アークティック・モンキーズ最新作『The Car』レビュー
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- Опубліковано 21 сер 2024
- 2002年結成、英シェフィールド出身の4人組バンド。メンバーはアレックス・ターナー（vo）、ジェイミー・クック（g）、マット・ヘルダース（ds）、ニック・オマリー（b）。2006年のデビュー・アルバム『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』が、その年の主要音楽賞を総なめにするだけでなく、イギリス音楽史上最も重要な作品として評価されている。その後も全7作を通して、商業的成功に加え、ブリット・アワードやマーキュリー賞の受賞、グラミー賞に幾度もノミネートを果たすなど、トップ・アーティストの地位を不動のものとする。2007年、2014年にはサマーソニックにヘッドライナーとして出演。なお史上最年少かつデビュー最速でのヘッドライナーを務めた記録は未だに破られていない。2022年10月、約4年半ぶりとなる新作『The Car』をリリースした。
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アレックスはものすごい量の本，映画，音楽を聞いていて，もとからの才能に加え知識量も非常に豊富且つ圧倒的な完璧主義．それ故インタビューでも言葉を慎重に選ぶからところどころ気まずい間が出来るのだけど，それをドラムのマットがフォローしてくれるのがまたいい，ちょっとイントロバートな感じが親近感を湧かしてくれる．
アクモンとThe 1975を無限にループする期間があった、最高
幸運にも抽選に当たり、アルバム発売前夜に世界最速のプレミア視聴イベントに行ってきました！
一聴した時は前作同様あまりハマれなかったけど、聴き返すごとに良さを見出せる作品
アレックス・ターナー、00年代以降最高の作曲家だと思う
1stの印象が強すぎて聴いてビックリした
大半の日本人はブライアンストームの
デケデケデケデケのイメージで止まっていそうではある
THE1975のレビューを望む声が多くていいね
必ず一曲目から順番に聞く、毎日聞いている。聞いていない時も頭の中でずっと曲が流れている。大傑作。
早くも次の展開が見てみたい。
Sculptures of Anything Goesマジで一生聴き続けたい
アクモンって経年変化というか、人の人生というか、成長の過程というか、、、
音楽に生きて音楽で死ぬって感じがすごい好き。
愛を注げば注ぐだけ応えてくれる、まさに
The Car ですね
アルバムレヴューはめちゃめちゃ嬉しい
他のバンド、アルバムでもどんどんやってほしい
本当に美しいアルバム、ふとした瞬間に泣きそうになる
ベースのグルーヴに、ドラムのリズムに、ギターの旋律に、ボーカルの囁きに感動する
オーケストラアレンジが秀逸だけど、それ以上にバンドとしての完成度が高い練り上げられてる
泣かんのかい！
10月リリースなのに、Spotifyの年間トップソングの３位が”There'd Better Be A Mirrorball”、５位がI Ain't Quite Where I Think I Am”になるぐらいハマったなこれ
The 1975の新譜レビューも観たいです！！
もう一回くらいアクモンのトゲトゲなギターロックの新曲ききたい気持ちもあるけど、この熟れた作風も最高じゃんって思てる
今ちょうどドはまりしてるバンドだからタイムリーで嬉しい
1stに衝撃受けて永遠リピートしてる
アクモンは次あたり本当にやばいのを作ってきそうな感じありますね。初期は割とゴリ押しな感じのアルバムでAMは構成とロックのバランスをとって直近2作は、構成重視の聴かせるアルバム…次あたりでこれら経験が全て合わさったようなもんを作ってくるかもしれませんね。
ちなにこのバチクソ格好いいジャケットは、ドラマーのマットヘルダース撮影です
今後も新譜のレビューどんどんやって欲しい！！
body paintカッコ良すぎる
The 1975の新譜も是非…！
みのが 1975語ってるのめちゃくちゃ聞きたいです…
There’d better be a mirror ball のYesterday’s still leaking through the roof
過去が天井からいまだに漏れ出してきてしまってさ
っていう歌詞はこころえぐられましたね。
whatever people say〜の高校赤っ鼻生活感、Suck it and Seeの大学モラトリアム感、AMの反社会社会人感、The Carのおれらおじさんなったな、でも悪くないよな感。
孫かわいいよな感まで頑張ってほしい
アルバム単体のレビュー嬉しいです！
the carは前作よりロマンチックな曲が多くてうっとりしてたらいつの間にか終わってた。
アルバム通して聴きたくなる作品でした！
新作はアレックスの唱法がファルセット等を取り入れかなり変化して、色気が増した印象でした。
『Body Paint』『The Car』のギターの配置が面白い。
CDで買いましたがジャケット写真1点のみで、インナー、歌詞カードにアーティスト写真等が全く無い点もアート思考が濃く出ていて好きです。
部屋にこのジャケのポスター貼ってるけど凄い洒落た感じがして良い
The 1975の新譜もレビューして欲しい
激しく同意です。少し酔いが回った時にめちゃくちゃ喰らいますね。初めて聴いた時は１曲目が至高だと思いましたが、複数回聞いてくと全体の構成の凄さに惹かれていきます。
最高のアルバムです。
The CarとTranquility Base Hotel + Casinoの最大の違いは、映画音楽的なサウンドスケープを構成しているのがピアノやシンセといった鍵盤からストリングス主体となり、オーケストラ中心のアプローチになってることだと思う
歌詞も前作は月を舞台にしたSFの世界観で演技がかったナレーション風の語り口が印象的だったが、今作はアレックスの主観で内情が吐露される詞が多く、この2点の変化が前作のサイケデリック・ラウンジから今作のよりゆったりとしたアート・ポップ寄りの作風への変化を感じさせるところだと思う
明らかに両作は地続きではあるけど、同じレコードを2度作ったわけじゃない！
レビュー動画嬉しいです😊
アクモンは1st、2ndが至高って思ってたけど、このアルバムは完全にスルメであり、個人的に最高傑作だと感じてます。
サブスク時代で単曲として聴く人は多いけど、1つの作品としてこのアルバムをみんなに聴いてほしい
アクモンは確かに初期ほどのキャッチーさは無くなったかもしれない
でも初期からずーっと大人びたバラードの作風はやってたし、個人的に正当進化だと思う
さらに付け加えるなら音作りの拘りが過去一で素晴らしい!
The1975のレビューもして欲しいなあ😂
Tranquility Base Hotel & Casinoは4年経ってもいまだによくわかんないアルバムのままだけど
今回のアルバムはスッと入ってきたな
前作のアルバムの仰々しさがなくなってリラックスしながら聴ける
俺はまんま逆だなあ
AMみたいな方向のアプローチは初っ端で成功して満足しちゃったのかな…またあぁいうリズム隊がズンズン音楽を進めていくようなロックが聴きたい…！
今作が出てからずっと1stからアルバムを聴き返してみたけど、初期からアレックスの歌モノへの意欲は垣間見えていたのかなと思う。Riot Van、505、The Jeweller's Handsだったり、今作に繋がる曲はいくつかあった。あと、アレックスのソロ作とかThe Last Shadow Puppetsでの曲なんかは今作に似た匂いがする。30半ばの年齢でこのいぶし銀感って、今後どう進化するのか全く予想つかなくて楽しみ。
2ヶ月かけて理解したがもう本当に本当に最高の作品。
Hello Youを耳に馴染ませられるか否かが解像度の分かれ目な気がする。
音楽評論に疎い僕にとってこのアルバムをこのチャンネルの皆さんが語ってくれるの嬉しい！
スルメアルバム。ホントそうですね。
このアルバムを一昨日、初めて聞きました。
久々に１作聴けるアルバムでした。
1st 2ndしか聞いた事がなかったのでこの成長、進化、深化には驚きました。
解説も素晴らしい。
素晴らしい紹介ありがとうございます。
そして本当に素晴らしい作品でした。
難解な作品でしたが、こちらの動画を見直すとさらに作品理解が深まって楽しいです。
なるほど、2ビートだったんですね。
初めて聴いた ブライアンストーム🎸の衝撃 忘れません‼️
やっぱ自分は1stと2ndが大好きだから路線変更後のアルバムははまらないとこもあったけどこの動画でまた新しい捉え方ができました😊
一気に興味が沸きました。今後も積極的に新譜レビューやってください。
バンドが出たり入ったりするって発想が本当に面白い
エンニオ・モリコーネは２度と現れないだろうというスケールの、鬼才で超多作家です。あらゆるジャンルの映画音楽を造ったばかりでなく、多分に前衛的な音を取り入れ影響力は多大だと思います。マカロニウェスタンのサントラは気持ちいいです。
「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」・・・一番有名なのは「ニュー・シネマ・パラダイス」ですかね。個人的には「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のサントラも名作だと思いますが。
西部劇のみの映画音楽作家と取られてしまうかもと思っての、ケアのようなものです。私は何といっても『ウエスタン』が大好きで、『ある夕食のテーブル』『華麗なる大泥棒』『テオレマ』『続夕陽のガンマン』がそれに次ますが、日本未公開作品も数多くとてもフォローしきれません。
だいぶ時間経ったけどこのシリーズでThe smileやってほしい
1975と並行して評価したり聴いたりできる人はよくわからないな、、
とにかく先日のガーデンシアター最高だった！
アークティックモンキーズは初期の2枚で止まっていたので、これを聞いた時同じバンドの作品だとは信じられなかったです笑
「知らぬ間に大人になったなぁ」としみじみ感じてしまいました。
時間あったらでいいから新譜のレビューどんどんやって欲しい、、、
良いタイミングで来日も決まって嬉しいですね
The Carを聴いて、まずsuchmos のラストアルバムTHE ANYMALを思い浮かべました。
彼らはアークティックモンキーズのようなアート性を求めてたのかなと思いました。
それめっちゃ分かります！硬派な感じの進化の仕方が似てますよね
アクモンは最初の2枚がガレージ期、3枚目でストーナー、4枚目はサイケデリック・ポップへと揺らいだイメージ
AMは独立した作品というよりは、ヒップホップに通底するようなビートを強調しギター以外の音が入る余地を持たせ、続くTranquility~やThe Carなど間隙を活かした映画音楽的なサウンドをうまくハメている、という流れを感じる
最高のアルバム。アレックスターナーが一番のロマンチスト。
a certain romanceから変わらない。
曲単品の評価になっちゃうけど、There'd better be a mirrorballはArctic Monkeys史上1番好き。ミュージカル映画泣きのワンシーンが如く、一聴したところでうちのめされました。
個人的にすごい衝撃的だったのがBig ideasって曲のソロにものすごい歌謡曲っぽさを感じられるとこ
恥ずかしながら今更ハマったアクモンにハマった私にとってタイミング神すぎる
来年サマソニフジロックあたりで来ないかなぁ
「スパイダース．フロム.ザ.マーズ」以降のボウイの入門編にも最適だ。傑作👌
Arctic MonkeysとThese New Puritansはこの世代の怪物だと思っています
この2グループは変化を止めない姿勢と美の追求に近いものを感じます
あなたとは気が合いそうです。
個人的にゴッドファーザーⅡの映画観た後にめちゃくちゃ合う
初期からメンバー変わらず今作の感じまで変わったのと、まだそこまで歳も行ってないのが凄い
まるまる聴くと映画一本みた感が出るアルバムです‼︎個人的にはBig Ideasが金曜洋画劇場思い出したりして好き。
スルメなんか！ありがとうございます！もう一回聞いてみます🔥
the smileのレヴューもお願いします。みのさんの意見が聞きたいです。
みののレビューめちゃくちゃ参考になる
CDショップに走る‼︎
このままの勢いでアクモンの入門動画もやって欲しい
アークティック・モンキーズ聴いたこと無かったけど
カセットテープで買ってしまった！なんか昭和歌謡みたいなメロディーがあった。
最初「微妙だなぁ...」→今「最高傑作だろこれ」
Perfect Senseが好きすぎる
これは初見でやばいな…と思いました。いいアルバムです。
プレミア視聴会に当たって最前で聴いてたけど疲れもあって途中で爆睡してしまった
おうち帰ってちゃんと聴いたらめちゃよかった☺️
The 1975が好きなのですが、Arctic Monkeysのオススメの曲は御座いますでしょうか？教えて下さると有難いです🙇🙏
かれこれ十数年アクモン聴いてるけど、棘が抜けて良い意味で丸くなった感じですごく好き
みのが言った通り、円熟した名盤だと思う
西部劇的って言われて「ハッ！」となりました。新譜を聴きながら悶々としてたのを、なるほど！とはっきり示してくれたような。特定のアルバムのレビュー、これからもよろしくお願いします！（再生数稼ぐのはアルバムによって偏りありそうだけどw）
買いました🙋♀️めちゃくちゃ嬉しい
こう言う新譜レビューやってほしい！！
みのさんの新譜解説めっちゃわかりやすい…
このアルバム微妙だなで投げ出してたんでもっかい聞いてみます！
自分はAMから入ったから新譜を聴いた時いろいろな意味で衝撃を受けた
新譜レビューもっとやってほしい
The car無事ハマりました
一応毎作聞いてますが、ギターロック期が好きすぎて2ndまでとAM以外はピンと来ないです ごめんなさい
ターナー氏は西部劇好きなんだなあ、4th辺りから片鱗があったけど。
ワイの推し曲はbig ideas
安直だけど「Body Paint」は最高
セブンの裏で飲み物補充してる時に聴いてた
俺も初めてリアルタイムで新譜アルバム買ったんですけど、スルメ曲が多すぎて最高でした！
みのさんにはこれからも新譜レビュー続けてほしいです！聞いてて面白いです！
共感しました。
温故知新な素晴らしいアルバム。
AMのレビューとか最高やないかい。
早くも年間ベストに挙げてる人が多くいるけど、実はまだ聴けてないな
聴かないうちに年越えたくない
THE1975も語ってほしい
このアルバムは芸術作品
大ファンの方申し訳ない, 試聴でsteely danぽいと思い買いました。素晴らしい作品だと思います。
日本版アンソニーファンタノ
確かに映画サントラみたいな、、
歌謡曲っぽさも感じる
ミスターシュワルツがすごく好き
他の方も書かれてますが、the 1975の動画を是非。。。
1st、2nd、AM辺りが好きな身としては、1周聴いて受け入れられずその後聴いてないけど、もう何回か聴いてみようかな。
1周聴いた感想は「映画音楽みたい」。
色んなジャンルの映画のワンシーンに当てはまりそうなアルバムでした
新譜レビュー大歓迎‼️
There’d beは曲調やボーカルスタイルの色っぽさで全ての雰囲気が決まるようなパワーのあるオープニングナンバーだなと感じた。
一周目は寝てしまったことを正直に白状します
20回くらい聴いてジワジワと良さがわかってくるスルメアルバム
こんなアルバムでよく売れるなと感心する
日本では1975の新譜の方が売れたけど(それはよくわかる)