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スコープライタンが大好きですスコープライタンが満身創痍の中、ロングビームを撃つシーンがずっと心に焼き付いています。ただ、数十年前の話なんで記憶が改ざんされてる可能性も無くはないですが・・・・・
今度の日曜に最終回を迎える機界戦隊ゼンカイジャーの敵のトジデントはイバルダ大王軍団がモチーフになっている可能性がある。話は変わって、タツノコプロはダッシュ勝平のアニメも手がけていたが、その中でゴールドライタンの変型シーンのセルフパロディをやっていた事は今でも覚えている。
更に加え、「ウラシマン」の主人公のウラシ・リュウガ、ゴールドライタンのフィギュアを手にしていたシーンもあったとか。
主人公のヒロこと大海ヒロシ少年の中の人が、ガンダムのセイラさん(故・井上瑤さん)と同じだったね。
主人公とパートナーの関係が何となくポケモンの関係に似てる
当時、四角い箱に手足の生えたダサいロボットだと思いましたが、番組を見てるうちに仲間思いで男気溢れるゴールドライタンの姿をみて格好良く見えて来ました😄
長らくトランスフォーマーの元ネタだと思っていた。
個人的にフレッシュプリキュアの元ネタかと思ってたｗ
昔は父親のライターがカッコ良く見えたよなぁ。だからこそ子供向けアニメでライター型のロボットなんてのが企画されたのかもね。今の子供達の身近にライターってあまり無いかもね。主題歌がとにかく熱い！。w
昔サンシャインをゴールドライタンと間違えたことが(￣～￣；)タツノコvsカプコンでも登場したけど、デカすぎて使いづらい印象が(￣～￣；)
アイシーライタンて、当時なんでアイシー？と思てたが、後々ICかと納得を。(当時の超合金もそのせいか、目がペカペカと。ボディも基盤モールドが)第2期はメートルライタン、コインライタン、カッターライタン、プリントライタンが。(メートルはコロコロメジャー、コインはコインケースに、プリントはカーボン紙付き)
あー、こんな最終回だったんですねえ…。当時何かの理由で視聴が叶わなかったのでスッキリしましたわ。
アニメの内容は全然覚えてないけどライタンのおもちゃの事はよく覚えてる
悪魔にだって友情はあるんだ〜っ！
相棒は六腕三面のセラヴィーガンダムさんですか？
サンシャインのモデルかな～！
因みに、ゴールドライタンの中の人は何と、キン骨マン(二又一成さん)！
当時プラモデル作った覚えがあります。毎週楽しみな作品でしたね。
マンナッカーはなんでスク水スタイルなんだろう...。
あーぶなげな世界守るんだぁ～♪ マンナッカーのフィギュアが欲しい。
オープニングの作画が凄かった！
本作「ゴールドライタン」を含む、タツノコプロの作品に数多く参加された、名アニメデザイナーの故・須田正己さん作画による、オープニングアニメーションの事だね。謹んで、須田さんのご冥福をお祈りします。
こんな盛りだくさんな最終回だったとは。
最後のマンナッカーのポロリは覚えてる当時誰得なシーンだったけど、そこで目覚めた子いたんだろうな俺のように
タイムライタン先輩って最強じゃないの？
まあ、何と言うか・・・作画過渡期ですかね？「劇場版 超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか」位が転換期だったと思います。当時、TVアニメはどんな作品でも、何か特別なアクシデントや事情が無ければ１年を通して4クール放送するのが普通でした。その為か、作画のクオリティは酷い回がよく見られました、酷いシーンがあるのでは無く、1話丸々崩れていました・・・キャラとしては（時代的にロリコンブームで美少女キャラ全盛だったにも関わらず）「ヒロ」の妹「オヒナ」は設定画からしてバランスの取りにくい「へちゃむくれ」デザインで常に崩れていましたし、ヒロイン「エミー」も整った美少女顔のカットを探すのも一苦労なキャラでした・・・ゴールドライタンも肩幅のバランスや肩から延びる腕の形、指の構造とか、シーンによって全然違っていました。この年代のアニメは現代のアニメファン（特にライト層）にはキツイ、視聴に堪えない作品かもしれません。
ライターが煙草を連想してしまうと解釈されてしまうと再放送とかは難しくなるのかなぁ。
スコープライタンが大好きです
スコープライタンが満身創痍の中、ロングビームを撃つシーンが
ずっと心に焼き付いています。
ただ、数十年前の話なんで記憶が改ざんされてる可能性も無くはないですが・・・・・
今度の日曜に最終回を迎える機界戦隊ゼンカイジャーの敵のトジデントはイバルダ大王軍団がモチーフになっている可能性がある。
話は変わって、タツノコプロはダッシュ勝平のアニメも手がけていたが、その中でゴールドライタンの変型シーンのセルフパロディをやっていた事は今でも覚えている。
更に加え、「ウラシマン」の主人公のウラシ・リュウガ、ゴールドライタンのフィギュアを手にしていたシーンもあったとか。
主人公のヒロこと大海ヒロシ少年の中の人が、ガンダムのセイラさん(故・井上瑤さん)と同じだったね。
主人公とパートナーの関係が何となくポケモンの関係に似てる
当時、四角い箱に手足の生えたダサいロボットだと思いましたが、番組を見てるうちに仲間思いで男気溢れるゴールドライタンの姿をみて格好良く見えて来ました😄
長らくトランスフォーマーの元ネタだと思っていた。
個人的にフレッシュプリキュアの元ネタかと思ってたｗ
昔は父親のライターがカッコ良く見えたよなぁ。
だからこそ子供向けアニメでライター型のロボットなんてのが企画されたのかもね。
今の子供達の身近にライターってあまり無いかもね。
主題歌がとにかく熱い！。w
昔サンシャインをゴールドライタンと間違えたことが(￣～￣；)
タツノコvsカプコンでも登場したけど、デカすぎて使いづらい印象が(￣～￣；)
アイシーライタンて、当時なんでアイシー？と思てたが、後々ICかと納得を。
(当時の超合金もそのせいか、目がペカペカと。ボディも基盤モールドが)
第2期はメートルライタン、コインライタン、カッターライタン、プリントライタンが。
(メートルはコロコロメジャー、コインはコインケースに、プリントはカーボン紙付き)
あー、こんな最終回だったんですねえ…。
当時何かの理由で視聴が叶わなかったのでスッキリしましたわ。
アニメの内容は全然覚えてないけどライタンのおもちゃの事はよく覚えてる
悪魔にだって友情はあるんだ〜っ！
相棒は六腕三面のセラヴィーガンダムさんですか？
サンシャインのモデルかな～！
因みに、ゴールドライタンの中の人は何と、キン骨マン(二又一成さん)！
当時プラモデル作った覚えがあります。
毎週楽しみな作品でしたね。
マンナッカーはなんでスク水スタイルなんだろう...。
あーぶなげな世界守るんだぁ～♪ マンナッカーのフィギュアが欲しい。
オープニングの作画が凄かった！
本作「ゴールドライタン」を含む、タツノコプロの作品に数多く参加された、名アニメデザイナーの故・須田正己さん作画による、オープニングアニメーションの事だね。謹んで、須田さんのご冥福をお祈りします。
こんな盛りだくさんな最終回だったとは。
最後のマンナッカーのポロリは覚えてる
当時誰得なシーンだったけど、そこで目覚めた子いたんだろうな
俺のように
タイムライタン先輩って最強じゃないの？
まあ、何と言うか・・・作画過渡期ですかね？「劇場版 超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか」位が転換期だったと思います。
当時、TVアニメはどんな作品でも、何か特別なアクシデントや事情が無ければ１年を通して4クール放送するのが普通でした。
その為か、作画のクオリティは酷い回がよく見られました、酷いシーンがあるのでは無く、1話丸々崩れていました・・・
キャラとしては（時代的にロリコンブームで美少女キャラ全盛だったにも関わらず）「ヒロ」の妹「オヒナ」は設定画からしてバランスの取りにくい「へちゃむくれ」デザインで常に崩れていましたし、ヒロイン「エミー」も整った美少女顔のカットを探すのも一苦労なキャラでした・・・ゴールドライタンも肩幅のバランスや肩から延びる腕の形、指の構造とか、シーンによって全然違っていました。
この年代のアニメは現代のアニメファン（特にライト層）にはキツイ、視聴に堪えない作品かもしれません。
ライターが煙草を連想してしまうと解釈されてしまうと再放送とかは難しくなるのかなぁ。