Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
この歌を聴くと涙が出てしまう。先日、旅順に行く機会がありました。203高地も行きました。ここで120年前に日本とロシアの将来ある若者が何万人も亡くなったのかと只々手を合わせるしかありませんでした。120年経った今でも世界は形を変えた帝国主義、覇権主義が蔓延っている。人は学ばない。悲しいですね。
人として共感します素晴らしい心です貴方の様な人が幸せな未来をを造ると信じます
私も涙😢マジで😮
戦争に行った祖父から教えてもらった曲です。祖父は他界しましたが風呂場で泣きながら歌っていたのを覚えています。改めてこの曲を聴くと心に染みわたります。
年を重ねるごとに、この曲の素晴らしさが理解出来るようになりましたおじいちゃんになる頃には、もっと素晴らしい曲になるのでしょうね
こういう神曲こそ若い人に聞いてほしい。日本語は美しい!
最近さだまさしさんの曲、関白宣言では無く失脚宣言を聞いてます聞いた事無いですかねいいですよ😊おすすめ🤗です(笑)も入った最後に近くなると心が温かく、
さださん以外は無理😮
今朝、父親が亡くなりました。心を落ち着けたい今夜、聴きたくなったのがこの歌です。ありがとう。
防人の詩を聴くと41年前に命を絶った同級生を想い出してしまいます。イジメにあってデパートから飛び降りてしまったようです。同級生の最後の姿を見てました。丁度 休み時間で校舎の4階から外を何気に見ていたら 自転車に乗った同級生が走って行くのが見えて…何か?忘れ物でも取りに行ったのかな~?と思ってました。それが最後の姿で命を絶ちに走って行った姿でした。お通夜に亡くなった同級生が録音してあった防人の詩が流れていたそうで…41年経った今でも防人の詩を聴くと亡くなった同級生の事を想い出し胸が痛くなります。
辛いお話ですね。「生きる苦しみ」という歌詞が刺さります。それを乗り越えて生きることを願っている歌だと解釈したいですが。命の大切さを歌った歌ですから。
私の同級生の女性が26歳で幼馴染の同級生の男性が42歳で自殺をしました。時おり、最後に会った日を思い出します。2人が逝った季節の田舎の風景と長過ぎた年月に、2人の命に自分の命を重ねてきました。
現代も、悲しい。約束を果たさないと。佐田さんの心情。古代、飛鳥、万葉の時代から現代へ。遠い異国の地へ、生きて帰れないだろう戦争と防備の不安。愛おしい人達との永遠となるであろう別れ。不安と想い出と希望の心情が伝わります。未来の人達への希みなのに。
二百三高地の映画公開時、小学5年生で観に行きました。それほど戦争の意味については漠然としてましたが、エンディングのさださんのこの曲を聴いて、泣きました。何年経っても魂を揺さぶられる素晴らしい曲です。
さださんの優しい声だからこそ、最後迄聞ける。眼を見開いたまま涙が溢れたのは初めてです。様々な障害を抱え孤独に生きる老人の胸に刺さります。死にたくなった時聞いています。生きろ!と背中を押されているように感じるから。沢山の友人が先に逝って行き一人になりました。生かされる意味を考え毎日必死に病と闘っています。若い人達へ。コロナで大変ですが、生きていてくれてありがとう。あなた方が希望です。良き未来に出逢えますように
ウクライナの事を思いました!
MaronNさんあなたのおっしゃること一言一句 私の胸にも刺さります ただ違うのは私には この歌が 生きろ ではなく受け入れろ 聞こえますこの歌は確か日露戦争を題材にした映画の主題歌として作られたものですさだまさしはどんな解釈でこの歌を作ったのでしょうか?受け取り手によって180度違う解釈があってもいいのかもしれません
さ
@あきこ私もナターシャ・グジーの防人の詩、大好きです。ウクライナ人でこの歌を歌っている事にも惹きつけられます。日本人以上にこの歌の神髄を歌っていると思います。ウクライナに平和と勝利を!
なりたくも無く40代になりました。映画二百三高地から来ました。どうか生きて生きて「息」を抜いて下さい。そしてお身体御自愛下さいませ。大日本万歳!
この作品を作られた時、さださんはまだ28歳。このスケールの大きな楽曲をその若さにして作りえた事実にシンガーソングライター・さだまさしの才能の奥深さを感じずにはいられません。発表されてから四十年をこえる星霜が過ぎ去りましたが全く色褪せることなく僕の心に鋭く優しく迫ってくるものがあります。
47歳のおっさんです。若いころからこの歌は知っておりました。好きでしたのでカラオケでも歌ってました。今年になって、永らく患っていたうつ病が悪化。先日ようやく退院してきました。そして改めてこの歌を噛みしめるように聴き、まだ不調の抜けきれない心身を奮い立たせる力をいただいております。さだ先生。こんな私に力をくださってありがとうございます。
同い年です。自分から逃げないで。と親友に言われがんばっています。今から自分を信じるしかないとやり込めています。無理はそこそこ、無茶は禁物ですから。
74歳になりました。双子の孫達の大学受験も希望大学に合格できました。彼らのこれからが楽しみですよ。
映画「二百三高地」の主題歌。日露戦争で若き尊い命が失われた事と戦争の愚かさを描いた作品ですが…さだまさしさんが歌う「防人の詩」は誰にでも訪れる死と言う重いテーマを透き通る美しい声で語る様に聴かせてくれます。涙無しでは最後まで聴けません。特にウクライナ情勢がロシア侵攻により悪化して行く中で21世紀の今日であっても失われる尊い命を思い心が揺さぶれる一曲!!42年前の曲とは…歌は時間も場所も関係無く人の心の中に浸透するんですね。本当に名曲です。
戦争なんて誰が何のために他人の命を浪費しながら進めるものなんでしょうね。我が国も彼の国もどの国も命ごと搾取されるのは若い方々、貧しい方々、風下に立たざるを得ない皆さん方。そういう人類が慢性的に抱える悲しみや憤りに触れる歌だからこそ残るのでしょうね。
私は沖縄出身です。沖縄でも一般人を巻き込んだ大激戦が有りました、鉄の暴風と言われる「沖縄戦」です。他県から派遣された兵士、県内から招集された防衛隊員、学生による男子は鉄血勤皇隊と女子は看護隊である。それから一番悲惨なのは赤ちゃんから老人までの一般人です、有無を言わさずに戦争に巻き込まれたんです。沖縄戦で亡くなられた人は、官民合わせて25万人〜30万人と言われ、一般人の犠牲はその約半分と言われてます。これも本土を守る防人だと思います。
私はこの防人の歌がほんとに、心に残ってる詩です。12年前に私、双子の兄が他界しました、兄がこの歌が好きだったんです。私はこの唄を聴くときはいつも目を閉じて口ずさむ事もなく…ただ聴く事だけに集中してます…私にはこの詩は、ほんとにかけがえのない詩で、そしてほんとに人の全てが伝わるほんとに素晴らしい名曲だと思ってますありがとうございました。
突然のコメント失礼致します…先日この曲を聞いてコメント欄に目が行って、読んでいたら貴方様のコメントを見つけて…涙してしまいました…実は私も同じ双子の姉を10年程前に亡くしました…私達は仕事で、福島から東京に来て、姉は20代前半に鹿児島の方と結婚し鹿児島へと…離れて暮らすのは寂しかったのですが、姉の夫は会社の後継ぎでしたので…それからは一年に一回位しか会えない状況で、お互いに「年をとったら、一緒に旅行でもしようね」と言っていたのに…姉は10年前に病気で…最期は私に、ずっと離れてたから一緒にいたいと…なので私は仕事を休み姉を看取る為に鹿児島にあるホスピスに行って、1ヶ月半泊まり込んで姉を看取って来ました…辛い日々でしたが、一緒にいられる事の嬉しさで何とか踏ん張り切る事が出来ました…10年経っても悲しみは癒える事なく、未だに写真を飾る事も出来ずにおりますがきっとこの思いは自分がこの世を去る時まで消える事はないだろうと思います…突然のコメント失礼致しました🙏❇️❇️どうかお体に気をつけて暮らして下さいね🙏❇️❇️
@木村典子-v6e 連絡ありがとうございます。私にコメントがあるとは思ってませんでした。連絡遅れてすみませんでした。兄弟、姉妹がほんとに亡くなるのは辛いですね。私の兄はアルコール依存症でそれが原因で脳が萎縮してました…勿論それは普通の日常生活は困難になり奥さんに三行半突きつけられて1人暮らししてました…生活保護で時折私が仕事の合間連絡してましたが、急に連絡取れなくなり私も時間が空いてから兄の所に行ってみたら裸で倒れてました。連絡出来なくなり3日目でした…心筋梗塞でしたいよ…。でももうこんな形になる事は心の何処かで予想してました…検屍された先生が、お兄さんは苦しんで亡くなってないから、それだけでも救いですね。と…。私もその場で泣き崩れましたよ。ほんとに連絡ありがとうございます。また何かあれば連絡下さいね。私も貴女の連絡で嬉しくもあり、ほんとに感謝してます。。お身体を大切にして下さいね。良ければまた連絡待ってますね。
普通なら命があるとは思えない山や海や風や愛、でも私たちは無意識に万物に命があり神が宿ると考えていて、大切にしなければ失くしてしまうことも感じている。大切な故郷の大切な人たちも守らなければ失ってしまうのだと果敢に立ち尽くす防人の覚悟と哀しさ。私たちは多くの先人に守られて来たんだなと思います。同じように大切な命を守るために立ち上がる勇気が私たちにあるのか。色々と考えさせられて涙ぐんでしまう。こんな歌を歌えるさだまさしさんって本当にすごい。
世界の皆が、この様に優しい心でいて欲しいです。浄化されます。
そうですよね!
心にしみる歌です。私は、福島の浜通りに住んでいます。3.11の原発や津波の恐怖は、今もまだ心に深く残っています。この歌を聴くと心が和みます。福島県には、戊辰戦争で官軍と最後まで戦った、祖先達が誇りです。子供達のためにも、強く生きていきたいと、思います。
フミフリ-です。私も福島県の浜通りに住んでいます。同感です。全て、人生の何もかもが大きな変換期を迎えました。さだまさしさんの詩が心に染みます。
私も,震災で・・・さだまさしさんの曲好きです。
名曲です!
@@須山優子-f7v ずっと残っていますように♡日本のステキな名曲♡
福島県キミ、一生懸命なりすぎん様に願う。理解しています。笑顔もオツナモンや。
愛犬チャコはこの歌がすきでした。さだまさしさんの歌を聴くと、おとなしくなるんですよ。チャコといいます。わたしが入院したから、泣く泣く手放しました。未だにペットロスです。今年の、9月14日で11歳なります!どうしても会わしてもらえません。😢どこにもらわれたのも、わたしには教えてもらえないんです。目も悪かったし、!もう、死んじゃったかもしれません。チャコに会いたい!会いたい!会いたい!
たくしたのは保護団体ですか? 個人ですか?
「おしえて、いのちって何?」子供に聞かれてすぐに答えられないことを、感動とともに教えてくれる大切な歌です。
半年ぶりに聴き直してまた涙。「なりわいの中で」次の世代が脈々と受け継いでいることに気付く。ああ感涙。。。
先頃61才で亡くなった大学時代の友達が、さだまさしさんの「防人の歌」が好きでした。古典文学を専攻していた彼女は「万葉集」に「山は死にますか…」の一節があることを私に教えてくれました。私は毎日、夕方になると悲しくなって、この曲を聞きながら泣いています。虹の橋を渡った彼女が安らかでありますように(祈り)
読ませていただきました。虹🌈を渡った彼女‥…って涙が出て止まりませんでした。安らかに…
虹の橋を渡った国は それはそれは美しいところに違いありません🙇
安らかに。
私も平和ボケして、ニュースを読んでますが、中々以前の歌物に接しても、深く考えません。彼女が、この防人の歌が好きだって、亡くなったとしても、貴方が前向きに行く事を彼女は、望んで居る事でしょう。彼女の事は、そのままの思い出として前向きに行きましょうね。それが彼女の望んで居る事でしょうね。可愛い彼女だったのでしょうね。貴方をそんなにさすのですからね。これは、残された者の宿命だと思いますよ。お互い頑張りましょう。😢
虹の橋ってなくなったペットが旅に向かう所だと😮アレ違ったの?
昨日、ナターシャグジーさんが この歌を歌われました。今のウクライナにあてはまる歌詞だと思い目頭を押さえながら聞きました。一日も早くウクライナに平和が訪れますように。
ナターシャグジーの防人の詩も絶品ですね。ウクライナ人にあれ程完璧に歌われると脱帽です。
私は現在79オです😂心滲みて涙が出ます・
現在、僕は高校一年生ですが今流行っている歌よりこういう歌の方が心にぐっとにて感動します。自然と涙が出てきます
素晴らしい16歳ですね素晴らしい感性の持ち主だと思います いつまでもその気持ちを持ち続けて下さい
ありがとう。
あんたは!偉い!
君みたいな若者がいれば日本はまだまだ成長出来る❗️ありがとう‼️
素晴らしい!私はさだまさし大好きでカラオケでいつも歌うのは風に立つライオンです。、、
今はこんな美しい日本語の歌詞かける人はいないですね😔日本語って本当に美しいのに…
森山直太朗
沖縄で終戦を迎えた亡父は純文学派の無名の作家として95才で散りました。その父が晩年にポツリと言いました。「僕は防人の歌が好きだ」と。
愛犬がさだまさしさんのファンでおとなしくなるのです。
今のウクライナの状況をニュース等で見て、戦場になったウクライナ国内の兵士、消防士、医師、看護師、国民、ボランティアの方々の姿を見ていたら、さださんのこの歌『防人の詩』が聴こえて来ました。命をかけて守り抜こうとしている人々、命を失う人々に心が震えます、この曲が映画『二百三高地』の主題歌だったというのも何か皮肉な気がします。
現在52歳の者です。9歳で、防人の詩に出会い😢深い意味も知らずに涙し、父親との死別以来、父親に関係のない涙を流した曲から、さださんのファンになりました。さださんの曲が大好きです!
9歳でこの難曲に感動ですか!早熟すぎですね。
感性は年齢には関係ありません。さださんが28歳の若さでこんな深い曲を書き歌い上げたと思うと😢
この歌は さださんが 26,7の頃に作った歌ですが、とても奥の深い歌詞で 生命というのを考えさせられる歌です。いつまでも 残しておきたい名曲ですね。
ご先祖さまに感謝しましょう🙏🙏
そうですね。大変な人生ですね。平凡に生きてきた私にとって衝撃的な歌でした。
すごくすごく素晴らしい曲なんだけど、カラオケでは歌えないの。泣いちゃうから。今も泣いてる。
凄く感動する歌ですよね。最愛の旦那さんを亡くして6年経ちますが何回聴いても泣いてしまいます。他界した両親や今まで飼ってきた亡きペットなどその時代の苦しい時や楽しい時の想い出が浮かび涙(。>。
さだまさしさんあなたは我々の宝物です。日本だけではない世界の宝ですよ。良い歌を有難う。
さださんの曲全般に言えるけど、時代が変わっても決してうつろわない人間の普遍的な営みや感情を、繊細に丁寧に、時にはバカ正直に歌詞に込めて歌い上げる。言葉、日本語を本当に大切にされてる方だなぁと思います。
さだまさしの歌の根底には人間愛、人への優しさが流れていると思います。”心”ですね。
生まれてくる場所を自分では選択できません。日本人として日本に生まれた事がどんなにラッキーな事か まだ気がついてない人って沢山居ますよね。何故なんだろう?😮
歌詞が奥深いです、考えさせられる歌詞です、日本人が忘れてはいけないことです、若いときは感じなかったことも時を経て しみじみしみます さださん すごいアーティストですね✨
この「防人の詩」と「償い」は百年後にも残る名曲だと思う。命の重さを歌わせたら、「さだまさし」と「谷村新司」は天才ではないかと感じています。
言葉に出来ないほどの名曲、少しも古くなく、胸に突き刺さる詞に、ただただ感動
防人の歌は、さだまさしさんでなければ、これほど、歌えないと思います。情がこもって、いまでも、二百三高地の映像が、浮かび、駆け巡ります。3333回のコンサート見事な出来映えです。
さださんがこの曲をリリースされた頃、自分は高校生で、歌詞の重みを感じとることができませんでした。あれから自分も年齢を経て、いろんなことを経験し、60近くのおばさんになりました。歌詞の重み、深さを感じとれるようになり、じわじわと心に刺さります。ありがとうございました。
この曲を聞いた時、これが本当の歌って思いました。これ程感動した曲は初めてだった。
いいですね。
自分の人生の間にさだまさしと言う歌手が存在して、その歌を聴く事が出来る事が、又、日本人で、日本語で直接聴く事が出来た事に深く感謝したいです。さだまさしが外国人で訳された歌詞なら、微妙なニュアンスはわからないと思います。いつまでも歌い継がれますように。
何度聞いても感動!すばらしい
最高レベルの日本語を畳み込んでくる人ですからね訳せる訳が無い…
微妙なニュアンスを正確に伝えるのは無理かもしれませんが英語訳つきの"Sakimori no Uta"は、さだまさしの熱唱と相まって外国人にこの歌のすばらしさを伝えるのに役立っていると思います。感銘を受けたコメントが沢山ありますので。
歌い継がれる素晴らしい歌ならば、外国の方に伝わるように、どうしたら外国語で伝えるべきかを考える方がずっと建設的なのに。どうしてそんな狭小な考えをするのだろう。残念ながら日本人が考える、このニュアンスは英語などの外国語では伝わらない!というのは、その外国語をあまりにも表面的にしか知らない事に起因しています…
私は外国の人にも伝えたいです。今こそ、この今こそ聴くべき歌です。
この曲は日本人のこころの琴線に触れる素晴らしい曲だと思います。
貴方に賛成上手い表現ですね。私も,この曲好きです。 泣けます
ただただ詩が凄いです!言葉が凄いです!こんな詩を書けるなんて、涙が溢れて止まりません😭
さだまさしは自分の親父の世代が聞いていた歌手です。20年くらい前はさだまさしは何か口が悪いオジさんだなぁーという印象であまり好きではなかったのですが、彼の曲に触れ数年前から生でさだまさしと言う番組を見るようになってから何というか、彼の人間臭や曲の味わい深さが少しずつ分かるようになってきました。
東日本大震災の津波で私の大切な故郷もみんな逝ってしまいました(泣)この歌は心に響きます。
@りすこrisuko 津波だけの被害なら、甚大であっても復活は可能です。しかし、福島県浜通りのように史上最悪レベルの原発事故による被害をまともに受けてしまったなら、歌詞の通り海も山も死に、故郷もみんな逝ってしまいます。
怖いですよね
@りすこrisuko この歌も心に響きますよ。『命はいつも生きようとしている』 小椋佳ua-cam.com/video/7hDNnE6-EF8/v-deo.html
東日本大震災の経験者です。自分は運良く、内陸部在住だったので、津波の被害には会いませんでした。自分の居住地域の被害調査を終えて、石巻にボランティアに行った時に見た、渡ノ波地区の被害状況は忘れられません。車で万石浦に行く途中で見た、あの光景。それまで普通に話をしていた全員が正に"言葉を失い"ました。人生、何があるか解らない❗だからこそ、精一杯生きることの大切さを、この歌を通して、考え、心に留めて欲しいですね‼️
りすこさんへお気の毒で掛ける言葉が見つかりません。泣かないでください。きっといいことがあります。つらい経験もいつか癒える時が来ると思います。お気を落とさずに幸せが必ず来ると信じて生きてくださいね。
この曲は子どもの頃母親が車で聞いていてあまりのいい曲に震えた記憶があり、今あの頃のさださんと同じ年くらいになった今歌詞の深みをようやく理解し始めました…母が、兄妹の織りなすハーモニーはDNAに響くものがあります。
この曲を聴くのも3回目です。何度聴いても、涙が溢れてしまう!名曲です!世界の平和を祈るばかりです。
さだまさしさんは神です
今更ながら日露戦争開戦が2/10と知り、改めて二百三高地を観ましたが…この歌がまた切なくて哀しくて。素晴らしくて。ずっとずっと大好きです。
さだ、谷村、松山、に影響を受けて青春時代を送らせていただいた世代です。本当にありがとうございました。
御三毛ですね😆
生きてて良かった。聞きながら涙出ます。どんな辛いことがあっても、みんな生きていてください。必ず幸せになれます。
私は生きても生きても、幸せになれなかった気がします。誰が見ても素晴らしく優しく女がキャーと騒ぐ男は、酒と女が大好きで、家では大暴れし、警察に出入りを禁じられても、窓から入って来て恐ろしくて逃げられませんでした。 子供が、2歳と4歳になると金をムシれなくて、 借金を残し若い女と行ってしまった。苦労と病気で可愛がる体力も気力も無いのに、優しく明るく素直に育った子供は、嘘の天才に騙され去った。私は、余命半年の 小細胞肺癌です。幸せなんて私の人生に1度も無かった!あなたは、ずっと幸せであります様に🌸私の分まで🌸💞
苦しい胸中お察し致します。そんな状況であっても、人を苦しめなかったご自分を、誇りに思ってください。人は皆死ぬ時と死んだ後、人を陥れたことを悔やみ、それが地獄のような苦しみだと思います。
@@谷-o1z余命なんて関係ない!生きる力でいくらでも延ばせる。今からでも遅くない幸せを考える事だよ!
まだ読めますか?そんな辛い思いをしたのに、他人の幸せを願えるあなた。そんな人になりたいと思います。名前も知らないけど、私はあなたの幸せを心から祈ります。ありがとう。
飛鳥時代、明治時代、昭和時代、平成そして令和と対外の第一線で国を守る、愛するものを守る人たちの心情が聞こえて心が張り裂けそう。
この人は詩人ですね。。。昔なら吟遊詩人。物語を語るような歌を作る人。毎度泣いてしまいます。
当時小学生でしたが、二百三高地とこの曲は物凄く記憶に残ってますね。戦争について学んだ、映画です。今は亡き俳優さんの演技もすごいし、この先こういう映画は出てこないだろうなあと思いました。そしてこの曲を聴くたびに思い出します。涙がでてしまいますね。
作詞ー-----------感動作曲------------感動表現力ー--------感動こんな優しい歌が作れる佐田さんに感動
聴けば聴くほどいい曲ですね。日本人の心を揺さぶる最高傑作です。
同感です。心を揺さぶられない日本人が増殖しているのではないかと嘆いています。浅薄な歌ばかりがもてはやされて。
日本人だからこそ、この歌声の情感が分かるんだと思います。ああ……美しくもあり儚き、防人の詩です。
私は、70代です。命の限りを感じていますが、何度も、何度もこの曲を聴いて、生きていく事の重みを、思って涙します。でも何もできませんが、私の心臓には、染み込まれていくのではと、何度も何度も聞いています。ありがとうです。
この歌の神髄は真の愛国心とおもいます。故郷を愛し、人を愛し、命を愛し尊ぶ思いが溢れています。
私の父方の先祖には、戊辰戦争で会津や磐城の国平藩を守るため、自ら進んで幼い少年少女達が、戦って犠牲になって今の福島の礎になっています。彼らに捧げたい曲です。
@@白土保代 ?
何度聴いても心に沁みます。20代に書き下ろしたとは思えない天才的な楽曲ですね。松原正樹さんのギターソロは最高です。
何人かがコメントしているように、歌詞がすごい😭人間の生涯にわたるテーマのような、壮大なスケール何も言うことはありませんただただ、涙です
東映の『二百三高地』の主題歌でしたね映画が配給された昭和55年の夏、旭川駐屯地の普通科連隊の新隊員でした精神教育の一環で中隊の先輩の引率で見学にエンディングで此の曲がかかる頃、皆泣いていましたこの様な悲劇が起こらないことを祈ります!
旭川の資料館行きました。
さだまさしさんと言えば精霊流しと関白宣言しか知らず、初めてこの歌を聞いた時、涙が出ました💧毎日聞いていますが、素晴らしい歌詞が心に染み渡ります。生きてゆく苦しみ、老いてゆく悲しみ、病の苦しみ、死にゆく悲しみ…さださんとは同年齢ですが、しみじみ伝わってくるのです。夏目雅子さんの美しさが、ひときわ目に焼き付いて…あの方も亡くなったんだなぁ、と。人の世は歩みを止める事なく、移ろいながら過ぎてゆく。限りある生を毎日一生懸命生きましょう✨
さだまさしさんには600近い曲がありますが、そのすべてがさださんなりの研ぎ澄まされて深い味わいのある歌詞が有ります。他にも多くの素敵なアーティストがいますが、情景が自然と浮かび上がり心に染み入り、ふと気付くと過去の思い出に引き込まれるようなそんな曲が作れるのは彼しかいない。
@@momoko593根底に人への優しい眼差し、humanismがありますからね。しかも日本人ならではの感性、文学性、クラシックに裏打ちされた音楽性がありますから、他の人には真似られない世界です。
さだまさしの世界へようこそ。感受性豊かな貴方にとっては宝石箱のような世界ですので、いっぱい聴いてください。ほんの一部ですがグレープ時代の歌(縁切寺、ほおずき、フレディもしくは三教街、僕にまかせてくださいetc.)あまやどり、道化師のソネット、風に立つライオン、案山子、償い、秋桜、関白失脚、Best for You、親父の一番長い日等々がポピュラーです。
さださんの歌はこれぞ日本語だと思わされます。日本ならではの美しい表現力を大事に歌ってらっしゃる。全てが突き刺さる。
さださんありがとうございます。生きることは良いですね。
何度聞いても涙が止まりません。生きとし生けるものの魂を揺さぶる物凄い名曲だと思います。何か本当に大切なのかをわからせてくれる。さだまさしさんすばらしい天才です🙏
オッケイ牧場
ナターシャ・グジーさんが歌う「防人の詩」もいいですよ。ウクライナ🇺🇦人です。彼女のふるさとはウクライナですが。
@@マサ-o3p ナイス👍
@@谷修二 LENの歌もいいですよ。
そうですね。同じです。
賞賛も誹謗も嘲笑もこの人にはエネルギーになる(笑)さだまさし👍この人の全ての歌が残ります様に🙏
私は元自衛官です。先人が命を懸けて守った祖国です、当時の私も侵略者の国が有れば敵に躊躇なく銃口を向け引き金が引けると思ってました…でも戦争何てしちゃ駄目何です‼️此の先も平和を望みます。先人に敬礼
日本の周りは価値観を同じくしない敵国が多いですからね。早くに憲法をできれば自主憲法制定して、自主防衛を確立したいものです。
どうして、こんな詞が書けるんだろう。どうして、こんな心に響く歌声なんだろう。最近、知り合いが子供達を残して○死しました。生とはなにか。死とはなにか。心とは、、、鬱病でした。私は、生きて生きて生き抜きます。これからも人の為になる生き方をして、最後はこの曲を聴きながらお空に上りたい。
聴くのも辛い歌ですが、誰もが等しく抱いている限りある命の大切さを歌った歌だと思います。やむなく命を果ててしまった人の為にも、生き残ったものは精一杯生きなければならないと思います。
この曲、考えさせられる事多すぎ、盛り過ぎ毎回聴くとヒリヒリして号泣してしまいます本当に名曲
聞けば聞くほど染み入ります。釈迦の教え仏教の世界です
私は、先祖代々カソリックですが、まさにイエス様やマリア様や釈迦牟尼の御心を歌っていると思います。
私は,政治も宗教も大嫌いですけど,この曲好きです。日本人として,深く染みますね
他の方のコメントを見させていただき、仏教で言う四苦が歌われているのだと知りました!今、少しですが仏教について学ばせてもらっているので今までとは、聞き方が、変わって来ました。教えていただいてありがとう❤ございました!!
深い、あまりにも深い詩に心が締め付けられるほどの衝撃。さださんの歌唱力もあいまって、溢れる涙がとまりません。
深い❗
私も
ロックだし、パンクだ
評論家の山本健吉氏が絶賛してました。
ステージ4の私は防人の詩エンドレス聴いてます泣いても泣いても涙とまらない
まだ生きてますか?
中学生の時にさだまさしさんのファンでした。その時もこの歌を歌えるほど聴きましたが、40年経った今、改めて聴いてなんて深い歌なのだろうと思い、やっと私の心がこの歌に追いついたのだと感じました。聴きながら知らずら知らずに涙が溢れました…。
何度聴いても胸がグーッと来ます。悲しさも、こみ上げてきます。
同じく。人が生きていく為に必ず携わって行く歌詞。悲しみの唄・😥
今聴いてます。余りにも悲しすぎて涙が涙がとまりません。若くはないからなのか😥😰
この歌を聴いて何も思わない人間じゃ無くて心から良かった。【防人の詩、夢の咲く頃、愛しき日々、あの頃へ、憧れ遊び、遥かな轍、close your eyes】時代の情景が浮かび涙が出ます。
この歌は、祖母や母が好きで良く聴いてます。聴いていて祖母や母が泣いているのを見て私も涙が溢れました。祖母は戦争の事が浮かんできたそうです。
心にしみる名曲です。いつ聴いても涙あふれます。父母の事思い出します。
私も,いつまでも残って欲しい日本の名曲ですね。
好いた惚れたの歌ばっか聴いてる人に聴いて欲しいなぁ
同感です。本物の歌を聴いてほしい。
当時はこの曲は賛否両論だったらしいですが僕はこの曲は平和の歌だと思います。まっさん感動の歌有難うございます。
年齢を重ねて聞いてみると、改めて胸に響く名曲です。特に2番目の歌詞は色々な物が交錯して、涙が出ます。
そのとおりですね。心に染みます。日本のいつまでも残しておきたい日本人の日本の名曲です。
さだまさしさんの曲には常に疑問形だよね。深く考えさせられる。こうあるべきとかじゃなくて、私達の心に問いかけてくる。そして自然と涙が出る。
昔は深い曲だと思っていました。祖母が亡くなり、親族が集まった時の両親や親族の老いを感じた後に聞くことで、曲の意味に気がつきました。自分の老いと共に、実は眼に見えないけれども、実は世界も同じくらい老いて死んでいくのかもしれない..と感じました。
この歌を聴くといつも背筋がゾクゾクして全身鳥肌が立つ様な感覚に襲われる。そして自然と涙が溢れてくる。日本の歌謡史に永遠に残る名曲だと思います。さだまさしさんは神、素晴らしい。
遅ればせながら上杉昇氏のシングルカバーから聴かせていただきました。幼少期に映画の主題歌だった様なという曖昧な記憶だけが残っており、唄に向き合う事の出来る年齢になって改めて聴いてみると何とも言えない表情が芽生えることを実感します。この曲が40年も前に生まれていて地上波メディア等で現在耳にする事が出来ないのは残念でなりません。
「私の大切な故郷」の為に散っていった英霊を詠い上げてますよね。たまに思い出して聞いては涙がこぼれます。先人への感謝を忘れないようにしないと、と聞くたび思います。
何度聞いても心に響く曲です。日本人に生まれてよかったと思う歌です。
私は悲しいなぁ・・と思うときによくさださんの歌を聞きます。悲しい淋しい気持ちにこの悲しい旋律が共鳴すると涙が溢れて気持ちが楽になるんです。さださんもおっしゃっていましたが、(みんな悲しいんだなー、でもそれは暗いんではなくて泣いてね、顔がぐしゃぐしゃになるまで涙を出してね。さあ頑張ろう!と気持ちが変わっていくんだろうね。)と、流石に人の心理の不思議さを身をもって経験してきている方だなーと感じました。何時も愛にあふれている人ですね。
203高地と言う名作の全てが詰まった曲‼️
ブッタの教えが凝縮された、飛んでもない素晴らし曲。
仏陀やイエス様の教えにも通じた曲だと思います。祈りの曲です。
言葉一つ一つがとても辛い名曲ですね 改めて感じました
只々圧倒されてしまうばかりで、凄い人ですね、旋律も歌詞も歌唱力も顔………… もとい、説得力も圧巻で大好きです、惚れてます。
東大寺コンサートの防人の詩も素晴らしいですよ。神がかっている。
ウクライナの人達への支援もやっておられるんですネ!!ナターシャ・グジーさんの民族楽器による「防人の詩」も素晴らしい演奏と歌です。
ナターシャ・グジーさんの防人の詩、聴かせて頂きました。涙が止まりませんでした。教えて下さり有難うございました。ウクライナに平安を‼️🇺🇦🇺🇦🇺🇦🇺🇦🇺🇦
@@加藤真理-s8q LENの防人の詩もいいですよ。
@@加藤真理-s8qさん私もナターシャさんの唄でこの歌に出会いました。さださんも勿論 素敵です。何度聴いても 意味の深い曲ですね。平和を切に願います。愚かな戦争が早く終わりますように!
@@natashya7100 ナターシャ・グジーの防人の詩、日本人以上に素晴らしいですね。あんなに歌われたら完敗です。
鬱病と闘病しながら仕事していて、消えたいと思う時あります。消えると言うのはみんなの記憶から自身も。。。この曲は苦しい時に聴くと、消えていくのは悲しいのだよなと考えさせて貰える。僕にも音楽が作れたなら、さださんのような詩を作りたい
この歌を聞くたびに、死んだ親を兄弟を友人を思い出して涙が溢れる歌で、人前では聞けない。
この曲は忘れはしません。映画(二百三高地)主題歌。中学二年の時に毎週テレビで観ていました。この歌が私は一番大好きです。今でも時々、聞いています‼️さだまさしさんは年々歌が上手くなっていると感じます。
偉大な先人たちに感謝あるのみ。
詩、メロディ、歌声、三拍子揃った、さたまさしさんに出会えて良かった。😂
BGMとしてつ聴く歌じゃない、部屋の照明を暗くして、ヘッドフォンして、音量アップして、作品に向き合って、一言一言の歌詞を噛みしめて、いつも聴いてます。本当に素晴らしい歌手であり、素晴らしい作品です。
本当にそうですね そういう聴き方が必要な曲です
この曲だけはSpotifyで車に乗りながらBGM では、聞けない曲です。
いつまでも色褪せることない名曲です今の自分に出来る事はないかそんな事を、問いかけられているように思います
素晴らしい、涙がでます。
静かで哀しくて激しい力強いエネルギーの塊
この歌を聴くと涙が出てしまう。先日、旅順に行く機会がありました。203高地も行きました。ここで120年前に日本とロシアの将来ある若者が何万人も亡くなったのかと只々手を合わせるしかありませんでした。120年経った今でも世界は形を変えた帝国主義、覇権主義が蔓延っている。人は学ばない。悲しいですね。
人として共感します素晴らしい心です貴方の様な人が幸せな未来をを造ると信じます
私も涙😢マジで😮
戦争に行った祖父から教えてもらった曲です。
祖父は他界しましたが風呂場で泣きながら歌っていたのを覚えています。改めてこの曲を聴くと心に染みわたります。
年を重ねるごとに、この曲の素晴らしさが理解出来るようになりました
おじいちゃんになる頃には、もっと素晴らしい曲になるのでしょうね
こういう神曲こそ若い人に聞いてほしい。日本語は美しい!
最近さだまさしさんの曲、関白宣言では無く失脚宣言を聞いてます聞いた事無いですかねいいですよ😊おすすめ🤗です(笑)も入った最後に近くなると心が温かく、
さださん以外は無理😮
今朝、父親が亡くなりました。心を落ち着けたい今夜、聴きたくなったのがこの歌です。ありがとう。
防人の詩を聴くと41年前に命を絶った同級生を想い出してしまいます。
イジメにあってデパートから飛び降りてしまったようです。
同級生の最後の姿を見てました。
丁度 休み時間で校舎の4階から外を何気に見ていたら 自転車に乗った同級生が走って行くのが見えて…何か?忘れ物でも取りに行ったのかな~?と思ってました。
それが最後の姿で
命を絶ちに走って行った姿でした。
お通夜に亡くなった同級生が
録音してあった防人の詩が流れていたそうで…
41年経った今でも防人の詩を聴くと亡くなった同級生の事を想い出し胸が痛くなります。
辛いお話ですね。「生きる苦しみ」という歌詞が刺さります。それを乗り越えて生きることを願っている歌だと解釈したいですが。命の大切さを歌った歌ですから。
私の同級生の女性が26歳で
幼馴染の同級生の男性が42歳で
自殺をしました。
時おり、最後に会った日を思い出します。
2人が逝った季節の田舎の風景と長過ぎた年月に、2人の命に自分の命を重ねてきました。
現代も、悲しい。約束を果たさないと。佐田さんの心情。古代、飛鳥、万葉の時代から現代へ。遠い異国の地へ、生きて帰れないだろう戦争と防備の不安。愛おしい人達との永遠となるであろう別れ。不安と想い出と希望の心情が伝わります。未来の人達への希みなのに。
二百三高地の映画公開時、小学5年生で観に行きました。それほど戦争の意味については漠然としてましたが、エンディングのさださんのこの曲を聴いて、泣きました。
何年経っても魂を揺さぶられる素晴らしい曲です。
さださんの優しい声だからこそ、最後迄聞ける。眼を見開いたまま涙が溢れたのは初めてです。様々な障害を抱え孤独に生きる老人の胸に刺さります。死にたくなった時聞いています。生きろ!と背中を押されているように感じるから。沢山の友人が先に逝って行き一人になりました。生かされる意味を考え毎日必死に病と闘っています。若い人達へ。コロナで大変ですが、生きていてくれてありがとう。あなた方が希望です。良き未来に出逢えますように
ウクライナの事を思いました!
MaronNさん
あなたのおっしゃること一言一句 私の胸にも刺さります ただ違うのは私には この歌が 生きろ ではなく受け入れろ 聞こえます
この歌は確か日露戦争を題材にした映画の主題歌として作られたものです
さだまさしはどんな解釈でこの歌を作ったのでしょうか?
受け取り手によって180度違う解釈があってもいいのかもしれません
さ
@あきこ私もナターシャ・グジーの防人の詩、大好きです。ウクライナ人でこの歌を歌っている事にも惹きつけられます。日本人以上にこの歌の神髄を歌っていると思います。ウクライナに平和と勝利を!
なりたくも無く40代になりました。映画二百三高地から来ました。どうか生きて生きて「息」を抜いて下さい。そしてお身体御自愛下さいませ。大日本万歳!
この作品を作られた時、さださんはまだ28歳。このスケールの大きな楽曲をその若さにして作りえた事実にシンガーソングライター・さだまさしの才能の奥深さを感じずにはいられません。発表されてから四十年をこえる星霜が過ぎ去りましたが全く色褪せることなく僕の心に鋭く優しく迫ってくるものがあります。
47歳のおっさんです。
若いころからこの歌は知っておりました。好きでしたのでカラオケでも歌ってました。
今年になって、永らく患っていたうつ病が悪化。先日ようやく退院してきました。
そして改めてこの歌を噛みしめるように聴き、まだ不調の抜けきれない心身を奮い立たせる力をいただいております。
さだ先生。こんな私に力をくださってありがとうございます。
同い年です。
自分から逃げないで。と親友に言われがんばっています。
今から自分を信じるしかないとやり込めています。
無理はそこそこ、無茶は禁物ですから。
74歳になりました。
双子の孫達の大学受験も希望大学に合格できました。
彼らのこれからが
楽しみですよ。
映画「二百三高地」の主題歌。日露戦争で若き尊い命が失われた事と戦争の愚かさを描いた作品ですが…さだまさしさんが歌う「防人の詩」は誰にでも訪れる死と言う重いテーマを透き通る美しい声で語る様に聴かせてくれます。涙無しでは最後まで聴けません。特にウクライナ情勢がロシア侵攻により悪化して行く中で21世紀の今日であっても失われる尊い命を思い
心が揺さぶれる一曲!!
42年前の曲とは…歌は時間も場所も関係無く人の心の中に浸透するんですね。本当に名曲です。
戦争なんて誰が何のために他人の命を浪費しながら進めるものなんでしょうね。
我が国も彼の国もどの国も命ごと搾取されるのは若い方々、貧しい方々、風下に立たざるを得ない皆さん方。
そういう人類が慢性的に抱える悲しみや憤りに触れる歌だからこそ残るのでしょうね。
私は沖縄出身です。
沖縄でも一般人を巻き込んだ大激戦が有りました、鉄の暴風と言われる「沖縄戦」です。他県から派遣された兵士、県内から招集された防衛隊員、学生による男子は鉄血勤皇隊と女子は看護隊である。それから一番悲惨なのは赤ちゃんから老人までの一般人です、有無を言わさずに戦争に巻き込まれたんです。沖縄戦で亡くなられた人は、官民合わせて25万人〜30万人と言われ、一般人の犠牲はその約半分と言われてます。これも本土を守る防人だと思います。
私はこの防人の歌がほんとに、心に残ってる詩です。12年前に私、双子の兄が他界しました、
兄がこの歌が好きだったんです。
私はこの唄を聴くときはいつも目を閉じて口ずさむ事もなく…ただ聴く事だけに集中してます…
私にはこの詩は、ほんとにかけがえのない詩で、そしてほんとに人の全てが伝わるほんとに
素晴らしい名曲だと思ってます
ありがとうございました。
突然のコメント失礼致します…先日この曲を聞いてコメント欄に目が行って、読んでいたら貴方様のコメントを見つけて…
涙してしまいました…
実は私も同じ双子の姉を10年程前に亡くしました…
私達は仕事で、福島から東京に来て、姉は20代前半に鹿児島の方と結婚し鹿児島へと…離れて暮らすのは寂しかったのですが、姉の夫は会社の後継ぎでしたので…それからは一年に一回位しか会えない状況で、お互いに「年をとったら、一緒に旅行でもしようね」と言っていたのに…姉は10年前に病気で…最期は私に、ずっと離れてたから一緒にいたいと…なので私は仕事を休み姉を看取る為に鹿児島にあるホスピスに行って、1ヶ月半泊まり込んで姉を看取って来ました…辛い日々でしたが、一緒にいられる事の嬉しさで何とか踏ん張り切る事が出来ました…10年経っても悲しみは癒える事なく、未だに写真を飾る事も出来ずにおりますがきっとこの思いは自分がこの世を去る時まで消える事はないだろうと思います…
突然のコメント失礼致しました🙏❇️❇️
どうかお体に気をつけて暮らして下さいね🙏❇️❇️
@木村典子-v6e 連絡ありがとうございます。私にコメントがあるとは思ってませんでした。
連絡遅れてすみませんでした。
兄弟、姉妹がほんとに亡くなるのは辛いですね。私の兄はアルコール依存症でそれが原因で脳が萎縮してました…勿論それは普通の日常生活は困難になり奥さんに三行半突きつけられて1人暮らししてました…生活保護で時折私が仕事の合間連絡してましたが、急に連絡取れなくなり私も時間が空いてから兄の所に行ってみたら裸で倒れてました。連絡出来なくなり3日目でした…心筋梗塞でしたいよ…。でももうこんな形になる事は心の何処かで予想してました…検屍された先生が、お兄さんは苦しんで亡くなってないから、それだけでも救いですね。と…。
私もその場で泣き崩れましたよ。ほんとに連絡ありがとうございます。また何かあれば連絡下さいね。私も貴女の連絡で嬉しくもあり、ほんとに感謝してます。。お身体を大切にして下さいね。良ければまた連絡待ってますね。
普通なら命があるとは思えない山や海や風や愛、でも私たちは無意識に万物に命があり神が宿ると考えていて、大切にしなければ失くしてしまうことも感じている。大切な故郷の大切な人たちも守らなければ失ってしまうのだと果敢に立ち尽くす防人の覚悟と哀しさ。私たちは多くの先人に守られて来たんだなと思います。同じように大切な命を守るために立ち上がる勇気が私たちにあるのか。色々と考えさせられて涙ぐんでしまう。こんな歌を歌えるさだまさしさんって本当にすごい。
世界の皆が、この様に優しい心でいて欲しいです。
浄化されます。
そうですよね!
心にしみる歌です。私は、福島の浜通りに住んでいます。3.11の原発や津波の恐怖は、今もまだ心に深く残っています。この歌を聴くと心が和みます。福島県には、戊辰戦争で官軍と最後まで戦った、祖先達が誇りです。子供達のためにも、強く生きていきたいと、思います。
フミフリ-です。
私も福島県の浜通りに住んでいます。同感です。
全て、人生の何もかもが大きな変換期を迎えました。
さだまさしさんの詩が心に染みます。
私も,震災で・・・
さだまさしさんの曲
好きです。
名曲です!
@@須山優子-f7v
ずっと残っていますように♡
日本のステキな名曲♡
福島県キミ、一生懸命なりすぎん様に願う。理解しています。笑顔もオツナモンや。
愛犬チャコはこの歌がすきでした。さだまさしさんの歌を聴くと、おとなしくなるんですよ。チャコといいます。わたしが入院したから、泣く泣く手放しました。未だにペットロスです。今年の、9月14日で11歳なります!どうしても会わしてもらえません。😢どこにもらわれたのも、わたしには教えてもらえないんです。目も悪かったし、!
もう、死んじゃったかもしれません。チャコに会いたい!会いたい!会いたい!
たくしたのは保護団体ですか? 個人ですか?
「おしえて、いのちって何?」
子供に聞かれてすぐに答えられないことを、感動とともに教えてくれる大切な歌です。
半年ぶりに聴き直してまた涙。
「なりわいの中で」次の世代が脈々と受け継いでいることに気付く。ああ感涙。。。
先頃61才で亡くなった大学時代の友達が、さだまさしさんの「防人の歌」が好きでした。
古典文学を専攻していた彼女は「万葉集」に「山は死にますか…」の一節があることを私に教えてくれました。
私は毎日、夕方になると悲しくなって、この曲を聞きながら泣いています。
虹の橋を渡った彼女が安らかでありますように(祈り)
読ませていただきました。虹🌈を渡った彼女‥…って
涙が出て止まりませんでした。安らかに…
虹の橋を渡った国は それはそれは美しいところに違いありません🙇
安らかに。
私も平和ボケして、ニュースを読んでますが、中々以前の歌物に接しても、深く考えません。
彼女が、この防人の歌が好きだって、亡くなったとしても、貴方が前向きに行く事を彼女は、望んで居る事でしょう。彼女の事は、そのままの思い出として前向きに行きましょうね。それが彼女の望んで居る事でしょうね。可愛い彼女だったのでしょうね。貴方をそんなにさすのですからね。これは、残された者の宿命だと思いますよ。お互い頑張りましょう。😢
虹の橋ってなくなったペットが旅に向かう所だと😮アレ違ったの?
昨日、ナターシャグジーさんが この歌を歌われました。今のウクライナにあてはまる歌詞だと思い目頭を押さえながら聞きました。一日も早くウクライナに平和が訪れますように。
ナターシャグジーの防人の詩も絶品ですね。ウクライナ人にあれ程完璧に歌われると脱帽です。
私は現在79オです😂心滲みて涙が出ます・
現在、僕は高校一年生ですが今流行っている歌よりこういう歌の方が心にぐっとにて感動します。自然と涙が出てきます
素晴らしい16歳ですね
素晴らしい感性の持ち主だと思います いつまでもその気持ちを持ち続けて下さい
ありがとう。
あんたは!偉い!
君みたいな若者がいれば日本はまだまだ成長出来る❗️ありがとう‼️
素晴らしい!私はさだまさし大好きでカラオケでいつも歌うのは風に立つライオンです。、、
今はこんな美しい日本語の歌詞かける人はいないですね😔
日本語って本当に美しいのに…
森山直太朗
沖縄で終戦を迎えた亡父は純文学派の無名の作家として95才で散りました。
その父が晩年にポツリと言いました。「僕は防人の歌が好きだ」と。
愛犬がさだまさしさんのファンでおとなしくなるのです。
今のウクライナの状況をニュース等で見て、戦場になったウクライナ国内の兵士、消防士、医師、看護師、国民、ボランティアの方々の姿を見ていたら、さださんのこの歌『防人の詩』が聴こえて来ました。命をかけて守り抜こうとしている人々、命を失う人々に心が震えます、この曲が映画『二百三高地』の主題歌だったというのも何か皮肉な気がします。
現在52歳の者です。9歳で、防人の詩に出会い😢深い意味も知らずに涙し、父親との死別以来、父親に関係のない涙を流した曲から、さださんのファンになりました。
さださんの曲が大好きです!
9歳でこの難曲に感動ですか!早熟すぎですね。
感性は年齢には関係ありません。さださんが28歳の若さでこんな深い曲を書き歌い上げたと思うと😢
この歌は さださんが 26,7の頃に作った歌ですが、とても奥の深い歌詞で 生命というのを考えさせられる歌です。
いつまでも 残しておきたい名曲ですね。
ご先祖さまに感謝しましょう🙏🙏
そうですね。大変な人生ですね。平凡に生きてきた私にとって衝撃的な歌でした。
すごくすごく素晴らしい曲なんだけど、カラオケでは歌えないの。
泣いちゃうから。
今も泣いてる。
凄く感動する歌ですよね。
最愛の旦那さんを亡くして6年経ちますが
何回聴いても泣いてしまいます。
他界した両親や今まで飼ってきた亡きペットなど
その時代の苦しい時や楽しい時の想い出が浮かび
涙(。>。
さだまさしさんあなたは我々の宝物です。日本だけではない世界の宝ですよ。良い歌を有難う。
さださんの曲全般に言えるけど、時代が変わっても決してうつろわない人間の普遍的な営みや感情を、繊細に丁寧に、時にはバカ正直に歌詞に込めて歌い上げる。
言葉、日本語を本当に大切にされてる方だなぁと思います。
さだまさしの歌の根底には人間愛、人への優しさが流れていると思います。”心”ですね。
生まれてくる場所を自分では選択できません。日本人として日本に生まれた事がどんなにラッキーな事か まだ気がついてない人って沢山居ますよね。何故なんだろう?😮
歌詞が奥深いです、
考えさせられる歌詞です、
日本人が忘れてはいけないことです、若いときは感じなかったことも時を経て しみじみしみます さださん すごいアーティストですね✨
この「防人の詩」と「償い」は百年後にも残る名曲だと思う。
命の重さを歌わせたら、「さだまさし」と「谷村新司」は天才ではないかと感じています。
言葉に出来ないほどの名曲、少しも古くなく、胸に突き刺さる詞に、ただただ感動
防人の歌は、さだまさしさんでなければ、これほど、歌えないと思います。情がこもって、いまでも、二百三高地の映像が、浮かび、駆け巡ります。3333回のコンサート見事な出来映えです。
さださんがこの曲をリリースされた頃、自分は高校生で、歌詞の重みを感じとることができませんでした。
あれから自分も年齢を経て、いろんなことを経験し、60近くのおばさんになりました。
歌詞の重み、深さを感じとれるようになり、じわじわと心に刺さります。
ありがとうございました。
この曲を聞いた時、これが本当の歌って思いました。これ程感動した曲は初めてだった。
いいですね。
自分の人生の間にさだまさしと言う歌手が存在して、その歌を聴く事が出来る事が、又、日本人で、日本語で直接聴く事が出来た事に深く感謝したいです。さだまさしが外国人で訳された歌詞なら、微妙なニュアンスはわからないと思います。いつまでも歌い継がれますように。
何度聞いても感動!すばらしい
最高レベルの日本語を畳み込んでくる人ですからね
訳せる訳が無い…
微妙なニュアンスを正確に伝えるのは無理かもしれませんが英語訳つきの"Sakimori no Uta"は、さだまさしの熱唱と相まって外国人にこの歌のすばらしさを伝えるのに役立っていると思います。感銘を受けたコメントが沢山ありますので。
歌い継がれる素晴らしい歌ならば、外国の方に伝わるように、どうしたら外国語で伝えるべきかを考える方がずっと建設的なのに。どうしてそんな狭小な考えをするのだろう。
残念ながら日本人が考える、このニュアンスは英語などの外国語では伝わらない!というのは、その外国語をあまりにも表面的にしか知らない事に起因しています…
私は外国の人にも伝えたいです。今こそ、この今こそ聴くべき歌です。
この曲は日本人のこころの琴線に触れる素晴らしい曲だと思います。
貴方に賛成
上手い表現ですね。
私も,この曲好きです。
泣けます
ただただ詩が凄いです!言葉が凄いです!こんな詩を書けるなんて、涙が溢れて止まりません😭
さだまさしは自分の親父の世代が聞いていた歌手です。
20年くらい前はさだまさしは何か口が悪いオジさんだなぁーという印象で
あまり好きではなかったのですが、彼の曲に触れ数年前から生でさだまさしと言う番組を
見るようになってから何というか、彼の人間臭や曲の味わい深さが少しずつ分かるようになってきました。
東日本大震災の津波で私の大切な故郷もみんな逝ってしまいました(泣)
この歌は心に響きます。
@りすこrisuko
津波だけの被害なら、甚大であっても復活は可能です。しかし、福島県浜通りのように史上最悪レベルの原発事故による被害をまともに受けてしまったなら、歌詞の通り海も山も死に、故郷もみんな逝ってしまいます。
怖いですよね
@りすこrisuko
この歌も心に響きますよ。
『命はいつも生きようとしている』 小椋佳
ua-cam.com/video/7hDNnE6-EF8/v-deo.html
東日本大震災の経験者です。
自分は運良く、内陸部在住だったので、津波の被害には会いませんでした。
自分の居住地域の被害調査を終えて、石巻にボランティアに行った時に見た、渡ノ波地区の被害状況は忘れられません。
車で万石浦に行く途中で見た、あの光景。それまで普通に話をしていた全員が正に"言葉を失い"ました。
人生、何があるか解らない❗
だからこそ、精一杯生きることの大切さを、この歌を通して、考え、心に留めて欲しいですね‼️
りすこさんへ
お気の毒で掛ける言葉が見つかりません。
泣かないでください。
きっといいことがあります。
つらい経験もいつか癒える時が来ると思います。
お気を落とさずに幸せが必ず来ると信じて生きてくださいね。
この曲は子どもの頃母親が車で聞いていてあまりのいい曲に震えた記憶があり、今あの頃のさださんと同じ年くらいになった今歌詞の深みをようやく理解し始めました…母が、兄妹の織りなすハーモニーはDNAに響くものがあります。
この曲を聴くのも3回目です。何度聴いても、涙が溢れてしまう!名曲です!世界の平和を祈るばかりです。
さだまさしさんは神です
今更ながら日露戦争開戦が2/10と知り、改めて二百三高地を観ましたが…この歌がまた切なくて哀しくて。素晴らしくて。ずっとずっと大好きです。
さだ、谷村、松山、に影響を受けて青春時代を送らせていただいた世代です。本当にありがとうございました。
御三毛ですね😆
生きてて良かった。聞きながら涙出ます。どんな辛いことがあっても、みんな生きていてください。必ず幸せになれます。
私は生きても生きても、幸せになれなかった気がします。
誰が見ても素晴らしく優しく女がキャーと騒ぐ男は、酒と女が大好きで、家では大暴れし、警察に出入りを禁じられても、窓から入って来て恐ろしくて逃げられませんでした。 子供が、2歳と4歳になると金をムシれなくて、 借金を残し若い女と行ってしまった。苦労と病気で可愛がる体力も気力も無いのに、優しく明るく素直に育った子供は、嘘の天才に騙され去った。
私は、余命半年の 小細胞肺癌です。幸せなんて私の人生に1度も無かった!
あなたは、ずっと幸せであります様に🌸
私の分まで🌸💞
苦しい胸中お察し致します。そんな状況であっても、人を苦しめなかったご自分を、誇りに思ってください。人は皆死ぬ時と死んだ後、人を陥れたことを悔やみ、それが地獄のような苦しみだと思います。
@@谷-o1z
余命なんて関係ない!生きる力でいくらでも延ばせる。
今からでも遅くない幸せを考える事だよ!
まだ読めますか?そんな辛い思いをしたのに、他人の幸せを願えるあなた。そんな人になりたいと思います。
名前も知らないけど、私はあなたの幸せを心から祈ります。ありがとう。
飛鳥時代、明治時代、昭和時代、平成そして令和と対外の第一線で国を守る、愛するものを守る人たちの心情が聞こえて心が張り裂けそう。
この人は詩人ですね。。。昔なら吟遊詩人。物語を語るような歌を作る人。毎度泣いてしまいます。
当時小学生でしたが、二百三高地とこの曲は物凄く記憶に残ってますね。戦争について学んだ、映画です。今は亡き俳優さんの演技もすごいし、この先こういう映画は出てこないだろうなあと思いました。そしてこの曲を聴くたびに思い出します。涙がでてしまいますね。
作詞ー-----------感動
作曲------------感動
表現力ー--------感動
こんな優しい歌が作れる佐田さんに感動
聴けば聴くほどいい曲ですね。日本人の心を揺さぶる最高傑作です。
同感です。心を揺さぶられない日本人が増殖しているのではないかと嘆いています。浅薄な歌ばかりがもてはやされて。
日本人だからこそ、この歌声の情感が分かるんだと思います。ああ……美しくもあり儚き、防人の詩です。
私は、70代です。
命の限りを感じていますが、何度も、何度もこの曲を聴いて、生きていく事の重みを、思って涙します。でも何も
できませんが、私の心臓には、
染み込まれていくのではと、
何度も何度も聞いています。
ありがとうです。
この歌の神髄は真の愛国心とおもいます。故郷を愛し、人を愛し、命を愛し尊ぶ思いが溢れています。
私の父方の先祖には、戊辰戦争で会津や磐城の国平藩を守るため、自ら進んで幼い少年少女達が、戦って犠牲になって今の福島の礎になっています。彼らに捧げたい曲です。
@@白土保代 ?
何度聴いても心に沁みます。
20代に書き下ろしたとは思えない天才的な楽曲ですね。
松原正樹さんのギターソロは最高です。
何人かがコメントしているように、歌詞がすごい😭
人間の生涯にわたるテーマのような、壮大なスケール
何も言うことはありません
ただただ、涙です
東映の『二百三高地』の主題歌でしたね
映画が配給された昭和55年の夏、旭川駐屯地の普通科連隊の新隊員でした
精神教育の一環で中隊の先輩の引率で見学に
エンディングで此の曲がかかる頃、皆泣いていました
この様な悲劇が起こらないことを祈ります!
旭川の資料館行きました。
さだまさしさんと言えば精霊流しと関白宣言しか知らず、初めてこの歌を聞いた時、涙が出ました💧
毎日聞いていますが、素晴らしい歌詞が心に染み渡ります。
生きてゆく苦しみ、老いてゆく悲しみ、病の苦しみ、死にゆく悲しみ…
さださんとは同年齢ですが、しみじみ伝わってくるのです。
夏目雅子さんの美しさが、ひときわ目に焼き付いて…あの方も亡くなったんだなぁ、と。
人の世は歩みを止める事なく、移ろいながら過ぎてゆく。
限りある生を毎日一生懸命生きましょう✨
さだまさしさんには600近い曲がありますが、そのすべてがさださんなりの研ぎ澄まされて深い味わいのある歌詞が有ります。他にも多くの素敵なアーティストがいますが、情景が自然と浮かび上がり心に染み入り、ふと気付くと過去の思い出に引き込まれるようなそんな曲が作れるのは彼しかいない。
@@momoko593根底に人への優しい眼差し、humanismがありますからね。しかも日本人ならではの感性、文学性、クラシックに裏打ちされた音楽性がありますから、他の人には真似られない世界です。
さだまさしの世界へようこそ。感受性豊かな貴方にとっては宝石箱のような世界ですので、いっぱい聴いてください。ほんの一部ですがグレープ時代の歌(縁切寺、ほおずき、フレディもしくは三教街、僕にまかせてくださいetc.)あまやどり、道化師のソネット、風に立つライオン、案山子、償い、秋桜、関白失脚、Best for You、親父の一番長い日等々がポピュラーです。
さださんの歌はこれぞ日本語だと思わされます。
日本ならではの美しい表現力を大事に歌ってらっしゃる。
全てが突き刺さる。
さださんありがとうございます。生きることは良いですね。
何度聞いても涙が止まりません。生きとし生けるものの魂を揺さぶる物凄い名曲だと思います。何か本当に大切なのかをわからせてくれる。さだまさしさんすばらしい天才です🙏
オッケイ牧場
ナターシャ・グジーさんが歌う「防人の詩」もいいですよ。ウクライナ🇺🇦人です。彼女のふるさとはウクライナですが。
@@マサ-o3p ナイス👍
@@谷修二 LENの歌もいいですよ。
そうですね。同じです。
賞賛も誹謗も嘲笑も
この人にはエネルギーになる(笑)
さだまさし👍
この人の全ての歌が残ります様に🙏
私は元自衛官です。先人が命を懸けて守った祖国です、当時の私も侵略者の国が有れば敵に躊躇なく銃口を向け引き金が引けると思ってました…でも戦争何てしちゃ駄目何です‼️此の先も平和を望みます。先人に敬礼
日本の周りは価値観を同じくしない敵国が多いですからね。早くに憲法をできれば自主憲法制定して、自主防衛を確立したいものです。
どうして、こんな詞が書けるんだろう。
どうして、こんな心に響く歌声なんだろう。
最近、知り合いが子供達を残して○死しました。
生とはなにか。
死とはなにか。
心とは、、、鬱病でした。
私は、生きて生きて生き抜きます。
これからも
人の為になる生き方をして、最後はこの曲を聴きながらお空に上りたい。
聴くのも辛い歌ですが、誰もが等しく抱いている限りある命の大切さを歌った歌だと思います。やむなく命を果ててしまった人の為にも、生き残ったものは精一杯生きなければならないと思います。
この曲、考えさせられる事多すぎ、盛り過ぎ
毎回聴くとヒリヒリして号泣してしまいます
本当に名曲
聞けば聞くほど染み入ります。釈迦の教え仏教の世界です
私は、先祖代々カソリックですが、まさにイエス様やマリア様や釈迦牟尼の御心を歌っていると思います。
私は,政治も宗教も大嫌いですけど,
この曲好きです。
日本人として,深く染みますね
他の方のコメントを見させていただき、仏教で言う四苦が歌われているのだと知りました!今、少しですが仏教について学ばせてもらっているので今までとは、聞き方が、変わって来ました。教えていただいてありがとう❤ございました!!
深い、あまりにも深い詩に心が締め付けられるほどの衝撃。さださんの歌唱力もあいまって、溢れる涙がとまりません。
深い❗
私も
ロックだし、パンクだ
評論家の山本健吉氏が絶賛してました。
ステージ4の私は防人の詩
エンドレス聴いてます
泣いても泣いても涙とまらない
まだ生きてますか?
中学生の時にさだまさしさんのファンでした。その時もこの歌を歌えるほど聴きましたが、40年経った今、改めて聴いてなんて深い歌なのだろうと思い、やっと私の心がこの歌に追いついたのだと感じました。聴きながら知らずら知らずに涙が溢れました…。
何度聴いても胸がグーッと来ます。悲しさも、こみ上げてきます。
同じく。人が生きていく為に必ず携わって行く歌詞。悲しみの唄・😥
今聴いてます。余りにも悲しすぎて涙が涙がとまりません。若くはないからなのか😥😰
この歌を聴いて何も思わない人間じゃ無くて心から良かった。
【防人の詩、夢の咲く頃、愛しき日々、あの頃へ、憧れ遊び、遥かな轍、close your eyes】
時代の情景が浮かび涙が出ます。
この歌は、祖母や母が好きで良く聴いてます。聴いていて祖母や母が泣いているのを見て私も涙が溢れました。
祖母は戦争の事が浮かんできたそうです。
心にしみる名曲です。いつ聴いても涙あふれます。父母の事思い出します。
私も,
いつまでも残って欲しい
日本の名曲ですね。
好いた惚れたの歌ばっか聴いてる人に聴いて欲しいなぁ
同感です。本物の歌を聴いてほしい。
当時はこの曲は賛否両論
だったらしいですが
僕はこの曲は平和の歌
だと思います。
まっさん感動の歌有難うございます。
年齢を重ねて聞いてみると、改めて胸に響く名曲です。特に2番目の歌詞は色々な物が交錯して、涙が出ます。
そのとおりですね。
心に染みます。
日本のいつまでも残しておきたい
日本人の日本の名曲です。
さだまさしさんの曲には常に疑問形だよね。深く考えさせられる。こうあるべきとかじゃなくて、私達の心に問いかけてくる。そして自然と涙が出る。
昔は深い曲だと思っていました。
祖母が亡くなり、親族が集まった時の両親や親族の老いを感じた後に聞くことで、曲の意味に気がつきました。
自分の老いと共に、実は眼に見えないけれども、実は世界も同じくらい老いて死んでいくのかもしれない..と感じました。
この歌を聴くといつも背筋がゾクゾクして全身鳥肌が立つ様な感覚に襲われる。そして自然と涙が溢れてくる。
日本の歌謡史に永遠に残る名曲だと思います。さだまさしさんは神、素晴らしい。
遅ればせながら上杉昇氏のシングルカバーから聴かせていただきました。幼少期に映画の主題歌だった様なという曖昧な記憶だけが残っており、唄に向き合う事の出来る年齢になって改めて聴いてみると何とも言えない表情が芽生えることを実感します。
この曲が40年も前に生まれていて地上波メディア等で現在耳にする事が出来ないのは残念でなりません。
「私の大切な故郷」の為に散っていった英霊を詠い上げてますよね。
たまに思い出して聞いては涙がこぼれます。
先人への感謝を忘れないようにしないと、と聞くたび思います。
何度聞いても心に響く曲です。日本人に生まれてよかったと思う歌です。
私は悲しいなぁ・・と思うときによくさださんの歌を聞きます。悲しい淋しい気持ちにこの悲しい旋律が共鳴すると涙が溢れて気持ちが楽になるんです。
さださんもおっしゃっていましたが、(みんな悲しいんだなー、でもそれは暗いんではなくて泣いてね、顔がぐしゃぐしゃになるまで涙を出してね。さあ頑張ろう!と
気持ちが変わっていくんだろうね。)と、流石に人の心理の不思議さを身をもって経験してきている方だなーと感じました。何時も愛にあふれている人ですね。
203高地と言う名作の全てが詰まった曲‼️
ブッタの教えが凝縮された、飛んでもない素晴らし曲。
仏陀やイエス様の教えにも通じた曲だと思います。祈りの曲です。
言葉一つ一つがとても辛い
名曲ですね 改めて感じました
只々圧倒されてしまうばかりで、凄い人ですね、旋律も歌詞も歌唱力も顔………… もとい、説得力も圧巻で大好きです、惚れてます。
東大寺コンサートの防人の詩も素晴らしいですよ。神がかっている。
ウクライナの人達への支援もやっておられるんですネ!!ナターシャ・グジーさんの民族楽器による「防人の詩」も素晴らしい演奏と歌です。
ナターシャ・グジーさんの防人の詩、聴かせて頂きました。
涙が止まりませんでした。
教えて下さり有難うございました。
ウクライナに平安を‼️🇺🇦🇺🇦🇺🇦🇺🇦🇺🇦
@@加藤真理-s8q LENの防人の詩もいいですよ。
@@加藤真理-s8qさん
私もナターシャさんの唄でこの歌に出会いました。
さださんも勿論 素敵です。
何度聴いても 意味の深い曲ですね。
平和を切に願います。
愚かな戦争が早く終わりますように!
@@natashya7100 ナターシャ・グジーの防人の詩、日本人以上に素晴らしいですね。あんなに歌われたら完敗です。
鬱病と闘病しながら仕事していて、消えたいと思う時あります。消えると言うのはみんなの記憶から自身も。。。
この曲は苦しい時に聴くと、消えていくのは悲しいのだよなと考えさせて貰える。
僕にも音楽が作れたなら、さださんのような詩を作りたい
この歌を聞くたびに、死んだ親を兄弟を友人を思い出して涙が溢れる歌で、人前では聞けない。
この曲は忘れはしません。映画(二百三高地)主題歌。中学二年の時に毎週テレビで観ていました。この歌が私は一番大好きです。今でも時々、聞いています‼️さだまさしさんは年々歌が上手くなっていると感じます。
偉大な先人たちに感謝あるのみ。
詩、メロディ、歌声、三拍子揃った、さたまさしさんに出会えて良かった。😂
BGMとしてつ聴く歌じゃない、部屋の照明を暗くして、ヘッドフォンして、音量アップして、作品に向き合って、一言一言の歌詞を噛みしめて、いつも聴いてます。
本当に素晴らしい歌手であり、素晴らしい作品です。
本当にそうですね そういう聴き方が必要な曲です
この曲だけはSpotifyで車に乗りながらBGM では、聞けない曲です。
いつまでも色褪せることない
名曲です
今の自分に出来る事はないか
そんな事を、問いかけられているように思います
素晴らしい、涙がでます。
静かで哀しくて激しい力強いエネルギーの塊