【うしおととら】奥さん「鏢殺したらもう晩ご飯作らん」に対する読者の反応集【5ch反応集】

[@ch-yf4gu]

毎度思うけど自分の作品を推しが出来るぐらい好いてくれる、読んでくれる人が奥さんって良いよな・・・

[@yoshi.n1445]

妻子を愛するが故に復讐に取り憑かれた哀しい人。
最終的には復讐は達成できたけど、それ以上にたまたま居合わせた母と子を守り通せたのが彼にとっての救いになったと思いたい。

[@oddjob8145]

鏢さん、子供へのお土産のおもちゃを最後まで持ってたもんな……
ワシあれで号泣したもん、そりゃぁカミさん飯作らねぇな

[@orizoh]

「今、帰ったよ」という言葉を思いだすだけで泣ける、復讐を果たした時にまたもう一度家族の元に帰れたのだな、と思ってまた泣いた。

[@ゴンロック]

生きてて欲しかったけど、死ななきゃ止まれないし安らげない。初めて「あぁこの人はこうなるしかなかったんだ」と思えたキャラ。

[@金田鉄也-j8r]

この話って確かうしとら外伝集で藤田センセのインタビューかなんかじゃなかったっけ？『鏢殺したら晩飯抜き！て言われてほんとに
抜かれたけど嫁さん泣いてたから僕の勝ちです』って。記事読んで、はわぁ～ってなったわ

[@tetsuya3543]

感動エピソード作って、実際に読者(嫁)が泣いてたなら確かにジュビロの勝ちやなw

[@rustynail7532]

改めて見ると、ここまで綺麗に纏めて更にもう一つ見せ場作るとか、作者の力量と愛されっぷりが凄まじいキャラですよね。

[@来島敏康]

鏢さんはようやく家族と再会できて一緒に晩ご飯食べてるときに藤田先生は…

[@りる-t5e]

家族と再会させて一緒に晩御飯を食べさせる為に藤田先生の晩御飯は犠牲になったのだ…

[@黄金愚者]

鏢さんも鏢さんでただいまして一緒に晩ご飯食べてるときに小夜から潮ピンチのお知らせですぐ出なきゃならなくなるけどな

[@user-noodle666noodle]

どうせカツ丼ダイエットしてるから…

[@70オフ-v8l]

サムネ吹き出しの「奥さんの推し、だいたい４ぬらしい」でもうダメだった

[@遊覧船-m6j]

鏢さんは死んだんじゃない、やっと家に帰れたんだ…

[@74milupo86]

ママ…おじちゃん死んじゃったの…？
ううん…自分の家に…帰ったのよ…

[@時刻霊雅]

復讐を終えるまで家に帰れなかったからやっと帰れたんだよ
帰れたときやっと帰れたんだなって涙とまらんかったわ

[@きた-s8e]

思い出して泣ける

[@蒿里-g6e]

鏢さんはただ『家に帰って家族に会いたかった』だけなんだよね
ただ、その為には復讐を終わらせなきゃならなかったし、ハイフォンとレイシャの仇はとらなくちゃ止まれなかったってだけで・・・
第4章でうしおととらに出会ってなかったら、完全に復讐に取り憑かれたまま、紅煉に勝てなかったか、勝てても二人のもとには帰れなかったんだろうな・・・

[@ヤクイ-n9r]

復讐果たした上で関係ない人らを守ったし、うしお達の援護にもなってて完璧過ぎると震えたなぁ…
ただそれ以上に失った悲しさにも泣いた

[@シャークロック鮫鰐]

女優さんとその娘さん、きっと二人幸せになれたよね
さっさと避難するのが正解だったけどそしたら鏢さんと紅煉に遭遇してないからすれ違ったままだったかもしれない

[@ko1fujll698]

仇そのもの本人である紅蓮が最後の相手で一昼夜まるまる戦い続けての相打ちなのもヒョウさんの株が上がる理由
紅蓮が桁違いに強いんだもん……

[@tetsuya3543]

あの大金星なかったら最終決戦がもっとしんどかったからなぁ…。

[@user-SpiceChoco9Addiction]

実質的に「白面の者を出し抜いた人間」でもありますよね

[@sin-d8i]

ほんとにねぇ。本当にただの平凡な若いお父ちゃんだったのに
あんな鬼気迫る怪物になって…
生きてほしくもあったがやはり家族の元へ行けて幸せになったと
思うよ

[@デマセイヒメジー]

浪川さんの、普通のおじさんが精いっぱいツッパってる感溢れる演技がまた堪らなかったです

[@だるーくダルク]

この話、すっっごく泣いた

[@死神-u4y]

何十年も前のマンガで盛り上がれるの凄い好き

[@cyc7779]

作品は昔に作られたけど見られてるのは今だからね

[@どんどん-q3e]

名作に時間は関係ないからね

[@蒿里-g6e]

いい作品は古びたりしない
いつの時代でも最高の作品は最高なんですよ

[@haru-entmotaku]

@@どんどん-q3eいいこと言いますね👍

[@tr7273]

鏢さんの修行時代の話、思いっきり泣くシーンがあるけどあそこで人間としての何かを置いてった感じがうる

[@肝機能燃え尽きた]

何気なく動画開いたけどあの鏢さんの最後思い出して泣きそうになった
久しぶりに読み返したくなったからネカフェ行ってくる

[@玉子ライス-y1m]

奥さんが最高のファンガールすぎる・・・

[@わらび餅-c4m]

うしおとお酒飲んでほしかったなぁ

[@藤岡誠-b5d]

槍もそうやけど
人の怨み、の怖さや強さがどの化け物よりも強いし怖さやと思います。

[@drdr2976]

名を問われると言う「鏢はあざなだ。名は捨てた」のセリフはカッコよかったねえ。
あと『鏢』は道具の名前であると同時に、ボディーガードというか、旅路の護衛職の事でもあったはず。
拳児にも出てきた記憶がある。

[@shinya03-x9k]

名は捨てた、と言っているが、自分を愛してくれた桃の精に名を預けていったんですよね。潮を仙境に連れて行けてたら、再会出来てたんだろうか？
人間時代のシャガクシャにも会ってた仙人のお師匠様とか、作中でも最古参キャラなんですよね。

[@かめさん-p5f]

残花の結末は良かった　なんで包帯まみれなのにあんなにかっこいいんだよ

[@やがみ-j8y]

ジュビロは因果応報に容赦無いからなあ

[@higasinosingo]

鏢と紅蓮の戦いの場に母子を配置させて、結果的に母親とその小さな娘を守れた。
だから鏢さんは最後に自分の家族に出会えたんだよ。

[@user-SpiceChoco9Addiction]

本来なら人間が手も足も出ないほど強力（実質、主人公の一角「とら」より強い）な相手を知恵と策を駆使して打倒
＆白面様の切り札が当人が知らない間に倒されたせいで計画に狂いが生じる＆尻尾一本を黒炎に費やす必要が生じる
と・・・大金星ってレベルじゃない殊勲をたった一戦で上げてるんですけど
その場にいた母子を守り抜けたことこそ、彼にとっては最も大事な勲章でしょうね

[@hainasmoxi]

鏢は生きているだけで地獄みたいなものだから…

[@ヒンナヒンナ-i2e]

桃源郷にいても復讐の事しか考えてないくらい鬼に片足突っ込んでたから…
仙術習ってなかったら礼子の親父みたく本当の鬼になってしまってた可能性ある

[@walkcat4301]

@@ヒンナヒンナ-i2e
鏢さんの大切な人が1人でも生きてたら獣の槍作れたと思う

[@Ikko5678]

うしとらの魅力的なキャラが多い中、1番鏢が好き

[@なぽんた]

朝と昼作ってあげるだけやさしい😅

[@波多利郎-Pata]

鏢さん、相打ちだったけど、しっかりと893とナガレとサトリと一緒に潮の所に来てるの良かった。

[@ミロカロス-i6t]

この人と凶羅（アニメ未登場？）はマジで最終戦の功労者だと思う

[@True-man-h8b]

ノリピーの鏢さん好き

[@sansdance1637]

0:37 残花って死んだ覚えないんだけどどうだったっけ...？

[@高田直樹-g6f]

あの紫暮でさえもう無理って判断して退いたひようの大群を数分止めれる符術の結界強すぎるだろ

[@snufkinN_trail_razor]

フジタカ流儀ではひと転しした改心キャラは最後には報いがくるようにするって決まりらしい

[@Tallyho2012]

なおジュビロ『殺すキャラクターは大好きなキャラクターなの。だから、死ぬことによってスポットライトを当ててやりたい。俺の大好きなキャラクターがその他大勢のモブと一緒に戦いを見上げているのは許せない。「死に様は生き様」だと俺は考えてる。』

[@ヒトツキ-v9d]

それ聞いたら凶羅の事も大好きだったんだろうなって思ってしまうわ
光覇明宗揃い踏みの中唯一出てきてなかったからまたバカみたいに強い武器でも取りに行ってるのかと思ってたら、黒炎からお役目様と真由子守るっていうとんでもない大活躍してた

[@jansmash4343]

ホントに奥さんが晩御飯作ってくれなくて、先生が一人で作ったインスタントラーメンとか食ってたらそこまでが一本のストーリーになるな

[@投げっぱなしパーマン]

ふと思った
この人はもう一本の獣の槍だったんだろうなぁ、と

[@user-dh5en4nc7e]

憎しみは何も生まない。という陽で戦うメイン、何かを生む為に戦っていない復讐士のサブ。違う気持ちで同じ声で同じ言葉で叫ぶコマがすこ。

[@西建三]

一般人だけど鍛えた人が仙人だから強くても不思議ではないかな

[@gamaga-L]

ジュビロは確か、誰かを殺したら因果応報でそいつは必ず死ぬ言うてたしな

[@だぁ-i8f]

『ヒューズは死んだ！もういない！』を見た時はこの人思い出したわ

[@369_E-s8y]

それまで異形相手どころか人間相手でも暴力を振るったことなどない市井の一般人が戦いの世界に身を投じて強大な敵を討ち滅ぼすほどの力を得る
という展開にここまで説得力を持たせてくれた作品はなかなか無いと思います。（某鬼退治アニメはそのへんどうなってるの…？とは思っています。どちらの作品も大好きですけどね）

[@かにやまさん]

某鬼退治アニメが私の思い描くものだったとしたら、あれはあれでそれなりの説得力はあると思う。
たとえば主人公なんかは熊（ヒグマと思われる）が出没するような山で炭焼きをしていた（木を伐って運んで、炭を売るため山を超えて、とかなりの重労働。加えて常に危険のある環境）から体の基礎はできてただろうし。
ヒョウさんのすごいところは現代で平和に暮らすただの一般人だったのに、復讐の念だけで15年の歳月を掛けてあそこまで登り詰め、なおかつ紅蓮を一人で打ち倒した事よね。

[@だぁ-i8f]

あっちは主人公以外が全然深掘りされないからねぇ…
伊之助とか恋柱とかの謎生物どっから湧いてきたんだとは思う（笑）

[@ああ-c4r9g]

コミックマスターJで、まんまこの件をモデルにしてる話あったなｗ

[@たいぞう-p2e]

先生は、奥さんが自分の漫画キャラに浮気しそうになるから嫉妬して悉く消すとかなら萌えるな🤭
鏢さんは潮と一緒に酒を飲む約束をまだ守ってるはず。先に向かうで自分の家族と、とらと共に待ってんだよ…

[@佐藤裕昭-r6r]

ベルセルク は89年
うしお と とら は90年
ガッツのモデルの訳ネーだろ🎵

[@00241miturugi]

結局晩めしは作ってもらえなかったのかな？

[@三小田潔]

修行時代のエピソード、映像化しないかな。

[@西川旭-j2y]

別に味方じゃないし絶対に仲良くなれそうにないのに、陰で一緒に戦って人知れず殊勲を上げたヒョウさんと、味方のはず、うしおからも純粋に慕われてたはずなのに一番致命的なところで裏切って、死んでもとらとうしおの間に亀裂をブチ込んだ流れ兄ちゃんは凄く良い対比構図のキャラだと思う。デザイン的にも黒づくめ東洋系のヒョウさんとアメカジ金髪の流れ兄ちゃんでいいコントラストだし。この二人が仮に交わってたらどうなったんだろうなあ。

[@fantasticgorilla1293]

奥さんの推しを嫉妬で殺している可能性

[@みやまや-c2b]

奥さんの推しに嫉妬してるだけ説

[@simeinoko]

グラブルとコラボしてお空の世界で暮らさないか？

[@チョピンS]

荒川先生もまあまあ殺すから気が合いそう

[@あもう-e5q]

ジュビロ｢さいっこうの最後にしてやるからな…｣

[@ウエノ-c3w]

もしかしてハガレンのキンブリーって、ヒョウさんがモデルだったりする？

[@カワサキカワサキ-i9x]

全然違うじゃないかー！
独自の美学を持つヴィランだから
アルレッキーノの方が近いかも

[@ウエノ-c3w]

@@カワサキカワサキ-i9x 見た目を白と黒に反転させたのかな〜って、ふと、思ったんですよ

[@禿野シースター]

​@@ウエノ-c3wそれにしてもそうはならんやろ………

[@ウエノ-c3w]

@@禿野シースター そうか

[@74milupo86]

若干話は逸れるが、親友に化けた仇を躊躇なく燃やしたマスタング大佐の下り見て、妻子に化けた妖怪を刺した鏢を思い出したな