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Japan
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マリー・アントワネットは兄の再婚で長生き出来たかも?少女時代のエピソードも面白い!
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
今回は、マリー・アントワネットは兄の再婚で長生き出来たかも?をお届けします。
誕生から結婚までのあまり知られてない詳細な出来事も含めてお伝えします。
実は、アントワネットは、過激な生涯を送り、そこがよく伝えられがちですが
あまり伝えられない別の一面も多くあります。
ちょっとした自分の周りの人々のタイミングで人生って変わるもんですね。
皆様、こんにちは。歴史大好きで若い頃はSEやってました。
何時も動画UPが遅くなってすいません。
歴史は事実で、現代人にとっての教訓がたくさんありますね。
是非、参考にして皆様の人生に役立てて頂ければ嬉しいです。
色々な面白い歴史エピソードもお伝えします。
-
宜しければ、「いいね」、チャンネル登録、よろしくお願いします。
www.youtube.com/@user-qd6lv4de6y
たくさんのチャンネルから当チャンネルをご覧頂き誠にありがとうございます。
歴史上の人物や事実、エピソードやあまり知られていない事実をサクッと紹介します。
#歴史
#マリーアントワネット
#ホーフブルク宮殿
#シェーンブルン宮殿
#マリアテレジア
#モーツァルト
#マリアカロリーナ
#ハプスブルク家
#ルイ15世
#イザベラ
#ヨーゼフ2世
#ルイオーギュスト
#ルイ16世
#マリアヨーゼファ
#フェルディナンド大公
#ルイフェルディナン
#マリージョゼフ
#マリアアントニアヨーゼファヨハンナ
今回は、マリー・アントワネットは兄の再婚で長生き出来たかも?をお届けします。
誕生から結婚までのあまり知られてない詳細な出来事も含めてお伝えします。
実は、アントワネットは、過激な生涯を送り、そこがよく伝えられがちですが
あまり伝えられない別の一面も多くあります。
ちょっとした自分の周りの人々のタイミングで人生って変わるもんですね。
皆様、こんにちは。歴史大好きで若い頃はSEやってました。
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ヘレン・ケラーが<素敵な理由> を別の角度から、同じ三重苦を乗り越え、奇跡を起こした、女性と比較しながら、ヘレンの素晴らしさを解説。
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今回は、ヘレン・ケラーが<素敵な理由>をお届けしまーす。 約150年前のアメリカにタイムスリップですよ! ヘレン・ケラーさんと言えば、サリバン先生が指文字で 教えるシーンが有名ですね、私も大昔、図書館で、 見た気がします。その指文字使う、きっかけなんですが、 実はヘレンより先に障害を克服した少女がいたからなんですね。 いったい誰で、ヘレンとの違いや影響などご紹介しますね。 最後にヘレンが好きだった趣味なんかも。 ヘレン・ケラーの一生の動画はこちら。 ヘレン・ケラーの秘密(サリバン先生が生きてくれてケラーがある) ua-cam.com/video/1GcconfM2Uo/v-deo.html 皆様、こんにちは。歴史大好きジジーです。 何時も動画UPが遅くなってすいません。 歴史は事実で、現代人にとっての教訓がたくさんあります。 是非、参考にして皆様の人生に役立てて頂ければ幸いです。 色...
マリア・カロリーナ【なんとフランス王ルイ16世に嫁ぐ予定だった女性】
Переглядів 4 тис.3 місяці тому
今回は、マリア・カロリーナ・ダスブルゴ をお届けでーす。 約270年前のヨーロッパにタイムスリップですよ! マリア・カロリーナは有名なマリー・アントワネットの3歳上の姉。 実は、マリア・カロリーナこそ、フランス王ルイ16世に嫁ぐ女性でしたが、運命のイタズラでマリー・アントワネットが嫁いでフランス革命に巻き込まれます。 では、なぜ歯車が狂ったのでしょうか。そして、マリア・カロリーナが嫁げばその後のフランス革命はどうなったんでしょう。 皆様、こんにちは。歴史大好きジジーです。 何時も動画UPが遅くなってすいません。 歴史は事実で、現代人にとっての教訓がたくさんあります。 是非、参考にして皆様の人生に役立てて頂ければ幸いです。 色々な面白い歴史エピソードもお伝えします。 宜しければ、「いいね」、チャンネル登録、よろしくお願いします。 www.youtube.com/@user-rekiom...
陰 麗華 中国の皇帝・光武帝(劉秀)の妻 唐の太宗李世民の皇后である長孫皇后や明帝の皇后の馬皇后と並んで、中国史上でも最も優れた皇后の一人
Переглядів 6523 місяці тому
今回は、陰麗華 をお届けします。 約2020年前の中国にタイムスリップです! 名前が、美しいですよね れっきとした実在の中国の皇后です。 中国の皇帝・光武帝(劉秀)の妻で、最も愛された女性。 豪族の娘で、当時、地元では、妻にすらなら「陰麗華」と言われるぐらい 有名なお嬢様ですが、ちょっと変わった性格にもかかわらず、 皇后になるサクセスストーリーです。 あなたの知らない意外な事も有るかもしれませんので、ぜひご覧くださいね。 皆様、こんにちは。歴史大好きジジーです。 何時も動画UPが遅くなってすいません。 歴史は事実で、現代人にとっての教訓がたくさんあります。 是非、参考にして皆様の人生に役立てて頂ければ幸いです。 色々な面白い歴史エピソードもお伝えします。 宜しければ、「いいね」、チャンネル登録、よろしくお願いします。 www.youtube.com/@user-rekiomosiro...
ジャンヌ・ダルクがもし生きていれば、その後のフランスはどうなった? 19歳の農家の娘は、なぜフランスを救えたのか!神の声はなぜ聞こえたのか?
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アン・サリヴァンの真実【後編】ヘレン・ケラーの家庭教師で「奇跡の人」と呼ばれた
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マリー・アントワネットの噂と真実【最終編】『ベルサイユのばら』で有名、悲劇のフランス最後の王妃
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どんな優秀な姫でも、あの運命には逆らえなかったろう。 せいぜい亡命のタイミングを見誤らなければ生きながらえただろうけど。莫大な累積赤字で小手先程度の改革では革命が起こるのは変えられなかった。
おっしゃるとおりです。革命は止められないですが、亡命はうまくやれば可能性ありましたね。コメントありがとうございました。
アントワネットは、ADHDだったのでは?と思っています。30ぐらいで落ち着くのも特徴ですね。
なるほど、確かに落ち着きがないように見えますね。コメントありがとうございます。
ベルサイユ宮殿に行った時ガイドさんが、アントワネットは処刑前には子宮癌に罹っていたのでいずれにしても長生きはできなかった。と言っていました。
そういえば、処刑される牢獄で、下血が続いていると言われていました。そうかも知れません。気の毒です。コメントありがとうございました。
明けましておめでとうございます。今年も楽しみに応援していきます☺
ありがとうございます、今年も頑張ります!
本当にマリー・アントワネットって、とことん運に恵まれなかった人だなぁって、思わされる。
彼女は、もっと子どもと長生きしたかったでしょう。しかし小国の王妃には味わえない贅沢三昧が出来たのがせめてもの救いかもです。コメントありがとうございます。
側室はだめで愛人は大丈夫 、不思議ぃ
フランス独特の風習ですね。コメントありがとうございます。
17:40 間違えてますよ。「最終月経から280日」だから、260日くらいならちょうどでは? 月経時に受胎はせず、しばらく後に着床可能となるので。
コメントありがとうございます。勉強不足でした。
目の付け所がいつも面白いですね! 今回もとても興味深く視聴しました!! アントワネットって、本当についてない。本人が招いた不運も多々あるけれど、兄姉のタイミングの悪い死は運としか言いようがない。
そうですね、アントワネットは色々な意味で不運でしたね。コメントありがとうございます。
マリー・アントワネットの子供時代が家庭円満だったから、彼女も革命などの危機感が無かったような気がします。あとやはり兄ヨーゼフとレオポルドの早世は痛手でしたね。
確かに、兄2人の早世はマリーアントワネットにも影響を与えていたかもしれませんね。コメントありがとうございました。
神様はイタズラ好きやな。でもカロリーナがフランスに嫁いでたらベルサイユのばらが生まれたかはわからんが。
そうですね、カロリーナは賢いので今のベルばら的ストーリーにはならないでしょうね。それより、国を立て直す行動をもっと国王に勧めるでしょうね。コメントありがとうございます。
エピさん、大変興味深く動画を拝見拝聴しました(*˘︶˘*).。.:*♡ これからも楽しみにしております。頑張ってください!
動画遅くなリがちですいません。コメントありがとうございます。
愛に飢えたギーゼラ可哀想。毒祖母のせいで兄ルドルフが自4したようなものだから、本当にクソ。さすがは後世で嫌われまくった姑😱
今の政府と同じで目の前の事を力ずくでやる事しか出来ないタイプの方ですね。コメントありがとうございます。
毒🍄祖母‥ 全く酷い人😭👊 ルドルフの事は特に強く思うわ😢
皆さんの、ご要望をお聞きしてます。宜しければ、コメントしてくださね。すべてご希望は叶えられないかもですが、動画作成の参考になります。(^o^)
皆さんの、ご要望をお聞きしてます。宜しければ、コメントしてくださね。すべてご希望は叶えられないかもですが、動画作成の参考になります。(^o^)
素晴らしいまとめでした❣️写真もふんだんで見入ってしまいました❣️次回も楽しみです‼️
嬉しいです。いちばん励みになります。コメントありがとうございました。(^o^)
ベルサイユ宮殿、行ってみたい。マリ・アントワネットの部屋見てみたい。夢💤🎠💤になるかもしれないけど・・・長生きていたら行けるかな?😅
コメント遅くなってごめんなさい。そうですね。私も、フランス行けたら、是非行ったみたいです。コメントありがとうございました。(^o^)
この2人の比較はとても興味深かったです!!
ご視聴、ありがとうございました。励みになります☺️
綺麗ですね。当時は臭いが酷かったと聞いてますが、清潔であったなら当時のベルサイユを見てみたいです😊
そうですね、ベルサイユはトイレ事情が悪いので有名ですね。ありがとうございました。🌝
ポンパさんはフランスの文化や芸術に大きな貢献をしているので浪費とは言えない。
そうですね、今回は単なる額として捉えましたが、国のために役立つ投資も行っています、芸術面、国防面でも。コメントありがとうございました。
デュバさんの方が、現代人から気にされているのは、やはりフランス革命での処刑と、漫画ベルバラの影響が大きいと思います。しかも処刑人が元彼で、漫画イノサンの主人公ですしね。
漫画ベルばらの影響が大きいですね。ありがとうございました。
モンテスパン夫人は、その傲慢さから宮廷人から嫌われていたとされてますが、彼女はたとえ国王だろうと傲慢な態度は変わらず……ある時、モンテスパン夫人が「陛下…お忘れであるかもしれませんが、ワタクシはかのアキテーヌ公の子孫でございます。アキテーヌ公家は陛下のブルボン家よりも古くて由緒正しい家柄ですわ。このことをゆめゆめお忘れなきようなさいませ!」とブルボン家を成り上がり者!とこき下ろされたというのに、ルイ14世は 怒るどころか モンテスパン夫人の誇り高さ、気の強さに感嘆し 喜んだとか💧なんでも ルイ14世は気が強くて才気煥発な弁の立つ女人がタイプだったらしいです
コメントありがとうございました。ルイ14世好みだったんですね、意外です。
まぁ、アントワネットもデュバリー夫人を初めて見て 義祖父ルイ15世から「君はあの貴婦人をどう思うかな?」と尋ねられた際には 夫人のあまりの麗しさに目を輝かせ…「まあ!麗しくて素敵な貴婦人ですわね!」と感嘆し 男女問わず 面食いとされたアントワネットは好印象を持ったとか? そのすぐ後に デュバリー夫人の立ち位置や夫人を蛇蝎のように嫌う義叔母君たちに巻き込まれるようなかたちで反デュバリーになってしまったそうですね。 あと、デュバリー夫人は宮廷人の多くから好かれていたらしくて、宮廷人たちは 夫人の味方する連中が多かったようで、アントワネットのことは『小生意気なオーストリアの小娘!』なんて呼ばれ アントワネットが負けたと知るや宮廷人たちは「やったぞ!あの小生意気なオーストリアの小娘が我らがデュバリー夫人に屈服したぞ!」なんて言われたとか
そうなんですね、アントワネットが最初はデュバリー夫人にいい印象を持っていたんですね、意外です。コメントありがとうございました。
デュバリー夫人は 超美形の家系だったらしく、その起源は母方の祖父とされ 彼はパン職人ながらも その美男子ぶりはパリ中に知れ渡り、とある貴族令嬢が彼に一目惚れし 求婚され逆玉にのったとされてます。ですが…令嬢が早くに亡くなったことでパン職人に戻り、ひとりの料理婦と再婚し 夫人の母や他の兄弟姉妹が生まれ 彼らはいずれも父親の並外れた美形ぶりを受け継いだそうです。夫人の母もその美貌からモテモテで金持ちから求婚されて結婚することで、デュバリー夫人ことジャンヌ・ベキュは金持ちの令嬢しか通えない寄宿学校に通えたそうです
お詳しいですね、私は、そこまでの情報は持っていませんでした。まだまだです。コメントありがとうございました。
尊敬するのはポンパさんだけど、男受けが良いのは色っぽいデュバさんなんでしょうね。
才能があって唯一無二のポンパさん、ただ、ちょっと病弱だったのが不運ですね。デュバさんは対象的に素のままで良い人なんですが・・・、コメントありがとうございました。
面白かったです。 エリザベートの通称はシシィですよ(*´ω`*)
そうですよね。どこかで出そうと思ってたんですが出せずじまいとなりました。コメントありがとうございました。☺️
ここまで嫁を追い詰めたゾフィー怖すぎ😢こんな姑嫌だ。マリーは毒姑いなくて良かったね😊
やはり、息子のフランツで成功したので、やったのでしょうけど、やり過ぎでしょうね、コメントありがとうございました。☺️
誰が女王なの!?マリア・テレジアは女王じゃないよ!!!ちゃんと国王(夫)が居たのに😮💨初っ端から間違えてて、見る気が失せた❗言葉使いも不快🤬
フランスに嫁いだら、周りから煙たがれて幽閉に近い状態になったかも。
おっしゃるとおり、そうゆう可能性もあるとAIでも出てきました。コメントありがとうございました。
@@user-rekiomosiroepi フランスのことだから、へたをするとカロリーナ皇女を毒殺して、「病死したので、妹のアントニア皇女を後妻に」と言ったかもしれない。(最悪の場合。フランスの歴史は変わらない)
最悪の場合、カロリーナ皇女に何らかの形で退場してもらい、代わりにアントニア皇女がルイ王太子の後妻になったかも。
ルイ16世に嫁いだのがマリア・カロリーナだったら、革命が起きても、国民議会の開催、憲法の制定により、王制打倒まで至らずに収めたかもしれないという説もありますよね。 実際、その後のフランスは、共和制と王制や帝政との間を何度も揺れ動いていたし、そもそもヴァレンヌ逃亡事件がなかったら、国民は国王夫妻の処刑にまでは至っていなかったともいわれますから。 英国のような形で、議会を開催し、政治にある程度国民が関与できる形で、王室そのものは残った可能性もありますね。
ご意見は、非常に可能性がありますね。マリー・アントワネットも別のところに嫁ぎ長生きしたかもです。コメントありがとうございます。
マリア・カロリーナ様、大好きな女性です❤この御方が男性でマリア・テレジアの後を継いでいたらオーストリアも変わったでしょうね。凄く頭のキレる才女で優秀な政治家だったカロリーナ様✨✨✨ 子ども達は実家の兄の子ども達、従兄弟同士で結婚させたりと…ハプスブルク家得意の血族結婚…😅 晩年は息子達にうざいと思われ実家のウィーンに亡命。 カロリーナ様がフランスに嫁いでいたら…🙄歴史って面白いですね😊
そうなんですよ~、よくご存知ですね。マリア・カロリーナは、母ゆずりですね、生まれるタイミングで歴史は変わりますね。コメントありがとうございます。
楊貴妃の一番の不幸は宰相になった楊国忠を筆頭に高い地位や要職に就いた親戚が軒並み無能で横暴な人達ばかりだったことですね。もし、彼女の親戚達が有能で品性もまともな人達なら、安史の乱も起こらなかったかもしれない。
おっしゃる通りだと、私も思います。やはり、親族を側近に置くのはダメですね。会社も。コメントありがとうございました。
陰麗華はスウェーデンのウルリカ・エレオノーラ王妃と似ていますね。どちらも... .慈悲深く高潔な性格 .夫である皇帝(国王)からは厚く信頼され、民衆からは愛された .内助の功で夫を支えた .夫とは夫婦円満 .良妻賢母 .聡明で教養豊か 本当に陰麗華は後漢のウルリカ・エレオノーラですね
動画作成してても、飾らない、ちょっと頑固ですが、本当に良い奥さんだと思いました。コメントありがとうございました。
偶然、先程おすすめに出てきましたので、チャンネル登録しました😊これから時々見に来ますね
励みになります。動画制作を色々良くしようとチャレンジ中です。ありがとうございました。
そんなに怖いならやめればいいのに😂😂😂
コメントありがとうございました。ほんと、その通りです。人間の本能的欲望の深さを感じます。
そうであって欲しいと想う願いがニセモノや色んな説を生んだ。
コメントありがとうございました。その通りすね。
レオン・カレやエドマンド・デユラックの画は如何でしょう。ガラン版で見かけました。
王が座って物語を聞いている雰囲気がよく出てますね。コメントありがとうございました。
眠れぬ夜が続いた時に、千夜一夜物語に出会いました。 夜ごとに読むことで、不眠は和らぎました。手元にはガラン版を置いています。 子供には夢が有り、大人には癒しが有ります。🌠🌛🐪
まだまだ、未熟な動画ですが、ご覧いただきありがとうございました。励みになります。コメントありがとうございました。
日本の平成ばさまと般若ですな😔
コメントありがとうございました。
内容はとてもいいけど 読み上げのキャラと構成が・・
コメントありがとうございます。ナレーションがだめですか?それとも、合いの手のキャラがダメでしょうか?よろしければ、お知らせ下さい(^^)
@@user-rekiomosiroepi 合いの手キャラの役割というか違いがバートン版にこだわるおじいさんくらいのとこでわからないまま3キャラ出てくるのがどうかなと
楊貴妃のみならず、中国美女はムダ毛処理なくても可愛いです。
コメントありがとうございました。作成の参考にさせていただきます。
おじいちゃんは偏見です。
70kgは無いと思います。164cmなら60kgくらいかなと思います。
ナイスボディーは無いと思うんです。玄宗が望んでいなかったから。中肉だと思うんです。
「ミスネフェルティティ」 コンテストを主催したら 楽しいだろうなあ。
まだまだ、歴史的に情報が少ないですが、色々と夫に尽くした、美しい王妃ではなかったのかと思います。コメントありがとうございました。
青い帽子も素敵だなあ。
パリコレモデルにしても 違和感がない美貌…
最近、サイトを知りました😊 私の大好きな歴史物で、これからも楽しみです!
コメント頂くと励みになります。最近は深堀り的動画も多めに作っていますが、その為、調べる時間が多く、動画アップが遅れてすいません。現在は、古代エジプト3大美女「ネフェルティティの噂と真相」を制作中です。もしよろしければ、ご覧ください。コメントありがとうございました。
ネットも何もない50年前に描かれた「ベルサイユのばら」、あらためて同作品の時代考証の確かさに驚かされます
コメントありがとうございます。本当にその通りですね、1972年発刊なので52年前ですね。
動画upが遅くなってすいません。内容をバージョンUP出来るように頑張ってます、宜しくお願いします。
コルセット良いよなぁ かわいい