介していただき、ありがとうございます。
大変、美味でした・・・。
その場所へ行きたいです。
別の動画のコメントに書いた100キロ超えのスイス版いろは坂も十分怖かったですが、何が一番怖かったって、ドイツの土砂降りの夜の高速道路。日本と違って街灯がほとんどない真っ暗な土砂降りの中、どの車をみんな130kmオーバーでかっ飛ばしていくんです。まっすぐでも十分怖いと思いますが、ドイツの高速道路の特徴として綺麗に言えば自然に寄り添う、上下左右にうねった高速道路。そこを土砂降りの真っ暗中130キロ以上でかっ飛んで行くんです。免許取り立ての頃だって、あんな恐怖を感じたことはなかったです。仕事だったんで横に上司が乗ってたんですが、あまりのビビリ様に「うぜえやつだ。運転代わってやるから次のところで止まれ」まさか本当に止まると思っていなかったらしく、恐怖に震えながら黙って運転している上司の顔を横で見てざまぁみろと思ってました(笑)
コルト10年乗りました。いい車でした。3ドアカッコいいね!!
普段見ることのない日常のニュル。楽しかったです。ごちそうさまでした!
ほんとにパーキングをぶらぶらするだけですごく楽しそう
ニュルってこんななんだなあ
自分の力量、道路環境…走る速度は制限内でも自分で判断しろってことなんですね〜
車バカは世界共通で安心しました(^^;)
黄色の90スープラはお隣デンマーク登録だと思います。いつも楽しい動画ありがとうございます
海外で数多くのクルマを見て来ましたが、ヨーロッパでもアメリカでもアジアでも、あっと驚くような古いクルマが走っていました。逆に日本では新車のようにピカピカで新しいクルマばかりが多く、イマイチ面白みが無いですね。20:02 EP71スターレット、かつての愛車だったので懐かしいです。
日本ではもう見なくなったEP71スターレットがドイツにいたとは!
昔乗ってたから嬉しい!
ホットドックポロリは残念でしたね、、、
しかも、EPのオーナーはわざわざフェンダーミラーに付け替えているところを見ても相当な日本マニアと見たw
0:07のシビックエアロデッキも良いね
いいですねー 行ってみたくなるすばらしい紹介動画です。
2:53 辰巳や大黒を5億倍にぎやかに活性化した感じ、ってどんだけすごいんだって思います。
なんで日本の公的セクターって集客、経済活性化のポテンシャルがあるのにそれを潰す方向にばかり動くんですかね。まあ、役人的な自分の仕事を増やしたくないってメンタルなんでしょうけど。
パッソがドイツでも走ってるのおもろいな笑
ガバガバ日本語大好き笑
GRヤリスが多いあたり、ヨーロッパはラリー人気が高い気がしますねー
ニュル北の想像以上な世界中のクルマが集まる聖地感よ…毎日がお祭り、そういう言葉が似合いますね
コレを地域活性化の為にサーキットを建設しようと考えた人が改めて凄いのと活性化にしっかり成功しているというね…日本でも鈴鹿や富士で何かしら出来ないかとつい考えてしまうな
3秒ルール適用
ニュル周辺の峠道、適度にアップダウンがあって走っていて気持ち良いですよね?
A61からサーキットへ向かう道がお気に入りです。
本場ニュルにはE46M3/E92M3が似合いますね
平成2年くらいの日本の峠事情が最高でしたが、その世界感が未だ現実にあるのが信じられない。それもヨーロッパで!
みんな車をキレイにカスタムして乗ってる。
すごく好感が持てる。
生きてるうちに行きたいスポットが一つ増えた
昨年行った。スイフトはレンタカーだと思う。お品書き見たら完全に松竹梅で確かガソリン代込みで2周フェラーリ、ポルシェが20万円くらい、BMWが10万円くらいでスイフトが3万円くらいだった。近隣は公道なのにヘルメットかぶって車両にもゼッケンのあるワークス車両みたいなポルシェ、BMWがガンガン走っている。まさに聖地だ。BMWのM2やらM235iやら2シリーズやたら多かった。
鈴鹿もイベントがあれば夢の溢れる街になるから(震え声)
リポートに感謝!
速いのが常識の世界ってスゴイ
なんか90年代から2000年初期の各メーカーからも出ていたみんなの青春の車がたくさん😊
この頃はあれも乗りたいこれも乗りたいって楽しかったですね。
今、海外でこんなに日本車が盛り上がってるのを見て逆に国内がエコカーやSUV、軽スライドブームになってしまっているのが悔しいし寂しく思います😢
どこかのパーキングエリアの富豪達のスーパーカー見てるよりテンション上がります!!
昔乗りたかった車種が出てくる度に興奮してしまいました😅
90年代、2000年初頭にはアストロブームに始まりワゴンRの軽自動車革命、エルグランドによる高級ミニバン確立などミニバン文化が花咲いたあたりやな。
しかしながら昨今のSUVブームに押されてミニバンがかつての勢いないのが寂しい。
まさか自身の愛車が登場するとは
ドイツ恐るべし
一番怖いところはこの農道が100kmかつ夜街頭が一切無い中走らないといけないところ。遅いとあおられるし、道は狭いし、タイヤは溝に落ちそうになる。
知識が凄すぎる
大黒PAとはまた違った熱さがある😇
欧州向けの日本車(特に日本からの輸出車)に間々見られる、やっつけ仕事感あるローカライゼーション(主に日本国内向けに設定がない場合のリアフォグの処理。A70がそう)に何故か魅かれてしまいます。
ミストラル!!懐かしい!!定かではないけどミストラルを開発してた時にエクストレイルの案もあってエクストレイルが却下されたと聞いた記憶がある。ゴーンさん来てエクストレイルを掘り起こしたとか。
オランダ、ポーランド、オーストリア、イギリス、スイスナンバーと国際色豊かですね
8:27 今更ながら気づいた。うな丼さんの動画、空綺麗だねー
変態さんいらっしゃーい🤣
群馬に行ったらこれに近いガソリンスタンドありますね
会計が店内ってのわからなくて最初混乱しました
そこは番号札もってくシステムでした
給油機で会計までできるシステムはやっぱり一番楽
ドイツ人のyoutuberが日本車はスポーツカーが人気だと言ってましたが本当ですね🤣
古めのJDMcarが多いかな、逆にアメリカ人は日本車を知り尽くしてる感じですが
ドイツ人はむっつりって感じでしょうか?🤣
これぞ夢の国だ
13:50 日本でも反対側に届くスタンドはありますよ。何度か利用者を見ました。 給油機メーカー、タツノの製品を見ると、給油機には3mから5mまでの設定があるようです。
セルフスタンドがはやり始めた頃、当地域では一部のシェル石油が後清算でしたが、しばらくの後に今の形式に統一されてました。
11:44 AMG GTの後ろに並んでるのホールデンコモドアのボクスホール版のVXR8かな
おぉ!古い日本車が多いのは嬉しいですね!何故かEPは左ハンでしたね!
あと、レジェンドは3代目ですね💦
日本にも大黒とか辰巳以外で気兼ねなく車好きが集まれる場所欲しいよなぁ
ストラスブールで借りた車がヤリスでした🚘高速🛣️での加速がミゼラブルで、燃費を良くするためかと思いました😅
国内でフィットに乗っていますが、ヤリス、車内、荷物室が狭く、最低❗️
そのパンソーセージ、ドイツのソウルフードです。
ニュルが近所にあったらいいのに!うらまやしすぎる!!
ミストラルの日本未発売末期型でさらに珍しいショートボディですね
ちょいちょい映るフォード車が嬉しい🥰
(元フォードオーナー)
走ってる車両や展示されてるのも良いけど、駐車場に止まってるやつの方に意識が行きがち
車、バイクイベントあるある
今、テラノII(日本名、ミストラル)について調べてみたら、日本仕様にも動画と同じタイプのショートボディの設定もあったみたいです。
(ミストラルというと、5ドアボディのイメージが強いと思われますが。)
EP71かっとびスターレット!当時ダートラ仕様に乗っていました。まぁホンダやスズキには敵いませんでしたが😅
9:26 なんかうな丼さんめっちゃ見られてて草
ブーンで!?ドイツの走りについていけるのか!?
ニュル…それは世界中のモータースポーツファンの憧れの夢の聖地💫
名車の数々 テンション上がります🙌
当然落としたソーセジ食べたんでしょ!!車好きが多いので楽しい
本当に食べました。かなり美味かったのでもったいなくて笑
意外とドイツでも日本車走ってるんだなあ。ニュルのレンタカーでスイフトあったけどオーナー車はいないか・・・
ソーセージ🌭どうなったか気になる😢
左ハンの70はZEEK 思い出しますねー。あの紅白歌手みたいな名前のニュル走るUA-camrの走りも生で見たいです。 JuJuじゃなくて…えーと🤔
CIVIC TYPE R EURO、本場のヨーロッパにはたくさん生息してるんですね〜
番外編オモロイ
なるほどw!日本車に閉鎖的と言われてるEU諸国のドイツで、これだけ多くの日本車が見れるのは驚きですよね。確かに旧車が多いみたいでしたが、では日本で新旧関係無くこれだけ多くの外車を一カ所で見れるでしょうか?中々無いのではないでしょうかね。日本車の新車が少なかったのは、デザイン的に同じような車が多い為、イマイチ魅力が無いのかも知れませんね。それでも日本の旧車は、価格にしてもデザイン的にもそして耐久性にしても、特に若い世代には魅力が感じられてるんでしょうね、日本から中古車を輸入してまで乗りたいんでしょうね。まぁ~純正パーツ類にしても改良パーツにしても手頃な値段で多数製造されてて、DIYが進んでるアメリカやEU諸国では新旧日本車は、魅力的なんでしょうね。
国内でもあまり見られなくなった旧車が見られて面白いレポートでした。
ところでウナ丼さん、お箸はどうしたの?日本から持参したの😁
スティーブのチャンネルよりレア度が高い…
しかも砂利っぱなしの商売っけ無しの感じがニュルなんかな
独国にも、数多の日本車マニアがいるんだなぁ!
レジェンドは3代目ですね
太川陽介絶望の時刻表ですね。
なんだここ楽園やん😊トヨタはウーブンシティもいいけどこういうのやってくれよ❤
メガーヌ3世代いるのほんとRing Toolやな
ドイツなので当たり前ですけど日本じゃ見かけないシロッコもよくいますね〜
最初から飛ばさないで全部見てたのに牛のポーラで全部忘れたw
サッカードイツ代表でリュディガー、クロース、ミュラー辺りはクレイジーだと思う🤪
人によって目の付け所が大きく変わりそうですね〜!
自分はアストラOPCが2台いて興奮してました…
食べ物がヤング❤
動画のダイハツ・シリオン(日本名、トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン)はシリオンとしては2代目のモデルで、初代は日本でいうところのストーリア/デュエットでした。
また、欧州市場ではスバル向けに4代目のジャスティとしてOEM供給もしていました。
(欧州仕様の2代目と3代目のジャスティについてはスバルがGMと提携していた時代だったためスズキ車をベースとしており、2代目ジャスティは2代目カルタスのOEMで3代目のG3Xジャスティは初代スイフト【欧州名、初代イグニス】のOEMでした。)
なお、動画のタイプのシリオンは日本でいうところのパッソレーシー/ブーンカスタムに準じた外装を採用した仕様だと思われます。
昔ニュル24時間耐久のエントリーにEP3シビックRが大量発生してた時代を思い出しました。
日本ほど暑くないからクルマのモチがいいのかな
日本のスポーツカーの空白化…悲しい響きだ