マリア・カロリーナ【なんとフランス王ルイ16世に嫁ぐ予定だった女性】

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  • Опубліковано 7 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @キャサリン-s8h
    @キャサリン-s8h Місяць тому +4

    神様はイタズラ好きやな。でもカロリーナがフランスに嫁いでたらベルサイユのばらが生まれたかはわからんが。

    • @user-rekiomosiroepi
      @user-rekiomosiroepi  Місяць тому +1

      そうですね、カロリーナは賢いので今のベルばら的ストーリーにはならないでしょうね。それより、国を立て直す行動をもっと国王に勧めるでしょうね。コメントありがとうございます。

  • @hisakane
    @hisakane 3 місяці тому +10

    マリア・カロリーナ様、大好きな女性です❤この御方が男性でマリア・テレジアの後を継いでいたらオーストリアも変わったでしょうね。凄く頭のキレる才女で優秀な政治家だったカロリーナ様✨✨✨
    子ども達は実家の兄の子ども達、従兄弟同士で結婚させたりと…ハプスブルク家得意の血族結婚…😅
    晩年は息子達にうざいと思われ実家のウィーンに亡命。
    カロリーナ様がフランスに嫁いでいたら…🙄歴史って面白いですね😊

    • @user-rekiomosiroepi
      @user-rekiomosiroepi  3 місяці тому +4

      そうなんですよ~、よくご存知ですね。マリア・カロリーナは、母ゆずりですね、生まれるタイミングで歴史は変わりますね。コメントありがとうございます。

  • @ユミコ-i9c
    @ユミコ-i9c 3 місяці тому +3

    フランスに嫁いだら、周りから煙たがれて幽閉に近い状態になったかも。

    • @user-rekiomosiroepi
      @user-rekiomosiroepi  3 місяці тому +2

      おっしゃるとおり、そうゆう可能性もあるとAIでも出てきました。コメントありがとうございました。

    • @ユミコ-i9c
      @ユミコ-i9c 3 місяці тому

      @@user-rekiomosiroepi フランスのことだから、へたをするとカロリーナ皇女を毒殺して、「病死したので、妹のアントニア皇女を後妻に」と言ったかもしれない。(最悪の場合。フランスの歴史は変わらない)

    • @ユミコ-i9c
      @ユミコ-i9c 3 місяці тому +2

      最悪の場合、カロリーナ皇女に何らかの形で退場してもらい、代わりにアントニア皇女がルイ王太子の後妻になったかも。