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宇宙空母と銘打っていたので宇宙物だと思って見ていたけど、全然宇宙に行かず、途中で見るのを脱落してしまいました。しかしこの動画で結末を知る事ができて良かったです。ありがとうございました。
ブルーノアのデザインは好き!特に空母形態はいま見ても好きです
最後の最後の敵の言葉が凄く考えさせられて印象深い作品になってる
この作品は子供の頃にリアルタイムで見た覚えがあります。宇宙空母を謳ってましたが、中々宇宙に飛び立たなかった記憶があります。野村トーイから発売されていた合体するトイも買ってもらった記憶があります。ヤマトとは全然違うと当時は思いましたが、海洋物と思って見れば楽しめたかもしれませんね。
とにかくモタモタしている展開って事しか覚えてない作品。
リアルタイムでは見ていませんが、スターチャンネルで第1回を放映していたので、初めて見ましたなんだこれはスタッフ一流なのに?第1回は唐突に終わり、「えっ、これで終わり?」唖然として声も出なかった
今更ながら、ヤマトは戦艦だから砲撃戦が嵌まるけどブルーノアは空母なんだから艦載兵器で戦って欲しかった。ずっと飛行甲板を閉じて潜ったままで決め手の反陽子砲も使えず、空母なのに改装されるまで対空火器も貧弱と活躍しそうに全く感じないところが見ていて盛り上らなかった。メカデザイン自体は良かったと思っていたので、本当にいろいろ残念な作品。ヤマトⅢと同じく一年52話のつもりだったのかなぁ……
第2の宇宙戦艦ヤマトにはならなかったが、復活編で使われていますね。
YAMATO2520で既に出ている。なんだかんだと理由をつけて引っ張り出した。
復活篇
復活編のブルーノアはかっこよかったですね
本放送当時、裏番組でやってた「子熊のミーシャ(モスクワ五輪のPRアニメ)」を観たがる妹とのチャンネル権抗争で隔週でしか観られなかったモヤモヤを10年以上引き摺って、LDボックス買ってイッキ見したんだけど「材料良いのに調理が残念な料理」感が正直な感想だった。メカもSF考証も敢えての海が舞台も「ヤマトの次」に相応しいレベルなんだけど、どうも脚本が・・・。地球側、ゴドム側とも脳筋ゴリ押し戦だったりと何か西崎節の悪い面がモロに出た感じは強かった。途中打ち切りで宇宙篇、最終決戦も駆け足過ぎだったりも影響しているのかも知れない。ただ、最後ゴドムをブルーノアが破壊する結末では無くゴドム撤退→失敗して太陽に溶かされるエンディング演出は良かった。素材は良いのだし「アルペジオ」のスタッフにある程度「シェフにお任せ」レベルで再調理させたら化けるかも。にしても、同じ年に1stガンダムやってた辺に色々愕然。
これなぁ...ブルーノアのデザインは良かったし主題歌も名曲です。しかし物語の展開が遅く宇宙空母と言っておきながら実際に宇宙に上がったのはラスト数回のみというお粗末さ😩印象が薄いのは否めないですね😖
ブルーノア公開当時、本放送を観た年代の者です。なつかしいドラマの、懇切な解説をありがとうございます。宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダム同様に敵が描けていた作品と感じました。ヤマトと違い、ヒットしなかったのが残念ですが。
シーラ・・120m て全然小型やないで !!
実際は戦略原潜並みの全長っ!(笑)
やはり第一話の2時間スペシャルは秀逸でした。てんこ盛りな内容でヤマトロスも一瞬で払拭されました。しかしながら、空母ものなのに艦載機の扱いが適当でしたね。バル○リーとまでは行かないまでも。また、ヒロインが地味過ぎました。
主人公(日下真)がパイロットでない時点で、ちょっと厳しかったかも。(というか艦載機パイロットも、ドメニコ、飛鷹の加入まで、目立つパイロットもいなかったし…)
どうも有難うございます。バンダイのプラモデル全盛期の頃を思い出します。ブルーノア、艦載戦闘機、あと、ヤマトの超巨大戦艦、シャア専用ザク、サンバルカンロボ…
私は宇宙空母というタイトルだったと今知ったくらいで、むしろ空母が潜水艦になるという発想がカッコイイと思ってた。
川崎麻世によるOP主題歌がこれまた良いんですよね。(Endingも名曲です)まず、イントロが良くて、BLUENOAHのタイトル文字の上を左から右に流れるようにキラッと輝くところまでが素晴らしい。そして伸びのある高いサビの部分がまた、心躍ります。小遣いはたいてレコード買いましたよ、全く。まさに少年ファンのために作ったかのようなアニメでしたね。。急速浮上!フライトデッキオープン! とか、亜空間フィールドプロジェクター照射!とか、やってましたね。。それにOPのクレジットに出てきた科学考証は豊田有恒氏ではありませんでしたかね。毎週ドキドキしながら見ていましたwwそれにこのアニメは凄い禁じ手的表現というか、当時の日本で良く作れたなと思われるシーンがあります。そう、核ミサイルをもってやがるんですね。確か、Q弾頭ミサイルとか言って、3人のオペレータと艦長が発射キーを同時にひねって発射するという当時映画でよく使われた米国戦略原潜の弾道弾発射シーンを模してました。よく覚えてないんですが、シーラもQ弾頭ミサイルは小型の奴を持っていてサブロックとして発射したような。。ある意味冒険的要素満載の作品で最後まで面白く拝見したのですが、どうも、制作プロデューサーは特攻が好きみたいで、さすが宇宙戦艦ヤマトでは特攻ばかりさせていたプロデューサーですねぇ。最後まで特攻は頂けませんでした。
この作品は、なかなかとんでもないラストだった。
15分に入るCMまでが30分に感じた作品でした。ガンダムはCMまでが5分ほどに感じました。
主役のはずのブルーノアより、潜水艦のシーラの方が印象に残ってます。でもこのブルーノアの潜水空母のデザインは今でも恰好良いです、今リメイクしているヤマトでも復活させて欲しいです。
『宇宙戦艦ヤマト復活篇』と『YAMATO2520』に登場してますよ。
『宇宙空母ブルーノア』はかつて梶原一騎が執筆した『新戦艦大和』という小説みたいで、主人公の声が古谷 徹さん、敵の司令官の声が井上真樹夫さんだったためか『巨人の星』のイメージが強い。なお『宇宙空母ブルーノア』の前番組は『新巨人の星Ⅱ』であった。
最終回前3話あたりで やっと宇宙に行きましたよね9割潜水艦物ですね 真世兄貴の歌大好きです
バイソン、かっこよくて好きだったなぁ。ヘリの呼称には激しく違和感があったけど
ぬ
『銀河英雄伝説』でラインハルト陣営に笑いものにされたフレーゲル男爵の「艦と艦の一騎打ち」(ブルーノアは艦隊率いている)を最終回でしているのです(ユルゲンスからの申し出を土門艦長が受ける)。ちなみに「銀河英雄伝説 Die Neue These 」でフレーゲル男爵を演じているのがブルーノアの日下真役の古谷徹さんというのは(笑)。
ブルーノアはろくに再放送されず、ストーリーも覚えてなかったので、この動画で知れて助かりました。仮に再放送するなら、TV局も子供に人気あるヤマトにするだろうし。
小学校低学年にブルーノアの6面筆箱使ってました。懐かしい〜
歌は川崎麻世だね!
水木一郎さんや堀 秀行さんの声優デビュー作。
ようやく離婚訴訟決着ついたみたいですね。
ブルーノア本体よりも潜水艦シイラとヘリコプターバイソンが目立ってた明らかにヤマトの波動砲を意識した反陽子砲、膨大なエネルギー消費のため発射すると約10分は航行もままならなくなると言う大きな隙を生じてしまうハイリスクな武器だったまあエンジンを積み換えた後はけっこう気軽に撃てるようになっちゃうんだけど
潜水艦形態がメインでシイラが活躍してたよね。宇宙に出て空母形態になったのが、最後の数話だけだったのが残念だった。
OP.ED曲の両方共に、カラオケで歌ってました。懐かしい♪
キャラにまったく魅力を感じず松本零士の偉大さが本当によくわかった
リアタイ当時、初回拡大版以外は毎週見ていました。今考えるとヤマトより活動する世界がスケールダウンしたのはかなり現実的で、人類が高度な科学で宇宙進出できるのは、物語より半世紀いや一世紀以上は遅くなるように見えます。最近の「系外惑星」の発見から、銀河系内にもゴドムの本星らしきものもあるのではいう可能性が高まったと言えるのでは。
最後に言及されていましたが、ホントずっと潜ったままで、宇宙にいくの?行かないままで終わっちゃうんじゃない?などと思って観てましたねぇ。
潜水艦から、空母型?に移行するときの動きとか割りと好きでしたよ。毎回観てた訳じゃないのでよく覚えていませんが、長時間浮上していると「第二の月」から攻撃を受けるとかでしたよね?艦載機の回収時には、やばくないかと思いましたが。また、氷山の中をくりぬいて、臨時のドックとして修理していた回を覚えています。結局、本放送時には宇宙に行くシーンは観てないです。それから、主題かは、カラオケで歌ったこともありましたよ。
割りと → 割と
子供の頃、リアルタイムで観ていました。確か、宇宙戦艦ヤマトの後番組だった様な気がします。いつまで経っても宇宙には行かず、なんで宇宙空母なのだろう...と子供心に思っていました。でもブルーノア自体はカッコ良くて、プラモデルも作りました。両脇の滑走路が閉じる構造になっているんですよ。...観た事無い人には判らんか...
バイソンをなぜ「ヘリコプター」と呼称するのだろう?エピソードはほとんど覚えていませんが、シイラの活躍が多かったような気がします。宇宙空母に改修されてから、ほどなく最終回を迎えたように思います。
ブルーノア、未だに好きなアニメです。
ブルーノアかあ〜昔の少年ジャンプで星野さんが書いた海洋ロマンのイメージが
ブルーシティやね。水生人とかゾンビ、マッドサイエンティストとか出てきたがうろ覚え~。サメ型潜水艇がカッコ良かったなぁ~。久しぶりにコミックス掘り出して読むっか~。😀
子どもの頃のブルーノア印象、他の方々言ってるように宇宙空母になったのは最後の方だけなので残念だった。ブルーノアより主人公たちの乗ってるシーラのが活躍が多かった。ブルーノアの活躍が見たかった。ヤマトと比較されるの必然であり、それだけヤマトの印象が強烈だった証。リメイクを作られたのも必然。やはり松本零士氏のキャラデザやメカニックは素晴らしさがわかる。メカニックデザインのスタジオぬえも素晴らしい、それがマクロスへ繋がる。西崎氏だけでなく、色々な才能が結集したからこそ出来たのがヤマトであり出来なかったのがブルーノアではないと感じる。長文ですみません。
シイラ
最後に画像が出ましたが、プラモデルのバイソンは名前を使わず「戦闘ヘリ」だけになってましたガンダムのエルメスと同じ登録商標の問題でしょうか?
歳を取ると、『空母を宇宙なんて、、、』と思いましたが、当時は、ブルーノアに魅せられました。あと、エンディングは、今聞くとジーンとします(笑)。
小説・宇宙戦艦ヤマト黎明編にてディンギル帝国残党軍相手に宇宙空母ブルーノアが活躍するシーンが有ります。ちなみに艦載機はコスモパルサーです。
この作品、西崎氏が海洋物を作りたかったのが発端で、あまりにも科学考証がハチャメチャだったので。外部から専門家を呼んで作成したとのこと。打ち切りの影響で宇宙での活躍シーンがほとんどなかったことと、科学考証を頑張りすぎたせいで科学用語が難しく、リアルタイムで見ていた頃、よくわからない部分が多かったと記憶しています。今見てみると結構面白いので、ちょっとSF的に頑張ったため子供には難しかったのも売れなかった理由のように思います。これこそリメイクしてくれると、面白そうなのですが。
梶原一騎が著した小説『新戦艦大和』に由来。
懐かしいですね。
川崎麻世がオープニング歌ってましたね😎
宇宙空母といいながらなかなか宇宙に行かない 勿体付けた印象とヤコペッティが死んだアニメ
ブルーノアで覚えてるのは、OPソングEDソングともに川崎麻世が歌ってたことでかねとくにEDの「夜間航海(ナイト・クルーズ)」は、今聞いても良い曲ですよ伴奏の感じは古臭いんですけども
確か平尾昌明の曲でしたね。豪華クルーザー持ちの西崎Pの心情を描いた様な歌でした。
当時中学生でした。ブルーノアのデザイン、主題歌、声優さん、みんな良かったし、物語のSF設定も悪くなかったんですけどね。 何が悪いって、まず第1に、ヒロインの土門慶が暗い!ヤマトの森雪のような華がないんですよね。第2に、ヤマトモドキのBGMが調子ハズレで。第3に、宇宙空母…と銘打たなくても普通に海洋物としてやっていれば良かったんですよ。とにかく色んな面で残念な作品でした。
@@vegaluda1828 ブルーノアのプラモ?有ったんですか?知らなかったです。田舎のプラモ屋だから無かったのかな。有れば絶対買ってました。ヤマトと2艦並べて飾りたかったなぁ~
ケイは暗かったけど、好きでした。真ともいつの間にか公認の仲(?)でお似合いでした。ケイの巻き髪っぽいのが、『マクロス』早瀬未沙みたいでした。(笑)
なんか、BGMのテープ?の回転がおかしくて頭痛くなった記憶があります。当時のうちのラジカセと同じ症状!笑
当時ヤマトのスタッフが製作という売り込みがあったので期待してみてました、都市のデザイン、艦船のアングル、BGMもヤマトで使われていても違和感が無い位世界観が子供には返って面白く感じました、ゴドム側の幹部の声優さんの声もヤマトで耳にする様な方ばかりでした。海上戦闘ばかりでしたがむしろヤマトスタッフが海上戦闘を手がけたらこうなるんだ、と楽しみでした、でも軌跡とか長くなくて違和感ありましたね、宇宙艦の改装にポイントN9に向かわなきゃ行けないのは序盤からわかっていたのでタイトルに違和感は無かったです、ダンガードAもそうでしたし、女性用の制服が同じ部屋のロッカーにあるのが変に思えました、アクエリアスの海上重水プラントや2520の移動性ブラックホール案がこの時でてきましたね。残念なのは主役が潜水艦に乗りブルーノアの艦橋任務のキャラがヤマトにでるモブキャラ程度で全く印象に残ってません、宇宙空母換装の時、シイラとバイソンを外す事になったの迄はいいのですが、その司令官や艦艇まで特攻で亡くなったのは納得行きませんでした、宇宙に出た後は野球中継が絡み放送時間を外して観れませんでした、最後が知れて良かったです、それにしても絶滅の危機だから攻撃しないでくれと懇願してるゴドムの司令官に相容れないブルーノアの艦長はクズですね、結局は一つの文明を破滅に追いやった地球側が悪に見えて美談には感じません。
うちの爺ちゃんが亡くなり出棺の時、棺の下にブルーノアのタオルケットを敷いてたな。
宇宙にさっさと行かなかったのがよく突っ込まれてるけど、ヤマトは現実世界で悲劇的撃沈された戦艦大和を復活させる、という悲哀とロマンがあったけどブルーノアはその辺が無かったから出汁とって無い味噌汁みたいなうっすい印象になったんじゃないかなあ。
メカデザインとかは良かったんやけど、ストーリーがグダグダに終わってしまった感がどうしても拭え無いんですよね。また、「YAMATO2520」や「復活篇」にも登場したけど大した見せ場もなくチョイ役なんですよね。リメイク「宇宙戦艦ヤマト」で登場して貰って山南司令を乗艦させて欲しいですね。
ストーリーはともかく、戦闘空母ってのは斬新で好きでした。ただ、当時子供ながらに感情移入できませんでした。なんばろうな、次の日学校で話題に出すのも恥ずかしいような~ 言ってしまえば「ダサい」イメージ「なぜこうなった?」的な残念な気持ちになりましたが、何だかんだ思いながら最終話まで観てしました。好きだったシーン・・・トマホークの様な偵察カメラが水面を低空で超高速飛行しながらブリッジのモニターに映し出されるライブ映像! つい影響されてパラパラアニメ作ったりししたな~、懐かし~。
最後に共存の道はなかったのか、なにかモヤモヤした後味が。ストーリーはよくできていたと思います。
>共存。宇宙戦艦ヤマト24話のセリフを思い出しました。副総統ヒス:「..これ以上の戦いは、ガミラスの自殺行為です。..話し合いによる地球との共存の道を...」
作中では特殊空母と呼ばれており、これが本来の名称で宇宙空母はスポンサーのゴリ押しだったのではと思います。見返してみると、SF考証が 凄い。知る限り初めて軌道エレベーターが登場したアニメであり、反陽子砲発射時の空気を排除する為と思われるフィールド等が見られます。残念なのはスタッフが理解しておらず、軌道エレベーターの倒壊とか言ってます😅もし百歩譲って倒壊したとしたら、ブルーノアが行っていた回避行動などはまったく役に立たず、地球は壊滅的被害を受けていたでしょうねてか、水上より水中の方が早いってwww
出演者がヤマトより、ハーロック出身者が多かったのもこの作品の特徴。
懐かしいな。おもちゃ買ってないのでレゴで作ってた記憶がある。もちろんシイラは取り外し式に。先生、もし機会があれば歌と黄金の鳥しか覚えてないけど太陽の子エステバンや、大きくなってパンツ丸見えしか覚えてないメルモちゃんお願いします。レンズマンとかオーディーンとか機会があれば見直してみたいなぁ。
16:49…顔からして、若本規夫氏っぽい。全て松本零士氏の独特の表現性が失われ、更にガンダムの出現で止めを差された。(富野監督…宇宙戦艦ヤマトをやっつけたかった。)時代は宇宙海戦物から、ロボット対戦物に移行し、ニシザキは時代遅れとなっていたのだった。一個の兵器で大逆転なんて有り得ず、初代ガンダムのように一個の兵器があっても大局は変えられない、が現実であり、初代ガンダムの方が受け入れられたのは当然であろう。究極兵器の大活躍(しょをわの成功体験…宇宙戦艦ヤマト)ばかり拘るニシザキはやがて、世間から忘れ去られていった…
ポストヤマトでやるには地味すぎましたね
この番組内容、ヤマトほど熱中して、視てなかったから、解説でよく分かった。
ブルーノアって元々各惑星で反乱が起こった時に鎮圧する目的で作られたところをたまたま宇宙からゴドム人が攻めて来て迎撃用に用いられることになったという設定じゃなかったかな
それはまさにフランス海軍空母と同じ使われ方wある意味、非常にリアル
@@1984yuming ゴドムが消滅し地球を再建してめでたしと思ったけど再建したら目的通りに運用されるんだろうなあと思うと複雑だな。
プラモデルを買ったなぁ〜野球中継が頻繁に有ったから回数が減らされたって話しを聞いたな。ブルーノアの戦闘シーンよりもブルーノアの先端にドッキングされてる小型潜水艦の戦闘シーンの方が多かった気がする。宇宙へ飛び立ったと思ったら野球中継ばかりで、たまに放送される度に、あっという間に敵の星との最終回になっていた気がする。映画化の噂も聞いたが再編集されたのが何処かの配給で放映されたような気がする。煮え切れないオチで終わった不遇のアニメだったが此の後のアニメは更に悲惨だったから、まだマシだったかな?
❌話し⭕話
良く間違えるので御指摘、ありがとう☆良く指摘される方かも知れないが、何か思うところが有ったのかな?と言う感じにも感じました☆
本編は覚えてないですが、変形するブルーノアのおもちゃのCMは欲しかったこともあり大変覚えています。あと、日テレ系の全国放送なので地方の実家住まいの時に見てたと思いますが巨人戦の放送もやってたので、このアニメ以外にも他のアニメの時も放送がつぶれて巨人戦の中継が大嫌いになった記憶があります。
宇宙空間ブルーノアが放送開始してから43年になりました!
梶田達二さんがブルーノアのイラスト描いてたのか!!
オープニングテーマは、当時ジャニーズのアイドルだった川崎麻世が歌ってたんだよなぁ。
「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の後番組、だったはず…
『新巨人の星Ⅱ』の後番組。しかも主人公と敵の司令官が古谷 徹と井上真樹夫という『巨人の星』と同じキャスティング。
@@機関車仮面 さんそっちの方でしたか~(^_^ゞ
@@かまた銀二 さんどう致しまして。なお、アニメ・特撮主題歌を歌う水木一郎さんが声優出演され、堀 秀行さんの声優デビューとなりました。水木一郎さんは『変身忍者嵐』や『超人バロム・1 』の主題歌を歌い、各々の劇中に出演されるも声は別の人の吹き替えでした。堀 秀行さんは、『タイガーマスク二世』において亜久竜夫(タイガーマスク二世)の声を演じることになりました。
惑星アマールの月への第一次移民船団の護衛艦隊旗艦ですね♪………えっ!?それは復活編だと!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
2520の第七艦隊の旗艦でもあり
編 → 篇
ブルーノアは、Dストアアニメで見ること出来ます。
HDリマスター版希望
OPが印象深いこの地球に再び安らぎを……ブルーノアー……いい歌詞だなぁ
西崎氏は特攻を美化してるのでは?
さらば宇宙戦艦ヤマトのヒットで味しめちゃったかなw
そういう傾向は確かにあります。ヤマト復活編で大村耕作が信濃で特攻した時に「また悪い癖が出た」と思いました。
信濃はヤマト版シイラですな
@@benokamoto9865 編 → 篇
当時、ブルーノアのメカコレがあり、作ろうとしたが難しくてほったらかしにしいつの間にか親に捨てられていた。もし今現存すれば貴重なお宝だっただろう。再販求む。
現存
海中航走音が金ダライに水を入れてるような音だったのを覚えてます
変形する超合金を昔持っていました。
潜水艦シイラの活躍が殆ど…だった記憶があります
ゲーム,スーパーロボット大戦OGに登場した「ハガネ」はブルーノアのオマージュであろうか。 正式名称は「スペースノア級万能戦闘母艦弐番艦」
懐かしい!
ホント、カッコよかったですよね。なかなか宇宙空母にならんでヤキモキしましたけど、おかげでZガンダムも辛抱できました。
ウスリーって悪役キャラが、宇宙戦艦ヤマトⅢのダゴンの原型じゃないかってくらいベタベタな悪者だった印象が。
宇宙空母ブルーノアの艦長、土門鋭の声を担当したのは俳優で声優の柴田秀勝さん!
宇宙空母ギャラクティカみたいなSFかな?
個人的には、好きなアニメです。確か、オムニバス映画版の宇宙戦艦ヤマトがヒットしたところ「ヤマトの二番煎じ」とボロクソの評価があったような気がします。4クール?もやっていたみたいなので、視聴率的にはよかったのかな?
4クール?どの番組ですか?
ユルゲンスの声が井上真樹夫さんだったけどなかなか宇宙に上がらないから最終回迄見てないなぁ( ω-、)
日下 真の声は古谷 徹さん。『巨人の星』じゃないか‼️(笑)
@@機関車仮面 劇場版三部作ガンダムだと、更にミライさんが明子姉ちゃんという事に。*TV版スレッガーさんのCvは劇場版だとドズルになった玄田哲章さん。
@@tomoyukiikeda4984 ガンダムネタはガンダムの動画でお願いします。
ブルーノアの超合金ほしかった。
dアニメストアで配信中ですよ最近全部見ました
ポピニカ魂希望
これってヤマトより新しいのですか?自分、松本零士の大ファンですので、やっぱり世界観というか同じ原作権を争った方が作った作品としては疑問を感じてしまいます。
有りましたねぇ、「ブルーノア」。何と言うか、「ヤマトの二番煎じ」程度のイメージしかありませんでした。ヤマトに対向して宇宙空母なんでしょうか?主役メカであるブルーノアも当時は「カッコいい」と思ったけれど、今見ると……。 航空母艦としての役割は結局「マクロス」にお株を奪われた?
❌対向⭕対抗
@@namamana2876さん、すみません、間違えてました!ご指摘ありがとうございます。
ゴドム総帥ユルゲンスはまるで、ガルマンガミラス帝国総帥デスラー総統みたい!
リメイクアイテムやなぁ😉
リメイクの仕方次第では、ブルーノアの登場が三話か四話になってしいかねかせんから、そこをどうするか・・・
@@tomoyukiikeda4984 しい → しまい
おもちゃ買ってもらった
掻い摘んで言うと…ヤ○トで美味い汁を吸った○崎氏が2匹目のドジョウを狙って本作を作ったけど上手くいかなかったと言う話か。子供の頃は全くのノーマークだったので一度観てみたいのですがレンタルDVD📀でも置いてないからなぁ…😅
ゴドム、救いようがない最期だったな💦
野村トーイが珍しく、この手の玩具に手をだしたって話っ!(笑)
買ってもらった学習机にブルーノアのポスターが付いてました。
これの音楽に宮川泰から物言いあって平尾昌晃との共同名義になった覚えがある。
この【宇宙空母ブルーノア】自分も何度か見た事がありますけど。カッコいいな!って感じた事は一度もありませんでしたね。それと自分の弟が。この宇宙空母ブルーノアを見る度に。こんな歌い方をしていたなあ。『ブーちゃあ~ん!ブーちゃあ~ん…。』ってねえ。自分も隣に居たので弟の歌い方があまりにもおかしかったので笑った記憶がありますね。だけど本当につまらない番組だったなあ。しかも…たったの😮😮😮😮【24話終了】って?それなら誰も見よう!って意気込みも無くなるわなあ。
いやさあ 停戦しとけばお互いに被害が少なかっただろうによ西崎の特攻好きはホントに呆れる
5話までみてみたYamatoじゃね?とも思うが潜水艦と合体したのはいいのだが宇宙空間で使い道あるのか?
宇宙戦艦ヤマト復活編で、雪さんの乗艦にブルーノアって、出て来た時は、西崎、やってくれたなと思いました。
現在ミサイル艦「はやぶさ」が最大70ノット航行だから、やっぱり時代なんだな。
宇宙空母と銘打っていたので宇宙物だと思って見ていたけど、全然宇宙に行かず、途中で見るのを脱落してしまいました。
しかしこの動画で結末を知る事ができて良かったです。ありがとうございました。
ブルーノアのデザインは好き!
特に空母形態はいま見ても好きです
最後の最後の敵の言葉が凄く考えさせられて印象深い作品になってる
この作品は子供の頃にリアルタイム
で見た覚えがあります。宇宙空母
を謳ってましたが、中々宇宙に
飛び立たなかった記憶があります。
野村トーイから発売されていた
合体するトイも買ってもらった記憶
があります。ヤマトとは全然違うと
当時は思いましたが、海洋物と
思って見れば楽しめたかもしれませんね。
とにかくモタモタしている展開って事しか覚えてない作品。
リアルタイムでは見ていませんが、スターチャンネルで第1回を放映していたので、初めて見ました
なんだこれは
スタッフ一流なのに?
第1回は唐突に終わり、「えっ、これで終わり?」唖然として声も出なかった
今更ながら、ヤマトは戦艦だから砲撃戦が嵌まるけどブルーノアは空母なんだから艦載兵器で戦って欲しかった。
ずっと飛行甲板を閉じて潜ったままで決め手の反陽子砲も使えず、空母なのに改装されるまで対空火器も貧弱と活躍しそうに全く感じないところが見ていて盛り上らなかった。
メカデザイン自体は良かったと思っていたので、本当にいろいろ残念な作品。
ヤマトⅢと同じく一年52話のつもりだったのかなぁ……
第2の宇宙戦艦ヤマトにはならなかったが、復活編で使われていますね。
YAMATO2520で既に出ている。
なんだかんだと理由をつけて引っ張り出した。
復活篇
復活編のブルーノアはかっこよかったですね
本放送当時、裏番組でやってた「子熊のミーシャ(モスクワ五輪のPRアニメ)」を観たがる妹とのチャンネル権抗争で隔週でしか観られなかったモヤモヤを10年以上引き摺って、LDボックス買ってイッキ見したんだけど「材料良いのに調理が残念な料理」感が正直な感想だった。
メカもSF考証も敢えての海が舞台も「ヤマトの次」に相応しいレベルなんだけど、どうも脚本が・・・。
地球側、ゴドム側とも脳筋ゴリ押し戦だったりと何か西崎節の悪い面がモロに出た感じは強かった。
途中打ち切りで宇宙篇、最終決戦も駆け足過ぎだったりも影響しているのかも知れない。
ただ、最後ゴドムをブルーノアが破壊する結末では無くゴドム撤退→失敗して太陽に溶かされるエンディング演出は良かった。
素材は良いのだし「アルペジオ」のスタッフにある程度「シェフにお任せ」レベルで再調理させたら化けるかも。
にしても、同じ年に1stガンダムやってた辺に色々愕然。
これなぁ...
ブルーノアのデザインは良かったし
主題歌も名曲です。
しかし物語の展開が遅く
宇宙空母と言っておきながら
実際に宇宙に上がったのは
ラスト数回のみというお粗末さ😩
印象が薄いのは否めないですね😖
ブルーノア公開当時、本放送を観た年代の者です。なつかしいドラマの、懇切な解説をありがとうございます。宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダム同様に敵が描けていた作品と感じました。ヤマトと違い、ヒットしなかったのが残念ですが。
シーラ・・120m て全然小型やないで !!
実際は戦略原潜並みの全長っ!(笑)
やはり第一話の2時間スペシャルは秀逸でした。てんこ盛りな内容でヤマトロスも一瞬で払拭されました。
しかしながら、空母ものなのに艦載機の扱いが適当でしたね。バル○リーとまでは行かないまでも。
また、ヒロインが地味過ぎました。
主人公(日下真)がパイロットでない時点で、ちょっと厳しかったかも。
(というか艦載機パイロットも、ドメニコ、飛鷹の加入まで、目立つパイロットもいなかったし…)
どうも有難うございます。バンダイのプラモデル全盛期の頃を思い出します。ブルーノア、艦載戦闘機、あと、ヤマトの超巨大戦艦、シャア専用ザク、サンバルカンロボ…
私は宇宙空母というタイトルだったと今知ったくらいで、むしろ空母が潜水艦になるという発想がカッコイイと思ってた。
川崎麻世によるOP主題歌がこれまた良いんですよね。(Endingも名曲です)
まず、イントロが良くて、BLUENOAHのタイトル文字の上を左から右に流れるようにキラッと輝くところまでが素晴らしい。
そして伸びのある高いサビの部分がまた、心躍ります。小遣いはたいてレコード買いましたよ、全く。
まさに少年ファンのために作ったかのようなアニメでしたね。。急速浮上!フライトデッキオープン! とか、
亜空間フィールドプロジェクター照射!とか、やってましたね。。それにOPのクレジットに出てきた科学考証は豊田有恒氏
ではありませんでしたかね。毎週ドキドキしながら見ていましたww
それにこのアニメは凄い禁じ手的表現というか、当時の日本で良く作れたなと思われるシーンがあります。
そう、核ミサイルをもってやがるんですね。確か、Q弾頭ミサイルとか言って、3人のオペレータと艦長が発射キーを同時にひねって
発射するという当時映画でよく使われた米国戦略原潜の弾道弾発射シーンを模してました。
よく覚えてないんですが、シーラもQ弾頭ミサイルは小型の奴を持っていてサブロックとして発射したような。。
ある意味冒険的要素満載の作品で最後まで面白く拝見したのですが、どうも、制作プロデューサーは特攻が好きみたいで、
さすが宇宙戦艦ヤマトでは特攻ばかりさせていたプロデューサーですねぇ。最後まで特攻は頂けませんでした。
この作品は、なかなかとんでもないラストだった。
15分に入るCMまでが30分に感じた作品でした。
ガンダムはCMまでが5分ほどに感じました。
主役のはずのブルーノアより、潜水艦のシーラの方が印象に残ってます。でもこのブルーノアの潜水空母のデザインは今でも
恰好良いです、今リメイクしているヤマトでも復活させて欲しいです。
『宇宙戦艦ヤマト復活篇』と『YAMATO2520』に登場してますよ。
『宇宙空母ブルーノア』はかつて梶原一騎が執筆した『新戦艦大和』という小説みたいで、主人公の声が古谷 徹さん、敵の司令官の声が井上真樹夫さんだったためか『巨人の星』のイメージが強い。
なお『宇宙空母ブルーノア』の前番組は『新巨人の星Ⅱ』であった。
最終回前3話あたりで やっと宇宙に行きましたよね
9割潜水艦物ですね 真世兄貴の歌大好きです
バイソン、かっこよくて好きだったなぁ。ヘリの呼称には激しく違和感があったけど
ぬ
『銀河英雄伝説』でラインハルト陣営に笑いものにされたフレーゲル男爵の「艦と艦の一騎打ち」(ブルーノアは艦隊率いている)を最終回でしているのです(ユルゲンスからの申し出を土門艦長が受ける)。ちなみに「銀河英雄伝説 Die Neue These 」でフレーゲル男爵を演じているのがブルーノアの日下真役の古谷徹さんというのは(笑)。
ブルーノアはろくに再放送されず、ストーリーも覚えてなかったので、この動画で知れて助かりました。
仮に再放送するなら、TV局も子供に人気あるヤマトにするだろうし。
小学校低学年にブルーノアの6面筆箱使ってました。
懐かしい〜
歌は川崎麻世だね!
水木一郎さんや堀 秀行さんの声優デビュー作。
ようやく離婚訴訟決着ついたみたいですね。
ブルーノア本体よりも潜水艦シイラとヘリコプターバイソンが目立ってた
明らかにヤマトの波動砲を意識した反陽子砲、膨大なエネルギー消費のため発射すると約10分は航行もままならなくなると言う大きな隙を生じてしまうハイリスクな武器だった
まあエンジンを積み換えた後はけっこう気軽に撃てるようになっちゃうんだけど
潜水艦形態がメインでシイラが活躍してたよね。
宇宙に出て空母形態になったのが、最後の数話だけだったのが残念だった。
OP.ED曲の両方共に、カラオケで歌ってました。懐かしい♪
キャラにまったく魅力を感じず
松本零士の偉大さが本当によくわかった
リアタイ当時、初回拡大版以外は毎週見ていました。今考えるとヤマトより活動する世界がスケールダウンしたのはかなり現実的で、人類が高度な科学で宇宙進出できるのは、物語より半世紀いや一世紀以上は遅くなるように見えます。最近の「系外惑星」の発見から、銀河系内にもゴドムの本星らしきものもあるのではいう可能性が高まったと言えるのでは。
最後に言及されていましたが、ホントずっと潜ったままで、宇宙にいくの?行かないままで終わっちゃうんじゃない?などと思って観てましたねぇ。
潜水艦から、空母型?に移行するときの動きとか割りと好きでしたよ。毎回観てた訳じゃないのでよく覚えていませんが、長時間浮上していると「第二の月」から攻撃を受けるとかでしたよね?艦載機の回収時には、やばくないかと思いましたが。
また、氷山の中をくりぬいて、臨時のドックとして修理していた回を覚えています。
結局、本放送時には宇宙に行くシーンは観てないです。それから、主題かは、カラオケで歌ったこともありましたよ。
割りと → 割と
子供の頃、リアルタイムで観ていました。確か、宇宙戦艦ヤマトの後番組だった様な気がします。いつまで経っても宇宙には行かず、なんで宇宙空母なのだろう...と子供心に思っていました。でもブルーノア自体はカッコ良くて、プラモデルも作りました。両脇の滑走路が閉じる構造になっているんですよ。...観た事無い人には判らんか...
バイソンをなぜ「ヘリコプター」と呼称するのだろう?
エピソードはほとんど覚えていませんが、シイラの活躍が多かったような気がします。
宇宙空母に改修されてから、ほどなく最終回を迎えたように思います。
ブルーノア、未だに好きなアニメです。
ブルーノアかあ〜
昔の少年ジャンプで
星野さんが書いた
海洋ロマンのイメージが
ブルーシティやね。
水生人とかゾンビ、マッドサイエンティストとか出てきたがうろ覚え~。
サメ型潜水艇がカッコ良かったなぁ~。
久しぶりにコミックス掘り出して読むっか~。😀
子どもの頃のブルーノア印象、他の方々言ってるように宇宙空母になったのは最後の方だけなので残念だった。ブルーノアより主人公たちの乗ってるシーラのが活躍が多かった。ブルーノアの活躍が見たかった。ヤマトと比較されるの必然であり、それだけヤマトの印象が強烈だった証。リメイクを作られたのも必然。やはり松本零士氏のキャラデザやメカニックは素晴らしさがわかる。メカニックデザインのスタジオぬえも素晴らしい、それがマクロスへ繋がる。西崎氏だけでなく、色々な才能が結集したからこそ出来たのがヤマトであり出来なかったのがブルーノアではないと感じる。長文ですみません。
シイラ
最後に画像が出ましたが、プラモデルのバイソンは名前を使わず「戦闘ヘリ」だけになってました
ガンダムのエルメスと同じ登録商標の問題でしょうか?
歳を取ると、『空母を宇宙なんて、、、』と思いましたが、当時は、ブルーノアに魅せられました。
あと、エンディングは、今聞くとジーンとします(笑)。
小説・宇宙戦艦ヤマト黎明編にてディンギル帝国残党軍相手に宇宙空母ブルーノアが活躍するシーンが有ります。
ちなみに艦載機はコスモパルサーです。
この作品、西崎氏が海洋物を作りたかったのが発端で、あまりにも科学考証がハチャメチャだったので。外部から専門家を呼んで作成したとのこと。打ち切りの影響で宇宙での活躍シーンがほとんどなかったことと、科学考証を頑張りすぎたせいで科学用語が難しく、リアルタイムで見ていた頃、よくわからない部分が多かったと記憶しています。今見てみると結構面白いので、ちょっとSF的に頑張ったため子供には難しかったのも売れなかった理由のように思います。これこそリメイクしてくれると、面白そうなのですが。
梶原一騎が著した小説『新戦艦大和』に由来。
懐かしいですね。
川崎麻世がオープニング歌ってましたね😎
宇宙空母といいながらなかなか宇宙に行かない 勿体付けた印象と
ヤコペッティが死んだアニメ
ブルーノアで覚えてるのは、OPソングEDソングともに川崎麻世が歌ってたことでかね
とくにEDの「夜間航海(ナイト・クルーズ)」は、今聞いても良い曲ですよ
伴奏の感じは古臭いんですけども
確か平尾昌明の曲でしたね。豪華クルーザー持ちの西崎Pの心情を描いた様な歌でした。
当時中学生でした。ブルーノアのデザイン、主題歌、声優さん、みんな良かったし、物語のSF設定も悪くなかったんですけどね。 何が悪いって、まず第1に、ヒロインの土門慶が暗い!ヤマトの森雪のような華がないんですよね。第2に、ヤマトモドキのBGMが調子ハズレで。第3に、宇宙空母…と銘打たなくても普通に海洋物としてやっていれば良かったんですよ。とにかく色んな面で残念な作品でした。
@@vegaluda1828 ブルーノアのプラモ?有ったんですか?知らなかったです。田舎のプラモ屋だから無かったのかな。有れば絶対買ってました。ヤマトと2艦並べて飾りたかったなぁ~
ケイは暗かったけど、好きでした。真ともいつの間にか公認の仲(?)でお似合いでした。ケイの巻き髪っぽいのが、『マクロス』早瀬未沙みたいでした。(笑)
なんか、BGMのテープ?の回転がおかしくて頭痛くなった記憶があります。
当時のうちのラジカセと同じ症状!笑
当時ヤマトのスタッフが製作という売り込みがあったので期待してみてました、都市のデザイン、艦船のアングル、BGMもヤマトで使われていても違和感が無い位世界観が子供には返って面白く感じました、ゴドム側の幹部の声優さんの声もヤマトで耳にする様な方ばかりでした。
海上戦闘ばかりでしたがむしろヤマトスタッフが海上戦闘を手がけたらこうなるんだ、と楽しみでした、でも軌跡とか長くなくて違和感ありましたね、宇宙艦の改装にポイントN9に向かわなきゃ行けないのは序盤からわかっていたのでタイトルに違和感は無かったです、ダンガードAもそうでしたし、女性用の制服が同じ部屋のロッカーにあるのが変に思えました、アクエリアスの海上重水プラントや2520の移動性ブラックホール案がこの時でてきましたね。
残念なのは主役が潜水艦に乗りブルーノアの艦橋任務のキャラがヤマトにでるモブキャラ程度で全く印象に残ってません、宇宙空母換装の時、シイラとバイソンを外す事になったの迄はいいのですが、その司令官や艦艇まで特攻で亡くなったのは納得行きませんでした、宇宙に出た後は野球中継が絡み放送時間を外して観れませんでした、最後が知れて良かったです、それにしても絶滅の危機だから攻撃しないでくれと懇願してるゴドムの司令官に相容れないブルーノアの艦長はクズですね、結局は一つの文明を破滅に追いやった地球側が悪に見えて美談には感じません。
うちの爺ちゃんが亡くなり
出棺の時、棺の下にブルーノアのタオルケットを敷いてたな。
宇宙にさっさと行かなかったのがよく突っ込まれてるけど、ヤマトは現実世界で悲劇的撃沈された戦艦大和を復活させる、という悲哀とロマンがあったけどブルーノアはその辺が無かったから出汁とって無い味噌汁みたいなうっすい印象になったんじゃないかなあ。
メカデザインとかは良かったんやけど、ストーリーがグダグダに終わってしまった感がどうしても拭え無いんですよね。
また、「YAMATO2520」や「復活篇」にも登場したけど大した見せ場もなくチョイ役なんですよね。
リメイク「宇宙戦艦ヤマト」で登場して貰って山南司令を乗艦させて欲しいですね。
ストーリーはともかく、戦闘空母ってのは斬新で好きでした。ただ、当時子供ながらに感情移入できませんでした。なんばろうな、次の日学校で話題に出すのも恥ずかしいような~ 言ってしまえば「ダサい」イメージ「なぜこうなった?」的な残念な気持ちになりましたが、何だかんだ思いながら最終話まで観てしました。
好きだったシーン・・・トマホークの様な偵察カメラが水面を低空で超高速飛行しながらブリッジのモニターに映し出されるライブ映像! つい影響されてパラパラアニメ作ったりししたな~、懐かし~。
最後に共存の道はなかったのか、なにかモヤモヤした後味が。ストーリーはよくできていたと思います。
>共存。
宇宙戦艦ヤマト24話のセリフを思い出しました。副総統ヒス:「..これ以上の戦いは、ガミラスの自殺行為です。..話し合いによる地球との共存の道を...」
作中では特殊空母と呼ばれており、これが本来の名称で宇宙空母はスポンサーのゴリ押しだったのではと思います。
見返してみると、SF考証が 凄い。知る限り初めて軌道エレベーターが登場したアニメであり、反陽子砲発射時の空気を排除する為と思われるフィールド等が見られます。
残念なのはスタッフが理解しておらず、軌道エレベーターの倒壊とか言ってます😅もし百歩譲って倒壊したとしたら、ブルーノアが行っていた回避行動などはまったく役に立たず、地球は壊滅的被害を受けていたでしょうねてか、水上より水中の方が早いってwww
出演者がヤマトより、ハーロック出身者が多かったのもこの作品の特徴。
懐かしいな。おもちゃ買ってないのでレゴで作ってた記憶がある。もちろんシイラは取り外し式に。先生、もし機会があれば歌と黄金の鳥しか覚えてないけど太陽の子エステバンや、大きくなってパンツ丸見えしか覚えてないメルモちゃんお願いします。レンズマンとかオーディーンとか機会があれば見直してみたいなぁ。
16:49…顔からして、若本規夫氏っぽい。
全て松本零士氏の独特の表現性が失われ、更にガンダムの出現で止めを差された。(富野監督…宇宙戦艦ヤマトをやっつけたかった。)
時代は宇宙海戦物から、ロボット対戦物に移行し、ニシザキは時代遅れとなっていたのだった。
一個の兵器で大逆転なんて有り得ず、初代ガンダムのように一個の兵器があっても大局は変えられない、が現実であり、初代ガンダムの方が受け入れられたのは当然であろう。
究極兵器の大活躍(しょをわの成功体験…宇宙戦艦ヤマト)ばかり拘るニシザキはやがて、世間から忘れ去られていった…
ポストヤマトでやるには地味すぎましたね
この番組内容、ヤマトほど熱中して、視てなかったから、解説でよく分かった。
ブルーノアって元々各惑星で反乱が起こった時に鎮圧する目的で作られたところをたまたま宇宙からゴドム人が攻めて来て迎撃用に用いられることになったという設定じゃなかったかな
それはまさにフランス海軍空母と同じ使われ方w
ある意味、非常にリアル
@@1984yuming ゴドムが消滅し地球を再建してめでたしと思ったけど再建したら目的通りに運用されるんだろうなあと思うと複雑だな。
プラモデルを買ったなぁ〜野球中継が頻繁に有ったから回数が減らされたって話しを聞いたな。
ブルーノアの戦闘シーンよりもブルーノアの先端にドッキングされてる小型潜水艦の戦闘シーンの方が多かった気がする。
宇宙へ飛び立ったと思ったら野球中継ばかりで、たまに放送される度に、あっという間に敵の星との最終回になっていた気がする。
映画化の噂も聞いたが再編集されたのが何処かの配給で放映されたような気がする。
煮え切れないオチで終わった不遇のアニメだったが此の後のアニメは更に悲惨だったから、まだマシだったかな?
❌話し
⭕話
良く間違えるので御指摘、ありがとう☆
良く指摘される方かも知れないが、何か思うところが有ったのかな?と言う感じにも感じました☆
本編は覚えてないですが、変形するブルーノアのおもちゃのCMは欲しかったこともあり大変覚えています。
あと、日テレ系の全国放送なので地方の実家住まいの時に見てたと思いますが巨人戦の放送もやってたので、このアニメ以外にも他のアニメの時も放送がつぶれて巨人戦の中継が大嫌いになった記憶があります。
宇宙空間ブルーノアが放送開始してから43年になりました!
梶田達二さんがブルーノアのイラスト描いてたのか!!
オープニングテーマは、当時ジャニーズのアイドルだった川崎麻世が歌ってたんだよなぁ。
「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の後番組、だったはず…
『新巨人の星Ⅱ』の後番組。
しかも主人公と敵の司令官が古谷 徹と井上真樹夫という『巨人の星』と同じキャスティング。
@@機関車仮面 さん
そっちの方でしたか~(^_^ゞ
@@かまた銀二 さん
どう致しまして。
なお、アニメ・特撮主題歌を歌う水木一郎さんが声優出演され、堀 秀行さんの声優デビューとなりました。
水木一郎さんは『変身忍者嵐』や『超人バロム・1 』の主題歌を歌い、各々の劇中に出演されるも声は別の人の吹き替えでした。
堀 秀行さんは、『タイガーマスク二世』において亜久竜夫(タイガーマスク二世)の声を演じることになりました。
惑星アマールの月への第一次移民船団の護衛艦隊旗艦ですね♪………えっ!?それは復活編だと!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
2520の第七艦隊の旗艦でもあり
編 → 篇
ブルーノアは、Dストアアニメで見ること出来ます。
HDリマスター版希望
OPが印象深い
この地球に再び安らぎを……ブルーノアー……いい歌詞だなぁ
西崎氏は特攻を美化してるのでは?
さらば宇宙戦艦ヤマトのヒットで味しめちゃったかなw
そういう傾向は確かにあります。
ヤマト復活編で大村耕作が信濃で特攻した時に「また悪い癖が出た」と思いました。
信濃はヤマト版シイラですな
@@benokamoto9865 編 → 篇
当時、ブルーノアのメカコレがあり、作ろうとしたが難しくてほったらかしにしいつの間にか親に捨てられていた。もし今現存すれば貴重なお宝だっただろう。再販求む。
現存
海中航走音が金ダライに水を入れてるような音だったのを覚えてます
変形する超合金を昔持っていました。
潜水艦シイラの活躍が殆ど…だった記憶があります
ゲーム,スーパーロボット大戦OGに登場した「ハガネ」はブルーノアのオマージュであろうか。
正式名称は「スペースノア級万能戦闘母艦弐番艦」
懐かしい!
ホント、カッコよかったですよね。なかなか宇宙空母にならんでヤキモキしましたけど、おかげでZガンダムも辛抱できました。
ウスリーって悪役キャラが、宇宙戦艦ヤマトⅢのダゴンの原型じゃないかってくらいベタベタな悪者だった印象が。
宇宙空母ブルーノアの艦長、土門鋭の声を担当したのは俳優で声優の柴田秀勝さん!
宇宙空母ギャラクティカみたいなSFかな?
個人的には、好きなアニメです。確か、オムニバス映画版の宇宙戦艦ヤマトがヒットしたところ「ヤマトの二番煎じ」とボロクソの評価があったような気がします。4クール?もやっていたみたいなので、視聴率的にはよかったのかな?
4クール?どの番組ですか?
ユルゲンスの声が井上真樹夫さんだったけどなかなか宇宙に上がらないから最終回迄見てないなぁ( ω-、)
日下 真の声は古谷 徹さん。
『巨人の星』じゃないか‼️(笑)
@@機関車仮面 劇場版三部作ガンダムだと、更にミライさんが明子姉ちゃんという事に。
*TV版スレッガーさんのCvは劇場版だとドズルになった玄田哲章さん。
@@tomoyukiikeda4984
ガンダムネタはガンダムの動画でお願いします。
ブルーノアの超合金ほしかった。
dアニメストアで配信中ですよ
最近全部見ました
ポピニカ魂希望
これってヤマトより新しいのですか?自分、松本零士の大ファンですので、やっぱり世界観というか同じ原作権を争った方が作った作品としては疑問を感じてしまいます。
有りましたねぇ、「ブルーノア」。何と言うか、「ヤマトの二番煎じ」程度のイメージしかありませんでした。ヤマトに対向して宇宙空母なんでしょうか?主役メカであるブルーノアも当時は「カッコいい」と思ったけれど、今見ると……。
航空母艦としての役割は結局「マクロス」にお株を奪われた?
❌対向
⭕対抗
@@namamana2876さん、すみません、間違えてました!ご指摘ありがとうございます。
ゴドム総帥ユルゲンスはまるで、ガルマンガミラス帝国総帥デスラー総統みたい!
リメイクアイテムやなぁ😉
リメイクの仕方次第では、ブルーノアの登場が三話か四話になってしいかねかせんから、そこをどうするか・・・
@@tomoyukiikeda4984 しい → しまい
おもちゃ買ってもらった
掻い摘んで言うと…
ヤ○トで美味い汁を吸った○崎氏が
2匹目のドジョウを狙って本作を作ったけど上手くいかなかったと言う話か。
子供の頃は全くのノーマークだったので
一度観てみたいのですがレンタルDVD📀
でも置いてないからなぁ…😅
ゴドム、救いようがない最期だったな💦
野村トーイが珍しく、この手の玩具に手をだしたって話っ!(笑)
買ってもらった学習机にブルーノアのポスターが付いてました。
これの音楽に宮川泰から物言いあって平尾昌晃との共同名義になった覚えがある。
この【宇宙空母ブルーノア】自分も何度か見た事がありますけど。カッコいいな!って感じた事は一度もありませんでしたね。それと自分の弟が。この宇宙空母ブルーノアを見る度に。こんな歌い方をしていたなあ。『ブーちゃあ~ん!ブーちゃあ~ん…。』ってねえ。自分も隣に居たので弟の歌い方があまりにもおかしかったので笑った記憶がありますね。だけど本当につまらない番組だったなあ。しかも…たったの😮😮😮😮【24話終了】って?それなら誰も見よう!って意気込みも無くなるわなあ。
いやさあ 停戦しとけばお互いに被害が少なかっただろうによ
西崎の特攻好きはホントに呆れる
5話までみてみたYamatoじゃね?とも思うが潜水艦と合体したのはいいのだが宇宙空間で使い道あるのか?
宇宙戦艦ヤマト復活編で、雪さんの乗艦にブルーノアって、出て来た時は、西崎、やってくれたなと思いました。
編 → 篇
現在ミサイル艦「はやぶさ」が最大70ノット航行だから、やっぱり時代なんだな。