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ご苦労様です!ノーカットのプロの作業風景は興味深く拝見させて頂きました。ステム交換すらしづらいフル内装は去年購入したグラベルロードでは選択肢に無かったです。こう言う作業を見るとフル内装を避けて良かったと思いました。
外装でケーブル見えてる方がカッコよくて好きです👍ケーブルの曲がりとか絶妙なバランスに仕上げるのもプロの技ですよねー
リムブレーキの頃は ポジションや御経験をオーナーと相談しながら 美しい長さ 流麗なRを創り出してました。 最近はそれがなくて寂しいです。
とても自転車の整理とは思えない、、、。なんでいつの間にかこうなっちゃったんだ。
うーん•••••••••『空気抵抗は敵なのだっ!』の掛け声の元に そっちに業界がなだれ込んだのは間違えではないかと感じています。
観ていて肩に力が入りますね
いゃ~、これは見るからに大変な作業ですネ‼視聴者としては見応え十二分でしたが。。。野澤さんの仰る通り、メカニックの方の苦労がダイレクトに伝わってくる動画でした❗😓
カーボンドライジャパンさんは、その道の職人揃いですよね
むかーし電気工事のバイトで、建設中の14F建てマンションのメンテナンス用立坑に太い電線を1Fから最上階まで持ち上げるのやったことありますが、各階に人が居て「せーの」で少しずつ上に持ち上げた。最上階までの電線の重さが100kg近くあったかな。
内装はまじ嫌い、自転車はメンテしてなんぼだから、内装の自転車は普通の人間にとっては結果としてパフォーマンスが落ちることになる気がするメンテのたびにホース切ったり、バーテープはがすとか俺にとってはちょっとありえん、わずかに空気抵抗が減って最高速度が上がるのかもしれないが(体感できないレベルで)
まあ その通りなんですけど•••••••••メーカーの使命としては常に進歩を求められる訳です。 今更、外装モデルの発表は難しいでしょうね。
自転車って工業製品として未成熟なので組み立て組み換え大変ですよね。
ヘッドベアリングの中をブレーキホースが通ること(ベアリング交換時はラインを切る)までは許容するのでステム・ハンドルの所は空力を考えて溝を設けてもらう設計にしてもらえるのがありがたいですね。(見た目も綺麗で好きです)ポジションは季節や使用目的に合わせて変えていいと思っているので乗り手がステムをたくさん持ってその時々に合わせて変えていく位の感覚でいるほうがいいと思っています。なのでフル内装ハンドルやステム一体型ハンドル(内装)はすっきりするものの・・・です。
STIとキャリパーに対する接合方法を【狭い穴に対応】してもらえば エンドユーザーの負担は制限されるのですけど•••••••••各部の設計思想がまるで【車で言えばF1のようなレーシングマシン】なのでエンドユーザーのDIYは難しいです。 長い目で見たらそれは 顧客離れになってしまうようで怖いです。季節や筋肉の変化でステム長さを変化させるのも大切なのですがハンドルとステムが別体の物を選んでも油圧ホースに規制されてしまい出来ないこともあります。それも寂しいですね。
便利さと引き換えに作業性の負担が増える一例
ちょうどRP8の専用ステムを組み付けてましたが5時間かかりました。(汗)フル内装はめちゃくちゃしんどいですね
フル内装は見た目はいいけどメンテナンス性がゼロですね。自分でメンテするなら外装がいいです。
ゼロとはいいませんけどもし検討する場合販売店とは【ポジション出るまでの後日ハンドル交換は工賃いくら?】との交渉が必要かなとは思います。フロントBRラインがヘッドパーツを通過しないでフォークの肩から入るものが良いですねぇ
ケーブルを通す時にシリコングリスとか潤滑剤を使うのはダメなのでしょうか?
それは良いアイデアですが 効果はありません
お疲れ様でした!地味シリーズのファンです。
マニュアルには「コネクティングボルトのねじ部とオリーブの外側にシマノプレミアムグリスを塗付します。」と書かれております
おっしゃる通りです。わかりにくい表現でした。改めます。
ご苦労様です!
ノーカットのプロの作業風景は興味深く拝見させて頂きました。
ステム交換すらしづらいフル内装は去年購入したグラベルロードでは選択肢に無かったです。
こう言う作業を見るとフル内装を避けて良かったと思いました。
外装でケーブル見えてる方がカッコよくて好きです👍
ケーブルの曲がりとか絶妙なバランスに仕上げるのもプロの技ですよねー
リムブレーキの頃は ポジションや御経験をオーナーと相談しながら 美しい長さ 流麗なRを創り出してました。 最近はそれがなくて寂しいです。
とても自転車の整理とは思えない、、、。なんでいつの間にかこうなっちゃったんだ。
うーん•••••••••『空気抵抗は敵なのだっ!』の掛け声の元に そっちに業界がなだれ込んだのは間違えではないかと感じています。
観ていて肩に力が入りますね
いゃ~、これは見るからに大変な作業ですネ‼
視聴者としては見応え十二分でしたが。。。
野澤さんの仰る通り、
メカニックの方の苦労がダイレクトに伝わってくる動画でした❗😓
カーボンドライジャパンさんは、その道の職人揃いですよね
むかーし電気工事のバイトで、建設中の14F建てマンションのメンテナンス用立坑に太い電線を1Fから最上階まで持ち上げるのやったことありますが、各階に人が居て「せーの」で少しずつ上に持ち上げた。最上階までの電線の重さが100kg近くあったかな。
内装はまじ嫌い、自転車はメンテしてなんぼだから、内装の自転車は普通の人間にとっては結果としてパフォーマンスが落ちることになる気がする
メンテのたびにホース切ったり、バーテープはがすとか俺にとってはちょっとありえん、わずかに空気抵抗が減って最高速度が上がるのかもしれないが(体感できないレベルで)
まあ その通りなんですけど•••••••••メーカーの使命としては常に進歩を求められる訳です。 今更、外装モデルの発表は難しいでしょうね。
自転車って工業製品として未成熟なので組み立て組み換え大変ですよね。
ヘッドベアリングの中をブレーキホースが通ること(ベアリング交換時はラインを切る)
までは許容するのでステム・ハンドルの所は空力を考えて溝を設けてもらう設計にしてもらえるのが
ありがたいですね。(見た目も綺麗で好きです)
ポジションは季節や使用目的に合わせて変えていいと思っているので乗り手がステムをたくさん持って
その時々に合わせて変えていく位の感覚でいるほうがいいと思っています。なのでフル内装ハンドルや
ステム一体型ハンドル(内装)はすっきりするものの・・・です。
STIとキャリパーに対する接合方法を【狭い穴に対応】してもらえば エンドユーザーの負担は制限されるのですけど•••••••••各部の設計思想がまるで【車で言えばF1のようなレーシングマシン】なのでエンドユーザーのDIYは難しいです。 長い目で見たらそれは 顧客離れになってしまうようで怖いです。
季節や筋肉の変化でステム長さを変化させるのも大切なのですが
ハンドルとステムが別体の物を選んでも油圧ホースに規制されてしまい
出来ないこともあります。それも寂しいですね。
便利さと引き換えに作業性の負担が増える一例
ちょうどRP8の専用ステムを組み付けてましたが5時間かかりました。(汗)
フル内装はめちゃくちゃしんどいですね
フル内装は見た目はいいけどメンテナンス性がゼロですね。
自分でメンテするなら外装がいいです。
ゼロとはいいませんけど
もし検討する場合
販売店とは
【ポジション出るまでの後日ハンドル交換は工賃いくら?】
との交渉が必要かなとは思います。
フロントBRラインが
ヘッドパーツを通過しないで
フォークの肩から入るものが良いですねぇ
ケーブルを通す時にシリコングリスとか潤滑剤を使うのはダメなのでしょうか?
それは良いアイデアですが 効果はありません
お疲れ様でした!
地味シリーズのファンです。
マニュアルには「コネクティングボルトのねじ部とオリーブの外側にシマノプレミアムグリスを塗付します。」と書かれております
おっしゃる通りです。わかりにくい表現でした。改めます。